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「狙われた美姉妹」Ⅵ.7月6日(土)調教5日目~とどめの宿泊調教 Ⅵー17.オス犬の歓び
Ⅵー17.オス犬の歓び
身も心もはしたない「犬」になるために、「大人のペットショップ」の美人店主の手で恵利香のお尻に装着させられた巻き毛の「シッポ」は、並の人間の男根より逞しく一面にビッシリと刺激イボが植えられたストッパーをアナルに挿入して固定する強烈な調教効果のある代物だった。お尻からピョコッとハミ出てツンと立った愛嬌のある「シッポ」に触れるとストッパーがバイブとなって振動しながらグルグル回転し、アナルの内壁にフィットしたイボイボがズリズリと心地良く擦り上げ、悪魔の快楽をもたらすのだ。それはペットショップの奥に首輪で繋がれていた、メタボの中年男性さえ快楽でのたうち回るほど強烈なものだ。
この「シッポ」を着けて「パラダイス」までの道を人間として普通に歩かされた恵利香は、途中で「シッポ」に触れられると路上で大勢の通行人に見られながらアナルの快楽で昇り詰めてしまい、その後は放置されていても、脚を動かすだけで頭の芯まで快感に突き上げられる「シッポ」に完全にアナル性感を支配されて戻って来たのだ。そして正代の前で試しにと、陽子に「シッポ」を触られそうになった恵利香は思わずお尻を振って避けてしまい、手ひどく「お仕置き」を受ける羽目になった。
うつ伏せでお尻を上げた格好で、陽子に「シッポ」を引っ張られた恵利香は、アナルの中で炸裂した強烈過ぎる快楽に何もかも忘れて絶叫して悶え狂い、ミニスカ半ケツ状態のお尻をガクガクと揺さぶりながら次々にアナルによる絶頂を極めさせられていった。
「お仕置き」は恵利香が5連続で恥を晒した所で一旦終了し、「シッポ」を離した陽子と正代が何やら、メスだのオスだのと言う単語を用いて相談していたが、5連続アナルアクメでうつ伏せの顔を床に埋めてシクシク嗚咽していた恵利香の耳にはほとんど聞こえていないようだった。
「ほうら、今度はご褒美だよ。タンとおあがりなさい」
後頭部の髪を掴まれて顔を上げ涙にけぶる目を見開いた恵利香に、陽子はミニスカをめくって股間に生やした双頭バイブの疑似ペニスを突き付けていた。すると恵利香は判断するまでもなく、条件反射のようにそのおぞましいペニスにむしゃぶり付く。
「ああ~っっ!! いいよ、いいよおっっ!! 最高よおっっ!! 恵利香ちゃーん!!」
ーーご主人様……
それを口にくわえた瞬間からバイブが開始し、アソコの中に喰い入った同じ形のバイブに責められる快感を素直に口にして悶絶する陽子に、恵利香は優しい気持ちをほだされてしまい、振動で口腔内を痺れさせながら熱っぽく愛情を込めて人造ペニスをしゃぶっていた。
程なく果てた陽子は快楽でウットリと醜い顔を歪めながら「ペニス」を引き抜き、正代に言った。
「ねえママ。この子、ハダカにしてあげて」
「そうだね。犬に人間の服は必要ないからね」
ああ、とうとう犬にされてしまうのか、と覚悟はしていたものの、恵利香は絶望的な気分になっていたが、正代はもう無駄口は叩かず事務的にテキパキとセーラー服を脱がせていった。そしてお尻の恐ろしい「シッポ」と顔を隠すドミノを除いて一糸まとわぬ姿で立たされた恵利香に、陽子は自らの股間に装着していた双頭バイブと固定用の黒革パンツを外し手に取って見せた。
「オスにしたげるよ。恵利香ちゃん」
ーーえっ!?
恵利香は一瞬困惑した表情を見せたが、その嫌らしい意味をすぐに理解して、さらに絶望的な気分に陥り、辛そうに下を俯いた。そして早速これもイボイボがおぞましい双頭バイブを既にグショグショに潤っていたアソコに埋められ、背後で別れる黒革パンツで「シッポ」もろとも腰の後でパチリと留められると、前後の淫穴を逞しいイボイボの調教具で塞がれる歓びで、恵利香はますます官能を妖しく燃え上がらせていったのである。
「ははは、おっきなチンチンを着けてもらったじゃないか。さあ、とっとと四つんばいにおなり!」
「恵利香ちゃんは、今からエリーだよ。オス犬なんだけどね~」
股間の前後の野太い疑似ペニスと、巻き毛の「シッポ」は何とも滑稽で、正代と陽子はあはははと笑ったが、恵利香にとってはとても笑い事ではなかった。どちらも十分な太さと長さを備えた調教バイブが前後に挿入された圧迫感は身じろぎするのも恐ろしい程で、薄い粘膜を隔てて擦れ合う感触と言ったら言葉にもならない強烈さだ。その上ビッシリと刻まれたソフトな刺激イボが羞ずかしい粘膜にピトリとフィットして、カラダの奥深い箇所からすみずみまで気持ち良く擦り上げるのだ。
「はああ~っっ!!」
立った状態から四つんばいになるよう押し倒された恵利香は、そのちょっとした体の動きでさえズルンッと股間の前後で擦れる淫具の感触に上擦った悲鳴を放っていたが、それが絶大な快感を訴えるものである事を見て取った正代は嘲った。
「何てエロい声を出すんだい、この盛りの付いたオス犬は! でかチンポをピクピクさせやがって、このどヘンタイ!」
陽子は恵利香の横にしゃがむと、股間に手を伸ばす。
「エリーをいじめないでよお! よしよし、いい子ね~ うふふ、かわいいおちんちん……」
「あーっっっ!!!」
「何がかわいいもんかね。そのデカマラが……」
四つんばいの股間の前部にニョキリと生えた「おちんちん」を陽子がよしよし、と撫でさすると、女陰部に喰い入ったイボイボバイブが反応して、恵利香は又しても淫声を張り上げた。「シッポ」も「チンポ」も触られると凄まじい心地良さで狂わされてしまう。恵利香はまるで快楽の爆弾を股間の前後に仕掛けられたような気分だった。陽子は軽く撫でただけで「大人のペットショップ」から買って帰った品物を取りに離れてくれたので助かったが、このまま撫でられていたら恵利香は間違いなく昇り詰めていただろう。
「はい、わんちゃんらしくしたげようね~」
そう言った陽子は、恵利香の手足の先にボクシングのグローブのような指の別れていない手袋を被せて行った。程なく4本の「足」に手袋を嵌められた恵利香は、四つんばいで「立つ」には好都合だが、人間らしい使い方の出来なくなった手で床に踏ん張り、どんどん「犬」気分に染められてしまうのを感じていた。
「オス犬なのに、おっぱいがタプタプだね。ちょっと、へん~」
全裸で四つんばいで立った恵利香のふくよかな胸の膨らみはまるで四つ足動物の乳房のように垂れ下がっていた。陽子がその乳房を後ろから両手で掴むと、恵利香は又悲痛な呻きを洩らしていた。
「あ~っっ ご主人様、だ、駄目ですっ!」
恵利香が思わず取り乱して人間の言葉を発してしまったのは、異常な程乳房の感度が向上していたからである。股間の前後ホールを強烈な淫具で埋められたためもあるが、「犬」として全裸に剥かれ、「シッポ」だの手袋だのを装着されて恥辱を煽られ、全身の性感がいつになく剥きだしで過敏になってしまったのだ。
「こら、エリー! 人間の言葉をしゃべっちゃ駄目でしょ! お仕置きに、おっぱいで気をおやりなさいね」
陽子は乳首をクリクリと指で弄りながらそう言うと、両手でこぼれるばかりの恵利香の乳房を柔らかく揉みほぐし始めた。全身の感度が増大した恵利香はもう一たまりもなくたちまちイッテしまったが、(人の言葉をしゃべっちゃいけない)と思ってか、
「くううんんっっ!!」
と子犬が甘えるようなアクメ声でごまかしたのが失笑を買っていた。
「その犬はもっとしつけが必要だね。とりあえずエサをおやりよ」
正代がそう言うと、陽子は買って来たコンビニ弁当とサラダのパックを開けて恵利香の前の床に置いた。
ーーこ、これ、どうやって食べるの……
恵利香は弁当を前に、手を封じられた意味を思い知らされていた。人間のように手を使った食事は不可能なのだ。
「さあエリー。お食べ」
そんなの嫌だ!と恵利香はドミノの下の目で陽子を見たが、彼女の目はもう笑っていなかった。それどころか(食べなきゃお仕置きよ)と目で合図を送り、手を股間の方へ伸ばすフリをされてしまった。追い詰められた恵利香は、血を吐くような猛烈な屈辱をこらえながら、顔を床に近付けると弁当に口を付けて行ったのである。
「狙われた美姉妹目次」
身も心もはしたない「犬」になるために、「大人のペットショップ」の美人店主の手で恵利香のお尻に装着させられた巻き毛の「シッポ」は、並の人間の男根より逞しく一面にビッシリと刺激イボが植えられたストッパーをアナルに挿入して固定する強烈な調教効果のある代物だった。お尻からピョコッとハミ出てツンと立った愛嬌のある「シッポ」に触れるとストッパーがバイブとなって振動しながらグルグル回転し、アナルの内壁にフィットしたイボイボがズリズリと心地良く擦り上げ、悪魔の快楽をもたらすのだ。それはペットショップの奥に首輪で繋がれていた、メタボの中年男性さえ快楽でのたうち回るほど強烈なものだ。
この「シッポ」を着けて「パラダイス」までの道を人間として普通に歩かされた恵利香は、途中で「シッポ」に触れられると路上で大勢の通行人に見られながらアナルの快楽で昇り詰めてしまい、その後は放置されていても、脚を動かすだけで頭の芯まで快感に突き上げられる「シッポ」に完全にアナル性感を支配されて戻って来たのだ。そして正代の前で試しにと、陽子に「シッポ」を触られそうになった恵利香は思わずお尻を振って避けてしまい、手ひどく「お仕置き」を受ける羽目になった。
うつ伏せでお尻を上げた格好で、陽子に「シッポ」を引っ張られた恵利香は、アナルの中で炸裂した強烈過ぎる快楽に何もかも忘れて絶叫して悶え狂い、ミニスカ半ケツ状態のお尻をガクガクと揺さぶりながら次々にアナルによる絶頂を極めさせられていった。
「お仕置き」は恵利香が5連続で恥を晒した所で一旦終了し、「シッポ」を離した陽子と正代が何やら、メスだのオスだのと言う単語を用いて相談していたが、5連続アナルアクメでうつ伏せの顔を床に埋めてシクシク嗚咽していた恵利香の耳にはほとんど聞こえていないようだった。
「ほうら、今度はご褒美だよ。タンとおあがりなさい」
後頭部の髪を掴まれて顔を上げ涙にけぶる目を見開いた恵利香に、陽子はミニスカをめくって股間に生やした双頭バイブの疑似ペニスを突き付けていた。すると恵利香は判断するまでもなく、条件反射のようにそのおぞましいペニスにむしゃぶり付く。
「ああ~っっ!! いいよ、いいよおっっ!! 最高よおっっ!! 恵利香ちゃーん!!」
ーーご主人様……
それを口にくわえた瞬間からバイブが開始し、アソコの中に喰い入った同じ形のバイブに責められる快感を素直に口にして悶絶する陽子に、恵利香は優しい気持ちをほだされてしまい、振動で口腔内を痺れさせながら熱っぽく愛情を込めて人造ペニスをしゃぶっていた。
程なく果てた陽子は快楽でウットリと醜い顔を歪めながら「ペニス」を引き抜き、正代に言った。
「ねえママ。この子、ハダカにしてあげて」
「そうだね。犬に人間の服は必要ないからね」
ああ、とうとう犬にされてしまうのか、と覚悟はしていたものの、恵利香は絶望的な気分になっていたが、正代はもう無駄口は叩かず事務的にテキパキとセーラー服を脱がせていった。そしてお尻の恐ろしい「シッポ」と顔を隠すドミノを除いて一糸まとわぬ姿で立たされた恵利香に、陽子は自らの股間に装着していた双頭バイブと固定用の黒革パンツを外し手に取って見せた。
「オスにしたげるよ。恵利香ちゃん」
ーーえっ!?
恵利香は一瞬困惑した表情を見せたが、その嫌らしい意味をすぐに理解して、さらに絶望的な気分に陥り、辛そうに下を俯いた。そして早速これもイボイボがおぞましい双頭バイブを既にグショグショに潤っていたアソコに埋められ、背後で別れる黒革パンツで「シッポ」もろとも腰の後でパチリと留められると、前後の淫穴を逞しいイボイボの調教具で塞がれる歓びで、恵利香はますます官能を妖しく燃え上がらせていったのである。
「ははは、おっきなチンチンを着けてもらったじゃないか。さあ、とっとと四つんばいにおなり!」
「恵利香ちゃんは、今からエリーだよ。オス犬なんだけどね~」
股間の前後の野太い疑似ペニスと、巻き毛の「シッポ」は何とも滑稽で、正代と陽子はあはははと笑ったが、恵利香にとってはとても笑い事ではなかった。どちらも十分な太さと長さを備えた調教バイブが前後に挿入された圧迫感は身じろぎするのも恐ろしい程で、薄い粘膜を隔てて擦れ合う感触と言ったら言葉にもならない強烈さだ。その上ビッシリと刻まれたソフトな刺激イボが羞ずかしい粘膜にピトリとフィットして、カラダの奥深い箇所からすみずみまで気持ち良く擦り上げるのだ。
「はああ~っっ!!」
立った状態から四つんばいになるよう押し倒された恵利香は、そのちょっとした体の動きでさえズルンッと股間の前後で擦れる淫具の感触に上擦った悲鳴を放っていたが、それが絶大な快感を訴えるものである事を見て取った正代は嘲った。
「何てエロい声を出すんだい、この盛りの付いたオス犬は! でかチンポをピクピクさせやがって、このどヘンタイ!」
陽子は恵利香の横にしゃがむと、股間に手を伸ばす。
「エリーをいじめないでよお! よしよし、いい子ね~ うふふ、かわいいおちんちん……」
「あーっっっ!!!」
「何がかわいいもんかね。そのデカマラが……」
四つんばいの股間の前部にニョキリと生えた「おちんちん」を陽子がよしよし、と撫でさすると、女陰部に喰い入ったイボイボバイブが反応して、恵利香は又しても淫声を張り上げた。「シッポ」も「チンポ」も触られると凄まじい心地良さで狂わされてしまう。恵利香はまるで快楽の爆弾を股間の前後に仕掛けられたような気分だった。陽子は軽く撫でただけで「大人のペットショップ」から買って帰った品物を取りに離れてくれたので助かったが、このまま撫でられていたら恵利香は間違いなく昇り詰めていただろう。
「はい、わんちゃんらしくしたげようね~」
そう言った陽子は、恵利香の手足の先にボクシングのグローブのような指の別れていない手袋を被せて行った。程なく4本の「足」に手袋を嵌められた恵利香は、四つんばいで「立つ」には好都合だが、人間らしい使い方の出来なくなった手で床に踏ん張り、どんどん「犬」気分に染められてしまうのを感じていた。
「オス犬なのに、おっぱいがタプタプだね。ちょっと、へん~」
全裸で四つんばいで立った恵利香のふくよかな胸の膨らみはまるで四つ足動物の乳房のように垂れ下がっていた。陽子がその乳房を後ろから両手で掴むと、恵利香は又悲痛な呻きを洩らしていた。
「あ~っっ ご主人様、だ、駄目ですっ!」
恵利香が思わず取り乱して人間の言葉を発してしまったのは、異常な程乳房の感度が向上していたからである。股間の前後ホールを強烈な淫具で埋められたためもあるが、「犬」として全裸に剥かれ、「シッポ」だの手袋だのを装着されて恥辱を煽られ、全身の性感がいつになく剥きだしで過敏になってしまったのだ。
「こら、エリー! 人間の言葉をしゃべっちゃ駄目でしょ! お仕置きに、おっぱいで気をおやりなさいね」
陽子は乳首をクリクリと指で弄りながらそう言うと、両手でこぼれるばかりの恵利香の乳房を柔らかく揉みほぐし始めた。全身の感度が増大した恵利香はもう一たまりもなくたちまちイッテしまったが、(人の言葉をしゃべっちゃいけない)と思ってか、
「くううんんっっ!!」
と子犬が甘えるようなアクメ声でごまかしたのが失笑を買っていた。
「その犬はもっとしつけが必要だね。とりあえずエサをおやりよ」
正代がそう言うと、陽子は買って来たコンビニ弁当とサラダのパックを開けて恵利香の前の床に置いた。
ーーこ、これ、どうやって食べるの……
恵利香は弁当を前に、手を封じられた意味を思い知らされていた。人間のように手を使った食事は不可能なのだ。
「さあエリー。お食べ」
そんなの嫌だ!と恵利香はドミノの下の目で陽子を見たが、彼女の目はもう笑っていなかった。それどころか(食べなきゃお仕置きよ)と目で合図を送り、手を股間の方へ伸ばすフリをされてしまった。追い詰められた恵利香は、血を吐くような猛烈な屈辱をこらえながら、顔を床に近付けると弁当に口を付けて行ったのである。
「狙われた美姉妹目次」
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