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「美少女調教~悪魔の1週間」第3章祥子と真紀のダブル調教 3-10.シンクロバイブとパンチラ階段
| 学生時代初めて経験を持った女子高生にうまく行為が出来なかった事を嘲笑されてインポに陥った雄一は、ポルノショップを経営しながら女性を辱める道具や薬物の研究に心血を注ぎ、若い女性を拉致しては嬲り尽くす漁色の日々を過ごしていた。いよいよ昔年の恨みを果たすべく、自分を貶めた女子高生の後輩に狙いを定めた雄一は、友人や女教師など関係する美女を集めてハーレムの王として君臨するが……(約52万字完結) |
3-10.シンクロバイブとパンチラ階段
祥子に「姫泣きクリーム」を身体に塗り込まれただけで3回もイカされた真紀は、股間に大小のバイブを挿入してからクリトリスを噛む「ラブチェーン」でガッチリと固定され、さらにその上から露出したクリ豆にピトリとこんにゃく裏地が密着するようT字帯を装着されると、おぞましい快感でワナワナと美腰を慄わせていた。
そして雄一は何を思ったか白い小さな布切れを、シクシクすすり上げている祥子に渡して、「ノーパンじゃお外に行けないからそれをはきなさい。」と言った。それは両サイドをヒモで留めるビキニタイプのパンツだったが、うっすらと白く透けた素材の三角ビキニと言うのは裸より羞ずかしく扇情的だ。祥子はそれを着用しながら思わず赤面してしまったのだが、実際に着用してみると調教下着を隠す役目は果たしてくれるものの、犯罪的にエロティックな外観になってしまった。その間、雄一は真紀にもその羞ずかしいパンツを穿かせていた。
「それじゃ外に食べに行くよ」
雄一が2人の首輪のチェーンを手に持って引くと、両手の親指を背中で括られて手の自由が効かない祥子と真紀は、ヨロヨロと必死で脚を進めるしかなかった。そして地下室のドアがギイッときしみながら開くと、上に上がる、妙に勾配の急な階段が待っていた。
「2人で仲良く並んで上まで上がるんだ。立ち止まったりしゃがんじゃったりしたら、もう一度下からやり直しだからね」
同じ責めを受けたことのある祥子はともかく、真紀はこの責めの恐ろしさが理解できないようでキョトンとしていた。しかし、雄一に促されて階段に脚を上げた瞬間、股間の淫具が擦れて強烈な快感の電流が走り、真紀は泣きたい気持ちになった。妙に段が高いので、上がるためには脚を大きく踏み出して上らねばならず、それによってズリッと剥きだしのクリトリスがこんにゃくに擦られてしまう淫らな感触は、美少女たちの気持ちを萎えさせるのに十分だった。
こうして2人は股間の甘いざわめきと戦いながら、寄り添うように身を寄せて一歩一歩噛みしめるように段を上がって行った。そして二、三歩上がったところで、祥子は声を慄わせながら真紀に言った。
「お願い、もっとゆっくり歩いて。私、クリが凄くてもう……イッチャイそうなの」
クリ性感の発達した祥子にとっては、脚を大きく上げて階段を上がるのは性的拷問に他ならならず、動くたびにズリズリとこんにゃくとクリトリスが擦れてしまう快感は、ほとんどオナニーしているようなものだった。
「はい、下りて来て。立ち止まっちゃったから下からやり直しだね」
「嫌……」
「許して……」
歩くだけで強烈な快感がこみ上げて来るので早く終わらせてしまいたいのに、やり直しさせられることに2人は泣きたくなった。そして気を取り直して再度階段に挑んでいると、雄一が下からデジカメでパチパチと撮影を始めて、超ミニで全裸より羞すかしいパンツを露出している美少女たちは、羞恥で歩行が鈍ってしまった。
ーーああ……は、羞ずかしい……
ーーこんなの、嫌あ……
「あっ!」
「ウンッ!」
そして次の瞬間2人は艶めかしい声を放つと完全に立ち止まってやり直しを宣言されていた。2人が立ち止まったのは「モミモミブラジャー」が動き始めて、もうどうにもならない快感を送り込んで来たからだった。雄一は立ち止まってしまった2人を見てバイブを弱めたが、そのままもうバイブは切ってくれなかった。
「さあ、早くしないと日が暮れちゃうぞ」
「ああ……も、もう……」
「オッパイは許して!」
「そんなにオッパイが気持ちいいのかい? もっとえっちな子になれるように、ずっと動かしといてあげるよ」
胸を揉まれる快感は我慢するしかないと悟った2人は、歯を喰い縛って階段に挑んだ。
ーーこれは絶景だな
階段の下でのんびりと上を見上げていた雄一は、制服美少女2人が扇情的なパンチラを晒し、快感に悶絶しながら階段を上がっていく光景に、股間をいきり立たせていた。そして意地悪心を起こした彼がリモコンを操作すると、真紀も祥子も快感を堪え切れず仲良くしゃがみ込んでいた。2人の調教下着は同じリモコンでシンクロしており、2人同時に同じ快感を味わわされてしまうのだ。
こうして淫らな階段パンチラ歩行は続けられた。雄一が下からデジカメのシャッター音を響かせると2人の胸は羞恥に締め付けられて歩行が鈍り、さらに前後のバイブの振動が始まるとどうしても歩くことが出来ず美脚が崩れてその場にしゃがみ込んでしまう……これの繰り返しだった。
「ああ、もう嫌あっ!」
何回目かのアナルバイブの振動に、すぐに感じてしまいしゃがみ込んだ真紀はそう悲鳴を上げていた。お尻のバイブが慄え始めるともうその部分が弱い真紀は歩くことが出来ず、身体を丸めて快感をじっと堪えるしかなくなっていたのだ。すでに30分近く経過しており、そろそろと思った雄一はバイブを全部切ってからこんなことを言いだした。
「よし、埒を明かせてあげるから2人ともあちらを向いて立ちなさい」
ヨロヨロと立ち上がった、美尻美脚の超ミニスカ女子高生2人のバックスタイルは、扇情的でもあるが、また神々しい程に美しくもあって、雄一は思わずツバをゴクリと飲み込んで、神に感謝していた。
「それじゃそのまま立って後ろを向いて、イキなさい」
そう言った雄一が、リモコンで各所の調教下着を動かすと、祥子も真紀も何とも悩ましく尻振りダンスを始めて雄一の目を楽しませた。前のバイブを強めると、クリトリスの弱い祥子がたまらないとばかりに淫らな腰の蠢きを大きくし、後ろを強めるとお尻が弱点の真紀がガクガクと激しくお尻を揺さぶって性感を堪える。そんな対比も雄一はじっくりと堪能したが、責められる2人にとってはたまったものではなく、絶頂を迎えそうになるとどうしてもしゃがみ込んでしまうようだった。
「うまくいかないな。よし、バイブは弱くしとくから、後は自分でお尻をふって立ったままイクんだ。さっきの復習だから、大丈夫だろう」
それは先程同様に、淫ら極まりない光景だった。制服を着た美少女2人が超ミニスカからパンツをチラつかせながらお尻をうねり狂わせて、気をやるのである。雄一は年甲斐もなく興奮して、とうとう自分でペニスをしごき始め、、2人が羞ずかしい絶頂を迎えると、ほぼ同時に後先も考えず射精してしまっていた。
続く→3-11.牝犬たちの快感露出歩行
戻る→3-9.レズ性癖の目覚め
「美少女調教ー悪魔の1週間」目次
祥子に「姫泣きクリーム」を身体に塗り込まれただけで3回もイカされた真紀は、股間に大小のバイブを挿入してからクリトリスを噛む「ラブチェーン」でガッチリと固定され、さらにその上から露出したクリ豆にピトリとこんにゃく裏地が密着するようT字帯を装着されると、おぞましい快感でワナワナと美腰を慄わせていた。
そして雄一は何を思ったか白い小さな布切れを、シクシクすすり上げている祥子に渡して、「ノーパンじゃお外に行けないからそれをはきなさい。」と言った。それは両サイドをヒモで留めるビキニタイプのパンツだったが、うっすらと白く透けた素材の三角ビキニと言うのは裸より羞ずかしく扇情的だ。祥子はそれを着用しながら思わず赤面してしまったのだが、実際に着用してみると調教下着を隠す役目は果たしてくれるものの、犯罪的にエロティックな外観になってしまった。その間、雄一は真紀にもその羞ずかしいパンツを穿かせていた。
「それじゃ外に食べに行くよ」
雄一が2人の首輪のチェーンを手に持って引くと、両手の親指を背中で括られて手の自由が効かない祥子と真紀は、ヨロヨロと必死で脚を進めるしかなかった。そして地下室のドアがギイッときしみながら開くと、上に上がる、妙に勾配の急な階段が待っていた。
「2人で仲良く並んで上まで上がるんだ。立ち止まったりしゃがんじゃったりしたら、もう一度下からやり直しだからね」
同じ責めを受けたことのある祥子はともかく、真紀はこの責めの恐ろしさが理解できないようでキョトンとしていた。しかし、雄一に促されて階段に脚を上げた瞬間、股間の淫具が擦れて強烈な快感の電流が走り、真紀は泣きたい気持ちになった。妙に段が高いので、上がるためには脚を大きく踏み出して上らねばならず、それによってズリッと剥きだしのクリトリスがこんにゃくに擦られてしまう淫らな感触は、美少女たちの気持ちを萎えさせるのに十分だった。
こうして2人は股間の甘いざわめきと戦いながら、寄り添うように身を寄せて一歩一歩噛みしめるように段を上がって行った。そして二、三歩上がったところで、祥子は声を慄わせながら真紀に言った。
「お願い、もっとゆっくり歩いて。私、クリが凄くてもう……イッチャイそうなの」
クリ性感の発達した祥子にとっては、脚を大きく上げて階段を上がるのは性的拷問に他ならならず、動くたびにズリズリとこんにゃくとクリトリスが擦れてしまう快感は、ほとんどオナニーしているようなものだった。
「はい、下りて来て。立ち止まっちゃったから下からやり直しだね」
「嫌……」
「許して……」
歩くだけで強烈な快感がこみ上げて来るので早く終わらせてしまいたいのに、やり直しさせられることに2人は泣きたくなった。そして気を取り直して再度階段に挑んでいると、雄一が下からデジカメでパチパチと撮影を始めて、超ミニで全裸より羞すかしいパンツを露出している美少女たちは、羞恥で歩行が鈍ってしまった。
ーーああ……は、羞ずかしい……
ーーこんなの、嫌あ……
「あっ!」
「ウンッ!」
そして次の瞬間2人は艶めかしい声を放つと完全に立ち止まってやり直しを宣言されていた。2人が立ち止まったのは「モミモミブラジャー」が動き始めて、もうどうにもならない快感を送り込んで来たからだった。雄一は立ち止まってしまった2人を見てバイブを弱めたが、そのままもうバイブは切ってくれなかった。
「さあ、早くしないと日が暮れちゃうぞ」
「ああ……も、もう……」
「オッパイは許して!」
「そんなにオッパイが気持ちいいのかい? もっとえっちな子になれるように、ずっと動かしといてあげるよ」
胸を揉まれる快感は我慢するしかないと悟った2人は、歯を喰い縛って階段に挑んだ。
ーーこれは絶景だな
階段の下でのんびりと上を見上げていた雄一は、制服美少女2人が扇情的なパンチラを晒し、快感に悶絶しながら階段を上がっていく光景に、股間をいきり立たせていた。そして意地悪心を起こした彼がリモコンを操作すると、真紀も祥子も快感を堪え切れず仲良くしゃがみ込んでいた。2人の調教下着は同じリモコンでシンクロしており、2人同時に同じ快感を味わわされてしまうのだ。
こうして淫らな階段パンチラ歩行は続けられた。雄一が下からデジカメのシャッター音を響かせると2人の胸は羞恥に締め付けられて歩行が鈍り、さらに前後のバイブの振動が始まるとどうしても歩くことが出来ず美脚が崩れてその場にしゃがみ込んでしまう……これの繰り返しだった。
「ああ、もう嫌あっ!」
何回目かのアナルバイブの振動に、すぐに感じてしまいしゃがみ込んだ真紀はそう悲鳴を上げていた。お尻のバイブが慄え始めるともうその部分が弱い真紀は歩くことが出来ず、身体を丸めて快感をじっと堪えるしかなくなっていたのだ。すでに30分近く経過しており、そろそろと思った雄一はバイブを全部切ってからこんなことを言いだした。
「よし、埒を明かせてあげるから2人ともあちらを向いて立ちなさい」
ヨロヨロと立ち上がった、美尻美脚の超ミニスカ女子高生2人のバックスタイルは、扇情的でもあるが、また神々しい程に美しくもあって、雄一は思わずツバをゴクリと飲み込んで、神に感謝していた。
「それじゃそのまま立って後ろを向いて、イキなさい」
そう言った雄一が、リモコンで各所の調教下着を動かすと、祥子も真紀も何とも悩ましく尻振りダンスを始めて雄一の目を楽しませた。前のバイブを強めると、クリトリスの弱い祥子がたまらないとばかりに淫らな腰の蠢きを大きくし、後ろを強めるとお尻が弱点の真紀がガクガクと激しくお尻を揺さぶって性感を堪える。そんな対比も雄一はじっくりと堪能したが、責められる2人にとってはたまったものではなく、絶頂を迎えそうになるとどうしてもしゃがみ込んでしまうようだった。
「うまくいかないな。よし、バイブは弱くしとくから、後は自分でお尻をふって立ったままイクんだ。さっきの復習だから、大丈夫だろう」
それは先程同様に、淫ら極まりない光景だった。制服を着た美少女2人が超ミニスカからパンツをチラつかせながらお尻をうねり狂わせて、気をやるのである。雄一は年甲斐もなく興奮して、とうとう自分でペニスをしごき始め、、2人が羞ずかしい絶頂を迎えると、ほぼ同時に後先も考えず射精してしまっていた。
続く→3-11.牝犬たちの快感露出歩行
戻る→3-9.レズ性癖の目覚め
「美少女調教ー悪魔の1週間」目次
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