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動画タイアップミニSM第8話「媚薬」
動画① | 動画② | 動画③ |
動画④ | 動画⑤ |
第8話「媚薬」
ーーよし、これでオッケーだ。ハハハ、もうチンポが固くなって来たぞ……
私は教職にありながらコソコソと空き教室に忍び込み、狙った女生徒の水筒に薬物を混入させると言う犯罪行為を働く事にいささか後ろめたさを覚えながら、それよりもいかがわしい期待でズボンの中が痛い程に張り切って来た事に苦笑していた。何しろこの薬、学生時代の悪友で今は製薬会社に勤めている男から極秘に入手した超強力な媚薬で、凄まじい効果があるのだ。犯罪に使われる恐れがあるので市販出来ないと言うこの薬、実はもうヨメさんで実験ずみだ。結果は驚くべきもので、数年もセックスレスだったのに、中学生の娘が夕食後自室に引っ込むなり私は押し倒されて、その日は朝まで離してくれなかったのだ。さらにその後しばらくはアソコが疼いてたまらないらしく毎日のように求められて参ってしまった。数年もセックスレスだったように、ヨメさんには最早何の性的魅力も感じていないのだから。何を隠そう、私は制服を着るくらいの少女にムラムラしてしまうロリコン趣味で、ターゲットは佐藤優奈と言う教え子だ。
優奈は私が担任をしている2年生のクラスの学級委員で、才色兼備を絵に描いたような女の子。真面目な優等生だが、私の好みにストライクど真ん中なのだ。今優奈がお昼に飲むであろう水筒の中に入れた媚薬は、念のためヨメより倍の量である。セックスの歓びを知っている人妻のようにはいかないかも知れないが、お堅く見えてもお年頃の女子高生なのだ。ヨメの反応から推し量れば、優奈も自分ではどうしようもないくらいマンコを疼かせてしまう筈だ。そして放課後私の教官室に呼び出す。ヨメも私に襲い掛かって一晩中ヤリ狂った日の事は「よく覚えていない」と言ってるのだ。どんな形であれ、憧れの優奈とヤれるのは間違いないだろう。こうして年甲斐もなく股間をビンビンに張り切らせた私は、ホクホクしながら教室を後にしたのである。
さて、それからさりげなく観察していると、強力媚薬入りのお茶を飲んでしまった優奈は、具合が悪そうに真っ赤な顔をして保健室へと向かった。なるほどオナニーで解消しようというつもりだな。だが優奈に出来るのはせいぜい指で弄るくらいだろうし、そんなもんじゃ恐ろしい媚薬による強制的な発情を癒やすなんて無理な話だ。いや、もしかしたら優奈はその外見が示す通りオナニーすら知らない純情な少女かも知れない。俺は真面目な学級委員が得体の知れない股間の疼きに苦しんでいるであろう事を想像して、全身を込み上げる興奮を覚えていた。
ーーよしよし、アソコがウズウズするんだね、優奈。自分で弄るなんていけない事だよ、先生に任せてごらん……
私はついそんな妄想をたくましくしていたのだが、事態は私の予想を上回るとんでもない方向に進んでしまう。多量の媚薬が効き過ぎてしまったのか、それとも真面目な優等生に見えて、本当は人並み外れてエッチな女の子だったのか。優奈は完全に正気を失った色情狂となって校内で淫行を繰り返し、しばらく誰にも止める事が出来なかったのだ。私ももちろんご相伴に預かったのだが、彼女は一体何人の男性教員や生徒とヤってしまったのだろう。彼女を陥れた首謀者の私も、さすがに心が痛んだ。
だが一頻り淫乱ビッチと化して暴れ回った後、担任の私が責任を持って教官室に引き取ると、ようやく平静を取り戻した優奈の言葉に、私はホッとした。
「あ、あのう……先生、私、一体どうしてここに?」
「覚えてないの?」
「はい」
ーー良かった。きっともうわけがわかんなくなったんだな。ヨメさんと一緒だ
「佐藤さんは気分が悪くなって、保健室でずっと寝てたんですよ」
「……え!?……それじゃ、あれは、全部夢?」
「ああ、悪い夢でも見てたんじゃない?」
「そうだと思います」
やや青ざめていた優奈の整った顔が、見る見る真っ赤になる。メチャクチャ恥ずかしい「悪い夢」を思い出しているのだろう。私は罪悪感に苛まれながら、優奈にあれは夢だったんだと思い込ませようとした。その方が彼女のためだ。あの「悪い夢」が本当だった、なんてかわいそう過ぎるではないか。
だが、しかし。
「せ、せんせえ」
ーーな、何だコイツ。えらく甘えたみたいなカワイイ声を出しやがって。こんな娘じゃなかった筈だぞ……って、オイ!
優奈は立ち上がって私を燃えるような目で見つめると、とんでもない行為を始める。自分でスカートをたくし上げると、何とパンツを脱いでしまったのだ。
「せんせえ、優奈、パンツ濡れちゃった……ホラ」
優奈がサッサと脱ぎ捨ててしまった純白のパンツは、やはりおもらししたかのようにグッショリ濡れており、私の目は彼女が両手で広げて見せ付けて来る汚れた布地に釘付けになってしまう。と、優奈は椅子に座っていた私にしなだれ掛かって来た。そしてサッとしゃがみ込むと、私のズボンに手を掛けて下ろし始める。
「せーんせ、も一回エッチしよ」
「何だって!」
「エヘッ! せんせえったら、まだおっきしてるよ」
「や、やめなさい」
「ダーメ! 優奈、せんせのオチンチン見て思い出しちゃった。あれは夢なんかじゃない。アタシのホントの姿なの……」
掴み出した私の勃起ペニスを嬉しそうに口に含んでチュパチュパしながら、ノーパンのアソコをくぱあと指で広げて見せ弄り回し始めた優奈を見て、私は彼女の言葉に納得した。
「あ、もう、出ちゃうよ」
「待って! 一緒にイコウよ、せーんせ」
ーー女はホント、見た目じゃわかんねえよな……
いかに媚薬の効果があったにせよ、優奈には淫乱な素質があったのだろう。アッサリ出してしまった私の精液をジュルジュルとすすり上げるように「お掃除フェラ」に励みながら、いつまでもマンコを弄り続ける優奈を見て、私はそう確信した。
~おしまい~
私は教職にありながらコソコソと空き教室に忍び込み、狙った女生徒の水筒に薬物を混入させると言う犯罪行為を働く事にいささか後ろめたさを覚えながら、それよりもいかがわしい期待でズボンの中が痛い程に張り切って来た事に苦笑していた。何しろこの薬、学生時代の悪友で今は製薬会社に勤めている男から極秘に入手した超強力な媚薬で、凄まじい効果があるのだ。犯罪に使われる恐れがあるので市販出来ないと言うこの薬、実はもうヨメさんで実験ずみだ。結果は驚くべきもので、数年もセックスレスだったのに、中学生の娘が夕食後自室に引っ込むなり私は押し倒されて、その日は朝まで離してくれなかったのだ。さらにその後しばらくはアソコが疼いてたまらないらしく毎日のように求められて参ってしまった。数年もセックスレスだったように、ヨメさんには最早何の性的魅力も感じていないのだから。何を隠そう、私は制服を着るくらいの少女にムラムラしてしまうロリコン趣味で、ターゲットは佐藤優奈と言う教え子だ。
優奈は私が担任をしている2年生のクラスの学級委員で、才色兼備を絵に描いたような女の子。真面目な優等生だが、私の好みにストライクど真ん中なのだ。今優奈がお昼に飲むであろう水筒の中に入れた媚薬は、念のためヨメより倍の量である。セックスの歓びを知っている人妻のようにはいかないかも知れないが、お堅く見えてもお年頃の女子高生なのだ。ヨメの反応から推し量れば、優奈も自分ではどうしようもないくらいマンコを疼かせてしまう筈だ。そして放課後私の教官室に呼び出す。ヨメも私に襲い掛かって一晩中ヤリ狂った日の事は「よく覚えていない」と言ってるのだ。どんな形であれ、憧れの優奈とヤれるのは間違いないだろう。こうして年甲斐もなく股間をビンビンに張り切らせた私は、ホクホクしながら教室を後にしたのである。
さて、それからさりげなく観察していると、強力媚薬入りのお茶を飲んでしまった優奈は、具合が悪そうに真っ赤な顔をして保健室へと向かった。なるほどオナニーで解消しようというつもりだな。だが優奈に出来るのはせいぜい指で弄るくらいだろうし、そんなもんじゃ恐ろしい媚薬による強制的な発情を癒やすなんて無理な話だ。いや、もしかしたら優奈はその外見が示す通りオナニーすら知らない純情な少女かも知れない。俺は真面目な学級委員が得体の知れない股間の疼きに苦しんでいるであろう事を想像して、全身を込み上げる興奮を覚えていた。
ーーよしよし、アソコがウズウズするんだね、優奈。自分で弄るなんていけない事だよ、先生に任せてごらん……
私はついそんな妄想をたくましくしていたのだが、事態は私の予想を上回るとんでもない方向に進んでしまう。多量の媚薬が効き過ぎてしまったのか、それとも真面目な優等生に見えて、本当は人並み外れてエッチな女の子だったのか。優奈は完全に正気を失った色情狂となって校内で淫行を繰り返し、しばらく誰にも止める事が出来なかったのだ。私ももちろんご相伴に預かったのだが、彼女は一体何人の男性教員や生徒とヤってしまったのだろう。彼女を陥れた首謀者の私も、さすがに心が痛んだ。
だが一頻り淫乱ビッチと化して暴れ回った後、担任の私が責任を持って教官室に引き取ると、ようやく平静を取り戻した優奈の言葉に、私はホッとした。
「あ、あのう……先生、私、一体どうしてここに?」
「覚えてないの?」
「はい」
ーー良かった。きっともうわけがわかんなくなったんだな。ヨメさんと一緒だ
「佐藤さんは気分が悪くなって、保健室でずっと寝てたんですよ」
「……え!?……それじゃ、あれは、全部夢?」
「ああ、悪い夢でも見てたんじゃない?」
「そうだと思います」
やや青ざめていた優奈の整った顔が、見る見る真っ赤になる。メチャクチャ恥ずかしい「悪い夢」を思い出しているのだろう。私は罪悪感に苛まれながら、優奈にあれは夢だったんだと思い込ませようとした。その方が彼女のためだ。あの「悪い夢」が本当だった、なんてかわいそう過ぎるではないか。
だが、しかし。
「せ、せんせえ」
ーーな、何だコイツ。えらく甘えたみたいなカワイイ声を出しやがって。こんな娘じゃなかった筈だぞ……って、オイ!
優奈は立ち上がって私を燃えるような目で見つめると、とんでもない行為を始める。自分でスカートをたくし上げると、何とパンツを脱いでしまったのだ。
「せんせえ、優奈、パンツ濡れちゃった……ホラ」
優奈がサッサと脱ぎ捨ててしまった純白のパンツは、やはりおもらししたかのようにグッショリ濡れており、私の目は彼女が両手で広げて見せ付けて来る汚れた布地に釘付けになってしまう。と、優奈は椅子に座っていた私にしなだれ掛かって来た。そしてサッとしゃがみ込むと、私のズボンに手を掛けて下ろし始める。
「せーんせ、も一回エッチしよ」
「何だって!」
「エヘッ! せんせえったら、まだおっきしてるよ」
「や、やめなさい」
「ダーメ! 優奈、せんせのオチンチン見て思い出しちゃった。あれは夢なんかじゃない。アタシのホントの姿なの……」
掴み出した私の勃起ペニスを嬉しそうに口に含んでチュパチュパしながら、ノーパンのアソコをくぱあと指で広げて見せ弄り回し始めた優奈を見て、私は彼女の言葉に納得した。
「あ、もう、出ちゃうよ」
「待って! 一緒にイコウよ、せーんせ」
ーー女はホント、見た目じゃわかんねえよな……
いかに媚薬の効果があったにせよ、優奈には淫乱な素質があったのだろう。アッサリ出してしまった私の精液をジュルジュルとすすり上げるように「お掃除フェラ」に励みながら、いつまでもマンコを弄り続ける優奈を見て、私はそう確信した。
~おしまい~
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