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「狙われた美姉妹」Ⅵ.7月6日(土)調教5日目~とどめの宿泊調教 Ⅵー20.オス犬同士の交尾(2)

狙われた美姉妹

 海外に駐留するエリート商社マンの両親と離れて、大学生の姉と暮らす女子高生恵利香。ある日薬物を盛られてトイレで自慰に耽ってしまった所をクラスメイトに盗撮され、脅迫されていかがわしいブルセラショップに連れ込まれてしまう。そこに待っていたのは、かつて母親の恋敵だったと言う鬼婆のような正代と級友陽子の醜い母娘と、化け物のようなゲイボーイ調教師3人組。こうして美しい姉妹を奈落の底に突き落とす、情け容赦ない性奴隷調教が始まった。悪夢のような性感責めにすすり泣く美姉妹が、地獄の果てに見たものは?(約86万字完結)

Ⅵー20.オス犬同士の交尾(2)

「こっちおいで、エリー」

ーーうんっ! あ、あ、ああ……

 ご主人様陽子に手招きされて、久しぶりに四つ足歩行で一歩踏み出した恵利香は、たちまち股間の前後のイボイボバイブがズリズリと薄い粘膜越しに擦れてしまう心地良さに全身がワナワナと慄え、どうしようもなくブルブルとお尻を揺さぶりアナルバイブに直結した「シッポ」を振っていた。するとますますズンズンお尻の中を快楽の矢に貫かれてしまうのだ。

ーーああ、こ、こんな……ううっっ!!

 ジョンに3人の人間の女達がまとわりつき、それぞれが露骨に歓びの声を張り上げながらその女を舐めるために存在するような淫らな舌を味わい、ジョンにごほうびで2発大量の射精を遂げさせる場面を1人残されて見せつけられている間に、恵利香のはしたなく調教された体は「おあずけ」状態になっていた。ヒトミの言葉を借りれば、「おまたをムズムズさせて」いたのである。そのため股間を中心に体に燃え広がる快感がより一層鮮烈に感じられてしまうのだ。こうしてどうやっても逃れられない快楽地獄に早くも打ちのめされた思いの恵利香を待っていたのは、ザーメンまみれの巨根をピクピクおののかせ、長い舌をハアハアと垂らしたジョンの醜悪な巨体だった。

「いらっしゃーい、エリーちゃん。あら、オスだったかしら? すてきなおちんちん」

 モデルのような長身美女ヒトミが、カラダをかがめてジョンの精液まみれのペニスを優しく撫でさすりながら、それにも負けないようなエリーの立派な「ペニス」を見て言った。それはジョンのモノよりいくらかサイズは小さいが、刺激イボがビッシリ植わってバイブするのだから、相手に与える淫らな刺激では上かも知れない凶悪な「ペニス」だ。

「性転換しちゃったの」

 陽子がやって来たエリーの「ペニス」を掴んでヒトミにならい優しく愛情を込めて撫でてやりながらそう言うと、たちまちさざ波のように燃え広がる快感で腰が砕けそうになり、お尻をどうしても振ってしまう。だが強烈な快感を反らそうと自然にとってしまうその仕草は、まるで犬が喜んでシッポを振っているように見えてしまうのだ。

「ねえ、ママ。どっちもオスだよ。どうやって交尾させるの?」
「なあに、やり方はあるさ。こちらを使えばいい」

ーーう、うそおっっ!! おああーっっっ!! 

 正代が今度は「シッポ」を触って来た。「こちらを使う」という正代の言葉の恐ろしさを感じるより先に、アナルバイブの強烈な快感に突き上げられて体の方が悲鳴を上げた。陽子と正代が手を離してくれなければ、じきに凄まじいアクメが訪れてしまうのは間違いない。

「まあ、まずはジョンにごあいさつをなさい」
「おしゃぶりはお上手でしょ、エリー」
「良かったわね、ジョン。かわいいワンちゃんがしゃぶってくれるんだって」

 もうすぐそこにヒトミの手に撫でられているジョンの、自分の精液で汚れた巨大なペニスが近付いていた。やや離れた所にも、ザーメン特有のすえたような匂いが充満しているようだ。が、陽子と正代の手で味わわされる股間の超絶快感が、恵利香の覚えた猛烈な汚辱と嫌悪感を吹き飛ばしてしまい、さらに近寄って来たジョンのペニスをヒトミが導いて来ると、何もかも忘れてその精液まみれの男根を頬張ってしまうのだった。

ーーほおお~っっ!!

 自らの精液で汚れたジョンの巨根を頬張る汚辱感は強烈で、たちまち脳髄まで妖しい興奮で痺れ切らせてしまった恵利香は、ペニスとシッポを撫でさすって来る陽子と正代の手によって股間の前後をトロかされてどうしようもなく快楽の高みへとどんどん飛翔して行った。

「うふふ、エリーのおちんちん、ピクピクしてるよ、かわいーい」
「そんなにアナルがいいのかい? お尻を嫌らしく振り過ぎだよ、アンタ……」

 陽子の手が優しく撫でて来るペニスからは、アソコに喰い入ったイボイボバイブが緩やかに振動しながら胴体をくねらせてさざなみのような性感の妙なる調べを奏で、正代の手がスルスルとさすって来るシッポからはアナルに直結したバイブが慄えながらグルグル回転して野太い快楽の矢を打ち込んで来るのだ。あっと言う間に股間に灼熱のような悦楽の塊が込み上げて来て、その激情をぶつけるように恵利香はジョンの汚穢に満ちた男根を思い切りしゃぶり上げた。

ーーうああ~っっっ!!! いくううう~っっっ

 恵利香がどうしようもない快楽に果てると同時に、汲めど尽きない精力を誇るジョンの男根からは3発目にも関わらず、ドッと熱い男の飛沫が大量に口中にぶちまけられていた。

「よし、それじゃ交わらせるかね」

 途方もない快楽で極めてしまい、ボウッと惚けたような頭に、正代の平然とした言葉が聞こえ、恵利香は怯えてワナワナと慄えが止まらない身を竦ませた。執拗なアナルの調教を受けてはいたが、そこに男性自身を受け入れた事はまだないのだ。が、アナルで交わるのは、恵利香の方ではなかったのだ。

「エリーこっちおいで」

 そう狂った母子に導かれたのは、ジョンの巨大な醜いお尻の後ろであった。そしてヒトミがシッポに手を掛けると、ジョンは何やら低く呻いていた。お尻の中で容赦なく強烈なバイブが蠢いているのである。が、ヒトミはそれをゆっくりと引っ張って、振動する太いモノをズボリと抜いてしまったのだった。

「ジョンのケツにぶち込んでやりな」
「!!!」

 正代の言葉は余りにも背徳的で、恵利香は言葉を失った気分だった。アナルにジョンの巨体にふさわしい長大なペニスを受け入れるのだと考えて、お尻が裂けてしまうのではないかという恐怖ですくみ上がっていた恵利香だったが、男性のお尻を股間に着けられたペニスで犯すと言うのも、正常な神経ではとても耐えられない、おぞましい行為であった。が、もう逃げも隠れも出来ない。陽子にペニスを掴まれ誘導された恵利香は、ジョンの大きな背中におおいかぶさるようにしながら、尻穴に人造ペニスを挿入して行った。

「うう……わんっ!」

 陽子に押されてグッとアナルを突き上げると、さしものジョンもイボイボで武装した恵利香のペニスの攻撃にたまらず吠えていた。そしてヒトミがよしよしと、飽くことなく撫でさすっていたペニスは、3発抜いてダラリと萎えた状態から、たちまちムクムクと復活したのである。

「まあ、ジョンったら、エリーちゃんと繋がれて嬉しいみたい」
「押したり引いたりするんだよ!」

 正代がそう言うと、陽子が背後から恵利香のジョンに覆い被さった腰を掴んで、ペニスをストロークさせてやった。クシャックシャッとアナルを突き上げるペニスが出入りする度に、ジョンは低く唸り声を上げ、最後に一際深く抉るようズルンッと男根が打ち込まれると、ジョンは4回目の精を床の上にビューッと放出し、恵利香もアクメに到達していた。

「ほら、もう離れるんだよ」

 ジョンのアナルはシッポに直結したバイブで常に鍛えられているだけあって、ガッチリとくわえ込んだ恵利香の「ペニス」を軟体動物のようにギュッと締め上げる圧力もハンパではなかった。すると加えられた刺激をより増幅して装着者のおまんこに凄まじい刺激となって跳ね返る双頭バイブのおかげで、恵利香は途方もない歓びを味わわされる羽目になってしまったのだ。余りの心地良いアクメでグッタリとジョンの背中に覆い被さり脱力している間にも、その刺激は休みなく続き、陽子が腰を引っ張ってズボリとジョンのアナルの中から引き抜いた「ペニス」はテカテカと嫌らしく光りながら、まるで風呂上がりのように湯気でも立っているかのようだった。

「ヒトミちゃん。オタクの犬はずいぶんとこぎれいなんだね。全然ウンチが付いてないじゃないか」

 正代は妙な事に感心していた。確かに今引き抜かれたばかりの恵利香の「ペニス」には、当然付着していてもおかしくない排泄物は全く見当たらず、淫らな粘液で妖しく光っているだけだ。

「はい。毎日お浣腸して、お風呂で徹底的に洗ってやってますから」

 何と言う愛情深い飼い主だろう。ジョンはヒトミの愛情に応えるように、3度目の大量射精を放った男根を、優しく撫でて来る彼女の手の中で又しても暴力的なまでに逞しい勃起の回復を果たしていた。さすがの正代も、その絶倫ぶりには驚嘆を隠せなかった。

「それにどうやったらそんなに元気良くなれるんだ? クスリでもやってるんじゃないだろうね」
「いえ、そんな事は……」

 正代は覚醒剤や麻薬を打っているのではないかと疑ったのだが、ニッコリ微笑んだヒトミの言葉に嘘はなかった。それどころかジョンはノーマルな精力剤の類さえ使用しているわけではなかった。ただこれまでの人生で鬱屈して溜まりに堪ったモノが、ヒトミと言うご主人様の愛情を受けて嵐のように暴発し、人間業とは思われぬ女を舐める舌使いと一晩中でも平気で使用可能な絶倫さとなって昇華しているのだ。が、そんなバケモノとまともに相手をさせられる恵利香はたまったものではなかった。

「ね、ねえ、アタシ、エリーちゃんのおちんちんと合体した~い」
「まあ何て事を言い出すんだい。犬とセックスしたいだなんて、何でこんなえっちな子に生まれたんだか……」
「だってママの子だもん」

 様子を黙って見ていた陽子が、恵利香のペニスがジョンのお尻から出て来たのを見てそんな事を言った。淫ら過ぎるわが娘に正代は顔をしかめていたが、本気で止めるつもりはないようだった。それどころか「合体」の手引きまでしてやる始末である。

「アンタ、下におなりよ」

 制服を着たまま床に仰向けで寝そべった陽子がミニスカを自らめくり上げ脚を半分広げる屈曲位で男性を迎え入れる態勢を取ると、正代は恵利香を抱き抱えるようにしてその上に導き、「ペニス」のナビゲーションまでしてやるのだった。全く淫蕩極まりない母子であった。

「おいで、エリーちゃん。ああっっ!! す、凄いよおっっ!! 気持ちいいっっ!!」
「くううんっっ!!」

ーーご、ご主人様……そんなにしないで! ああっ、た、たまりませんっっ!!

 通常の女子高生には強烈過ぎると思われる、イボイボでバイブする双頭ペニスは、十分潤い発情し切った2人のおまんこには素晴らしい快楽をもたらし、陽子があられもなく快感を叫びながら力の限り締め上げるものだから、恵利香も既に情が通ってしまっている「ご主人様」に心の琴線をかき鳴らされて、モゾモゾと腰を蠢かせながらたちまち天国へとばく進して行った。もうそこには陵辱者と犠牲者の関係など存在せず、完全に愛しあったレズビアンの交わりになっていた。

「くうううんんんっっっ!!!」
「かわいらしい鳴き声しても駄目だよ」

 そんな中正代が「シッポ」をグッと掴んだので、恵利香は慄え上がり声を放った。そして、正代の手がガッシリ嵌り込んだアナルバイブをゆっくりと引き抜いて行く。

ーーま、まさか……ああ、駄目、いくっっ!!

 引き抜かれる際に強烈にアナルを擦り上げられて恵利香は呆気なく達していたが、女の性には終わりがない。「シッポ」を抜かれた尻穴は、さらなる快楽を自然と求めてヒクヒクおののいていた。

「さあジョン、おいで」
「わんわん!」
「エリーちゃん、大丈夫かしら? 壊れちゃわなきゃいいんだけど……」

 今度はヒトミが、そんな心配を口にしていた。が、正代は冷酷だった。

「いいんだよ、壊れちまっても。アタシャ、こいつの母親には恨みがあるんだ……」

 そうだった。この5日間の快楽調教でカラダにすっかり淫らな歓びを刻み込まれ、「ご主人様」陽子には甘やかな愛情さえ覚えてしまうようになっていたが、もとはと言えば正代が恵利香の母親に逆恨みして勝手に憎悪を膨らませたのが発端なのだ。そして美しい娘に理不尽な陵辱が加えられているわけで、恵利香にしてみればとても許せない憎んでも憎みきれない相手のはずだった。

 しかし、今「正常位」で繋がってしまった陽子にきつく抱き締められ、性感に直結した「ペニス」をギュウッと締め付けられる恵利香は、もうどんなに忌み嫌おうとしても「ご主人様」のアソコの気持ち良さを否定する事は不可能になっていた。

「うあっっ!!」

 ジョンを呼び寄せた正代が、恵利香の尻穴を指でくつろげて見せると恐ろしい予感で恵利香は声を出してしまうのを我慢出来なかった。その部分にジョンの巨根を受け入れるなんて考えられなかった。しかもアソコに着けられた「ペニス」は陽子が強烈に締め上げて素晴らしい快感を伝えて来ているのだから、その上アナルに太いモノを受け入れてしまったら、正代が言う通り体が壊れてしまうかも知れない。

 が、もう逃げも隠れも出来なかった。ついにジョンの赤黒く勃起した巨大なペニスが、恵利香の尻穴にメリメリと侵入を始めると、恵利香の口からは絶叫が迸ったが、それは嫌らしい事に苦痛ではなく途方もない快楽を訴えるものだった。

「ほおおーっっ!!」
「うるさいね。アタシのでも舐めて静かにするんだよ」

 正代がそう言ってパンツをずり下ろし顔を股間で塞ぐと、恵利香はもう自然と憎い筈の正代の使い込んでくたびれた女の部分に口唇を使い始めていた。そしてジョンは、ブスリとかなりの奥まで巨大なペニスで恵利香の尻穴を突き上げて来たかと思うと、すぐに引き、又新たにズンッと突いて恵利香におぞましくも強烈なアナル快感を叩き込んで来る。4度放出しても激情でなおそそり立ったジョンの男根が、ズンズンとリズミカルにストロークを繰り返し、正常位で繋がった陽子に「ペニス」を力の限り締め上げられた恵利香は、あっと言う間にスパークしたが、そのアクメを叫びたい口は、正代の醜悪な股間が塞いで、立ち直るいとまも与えられないのだ。いつしか完全に意識が飛んでしまった恵利香は白目を剥き、いつしか今日2度目の自失状態に陥っていた。


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