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「美少女調教~悪魔の1週間」第4章レズ調教と肉体改造 4-5.こすりっこ
| 学生時代初めて経験を持った女子高生にうまく行為が出来なかった事を嘲笑されてインポに陥った雄一は、ポルノショップを経営しながら女性を辱める道具や薬物の研究に心血を注ぎ、若い女性を拉致しては嬲り尽くす漁色の日々を過ごしていた。いよいよ昔年の恨みを果たすべく、自分を貶めた女子高生の後輩に狙いを定めた雄一は、友人や女教師など関係する美女を集めてハーレムの王として君臨するが……(約52万字完結) |
4-5.こすりっこ
ーーやれやれ、汚いのはごめんだな
雄一は美少女達が洗面器の中に排泄した汚物を部屋の外に持ち出して処理しながら苦笑していた。世の中には女性の汚物に興奮する性癖の持ち主も存在するが、雄一にはその嗜好はなかった。女性に強烈な屈辱を味わわせて精神的に屈服させるには効果絶大なため、気の強い美女を責めるのに浣腸はもってこいのプレイである。とは言え雄一は後処理が苦手なのでこれはという魅力的な女性にしか施すことはなかったのだが、もちろん祥子と真紀は飛びきりの上玉だった。
ーーあんなカワイコちゃんでも、出す物は臭い、か
そんな純情な少年のような感想を持ちながら汚物を洗い流した雄一は、部屋に戻り今度は2人の汚れた尻穴の処理をしてやった。ティッシュペーパーで表面をキレイに拭った後、ティッシュを巻いた指を穴に差し入れて中でクイクイと動かしていると、最初に処理してやっている真紀は、ああ~と悩ましい声を洩らし羞ずかしそうに目を閉じていた。
「ウンチをキレイにしてやってるのに、何気分を出してるんだい? よっぽどお尻えっちが好きなんだな、真紀ちゃんは」
「言わないで……」
そんなからかいを受けても、排泄を我慢しながら、そして排泄中まで何度も絶頂に導かれてしまった身体ははしたなく、雄一の指が尻穴に侵入して来ただけで、真紀は(もうダメ)とメロメロに感じてしまい、中で動かされてはイッテしまわないように我慢するので精一杯だった。
真紀のお尻の処理を終えて、次に祥子の尻穴に指を使いながら、雄一はこんなことを言った。
「さっきのウンチは保存してあるからね。君たちが逃げようとしたり、言うことを聞かなかったら、お店の商品として売りさばくことになるよ。もちろん写真と名前も付けてね。山岸のカワイコちゃんのウンチなら、何万円でも売れるからね」
それはただの脅しであり、もう汚物は捨ててしまっていたが、祥子と真紀の(絶対この人には逆らえない)という隷属意識を強化するには十分だった。
そして2人の身体を清め終わった雄一は、次にチューブに入った「姫泣きクリーム」を、2人の胸と股間に塗り込めていった。このクリームのもたらす痒みの恐ろしさを身を持って経験している2人は、激しくうろたえて不自由な身を捩らせたが、頑丈な拘束はビクともせず、乳房と乳首、アソコの中とクリトリス、そして最後に尻穴の奧まで雄一の指が蠢いてクリームを塗って来る頃には、すっかり諦めてドップリとセックス奴隷気分に染められた心境になっていた。
それから雄一は祥子を調教椅子から解放し、後ろ手の親指を括り、首輪を天井からしゃがみ込めない程度に吊って部屋の中央に立たせた。
「こっちを向いて立っておくんだよ」
雄一はそう指示すると、今度は真紀も同様に連れて来ると、何と祥子の正面、至近距離に立たせて天井から吊ったのだ。クリームと生汗でテカテカ嫌らしく光っているお互いの裸身が近付けられると2人は羞じらい目を閉じたが、
「目を閉じるんじゃないよ」
と雄一に言われると目を閉じることも出来なくなり、
「お友達のキレイな身体をよく見てあげなさい」
と言われて、まじまじと至近距離で見る相手の豊かに成熟した身体に、2人は妙にドキドキしてしまうのを禁じ得なかった。吊られた場所は本当にすぐ近くで、ちょっと胸を突き出せばお互いの乳房がぶつかってしまう距離だった。
ーーまさか……
ーーそんな……羞ずかしい……
2人は雄一の意図が何となくわかってしまい、その恐ろしい企みに心が萎えたが、彼の命令で目を閉じることも目線を反らすことも出来ず、お互いの乳首、そして股間のクリトリスまでが真っ赤に充血してピーンと石のように固く屹立していく淫らな様子を観察しながら、恐ろしい時の到来を待つのみであった。
雄一は缶ビールを飲みながら何もせず2人の美少女の素晴らしいスタイルの裸身を眺めていたが、2人が強烈な痒みを覚えて狂乱し始めるのに時間は掛からなかった。
ーーそろそろだな
祥子と真紀が美貌を真っ赤に染めて全身をワナワナと慄わせ、両肢をモジモジを捩り合わせようとし始めたのを見た雄一は、おもむろに2人に近寄ると声を掛けた。
「どうしたんだい? オシッコにでも行きたくなったの?」
「痒い……」
「痒いの……何とかして!」
「祥子ちゃん、痒い所を言ってごらん」
「む、胸が痒いです……」
「言い方が違うみたいだね」
「ああっ!……オッパイですっ! オッパイが痒いのおっ」
「わ、私もですっ! ああ、何とかしてくださいっ!」
「よしよし、これでどうだ?」
雄一が祥子の背後から両手でパンパンに膨れあがった膨らみを包み込むと、美少女はそれだけで、アアーッ!と感極まったような鼻声を洩らしていた。
「き、気持ちいいですっ! ああっ! も、揉んでくださいっ!」
「それも言い方が違うよ」
「……モミモミして……オッパイをモミモミしてえっ!」
雄一がゆっくりと手を動かし始めると、祥子は歓喜の悲鳴を張り上げ、こんなことまで言い出した。
「ち、乳首もモミモミしてえっ!」
ところが、そこで雄一は手を引っ込めてしまったのだ。
「真紀ちゃんも放っといちゃかわいそうだな」
そして真紀にも、オッパイをモミモミしてと言わせてから同じように中途半端に膨らみを愛撫して離れると、2人の美少女は狡猾な焦らしに手もなく掛かって、慎みを完全に喪失してしまった。
「こりゃ1人じゃ面倒見切れないよ。それ、痒い所をこすりっこしてごらん」
雄一がそう言って祥子の背を押し、2人の乳房が触れ合うようにしてやると、一瞬乳首同士が当たって電撃のような快感が走った。
「ま、真紀っ! 気持ちいいっ!」
「ああ……素敵よ、祥子……」
「遠慮しないで、ソレ、ソレ……」
雄一がさらに介助するように祥子の背を押してやると、とうとう2人は互いに胸を突き出して積極的に乳房同士をこすり合わせ始めていた。特に先端で屹立した乳頭が触れあうと、それだけで達してしまいそうな素晴らしい快感が生じて、痒みを癒やすという口実がいつしか絶大な快楽をレズ行為によって貪ってしまっていた。
しかし胸は癒やされても、股間はどうにもならない。2人が胸をぶつけるようにしながらも、両脚を必死でよじり合わせているのを見た雄一は、そちらもリードしてやった。
「祥子ちゃん、アシを開いて。真紀ちゃん、片脚を出してこすってあげなさい」
もう何のためらいもなかった。真紀の太腿が股間に入って、疼いて止まないクリトリスを擦り上げた瞬間、祥子は大声を張り上げて歓喜を叫び、真紀の太腿が数回往復すると生々しく絶頂を告げていた。
「ハハ、もうイッチャッタか。真紀ちゃんにお返ししてあげなさい」
こうして美少女たちは痒みに疼く胸を揉み合わせ、お互いの股間を太腿で擦ってもらっては歓びを貪っていったが、次の雄一の行為は彼女たちの狂乱に拍車をかけた。
「ココはおじさんがやってあげよう」
そう言った雄一は人差し指を2人の尻穴に埋めて行ったのである。
続く→4-6.祥子の試練
戻る→>4-4.快楽浣腸
「美少女調教ー悪魔の1週間」目次
ーーやれやれ、汚いのはごめんだな
雄一は美少女達が洗面器の中に排泄した汚物を部屋の外に持ち出して処理しながら苦笑していた。世の中には女性の汚物に興奮する性癖の持ち主も存在するが、雄一にはその嗜好はなかった。女性に強烈な屈辱を味わわせて精神的に屈服させるには効果絶大なため、気の強い美女を責めるのに浣腸はもってこいのプレイである。とは言え雄一は後処理が苦手なのでこれはという魅力的な女性にしか施すことはなかったのだが、もちろん祥子と真紀は飛びきりの上玉だった。
ーーあんなカワイコちゃんでも、出す物は臭い、か
そんな純情な少年のような感想を持ちながら汚物を洗い流した雄一は、部屋に戻り今度は2人の汚れた尻穴の処理をしてやった。ティッシュペーパーで表面をキレイに拭った後、ティッシュを巻いた指を穴に差し入れて中でクイクイと動かしていると、最初に処理してやっている真紀は、ああ~と悩ましい声を洩らし羞ずかしそうに目を閉じていた。
「ウンチをキレイにしてやってるのに、何気分を出してるんだい? よっぽどお尻えっちが好きなんだな、真紀ちゃんは」
「言わないで……」
そんなからかいを受けても、排泄を我慢しながら、そして排泄中まで何度も絶頂に導かれてしまった身体ははしたなく、雄一の指が尻穴に侵入して来ただけで、真紀は(もうダメ)とメロメロに感じてしまい、中で動かされてはイッテしまわないように我慢するので精一杯だった。
真紀のお尻の処理を終えて、次に祥子の尻穴に指を使いながら、雄一はこんなことを言った。
「さっきのウンチは保存してあるからね。君たちが逃げようとしたり、言うことを聞かなかったら、お店の商品として売りさばくことになるよ。もちろん写真と名前も付けてね。山岸のカワイコちゃんのウンチなら、何万円でも売れるからね」
それはただの脅しであり、もう汚物は捨ててしまっていたが、祥子と真紀の(絶対この人には逆らえない)という隷属意識を強化するには十分だった。
そして2人の身体を清め終わった雄一は、次にチューブに入った「姫泣きクリーム」を、2人の胸と股間に塗り込めていった。このクリームのもたらす痒みの恐ろしさを身を持って経験している2人は、激しくうろたえて不自由な身を捩らせたが、頑丈な拘束はビクともせず、乳房と乳首、アソコの中とクリトリス、そして最後に尻穴の奧まで雄一の指が蠢いてクリームを塗って来る頃には、すっかり諦めてドップリとセックス奴隷気分に染められた心境になっていた。
それから雄一は祥子を調教椅子から解放し、後ろ手の親指を括り、首輪を天井からしゃがみ込めない程度に吊って部屋の中央に立たせた。
「こっちを向いて立っておくんだよ」
雄一はそう指示すると、今度は真紀も同様に連れて来ると、何と祥子の正面、至近距離に立たせて天井から吊ったのだ。クリームと生汗でテカテカ嫌らしく光っているお互いの裸身が近付けられると2人は羞じらい目を閉じたが、
「目を閉じるんじゃないよ」
と雄一に言われると目を閉じることも出来なくなり、
「お友達のキレイな身体をよく見てあげなさい」
と言われて、まじまじと至近距離で見る相手の豊かに成熟した身体に、2人は妙にドキドキしてしまうのを禁じ得なかった。吊られた場所は本当にすぐ近くで、ちょっと胸を突き出せばお互いの乳房がぶつかってしまう距離だった。
ーーまさか……
ーーそんな……羞ずかしい……
2人は雄一の意図が何となくわかってしまい、その恐ろしい企みに心が萎えたが、彼の命令で目を閉じることも目線を反らすことも出来ず、お互いの乳首、そして股間のクリトリスまでが真っ赤に充血してピーンと石のように固く屹立していく淫らな様子を観察しながら、恐ろしい時の到来を待つのみであった。
雄一は缶ビールを飲みながら何もせず2人の美少女の素晴らしいスタイルの裸身を眺めていたが、2人が強烈な痒みを覚えて狂乱し始めるのに時間は掛からなかった。
ーーそろそろだな
祥子と真紀が美貌を真っ赤に染めて全身をワナワナと慄わせ、両肢をモジモジを捩り合わせようとし始めたのを見た雄一は、おもむろに2人に近寄ると声を掛けた。
「どうしたんだい? オシッコにでも行きたくなったの?」
「痒い……」
「痒いの……何とかして!」
「祥子ちゃん、痒い所を言ってごらん」
「む、胸が痒いです……」
「言い方が違うみたいだね」
「ああっ!……オッパイですっ! オッパイが痒いのおっ」
「わ、私もですっ! ああ、何とかしてくださいっ!」
「よしよし、これでどうだ?」
雄一が祥子の背後から両手でパンパンに膨れあがった膨らみを包み込むと、美少女はそれだけで、アアーッ!と感極まったような鼻声を洩らしていた。
「き、気持ちいいですっ! ああっ! も、揉んでくださいっ!」
「それも言い方が違うよ」
「……モミモミして……オッパイをモミモミしてえっ!」
雄一がゆっくりと手を動かし始めると、祥子は歓喜の悲鳴を張り上げ、こんなことまで言い出した。
「ち、乳首もモミモミしてえっ!」
ところが、そこで雄一は手を引っ込めてしまったのだ。
「真紀ちゃんも放っといちゃかわいそうだな」
そして真紀にも、オッパイをモミモミしてと言わせてから同じように中途半端に膨らみを愛撫して離れると、2人の美少女は狡猾な焦らしに手もなく掛かって、慎みを完全に喪失してしまった。
「こりゃ1人じゃ面倒見切れないよ。それ、痒い所をこすりっこしてごらん」
雄一がそう言って祥子の背を押し、2人の乳房が触れ合うようにしてやると、一瞬乳首同士が当たって電撃のような快感が走った。
「ま、真紀っ! 気持ちいいっ!」
「ああ……素敵よ、祥子……」
「遠慮しないで、ソレ、ソレ……」
雄一がさらに介助するように祥子の背を押してやると、とうとう2人は互いに胸を突き出して積極的に乳房同士をこすり合わせ始めていた。特に先端で屹立した乳頭が触れあうと、それだけで達してしまいそうな素晴らしい快感が生じて、痒みを癒やすという口実がいつしか絶大な快楽をレズ行為によって貪ってしまっていた。
しかし胸は癒やされても、股間はどうにもならない。2人が胸をぶつけるようにしながらも、両脚を必死でよじり合わせているのを見た雄一は、そちらもリードしてやった。
「祥子ちゃん、アシを開いて。真紀ちゃん、片脚を出してこすってあげなさい」
もう何のためらいもなかった。真紀の太腿が股間に入って、疼いて止まないクリトリスを擦り上げた瞬間、祥子は大声を張り上げて歓喜を叫び、真紀の太腿が数回往復すると生々しく絶頂を告げていた。
「ハハ、もうイッチャッタか。真紀ちゃんにお返ししてあげなさい」
こうして美少女たちは痒みに疼く胸を揉み合わせ、お互いの股間を太腿で擦ってもらっては歓びを貪っていったが、次の雄一の行為は彼女たちの狂乱に拍車をかけた。
「ココはおじさんがやってあげよう」
そう言った雄一は人差し指を2人の尻穴に埋めて行ったのである。
続く→4-6.祥子の試練
戻る→>4-4.快楽浣腸
「美少女調教ー悪魔の1週間」目次
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