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エロゲ  汗濡れ少女 美咲 「アナタのニオイでイッちゃう」(オーバードーズのエロゲ作品)

オーバードーズのエロゲ作品】
※画像をクリックすると関連動画を鑑賞できます。

asenure


汗濡れ少女 美咲 「アナタのニオイでイッちゃう」
 鈴木拓也(主人公)は、どこにでもいる普通の学生だったが、常人にくらべて非常に汗っかきなためワキガや体臭などがキツく、クラスメイトの女子には嫌われていた。主人公自身はクラスメイトであり、陸上部に所属する佐藤美咲にほのかな恋心を抱いていたが、やはり美咲本人にも「臭い」といわれて馬鹿にされた過去を持っていた。そんなある日、体育の後、ロッカールームに自分の体操服を忘れてきたことに気付いた主人公がひと目につかないように放課後に回収にいったところ、ロッカーの扉が開いており体操服はなくなっていた。不思議に思う主人公の耳にどこからか女の子の声が響いてくる。「はぁ、はぁんっ……わ、たし……こんな、いけないコトっ……」聞こえてきた声のもとをたどっていったところ、ロッカールームの奥で憧れの美咲が自分の体操服の臭いを嗅ぎながらオナニーしていた!突然のことに驚く主人公だが、いつも自分を馬鹿にしていた彼女への仕返しのチャンスと携帯で彼女の痴態を撮影する。シャッター音に気付いた美咲は驚いたものの、丁度絶頂に達しそうだったため、主人公の存在に気付きながらも声をあげてイッてしまう。「み、見られてるのにぃ!ら、らめぇぇええええええっ!!」オナニーを目撃されたことと、普段馬鹿にしていた主人公の臭いに興奮していたことを知られたショックで放心状態の彼女に対し、「このことを暴露されたくなかったら言う事を聞け」と彼女の弱みに付け込み処女を奪ってしまう。美咲もオナニーの余韻が残っているのか、主人公の体臭を直で嗅いでしまったせいか、二人は絶頂に達してしまう。……緩い鎖に繋がれた二人の淫靡な放課後の関係は、こうやって始まったのである。

甘え母


甘え母 希美「だめよ、そんなにお母さんを求めないで……」
 母・希美 (のぞみ) に女手ひとつで育てられてきた主人公・杜屋俊輔 (もりや しゅんすけ)。裕福でこそなかったが、不自由のない暮らしにいつも母には感謝をしていた。ところが最近、どうしても希美に対して欲情するようになってしまう。年齢にしては外見が若く、いまだ垂れずにいる巨乳や若さを感じさせる肌。こっそり隠れては自慰を繰り返すうちに、希美のことを完全に性の対象として意識するようになってしまった。一緒に住む母に毎日のように欲情してしまう。そんな状況に思い悩む主人公は、あるきっかけから隣に住む幼なじみの母親であり未亡人の仁志井明子 (にしい あきこ) に相談することにした。「じゃあ、私を母親だと思ってみる?」顔なじみであり、幼い頃に異性として初めて意識させられた相手でもある明子。主人公は擬似的にとはいえ、母親に甘える行為にのめり込んでしまう。しかし、希美に対する気持ちは薄まるどころか増すばかり。ついには相談していた明子にも告白を勧められ、主人公はその溢れ出る欲求を希美にぶつけてしまう。希美は背徳に心を揺さぶられつつも、母親として次々と受け入れてしまい、ついには……。さらに行為をエスカレートさせていく主人公は、明子の娘でもある幼なじみの晶 (あきら) とも関係してしまい……。性欲旺盛な主人公は、周囲を巻き込みながら母との性に溺れていく。

ミルク娘


突発性ミルク娘 千夏 「もう、パパのせいでいっぱいでちゃうぅ!」
――大事に育ててきた愛娘。想いを糧に溢れる母乳に引き寄せられる――しっかりと娘二人を育ててきた主人公。「目に入れても痛くない」そんな娘達も成長してきた頃、父親の負担を思い長女『春菜』は一人暮らしを始め、家を出てしまう。しかし私の事を嫌っていたはずの次女『千夏』はどういうわけか父親である私の元に残っていた。不思議に思いながらも、せめて嫌われている事だけはどうにかしようと主人公は決心する。そんな千夏との二人暮らしも慣れてきた頃。「パパ、おっぱい揉んで欲しいんだけど……」いつも口やかましく私を叱咤する千夏の口から、そんなセリフが飛び出した。悩んだ末に承諾すると、どういうわけか怒りだしてしまう。考えてみればこの世のどこに娘の胸を揉む父親がいるというのだ。きっとからかわれたのだろう。しかし、それからというものの千夏は事あるごとに胸を意識しているようで、つい気になってしまう。そして再び千夏がお願いをしてきた時、そこには見違える程に巨大になった胸があった。苦しそうにする千夏のために、その胸を揉んでやると……。「ふあ、何……?あっ、やあぁ……なんでこんな、母乳が出て、るぅぅっ」千夏の胸から噴き出す母乳。
その日から、私と愛する愛娘『千夏』との関係は別のものへと変わっていった。

母乳


母乳が染み出る愛娘・愛美「お父さん私のミルクたくさん搾って欲しいの…」
 ――胸から溢れ出る『母性』倒錯した愛情がむしゃぶりつかせる――幼い頃母親と死別し、男手一つで育ててきた一人娘『愛美』(まなみ)。家事全般を自ら率先して行い、父親を助けてくれる。われながらよく出来た娘だと思う。そんなある日の朝。突然、胸を押さえて倒れこんでしまった。驚いて駆け寄り、どうしたのか聞いてみると『母乳』が溜まって苦しいという。年頃になってからは気を使い、一緒にお風呂に入る事も止めていたため、身体の変化に全く気づいてやれなかった。娘の一大事に裸がどうとか言っていられず、どうにか母乳を搾り出し苦痛を和らげることが出来たようだった。妻も同じような持病があり、少なからずそこに惹かれていた主人公は、娘に対する興奮を押さえ込む。これは遺伝なのかもしれない……。思案にふけっていると、娘は『次もお願い』と瞳を潤ませてお願いしてきた。他に頼れる身内もおらず、仕方なくも了承した主人公は、それから時々、娘の母乳を搾る事となった。目に入れても痛くない、愛して止まない一人娘。しかしその肉体は女として成熟していて触れる度に、禁忌と分かっていながらも男としての本能が刺激される。そしてついに、ふとしたきっかけから父と娘の一線を越えてしまうのだった……。

kasumi


ズブ濡れの義姉・香澄「私の水着にそんな汚いもの、染み込ませないで!」
 学園に入学以来、男子水泳部のホープとして活躍していた北原隆介(主人公)。初大会で準優勝をとる等期待が高まる中、女子水泳部への覗き事件が起きてしまう。責任を取らされた男子水泳部がほぼ解体。主人公は義理の姉であり水泳部特待生の香澄になんとか廃部にはしないで欲しいと懇願するが、まるで犯罪者を見るような目つきで、冷たくあしらわれてしまう。結局、女子水泳部のために雑用をこなすのなら廃部は免除してあげるという取引を提案され、仕方なく承諾する。しかしその時すでに、男子水泳部は主人公だけになっていた。女子水泳部員たちは憂さ晴らしのように仕事を投げる。そして唯一肉親であるはずの義姉でさえ、それを止めることはない。「今にみてろよ――」すでに主人公の目的は男子水泳部復活ではなくなっていた。……好機はすぐやってきた。『特待生専用シャワー室』の掃除を言い付かった主人公は、その中で自慰にふける義姉の姿を見つけたのだった…。

kaichou


美脚性奴会長 亜衣 「こ、この変態!私のタイツになんてことを……!」
 ――魅力的・挑発的な黒タイツ猥褻美脚、それが主人公の欲望を覚醒させる――吉沢篤志(主人公)は、どこにでもいる普通の学生なのだが、美脚フェチの一面を持っていた。学生会長の二之宮亜衣の凛とした容姿とむっちりとした華麗な美脚に淡い恋心を頂き、学生会に入ったが、あまりの亜衣の高慢さと手足のように使われたせいで恋心はいつしか亜衣を自分の物にしたいという欲望に変わっていた。そんなある日、学生会会議室で、事実上、亜衣の私室となっている学生会室の鍵を拾ってしまう。これはチャンスと、誰も居ないスキに忍び込むとどこぞ豪華ホテルと見間違えるがごとく、ソファーにベッド、大画面テレビなど至れり尽くせりの現状に唖然とするのだった。慌てて写真を撮りまくっていると、亜衣より絶対的に優位に立てる決定的なネタを発見するのだった。そして………。放課後、学生会室で……主人公は会長を迎える。『学生会室でお待ちしています』そう書かれたメモの意味を、会長はしっかりと理解していたようだ。ついに、欲望を実現する時が来たのだった。


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