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SM小説 女秘書・シルクの首輪 由紀かほる
「女秘書・シルクの首輪」は由紀かほるさんのかなり初期の作品で調べてもテキストデータが見つかりませんでした。メルマガで書きましたが、私自身はオナニー用スクラップに大量の文章を持ってますが・・・大変お世話になった作品であり、私の書いてるSM小説のまねごとに大きな影響を受けているので紹介します。
貴子という元社長秘書であり未亡人がヒロインです。ロリコン趣味の方のお気には召されないかも知れませんが、30歳くらいの女盛りの彼女が濃厚な性調教を受けて歓喜にのたうち回り、淫女に変貌していくのは、女子高生がそうなるよりはるかにリアリティーがあります。まず大田黒というアダルトショップの店長に、媚薬と性感刺激の筆くすぐりから始まる懇切丁寧な(笑)ソフトSMの手ほどきを受けた彼女は生まれて初めて性の歓びに目覚めさせられます。
全くお約束通りで意外性はありませんが、まだ童貞だった頃の私は女性を歓ばせるにはこんな面倒な手続きが必要なのか(笑)と感心しながら、彼の執拗な責めで歓喜の声を張り上げる貴子と一緒に、数え切れないくらい抜かせてもらったものです。物語としては、オフィスで黒幕の男を前に、タイトミニの中に前後のリモコンバイブ付き貞操帯を装着された貴子が、リモコンで蹂躙されて熟れた腰を振りたくりながら狂乱し、この男のセックス奴隷に堕とされていく辺りがクライマックスですが、その直前に、アンリとマイという若くてピチピチ(死語?)のSMの女王様による責めがあり、これが私のツボでした。全裸で両手を縛って天井から吊される貴子。中腰くらいにはなれる長さというのがポイントです。乳房と前後の秘所にこってりと媚薬を塗られた貴子は、女王様たちに「オッパイをモミモミして」と言わされ、左右から軽く乳房を揉まれただけで悶絶狂乱するのですが、この辺りは私の書いてる小説そのものです。
そして日焼けした女王様のたくましい太股に生えた人造ペニスをくわえ込んだ生白い貴子の熟れた腰がうねり狂う、ここはエロ想像力に訴える抜き所。さらにその後ろからもう1本のディルドゥを尻穴に当てがわれた貴子はガードを固め侵入を拒もうとするのですが、仕方ない勘弁してやるか、という女王様の見えすいたウソで、ガードを緩めた瞬間一気に突き通されて、生まれて始めての前後責めで異次元の快楽を教え込まれ、前後バイブ付き貞操帯を付けられてオフィスに向かうことになるのでした。
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