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「美少女調教~悪魔の1週間」第3章祥子と真紀のダブル調教 3-1,朝のミルク

美少女調教

 学生時代初めて経験を持った女子高生にうまく行為が出来なかった事を嘲笑されてインポに陥った雄一は、ポルノショップを経営しながら女性を辱める道具や薬物の研究に心血を注ぎ、若い女性を拉致しては嬲り尽くす漁色の日々を過ごしていた。いよいよ昔年の恨みを果たすべく、自分を貶めた女子高生の後輩に狙いを定めた雄一は、友人や女教師など関係する美女を集めてハーレムの王として君臨するが……(約52万字完結)
3-1.朝のミルク

ーーああっ! は、羞ずかしいよう……

 ビデオ撮影されているにも関わらず、朝までバイブオナニーにふけって眠れない夜を過ごした祥子は、早朝から破廉恥な変形制服のまま外に連れ出されていた。数限りない絶頂を迎えてさすがに死ぬ程辛い痒みは引いていたものの、寝不足と疲労でクタクタだったが、首輪にチェーンを繋いで引っ張られると、雄一に寄り添って歩くしかなかった。

 地下室の階段を上がって店から外に出ると、早朝とは言えすでに日は昇っており、その眩い野外で自分の羞ずかしい姿を露出することに、祥子は羞ずかしさの余り頭がクラクラした。ノーブラの胸元は、ブラウスのボタンが外れて半分膨らみがのぞけており、危険なほど短いスカートからは、わざわざ羞恥心を煽るためとしか思えない白いスケスケのヒモパンツが、立っていても少し見えてしまっていた。それは雄一のような嗜好の男にとっては、全裸よりもはるかにそそられる淫らな格好であり、祥子もそれを感じ取って裸で立たされているかのような強烈な羞恥に心臓をグッと締め付けられるような思いだった。

 祥子は羞ずかしい所を隠そうともせず、両手を背中に回して組んでいたが、親指同士がヒモで括られてしまっていることも、絶対に知られてはならない羞ずかしい状況だった。そして何と言っても、軽合金の首輪と、それを雄一にチェーンで犬のように引っ張られているのが人に知られたら死にたくなるような屈辱だったが、すっかりマゾの性癖を開花させられた祥子は、強烈な羞恥と同時に妖しくゾクゾクと昂ぶるものも感じていた。

「真紀ちゃん家までお散歩だ」
「ま、待ってください!」

 羞ずかしさで目が眩んで立ちすくんでいた祥子は、先に立って歩き始めた雄一に首輪をチェーンで引っ張られて、やむなく続いて歩かざるを得なかった。チェーンの長さを考え、引っ張られて他人に見られるのを避けるためには雄一の隣に恋人のように寄り添って歩くしかなかったが、すると祥子の両手が使えないことをいいことに、雄一は手で悪戯を仕掛けて来た。

「やめてください……」

 まずすっかりはだけてしまった胸元に侵入した手が、片側の乳房の先端の実をクリッと摘み上げて来ると、祥子は小声で消え入りたげに含羞を美貌に散らして訴えていた。

「さあ、気にしないで、歩いた歩いた」

 しかし、雄一がそう言ってどんどん歩を進めると、首輪を引かれる祥子は乳房を嫌らしくまさぐられながら雄一に付いて行くしかなかった。

ーーう、うそお!

 雄一の手指は、祥子が抵抗出来ないことを確認すると、傍若無人に巧みなテクニックで乳房を執拗に愛撫して来た。乳首をクリクリと弄られながら、バストの雄大な膨らみを優しく揉みはぐされると、祥子は羞恥の余りじっと下を向いてしまい、ゾクゾクとこみ上げて来る快感にハアハアと悩ましく吐息を弾ませていた。

 そして片側を弄り回した手がもう1つのバストにも愛撫を加えて来ると、それがさらに甘美なものに感じられてしまうのだった。野外で他人の目を気にすることで、祥子は否応なく興奮してしまい、乳首を転がし乳房を柔らかく揉み上げて来る雄一の手に、すばらしい快感を覚えてしまっていた。物凄く気持ち良くて、気を緩めるとイッテしまってもおかしくない程の快感に、祥子はほとんどパニック状態だった。

ーーあ! 駄目えっ!

 乳房をさんざん弄り回した手が、次にスカートの奧に入って来ると、堂々とヒモパンツの股間を撫でて来た。

「クリがでかくなってるね」
「ああっ!」

 パンツ越しにクリトリスを探り当てられた祥子は、雄一の指が布地越しにスルスルと撫で回して来ると、ツーンツーンと発生する快感に我を忘れそうになっていた。

「なんだかパンツが湿って来たぞ。えっちな子はお仕置きしないとな」

 雄一のクリ弄りは効果的かつ執拗で、祥子は我慢出来ず座り込もうとしたが、すると首輪のチェーンがピーンと張ってしまってそれも叶わぬことなのだった。

 真紀の住むマンションまで行く途中に小さな公園があった。朝の早い老婆が散歩していたが、雄一は祥子をその公園の小さな汚いトイレの個室に連れ込むと、便座に座らせてその前に立ち、ズボンからペニスを取り出した。

「ホラ、朝のミルクをやろう。オジサンのをしゃぶっておくれ」
「!!」

 祥子は雄一のペニスをギョッとしたような目で見つめていたが、まもなくそれを口に含むと、クチュクチュと音をさせてしゃぶり始めていた。

「サービスしてやろう」

 雄一がそう言って両手を伸ばし、祥子の胸元と股間をまさぐり始めた。

「ンンッ!」

 テクニシャンの雄一の手指が蠢くと祥子はたちまち押し上げられてしまい、快感にむせびながらもしっかりと口を使ってしゃぶり続けていた。この背徳的な状況がますます彼女を興奮させ、口の動きが激しくなっていく。そしてまもなく祥子が気をやってしまうと同時に、雄一も生臭い液体を彼女の口腔内にドッと放出していた。

「ご主人様のミルクだ。一滴残らずゴックンするんだよ」

 達してしまった後もなお、雄一の嫌らしい指で身体を弄られながら、祥子は喉を鳴らして彼のザーメンを飲み干してしまい、すっかり出来上がったような真っ赤な嫌らしい顔を晒していた。

「祥子ちゃんなら、オジサン何度でもえっちが出来そうだよ」

 雄一はそう言うと、祥子を後ろ向きに立たせて腰を抱え、本当に放出しても全然勢いの衰えないペニスに刺激サックを被せると、立ったまま貫いて行った。

「アアーッ!」

 感極まったような声を祥子が発すると、雄一も祥子のアソコの素晴らしい触感に内心で唸っていた。

「祥子ちゃんは名器だね」
「嫌っ!」

 口で何と言おうと、雄一のペニスをギュウギュウと締め上げて来る祥子の優秀なアソコは、名器と言うにふさわしかった。羞ずかしい襞の1枚1枚が何段にも分かれてジクジクと絡み付いて来て、さっき放出していなかったらすぐに又誤爆してしまいそうな快感をもたらして来るのだ。

「外に聞こえないように、静かにね」
「!!!」

 雄一がそんなことを言いながら、ゆっくりストロークを開始すると、祥子は洩れそうになる淫声を噛み殺しながら、素晴らしい快感に我を忘れていた。小汚い公園のトイレで、不細工な中年男にセックスされている、という状況が祥子の性感を一層敏感にしてしまい、それを我慢しなければならないことがますます彼女を汚辱の快感でのたうち回らせるようだった。そして忘れてはならないのは、万が一にも直接射精しないように被さられた刺激サックの強烈な形状で、女子高生にはきつ過ぎるような無数のイボイボがズリズリと擦り上げて来ると、祥子はたちまち天国に押し上げられていった。

「イクッ!」

 祥子が絶頂を告げると一旦雄一はペニスを引き抜いたが、また違う形状の刺激サックに取り替えるとすぐに又お尻から貫いていく。

「アーッ! こ、これ、駄目っ! す、凄いいっ!」
「ははは。 祥子ちゃんはイボより、筋がお好みかな?」

 今度の刺激サックは太い青筋が何本もナナメに入って、ゴシゴシとこすり立てるタイプだった。祥子にとってはイボでも筋でも、もうどうしようもなく気持ち良いのがホンネであり、繰り返される度に慎みがなくなって快感に歯止めが利かなくなっていたのだ。こうして祥子は、その場でさらに2回アクメを覚えさせられたが、ようやく引き抜かれた雄一のペニスは疲れをみじんも見せずにギンギンにそそり立ったままだった。

 それから又すぐにトイレを出て露出歩行が続いたのだが、祥子はまるで処刑場に引き立てられる囚人に匹敵するような気持ちを覚えていた。ところがその屈辱と羞恥の入り交じった思いが、彼女を妖しく興奮させてしまい、もうどうしようもなく身体を昂ぶらせてしまうのだった。ようやく真紀の住むマンションの下までやって来たとき、トイレで拭かれたにも関わらず、祥子の股間でははき直したパンツがお洩らししたように汚れていた。

 エレベーターで上がって行くとき、無遠慮にスカートの中に侵入して来た雄一の手にその汚れを知られて、何も言われなかったのに祥子は恥辱で穴があったら入りたいような気持ちになっていた。それは着実に、祥子の心が雄一のセックス奴隷として蝕まれ、彼に対する隷属意識が形成されていることの証拠であった。ご主人様には何があっても逆らえず、どんな淫らなことでもしてしまう。それなのに羞恥心は失われず、羞ずかしいと思う程に興奮してますます淫らに乱れてしまうという、理想的なセックス奴隷であった。


「美少女調教ー悪魔の1週間」目次
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