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「狙われた美姉妹」Ⅶ.7月7日(日)悪魔の刻印~部分集中訓練と肉体改造 Ⅶー2.朝のミルクとサンドイッチ
Ⅶー2.朝のミルクとサンドイッチ
陽子と一緒に入った朝風呂の中で10回は下らない絶頂に導かれてしまった恵利香は、陽子と正代、そして3人のゲイボーイ調教師たちに囲まれて、全裸のまま朝食をとらされる事になった。首輪とチェーンで調教室の壁に繋がれ、床にうつ伏せでお尻を高く掲げる卑猥なポーズを取らされた恵利香の目の前に、味噌汁掛けのごはんが平皿に入れて置かれる。両手を括られている恵利香に、犬同様の屈辱的な食事をさせようと言うのだ。
昨夜「オス犬」として、おぞましい男根とシッポに繋がる快楽装置を股間に装着されて連れ回され、
ジョンという巨漢の「犬」と交尾させられた悪夢が蘇り、屈辱に涙を浮かべながら「エサ」に口を付ける恵利香はしかし、どうしようもない興奮に全身を包まれて局部を改めて潤わせてしまうのだった。
「おほほほ~、モーニングサービスしたげるわ」
犬のように食事をとっている恵利香の体に手を伸ばしたゲイボーイ達は、この絶世の美少女が「犬」にされて興奮してしまい抑えきれない欲情に早熟な体を疼かせている事を見抜いて、口々に辱めの言葉を吐き掛けた。
「あら、乳首がコリコリで、おっぱいが張ってるじゃない」
「イケないトンガリボーヤがお皮からハミ出てコンニチワしてるわ」
「ホラ、もうアソコは大洪水じゃないの」
ーーい、嫌だ……
「ご主人様」陽子と違って、愛情のかけらも感じる事が出来ず、おぞましいだけのはずのゲイボーイ達の手指もしかし、あっと言う間に性感を燃え上がらせてしまう。恵利香は必死で動かしていた食事の口を少し休めて、泣き顔をウッと歪めた。すると一番厳しい鬼婆正代が、ピシャリと思い切り恵利香の頬を平手打ちした。
「口を休めるんじゃないよ、このアマッ! お前は犬なんだよ、いっちょまえに感じやがって、憎たらしい……全く見境のないエロ娘には困ったもんだね、少しは恥をお知りっ!」
「あらま、こわーい」
「感じちゃ駄目だって、恵利香ちゃん」
「そうね、わんちゃんは感じるわけないわよ。アタシ達遠慮なく弄らせてもらうから、エサをお上がりなさい、おほほほ~」
ーーやめてえっっ!!
恵利香はおぞましいが抜群のテクニックを誇る少年達の3人掛かりの愛撫に早くも追い詰められながら、辛く羞ずかしい犬の食事を続けるよりなかった。
「陽子、トイレに行くよ!」
「え? うん、わかった、ママ」
「後始末はしないんだよ。それはこの犬の口にさせるんだからね」
憎い昔の恋敵の娘をいたぶり尽くす歓びに爛々と目を輝かせた正代が、美醜において恵利香とは雲泥の差のわが娘を連れて出て行くと、食事の終わった恵利香の眼前にカイのおぞましいペニスが差し出された。
「それじゃアタシ達は食後のミルクをあげるわ。たんとお上がりなさい」
もはや観念して従順にカイの男根を口に含んで行った恵利香を、残りの少年2人は「サンドイッチ」で犯して来た。下腹部にもぐり込み床に寝そべって巨根をそそり勃てたテルが恵利香の腰をその上に下ろさせて繋がり、さらに背後から覆い被さったノブがアナルを貫いたのだ。
究極のアブノーマルな性行為にも、完全に淫らな性調教で開花した恵利香の体は十二分に応えてはしたなく淫蜜を滴らせながら、2本のペニスをしっかりと迎え入れてしまう。さらに口に挿入されたカイのペニスをしゃぶる口の動きも積極的で、さほど間を置かずどっと劣情の苦いミルクが口内に放出されて来た。
「むぐうううっっっ!!!」
「ほうら、恵利香ちゃんの大好きなおいしいミルクよ。一滴残らずお飲みなさい」
「アタシのチンポもおいしいかしら?」
「オシリでもしっかり食べてね~」
まだ成長途上の女子高生には余りにも過激な「サンドイッチ」の快楽で次々に絶頂を味わわせられながら、ゴクリと喉を鳴らして「ミルク」を飲み干し一滴もこぼさないようにクチュクチュと口を動かす恵利香が、ウットリと目を閉じて至福の表情を浮かべてしまっているのは哀れにも美しかった。
「おほほほ、2杯目のおかわりよ~」
「!!」
恵利香のアナルをサンドイッチで貫いていたノブが事もなげにそう言うと、恵利香の涙でぐしゃぐしゃに歪んだ美貌が心底狼狽して、恐怖の色を浮かべた。女の性欲の極致を思い知らされるような、強烈過ぎる「サンドイッチ」プレイが、3人分のミルクを飲み干すまで続けられると言うのだ。
ーー許して! 私、本当に壊れてしまう……
今日1日の性調教を耐え抜けば解放される。それだけを心の拠り所に身も心もボロボロに崩壊してもおかしくない、淫らで過酷な性感調教に歯を食い縛って耐えて来たのだ。なのに最終日の朝からこんなハードなプレイを仕掛けられては、ゴールインする前に体が壊れてしまうのではないか?あるいは精神に異常を来すのが先かも知れない。
ゴールインのテープなど憎悪に燃える酷薄な正代が初めから用意しているはずはなかったのだが、恵利香が正気を保っているのは、この鼻先のニンジンのおかげで、実に狡猾な罠であった。
ーーああ、も、もう……本当に耐えられないわ!……
出来る事なら気を失ってしまいたい、と恵利香は本気で念じていた。そうすればこの生き地獄を束の間でも忘れる事が出来る。ところが濃厚な性調教を執拗に続けられた恵利香の体はしぶとく快楽を貪欲に貪ってしまい、なかなかギブアップしてくれないのだ。
そのため、少年達が持ち場を変え、口を占拠していたカイのペニスがアソコを貫き、アソコに入っていたテルの男根がアナルに打ち込まれ、アナルを蹂躙していたノブがそれを口に含ませて来ると、又新たな感触のペニスをそれぞれの箇所で味わわされる事によって、恵利香の官能は恐ろしい程にとめどなく燃え上がっていった。
「おほほほ、すっかりセックスマシーンみたいになっちゃったわね、恵利香ちゃん。何てえっちなオクチなのかしら~」
「アタシのおちんちんが食い千切られそうだわ~」
「オシリだって凄いわよ。まるで万力みたいにアタシのチンポを締め付けて来るの」
「これで花も恥じらう女子高生だなんて、呆れちゃうわね~」
おほほほ~という下卑た笑いと共に少年たちにからかわれても、前後の淫穴がどうしても歓んでペニスを締め上げてしまう股間はもちろんの事、ジュバッジュバッと商売女も顔負けの激しさでおぞましいはずのゲイボーイのペニスをしゃぶり上げ射精に導いてしまう口使いさえ、恵利香はもう自分の意志では抑制出来なかった。
アソコを、そして強烈なアナルを満たした少年達の劣情の塊があまりにも気持ち良過ぎて、恵利香の頭には浮かぶのはただ一つ。何もかも忘れてこの官能の海に溺れ、果てしなくイキまくりたい、そんな悪魔に魂を売ったような淫らな欲望だけだ。
ーー私、ホントはもう、壊れちゃってるのかも……
こうして次々に極めさせられながら、持ち場を変えた3人分のおぞましいミルクを飲み干した恵利香だったが、恐ろしいサンドイッチプレイはまだ終わらなかった。わざわざトイレで用を足して来た陽子と正代の狂った母子が帰って来たのだ。
少年達にまとわりつかれた全身にビッシリと汗と淫汁を滴らせ、連続する快楽におこりに掛かったようにビクビクと痙攣しながら、まるで夜叉のような恐ろしい表情で落花無惨な堕ちっぷりを見せている恵利香を見た陽子は、すぐに駆け寄って心配そうに問い掛けた。
「恵利香ちゃん! 大丈夫? 壊れてなーい?」
「ご、ご主人様……」
意識朦朧となりながらうっすらと開けた目で陽子の姿を認めた恵利香は、息も絶え絶えにそう口にしていた。すると正代が怒鳴る。
「陽子っ! 奴隷女なんかに、情けを掛けるんじゃないよっ!」
「だってママ、恵利香ちゃん死んじゃうかも……」
「バカな子だね、やり過ぎで死ぬのは男と決まってんだよ! 女がやり過ぎで死ぬなんてあるもんかね! サッサとアンタのくされマンコを舐めさせな」
「恵利香ちゃん、アタシのアソコ、舐めてくれる?」
「ご主人様……ご奉仕させて下さい……」
「うれしい!」
この生き地獄の中で、「ご主人様」陽子に対する思いにわずかな救いを見いだしたのか恵利香は、自ら「ご奉仕」を口にし、喜んだ陽子がトイレで後始末をせず強烈なアンモニア臭を漂わせた股間を顔に押し付けると、夢中で舌を使い始めた。
「ああ~! え、恵利香ちゃんっ、そ、そこおっっ!! す、すごいいっっ、もう、最高よおっっ!! イクっ! あああ、又イクううっっ!!」
「あらま、やけちゃうわね~」
「恵利香ちゃんも、負けずにイカなきゃ。ホレ、ホレえ~」
恵利香が陽子の汚れた陰部に愛情タップリの口唇奉仕を授けている間も、サンドイッチを継続した少年たちの強烈な責めは休む事なく続き、恵利香は絶頂人形と化したかのようにイキ続けていた。
「さて、アタシのも舐めてもらうかね」
娘が恵利香の口で何度も極め満足して離れると、最後に正代がおぞましい汚穢に満ちた醜い股間を替わって押し付けて行く。
「何だい、その気のないしゃぶり方はっ! この子が本気になるように、アンタ達も本気でガンガン突いておやりっ!」
ーー死んじゃうううっっっ!!!
心底恐怖で慄え上がった恵利香だったが、雇われ調教師である少年達にとっても正代の言葉は絶対だ。
「恵利香ちゃん、壊れちゃうかもよ」
「構いやしないよ! マンコもケツもガンガン突いて、中で出してやりなっ!」
こうして恐ろしい鬼女のような正代の股間に口を使わされながら、股間の前後で少年たちのペニスが爆発してドッとおびただしい精液を流し込まれた恵利香は、最大級のアクメに襲われて意識が遠のいていったのである。
「狙われた美姉妹目次」
陽子と一緒に入った朝風呂の中で10回は下らない絶頂に導かれてしまった恵利香は、陽子と正代、そして3人のゲイボーイ調教師たちに囲まれて、全裸のまま朝食をとらされる事になった。首輪とチェーンで調教室の壁に繋がれ、床にうつ伏せでお尻を高く掲げる卑猥なポーズを取らされた恵利香の目の前に、味噌汁掛けのごはんが平皿に入れて置かれる。両手を括られている恵利香に、犬同様の屈辱的な食事をさせようと言うのだ。
昨夜「オス犬」として、おぞましい男根とシッポに繋がる快楽装置を股間に装着されて連れ回され、
ジョンという巨漢の「犬」と交尾させられた悪夢が蘇り、屈辱に涙を浮かべながら「エサ」に口を付ける恵利香はしかし、どうしようもない興奮に全身を包まれて局部を改めて潤わせてしまうのだった。
「おほほほ~、モーニングサービスしたげるわ」
犬のように食事をとっている恵利香の体に手を伸ばしたゲイボーイ達は、この絶世の美少女が「犬」にされて興奮してしまい抑えきれない欲情に早熟な体を疼かせている事を見抜いて、口々に辱めの言葉を吐き掛けた。
「あら、乳首がコリコリで、おっぱいが張ってるじゃない」
「イケないトンガリボーヤがお皮からハミ出てコンニチワしてるわ」
「ホラ、もうアソコは大洪水じゃないの」
ーーい、嫌だ……
「ご主人様」陽子と違って、愛情のかけらも感じる事が出来ず、おぞましいだけのはずのゲイボーイ達の手指もしかし、あっと言う間に性感を燃え上がらせてしまう。恵利香は必死で動かしていた食事の口を少し休めて、泣き顔をウッと歪めた。すると一番厳しい鬼婆正代が、ピシャリと思い切り恵利香の頬を平手打ちした。
「口を休めるんじゃないよ、このアマッ! お前は犬なんだよ、いっちょまえに感じやがって、憎たらしい……全く見境のないエロ娘には困ったもんだね、少しは恥をお知りっ!」
「あらま、こわーい」
「感じちゃ駄目だって、恵利香ちゃん」
「そうね、わんちゃんは感じるわけないわよ。アタシ達遠慮なく弄らせてもらうから、エサをお上がりなさい、おほほほ~」
ーーやめてえっっ!!
恵利香はおぞましいが抜群のテクニックを誇る少年達の3人掛かりの愛撫に早くも追い詰められながら、辛く羞ずかしい犬の食事を続けるよりなかった。
「陽子、トイレに行くよ!」
「え? うん、わかった、ママ」
「後始末はしないんだよ。それはこの犬の口にさせるんだからね」
憎い昔の恋敵の娘をいたぶり尽くす歓びに爛々と目を輝かせた正代が、美醜において恵利香とは雲泥の差のわが娘を連れて出て行くと、食事の終わった恵利香の眼前にカイのおぞましいペニスが差し出された。
「それじゃアタシ達は食後のミルクをあげるわ。たんとお上がりなさい」
もはや観念して従順にカイの男根を口に含んで行った恵利香を、残りの少年2人は「サンドイッチ」で犯して来た。下腹部にもぐり込み床に寝そべって巨根をそそり勃てたテルが恵利香の腰をその上に下ろさせて繋がり、さらに背後から覆い被さったノブがアナルを貫いたのだ。
究極のアブノーマルな性行為にも、完全に淫らな性調教で開花した恵利香の体は十二分に応えてはしたなく淫蜜を滴らせながら、2本のペニスをしっかりと迎え入れてしまう。さらに口に挿入されたカイのペニスをしゃぶる口の動きも積極的で、さほど間を置かずどっと劣情の苦いミルクが口内に放出されて来た。
「むぐうううっっっ!!!」
「ほうら、恵利香ちゃんの大好きなおいしいミルクよ。一滴残らずお飲みなさい」
「アタシのチンポもおいしいかしら?」
「オシリでもしっかり食べてね~」
まだ成長途上の女子高生には余りにも過激な「サンドイッチ」の快楽で次々に絶頂を味わわせられながら、ゴクリと喉を鳴らして「ミルク」を飲み干し一滴もこぼさないようにクチュクチュと口を動かす恵利香が、ウットリと目を閉じて至福の表情を浮かべてしまっているのは哀れにも美しかった。
「おほほほ、2杯目のおかわりよ~」
「!!」
恵利香のアナルをサンドイッチで貫いていたノブが事もなげにそう言うと、恵利香の涙でぐしゃぐしゃに歪んだ美貌が心底狼狽して、恐怖の色を浮かべた。女の性欲の極致を思い知らされるような、強烈過ぎる「サンドイッチ」プレイが、3人分のミルクを飲み干すまで続けられると言うのだ。
ーー許して! 私、本当に壊れてしまう……
今日1日の性調教を耐え抜けば解放される。それだけを心の拠り所に身も心もボロボロに崩壊してもおかしくない、淫らで過酷な性感調教に歯を食い縛って耐えて来たのだ。なのに最終日の朝からこんなハードなプレイを仕掛けられては、ゴールインする前に体が壊れてしまうのではないか?あるいは精神に異常を来すのが先かも知れない。
ゴールインのテープなど憎悪に燃える酷薄な正代が初めから用意しているはずはなかったのだが、恵利香が正気を保っているのは、この鼻先のニンジンのおかげで、実に狡猾な罠であった。
ーーああ、も、もう……本当に耐えられないわ!……
出来る事なら気を失ってしまいたい、と恵利香は本気で念じていた。そうすればこの生き地獄を束の間でも忘れる事が出来る。ところが濃厚な性調教を執拗に続けられた恵利香の体はしぶとく快楽を貪欲に貪ってしまい、なかなかギブアップしてくれないのだ。
そのため、少年達が持ち場を変え、口を占拠していたカイのペニスがアソコを貫き、アソコに入っていたテルの男根がアナルに打ち込まれ、アナルを蹂躙していたノブがそれを口に含ませて来ると、又新たな感触のペニスをそれぞれの箇所で味わわされる事によって、恵利香の官能は恐ろしい程にとめどなく燃え上がっていった。
「おほほほ、すっかりセックスマシーンみたいになっちゃったわね、恵利香ちゃん。何てえっちなオクチなのかしら~」
「アタシのおちんちんが食い千切られそうだわ~」
「オシリだって凄いわよ。まるで万力みたいにアタシのチンポを締め付けて来るの」
「これで花も恥じらう女子高生だなんて、呆れちゃうわね~」
おほほほ~という下卑た笑いと共に少年たちにからかわれても、前後の淫穴がどうしても歓んでペニスを締め上げてしまう股間はもちろんの事、ジュバッジュバッと商売女も顔負けの激しさでおぞましいはずのゲイボーイのペニスをしゃぶり上げ射精に導いてしまう口使いさえ、恵利香はもう自分の意志では抑制出来なかった。
アソコを、そして強烈なアナルを満たした少年達の劣情の塊があまりにも気持ち良過ぎて、恵利香の頭には浮かぶのはただ一つ。何もかも忘れてこの官能の海に溺れ、果てしなくイキまくりたい、そんな悪魔に魂を売ったような淫らな欲望だけだ。
ーー私、ホントはもう、壊れちゃってるのかも……
こうして次々に極めさせられながら、持ち場を変えた3人分のおぞましいミルクを飲み干した恵利香だったが、恐ろしいサンドイッチプレイはまだ終わらなかった。わざわざトイレで用を足して来た陽子と正代の狂った母子が帰って来たのだ。
少年達にまとわりつかれた全身にビッシリと汗と淫汁を滴らせ、連続する快楽におこりに掛かったようにビクビクと痙攣しながら、まるで夜叉のような恐ろしい表情で落花無惨な堕ちっぷりを見せている恵利香を見た陽子は、すぐに駆け寄って心配そうに問い掛けた。
「恵利香ちゃん! 大丈夫? 壊れてなーい?」
「ご、ご主人様……」
意識朦朧となりながらうっすらと開けた目で陽子の姿を認めた恵利香は、息も絶え絶えにそう口にしていた。すると正代が怒鳴る。
「陽子っ! 奴隷女なんかに、情けを掛けるんじゃないよっ!」
「だってママ、恵利香ちゃん死んじゃうかも……」
「バカな子だね、やり過ぎで死ぬのは男と決まってんだよ! 女がやり過ぎで死ぬなんてあるもんかね! サッサとアンタのくされマンコを舐めさせな」
「恵利香ちゃん、アタシのアソコ、舐めてくれる?」
「ご主人様……ご奉仕させて下さい……」
「うれしい!」
この生き地獄の中で、「ご主人様」陽子に対する思いにわずかな救いを見いだしたのか恵利香は、自ら「ご奉仕」を口にし、喜んだ陽子がトイレで後始末をせず強烈なアンモニア臭を漂わせた股間を顔に押し付けると、夢中で舌を使い始めた。
「ああ~! え、恵利香ちゃんっ、そ、そこおっっ!! す、すごいいっっ、もう、最高よおっっ!! イクっ! あああ、又イクううっっ!!」
「あらま、やけちゃうわね~」
「恵利香ちゃんも、負けずにイカなきゃ。ホレ、ホレえ~」
恵利香が陽子の汚れた陰部に愛情タップリの口唇奉仕を授けている間も、サンドイッチを継続した少年たちの強烈な責めは休む事なく続き、恵利香は絶頂人形と化したかのようにイキ続けていた。
「さて、アタシのも舐めてもらうかね」
娘が恵利香の口で何度も極め満足して離れると、最後に正代がおぞましい汚穢に満ちた醜い股間を替わって押し付けて行く。
「何だい、その気のないしゃぶり方はっ! この子が本気になるように、アンタ達も本気でガンガン突いておやりっ!」
ーー死んじゃうううっっっ!!!
心底恐怖で慄え上がった恵利香だったが、雇われ調教師である少年達にとっても正代の言葉は絶対だ。
「恵利香ちゃん、壊れちゃうかもよ」
「構いやしないよ! マンコもケツもガンガン突いて、中で出してやりなっ!」
こうして恐ろしい鬼女のような正代の股間に口を使わされながら、股間の前後で少年たちのペニスが爆発してドッとおびただしい精液を流し込まれた恵利香は、最大級のアクメに襲われて意識が遠のいていったのである。
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