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「狙われた美姉妹」Ⅲ.7月3日(水)調教2日目~パワーアップする色責め Ⅲ-1.契約違反のお仕置き
Ⅲ-1.契約違反のお仕置き
「お早う」
6時半にやって来た陽子にマンションの外で合うと、恵利香は視線を合わせる事も出来ず、大袈裟な程に脚がガクガク慄えてしまった。そしてさり気なくスッと近寄った陽子が
「手は後ろよ」
と言うと、恵利香は従順に手を後ろに組んだが、陽子は手を伸ばし制服の上から嫌らしく体を触りながら言うのだった。
「ちゃんと動いてるようね」
カッタ-の上から乳首を責めるサッカ-が密かに振動しているのを確かめた陽子はその手を下にやってスカ-トの上からすぐにクリトリスを探り当てたが、恵利香は
「ウンッ!」
と嬌声を上げながら逆らう事も出来ないでいた。そして吸盤バイブに触れながら嫌らしく口を耳元に寄せた陽子が
「クリがイイ、クリがイイ、クリがイイ……」
と呪文のように暗示をかけると、
「アア……」
と蕩けるような嬌声を発した恵利香は本当に快感が募ってたまらずしゃがみ込んでしまっていた。
「あら、あそこでオバサンが見てるのに」
「嫌……」
早朝とは言え周囲は無人ではなく、恵利香は羞恥に頬を染めた。
「さあ、行くわよ」
陽子が手を差し伸べると恵利香は仕方なくその手をとって立ち上がり自転車置場まで歩いたが、羞ずかしい事に股間の責具が擦れる快感に突き上げられてヨロヨロと脚はフラつき、気をしっかり保たないと恥を晒してしまいそうだった。自転車置場は陰にあって利用者以外人目に晒される事のない場所で、当面人は来ない様子だったので恵利香はホッとしたが、陽子はそれをいいことに破廉恥な仕打ちを仕掛けて来た。
「契約を忘れたのっ!」
急に険しい口調で責められてハッとした恵利香のスカ-トを、陽子は両手で掴んでガッとたくし上げ、見えそうな短さにしてピン留めしてしまった。余りに危険な短さに頭がクラクラした恵利香は、続いて
「スカ-トを手で持って上げときなさい」
と言われると従順に従ったが、脚がガタガタ慄えて立っているので精一杯だった。
「あっ!」
そして股間にしゃがみ込んだ陽子が自前のパンツに手を掛けると思わず声を出した恵利香だったが、
「こんな色気のないパンツを履いていいと思ってるの」
と陽子が脱がせて行くと真っ赤になった顔を伏せ目を閉じてしまった。人目はないと言っても野外で、いつ人が来ないとも限らないのだ。しかしたちまちパンツを剥ぎ取ってしまった陽子は、傍若無人にも股間に顔を寄せると言った。
「毛が伸びてるわよ。毎朝剃る決まりじゃなかったかしら?」
全くそんな事は頭にもなかった恵利香は無言で俯くばかりだったが、
「これは契約違反ね。写真をバラまいて、奴隷期間も延長しなきゃね」
と言われると、
「許してください……」
と蚊の鳴くような声が出た。
「仕方ないわね。二度と忘れないのよ」
という陽子にコクリと頷いて見せた恵利香は、ますます隷属意識が強化されて陽子に逆らう事が出来ない気分になってしまった。
「解除したから大丈夫よ」
陽子はリモコンを操作すると、クリトリスに吸いついた「ラブサッカ-」を巧みに外していったが、言葉のとおり電流に焼かれる事はなかった。もちろんそれは恵利香を休ませるためのものではなく、サッカ-を外してくれた陽子は、何とカミソリを持ち出すとチョロチョロ陰毛が生え始めている股間に当てがうと剃り始めた。野外で股間を処理されるという衝撃に凍りついた恵利香は一言も発する事が出来ず、ハラハラと小さな黒い物が落下するに連れて凄まじい羞恥に胸をキリキリと締めつけられて行った。
「こんな事がすっかりお気に入りみたいね、奴隷ちゃん」
陽子が股間に顔を寄せて悪戯っぽく恵利香の美貌を伺うと、美少女は何とも情けない表情で今にも泣き出しそうになっていた。
「クリちゃんが大きくなって触ってもらいたいみたいね」
全く勝手な事を言われた恵利香は屈辱で顔を真っ赤にしたが、スカ-トを自分でめくり上げ全裸の股間を晒したまま身じろぎも出来ない下半身をワナワナ慄わせるばかりだった。そして陽子がロ-ションの小瓶を取り出して
「お仕置きよ」
とクリトリスに塗り付け始めると、リングが嵌まって極度に敏感になったその部分におぞましいロ-ションを使われる辛さと、裏腹にビンビン頭にまで響く快感に恵利香はアッ、アッと呻いて下半身をブルブル揺さぶった。陽子は更に胸をはだけて両乳首のサッカ-も外すとロ-ションを塗ったが、乳首の方はすぐにサッカ-を吸着され、吸盤が緩やかにバイブを再開した。
ーーああ……だ、ダメ、これ気持ちいいのお……
昨日から嫌と言う程味わわされたサッカーの刺激だったが、少しも快感が鈍ることはなく、むしろ野外で陽子に観察されながらということもあって、又一段と心地良い戦慄が響き渡って来た。これが昨日以上にイキまくり狂態を晒け出すことになる調教2日目の始まりであった。
「さあ、気持ちいい自転車に乗りましょうね」
乳首バイブだけでどうにも抗いようにない歓びに包まれた恵利香は従順に嫌らしい調教自転車に跨がり、陽子の助けで革パンツに両脚を通して行った。
「ア-ッ!」
そしてギュッとサドルに股間を押し当てるようにされると、剥き出しのクリトリスを所嫌わず責める無数のイボイボがすぐに激しくバイブを始め、恵利香は透き通るような快感を訴える嬌声を発していた。
「契約違反のお仕置きよ。まずその場でこいで気をやってみせない。ホラ」
自転車のスタンドを立てたままで側に立った陽子が腰を押さえつけるようにすると、刺激が強まって再び悲鳴を上げた恵利香は仕方なく自転車をこぐように両脚を動かし始めた。乳首を優しく慄わされ前後の筒具は微妙に内部で擦れあい、そしてリングに締め出されたオサネには激しく振動するサドルバイブを押し当てられる。これでは性感を完全に開花させられた女子高生が我慢出来る筈もなく、程なく恵利香はイクと生々しく呻いて自転車上で突っ伏して脚の動きを止めていた。しかし恐ろしい事にサドルパンツを両脚に通されているため、股間に密着したバイブから逃れられず、なおもクリ豆を刺激されて超ミニの美腰がピクピクおののいていた。
「さあ出発よ」
そして陽子はスタンドを上げると後部座席に跨がり、両手を胸部に回して乳房を握り締めると出発を促した。火のように熱く乱れる息を整える暇も与えられない恵利香の美貌は歪んだが、陽子が耳元で
「早くしないとアソコのバイブで責めるわよ。それともお尻がいいの?」
と脅すと、必死で脚を動かさないわけにはいかなかった。一晩埋められ続けている型取りされた白黒バイブはもう自分の体に同化したかと思われるくらいピタリとフィットしていて、それが動くとどうしようもなく乱れてアクメを晒さないではいられないのだ。特にお尻で気をやらされる強烈さは言葉にもならず、いつの間にか恵利香の最も恐れる責めになっていた。更に乳房に触れた陽子の手も着衣越しながらサッカ-に吸われながらバイブを掛けられている乳首をクリクリと弄って極上の快感を味わわせ、恵利香をわけのわからない快感の渦に巻き込んでいく。
結局恵利香は学校に到着するまでにさらに3回コッテリとした絶頂を味わわされる羽目になっていた。早朝とは言え周囲の人の視線の中悟られないようにしゃくれた小声で
「イク」
と告げるたびに自転車から転落しそうになったが、スリルと羞恥がますます興奮を煽って美少女を徹底的に淫色に染め上げるようであった。そして嫌らしいことに恵利香の股間は前後に埋められた筒具にすっかり順応してしまっており、感極まって来ると無意識にギュッと内部の羞ずかしい粘膜で締め付けてしまっていた。そうするとそれはもちろん素晴らしい悦楽を恵利香に味わわせることになり、特に絶頂に達する瞬間ズウンとお尻を突き上げる快感が最も強烈に心地良くなってしまっていた。
ーー助けて……お尻が凄過ぎるのお……
「狙われた美姉妹目次」
「お早う」
6時半にやって来た陽子にマンションの外で合うと、恵利香は視線を合わせる事も出来ず、大袈裟な程に脚がガクガク慄えてしまった。そしてさり気なくスッと近寄った陽子が
「手は後ろよ」
と言うと、恵利香は従順に手を後ろに組んだが、陽子は手を伸ばし制服の上から嫌らしく体を触りながら言うのだった。
「ちゃんと動いてるようね」
カッタ-の上から乳首を責めるサッカ-が密かに振動しているのを確かめた陽子はその手を下にやってスカ-トの上からすぐにクリトリスを探り当てたが、恵利香は
「ウンッ!」
と嬌声を上げながら逆らう事も出来ないでいた。そして吸盤バイブに触れながら嫌らしく口を耳元に寄せた陽子が
「クリがイイ、クリがイイ、クリがイイ……」
と呪文のように暗示をかけると、
「アア……」
と蕩けるような嬌声を発した恵利香は本当に快感が募ってたまらずしゃがみ込んでしまっていた。
「あら、あそこでオバサンが見てるのに」
「嫌……」
早朝とは言え周囲は無人ではなく、恵利香は羞恥に頬を染めた。
「さあ、行くわよ」
陽子が手を差し伸べると恵利香は仕方なくその手をとって立ち上がり自転車置場まで歩いたが、羞ずかしい事に股間の責具が擦れる快感に突き上げられてヨロヨロと脚はフラつき、気をしっかり保たないと恥を晒してしまいそうだった。自転車置場は陰にあって利用者以外人目に晒される事のない場所で、当面人は来ない様子だったので恵利香はホッとしたが、陽子はそれをいいことに破廉恥な仕打ちを仕掛けて来た。
「契約を忘れたのっ!」
急に険しい口調で責められてハッとした恵利香のスカ-トを、陽子は両手で掴んでガッとたくし上げ、見えそうな短さにしてピン留めしてしまった。余りに危険な短さに頭がクラクラした恵利香は、続いて
「スカ-トを手で持って上げときなさい」
と言われると従順に従ったが、脚がガタガタ慄えて立っているので精一杯だった。
「あっ!」
そして股間にしゃがみ込んだ陽子が自前のパンツに手を掛けると思わず声を出した恵利香だったが、
「こんな色気のないパンツを履いていいと思ってるの」
と陽子が脱がせて行くと真っ赤になった顔を伏せ目を閉じてしまった。人目はないと言っても野外で、いつ人が来ないとも限らないのだ。しかしたちまちパンツを剥ぎ取ってしまった陽子は、傍若無人にも股間に顔を寄せると言った。
「毛が伸びてるわよ。毎朝剃る決まりじゃなかったかしら?」
全くそんな事は頭にもなかった恵利香は無言で俯くばかりだったが、
「これは契約違反ね。写真をバラまいて、奴隷期間も延長しなきゃね」
と言われると、
「許してください……」
と蚊の鳴くような声が出た。
「仕方ないわね。二度と忘れないのよ」
という陽子にコクリと頷いて見せた恵利香は、ますます隷属意識が強化されて陽子に逆らう事が出来ない気分になってしまった。
「解除したから大丈夫よ」
陽子はリモコンを操作すると、クリトリスに吸いついた「ラブサッカ-」を巧みに外していったが、言葉のとおり電流に焼かれる事はなかった。もちろんそれは恵利香を休ませるためのものではなく、サッカ-を外してくれた陽子は、何とカミソリを持ち出すとチョロチョロ陰毛が生え始めている股間に当てがうと剃り始めた。野外で股間を処理されるという衝撃に凍りついた恵利香は一言も発する事が出来ず、ハラハラと小さな黒い物が落下するに連れて凄まじい羞恥に胸をキリキリと締めつけられて行った。
「こんな事がすっかりお気に入りみたいね、奴隷ちゃん」
陽子が股間に顔を寄せて悪戯っぽく恵利香の美貌を伺うと、美少女は何とも情けない表情で今にも泣き出しそうになっていた。
「クリちゃんが大きくなって触ってもらいたいみたいね」
全く勝手な事を言われた恵利香は屈辱で顔を真っ赤にしたが、スカ-トを自分でめくり上げ全裸の股間を晒したまま身じろぎも出来ない下半身をワナワナ慄わせるばかりだった。そして陽子がロ-ションの小瓶を取り出して
「お仕置きよ」
とクリトリスに塗り付け始めると、リングが嵌まって極度に敏感になったその部分におぞましいロ-ションを使われる辛さと、裏腹にビンビン頭にまで響く快感に恵利香はアッ、アッと呻いて下半身をブルブル揺さぶった。陽子は更に胸をはだけて両乳首のサッカ-も外すとロ-ションを塗ったが、乳首の方はすぐにサッカ-を吸着され、吸盤が緩やかにバイブを再開した。
ーーああ……だ、ダメ、これ気持ちいいのお……
昨日から嫌と言う程味わわされたサッカーの刺激だったが、少しも快感が鈍ることはなく、むしろ野外で陽子に観察されながらということもあって、又一段と心地良い戦慄が響き渡って来た。これが昨日以上にイキまくり狂態を晒け出すことになる調教2日目の始まりであった。
「さあ、気持ちいい自転車に乗りましょうね」
乳首バイブだけでどうにも抗いようにない歓びに包まれた恵利香は従順に嫌らしい調教自転車に跨がり、陽子の助けで革パンツに両脚を通して行った。
「ア-ッ!」
そしてギュッとサドルに股間を押し当てるようにされると、剥き出しのクリトリスを所嫌わず責める無数のイボイボがすぐに激しくバイブを始め、恵利香は透き通るような快感を訴える嬌声を発していた。
「契約違反のお仕置きよ。まずその場でこいで気をやってみせない。ホラ」
自転車のスタンドを立てたままで側に立った陽子が腰を押さえつけるようにすると、刺激が強まって再び悲鳴を上げた恵利香は仕方なく自転車をこぐように両脚を動かし始めた。乳首を優しく慄わされ前後の筒具は微妙に内部で擦れあい、そしてリングに締め出されたオサネには激しく振動するサドルバイブを押し当てられる。これでは性感を完全に開花させられた女子高生が我慢出来る筈もなく、程なく恵利香はイクと生々しく呻いて自転車上で突っ伏して脚の動きを止めていた。しかし恐ろしい事にサドルパンツを両脚に通されているため、股間に密着したバイブから逃れられず、なおもクリ豆を刺激されて超ミニの美腰がピクピクおののいていた。
「さあ出発よ」
そして陽子はスタンドを上げると後部座席に跨がり、両手を胸部に回して乳房を握り締めると出発を促した。火のように熱く乱れる息を整える暇も与えられない恵利香の美貌は歪んだが、陽子が耳元で
「早くしないとアソコのバイブで責めるわよ。それともお尻がいいの?」
と脅すと、必死で脚を動かさないわけにはいかなかった。一晩埋められ続けている型取りされた白黒バイブはもう自分の体に同化したかと思われるくらいピタリとフィットしていて、それが動くとどうしようもなく乱れてアクメを晒さないではいられないのだ。特にお尻で気をやらされる強烈さは言葉にもならず、いつの間にか恵利香の最も恐れる責めになっていた。更に乳房に触れた陽子の手も着衣越しながらサッカ-に吸われながらバイブを掛けられている乳首をクリクリと弄って極上の快感を味わわせ、恵利香をわけのわからない快感の渦に巻き込んでいく。
結局恵利香は学校に到着するまでにさらに3回コッテリとした絶頂を味わわされる羽目になっていた。早朝とは言え周囲の人の視線の中悟られないようにしゃくれた小声で
「イク」
と告げるたびに自転車から転落しそうになったが、スリルと羞恥がますます興奮を煽って美少女を徹底的に淫色に染め上げるようであった。そして嫌らしいことに恵利香の股間は前後に埋められた筒具にすっかり順応してしまっており、感極まって来ると無意識にギュッと内部の羞ずかしい粘膜で締め付けてしまっていた。そうするとそれはもちろん素晴らしい悦楽を恵利香に味わわせることになり、特に絶頂に達する瞬間ズウンとお尻を突き上げる快感が最も強烈に心地良くなってしまっていた。
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