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「美少女調教~悪魔の1週間」第5章 三十路美人教師恵 5-10.悪魔の誘惑
学生時代初めて経験を持った女子高生にうまく行為が出来なかった事を嘲笑されてインポに陥った雄一は、ポルノショップを経営しながら女性を辱める道具や薬物の研究に心血を注ぎ、若い女性を拉致しては嬲り尽くす漁色の日々を過ごしていた。いよいよ昔年の恨みを果たすべく、自分を貶めた女子高生の後輩に狙いを定めた雄一は、友人や女教師など関係する美女を集めてハーレムの王として君臨するが……(約52万字完結) |
5-10.悪魔の誘惑
浣腸を施され恥毛を剃り上げられながら、教え子の2人の女子高生たちに股間をまさぐられて、3人が見つめる中排泄しつつ強烈な絶頂を迎えてしまうという、これ以上ない程の辱めを受けた美人教師恵は、勝ち気な女教師としてのプライドをズタズタにされてシクシク泣きじゃくりながら汚物にまみれた酸鼻な股間を隠すことも出来ず晒していた。
それにしても大便を排泄しながら、クリトリスと女の部分を弄られるのは悪魔の与えるようなすさまじい快楽をもたらし、恵はアクメを絶叫すると同時に大量のラブジュースをビュッと噴出して祥子と真紀の手を汚していたが、それにはいくらか失禁も混じっていたかも知れない。
「ウンチしながら教え子さんたちのおスペで気をおやりになった気分はいかがでしたか、先生? オケケもキレイさっぱりなくなった所で、記念撮影といきますかね」
「嫌あっ!」
洗面器にこんもりと盛り上げてしまった汚物と一緒に、無毛で汚れた股間をデジカメに撮影された恵は、余りの屈辱に気が遠くなりそうだった。
ーーひどい……ああ、こんなことまでされて、もう死んでしまいたい……
恵は心底そう思ってすすり泣きを続けたが、人間そうそう簡単に死ねるものではない。特に気位の高い女性ほど、1度プライドをはぎ取られると見違えるほど女っぽく変身して、淫女そのものの振る舞いを見せるようになってしまうものであった。この謹厳な美しい女教師はその典型のようで、排泄しながらアクメを叫んだ時の乱れぶりから、彼女が完全に禁断の性の歓びにドップリと漬かって逃れられなくなってしまった事を、雄一は確信していた。
ーーうう……ああ~、羞ずかしい……
そして汚物で汚れた股間を撮影され、なおもジロジロと雄一に見られているうちに、恵は心臓をわしづかみにされるような羞恥の中に何か甘美なものが込み上げて来るのを感じて困惑していた。それは謹厳な女教師の仮面の下に隠されていた、辱めを受けるほどに歓びを覚えてしまうマゾヒスティックな性癖の発露であった。
「それにしても沢山ため込んでたもんですねえ。こんなに汚いものを身体にためてちゃ、健康にも美容にも悪いですよ。ねえ、先生」
そんな恵の心理を知ってか知らずか、雄一はさらに彼女を貶めるように話しかけて来る。恵は実際に便秘気味であったが、そんなことを言われても反応出来るはずもなく、シクシクとすすり上げるばかりだった。
「祥子ちゃん、真紀ちゃん、悪いけど洗面器を隣の部屋のトイレに持ってって、先生のウンチを流してから洗って来てくれるかい」
こちらも恵先生と同じ「モミモミブラジャー」の快感を味わいながら呆然と眺めていた2人の女生徒たちは、ハッと気付いたかのように動き始め、2人で先生の排泄した汚物がとぐろを巻いている洗面器を持って行った。
ーーああ、ごめんなさい……
恵は教え子にそんな汚物の処理をさせてしまうことに罪悪感を感じて、心がさらに弱々しく萎えてしまう気分だったが、雄一が濡れたタオルとティッシュペーパーの箱を持って来て汚れた股間の処理を始めると、もっと激しく気持ちが揺れてしまうようだった。
「毛がないとまるで大きな赤ちゃんみたいですね。本当に赤ちゃんになったつもりで、私に身を任せてください。先生のウンチは私がキレイにして差し上げますから」
ーーああ……
雄一が濡れたタオルを股間にあてがって汚物を拭いて来ると、恵は何だか申し訳ない気持ちになってしまった。一気に大量の排便をしてしまったために、尻たぼだけでなく太腿の辺りまで汚れているのだが、そこを雄一に丁寧に拭いてもらっているうちに、本当に赤ん坊になったかのような倒錯した気分が生じて頭が混濁した。
ーーい、嫌だ! こんなの、信じられない……
そして外面の処理を終えた雄一がティッシュペーパーを巻いた指を尻穴に挿入して来ると、皮肉なことに汚物のヌメリでズブズブと拒絶することも出来ずその指が入り込んでしまい、中でクイクイと蠢くのを感じた恵は、これは現実の出来事なのか信じられないような気持ちであった。
ーーあ、ダメ! こ、こんな気持ちになるなんて、私……ああ~、は、早くしてよお……
雄一は恵の動揺を見透かして、単に汚物を処理するだけでなく汚辱の快感を味わわせるために、ゆっくりと彼女が感じてしまう反応を見せるまで嫌らしく指を蠢かせた。女性を歓ばせることに関しては悪魔のようにマメで巧みな男なのだ。そして恵の、しっかり目を閉じ強ばっていた美貌が快感に緩むのをほくそ笑んだ雄一は言った。
「ウンチをキレイにしてもらいながら気分を出しちゃうとは、えっちな先生ですね」
「……違います」
「学校の先生がウソをおっしゃってはいけませんよ」
ーーヒイーッ!!
雄一のもう片手が伸びて、包皮から半分顔を覗かせたクリトリスを起用に摘み上げて来ると、恵は衝撃で声を出しそうになっていた。
「ココが又大きくなって来ましたよ。女の子のココが大きくなっちゃうのは、感じていらっしゃる証拠じゃないんですか?」
ーーう、ウソよ……
恵は懸命に否定しようと唇をきつく噛んだが、いつの間にかお尻がワナワナと慄えて快感を訴えるのが止まらなくなっていた。
「先生のえっちな身体は罪作りですね」
ーーああ~、そ、そんな!
さらに雄一が余った指をアソコに埋めて来ると、恵はどうしようもない性の快楽を認めざるを得なかった。
「ウンチの処理をされながら気分を出しちゃって、クリを大きくしてアソコを濡らしちゃうんですからね。学校の先生なんかやめて、娼婦にでもおなりになってはいかがですか? ホラ、イッチャッテいいんですよ、ソレ、ソレ……」
雄一がツボを心得たテクニックで指を淫らに使い始め、クリトリスをクリクリと転がしながら、前後に挿入した指でリズミカルに淫楽を奏でると、排泄しながら教え子の手で絶頂に導かれた悪夢が蘇る。調教ブラの快感に冒された乳房からも援護射撃を受けて、恵は汚辱の中でアクメに到達し再びビュッと淫液を噴出して雄一の手を濡らしていた。
「先生は潮吹きでいらっしゃいますね」
ようやく処理を終えた雄一がティッシュを捨てて来てから耳元でそんなことをささやいたが、恵は意識が桃色に混濁しよく意味がわからない様子で、ああ、ああ、と泣くばかりであった。
「けなしているのではありませんよ。私は先生のような美しい方が、とても感受性の強い身体をお持ちであることに感激しているのです。さあ、もう泣くのはおやめになって頂けませんか」
妙に丁寧な物言いであったが、それは雄一の本心であった。祥子や真紀も美しい女性だと思ったが、まだ高校生である。それに比べて恵先生は女盛りを迎えた年齢であり、キリッとした美貌と言い、女らしく成熟したボディーと言い、非の打ちようのない美女であった。そして色責めを加えるがままに面白いように反応して、美貌と身体を桜色に染め悶絶する彼女に、雄一はすっかり心を奪われていた。たった今汚物の処理を終えた恵の身体を改めて見ると、シミやたるみの1つもない張りのある美肌の素晴らしいプロポーションであり、正に女神のように美しい女性であった。
そして恵のすすり泣きが治まった頃、雄一はとんでもないことを仕掛けて来た。ベッドに上がり彼女の大きく開かされた股間をのぞき込むようにクンニの態勢を取った雄一は、舌をアナルに侵入させて来たのである。
「先生にご奉仕させて下さい。まだ汚れてるかも知れませんから、私がお尻の中を舐めて差し上げます」
「汚いですっ! ああ~!……」
恵もまた本心から、汚い、と雄一に忠告していた。一応処理はしたと言え直前に排泄したばかりの尻穴なのだ。しかし委細構わぬ雄一の舌がスーッと入り込み、内部で蠢き始めるとその異様な感触は、すぐに恵の官能を強烈に燃え立たせて来た。
ーーこ、こんなの、いけないわ……で、でも……お尻が凄くいい……
自分の汚れた箇所を奉仕されるのに女性は弱い。特にプライドの高い女性ほどその傾向が強く、恵は激しく気持ちが揺さぶられるのを感じていた。もう「トロける」という表現がピッタリの心地良さを、恵はお尻で味わっていた。
「私のような者にお尻を舐められて感じてくださり、感激です。それでは天国にお誘い致します」
すっかり興に入った雄一が一旦舌を抜きそんな下僕のような口調で言うと、再び舌をアヌスに差し入れ、今度は手指でさっきと同様の愛撫を施して来た。すると恵の「天国」は程なく訪れて、ハッキリと
「イキますっ!」
と絶頂を告げていたのである。
「気持ち良かったですか、先生」
顔を上げ身体を恵の横に沿うようにした雄一が、顎をしゃくって優しく耳元で囁くと、恵はすっかり女っぽい羞じらいを満面に浮かべながら、小声で
「はい……」
と答えていた。その様子で恵がすっかり自分の軍門に下ったと判断した雄一は、大胆な行動に出た。
「キスしてくださいますか、先生」
身体は穢されても唇は許さない女性が多い。しかし雄一が唇を奪いに行くと、恵は拒絶せず唇を合わせてくれたので、雄一は感激し夢中で彼女の口に舌を差し入れキスを貪っていた。もうこの女は俺の物だという勝利の達成感で年甲斐もなく興奮していた。
唇を外した雄一は再び耳元で囁いた。
「それじゃあ、私とセックスして頂けますか?」
恵はビックリしたようにやや顔を歪めたが、何も答えなかった。しかし拒絶しない所を見るとOKだろうと雄一は判断し、股間の物を熱く昂ぶらせていた。身動き取れぬよう縛り付けているのだから、いつでもセックスは可能なのだが、嫌がる女性を無理矢理犯すのは彼の趣味ではなかった。じっくり身体を責めて身も心も自分になびかせてから、心ゆくまでセックスを楽しみたいと思っていたのだ。もっとも長年インポだった彼にとって、恵はまだ3人目の女性に過ぎなかったのだが。
「では、お身体を解かせて頂きます」
雄一が四肢の拘束を解き始めて、恵は今度こそビックリした。自分を逃がすつもりなのだろうか?しかし、全く逃げようという気が起こっていない自分にも、恵は驚いていた。そして雄一は恵の身体の縛めを解くと、両手を後ろに回させ親指同士を重ねて括り合わせた。一応それだけでも拘束されているという被虐気分を盛り上げるには十分だった。恵を正座させると、雄一はズボンとパンツを脱いで、その前に立ったのである。
「セックスの前におしゃぶりして頂けますか?」
ペニスを眼前に突き出された恵は、これは悪魔の誘惑だと思った。もう気持ちの上ではこの男に屈服し身体を許す覚悟を決めて唇まで与えてしまった。しかし教え子の姿にさえショックを受けたフェラチオを自分が行うことになろうとは、今日まで想像だにしない汚らわしい行為である。そしてその後この男に抱かれれば、自分は乱れ切って何度も天国に導かれることになるだろう。もう身体はそれを欲しているのが、恵にもわかっていた。
とうとう意を決した恵が、オズオズと顔をペニスに近付けると、しかし邪魔が入った。ようやく洗面器の処理を終えた祥子と真紀が戻って来て、今まさに雄一に口唇奉仕しようとしている恵先生の姿にショックを覚えて大きな声を掛けたのだ。
「せ、先生っ!」
ハッと気付いた恵は、教え子たちの声で我に返っていた。自分は、この生徒たちの先生なのだ。一瞬にして意味のない勇気を得た恵は、絞り出すように雄一に告げていた。
「出来ません」
ヤレヤレと雄一は思ったが、すぐに気持ちを切り替えていた。これはさらにこの美しい女教師を調教する楽しみが増えただけなのだ。こうして、恵先生を籠絡する性調教は、さらに執拗に続けられることになったのだった。
「美少女調教ー悪魔の1週間」目次
浣腸を施され恥毛を剃り上げられながら、教え子の2人の女子高生たちに股間をまさぐられて、3人が見つめる中排泄しつつ強烈な絶頂を迎えてしまうという、これ以上ない程の辱めを受けた美人教師恵は、勝ち気な女教師としてのプライドをズタズタにされてシクシク泣きじゃくりながら汚物にまみれた酸鼻な股間を隠すことも出来ず晒していた。
それにしても大便を排泄しながら、クリトリスと女の部分を弄られるのは悪魔の与えるようなすさまじい快楽をもたらし、恵はアクメを絶叫すると同時に大量のラブジュースをビュッと噴出して祥子と真紀の手を汚していたが、それにはいくらか失禁も混じっていたかも知れない。
「ウンチしながら教え子さんたちのおスペで気をおやりになった気分はいかがでしたか、先生? オケケもキレイさっぱりなくなった所で、記念撮影といきますかね」
「嫌あっ!」
洗面器にこんもりと盛り上げてしまった汚物と一緒に、無毛で汚れた股間をデジカメに撮影された恵は、余りの屈辱に気が遠くなりそうだった。
ーーひどい……ああ、こんなことまでされて、もう死んでしまいたい……
恵は心底そう思ってすすり泣きを続けたが、人間そうそう簡単に死ねるものではない。特に気位の高い女性ほど、1度プライドをはぎ取られると見違えるほど女っぽく変身して、淫女そのものの振る舞いを見せるようになってしまうものであった。この謹厳な美しい女教師はその典型のようで、排泄しながらアクメを叫んだ時の乱れぶりから、彼女が完全に禁断の性の歓びにドップリと漬かって逃れられなくなってしまった事を、雄一は確信していた。
ーーうう……ああ~、羞ずかしい……
そして汚物で汚れた股間を撮影され、なおもジロジロと雄一に見られているうちに、恵は心臓をわしづかみにされるような羞恥の中に何か甘美なものが込み上げて来るのを感じて困惑していた。それは謹厳な女教師の仮面の下に隠されていた、辱めを受けるほどに歓びを覚えてしまうマゾヒスティックな性癖の発露であった。
「それにしても沢山ため込んでたもんですねえ。こんなに汚いものを身体にためてちゃ、健康にも美容にも悪いですよ。ねえ、先生」
そんな恵の心理を知ってか知らずか、雄一はさらに彼女を貶めるように話しかけて来る。恵は実際に便秘気味であったが、そんなことを言われても反応出来るはずもなく、シクシクとすすり上げるばかりだった。
「祥子ちゃん、真紀ちゃん、悪いけど洗面器を隣の部屋のトイレに持ってって、先生のウンチを流してから洗って来てくれるかい」
こちらも恵先生と同じ「モミモミブラジャー」の快感を味わいながら呆然と眺めていた2人の女生徒たちは、ハッと気付いたかのように動き始め、2人で先生の排泄した汚物がとぐろを巻いている洗面器を持って行った。
ーーああ、ごめんなさい……
恵は教え子にそんな汚物の処理をさせてしまうことに罪悪感を感じて、心がさらに弱々しく萎えてしまう気分だったが、雄一が濡れたタオルとティッシュペーパーの箱を持って来て汚れた股間の処理を始めると、もっと激しく気持ちが揺れてしまうようだった。
「毛がないとまるで大きな赤ちゃんみたいですね。本当に赤ちゃんになったつもりで、私に身を任せてください。先生のウンチは私がキレイにして差し上げますから」
ーーああ……
雄一が濡れたタオルを股間にあてがって汚物を拭いて来ると、恵は何だか申し訳ない気持ちになってしまった。一気に大量の排便をしてしまったために、尻たぼだけでなく太腿の辺りまで汚れているのだが、そこを雄一に丁寧に拭いてもらっているうちに、本当に赤ん坊になったかのような倒錯した気分が生じて頭が混濁した。
ーーい、嫌だ! こんなの、信じられない……
そして外面の処理を終えた雄一がティッシュペーパーを巻いた指を尻穴に挿入して来ると、皮肉なことに汚物のヌメリでズブズブと拒絶することも出来ずその指が入り込んでしまい、中でクイクイと蠢くのを感じた恵は、これは現実の出来事なのか信じられないような気持ちであった。
ーーあ、ダメ! こ、こんな気持ちになるなんて、私……ああ~、は、早くしてよお……
雄一は恵の動揺を見透かして、単に汚物を処理するだけでなく汚辱の快感を味わわせるために、ゆっくりと彼女が感じてしまう反応を見せるまで嫌らしく指を蠢かせた。女性を歓ばせることに関しては悪魔のようにマメで巧みな男なのだ。そして恵の、しっかり目を閉じ強ばっていた美貌が快感に緩むのをほくそ笑んだ雄一は言った。
「ウンチをキレイにしてもらいながら気分を出しちゃうとは、えっちな先生ですね」
「……違います」
「学校の先生がウソをおっしゃってはいけませんよ」
ーーヒイーッ!!
雄一のもう片手が伸びて、包皮から半分顔を覗かせたクリトリスを起用に摘み上げて来ると、恵は衝撃で声を出しそうになっていた。
「ココが又大きくなって来ましたよ。女の子のココが大きくなっちゃうのは、感じていらっしゃる証拠じゃないんですか?」
ーーう、ウソよ……
恵は懸命に否定しようと唇をきつく噛んだが、いつの間にかお尻がワナワナと慄えて快感を訴えるのが止まらなくなっていた。
「先生のえっちな身体は罪作りですね」
ーーああ~、そ、そんな!
さらに雄一が余った指をアソコに埋めて来ると、恵はどうしようもない性の快楽を認めざるを得なかった。
「ウンチの処理をされながら気分を出しちゃって、クリを大きくしてアソコを濡らしちゃうんですからね。学校の先生なんかやめて、娼婦にでもおなりになってはいかがですか? ホラ、イッチャッテいいんですよ、ソレ、ソレ……」
雄一がツボを心得たテクニックで指を淫らに使い始め、クリトリスをクリクリと転がしながら、前後に挿入した指でリズミカルに淫楽を奏でると、排泄しながら教え子の手で絶頂に導かれた悪夢が蘇る。調教ブラの快感に冒された乳房からも援護射撃を受けて、恵は汚辱の中でアクメに到達し再びビュッと淫液を噴出して雄一の手を濡らしていた。
「先生は潮吹きでいらっしゃいますね」
ようやく処理を終えた雄一がティッシュを捨てて来てから耳元でそんなことをささやいたが、恵は意識が桃色に混濁しよく意味がわからない様子で、ああ、ああ、と泣くばかりであった。
「けなしているのではありませんよ。私は先生のような美しい方が、とても感受性の強い身体をお持ちであることに感激しているのです。さあ、もう泣くのはおやめになって頂けませんか」
妙に丁寧な物言いであったが、それは雄一の本心であった。祥子や真紀も美しい女性だと思ったが、まだ高校生である。それに比べて恵先生は女盛りを迎えた年齢であり、キリッとした美貌と言い、女らしく成熟したボディーと言い、非の打ちようのない美女であった。そして色責めを加えるがままに面白いように反応して、美貌と身体を桜色に染め悶絶する彼女に、雄一はすっかり心を奪われていた。たった今汚物の処理を終えた恵の身体を改めて見ると、シミやたるみの1つもない張りのある美肌の素晴らしいプロポーションであり、正に女神のように美しい女性であった。
そして恵のすすり泣きが治まった頃、雄一はとんでもないことを仕掛けて来た。ベッドに上がり彼女の大きく開かされた股間をのぞき込むようにクンニの態勢を取った雄一は、舌をアナルに侵入させて来たのである。
「先生にご奉仕させて下さい。まだ汚れてるかも知れませんから、私がお尻の中を舐めて差し上げます」
「汚いですっ! ああ~!……」
恵もまた本心から、汚い、と雄一に忠告していた。一応処理はしたと言え直前に排泄したばかりの尻穴なのだ。しかし委細構わぬ雄一の舌がスーッと入り込み、内部で蠢き始めるとその異様な感触は、すぐに恵の官能を強烈に燃え立たせて来た。
ーーこ、こんなの、いけないわ……で、でも……お尻が凄くいい……
自分の汚れた箇所を奉仕されるのに女性は弱い。特にプライドの高い女性ほどその傾向が強く、恵は激しく気持ちが揺さぶられるのを感じていた。もう「トロける」という表現がピッタリの心地良さを、恵はお尻で味わっていた。
「私のような者にお尻を舐められて感じてくださり、感激です。それでは天国にお誘い致します」
すっかり興に入った雄一が一旦舌を抜きそんな下僕のような口調で言うと、再び舌をアヌスに差し入れ、今度は手指でさっきと同様の愛撫を施して来た。すると恵の「天国」は程なく訪れて、ハッキリと
「イキますっ!」
と絶頂を告げていたのである。
「気持ち良かったですか、先生」
顔を上げ身体を恵の横に沿うようにした雄一が、顎をしゃくって優しく耳元で囁くと、恵はすっかり女っぽい羞じらいを満面に浮かべながら、小声で
「はい……」
と答えていた。その様子で恵がすっかり自分の軍門に下ったと判断した雄一は、大胆な行動に出た。
「キスしてくださいますか、先生」
身体は穢されても唇は許さない女性が多い。しかし雄一が唇を奪いに行くと、恵は拒絶せず唇を合わせてくれたので、雄一は感激し夢中で彼女の口に舌を差し入れキスを貪っていた。もうこの女は俺の物だという勝利の達成感で年甲斐もなく興奮していた。
唇を外した雄一は再び耳元で囁いた。
「それじゃあ、私とセックスして頂けますか?」
恵はビックリしたようにやや顔を歪めたが、何も答えなかった。しかし拒絶しない所を見るとOKだろうと雄一は判断し、股間の物を熱く昂ぶらせていた。身動き取れぬよう縛り付けているのだから、いつでもセックスは可能なのだが、嫌がる女性を無理矢理犯すのは彼の趣味ではなかった。じっくり身体を責めて身も心も自分になびかせてから、心ゆくまでセックスを楽しみたいと思っていたのだ。もっとも長年インポだった彼にとって、恵はまだ3人目の女性に過ぎなかったのだが。
「では、お身体を解かせて頂きます」
雄一が四肢の拘束を解き始めて、恵は今度こそビックリした。自分を逃がすつもりなのだろうか?しかし、全く逃げようという気が起こっていない自分にも、恵は驚いていた。そして雄一は恵の身体の縛めを解くと、両手を後ろに回させ親指同士を重ねて括り合わせた。一応それだけでも拘束されているという被虐気分を盛り上げるには十分だった。恵を正座させると、雄一はズボンとパンツを脱いで、その前に立ったのである。
「セックスの前におしゃぶりして頂けますか?」
ペニスを眼前に突き出された恵は、これは悪魔の誘惑だと思った。もう気持ちの上ではこの男に屈服し身体を許す覚悟を決めて唇まで与えてしまった。しかし教え子の姿にさえショックを受けたフェラチオを自分が行うことになろうとは、今日まで想像だにしない汚らわしい行為である。そしてその後この男に抱かれれば、自分は乱れ切って何度も天国に導かれることになるだろう。もう身体はそれを欲しているのが、恵にもわかっていた。
とうとう意を決した恵が、オズオズと顔をペニスに近付けると、しかし邪魔が入った。ようやく洗面器の処理を終えた祥子と真紀が戻って来て、今まさに雄一に口唇奉仕しようとしている恵先生の姿にショックを覚えて大きな声を掛けたのだ。
「せ、先生っ!」
ハッと気付いた恵は、教え子たちの声で我に返っていた。自分は、この生徒たちの先生なのだ。一瞬にして意味のない勇気を得た恵は、絞り出すように雄一に告げていた。
「出来ません」
ヤレヤレと雄一は思ったが、すぐに気持ちを切り替えていた。これはさらにこの美しい女教師を調教する楽しみが増えただけなのだ。こうして、恵先生を籠絡する性調教は、さらに執拗に続けられることになったのだった。
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