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「美少女調教~悪魔の1週間」第5章 三十路美人教師恵 5-19.メス犬女教師、深夜の散歩(2)

美少女調教

 学生時代初めて経験を持った女子高生にうまく行為が出来なかった事を嘲笑されてインポに陥った雄一は、ポルノショップを経営しながら女性を辱める道具や薬物の研究に心血を注ぎ、若い女性を拉致しては嬲り尽くす漁色の日々を過ごしていた。いよいよ昔年の恨みを果たすべく、自分を貶めた女子高生の後輩に狙いを定めた雄一は、友人や女教師など関係する美女を集めてハーレムの王として君臨するが……(約52万字完結)


5-19.メス犬女教師、深夜の散歩(2)

 四つんばいで歩くことしか出来ない「犬」になるための拘束グッズを四肢に取り付けられて、レイコ女王様に首輪のチェーンを引かれた恵は、いやいや「ポルノショップいしだ」の外へ歩を進めていたが、初夏とは言え深夜の空気は冷たく文字通り身が竦む思いで、入口で凍り付いてしまった。

「あ、あの、ホントに外を散歩するのですか?」

 もちろん覚悟は決めていた恵だったが、いざ実際に外の通りを目前にすると、こんな事が現実に起こっていることなのか、と信じられない思いでそう聞かずにはいられなかった。店はうら寂れた通りにあるので周囲に人気はなかったが、街頭がついていて真っ暗なわけではない。そこを全裸より羞ずかしく屈辱的な格好で連れ回されるのだ。

 しかし、もう半分頭が狂気に染まりかけていた恵は、強烈な羞恥を覚えると同時に、妖しい昂ぶりがゾクゾクとカラダの奧から込み上げて来るのも感じてしまっていた。

「あら、こんな所で止まってちゃ、ダメじゃない」

 チェーンを強く引いてもなかなか動かない恵にレイコ女王様がそう言うと、後ろにいたナオミ女王様がアナルバイブに連結している尻尾を引っ張った。とたんにお尻の心地良い振動に

「ああ~!」

 と淫声を放ちワナワナと突き上げたお尻を慄わせ始めた恵の股間に、レイコ女王様までしゃがんで手を伸ばして来た。

「軽くおスペしてカラダをほぐしてあげるわ、メグちゃん」

 野外でそんな羞ずかしい行為を施されるスリルと興奮は室内の比ではなく、ナオミに尻尾バイブを慄わされ、穴空きパンツから堂々と侵入したレイコの指に前部をクニクニと弄られた恵は、調教ブラとリングの刺激も相まってたちまち歓喜の呻きを絞り出して絶頂に達し、ドピュッと花蜜を噴出していた。

「さあさあ、歩きましょうね、メグちゃん」
「今度止まったら、おちんちんを入れてあげるわ」
「それとも、今すぐ欲しいのかしら?」

 女王様たちにからかわれ、改めて首輪を引かれた恵は、背後でナオミが又も尻尾に手を掛けようとすると、

「歩きますからっ! も、もう止めて……ああ……」

 と辛そうにゆっくりと歩き始めたのだった。

「真夜中の散歩もオツなものね」
「ホラ、さっさと歩くのよ、メグちゃん。私たちだって羞ずかしいんだからね、このおちんちん」

 女王様たちは黒革のいわゆるS女王様のスタイルの服装だったが、股間にニョキリと人造ペニスを生やしており、顔はドミノで隠していても相当羞ずかしい格好には違いなかった。もちろん「犬」の格好で半裸の恵の羞ずかしさは、その比ではなかったのだが。

 そしてどんなに羞ずかしくても、立ち止まるそぶりを見せただけでナオミに尻尾を捕まれるともう尻穴の刺激と、レイコの「おスペ」が怖くて止まることは出来なかった。乳房と乳首とクリトリスにはジーッと淫靡なバイブが緩やかに掛けられていたが、それも野外露出の快感を嫌がおうにも煽り立てて、全身に横溢する淫らな興奮に、恵は本当に犬のようにハアハアと息を荒げ、股間からはドクドクと愛液がこぼれて太腿を伝い落ちていた。

「あらヤダ。あれ山岸の生徒さんじゃない?」

 レイコに言われてハッと顔を上げた恵は、一本道のまっすぐな通りの向こうに山岸女学院のセーラー服を着た女子高生が、ラフな格好をした若い男と立ち話をしているのを見て、サッと顔を背け脚を止めてしまった。しかしすかさず尻尾をつかんだナオミが

「ダメじゃない先生。こんな夜中に出歩いてる生徒さんを、注意しきゃ」
「見なけりゃおスペだよ」

 レイコ女王様がやって来ようとすると、慌てて恵は顔をその女生徒の方へ向けていたが、まもなくその目に驚愕の色が浮かんだ。その生徒は知っているどころか、自分が担任をしているクラスの生徒で祥子や真紀のクラスメイトだったのだ。もうとてもガマン出来ず再び目を背けて四つんばいで立ち竦んだ恵に、女王様たちが容赦なく「おスペ」を施してアクメを搾り取ると、もう女教師は観念して前を見ないようにして歩き始めたのである。

 幸い若い男女はおしゃべりに夢中でこちらに気付いていなかったが、数歩進んだ恵は新たな「異変」を感じて止まっていた。急激に尿意が高まりすぐにのっぴきならぬ状態になってしまったのだ。

「あ、あの……トイレに行かせてください……」
「ワンちゃんはトイレなんかいらないよね~」
「そ、そんな……」
 
 恵は異常な尿意の高まりに声を慄わせたが、もうガマン出来そうになかった。

「はい、アンヨを上げて~」
「尻尾も上げたげるわ」

 レイコが寄って来て恵の片脚だけ持ち上げ、ナオミは悪戯に尻尾を振り上げると、恵は勢い良く放尿を初めてしまっていた。

「あら、生徒さん、気付いたみたいよ~」
「逃げないでいいのよ。こっちへ見物にいらっしゃ~い」

 まだ遠くにいた男女はようやく異様な出で立ちの一団に気付いたようで、それがいかにもいかがわしい人間である事に気付くと足早に向こうへ立ち去ったのだが、もう放尿を止められない恵は

ーー見られてしまった……

 と思うと、自分の中の何かが又1つ壊れてしまったのを感じていた。

「メグちゃん、オシッコ飛ばし過ぎよ~」
「生徒さんビックリして逃げちゃったじゃない」

 ゲラゲラ笑いながらからかう女王様たちは、タネ明かしをしゃべっていた。

「さっきの犬になるおクスリは良く効くみたいね~」
「一番強力な利尿剤なのよ」

ーーあ、アクマ……

 女王様たちの奸計に嵌って痴態を晒してしまった恵はそう思ったが、一段と高まった興奮はもう抑えられず、股間は尿だか愛液だか判別のつかぬ液体で大洪水状態だった。

「あ~、もしもし、そこの方。困りますよ、そんな所で」

 3人とも気付かない間に、後ろからやって来ていた警察官に声を掛けられて、恵はさらなるショックで飛び上がりそうになっていた。しかしこういうプレイに慣れているらしい女王様たちは落ち着いていた。

「あら、こんな夜中におつとめご苦労さんです」
「何か御用かしら?」
「あ~、いや……何をしておられるんですか?」

 いかにも真面目そうなまだ若い警察官は、見るからにオドオドと動揺しているようだった。ドミノで目を隠した黒いレザーの下着姿の妙齢の女2人が股間からは人造ペニスを生やして、犬のように四つんばいになった半裸の女性を連れ回し、今その女性に小水をさせていたのだ。めったに出くわすことのない場面に違いない。そして彼は声を掛けて自分の方を向いた「犬」の女性が、こんな姿でも失われない気品のある美貌であることにも動揺していた。

 女王様たちは若い警察官の動揺をすぐに見抜いていた。

「何をって、こういうプレイですのよ」
「おまわりさん、こんなのご覧になったの、初めて?」
「え、ええ……」

 いつの間にか近寄ってカラダをすり寄せるようにして話す女王様2人は、完全に主導権を握っていた。

「こういうプレイなんですのよ。犬になっていじめられたいって言うMの女性をかわいがっているんです」
「誰もいない真夜中ですから、よろしいんじゃなくって?」

 実際周囲に人の気配はなかった。

「いや、しかし、この女性は本当に望んでこんなことを?」
「あらやだ、そんなこと聞くだけヤボよ」

 恵はここで勇気を振り絞った。

「あ、あの、おまわりさん。無理矢理こんなことさせられてるんです……」
「おだまり!」
「Mの女の子は、こうゆうシチュエーションで燃えるんですから、本当は歓んでるのよ」
「では、署に戻って調べさせて頂きましょうか?」
「ダメよね~、メグちゃん」
「この人、素性を聞かれると困る人だから」

 レイコ女王様は、密かにリモコン調教具のスイッチを強めに押し直していた。恵はたちまち快感が高まって泣きたくなり、こんな状態で取り調べを受けることを思うと耐えられない思いになってしまった。そして、ナオミ女王様がさり気なく尻尾を握ってアヌスバイブまで動かして来ると、もう告白しようと思った決意はくじけてしまった。

「あ、あの、それは困ります……」

 犬の扮装で半裸で夜の通りを四つ足で歩かされ、自分が担任を持っている女生徒の見ている所で犬のように放尿させられて覚えてしまったゾクゾクと込み上げる妖しい興奮は、若い警察官の目前でリモコンなぶりに合い最高潮に達しようとしていた。

 羞ずかしい取り調べを受けるくらいなら、身元の割れていないまま「犬」になりきりこの絶大な被虐の快感の中に身を投げ出し一夜限りの悪夢とすればいいではないか、そう恵は覚悟を決めたのだが、そんな心理を見透かしたかのように、ナオミ女王様が何と「男いらず」をバックスタイルで穴空きパンツの上から押し当てて来た。

「ほら、おまわりさん、せっかくだからサービスしてあげるわ。この人嫌がってるように見える?」

 ナオミ女王様がリズミカルに腰を突き立てると、たちまち燃え上がった恵はしゃくり上げるような淫声を洩らして快感に美貌を歪めてしまっていた。

ーーあああ~、凄いっ! も、もう駄目っ! 気持ちいいのおっ!!

 女王様の言う通り、とても嫌がっているようには見えなかった。そしてこれがそういうプレイであると納得した警察官が

「し、失礼しました!」

 と去って行こうとすると、レイコ女王様が腕を取って引き留めていた。

「ねえ、誰も見ちゃいないから、もうちょっと楽しんでいきなさいよ。もうちょっとでメグちゃん、イクウッてイッチャウからさ」
「は、はあ、そうですか……」

 すると警察官も周囲が無人であることを確認するとスケベ心を起こしたのか、言われるままにそこに残っていた。そこへレイコ女王様がにじり寄ると若い警察官は濃厚な女の匂いにクラッと来た様子で、それを見たレイコは調子に乗って彼のズボンの股間の上に手をやって言ったのである。

「ねえ、おまわりさん、見逃してくれたお礼に大サービスしてあげようか? うちのメグちゃん、お口でするのが上手なのよ。おしゃぶりさせてあげるわ」
「いや、そ、それは……」

 さすがにすぐウンとは言わない警察官だったが、レイコは笑いながら彼の股間をまさぐり続けた。

「もう、カチンカチンにしてらっしゃるじゃない。メグちゃんの大好物をあげてよ」

 そしてとうとう警察官の股間のジッパーを勝手に下ろすと、彼の張り切った逸物を取り出してしまったのである。

「あらまあ、ご立派」

 本当に人一倍の巨根が姿を現すと、それを無造作に手でつかんだレイコは、背後からナオミ女王様に犯されて歓喜にのたうち回っている四つんばいの恵の顔の前にナビゲートしていった。

「さあメグちゃん。大好きなミルクの時間だよ~ おクチをあ~んして~」

 もう駄目だった。恵は従順にクチを開けるとその巨根をパクリと飲み込み、言われもしないのにクチュクチュと本能的にクチを使っていた。

「あ、す、すみません……ううっ!」

 そのクチ使いはまるで恋人に対するかのように情熱的で、若い警察官は思わず呻いていた。

「良かったわね、メグちゃん。下のおクチもたんとお食べ」

 そう言ったナオミが「男いらず」の抽送のペースを早めると、たちまち追い込まれた恵はますます激しくクチを使いアソコをナオミの人造ペニスにからみ付かせるように締め上げると、すさまじい絶頂を迎えていた。するとその瞬間警察官もガマン出来なくなって精液を放出していたのである。

「も、申し訳ありません……」

 警察官のセリフで彼が射精してしまったことを知ったレイコは、笑いながら言った。

「あら、いいんですよ。メグちゃん、キレイに一滴残らず舐めとってさし上げて最後はゴックンするのよ~」

 未だ打ち込まれたままのナオミの人造男根を切なく締め上げながら、恵は本物の男根にしっかりと最後まで「ご奉仕」をしていた。

 それはすっかり淫らな「犬」に成り果ててしまった女教師の哀れな姿で、辺りには濃厚な淫臭が立ちこめているかのようだった。


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