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「美少女調教~悪魔の1週間」第6章 美教師と生徒、徹底調教の休日 6-12.公開騎乗位セーラー服3人娘(1)

美少女調教

 学生時代初めて経験を持った女子高生にうまく行為が出来なかった事を嘲笑されてインポに陥った雄一は、ポルノショップを経営しながら女性を辱める道具や薬物の研究に心血を注ぎ、若い女性を拉致しては嬲り尽くす漁色の日々を過ごしていた。いよいよ昔年の恨みを果たすべく、自分を貶めた女子高生の後輩に狙いを定めた雄一は、友人や女教師など関係する美女を集めてハーレムの王として君臨するが……(約52万字完結)


6-12.公開騎乗位セーラー服3人娘(1)

 一方「ポルノショップいしだ」で、好色な客たちに「姫泣きクリーム」を塗りたくられ、ムネとお尻のリモコンバイブによる羞ずかしい絶頂を鑑賞されてしまった恵先生も、雄一にエスコートされ客たちを引き連れて公園に向かっていた。「犬」にされる拘束具こそ免れたものの、美教師の両手は背後で括られ、首輪を雄一の持つチェーンに繋がれた上、客の1人に持たれたリモコンで淫らなバイブの快感を味わわされる恵の足取りは遅々としてなかなか進まなかった。

 雄一は乳房と尻穴のリモコンバイブを一番弱くしておくよう客にお願いしていたが、それだけでも完熟した恵のボディーは素晴らしい快感にうち慄えて、とても普通に歩行が出来る状態ではなかった。特に尻穴で微妙に慄えながらグルグル回転し、女泣かせの刺激突起が内壁をかき乱す高性能アナルバイブのもたらす悦楽は強烈で、背筋をヒタヒタと這い上がって来る黒い淫らな快感が募ってガマン出来なくなった恵が歩きを止めしゃがみ込もうとすると、雄一が正面からガッと抱きしめて許してくれなかった。

「駄目ですよ、先生。さあ、お尻を振ってイッテしまう所を皆さんに見てもらうのです」



 店の中で晒し者にされたのと同じ責めだったが、野外だけにアナルバイブでイッテしまう所を見られる羞恥と屈辱はさらに過酷に女教師を狂乱させ、もうどんなにガマンしようとしてもセーラー服に包まれた美腰がまるで見せつけるようにうねり狂うのも、ああ、あああ~、とあからさまな悩ましいよがり声が洩れるのも自制出来なかった。

「ほおお~っっ! い、いぐううっっ!!」

 とうとう大きな声で絶頂を告げガクンガクンとお尻を振りたくった、セーラー服の三十路美女の色っぽさは、白昼の路地に淫風を吹かせるがごとき迫力で、周りを取り囲んだ男たちが圧倒されるほどだったが、雄一は冷静にリモコンバイブを弱に落としてもらうと、そのまま公園への道を進ませて行った。

「さあ、先生、早く公園に行きましょう。二度と忘れられないような楽しいことが待っていますからね」

ーーああ……私、どうなっちゃうの?

 ますます込み上げる悦楽にワナワナと慄えが止まらない美脚をヨロヨロと動かしながら、恵は公園でどんな恥辱的な行為が待ち受けているのか恐怖を覚えたが、メラメラと淫らに燃え盛るカラダは恥知らずにも更なる快感への期待で疼いてやまないのだった。

「ううっ!」

 そして公園まで半ば当たりで一際辛そうに呻いた恵は、恐れていた感覚まで加速度的にひどくなるのを感じていた。

「か、痒い……」

 とうとう嫌と言う程塗りたくられた「姫泣きクリーム」が効き目を表して来たのである。乳房と尻穴はリモコンバイブの弱振動で紛らわされているのだが、肝心のコカンの前部は刺激を求めて狂い始めていた。特に泣き薬を重ね塗りされた包皮を奪われ感度の増大したクリトリスは、ズキズキと目もくらむばかりに強烈に疼き上がった。アソコの中も奥深くから淫らな炎がボウボウと燃え盛っているみたいだ。

「も、もう駄目えっ!」

 とうとう大声で音を上げた恵だったが、ここでも雄一は座らせてくれない。再びリモコンバイブが唸りを上げ、狂ったような淫尻の激しいダンスを演じさせられながら見ている方が羞ずかしくなる程の絶叫と共に美教師は果てていた。

「も、もう、許して……ああ、本当に歩けません、痒いんですっ!!」

 驚く程の力で抱き止めた雄一の手を振りほどきしゃがみ込んでしまった恵は、とうとう泣きじゃくりながら一歩も動こうとしなくなった。痒みが高じて全身がおこりに掛かったようにブルブル痙攣し、エロメイクを施された美貌が夜叉のように苦悶に歪められていた。

「仕方ないなあ。皆さん、手伝ってください。この人を抱っこして、公園に連れて行ってくれませんか?」
「嫌っ! 嫌あっ!」

 それでも痒みを癒してもらえず公園へと連れて行かれる恵は、処刑場に引き立てられる死刑囚のような気分で泣きながら許しを請うたが、完全に淫風に当てられてこの美女をイジめるlことに黒い欲望をかき立てられた男たちは、軽々と彼女のカラダを運んで行ってしまうのだった。

「掻いてっ! 掻いてよおっ!! 死んじゃうううっっっ!!!」

 護送されながら苦悶の表情を浮かべてカラダを痙攣させ、大声でそう訴える恵に、

「だ、大丈夫ですか?」

 と男たちは心配して声を掛けるのだったが、雄一は平然としていた。

「大丈夫です。痒みで死んじゃうなんてあり得ませんから。カラダに手を出さないでくださいね」
「あ、アクマ……」

 大声で泣きじゃくり悶絶していた恵はいつしか大人しくなり、ボソリとそう呟いたのだが、半分白目を剥いた美貌はどこか定まらぬ視線をさまよわせ、ハアハアとだらしなく涎を吹きこぼして、この麗人がほとんど狂気の世界に足を踏み入れようとしていることを示していた。

「さあ、先生、公園に着きましたよ。皆さん下ろしてやってください。おやおや、教え子さんたちが面白いことやってますよ」
「せ、せんせい!」
「見ないでえっ!」

 そこには大勢の男たちに見守られながら、地面に仰向けで横たわった女王様たちの疑似男根の上にまたがってくわえ込み、恥知らずな騎乗位で激しく腰を揺さぶっている祥子と真紀の痴態があった。一瞬腰の動きをストップしてワナワナとカラダを慄わせ自制しようとした2人の教え子たちはしかし、天上の悦楽をもたらしてくれるペニスから離れることは出来ないのだった。

「あら、いらっしゃい、先生。教え子さんたちは元気にハッスルしていらっしゃいますわよ、ホホホ」
「さあ、あなたたち、さっきまでみたいにえっちしてる所を先生に見せて差し上げるのよ」

 女王様たちがわざとらしい口調でそう言うと、祥子と真紀の超ミニスカに包まれた成熟した腰は、驚愕の表情を浮かべた恵先生に見せつけるかのように、再びゆっくりと嫌らしく蠢き始めていた。

「そうよ、ガマンしちゃカラダに毒だからね。まだ2回しかイッテないでしょ~?」
「カユイカユイアソコは、10回はイカなきゃ治らないわよ~」

 もうどうにもガマン出来ず淫動を再開した腰を次第に激しく上下させながら、女子高生たちはウットリと目を閉じ陶酔の表情を浮かべていた。地面にドサリと投げ出されしばらく呆然とそのとんでもない光景をながめていた恵は、痒みが高じて立つことも出来ないカラダで教え子たちの方向へ這って行こうとし始めたが、それは雄一の持つ首輪のチェーンで止められた。

「どこに行くんですか、先生。あそこの木にでも痒い所を擦りつけるおつもりでしょう」
「痒い……痒いの……」

 痒みの余りうなされながら幼女のように泣きじゃくる恵先生に、いよいよ雄一が痴態を演じさせる時が来た。

「木なんかにアソコを擦りつけたら、大けがしちゃいますよ」
「何とかして……」
「それじゃあ、助けてあげましょう」

 雄一は腕をまくると、それを伸ばして地面から少し浮かせて恵の方に見せた。

「羞ずかしい……」

 小声で羞じらいを口にした恵だったが、すぐにやって来るとその腕の上に腰を下ろして行ったのである。

 プライドの高い美人教師が生徒用のセーラー服を改造した露出過多な制服を着せられて後ろ手に縛られ、ガッとマタを開いて男の腕をまたぎ発情し切ったノーパンのコカンを擦り付けてカイカンを貪る浅ましい姿を、見知らぬ男たちに鑑賞されるのは死にたくなる程の恥辱だったが、もう恵のカラダは生身の人間のガマン出来る限界を超えていた。何しろホンの一塗りでも十分に女性を狂わせる強烈な痒みを生じさせる「姫泣きクリーム」を、包皮を切除されて性感がムキ出しになったクリトリスに何度も重ね塗りされ、さらにアソコの奥深く子宮の入口付近まで余す所なく塗り込められてしまったのだ。

「はああ~っっ!! いい~っっ!!」

 三十路女の淫らなフェロモンをプンプン振りまいているような恵の美腰が下りて、差し出された雄一の腕と接触した瞬間、極限の痒みに疼いていた肉豆がズリッと擦れる目もくらむ程の強烈な心地良さに美教師の理性は完全に崩壊した。見ている方が羞ずかしくなる程の大声でよがり声を張り上げた恵は、グイグイと羞ずかしい部分を擦りつけながら激しく前後に往復させて快楽を貪り始めていたのである。たちまち雄一のウデは淫水とおそらく小水が混じった大量の液体でテカテカと光り、淫魔に乗り移られたかのようなはしたない腰をズリズリと擦りつけ運動させた恵は、ほどなく

「イクウウッッ!!」

 と我を忘れて素晴らしいアクメを大声で絶叫していた。

「やれやれ、ずいぶんと激しいですね先生」

 雄一は半ば呆れたような口調jでそう言うとウデを引っ込めようとしたが、恵はガッチリとコカンの羞ずかしい箇所を密着させて固くはさみ込み、そのウデを逃がすまいとしているのだった。

「イヤっ! イヤです、もっとおっ!」
「学校の先生が羞ずかしくはないのですか!」

 雄一がわざと大声でそんなことを言ったが、痒みで発狂寸前まで追い詰められていた恵の耳には届かないようだ。すぐに又コカン擦り付けオナニーが始まっていた。

「山岸は生徒も先生もおさかんなようね~」
「教え子さんたちも絶好調よ~」
「そろそろ3回目よ。仲良くおイキなさい」

 女王様たちがそんな事を言ったが、恵のすぐ近くでは祥子と真紀が絶大な悦楽で美貌を真っ赤に染めながら、疑似ペニスをくわえ込みユサユサと腰を揺さぶる騎乗位セックスを繰り広げていた。

「うあああ~!!!」
「はおおおんっっ!!!」
「いくっ!! いくううっっっ!!!」

 三者三様のよがり声と共に3人が同時に達すると、雄一は無理矢理ウデを引きはがして言った。

「それでは私たちも、本番と行きますかね」

 ズボンを下ろしギンギンに勃起したペニスに刺激突起突きサックを被せた雄一は、女王様2人に並んで仰向けになり、天に向かって醜悪な逸物をそそり立てていた。すると恵はもはや羞じらいも慎みも忘れてダイタンにその上にまたがってくわえ込み、すぐに騎乗位セックスを始めていたのである。


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