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「美少女調教~悪魔の1週間」第4章レズ調教と肉体改造 4-4.快楽浣腸
| 学生時代初めて経験を持った女子高生にうまく行為が出来なかった事を嘲笑されてインポに陥った雄一は、ポルノショップを経営しながら女性を辱める道具や薬物の研究に心血を注ぎ、若い女性を拉致しては嬲り尽くす漁色の日々を過ごしていた。いよいよ昔年の恨みを果たすべく、自分を貶めた女子高生の後輩に狙いを定めた雄一は、友人や女教師など関係する美女を集めてハーレムの王として君臨するが……(約52万字完結) |
4-4.快楽浣腸
「マメリング」でキュッと括り出された乳首とクリトリスを「羽根バイブ」でくすぐられただけで、5連続絶頂に導かれた祥子と真紀は、(もうどうにでもして)という半ば捨て鉢な気持ちでグッタリと全身を脱力させていた。
それにしても凄まじいばかりの「マメリング」の威力であった。特に再急所のクリトリスを悪魔の指に摘まれているような感触は絶妙で、全身の淫らな血が集結してズキンズキンと強烈に脈動し、そこを羽毛で優しくまさぐられてはどんなに慎み深い女性でも大声を張り上げて悶絶するに違いなかった。セックス奴隷として性感調教を受けている2人が次々に連続アクメに襲われたのも当然であった。
しかし淫らなリングの本当の恐ろしい機能はまだ発揮されていなかったのだ。
5回イッたら浣腸という約束通り、雄一が大きな注射器を浣腸液で満たしてガラスの管をまず祥子の尻穴に押し当てると、「嫌」と呟いた彼女は連続アクメの後でも本能的にその部分の筋肉を固めて異物の侵入を拒もうとしていた。やはりそれだけ排泄器官を弄られ、ましてその後雄一の目の前で排便させられるのに強い心理的抵抗を持っている証拠であったが、ここまで堕ちてもまだそのようなガードが働く美少女たちに雄一はますます猛るものを感じていた。
羞じらい、嫌がる少女の羽根を1枚ずつむしり取りながら快感にのたうち回らせるのが、彼の基本的な調教マインドであった。もしも彼女たちが羞恥心も慎みも完全に喪失して何のためらいもなく身体を開いて差し出すようになったなら、雄一はもう彼女たちを手放すつもりだった。
したがって浣腸を嫌がる、というのは雄一にとっては好ましい反応で、内心ホクホクしながらこう言ったのである。
「お尻の穴を緩めるんだよ。そんなに力を入れてるとガラスが折れて大変なことになるぞ」
「だ、だってえ……」
そんなことを言われてもほとんど本能的な反応なので仕方なく、祥子は甘くむずかるような鼻声で答えていた。
「しょうがないな。力が抜けるように、もうちょっと手伝ってやるよ」
雄一がそう言っていつもと違うリモコンを操作すると、祥子は軽くアッと声を洩らしていた。乳首に嵌った「マメリング」がジーッとバイブを始めたのだ。
ーーああ、こんな……
じっくり味わわせるため、あくまで弱い振動だったのだが、あっと言う間に祥子は心地良い快感が込み上げて来るのを感じていた。
「今度は下だ」
「やめてえっ!」
そんなことをされたら又狂わされてしまう。祥子は思わず悲鳴を上げていたが、その抵抗も雄一を昂ぶらせてしまうだけで、クリトリスに嵌ったリングがジーッとバイブを始めると、祥子はあまりの心地良さに抵抗を諦めていた。
「ああ……だ、駄目……」
雄一が改めて注射器を尻穴に当てがい、ズッと押すともう入口の抵抗は緩んでしまってズブズブと中に侵入を許してしまった。「マメリング」の奏でる淫楽が素晴らし過ぎて、どうにも力が入らないのだった。狙い通りの展開に雄一は頬を緩め、ゆっくりチュルッチュルッと浣腸液を放出しながら、祥子に話しかけた。
「ほうら、気持ちいいだろう? 浣腸されて良くなっちゃう、変態ちゃんなんだよ、君は」
「……言わないで……」
図星を指された祥子は、泣きたいような気持ちだった。尻穴を冷たい注射針に突き通された瞬間から、何とも蠱惑的な妖しい快感が忍び寄って来て、チュルチュルと生暖かい浣腸液が中に入れられるのが何とも切なく甘い魔性の快楽をもたらして来るのだった。振動する「マメリング」からも、どうにもならない悦楽が響き渡って来るし、「浣腸で感じる変態女」とからかわれてもその通りだと思うと、屈辱感がますます身体を淫らに狂わせてしまうのだった。
そして雄一は3回ほど液を注入するとすぐに注射器を抜いてしまい、隣の真紀にも同じ仕打ちを施すのだった。真紀も、乳首、そしてクリトリスの「マメリング」に弱振動を与えられると快感で尻穴が緩んでしまい、易々と感じやすいアナルに注射針の侵入を許してしまう。それからチュルチュルと浣腸液を入れられる感触に、ああ、ああ、とすすり泣き始めていた。お尻が弱点なだけあって、真紀は祥子以上にこの責めに魂を奪われるような淫らな快楽を覚えてしまうようだった。
こうして雄一は少しずつ浣腸液を注入しては、交替で2人の美少女の尻穴に注射針を使い、ゆっくり時間を掛けて悪魔のような浣腸の快楽を教え込んでいった。「マメリング」の刺激が弱いので簡単に達してしまうことも出来ず、どんどん淫らな快感が強烈になって来るのは怖いほどだった。最後には浣腸液がチュルッと入って来るたびに「ああっ!」と感極まったような悩ましい悲鳴を張り上げて、はっきりこの責めが快感であることを晒すようになっていた。
そして相当量の浣腸液を体内に注入した雄一は、「フタをしてやろう。」と例の中太ゴムプラグを持ち出してすっかり緩んでしまった尻穴にグッと力を入れて挿入した。力が入るとバイブが始まる仕組みのそのアヌスプラグはすぐにブブブと音を立てて激しく慄え始め、祥子も真紀も頂上へと追い詰められていくのだった。
「あああっ!!! き、来ちゃいますうっ!!!」
「もう駄目えっ!!! い、イキそおっ!!!」
「ははは、そんなに気持ちいいのかい? 5回イッタら、ウンチさせてあげるからね」
排泄さられる屈辱が頭を掠めたが、コントロールの利かないアヌスプラグの振動が強烈で、「マメリング」の刺激とも相まって祥子も真紀も、まもなく「イクッ!」と大声を張り上げていた。
ーー早過ぎるな
2人が5分も持たず3回イッテしまったところで、雄一は「マメリング」の振動を切ってしまった。より時間を掛けて2人に屈辱的な快楽浣腸を味わわせてしまおうという魂胆だった。その計略は的を射ており、祥子も真紀もすぐにはイカなくなったかわりに、羞ずかしいお尻から込み上げる快感をより一層生々しく感じてしまっていた。
ーーああ……お尻が……いい!
ーーだ、駄目え……お尻でイキそおっ!
そしてその時、キュルキュルという腸が捻れるような苦痛が2人を襲っていた。浣腸液の効果が現れて、熱い溶岩のような排泄物が出口を求めて苦痛を生じるのだった。ところがそんな苦痛さえも、優しくブーンと密かに尻穴を刺激するプラグの快感が和らげてしまい、浣腸の苦痛とアナルの快感がないまぜになって2人の精神を蝕んでいった。
「ああ……痛い……」
「おなかが痛いの……何とかして……」
「あと2回イッタらウンチさせてあげるよ」
この強烈な苦痛を紛らわせるには、お尻の快楽に身を任せて恥を晒すしかないんだ、と悟った美少女たちは次々に、イクッと声を張り上げて、2度と言わず3度4度とアナル快感特有の連続アクメに襲われていた。
「よしよし、いい子だ」
雄一が洗面器をお尻の下に当てがって振動プラブに手を掛けると、
「嫌あっ!」
「トイレに行かせて!」
と2人は泣き叫んだが、もう歯止めの利くような便意ではなかった。雄一が意地悪く止めていた「マメリング」の弱振動を再開させばがらプラグを抜いていくと、ズボリと抜けた後から茶色い汚物が続いて滴り落ちて洗面器に盛り上がっていったのである。雄一に見られながら大便を排泄する屈辱と、「マメリング」の淫動の前に、美少女たちは排泄しながら感極まってアクメに導かれ、ああ、ああ、とむせび泣いていた。それはもう2度と消えない羞ずかしいセックス奴隷の刻印を押されているようなものだった。こんなことを繰り返されたら、排泄するだけで身体が疼いて羞ずかしい記憶が蘇り、身体を淫らに燃やしてしまう女になってしまうだろう。
続く→4-5.こすりっこ
戻る→>4-3.淫らなリング(2)
「美少女調教ー悪魔の1週間」目次
「マメリング」でキュッと括り出された乳首とクリトリスを「羽根バイブ」でくすぐられただけで、5連続絶頂に導かれた祥子と真紀は、(もうどうにでもして)という半ば捨て鉢な気持ちでグッタリと全身を脱力させていた。
それにしても凄まじいばかりの「マメリング」の威力であった。特に再急所のクリトリスを悪魔の指に摘まれているような感触は絶妙で、全身の淫らな血が集結してズキンズキンと強烈に脈動し、そこを羽毛で優しくまさぐられてはどんなに慎み深い女性でも大声を張り上げて悶絶するに違いなかった。セックス奴隷として性感調教を受けている2人が次々に連続アクメに襲われたのも当然であった。
しかし淫らなリングの本当の恐ろしい機能はまだ発揮されていなかったのだ。
5回イッたら浣腸という約束通り、雄一が大きな注射器を浣腸液で満たしてガラスの管をまず祥子の尻穴に押し当てると、「嫌」と呟いた彼女は連続アクメの後でも本能的にその部分の筋肉を固めて異物の侵入を拒もうとしていた。やはりそれだけ排泄器官を弄られ、ましてその後雄一の目の前で排便させられるのに強い心理的抵抗を持っている証拠であったが、ここまで堕ちてもまだそのようなガードが働く美少女たちに雄一はますます猛るものを感じていた。
羞じらい、嫌がる少女の羽根を1枚ずつむしり取りながら快感にのたうち回らせるのが、彼の基本的な調教マインドであった。もしも彼女たちが羞恥心も慎みも完全に喪失して何のためらいもなく身体を開いて差し出すようになったなら、雄一はもう彼女たちを手放すつもりだった。
したがって浣腸を嫌がる、というのは雄一にとっては好ましい反応で、内心ホクホクしながらこう言ったのである。
「お尻の穴を緩めるんだよ。そんなに力を入れてるとガラスが折れて大変なことになるぞ」
「だ、だってえ……」
そんなことを言われてもほとんど本能的な反応なので仕方なく、祥子は甘くむずかるような鼻声で答えていた。
「しょうがないな。力が抜けるように、もうちょっと手伝ってやるよ」
雄一がそう言っていつもと違うリモコンを操作すると、祥子は軽くアッと声を洩らしていた。乳首に嵌った「マメリング」がジーッとバイブを始めたのだ。
ーーああ、こんな……
じっくり味わわせるため、あくまで弱い振動だったのだが、あっと言う間に祥子は心地良い快感が込み上げて来るのを感じていた。
「今度は下だ」
「やめてえっ!」
そんなことをされたら又狂わされてしまう。祥子は思わず悲鳴を上げていたが、その抵抗も雄一を昂ぶらせてしまうだけで、クリトリスに嵌ったリングがジーッとバイブを始めると、祥子はあまりの心地良さに抵抗を諦めていた。
「ああ……だ、駄目……」
雄一が改めて注射器を尻穴に当てがい、ズッと押すともう入口の抵抗は緩んでしまってズブズブと中に侵入を許してしまった。「マメリング」の奏でる淫楽が素晴らし過ぎて、どうにも力が入らないのだった。狙い通りの展開に雄一は頬を緩め、ゆっくりチュルッチュルッと浣腸液を放出しながら、祥子に話しかけた。
「ほうら、気持ちいいだろう? 浣腸されて良くなっちゃう、変態ちゃんなんだよ、君は」
「……言わないで……」
図星を指された祥子は、泣きたいような気持ちだった。尻穴を冷たい注射針に突き通された瞬間から、何とも蠱惑的な妖しい快感が忍び寄って来て、チュルチュルと生暖かい浣腸液が中に入れられるのが何とも切なく甘い魔性の快楽をもたらして来るのだった。振動する「マメリング」からも、どうにもならない悦楽が響き渡って来るし、「浣腸で感じる変態女」とからかわれてもその通りだと思うと、屈辱感がますます身体を淫らに狂わせてしまうのだった。
そして雄一は3回ほど液を注入するとすぐに注射器を抜いてしまい、隣の真紀にも同じ仕打ちを施すのだった。真紀も、乳首、そしてクリトリスの「マメリング」に弱振動を与えられると快感で尻穴が緩んでしまい、易々と感じやすいアナルに注射針の侵入を許してしまう。それからチュルチュルと浣腸液を入れられる感触に、ああ、ああ、とすすり泣き始めていた。お尻が弱点なだけあって、真紀は祥子以上にこの責めに魂を奪われるような淫らな快楽を覚えてしまうようだった。
こうして雄一は少しずつ浣腸液を注入しては、交替で2人の美少女の尻穴に注射針を使い、ゆっくり時間を掛けて悪魔のような浣腸の快楽を教え込んでいった。「マメリング」の刺激が弱いので簡単に達してしまうことも出来ず、どんどん淫らな快感が強烈になって来るのは怖いほどだった。最後には浣腸液がチュルッと入って来るたびに「ああっ!」と感極まったような悩ましい悲鳴を張り上げて、はっきりこの責めが快感であることを晒すようになっていた。
そして相当量の浣腸液を体内に注入した雄一は、「フタをしてやろう。」と例の中太ゴムプラグを持ち出してすっかり緩んでしまった尻穴にグッと力を入れて挿入した。力が入るとバイブが始まる仕組みのそのアヌスプラグはすぐにブブブと音を立てて激しく慄え始め、祥子も真紀も頂上へと追い詰められていくのだった。
「あああっ!!! き、来ちゃいますうっ!!!」
「もう駄目えっ!!! い、イキそおっ!!!」
「ははは、そんなに気持ちいいのかい? 5回イッタら、ウンチさせてあげるからね」
排泄さられる屈辱が頭を掠めたが、コントロールの利かないアヌスプラグの振動が強烈で、「マメリング」の刺激とも相まって祥子も真紀も、まもなく「イクッ!」と大声を張り上げていた。
ーー早過ぎるな
2人が5分も持たず3回イッテしまったところで、雄一は「マメリング」の振動を切ってしまった。より時間を掛けて2人に屈辱的な快楽浣腸を味わわせてしまおうという魂胆だった。その計略は的を射ており、祥子も真紀もすぐにはイカなくなったかわりに、羞ずかしいお尻から込み上げる快感をより一層生々しく感じてしまっていた。
ーーああ……お尻が……いい!
ーーだ、駄目え……お尻でイキそおっ!
そしてその時、キュルキュルという腸が捻れるような苦痛が2人を襲っていた。浣腸液の効果が現れて、熱い溶岩のような排泄物が出口を求めて苦痛を生じるのだった。ところがそんな苦痛さえも、優しくブーンと密かに尻穴を刺激するプラグの快感が和らげてしまい、浣腸の苦痛とアナルの快感がないまぜになって2人の精神を蝕んでいった。
「ああ……痛い……」
「おなかが痛いの……何とかして……」
「あと2回イッタらウンチさせてあげるよ」
この強烈な苦痛を紛らわせるには、お尻の快楽に身を任せて恥を晒すしかないんだ、と悟った美少女たちは次々に、イクッと声を張り上げて、2度と言わず3度4度とアナル快感特有の連続アクメに襲われていた。
「よしよし、いい子だ」
雄一が洗面器をお尻の下に当てがって振動プラブに手を掛けると、
「嫌あっ!」
「トイレに行かせて!」
と2人は泣き叫んだが、もう歯止めの利くような便意ではなかった。雄一が意地悪く止めていた「マメリング」の弱振動を再開させばがらプラグを抜いていくと、ズボリと抜けた後から茶色い汚物が続いて滴り落ちて洗面器に盛り上がっていったのである。雄一に見られながら大便を排泄する屈辱と、「マメリング」の淫動の前に、美少女たちは排泄しながら感極まってアクメに導かれ、ああ、ああ、とむせび泣いていた。それはもう2度と消えない羞ずかしいセックス奴隷の刻印を押されているようなものだった。こんなことを繰り返されたら、排泄するだけで身体が疼いて羞ずかしい記憶が蘇り、身体を淫らに燃やしてしまう女になってしまうだろう。
続く→4-5.こすりっこ
戻る→>4-3.淫らなリング(2)
「美少女調教ー悪魔の1週間」目次
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