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「狙われた美姉妹」Ⅵ.7月6日(土)調教5日目~とどめの宿泊調教 Ⅵー19.オス犬同士の交尾(1)

狙われた美姉妹

 海外に駐留するエリート商社マンの両親と離れて、大学生の姉と暮らす女子高生恵利香。ある日薬物を盛られてトイレで自慰に耽ってしまった所をクラスメイトに盗撮され、脅迫されていかがわしいブルセラショップに連れ込まれてしまう。そこに待っていたのは、かつて母親の恋敵だったと言う鬼婆のような正代と級友陽子の醜い母娘と、化け物のようなゲイボーイ調教師3人組。こうして美しい姉妹を奈落の底に突き落とす、情け容赦ない性奴隷調教が始まった。悪夢のような性感責めにすすり泣く美姉妹が、地獄の果てに見たものは?(約86万字完結)

Ⅵー19.オス犬同士の交尾(1)

 入口に鍵を掛けて閉店していた「大人のペットショップ」の売り場奥からハッキリと聞こえて来る、成熟した大人の女性のハスキーな快楽を訴えるよがり声はこの上なく淫らに甘く尾を引き、好色な陽子と正代は思わずドキッとして股間に手をやっていた。オス犬として人間を超える淫欲を植え付けられた「エリー」こと、恵利香は無論大いに触発された豊満な尻を大きく振って快楽源のペニスとシッポをプルプル慄わせる。

「ごめんよー、ヒトミちゃーん!」

 奥の薄明かりの中で行われている行為は容易に想像出来たが、合い鍵を使ってずかずかと踏み込んだ正代は、全く無遠慮に大声でそう言うと、返事も待たず陽子と恵利香を連れて中に入って行く。
すると薄暗がりの中にはでっぷりと超えた飼い犬「ジョン」の醜悪な巨体と、その舌に股間を舐めさせて悩ましく悶絶している長身の美女の姿が現れた。

「お楽しみの所ごめんよ、ヒトミちゃん」
「こ、こんばんは……ああっ! ジョ、ジョン、も、もういいよ! あ、いくううっっ!!」

 こんなプライベートな所に堂々と踏み込んでも構わない仲らしい正代に声を掛けられた美女ヒトミの声は、一度目に会った時のクールで知的な印象とはガラリと一変して悩ましく上擦り、もういい、と言う言葉とは裏腹にズボンとショーツを下ろして無毛に処理していた股間をジョンに舐めさせるのをやめないものだから、闖入客たちに眺められながら絶頂を極めていた。

「ヒトミちゃん、何回目だい?」
「3回目ですわ……お恥ずかしい……」

 ヒトミは美貌を真っ赤に染めてドキッとするような淫らな至福の表情を浮かべ、さすがに股間をジョンの舌から離すと、よしよしと愛情タップリに彼の巨大な勃起ペニスを撫でさすっていた。ジョンは長い舌を本物の犬のようにダラリと垂らして低く唸りながらますます硬く大きく男根をそそり立てているようだ。

 ヒトミは3回目と羞じらいながらも隠さず言ったのだが、もし邪魔が入らねば、4回、5回とジョンの舌技を味わうつもりだったかも知れない。彼女の美貌はウットリと素晴らしい性的快楽で真紅に染まり、ジョンのペニスを弄る手付きが何とも嫌らしかった。

ーーああ、この人たちは一体……

 どれだけえっちなんだろう、と恵利香はこんな連中に捕らえられてしまった自分の運命を呪いたい気分だったが、ジョンの女性に凄まじい快楽をもたらすヒラヒラと蠢く長い舌と、ヒトミの手の下でムクムクとどんどん膨れ上がる巨根が目に入ると、麻薬中毒患者のように体が異常な反応を示し、彼の舌を求めて熱く淫らにざわめいてしまうのを感じていた。

「ね、ねえ、ヒトミさん。アタシも舐めてもらっていい? 何か我慢出来なくなって来ちゃった」

 それは陽子も同じらしく、恥も外聞もなくミニスカの股間を両手で押さえた陽子がそんな事を言ったので、さすがに母親の正代は苦笑していた。

「ちょっと陽子、およしよ! 盛りの付いたメス猫じゃあるまいし、ハズカシイ子だね」
「だって、もうおまんこがムズムズしちゃうの~」 

 とてもまともな親子の会話とは思えなかった。が、ジョンの舌のもたらす魔性の快楽に溺れた仲間として、ヒトミはにこやかに言葉を交わした。

「いいわよ、陽子ちゃん。ジョン、しっかり舐めて差し上げなさい」
「わんわん!」
「正代さんも後でいかがですか?」
「そうだね、アタシも久しぶりに楽しませてもらうとするかね……」

 どうも夜「エサ」を与えられた後、ヒトミの陰部を舐めしゃぶるのが日課になっているらしかったが、今日のジョンは大活躍だった。さっそく彼のヒラヒラさせた長い舌の前に、ミニスカをめくりパンツを下ろした陽子が股間を突き出していた。

「ああ~っっ!! ジョ、ジョン、すてきよおっっ!! あ、ソ、ソコよおっっっ!!!」
「よしよしジョン。ごほうびよ……」

ーー天国だ……

 自らミニスカをまくりパンツをずり下ろした陽子の陰部をペロペロと舐め始めるとたちまちあられもない歓びの声が上がり、ご主人様であるヒトミが醜悪な下腹部にしゃがみ込んで、勃起したペニスを口に含んでいくと、「ジョン」こと小松丈治は幸福の絶頂を感じていた。まぶしいばかりに美しいご主人様ヒトミの股間は香しい女の匂いでウットリしてしまうのだが、とても男に好まれそうにない醜女である女子高生陽子の股間はプーンとチーズが腐ったような悪臭が漂って来る。しかしそれが却って丈治にとっては被虐の歓びを煽ることとなり、ヒトミ様の素晴らしいオクチにしゃぶられる感激でペニスは天上知らずに膨れ上がりドクドクと脈動して、今にも爆発しそうになっていた。

 丈治は若い頃からブヨブヨの肥満体型の上にひどい醜男で、人一倍女好きにも関わらず全くモテなかった。性格も内向的で、アニメやゲームが趣味のいわゆるオタクであり、若い女性に対すると緊張してどもってしまう内気な少年だったので、彼が女性に相手にしてもらえる可能性は限りなくゼロに近かった。そこで性欲だけは異常に旺盛だった彼は、毎夜エロアニメやゲームを鑑賞してシコシコと満たされぬ思いをオナニーで発散するよりなく、高校生の頃から1日3発は抜かねば眠れなかった。

「うあああっっっ!!! アタシ、いっちゃう!、いちゃうううっっっ!!!」

 こうして自分の娘のような女子高生のアソコをすみずみまでしゃぶり上げ、ファッション雑誌のモデルのように美しいご主人様の口でペニスを慰めてもらうなんて、これは本当に夢ではないのだろうか? 陽子が呆気なく達してしまうと同時に、ジョンもヒトミの口中にドッと大量のザーメンを放出した。が、ヒトミは嫌がりもせず、クチュクチュと口を動かして丁寧に舐め取りゴクリと飲み干してくれるのだ。ジョンのペニスは一度放出して衰えるどころか、ますます硬度を増しそそり立っていった。

 高校、大学と全く女っ気がなく、同性の友人もほとんどいない暗い学生生活を送った丈治だったが、真面目で努力家の彼は勉学に打ち込み、大学を無事卒業すると地元の零細企業に就職した。会社でも不器用だが真面目一筋で仕事に励む丈治は、既に高齢だった先代社長にかわいがられて役職に抜擢され、ついには社長の座まで譲り受けることとなったのだ。

 従業員一桁の零細企業であっても、社長となればそれなりの収入も入るようになり、当時40歳目前だった丈治は見合いをして結婚した。仕事では評価されても、激太りの体型と内向的な性格には変わりのなかった彼には、見合いするより女性と交際する道はなかったのである。が、恐らく彼の財力を目当てで結婚したと思われる女性との結婚生活はすぐに破綻した。特に致命傷だったのは性生活で、まだ童貞だった丈治は妻とセックスする事さえ出来なかったのだ。オナニーでは1日最低3回の射精が日課なのに、彼のペニスは初めての女性を前にするとムクリとも反応しなかった。もともと愛情など存在しなかった妻との関係は急速に冷え込み、耐え切れなくなった彼の方から慰謝料を払って離婚してしまったのだ。

ーーあんな女、サッサと別れて正解だった……

「よしよしジョン。まだ全然平気でしょ? 今度はオテテでシコシコしてあげる……」
「今度はアタシをお願いするよ、ジョン」

 陽子に続いて母親の正代が、使い古して色素がドス黒く沈着し、吐き気を催すような悪臭の漂う股間を差し出すと、ジョンはヒラヒラ蠢く長い舌を使い始め、下腹部のヒトミは一発抜いてますます勢いを増した赤黒い巨根をしなやかな柔らかい手でしごき始めた。ご主人様ヒトミは、ジョンにとっては正に天女のような素晴らしい女性で、淫らなごほうびまで下さるのだ。別れた妻と年齢的にはほぼ同じだが、比べものにならぬ程美しく、何より自分と深い愛情を通わせている。ジョンはヒトミの優しく愛情に満ちた手コキであっと言う間に2回目の射精が近付いて来たのを感じながら、離婚を早々に決断した自分の判断の正しさを確信していた。

 妻と別れた頃から、真面目一筋だった丈治は性風俗の店に出入りするようになった。醜悪な外見だが財力はある丈治に、風俗嬢たちは妻よりよほど優しく接し、童貞も無事卒業する事が出来た。次第に仕事の方はおざなりになり、夜遊びの方が盛んになって来たが、社長業はそれでも何とかなる閑職であった。そして彼のメタボ体質はさらに悪化して、ますます醜く脂肪を大量に下腹部に溜めていったのである。

 風俗店に入り浸りになっていると、次第に自分のマゾヒズムの性癖に気付いた丈治は、SMプレイの店に通うようになり、そこで出会った美しくスタイルの良い女性が、当時「女王様」として働いていたヒトミなのである。まるで美女と野獣のような取り合わせだったが、ヒトミは見るからに醜くブヨブヨに肥えた丈治を、正にその醜さが故に気に入ってくれたのだ。他にこれといった趣味もない丈治は、この店に通い詰めてヒトミとの関係を密なものとし、ついには出資して彼女に店を作らせ独立させてやったのだ。が、ヒトミは決して金目当てで丈治を「犬」として飼ったわけではない。その証拠が、丈治の見るもおぞましい下腹部の脂肪の中から屹立したペニスを頬張って精を搾り取り、優しくしなやかに手コキを味わわせている愛情表現である。

 ジョンのペニスは、進行した肥満のため一時は完全に脂肪の中に埋もれてしまったのだが、ヒトミに紹介された怪しい整形外科医で、脂肪の中に埋もれた男根を吸引して外に引っ張り出すいわゆる「長茎術」を受けて、驚く程長大な姿を現すようになったものだった。

「ジョン、アタシお尻をかわいがってあげるね」

 正代が年甲斐もなくアンアンとよがり始め、ヒトミの手コキでジョンが2発目の暴発にばく進している頃、気持ち良く気をやった陽子は「ごほうび」を与えるためヒトミの隣にやって来ると、強烈なアナルの調教バイブに繋がった「シッポ」を掴んでバイブのスイッチを入れた。

「んぐうっっ!!」
「ああ、い、いっちまうよっっ!!」

 でき物がブツブツ浮いている汚い尻の中で爆発した快感に思わずジョンが呻くと、正代が限界を迎えていた。そして2回目の放精はさらに大量でヒトミの手を汚し、放物線を描いて床に飛んでいた。

「ジョンもお尻は気持ちいいんだね」

 シッポを触ってすぐに射精したジョンを見て陽子がそんな事を言うと、ヒトミはジョンが出した精液を手で絡め取りそれをペニスになすりつけるようにしていた。するとさすがに萎えるかと思われたジョンの巨根はあっと言う間に勢いを回復して、自分のザーメンをまぶされてテカテカ輝きながら屹立していた。

「ジョンはまだまだ元気いっぱいよ。そちらのワンちゃんも、おまたをムズムズさせてるんじゃなくって?」

 すると久しぶりの性的高揚を味わった正代がとんでもない言葉を口にしたのである。

「そうだね。オタクの犬と交尾させてみようかね」

ーーこ、こうびって……

 1人取り残されながら、年上の淫らな男女の恐ろしい痴態をおぞましく眺めていた恵利香は、とうとう自分の番が来たと思い、いきなり「交尾」などと言う言葉を聞いて慄え上がった。ヒトミの手で自ら放出したザーメンまみれにされながら、2度射精したのが嘘のようにピンピンしているジョンの赤黒い巨根にどうしても視線が行き、股間の前後から新たにズシンと快楽の熾火に突き上げられた恵利香は、嫌らしくお尻を振っていた。

「エリー、おいで~」

 ご主人様陽子が呼ぶ声が聞こえ、恵利香は人間のものではない四つ足をゆっくりと奥に向かって踏み出していた。


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