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SM小説 国際線スチュワーデス 陵辱飛行 由紀かほる
「国際線スチュワーデス 凌辱飛行」 幹を咥えた口の端からヨダレをたらしながら、リリアンは大きく呻いた。朝加に続いて、小田切が粘液を口中に浴びせかけてきた。それを、リリアンは躊躇わず呑み干した。「スタンド・アップ」小田切が下手な英語で命じた。リリアンが言う通りにすると、何を思ったのか、小田切はリリアンの背後にまわってしゃがみ込んだ。すぐ眼の前に短いスコートから半分露出したヒップが揺れている。小田切はリリアンの上体を前に倒させ、両手で長い脚を開かせた。恰好のよいヒップは一段と挑発的に突き出された。 |
☆由紀かほるさん得意の国際線スチュワーデスもの。いかにも高嶺の花、という感じがするので常に国際線なのでしょうか?個人的にはスッチーの制服はあまりそそられないのですが、文章で読むぶんには関係ありませんね。この作品では美人スチュワーデス里沙がまず卑劣な男に陵辱されますが、次には里沙自身が陵辱者の側に回り同僚や先輩に色責めを仕掛けることになります。この辺の展開はいかにも由紀かほるさんらしいですね。この後スッチー以外にも登場する美女が次々と快楽責めですすり泣かされるのですが、最後に登場するゆう紀という男勝りで二十歳そこそこの新米スチュワーデスが、キヨ子という家政婦に媚薬と前後バイブ付き貞操帯で堕とされるお約束の場面が私のツボでした。スチュワーデスというシチュエーションがお好きなら、買って損はありません。
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