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「美少女調教~悪魔の1週間」第3章祥子と真紀のダブル調教 3-13.公園での痴戯(2)
| 学生時代初めて経験を持った女子高生にうまく行為が出来なかった事を嘲笑されてインポに陥った雄一は、ポルノショップを経営しながら女性を辱める道具や薬物の研究に心血を注ぎ、若い女性を拉致しては嬲り尽くす漁色の日々を過ごしていた。いよいよ昔年の恨みを果たすべく、自分を貶めた女子高生の後輩に狙いを定めた雄一は、友人や女教師など関係する美女を集めてハーレムの王として君臨するが……(約52万字完結) |
3-13.公園での痴戯(2)
「お○んこ」と百回言わされた後、ようやく女の部分のバイブを動かしてもらった真紀の狂態は凄まじく、雄一のペニスにむしゃぶりついて激しくしゃぶり立てながら、トイレの便座から落ちそうになるほどガクガクと腰を暴れさせて、痒みが癒やされると同時に奔流のように流れ出す強烈な快感に悶え狂っていた。
ーー凄いっ!
奧深くまでクリームを塗られて疼きの極にあった粘膜を、パール玉と刺激突起で武装したバイブが激しく慄えながらグリグリと首を振って擦り上げる感触は余りにも甘美で、真紀は無意識にギュウギュウとバイブを切なく締め上げて快感を貪っていた。そして最も強烈な性感帯である、剥き出され「責め輪」で絞り出されたクリトリスにチェーンを伝わって来る激しい振動が痒みを癒やす心地良さと言ったら、もはやこの世のものとも思えぬ素晴らしさで。もしフェラチオしていなかったら大きな声が出ていたに違いない。
ーーこりゃスゲエや
可憐な美少女が制服を振り乱して悶絶しながら、欲情をぶつけて来るようにペニスをしゃぶり立ててくる素晴らしさに、さすがの雄一も股間に力を入れて引き締めなければ暴発してしまいそうだった。真紀は程なく達してしまったようで、全身をウッと反らせピクピクと痙攣させたが、口だけは雄一のペニスを離さず情熱的なおしゃぶりを続けていた。さっき乳房責めで気をやった時ペニスから口を離したのを叱ってやったからだが、もう完全にセックス奴隷と呼ぶにふさわしい淫女に成り果てていた。
そして2回目のアクメが訪れた真紀の情熱に溢れたおしゃぶりに雄一の方が我慢の限界を感じて腰を引こうとしたが、すると何と彼女は一際強く吸引して(行かないで)と言いたげに雄一を艶めかしく見上げるのだった。これにはさしもの雄一も驚いたが、もう真紀のやりたいように身を任せる決心をして、彼女が3回目の絶頂に到達したと同時に劣情の証しをドッと口の中に注ぎ込んだのだった。
「……お○んこは満足したようだね」
そこでバイブのスイッチを切った雄一が、興奮を静めながら言うと、真紀は何も言われないのにクチュクチュと雄一の精液を完全に舐め取るように口を動かし、ようやく口をペニスから離すとゴクリと喉を鳴らして生臭い精液を飲み干していた。
しかしまだ終わりではなかった。真紀はウウッと真っ赤な顔をしかめると最も辛い部分の痒みを口にしていた。
「あ、あの……お尻も痒いんです……何とかしてくださいっ!」
最後まで放置された尻穴も奧深くまで「姫泣きクリーム」を塗られてしまったのだ。他の箇所の痒みが治まった今、まるで灼熱の溶岩のような掻痒感がその部分に積もってズンズンと背骨を這い上がり、真紀の脳を冒して狂気へと誘う勢いだ。
放出して少し冷静になった雄一は悪魔の性調教師ぶりを取り戻すと、ここでも真紀を徹底してイジメ抜くのだった。
「それじゃ、後ろのお○んこって、百回言うんだよ」
「後ろのお○んこ、後ろのお○んこ、後ろのお○んこ……」
もう寸分のためらいもなかった。真紀はまるで悪魔に羞じらいを奪われたかのように、一心不乱にその言葉を繰り返していた。
一方外で木に縛り付けられ超ミニ制服からビショ濡れのパンツをのぞかせながら、調教下着に責められて悶絶していた祥子は、最大の危機を迎えていた。幼稚園児と思われる女児が近寄って話し掛けて来たのに、クリトリスの快感に我を忘れて気をやってしまい、それに気付いた母親が慌ててやって来るのに気付きながら、また立て続けに絶頂に達してしまっていた。
ーー嫌よ! ああ、来ないでえ!……
あまりに信じ難い展開に、祥子は心臓が飛び出しそうな羞恥で胸を締め付けられたが、困ったことにそれによって性感が異常に高揚し、どうにも我慢出来ずに覚えてしまう絶頂はそれを隠そうとするほどにより深く甘美に全身に響き渡るようだった。母親が至近距離まで来た頃、祥子はどうしようもなく又もや気をやっていた。血が滲むほどきつく口を噛みしめて声が出ることだけは阻止したが、完全にきざしてしまった美貌の悩ましい崩れも、どうしようもなくワナワナ慄える美脚やミニスカの美腰の淫らな蠢きも止めることは出来なかった。
「ちーちゃん、知らない人とお話しちゃ駄目よ。どうもすみません……」
20代前半と思われる若い母親は、祥子を見てビックリしたようだ。パンツの見える超ミニスカ制服も、後ろ手に縛られ、首輪で木に繋がれていることさえわかる距離なのだ。
ーーああ……もう死んでしまいたい……
穴があったら入りたいとはこのことを言うのだろう。祥子は何も言えず、目を閉じて母親が去ってくれるのを待つしかなかった。全身が恐ろしく緊張し、幸い股間のバイブは止まっていたが、ゆるやかな「モミモミブラジャー」の動きだけでも急激に快感が込み上げて、気を緩めたらイッテしまいそうだった。もし股間のバイブが動いていたら、母親の目の前でもアクメを我慢出来るとは思えなかった。
「お姉ちゃん、パンツ見えてるよ」
幼女が母親に交わした言葉が祥子の胸をグサッと抉った。母親は関わらない方が良いと判断したのか、祥子には声を掛けることはなく、幼女を連れてそそくさと立ち去ろうとしたようだった。薄目を開けてそれを確認した祥子はホッとして目を開け、去って行く母子の後ろ姿をボンヤリ見ていた。と、そのほんのわずか気が緩んだ瞬間だった。お尻の中のバイブが淫らな動きを開始して、ズウンと強烈な快感がアヌスを抉って来た。
「アアッ!」
祥子の口から生臭い悲鳴が上がってしまい、去って行く途中の母子は足を止めて振り向き、慌てて声を抑えた祥子がどうしようもなくお尻をクネクネと捩らせてしまうのを見てしまっていた。母親の方は何が起こったのか邪推して、子供に見せないようすぐに向こうに行ってくれたが、祥子はもう完全に雄一の責めに白旗を挙げて羞ずかしいお尻の中にゾクゾクと発生する黒い悦楽に身を委ねた。ここが薄暮の公園であることも忘れて、淫らに腰をくねらせたりガクガクと揺さぶったりして淫らな快感を堪能し、程なく「イク」とはっきり口にして全身を弓のように反らせて痙攣していた。
ーーい、嫌……ま、また来ちゃううっ!
尻性感の特徴で、絶頂が短い間隔でいくらでも訪れてしまうのだった。祥子はもう何もかも忘れて、イク、ああイクとしゃくり上げるようにわめき、尻責めの恐ろしさに完全に屈服していた。
トイレの中の真紀も同じだった。「後ろのお○んこ」と百回言わされた後で、アヌスバイブが動き始めてからは前部のバイブの時よりさらに強烈な快感で、真紀は生々しく吠えながら絶頂へとばく進して行った。そして雄一は真紀の乱れっぷりに感服して股間がたちまち回復するのを感じると、ここでも真紀にペニスをしゃぶらせる態勢をとることが出来た。そうしなければ外にはっきり聞こえてしまう大声で真紀は悶絶していたのだ。彼女が10回近く達してから雄一も再び口内に射精したのだが、正に信じ難い絶倫ぶりだった。性欲盛んな高校時代でも、それは不可能と思われた。不能で過ごした年月の貯金が、今満期となって無尽蔵の精力となって彼に授けられたかのようであった。
その証拠にグッタリ脱力してしまった2人よりずっと年上の雄一の方がまだまだ元気で、2人の首輪を引いて次の目的地に向かいながら、さらなる性調教に思いをはせていたのだった。そして魂を奪われたかのようにジッと下を見ながらしずしずと歩を進める祥子と真紀も、徹底的に快感にのたうち回らされた後だと言うのに、歩くに連れて「モミモミブラジャー」のゆるやかな振動乳揉みや、股間で擦れる調教下着から新たな快感がこみ上げて来るのを感じていた。
ーーああ、ま、また良くなって来ちゃった……
ーー私って、何てえっちなのかしら?……ううん、いいっ!
雄一の徹底した性調教が2人の豊かな性感を完全に花開かせ、女体の欲深さを美少女たちは思い知らされていた。まだ暮れたばかりで、夜は長い。祥子と真紀は、これからどうなるのか、と怯えていたが、雄一自身どこまでやれるか見当もついていなかった。しかし性感の揺らめきをじっと耐えながら、露出過剰な制服でオズオズと歩を進めている、自分のチェーンで首輪を繋がれた美少女たちの可憐さも失わない悩ましい姿を見ていると、雄一は無尽蔵のスタミナを授かった股間が再び力を取り戻すのを頼もしく感じていた。
ーーやり過ぎて死んでしまうかもな
それでもいい、と不能の日々に苦しみ今やっとこの世の天国を手に入れた気分の雄一は本気で思うのだった。
続く→3-14.ファミレス羞恥プレイ(1)
戻る→3-12.公園での痴戯(1)
「美少女調教ー悪魔の1週間」目次
「お○んこ」と百回言わされた後、ようやく女の部分のバイブを動かしてもらった真紀の狂態は凄まじく、雄一のペニスにむしゃぶりついて激しくしゃぶり立てながら、トイレの便座から落ちそうになるほどガクガクと腰を暴れさせて、痒みが癒やされると同時に奔流のように流れ出す強烈な快感に悶え狂っていた。
ーー凄いっ!
奧深くまでクリームを塗られて疼きの極にあった粘膜を、パール玉と刺激突起で武装したバイブが激しく慄えながらグリグリと首を振って擦り上げる感触は余りにも甘美で、真紀は無意識にギュウギュウとバイブを切なく締め上げて快感を貪っていた。そして最も強烈な性感帯である、剥き出され「責め輪」で絞り出されたクリトリスにチェーンを伝わって来る激しい振動が痒みを癒やす心地良さと言ったら、もはやこの世のものとも思えぬ素晴らしさで。もしフェラチオしていなかったら大きな声が出ていたに違いない。
ーーこりゃスゲエや
可憐な美少女が制服を振り乱して悶絶しながら、欲情をぶつけて来るようにペニスをしゃぶり立ててくる素晴らしさに、さすがの雄一も股間に力を入れて引き締めなければ暴発してしまいそうだった。真紀は程なく達してしまったようで、全身をウッと反らせピクピクと痙攣させたが、口だけは雄一のペニスを離さず情熱的なおしゃぶりを続けていた。さっき乳房責めで気をやった時ペニスから口を離したのを叱ってやったからだが、もう完全にセックス奴隷と呼ぶにふさわしい淫女に成り果てていた。
そして2回目のアクメが訪れた真紀の情熱に溢れたおしゃぶりに雄一の方が我慢の限界を感じて腰を引こうとしたが、すると何と彼女は一際強く吸引して(行かないで)と言いたげに雄一を艶めかしく見上げるのだった。これにはさしもの雄一も驚いたが、もう真紀のやりたいように身を任せる決心をして、彼女が3回目の絶頂に到達したと同時に劣情の証しをドッと口の中に注ぎ込んだのだった。
「……お○んこは満足したようだね」
そこでバイブのスイッチを切った雄一が、興奮を静めながら言うと、真紀は何も言われないのにクチュクチュと雄一の精液を完全に舐め取るように口を動かし、ようやく口をペニスから離すとゴクリと喉を鳴らして生臭い精液を飲み干していた。
しかしまだ終わりではなかった。真紀はウウッと真っ赤な顔をしかめると最も辛い部分の痒みを口にしていた。
「あ、あの……お尻も痒いんです……何とかしてくださいっ!」
最後まで放置された尻穴も奧深くまで「姫泣きクリーム」を塗られてしまったのだ。他の箇所の痒みが治まった今、まるで灼熱の溶岩のような掻痒感がその部分に積もってズンズンと背骨を這い上がり、真紀の脳を冒して狂気へと誘う勢いだ。
放出して少し冷静になった雄一は悪魔の性調教師ぶりを取り戻すと、ここでも真紀を徹底してイジメ抜くのだった。
「それじゃ、後ろのお○んこって、百回言うんだよ」
「後ろのお○んこ、後ろのお○んこ、後ろのお○んこ……」
もう寸分のためらいもなかった。真紀はまるで悪魔に羞じらいを奪われたかのように、一心不乱にその言葉を繰り返していた。
一方外で木に縛り付けられ超ミニ制服からビショ濡れのパンツをのぞかせながら、調教下着に責められて悶絶していた祥子は、最大の危機を迎えていた。幼稚園児と思われる女児が近寄って話し掛けて来たのに、クリトリスの快感に我を忘れて気をやってしまい、それに気付いた母親が慌ててやって来るのに気付きながら、また立て続けに絶頂に達してしまっていた。
ーー嫌よ! ああ、来ないでえ!……
あまりに信じ難い展開に、祥子は心臓が飛び出しそうな羞恥で胸を締め付けられたが、困ったことにそれによって性感が異常に高揚し、どうにも我慢出来ずに覚えてしまう絶頂はそれを隠そうとするほどにより深く甘美に全身に響き渡るようだった。母親が至近距離まで来た頃、祥子はどうしようもなく又もや気をやっていた。血が滲むほどきつく口を噛みしめて声が出ることだけは阻止したが、完全にきざしてしまった美貌の悩ましい崩れも、どうしようもなくワナワナ慄える美脚やミニスカの美腰の淫らな蠢きも止めることは出来なかった。
「ちーちゃん、知らない人とお話しちゃ駄目よ。どうもすみません……」
20代前半と思われる若い母親は、祥子を見てビックリしたようだ。パンツの見える超ミニスカ制服も、後ろ手に縛られ、首輪で木に繋がれていることさえわかる距離なのだ。
ーーああ……もう死んでしまいたい……
穴があったら入りたいとはこのことを言うのだろう。祥子は何も言えず、目を閉じて母親が去ってくれるのを待つしかなかった。全身が恐ろしく緊張し、幸い股間のバイブは止まっていたが、ゆるやかな「モミモミブラジャー」の動きだけでも急激に快感が込み上げて、気を緩めたらイッテしまいそうだった。もし股間のバイブが動いていたら、母親の目の前でもアクメを我慢出来るとは思えなかった。
「お姉ちゃん、パンツ見えてるよ」
幼女が母親に交わした言葉が祥子の胸をグサッと抉った。母親は関わらない方が良いと判断したのか、祥子には声を掛けることはなく、幼女を連れてそそくさと立ち去ろうとしたようだった。薄目を開けてそれを確認した祥子はホッとして目を開け、去って行く母子の後ろ姿をボンヤリ見ていた。と、そのほんのわずか気が緩んだ瞬間だった。お尻の中のバイブが淫らな動きを開始して、ズウンと強烈な快感がアヌスを抉って来た。
「アアッ!」
祥子の口から生臭い悲鳴が上がってしまい、去って行く途中の母子は足を止めて振り向き、慌てて声を抑えた祥子がどうしようもなくお尻をクネクネと捩らせてしまうのを見てしまっていた。母親の方は何が起こったのか邪推して、子供に見せないようすぐに向こうに行ってくれたが、祥子はもう完全に雄一の責めに白旗を挙げて羞ずかしいお尻の中にゾクゾクと発生する黒い悦楽に身を委ねた。ここが薄暮の公園であることも忘れて、淫らに腰をくねらせたりガクガクと揺さぶったりして淫らな快感を堪能し、程なく「イク」とはっきり口にして全身を弓のように反らせて痙攣していた。
ーーい、嫌……ま、また来ちゃううっ!
尻性感の特徴で、絶頂が短い間隔でいくらでも訪れてしまうのだった。祥子はもう何もかも忘れて、イク、ああイクとしゃくり上げるようにわめき、尻責めの恐ろしさに完全に屈服していた。
トイレの中の真紀も同じだった。「後ろのお○んこ」と百回言わされた後で、アヌスバイブが動き始めてからは前部のバイブの時よりさらに強烈な快感で、真紀は生々しく吠えながら絶頂へとばく進して行った。そして雄一は真紀の乱れっぷりに感服して股間がたちまち回復するのを感じると、ここでも真紀にペニスをしゃぶらせる態勢をとることが出来た。そうしなければ外にはっきり聞こえてしまう大声で真紀は悶絶していたのだ。彼女が10回近く達してから雄一も再び口内に射精したのだが、正に信じ難い絶倫ぶりだった。性欲盛んな高校時代でも、それは不可能と思われた。不能で過ごした年月の貯金が、今満期となって無尽蔵の精力となって彼に授けられたかのようであった。
その証拠にグッタリ脱力してしまった2人よりずっと年上の雄一の方がまだまだ元気で、2人の首輪を引いて次の目的地に向かいながら、さらなる性調教に思いをはせていたのだった。そして魂を奪われたかのようにジッと下を見ながらしずしずと歩を進める祥子と真紀も、徹底的に快感にのたうち回らされた後だと言うのに、歩くに連れて「モミモミブラジャー」のゆるやかな振動乳揉みや、股間で擦れる調教下着から新たな快感がこみ上げて来るのを感じていた。
ーーああ、ま、また良くなって来ちゃった……
ーー私って、何てえっちなのかしら?……ううん、いいっ!
雄一の徹底した性調教が2人の豊かな性感を完全に花開かせ、女体の欲深さを美少女たちは思い知らされていた。まだ暮れたばかりで、夜は長い。祥子と真紀は、これからどうなるのか、と怯えていたが、雄一自身どこまでやれるか見当もついていなかった。しかし性感の揺らめきをじっと耐えながら、露出過剰な制服でオズオズと歩を進めている、自分のチェーンで首輪を繋がれた美少女たちの可憐さも失わない悩ましい姿を見ていると、雄一は無尽蔵のスタミナを授かった股間が再び力を取り戻すのを頼もしく感じていた。
ーーやり過ぎて死んでしまうかもな
それでもいい、と不能の日々に苦しみ今やっとこの世の天国を手に入れた気分の雄一は本気で思うのだった。
続く→3-14.ファミレス羞恥プレイ(1)
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