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「桜の園」第1章.淫劇の開幕 1-6.狂気のセックスドクター~整形外科医倉沢健

桜の園
 金持ちの子女が集う私立桜園高校の経営者で校長の桜園五郎は、皆に敬慕される人格者で地元の名士だが、巨根で若い女性のアナルに執着するSM愛好家だった。死病に冒された彼は、何人もの若く美しい女性が喜んで差し出す尻を並べて犯したい、と言う男の夢を実現するために、一癖も二癖もある性技に長けた男達を学園に集める。狙いを定めた7人の美しい女生徒と教師を同意の上で性奴隷に堕とし、鍛え上げた尻穴を校長に捧げさせる、壮大な「性奴隷プロジェクトの幕が今切って落とされたのだ。


1-6.狂気のセックスドクター~整形外科医倉沢健

「ホッホッホ、はげんでいるようですな、飯川先生」
「鍵なんか掛けちゃ駄目じゃないですか~、ま~いこせんせー」

 その声にハッとした舞子が目を開けると、4人の憎い男たちが入って来る所だった。保健室を内側から施錠して生徒をシャットアウトする事は出来るが、この男達は鍵を持っていて逃れる事は出来ない。それどころか、トイレまで監視されており校内で舞子が自由になれる場所はなかったのだ。

 男達から学校中のトイレや更衣室に高性能の監視カメラが設置されていることを知らされ、それと知らずにトイレでオナニーに耽ってしまった自分の痴態や女子生徒の排泄場面を動画や写真で見せられてから、舞子は我慢出来なくなると保健室の中で生徒の目を盗んで指を使う癖がついていた。

 さらに用を足す時には必ず男たちに頼んでトイレに同行してもらう決まりになっており、小用は股間鎖を外さないでも可能なのだが、フェチ男の和田雄二に見守られながらオシッコをせねばならず、さらに大きい方は校長に頼んでバイブを抜いてもらってから排泄を監視され、後始末まで彼らにしてもらうプレイが続けられて、着実に舞子は正常な神経を破壊され身も心も性奴隷となり後戻りの利かない所まで来てしまっているのだ。

「俺達を待ち切れず、オナニー三昧とは、大したエロ先生だな。タップリ可愛がってやろう」

 野太い低音の大平竜の声を聞いて、あっと思ったが、舞子はもう抑制出来ず男たちの前で白衣の下に忍ばせた手を蠢かすのをやめられずにいた。

「いやはや飯川先生がこんなにエロ方面の素質がおありだったとは……私の目は節穴でしたな」

 校長の桜園五郎にそう声を掛けられて、ようやく舞子はオナニーを制止して白衣の下から手を出した。巧に連日のように抱かれて女盛りの熟れた肉体を性の歓びで完全に目覚めさせられた後で、舞子はこの男たちに性調教を引き継がれ、桜園高校の「性奴隷1号」という称号まで与えられていた。

「その様子じゃよっぽど体が疼いて頭に来てると見えますの」
「ま~いこせんせー。今日のおパンツを」

 眼鏡を掛けた長身痩躯のいかにも気弱そうな和田雄二が促すようにそう言うと、そういう約束になっている舞子は羞じらいながらパンツを脱ぐと彼に手渡した。

「す、凄い濡れようだね」

 雄二は嬉しそうにそう言うと、他の男たちの前で恥ずかしげもなくクンクンと舞子の匂いを嗅いで陶然としていた。彼は女性の身に着けた下着に強い執着を持つフェチ男である。

 続いて校長がこう言った。

「さあ、まずはドクターにご奉仕ですよ、飯川先生」
 
 すると「ドクター」と呼ばれた初老の白髪男はベッドに腰掛けると「ご奉仕」にやって来た舞子の目の前でズボンを下ろしフニャフニャのペニスを取り出した。この男、整形外科医の倉沢健は若い頃から勃起しないインポであった。性欲は人並み以上にあるし射精もするのだが、勃起しないので女性と交わる事が出来ない、ある意味哀れな男であった。

「今日の悶々錠の具合はどうだったかの?」

 倉沢が柔らかいペニスを手で握って見せながらそう聞くと、舞子はその前にしゃがみながら答えていた。

「ええ、かなり効き目が強くなって来たようですわ。恐らく、我慢出来なくなった子も……」

 舞子はそう言いながら倉沢の股間にしゃがみ込み白衣をはだけガバッと美脚を広げると、ダラリと垂れ下がる男根にむしゃぶりついて行った。すると雄二も一緒にしゃがみ込むとデジカメを構えて、舞子が白衣の下には調教下着しか着用を許されていない美しい体を晒し、大股開きでギュッと喰い込んだ金色のチェーンだけの股間と銀の革ブラジャーに包まれた胸を見せながら倉沢の肉棒をくわえている「フェラ顔」を接写し始めた。

 連日自分に付きまとっては飽きもせず羞ずかしい写真を撮影し、汗と淫液でまみれた下着や時折剃り取られる恥毛、更には排泄物までコレクションしているらしい雄二の執念には脱帽ものだったが、慣れてしまった今でも舞子の女らしい羞恥心は磨耗することはなかった。そのためこんな間近で痴態を撮影される舞子は胸を絶大な羞恥で締め付けられ、強烈な興奮でますます美しい体を快楽に染められてしまうのだった。

「手をお留守にしちゃいけませんな、舞子先生。もっとしっかり乳首とクリトリスをクリクリ弄りなされ」

 倉沢のペニスの匂いに頭をクラクラさせながら、陶然とした表情を浮かべた舞子は胸と股間でピョコンと飛び出ている快楽の源に這わせた指の動きに熱を帯びさせて行った。中腰の大股開きの格好で男達に口唇奉仕をしながらオナニーをするのが、調教下着に囚われてから連日繰り返されている調教メニューであった。そして4人の男達が1人ずつ射精したものをキレイに舐めとり一滴残らず飲み下すまでオナニーを続けねばならない決まりで、舞子は自分の指で絶大な快感を味わいながらさらに男たちがリモコンで淫薬に冒され疼き上がる肉体を責めて来るため、必死で奉仕し射精に導かなければ際限なくイカされてしまう羽目になる淫ら極まりない調教だった。

ーーああ~、いい……き、気持ちいいっっ!!

 舞子は羞恥の尖りをクリクリと転がす指オナニーの心地良さに呻吟した。今日も生徒の目を盗み何回やってしまったか数え切れないほどの行為だったが、その快感の素晴らしさは少しも変わることなくこの美貌の養護教諭を夢見心地の桃源郷に誘ってくれる。倉沢の不能のペニスにむしゃぶりつき、雄二に痴態を撮影されながらという興奮で、自分の指でなく色事に長けた男に責められているかのような錯覚を起こすくらい感じてしまうのだ。

 特に包皮を奪われる性感増強手術を受けリングに絞り出されたクリトリスの快感はこの世のものとも思われぬ素晴らしさだったが、恐ろしいことに舞子はこれだけの快感を味わってもそれだけではなかなかイケない状態になっていた。朝から放置された、調教ブラの下の乳房と股間鎖でガードされた2つのホールが強烈に疼き上がって、もうそれを何とかしてもらわなかればイクにイケない生殺し状態が解消されないのだ。

「ホッホウ。だいぶ効き目が強力になって来たかの。」

 舞子の報告を受けた倉沢は、「ご奉仕」に精を出している舞子のショートカットの後ろ髪を、よしよしと撫でながら満足そうに言った。倉沢は今媚薬の研究に集中しており、祥子と舞子をさんざん狂わせている「悶々膏」という塗り薬に続いて、「悶々錠」という飲み薬を塗り薬に匹敵する強力な催淫剤に仕上げようとしているのだ。祥子や舞子には既に使用しており、飲んで5分とたたない内に体の中からカーッとたまらなく熱い淫情が込み上げて、調教が進んだ彼女達は倉沢や巧の目の前で我慢出来ずオナニーしてしまい、効果が半日は持続することが証明されていたのだが、一般の女生徒にも人体実験をしようと舞子に保健室に訪れる女生徒に必ず飲ませるよう命令していたのだ。

 こうして無差別な女生徒への実験を繰り返し毎日改良を重ねているとますます嫌らしい効力が増大するのか、舞子の目にも薬を飲んだ生徒が妙な様子になるのがわかるようになり、ベッドで寝ている女子が隠れてオナニーしているのもわかってしまった。(初めてそれを察した時には舞子の方がうろたえて体を熱くしてしまう始末だった。)今では薬を飲んだ女生徒は皆、退室する際には小水でも我慢しているかのように下半身をモジモジさせ、顔をポッと赤くしてしまっているようになっていた。この薬を出すようになってからなぜか女子の来室が多くなり何回も薬だけもらいに来る生徒さえいて、そういうごく普通の可愛らしい女生徒たちがこの薬によって体を淫らに疼かせてしまっているのだと思うと、舞子はいたたまれない気持ちになったが、性に目覚めて間もない年頃の女生徒たちにとっては危険だがスリルのある経験なのに違いなかった。そして雄二は監視役として頻繁に保健室に顔を現しては、発情気配でモジモジ腰を揺すっている生徒を見つけると尾行し、トイレに入ろうものなら隙があれば覗いて直接盗撮したり、あるいは全ての女子トイレに設置してある隠しカメラで、その生徒がウットリと頬を染めながら指を使っている痴態を楽しんでいた。

「さすがですね、倉沢先生。今日は7人もオナニー娘をバッチリ盗撮しましたよ」
「いやいや、それだけ1日中盗撮してるアンタの方こそさすがじゃわい」
「それにしても凄い薬みたいですね。虫も殺さないような大人しそうな子たちが、おっぱいを揉んでアソコを弄り回してイク、イク、と大騒ぎですから。3回くらいしちゃう子もいましたよ」
「ほっほう、そうかそうか。今頃家でも励んでおるか知れんのう。」

 フェラチオさせている倉沢とそれを接写している雄二がそんな会話を交わしていたが、舞子はそんな罪深い企みに加担している罪悪感を強く感じながらも、背徳感でますます燃え上がる体を持て余し、激しくクリと乳首を弄り回しながらチュパチュパと淫らな音までさせながら倉沢のフニャチンを情熱的にしゃぶり続けていた。

「今研究しておるのは媚薬成分の習慣化でのう。悶々錠が完成したあかつきには、こいつで体を疼かせてからオナニーすれば通常の倍以上の快感が得られとてつもなくスッキリした素晴らしい気分になるじゃろう。じゃが薬が切れると又オナニーでもしない限り満足出来ず、四六時中悶々と苦しむ事になる。そうなるともうオナニーでは駄目じゃわい。男性ホルモンを加減して配合しておるからの。結局この苦しみから逃れるには、男に抱かれるか薬を飲み続けるしかなくなるという案配で……覚醒剤か麻薬のようなもんかの。まあ、舞子先生みたいになると思ってもらえば良ろしかろう、ホッホッホ……」

 こんな悪魔のような事を考え付く倉沢という男の恐ろしさを改めて感じながら、舞子は自分がドップリとその悪魔の薬と調教具のもたらす快感地獄に漬かってしまい、身も心も性奴隷から逃れられない状態に陥っていることを痛感していた。その証拠に倉沢のペニスが愛おしくてたまらず、役に立たないとわかっていても情熱を込めてしゃぶってしまっているし、軽く髪の毛をこの男の手で撫でられているだけで、ひどい扱いを受けているのに慄えるばかりに興奮してその手に優しい愛情を覚えずにはいられないのだ。

ーーああ、こんなひどい男なのに、どうして……

 ネットリとしゃぶり尽くすように使ってしまう口唇から、自分の指で弄り回す急所の尖りから、頭の芯まで痺れさせるように打ち響く快感を味わいながら、どうしようもなく歓んでしまう自分の心と体の屈服ぶりが舞子を打ちのめす。これはやはり倉沢の言葉通り、舞子の性感帯に毎日繰り返し塗られてしまう「悶々膏」の麻薬のような効果なのだろうか。それを学校の女生徒達にも広げてしまおうという倉沢の陰謀に改めて慄然としながら、舞子はさらに満たされない欲求を求めてしまうのをもう抑え切れなかった。男達に「ご奉仕」すると褒美として体に喰い込み調教下着をリモコンで動かしてもらえる決まりだ。それがないと舞子はどんなに燃え上がっても、最後まで到達出来ない体なのだ。

ーーは、早く! 欲しい……おっぱいが疼くの……アソコも、欲しい……それに……ああっ! お尻も、お尻もお願いいっっ!! もう、頭が変になるう……

「そろそろ気分が出て来たようですの。学校の先生にしておくにはもったいない上手なおしゃぶりですわ、なかなか覚えが早い。ああ、いい気持ちじゃ、先生……」

 倉沢のわざとゆっくりしたしゃべりが舞子の焦燥感をますます募らせたが、不能の彼を射精に導くのは楽ではなかった。勃起しないだけにしゃぶるのも大変なのである。が、舞子は倉沢にしゃぶり方までレクチャーされてしっかりと実行していた。そして冷酷で悪魔のような倉沢が「気持ちいい」と言ってくれるだけで、舞子は不思議なくらい充実した気持ちになり一心不乱にフェラチオに励むようになるのだった。

「それではご褒美をやろうかの」
「ウンンッ!」

 舞子の情欲にけぶる瞳が「おねだり」するように切なく倉沢を見上げると、ようやくリモコンによって乳房にピッタリと密着した調教ブラが動かされてカップが激しくバイブレーションを起こし、連動して乳首に嵌ったリングも慄え始めた。するとたちまち乳房に積もりに積もった欲情が心地良く解消される素晴らしさに艶めかしく呻いた舞子は、倉沢のペニスをくわえた口の動きをますます熱っぽくしていった。

 最も女性として成熟し普通の男性なら近くに寄っただけで股間を固くしてしまいそうな美女である舞子に熱心なフェラチオを受けながら、萎えたままの男根は一向に反応を示さない。倉沢は精神的な不能ではなく、先天的に勃起しないのだが性欲は盛んだし射精もするという特異体質だった。頭脳は明晰だが「男性が勃起しない」という劣等感のために女の子と付き合うことも出来ず鬱屈した少年時代を送った彼は、鬱憤を晴らすかのように勉強に励んで医者になったのだ。

 すると当然のことながら一緒に働いていたナースを始め若い女性たちが彼に近付いて来たのだが、やはり「不能jという現実は重たい業苦で、それを知った女性はもう付き合ってくれようとはしなかった。治ることのないインポの自分に付き合ってくれる女性はいない、という現実に絶望した倉沢は、その頃から医学知識を生かして妖し気な媚薬や道具、そして外科手術で女性を性的にいたぶる事に情熱を傾け始め、本職の整形外科医は看板だけで廃業同然、その替わりに性産業の裏商売で趣味と実益を兼ねて暮らすようになっていた。

 今では「セックスドクター」としてその道では有名な存在であり、その彼が暗い情熱を傾けて考案した催淫薬と調教下着、そして高性能の人造ペニスが今舞子の身を蝕んでいるのだった。「調教ブラ」も彼の心血を傾けた逸品で、乳首にバイブを与えるだけなら凡百のローター類と変わりないが、人肌にピタリとなじむ特殊な形状記憶素材の裏地が乳房を柔らかく包み込み、中央に穴が開いて伸縮性に富んだラバーのようなリングが敏感な乳首をキュッと括り出すように装着されると、まるでテクニシャンの男が優しく握り締めているかのような艶めかしい感触を与える。そしてそのカップが小刻みにバイブを引き起こすのだから、どんなに嫌がる女性でも疲れを知らぬ「調教ブラ」に抵抗する事は不可能だった。
 
 倉沢は「セックスドクター」としてこのブラジャーを不感症女性の治療にも用いていた。媚薬を塗り「調教ブラ」を嵌めてやると、大抵は「不感症」など嘘のように乳首をそそり立て乳房を固くするのが常で、露出した乳首を舌で舐めたり指でクリクリ弄ってやりながらバイブを掛けると、10分と持たず生まれて初めての歓喜のアクメを張り上げてしまい、それから嘘のように潤った女性器をハイブ類で刺激してさらに数度絶頂を極めさせてやると、無事不感症は完治となるのだった。

 ある時やはり「不感症」で訪れたモデルのような長身の美女は頑固な症状だった。どうやらヤクザの情婦らしく、それらしい強面の男に伴われて来院した彼女に、男が見守る前で薬を塗りブラを嵌めても乳房は全く反応を示さなかった。ところがバイブを掛けて小1時間もするとピンと乳首が勃ち始め、初めて経験する性の快感に羞ずかしそうに真っ赤になって、もうやめて、と彼女は懇願していた。

 男はもちろん喜び、ツンと冷たい印象だった長身美女が少女のように羞じらう様子に嗜虐欲をそそられた倉沢ももちろん調教ブラの治療は続けて彼女に初めてのアクメを迎えさせると、ブラを弱めに動かしながらすっかりナヨナヨと脱力してしまった彼女の股間にまで調教鎖を嵌めてクリトリスを括り出し、男根型のバイブをくわえさせて緊迫してしまった。

 治療のためと称して調教下着を嵌めたまま帰宅させ、ホンの遊び心で時折リモコンを動かして一晩を過ごさせると、彼女の不感症は完治したのだが、その替わりに色情狂のようになってしまった。そして血相を変えたヤクザに、毎晩求められて体が持たない、一体どうしてくれるんだ、と怒鳴り込まれた苦い経験もあった程なのである。

 そんな効果満点の調教ブラの刺激に舞子はあっと言う間に押し上げられて、

ーーイキそおっ!

 と嫌々をするように倉沢のペニスをくわえた顔を揺さぶって訴えた。すると心得たとばかりに倉沢は、
舞子が乳房の快感で

「んんっっ!!(いくうっっ!!)」

 と恥を晒してグッと上半身を反らせると同時に、不能のペニスからドッと劣情のクリームを口中に迸らせていた。

「一滴残らず飲み干すんじゃぞ」

 倉沢に言われるまでもなく、そういう取り決めにされている舞子はングングとザーメンを丁寧に舐め取りゴクリと喉を鳴らして飲み干していた。その間も一番弱めに加減されたが調教ブラのバイブは優しい快感を乳房に送り込み、乳首とクリトリスを弄る舞子自身の指も飽きもせず蠢いていた。まだ1人目で不能のため最もしつこくない倉沢への「ご奉仕」が終わっただけなのだ。

「こ、今度は僕の番だよ」

 気弱な少年のようなオタク男和田雄二の声が聞こえると、次の刺激への期待で舞子のはしたない肉体はますます淫らにざわめき始め、指オナニーにも熱がこもっていた。


「桜の園」目次
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