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「桜の園」第3章.親友同士の愛の慟哭~坂野しおり 3-16.5月4日(木)16汚辱まみれのお姫様

桜の園
 金持ちの子女が集う私立桜園高校の経営者で校長の桜園五郎は、皆に敬慕される人格者で地元の名士だが、巨根で若い女性のアナルに執着するSM愛好家だった。死病に冒された彼は、何人もの若く美しい女性が喜んで差し出す尻を並べて犯したい、と言う男の夢を実現するために、一癖も二癖もある性技に長けた男達を学園に集める。狙いを定めた7人の美しい女生徒と教師を同意の上で性奴隷に堕とし、鍛え上げた尻穴を校長に捧げさせる、壮大な「性奴隷プロジェクトの幕が今切って落とされたのだ。


3-16.汚辱まみれのお姫様

 一足先に性奴隷に堕とされていた親友優里の腰から生えたイボペニスに貫かれて何度も絶頂を極めてしまった挙げ句に、浣腸されていたお尻からブリブリと大量の汚物を噴出させて太股から床まで汚してしまったしおりは、その汚辱よりも同時に味わってしまった5回目の魂まで痺れ切らせるような強烈なアクメに心を奪われ、白目を剥いて呆然としていた。

「よし、チンポを抜いて離れろ。お前まで汚れるぞ」

 が、そう竜に言われた優里が「ペニス」を引き上げて一息付くと、太股にベットリと付いてしまった大便の冷たさとを感じると同時に凄まじい汚辱が込み上げて来て、しおりは改めて号泣し始めた。するとそんなしおりの神経を逆撫でにするかのような言葉を倉沢までが吐きかけて来る。

「ホッホッホ、それにしても大量に溜め込んでたもんじゃ。お嬢さん、便秘ですかの?」

 しおりは確かに便秘気味だったが、大量の排泄物をまき散らしてしまった直後とあって、泣き声を激しくするばかりだ。さらに竜と倉沢がわざと鼻を摘みながらしおりを辱める言葉を口にする。

「うう、くさい、くさい。いくらカワイコちゃんでも、鼻がひん曲がりそうに臭いのはかなわん」
「若いから新陳代謝が激しいのじゃろう。それにしても、ホントに臭いですな」
「おい、お前トイレットペーパーを持って来てウンチの処理をしてやれ」

 竜が優里にそう言うと、校長が口を挟んでいた。

「待ちなさい。そんな汚い事をかわいい生徒にさせるのは忍びないのう。竜さん、アンタがキレイにしてやりなさい」
「マジですか?」
「そうですよ、この子達は我々に捕まったお姫様みたいなものです。大事に扱って差し上げなさい」
「はいはい、わかりました。全く、何度もイカせてもらって、いいご身分だな」

 竜はそう毒づいて汚物の処理をする道具を準備するため部屋を出て行ったのだが、彼は決してそれを嫌がっていたわけではない。女を歓ばせる事が生き甲斐のような元竿師の彼は、そうやって下男のように汚い事をこなしてかしづいてやる事が女性にとっては負い目となり、結果的によりたやすくカラダを開いてしまう事を経験的に知っていたからだ。

「優里さん。ウンチの処理は男連中に任せて、あなたはしおりさんの顔を拭いてあげなさい。かわいいお顔が台無しではありませんか」
「ああ、しおりん、泣かないで……」

 優里は下半身を汚物まみれにして泣きじゃくっているしおりの惨めな姿に心を動かされ、校長に手渡されたハンカチで涙でグショグショの顔を優しく拭いてやったが、冷静で酷薄な倉沢はしおりを冷たく評していた。

「ホッホッホ、ウンチまみれで汚いお姫様ですな」

 それを聞いたしおりは更にワッと泣きじゃくって涙をこぼしていた。

 調教部屋を出た竜は、程なくトイレットペーパーと新聞紙を大量に持って戻って来ると、校長に言われたようにしおりの汚物にまみれたカラダを清め、床にとぐろを巻いていた大便を処理して新聞紙にくるんで行った。男達にからかわれて泣きじゃくっていたしおりだが、少し落ち着いて来ると自分の出した排泄物の悪臭がプーンと鼻を付いて来て、何ともいたたまれない思いになってしまった。

「トイレットペーパーで拭いても限界があるな。すぐ風呂に入れてやるから、我慢してくれ」
「あ、あ、ごめんなさい……」

 その吐き気のするような悪臭漂う汚物を文句も言わず処理してくれた竜が下手に出た言葉まで掛けると、気持ちの優しいしおりはまるで自分が悪い事をしてしまって迷惑を掛けているような気分に陥って謝罪の言葉を口にしていた。

「何気にするな。穴の中もキレイにしてやるから、力を抜きな」
「あっ! そ、そんな所まで……け、結構です……」
「いいから、俺に任せな」

 一通り太股の汚れを拭き取ってくれた竜がトイレットペーパーを巻いた指を尻穴に入れようとしたので、しおりはうろたえ拒絶しようとしたが、汚物のぬめりもあってズブズブと入って来る指の侵入は防げなかった。そして竜の指がそんな最もおぞましく辛い箇所の中でクニクニと蠢くのを感じると、しおりはこれは現実の事なのかと、信じられないような思いだった。そして執拗にアナルの中を清めるため指を使い続ける竜が掛けた言葉が、しおりのプライドを打ち砕く。

「お姫様はウンチを始末されるのがお気に入りみたいだな。それ、前の豆が膨らんで、ビチョビチョになって来たぞ」
「ああっ!」

 竜の余った方の手の指が悪戯に摘み上げて来たクリトリスは本当にビックリする程固くなっていて、しおりは昂ぶった淫声を放っていた。

ーー嫌だ……こんな気持ちになっちゃうなんて……

 もう竜の指に弄られる尻穴が気持ち良くてたまらない事を、しおりはどうにも否定出来なくなっていた。

「それでは風呂に入れてやろう。倉沢先生、優里も一緒に警備員室まで連れて行ってもらえませんか?」
「お易いご用だ」
「ええっ!」
「む、無理です、そんな……」

 竜がしおりの脚を開かせていたつっかい棒を外して天上からの首輪吊りのチェーンを持ち、倉沢も優里の首輪のチェーンを持って、2人を外に引っ張り出そうとすると、驚きうろたえた声が上がっていた。警備員室は、この調教部屋を出て校長室の外から廊下をしばらく歩いた所にあるのだが、しおりはまだ少しウンチの痕がついた全裸だし、優里は黒革の調教下着は着けているが、股間には大きな「ペニス」がブラブラしているのだ。こんな格好で学校の廊下を歩かされるなんて、とてもあり得ない行為である。

「嫌っ! 嫌ですっ!」
「人に見られてしまいます!」

 しおりも優里も必死で抵抗したが首輪をグイグイ引っ張る男の力には勝てず、引きずられるようにして調教部屋を出され、校長室から外の廊下に出るドアがガラッと開けられた。

「見ろ、誰もいないだろう。人に見られたくなけりゃ、急いで行く事だな」
「で、でも……」
「事務室に人がいます!」

 桜園高校の校長室のある棟の一階廊下は、片側は中庭に面した窓であり、もう片側には部屋が並んでいる。一番端の校長室から、事務室、会議室、印刷室、トイレ、警備員室、保健室、そして一番向こうが図書室、という並びだ。授業中なので生徒は皆2階から上の教室にいて、現在この廊下に人の気配はなかったが、事務室の中では職員が働いているし、中から窓越しに廊下の様子は見えるのだ。それに遅刻した生徒やら、体調不良で保健室を訪れる生徒が現れるかも知れない。普通に歩けば1分も掛からない距離だが、ハダカで行くには耐え難い長さと思われた。

 首輪のチェーンを持つ竜と倉沢の後ろに隠れるようにして外の様子を伺い、怯えた様子の2人を見た校長は、ニコニコ笑いながら言った。

「わしが人の来ないように見ていてあげるから、さ、勇気を出して行きなさい」

 首輪を引くだけでは埒があかないと見た竜と倉沢が、ハダカの2人のカラダを抱き抱えるようにして強制的に外に引いて行くと、しおりと優里は覚悟を決めるよりなかった。

「!!」

 が、ちょうど男達が2人を外に出そうとしたその時、今から向かおうとする方向の反対側から1人の女生徒がやって来たのである。しおりと優里は心臓が止まりそうな衝撃を受け、男達もさすがに2人を室内に引き戻したがドアは閉めてやらなかったので、首輪を持たれた男の後ろに必死で身を隠す2人は生きた心地もしなかった。

「おや、どうされましたか、神野沙希さん」
「あ、あの……授業中に気分が悪くなったので……」
「それはいけませんね。保健室で先生に薬でももらって休みなさい」
「はい。ありがとうございます……」
「今日はお仕事はないのですか?」
「いえ、お昼から……」
「そうですか。あなたの事は私も応援していますから、頑張りなさい。この日曜は撮影会でしょう?」
「はい」
「私も見に行きますよ」
「え……あ、ありがとうございます!」

 校長が部屋を出て呼び止めたのは、授業中気分が悪くなって保健室に向かうため2階の教室から下りて来た神野沙希であった。彼女は高校に通いながら、現役女子高生モデルとして引っ張りだこの芸能活動をしているので有名人であり、校長も目を掛けて何かと声を掛けたり撮影会に出掛けたりしていたのである。

ーー校長先生……保健室で薬……まさか……

 そのやりとりを倉沢の後ろに隠れて聞いていたしおりは、自分の陥った罠と重ね合わせて勘付いていた。有望なテニスプレイヤーの自分を応援してくれる優しいおじいちゃんと思っていた桜園校長はとんどもない黒幕で、自分を好色な目で付け狙い、保健室で媚薬を飲まされトイレでオナニーしてしまったのを盗撮されたために捕まってしまったのだ。女の自分が見てもほれぼれするような八頭身美人モデルの沙希が狙われたとしてもおかしくはない。

ーー沙希ちゃんまで、こんな事に……

 優里も同じように気配を殺しながら校長と沙希のやりとりを聞いて、もう校長が沙希も性奴隷に堕とそうと狙っている事を正しく勘付いているようだ。そしてしおりも優里ももう逃げられない性奴隷にされて自分の運命を呪いながら、あの超美人の沙希も仲間に入って一緒にえっちな事をされるんだ、と想像すると心の奥ではますます興奮するものを覚えてしまっていたのである。

「よし、行くぞ」
「えっ!」
「ま、まだ、沙希さんがいます!」
「何、もうこちらを見やしないからな」

 沙希はまだ廊下の向こう側のトイレに差し掛かった辺りだったが、そこで外に出されようとした2人は抗議した。が、もちろん許されるはずはない。竜と倉沢は2人を抱き抱えて廊下にドサリと投げ出してしまったのである。そしてそこで倉沢はなぜかしおりの両手を解いていた。

「人に見られたくないだろう。四つんばいになって歩け」
「犬になったつもりになるといい。ちょうど首輪もあるから引っ張ってやろう」

 ハダカで学校の廊下を歩かされるだけでも気が遠くなりそうな恥辱だったが、犬のように四つんばいで歩くように言われたしおりと優里はかわいらしい顔を蒼白にして引きつらせ、ひどい屈辱を噛み締めるようにワナワナと唇を慄わせた。しかし廊下に出されるともう声を出す事も出来なくなり、左右の窓からのぞき見される危険を感じると言われた通り犬のように歩くよりなさそうだった。さっそく先に立った竜と倉沢が首輪のチェーンを持って歩き始めると、しおりと優里は凄まじいスリルと興奮に包まれながら四つ足で歩き始めていた。

「オス犬さんとメス犬さんの散歩ですな」

 4人から少し遅れて歩き始めた校長がそんな事を言う。

ーー嫌だ……羞ずかしいよ、このおちんちん……

 しおりと違って全裸ではないが、黒革の調教パンツの股間から生えた大きな「ペニス」がブラブラしているのを隠せず、それを「オス犬」とからかわれた優里は、改めて羞ずかしさが込み上げて来てしまった。

「オス犬さんにはご褒美をあげましょう」
「あんっ!」

 ハダカの少女が犬のように廊下を歩かされる露出プレイを大いに楽しんでいる様子の校長が、事務室を通りがかった辺りでリモコンを操作すると調教ブラが動き始め、乳首に心地良いバイブを感じながら柔らかく乳房を揉まれる優里は、思わず声を出してしまった。

「声を出すと中の人に気付かれるぞ」

 首輪を引く竜に小声で言われた優里は、この露出プレイの恐ろしさに次第に追い詰められるのを感じていた。校長は一番弱いバイブを掛けているはずなのに、乳房からさざ波にように燃え広がり始めた快感は信じられない程素晴らしかった。

ーーああ、ど、どうしよう……こ、こんなにいいなんて……

「校長、あまりいたずらが過ぎぬようにの」

 碁敵の倉沢が校長がリモコンを動かしたのに気付くとそう言った。

「何、ごく軽く動かすだけじゃから、えかろうて。なかなか反応の良い、オス犬じゃのう……」

ーークリは嫌あっっ!!

 校長のリモコンが双頭バイブの上方の、優里にとっては最大の性感帯であるクリトリスにピタリと吸い付いた軟質のイボイボに微弱な振動を与えると、声を出すのは堪えたものの調教パンツに覆われた腰がウッと沈んでへたり込んでしまった。すると前に突き出た「ペニス」が床に当たって惨めな上にますます快感が優里の腰を突き上げてしまうのだ。

「何をしてる。歩かないと終わらないぞ」

 竜がそう言ってグイグイ首輪を引くと、優里は萎えそうになる脚を何とか奮い起こして四足歩行を続行するよりなかった。

ーーああ、ゆ、優里……かわいそう……あれって辛いのかしら?

 全裸の屈辱はあるが何も身に付けられていないしおりは、優里の辛そうな様子を見やって黒革のピタッとカラダに喰い込んでいる下着と「ペニス」が装着者に与える刺激を想像していた。優里の蒼白だった顔に血色が戻って桜色に染まり、唇がハアハアと半開きで吐息が洩れているのは明らかにえっちな気持ち良さを我慢しているのがしおりにもわかる。さらに調教下着の嵌った胸と腰はナヨナヨと切なく揺さぶられて「ペニス」がブランブランと揺れているのだ。

 しおりはもう言われなくても、自分にも性奴隷として優里と同じえっちな下着と「おちんちんん」が着けられてしまう事がわかっていた。学校の廊下を全裸で犬のように四つ足で歩かされるスリルと興奮でドキドキしながら、しおりも又優里の悶絶ぶりに当てられてどんどんカラダを熱くしていったのである。

 そして露出プレイでより一層高まってしまう調教下着の快感に気をやってしまわないようゆっくりとしか歩けない優里としおりがようやく警備員室までの道のり半ばにやって来た頃、ニコニコしながら後を付いて来ていた校長が、何隠すものもない全裸のしおりの股間に手を伸ばした。

「メス犬さんの方もアソコをビチョビチョにしているようですな」
「あ嫌っ!」

 今度はしおりの方が声を出してしまっていた。先程竜に指摘された通り、しおりの股間では羞ずかしいクリトリスがムクリと勃起して包皮からハミ出し、アソコからは淫汁が垂れ流しの状態だったのだ。そこを好色な校長の手指で嫌らしくまさぐられてはたまらない。露出したクリ豆を摘まれアソコに指を入れられたしおりはやはり露出プレイで異様に昂ぶった快感に突き上げられ、ほとんど歩けなくなってしまった。

「オケケがもじゃもじゃではいけませんよ。お風呂から上がったら剃ってしまいましょう」

 ああ、こうやって性奴隷のカラダにされていくんだわ、としおりは辛い気持ちになったが、それよりも校長の手の悪戯が気持ち良過ぎて、気をやってしまうのを我慢するので精一杯だった。が、校長は中途半端に股間弄りの手を引っ込めてしまったので、しおりはホッとしたような、(もっと弄って)と密かにえっちな刺激を欲しがってしまうような複雑な思いで、四つ足歩行を再開した。そして今やスケベ心を丸出しにした校長は、今度は優里の股間に手を伸ばしたのである。

「うんっっ!!」
「オス犬さんのチンチンはほろぼれするくらい、ご立派じゃのう」

 過敏な「おちんちん」を校長に握られてはもう声を我慢するのも無理だった。優里は強烈な快感に襲われて再びグッと腰を沈めて歩行をやめようとしたが、校長はグイグイ「ペニス」を手で引っ張って歩かせようとする。

「さあぐずぐずしてると人が来ますよ。オス犬らしくシャンと歩きなさい」

ーーも、もう少しだから……

 もう警備員室はすぐそこまで来ているのに、校長の悪戯でなかなかまともに歩く事も出来ない優里は、ムンズと鷲づかみにされた「ペニス」からカラダ中に響き渡る素晴らしい快感を何とか反らす事は出来ないかと、調教パンツに包まれた美腰をブルブルさせて切なく打ち振ったが、それはますます刺激を強めてしまうだけだった。優里は気をやってしまわないようきつく唇を噛み締め、後少しだという事だけを心の支えに四つ足を動かしていた。乳房と乳首、クリトリス、そして双頭バイブの埋まったアソコを調教下着で責められる快感に気もそぞろの優里だったが、校長が最後に取っておいた責め場所がもう1カ所残っている事には大いに怯えて慄然とせざるを得なかった。

ーーああ、お尻は許して……私もう本当におかしくなっちゃいそおっっ!!

「よし着いたな」

 竜の低い声が聞こえると、早く中に入れてと、涙の滲む美瞳で訴えるように2人は彼に視線を向けたが、その願いもむなしく冷酷な言葉が浴びせられた。

「犬になった記念にそこで交尾して気をやれ。仲良くイッタら、中に入れてやるよ」

ーーこうびですって!?
ーーな、何それえ……

「こうび」と言う表現がすぐには理解出来なかった2人だが、その意味がわかると顔を引きつらせて抗議するかのように竜に視線を向けていたが、問答無用とばかりに竜は四つ足の優里を、同じく四つ足で立つしおりの背後に導き背中に覆い被さるようにさせると、倉沢と協力して「ペニス」でしおりのアソコを貫いていった。

「ひいーっっ!!」
「うああ~っっ!!」

 するともう声を我慢するのも不可能になった2人は淫声を競うように張り上げてしまい、学校の廊下で犬のように「交尾」させられる強烈な快感に頭の芯まで痺れ切らせていた。

「それ、もっとお尻を振りなさい。
 コレでどうですかな?」
「おほーっっっ!!!」

 校長がアナルバイブまで動かして来ると、恐ろしい悲鳴を放った優里は、激しく腰を振って親友のアソコを抉り立て、しおりも又恐ろしい悲鳴を吹きこぼした。もうここが学校の廊下であると言う事実は頭の中から吹き飛んでしまった2人は、浅ましい交尾の快感で程なく達してしまい、いくーっ!とアクメを叫んでいた。それはもう何のはばかりもない大声で保健室の中まで聞こえたらしく、舞子と楽しむため詰めていた雄二が、何事かと聞きつけると出て来た。

「へえ、こりゃあ絶景だねえ~」

 雄二が廊下で犬のように折り重なって「交尾」している優里としおりの痴態をカメラで撮影し始めたが、もう自制の効かなくなった優里はさらに腰を動かして、親友同士の2人の美少女は2回目のアクメまで演じてしまう有様であった。

「桜の園」目次
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