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「桜の園」第5章深窓の令嬢の狂乱~立花美幸 5-14.5月9日(火)3暗躍する美貌の養護教諭

桜の園
 金持ちの子女が集う私立桜園高校の経営者で校長の桜園五郎は、皆に敬慕される人格者で地元の名士だが、巨根で若い女性のアナルに執着するSM愛好家だった。死病に冒された彼は、何人もの若く美しい女性が喜んで差し出す尻を並べて犯したい、と言う男の夢を実現するために、一癖も二癖もある性技に長けた男達を学園に集める。狙いを定めた7人の美しい女生徒と教師を同意の上で性奴隷に堕とし、鍛え上げた尻穴を校長に捧げさせる、壮大な「性奴隷プロジェクトの幕が今切って落とされたのだ。


5-14.暗躍する美貌の養護教諭

「真帆先生、ちょっとお話がありますの。保健室まで来て下さらない」
「え、何の用事でしょうか?」
「生徒のプライバシーに関わる事だから、電話ではちょっと」
「わかりました。すぐ行きます」

 敬愛する先輩の養護教諭飯川舞子に呼び出された、2年A組の学級担任春野真帆は、同僚にちょっと用事が、と言葉を濁して国語準備室を出た。

ーー舞子先生からお話が・・・・・・一体何かしら?

 生徒の健康に関わる事かしら? と真帆は特に不審には思わず保健室に向かう。途中で通りかかる教室は1時間目の授業中で、誰もいないのではないかと錯覚を覚えるほどシーンと静まりかえり、桜園高校の生徒たちの勤勉さを物語っていた。

「わざわざ来てもらってごめんなさいね。あら、私の顔に何か付いてるのかしら?」
「い、いえ、すみません。先生に呼ばれるなんて初めてだから、ちょっと不思議に思って」

ーー舞子先生、この頃すっごくキレイだわ。何だか見てるだけでゾクゾクしちゃいそう

 真帆は、同じ独身で校内では最も仲の良い先輩が、この所とみに肌の色艶も良く一段と女らしい美しさが増しているのを羨望の眼差しで眺めていた。舞子はまだ独り身で付き合っている男性がいないのが不思議なほどの美人だが、これはてっきり素敵な彼氏が出来ていい恋愛をしているのではないか、と真帆は邪推していた。真帆自身も美形だが、気が強過ぎて男性からは近寄りがたく思われているであろう事を自覚している。そして今、明かされていない用件で来訪して一対一で対面した瞬間、舞子から本能に訴えかけてくるような過剰なまでの色香を浴びて、同性なのに不思議なくらいドキドキしてしまい、まじまじと見とれてしまっていたのだ。そして舞子は自分が濃厚な性フェロモンを発して男女を問わず魅了する存在と化している事を自覚しており、真帆のそんな気持ちを見透かす余裕すら持っていた。

ーーウフフ、真帆先生ったら赤くなっちゃって、カワイイ! 初めての担任だからって、張り切り過ぎよ。でも、美幸さんが仲間に入ったら、最後はあなたの番。一緒に素直になって男性にお仕えする性奴隷になるのよ。そうすれば、今よりずっとキレイになれるわ。ああ、気持ちいい・・・・・・あなたと話しながら、私イッチャウかも

 真帆はもちろん、舞子が魅力的な白衣の下に女盛りの熟れた肉体を常時発情させる調教下着を装着している事、そしてそれが彼女の美しさを危険なまでに増幅している事など、夢にも思っているわけはない。もしも真帆が、美し過ぎる先輩が白衣の下に調教下着から突き出た本物ソックリの男性器をたくわえているのを目撃したら、驚きのあまり卒倒してしまい兼ねないだろう。だが真帆も遠からず性奴隷プロジェクトの最終奴隷として仲間に引き入れられ、おぞましい調教下着を装着されて校長に尻穴を捧げる運命であった。それも自ら望んで。

「言いにくいんだけど、真帆先生のクラス、最近目立って気になる女の子が何人かいるわね」
「え!? それって・・・・・・」
「だから、スカートが極端に短い子がいるでしょう」
「す、すみません。私の指導力不足です」

 真帆は実際頭を痛めていた事なので、動揺を隠さず頭を下げる。そんな生徒指導上の問題を、優しい先輩の養護教諭が指摘すると言う不自然さも、初の担任で全く余裕のない真帆にはわからなかった。祥子を初め、優里、しおり、そして沙希、と大人しい「いい子」なのに、なぜか超ミニスカをはいて白い下着をチラつかせる生徒がクラスで増殖している。真帆は見掛ける度に注意して直させるのだが、すぐにガッとスカートを上げてしまうようだ。話をすれば皆泣きそうになりながら謝り、二度としませんと誓うのに、一向に改まらないのである。真帆は、新米の自分の指導力不足が原因だと思い悩み、いつ他の先生から注意を受けるだろうか、とビクビクしていたのが本当の所だった。

「あのね、あなたを責めようだなんてつもりはないから、安心してね」

 舞子はそんな真帆の心情をおもんばかったかのように、優しく言う。

「実は校長先生から、私の方に相談があったの。短か過ぎるスカートをはいてる子たちは、何か思春期特有の心の病があるんじゃないですか、って」
「校長先生が!」

 一番触れられたくないと思っていた生徒指導の問題を、尊敬する桜園校長がじきじきに知っていた、と言う事実だけでも真帆が顔を曇らせるのに十分だった。

ーーそりゃ、あんなミニにしてたら目立って仕方ないわよね。でも、校長先生まで知ってたなんて

「そんな暗い顔しないの。ここからが肝心よ、良く聞いてね。結論から言うと、私もあの子たちは普通じゃないと思うの。きっと、みんないい子なんでしょう?」
「はい、そうだと思います」
「真帆さん、あなたはまだ経験が少ないからわからないでしょうけど、ああいうのってクラスで流行ってしまう事は、良くあるの。一種の伝染病みたいな心の病でね、真面目でいい子に限って服装違反をしたりする。でも、全くあなたの責任じゃないから、安心して。校長先生にも、私からそう説明しといたわ」
「ありがとうございます!」

 舞子は無論全くでっち上げの話をしているのだが、救われた気分になった真帆は心底から感謝の言葉を述べる。そしてすっかり真帆が手の内に乗ったと判断した舞子は、どんどん話を進めていくのだった。

「やっぱり優等生さんはどこかで無理をしてるから、何かで発散しないと無理が来ちゃうのよね。それで、あなたにお願いがあるんだけど、問題の子たちを今日授業から抜けさせて、カウンセリングさせて頂けないかしら。学校医の倉沢先生と私で、彼女たちとお話して、もしかしたら良い方向に向かわせる事が出来るかも知れない。全員、校長室に集めてちょうだい、お願いね」
「わかりました・・・・・・あ、あの、飯川先生」
「なあに、そんな改まって」
「助けて下さって、本当にありがとうございました」
「いいのよ、そんな」

 ホッとした様子で緊張を解き、活力に満ちた若い女教師らしさを取り戻した真帆と応対しながら、舞子は彼女を犯したい、と言う邪悪な欲望が込み上げて来るのを覚えていた。

ーーそうよ、遠慮してオドオドしてちゃあなたらしくないわ、真帆先生。美人なんだもの、ツンとお高く止まってるくらいでいいの。ウフフ、でもね、このオチンチンで一杯かわいがってあげたら、気の強いあなたもヒイヒイ良い声で泣いてくれるかしら? 楽しみだわ、あ、あ、舞子イキます!

 気性が激しい難点はあるが美形ぶりでは自分と遜色のない後輩教師に欲情してしまった舞子は、緩やかに振動している股間の前後バイブを思い切り喰い締めると、天国に昇り詰めていた。そしてまんまと騙されて生徒たちを授業中に性奴隷プロジェクトに差し出すべく保健室を出た真帆を見送った舞子は、続いて立花美幸が一人で過ごしている図書室へと向かう。美幸はトイレで激しい指遊びに耽ってしまった後保健室に立ち寄り、気分が優れないからと断って図書室に向かったのだ。彼女は常日頃から、体育など気分の乗らない授業は全て図書室で過ごす事が許された超法規的存在だったが、一階の一番突き当たりの図書室の手前にある保健室に寄り、一応許可を取る事が義務付けられていたのである。

ーー美幸さん、真っ赤になってモジモジして、いつものあなたじゃなかったわよ。でも仕方ないのよ、クスリにやられちゃったんだもの。ウフフ、本を読むフリしてえっちな事してるのかしら?

 いつもは特に悪びれる風もなく悠然と現れて簡単に図書室で過ごす許可を申し出る美幸が、今朝の様子は明らかに違っていたのだ。彼女が濃縮された倉沢の強力媚薬を含まされて異常な発情状態に置かれているであろう事を舞子は知っており、トイレで指を使ってしまった事も、それでは飽きたらず図書室でも密かに股間を慰めるつもりである事も見破っていた。

「立花さん」
「先生!? な、何かご用事が・・・・・・」

 桜園高校の図書室はちょっとした図書館に負けないほど広く、専任の司書がいるのだが、美幸はいつもその中年女性からも目が届かない、隅に隔離されたスペースで読書しながら過ごしていた。そこはもともと放課後などに生徒たちが自習出来るよう確保された場所なのだが、授業中で他の生徒がいない時間はまるで美幸の専用スペースのようになっている。この広大な図書室の一角を全て占めてしまう程大量の図書を美幸の父親がポンと寄付したのを司書女性も知っており、彼女の父親が桁外れの資産家である事も、その娘の美幸がこうして授業中に図書室で過ごす特権を与えられている事も、彼女は納得して受け入れていた。

 そして幼い頃より、テレビなどより本を読んで過ごすようにしつけられた美幸は大変な読書家であり、一日中本を読んで過ごしても飽きないくらいだった。そこで嫌いな授業に出たり、苦手な人間関係に煩わされる事なく、美幸は在校中の時間の半分以上はここで過ごしている。又、美幸が持参している豪華なランチボックスを食べるのもこの場所であった。昼休憩には、比較的気の合う女生徒たちが詰め掛けて一緒に過ごしている事もあるが、それもごく限られたコミュニティーに過ぎなかった。

 もっとも美幸が他の生徒からうとんじられたり、仲間外れにされている、と言う見方は全く当たらない。皆、自分たちとは住む世界が違う本物のお嬢様で、外見も華麗な混血の美少女である美幸に憧れの眼差しを送っていたし、図書室でお昼を食べている彼女を一目見ようと押し掛けて来る生徒もひきを切らないほどなのだ。桜園高校の生徒たちはおしなべて消極的で大人しいため、彼女に話し掛ける勇気もない生徒が多いのだが、実際に話して見ると、美幸は高慢そうな外見とは大違いで、おっとりした純粋過ぎるお嬢様である。だから気ままな学校生活を送っていても誰も悪く思わず、彼女なら当然だろうと思われていた。

 だが今日の美幸はいつもとは違う。誰も来ないはずのスペースに突然現れて声を掛けて来た舞子に、美幸はハッとして大慌てで胸元とスカートの下に忍ばせていた手を引っ込めていた。舞子は無論気付かないフリをしたものの、お嬢様の耽っていた行為は丸わかりであった。

ーーやっぱりオナってたのね、かわいそうに。でも、真っ赤なお顔でとてもカワイイわ、美幸さん。すぐ楽になれるから、しばらく我慢してね

 当然ながらいつもの超然とした態度が取れず、あたふたしているお嬢様を見て、舞子はその愛らしさにドキッとした。いつもの完璧なお嬢様ぶりを知っているだけに、そのギャップが同性の舞子をも魅了してしまうのだ。もちろん今も媚身に喰い付いて淫靡な刺激を送り続けている調教下着によって、この美貌の養護教諭が気持ちを揺さぶられてしまうのも無関係ではない。調教が誰よりも進んだ性奴隷1号の舞子は、今や逞しい男性を見れば奉仕して精を抜き、美しい女性を見れば股間の疑似ペニスで犯して歓ばせてやりたいと言う欲情に駆られる、性のモンスターと化していたのである。

「実はあなたのお父様から、あなたの様子がおかしい、と言うご相談がじきじきにあったのよ。校医の倉沢先生もいらっしゃるから、校長室に来て頂けるかしら」
「校長室へ、ですか」

ーーお父様! 私の様子がおかしい、だなんてご相談なさるため、わざわざ学校までお越しになったのですか? ああ、でも、本当に私の体、変です。アソコがムズムズして治りらないんです、ううっ! もっと触っていたい

 異常な連続オナニーに耽っていた美幸は大いに動揺して、舞子の言葉の不自然さに気付く余裕もなかった。それより、淫らな虫にたかられたかのようにジンジンと疼き上がり、掻きむしりたいような強烈な欲情に冒された股間を、どうやって我慢すれば良いのか、とオロオロするばかりである。さっきまで下着の中に手を入れて直接疼きを癒さねばならなかったのだ。

「さ、行きましょう。あら、おトイレ?」
「はい。失礼します!」

 他に名案が浮かぶわけもなく、小水を我慢する女児のようにスカートの上から陰部を揉みながら席を立った美幸は、又してもトイレに駆け込むよりなかった。本当に小学生のように、アソコを押さえながらあたふたと小走りでトイレを目指す大柄なお嬢様を見ながら、彼女を追い詰めている薬物の強烈さを再確認した舞子は、美幸の性奴隷調教もスムーズに進むであろう事を確信していた。

ーーさあ、もうしばらく持つように、思う存分オナって来なさい。でも、そのムズムズはまだまだ消えやしないのよ。観念して、大人しく性奴隷になっちゃいましょうね、美幸さん

 美幸の駆け込んだトイレの外で、周囲に誰もいないと見た舞子は、白衣の下の鋭敏な「ペニス」を握り締め、目眩く強烈な快感が込み上げて来るのを目を細めて楽しみながら、この怒張でお嬢様をかわいがりさめざめと泣かせてやるのだ、と言う淫らな想像をたくましくしていた。

「さあ、参りましょう。お父様も待っておいでよ」
「え、そうなのですか」

 用を足すだけにしては長過ぎる時間の後トイレから出て来た美幸に、舞子はすぐにでも襲い掛かってやりたいと言う欲求を覚えて内心苦笑する。この互いに花のように美しい生徒も先生も個室の内外で疼く股間を慰めていたのだ。おそらく何度か自慰行為に耽って極めたのであろうお嬢様はもはや悦楽の余韻を隠し切れず、真っ赤に上気した美貌からはいつもの冷たい印象はすっかり消えて、まるで激しい運動の後で辛そうに息を乱している様子なのだ。目元が悩ましく潤み、小鼻が膨らんで、半開きになった口元から切な気な吐息がわずかに洩れている美幸は、どうしようもなく発情したメスの表情を晒しており、舞子は「気持ち良かった?」だの「スッキリした?」だのと、下品で直接的な言葉を掛けたくなる衝動にも駆られていた。

ーーうふふ、こんなに時間が掛かっちゃって、たっぷりオナったのかしら? 何だか匂ってるわよ、美幸さん。これがあなたの女の子の匂いなの? えっちだわ、ドキドキしちゃう

 舞子は隣に並びシズシズと歩を運び始めた美少女から、常ならぬ匂いを敏感に感じ取ってクラクラするほど興奮していた。恐らく男性が今の美幸に接すれば股間に起こしてしまうであろう生化学反応を、白衣の下の疑似男根の疼きと言う形で覚えた舞子が、欲情のままに彼女を押し倒しスカートの中を探ったならば、その強烈なフェロモン臭の源泉がわかっただろう。分泌物の多い体質の美幸は今朝から何度も股間を慰めながらとめどなく歓喜の潮を吹いてしまって、下着をベトベトに汚していたのだ。異常な性欲の昂進に負けて、トイレで指を使う事3回に及び、図書室でも車中で父親の隣に座っていた時でさえ陰部を弄っていた美幸が、シルクの純白ショーツが茶色く変色するほど濃厚な女の染みを作っていたのは無理からぬ事で、その強烈な刺激臭が彼女の体からプンプン発散されていたのである。

「美幸さん、やっぱり体調がすぐれないのかしら。たくさん汗を掻いてるわよ」
「あっ! す、すみません。ありがとうございます」

 舞子が取った行動は、車中で父親真が欲望を鎮めるために行ったのと同じだった。この無意識に女のフェロモンを垂れ流しているお嬢様美少女に触れたいと言う衝動が我慢出来ず、ハンカチで額にビッシリと浮かんでいる玉の汗を拭いてやったのだ。すると足を止めた美幸はウットリと目を閉じ、実に嬉しそうな表情を浮かべる。舞子の手に全てを委ねてしまったかのようで、それは危険なまでの無防備さに満ちていた。

ーードクターのクスリが効き過ぎてのかしら。この子、今乱暴されても全く抵抗出来ないんじゃ・・・・・・

 実際に舞子がそれを実行に起こしたならば、美幸は易々と体を開いてしまったかも知れない。純粋無垢で性の知識は皆無に等しい美幸は、同性愛の存在など知っているはずもないが、それ故に舞子に対して無防備で何らの警戒もしていないのだ。だが逆に性的に無知であるだけに、気を許した相手のアプローチに簡単に屈してしまう危険性も秘めている。それが実の父親でも、同性でいつも接している優しいお姉さん先生であっても、美幸はそれほど異常な事とは思わず誘惑に負けてしまうかも知れないのだ。人並み以上に良く成熟した肉体と、ほとんど社会性が発達していない心のアンバランスさは、父親の隔離偏向教育に毒されたお嬢様の悲劇だった。

 だが、同じように疼き上がる体に悶々としていても、舞子は健全な理性を保った大人の女性である。今も静かに授業が行われている教室の廊下で、そんな破廉恥な行為に及ぶ事など考えられないし、性奴隷に堕ちる前の美幸を抜け駆けで襲う事もあり得なかった。こうして舞子は、はやる気持ちと燃え上がる肉体を懸命を鎮めながら、美幸の手を取って歩き始めた。なぜ先生と手を繋ぐのか不思議なはずの美幸も、恥ずかしそうに俯きながら大人しく従って行く。

 こうして舞子は、それぞれの思惑を秘めた男達の待つ校長室へと、触れなば落ちんばかりに発情したお嬢様美幸を導いたのだった。狼の群れの中に子羊を連れて行ったに等しいが、違うのはこの子羊が狼に襲われて食べられたい、と言うマゾヒスチックな欲望を秘めていた事である。特殊な生育歴の子羊は、自分の中に潜んでいるM性を自覚していたわけではないが、知らず知らず育まれていたようである。それも又、彼女を世俗から切り離して自らの欲望に基づく思想を吹き込んだ父親の、歪んだ教育の副産物であった。

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