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「美少女調教~悪魔の1週間」第3章祥子と真紀のダブル調教 3-11.牝犬たちの快感露出歩行
| 学生時代初めて経験を持った女子高生にうまく行為が出来なかった事を嘲笑されてインポに陥った雄一は、ポルノショップを経営しながら女性を辱める道具や薬物の研究に心血を注ぎ、若い女性を拉致しては嬲り尽くす漁色の日々を過ごしていた。いよいよ昔年の恨みを果たすべく、自分を貶めた女子高生の後輩に狙いを定めた雄一は、友人や女教師など関係する美女を集めてハーレムの王として君臨するが……(約52万字完結) |
3-11.牝犬たちの快感露出歩行
地下室から外に出ると、夕刻とは言ってもまだ初夏の長い陽は落ちておらず、まぶしいくらいの日差しで祥子と真紀は頭がクラクラして脚が立ちすくんでいた。着せられている山岸女学院の露出プレイ用制服は上下ともやたらに丈が短く、ヘソ出しルックに何もしないでもパンツが見えるギリギリの超ミニスカ、そして大きく開いた胸元ははだけられているというわいせつな代物だ。こんな格好で明るい日差しの中を出て行くことを考えただけで、羞ずかしくてたまらなかった。
そしてもっと羞ずかしいのは、両手の親指同士を背中で括られて手を封じられ、首輪をチェーンで引っ張られるというまるで犬のような奴隷スタイルである。手は背中で組んでいるようなフリをして、首輪とチェーンは近寄って見ない限りバレないのだが、2人に被虐の魔味を覚えさせるのに十分な仕掛けであった。そしてそんな羞恥に喘いで立ちすくんでいる2人にの股間に、雄一は無遠慮に手を差し入れて笑った。
「さっき穿いたばかりなのにビチョビチョにしてるじゃないか。新しいのを穿かせてやるよ」
そして雄一は店から出たばかりの路上で、2人の穿いているパンツをハサミで切り落とし、新しいヒモパンツを穿かせてやったのだが、普通に人が通る場所でそんな行為をされる2人は、もう心臓が破鐘のようにドキドキと高鳴って止まらなくなっていた。そして恐ろしいことに、股間がカーッと淫らにざわめき又新たな花蜜が溢れて来るのも感じていたのである。
「途中の公園まで着いたら又チェックするからね。もう気持ち良くてもパンツを汚しちゃ駄目だぞ」
人目が気になって何も言えず、羞ずかしそうに俯いているだけの美少女たちの神経を逆撫でするように、雄一は大声でしゃべり掛けて来る。実の所、ここはいかがわしいポルノショップの裏口で、ときどき露出プレイのような行為が行われているので、通行人も慣れていたのだが、そんなことは知らない2人にとっては悪夢のような展開であった。
そして雄一はさらに2人の恥辱を煽るため、祥子と真紀の首輪同士をチェーンで繋いでしまい、その真ん中から自分が引っ張るチェーンを連結してゆっくり歩き始めたのだが、すると美少女たちはほとんど身体を寄せ合って歩くことになり、ますます妖しく昂ぶるものが高じてしまうのだった。
嫌でも隣を歩かされる親友の羞ずかしい格好が見えて、自分も同じだと思うと相乗効果で強烈な羞恥が込み上げて来る。さらに調教下着で同じ箇所の性感を刺激されているので、それぞれの切ない身の慄えも感じてしまって、ますますどうしようもない快感に見舞われてしまうことになるのだ。
今動いているのは「モミモミブラジャー」だけだったが、外へ出てから一段と鮮烈な快感がゆっくりした動きにも関わらず込み上げて来るようで、2人はお互いの切ない胸部の慄えと、どうしようもなく洩れる熱い吐息を生々しく感じ取っていた。
そして一層困ったことに、ゆっくり歩を進めるに連れて、調教具が擦れてしまう股間の歓びもゾクゾクと吹き上げて来たのだ。クリトリスの鋭敏な祥子は、歩くだけでリングに括り出され露出したその部分にT字帯のこんにゃく裏地が密着してズリズリと擦れてしまうのに、もうヘロヘロに感じて泣きそうになっていた。
ワナワナと美脚を慄わせ、一歩進める毎に何かを噛みしめ堪えるように辛そうにウッと美貌を歪ませている祥子を見て、真紀はドキドキしていた。先程の階段でもクリトリスの快感に我慢出来ずいち早く泣き言を言ったのは祥子の方だったのだ。
ーーああ、祥子、クリが凄いのね、かわいそう……だけど、私も……お尻がたまらない……ああっ! 何とかしてえ!……
しかしもちろん真紀の方も人を思いやってやる余裕はなかった。彼女の泣き所は羞ずかしい尻穴であり、強烈な刺激突起が刻まれて一回り太くなったバイブが入り込んでいるだけで、ズンズンと破壊的な快感が背筋を突き上げて来るのだ。じっと身を固めていてもお構いなしに悦楽が込み上げて来るし、どうしても羞ずかしい粘膜で締め付けて快感を貪るのが止まらない。我慢出来ずお尻を揺さぶればそれは逆効果で、ますますズンッと腹の底を快感に突き上げられてもう対処のしようがなかった。
初めに我慢の限界を超えたのは祥子だった。
「も、もう駄目です……」
そう言うと、路上で立ち尽くして歩けなくなったのだ。雄一の持ったチェーンがピンと貼って首輪が引っ張られ、首輪同士が連結された真紀も脚を止めてその場で止まるしかなかった。
「何が駄目なんだい? 公園までもうちょっとだから、頑張って歩こうよ」
雄一がチェーンを引っ張って歩くのを促すように言ったが、祥子は大胆に露出した美脚を哀れな程にワナワナと慄わせ、真っ赤に染まった美貌を切なく歪めて伏せたまま、動こうとしなかった。
「も、もう……これ以上歩いたら……」
「気でもやっちゃうと言うんじゃないだろうね?」
「ああ……は、羞ずかしい……」
祥子は羞恥で消え入りそうな風情でコクリと頷いていた。
「お散歩するだけで気をやっちゃうとは、本当にはしたないえっちな牝犬だね」
「だ、だってえ……」
ーークリがたまらないのお!
祥子の声は甘く掠れ、まるで恋人に拗ねてみせているようにこの上なく色っぽく、隣の真紀が見ていても胸がドキドキするくらい妖しい色気を発散していた。
雄一の執拗な性感調教を繰り返されているうちに、祥子の身体は完全に開花して自分でもうとましく思うくらい感度が鋭敏になってしまっていた。特にもともと性感に恵まれたクリトリスは天井知らずにはしたなく快感を貪ってしまうようで、一歩歩くたびにズリズリとこんにゃく裏地に擦られる心地良さで、本当に絶頂寸前まで追い詰められていたのだ。
「あっちから高校生たちがやって来るぞ」
見ると本当に男女入り乱れた高校生の一団が歩いて来るところだった。ちょうど下校するくらいの時間だったのだが、他の高校とは言え同じ高校生に遭遇して、祥子と真紀の胸はますます妖しく高鳴った。こんな破廉恥な格好は見られたくない、と思っても、祥子はまだ気をやりそうで動くことも出来ないのだ。そして一団の高校生たちがかなり近付いて来たところで雄一がとんでもない悪戯をしかけて来た。
「そんなに見せつけたいんなら、見せてやりなさい」
「!!!」
何と高校生たちに見せつけるように背後に回った雄一が2人のミニスカートを堂々とめくって、羞ずかしいヒモパンツを露出させてしまったのだ。その瞬間祥子は股間をおぞましくも甘美な電流に貫かれたように感じて、我慢出来ずにしゃがみ込んでいた。首輪を繋がれた真紀もやむを得ずしゃがみ込んだが、すると却ってスカートが何の用も果たさなくなって完全にパンモロ状態になったが、手が使えず隠すことも出来ず、2人は究極の羞恥でハアハアと息を荒げるばかりであった。
高校生たちは目を丸くして見ていたが、知り合いでもないのでジロジロ見るのも遠慮しているようで、その場を避けるようにして通過して行った。もちろん男子は見ないようなフリをしていてもしっかり熱い視線を送って来ていたが、アダルトビデオの撮影とでも思ったのか、あえて近付いて来る勇者はいなかった。女子は皆眉をひそめて、無視するように去って行ったようだ。
「ははは、パンツを見せた途端にイッチャッタな。祥子ちゃんは、何てえっちな子なんだろうね。露出狂の変態ちゃんだね」
雄一にからかわれる祥子は何も言えず、スカートをめくられた瞬間訪れた強烈なアクメの余韻に頭を痺れ切らせ、哀れな程ハアハア息を荒げてシクシクと嗚咽していた。
ーー祥子、かわいそう
真紀は腰を上げることも出来ず、パンモロを晒す羞恥に喘ぎながらそんなことを思ったが、次は彼女が苦境を迎える番だった。いよいよ身体に塗り込まれた「姫泣きクリーム」が効果を発揮し始めていたのだ。
続く→3-12.公園での痴戯(1)
戻る→3-10.シンクロバイブとパンチラ階段
「美少女調教ー悪魔の1週間」目次
地下室から外に出ると、夕刻とは言ってもまだ初夏の長い陽は落ちておらず、まぶしいくらいの日差しで祥子と真紀は頭がクラクラして脚が立ちすくんでいた。着せられている山岸女学院の露出プレイ用制服は上下ともやたらに丈が短く、ヘソ出しルックに何もしないでもパンツが見えるギリギリの超ミニスカ、そして大きく開いた胸元ははだけられているというわいせつな代物だ。こんな格好で明るい日差しの中を出て行くことを考えただけで、羞ずかしくてたまらなかった。
そしてもっと羞ずかしいのは、両手の親指同士を背中で括られて手を封じられ、首輪をチェーンで引っ張られるというまるで犬のような奴隷スタイルである。手は背中で組んでいるようなフリをして、首輪とチェーンは近寄って見ない限りバレないのだが、2人に被虐の魔味を覚えさせるのに十分な仕掛けであった。そしてそんな羞恥に喘いで立ちすくんでいる2人にの股間に、雄一は無遠慮に手を差し入れて笑った。
「さっき穿いたばかりなのにビチョビチョにしてるじゃないか。新しいのを穿かせてやるよ」
そして雄一は店から出たばかりの路上で、2人の穿いているパンツをハサミで切り落とし、新しいヒモパンツを穿かせてやったのだが、普通に人が通る場所でそんな行為をされる2人は、もう心臓が破鐘のようにドキドキと高鳴って止まらなくなっていた。そして恐ろしいことに、股間がカーッと淫らにざわめき又新たな花蜜が溢れて来るのも感じていたのである。
「途中の公園まで着いたら又チェックするからね。もう気持ち良くてもパンツを汚しちゃ駄目だぞ」
人目が気になって何も言えず、羞ずかしそうに俯いているだけの美少女たちの神経を逆撫でするように、雄一は大声でしゃべり掛けて来る。実の所、ここはいかがわしいポルノショップの裏口で、ときどき露出プレイのような行為が行われているので、通行人も慣れていたのだが、そんなことは知らない2人にとっては悪夢のような展開であった。
そして雄一はさらに2人の恥辱を煽るため、祥子と真紀の首輪同士をチェーンで繋いでしまい、その真ん中から自分が引っ張るチェーンを連結してゆっくり歩き始めたのだが、すると美少女たちはほとんど身体を寄せ合って歩くことになり、ますます妖しく昂ぶるものが高じてしまうのだった。
嫌でも隣を歩かされる親友の羞ずかしい格好が見えて、自分も同じだと思うと相乗効果で強烈な羞恥が込み上げて来る。さらに調教下着で同じ箇所の性感を刺激されているので、それぞれの切ない身の慄えも感じてしまって、ますますどうしようもない快感に見舞われてしまうことになるのだ。
今動いているのは「モミモミブラジャー」だけだったが、外へ出てから一段と鮮烈な快感がゆっくりした動きにも関わらず込み上げて来るようで、2人はお互いの切ない胸部の慄えと、どうしようもなく洩れる熱い吐息を生々しく感じ取っていた。
そして一層困ったことに、ゆっくり歩を進めるに連れて、調教具が擦れてしまう股間の歓びもゾクゾクと吹き上げて来たのだ。クリトリスの鋭敏な祥子は、歩くだけでリングに括り出され露出したその部分にT字帯のこんにゃく裏地が密着してズリズリと擦れてしまうのに、もうヘロヘロに感じて泣きそうになっていた。
ワナワナと美脚を慄わせ、一歩進める毎に何かを噛みしめ堪えるように辛そうにウッと美貌を歪ませている祥子を見て、真紀はドキドキしていた。先程の階段でもクリトリスの快感に我慢出来ずいち早く泣き言を言ったのは祥子の方だったのだ。
ーーああ、祥子、クリが凄いのね、かわいそう……だけど、私も……お尻がたまらない……ああっ! 何とかしてえ!……
しかしもちろん真紀の方も人を思いやってやる余裕はなかった。彼女の泣き所は羞ずかしい尻穴であり、強烈な刺激突起が刻まれて一回り太くなったバイブが入り込んでいるだけで、ズンズンと破壊的な快感が背筋を突き上げて来るのだ。じっと身を固めていてもお構いなしに悦楽が込み上げて来るし、どうしても羞ずかしい粘膜で締め付けて快感を貪るのが止まらない。我慢出来ずお尻を揺さぶればそれは逆効果で、ますますズンッと腹の底を快感に突き上げられてもう対処のしようがなかった。
初めに我慢の限界を超えたのは祥子だった。
「も、もう駄目です……」
そう言うと、路上で立ち尽くして歩けなくなったのだ。雄一の持ったチェーンがピンと貼って首輪が引っ張られ、首輪同士が連結された真紀も脚を止めてその場で止まるしかなかった。
「何が駄目なんだい? 公園までもうちょっとだから、頑張って歩こうよ」
雄一がチェーンを引っ張って歩くのを促すように言ったが、祥子は大胆に露出した美脚を哀れな程にワナワナと慄わせ、真っ赤に染まった美貌を切なく歪めて伏せたまま、動こうとしなかった。
「も、もう……これ以上歩いたら……」
「気でもやっちゃうと言うんじゃないだろうね?」
「ああ……は、羞ずかしい……」
祥子は羞恥で消え入りそうな風情でコクリと頷いていた。
「お散歩するだけで気をやっちゃうとは、本当にはしたないえっちな牝犬だね」
「だ、だってえ……」
ーークリがたまらないのお!
祥子の声は甘く掠れ、まるで恋人に拗ねてみせているようにこの上なく色っぽく、隣の真紀が見ていても胸がドキドキするくらい妖しい色気を発散していた。
雄一の執拗な性感調教を繰り返されているうちに、祥子の身体は完全に開花して自分でもうとましく思うくらい感度が鋭敏になってしまっていた。特にもともと性感に恵まれたクリトリスは天井知らずにはしたなく快感を貪ってしまうようで、一歩歩くたびにズリズリとこんにゃく裏地に擦られる心地良さで、本当に絶頂寸前まで追い詰められていたのだ。
「あっちから高校生たちがやって来るぞ」
見ると本当に男女入り乱れた高校生の一団が歩いて来るところだった。ちょうど下校するくらいの時間だったのだが、他の高校とは言え同じ高校生に遭遇して、祥子と真紀の胸はますます妖しく高鳴った。こんな破廉恥な格好は見られたくない、と思っても、祥子はまだ気をやりそうで動くことも出来ないのだ。そして一団の高校生たちがかなり近付いて来たところで雄一がとんでもない悪戯をしかけて来た。
「そんなに見せつけたいんなら、見せてやりなさい」
「!!!」
何と高校生たちに見せつけるように背後に回った雄一が2人のミニスカートを堂々とめくって、羞ずかしいヒモパンツを露出させてしまったのだ。その瞬間祥子は股間をおぞましくも甘美な電流に貫かれたように感じて、我慢出来ずにしゃがみ込んでいた。首輪を繋がれた真紀もやむを得ずしゃがみ込んだが、すると却ってスカートが何の用も果たさなくなって完全にパンモロ状態になったが、手が使えず隠すことも出来ず、2人は究極の羞恥でハアハアと息を荒げるばかりであった。
高校生たちは目を丸くして見ていたが、知り合いでもないのでジロジロ見るのも遠慮しているようで、その場を避けるようにして通過して行った。もちろん男子は見ないようなフリをしていてもしっかり熱い視線を送って来ていたが、アダルトビデオの撮影とでも思ったのか、あえて近付いて来る勇者はいなかった。女子は皆眉をひそめて、無視するように去って行ったようだ。
「ははは、パンツを見せた途端にイッチャッタな。祥子ちゃんは、何てえっちな子なんだろうね。露出狂の変態ちゃんだね」
雄一にからかわれる祥子は何も言えず、スカートをめくられた瞬間訪れた強烈なアクメの余韻に頭を痺れ切らせ、哀れな程ハアハア息を荒げてシクシクと嗚咽していた。
ーー祥子、かわいそう
真紀は腰を上げることも出来ず、パンモロを晒す羞恥に喘ぎながらそんなことを思ったが、次は彼女が苦境を迎える番だった。いよいよ身体に塗り込まれた「姫泣きクリーム」が効果を発揮し始めていたのだ。
続く→3-12.公園での痴戯(1)
戻る→3-10.シンクロバイブとパンチラ階段
「美少女調教ー悪魔の1週間」目次
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