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「狙われた美姉妹」ⅩⅣ.7月14日(日)美姉妹性奴隷の完成 ⅩⅣー9.屈辱の犬プレイ披露

狙われた美姉妹

 海外に駐留するエリート商社マンの両親と離れて、大学生の姉と暮らす女子高生恵利香。ある日薬物を盛られてトイレで自慰に耽ってしまった所をクラスメイトに盗撮され、脅迫されていかがわしいブルセラショップに連れ込まれてしまう。そこに待っていたのは、かつて母親の恋敵だったと言う鬼婆のような正代と級友陽子の醜い母娘と、化け物のようなゲイボーイ調教師3人組。こうして美しい姉妹を奈落の底に突き落とす、情け容赦ない性奴隷調教が始まった。悪夢のような性感責めにすすり泣く美姉妹が、地獄の果てに見たものは?(約86万字完結)

ⅩⅣー9.屈辱の犬プレイ披露

 昼食休憩が終わり、午後の部のショーを見るために集まって来た客たちは、すぐに復活した美姉妹が異様な格好でいることに気付き驚いただろう。午前中最後に「調教モード」によって失神に追い込まれたときの、美北高校のセーラー服の上から四肢に絡み付く形でチェーンが装着されて、2人は四つ足で踏ん張り立たされていたのだ。体を締め付けて、犬のような四足歩行を強いる「イヌクサリ」である。これによってほとんど本物の犬と同様な動きしか不可能になり、へたり込むことも許されない肉体に大きな負担の掛かる厳しい拘束具だったが、こうして「犬」にされた姿を大勢の目線に晒される屈辱も強烈だったろう。もっとも、「どM」の美姉妹にとっては、こうした羞恥や屈辱も被虐の歓びを増幅する歓迎すべきものに他ならないのだが。

 そしてさらに2人の手足の先には大きな柔らかいグローブが嵌められて「肉球」と化し、歩くしか出来ず人間としての機能は全て封じられていた。又、首には愛玩犬に着けるような飾り付きの革製首輪が嵌り。ゲイボーイたちがチェーンで2人を従えているのだ。セーラー服美少女が「犬」に貶められていると言う奇天烈な光景は、ブルセラショップの客にとってはこよなく劣情を煽られる格好と言うことが出来るだろう。午前中大入り満員だった客がほぼ集まって店内に再び熱気が充満して来ると、陽子はマイクを握った。

「それでは皆さん、お待たせしました。午後の部の開幕で~す!」

 男たちから拍手と歓声、そして、えりかちゃ~ん! かおりちゃ~ん! とアイドル歌手顔負けの野太い声援が掛かる。

「ご心配をお掛けしましたおまんこシスターズは、ご覧の通りすっかり元気になりました~!」

 午前中感極まって2度も気絶しながら、その度に短時間で意識を取り戻してしまう2人の若い生命力に、陵辱者たちや客はもとより、美姉妹自身が一番驚いていた。執拗に繰り返された淫靡極まりない性感調教で数限りない絶頂と失神を経験した結果、自分たちの体は狂ってしまったのではないか? どんな過酷な責めにも屈することなく、気絶して休む暇すらほとんど与えられないのはある意味恐ろしいことだ。永遠に続く無間地獄に落ちたようなものではないか。

 だがその辛さが胸を締め付けるほどに、美姉妹の体をおぞましい興奮が突き上げ媚肉が熱く燃え上がるのだ。それはマゾヒズムに完璧に浸った2人にとっては、至福の時が続いているに等しかった。

ーーああ、こんな沢山の人の前でこんな姿を見られるなんて……は、はずかしい……
ーーで、でも……うふうん、おっぱいやクリちゃんがトロけそう、気持ちいい、気持ちいいの! ああ、もっとハズカシイことして……私たちをもっとイジめてちょうだい!

 最早美姉妹の頭の中には公開調教に対する嫌悪は微塵もなく、自ら被虐の歓びに溺れてしまう性癖を認めて、さらなる辱めを待ち望むアブない心理状態に陥っていた。恥ずかしがり屋の素人女優が、人前で舞台に立つ快感を覚えてクセになってしまったようなものである。

「皆さん、ご覧下さい! おまんこシスターズはこんなカワイイわんちゃんになってしまいました。名前はエリーとカオリンです。みんなでかわいがってあげて下さいね~」

 そうアナウンスを入れた陽子は、皆の前に四つ足で立たされている美姉妹の間に入り込み、セーラー服をまとった体をまさぐった。

「この子たちのおっぱいとクリちゃんには、さっきの気持ち良いブルブルバイブが付いたままです。えっちなわんちゃんは、こんな道具で楽しんでるんですよ~ さあ、エリーちゃん、どんな気持ちか言ってごらんなさい」
「キ、キモチイイ……」
「ダメでしょ! エリーちゃん。どうして人間の言葉をしゃべってるの? 皆さん、これはお仕置きが必要ですね~」

ーーははは、そりゃあいい
ーーお仕置きだ、お仕置きだあ~!
 
 男たちのヤジが飛び交う中、陽子はカードリモコンを操作する。

「それじゃエリーちゃんの好きなクリちゃんのバイブでお仕置きよ! さあいい声で鳴いてごらん」

 一気にクリトリス吸引バイブが強められ、マイクを向けられた恵利香は「犬」の鳴き声で吠えながら、気をやると言う芸当を強いられた。もちろん共通したバイブで香織も妹と同じ快楽を味わわされることになる。

「わんわんわん!」
「カオリンは、どう?」
「わんっ! わわわんっ(いくうっ)!」
「わおおんっ(イクっ)!」
「はい、よく出来ました~。やっぱりエリーもカオリンも、えっちなことはお上手ね~、いい子いい子……」

 小太りで不細工な眼鏡少女が、「犬」になった2人の美少女の頭を撫でているのは、実に倒錯した奇妙な眺めであった。

「さて皆さん、この子たち何かが足りないと思いませんかあ? そうです、シッポですね~ ではこのわんちゃんたちに、かわいいシッポを付けてくれる人を募集しま~す! もちろん、お尻の穴にカオリンの大好きなアナルバイブで取り付けるんですよ~!」

 最後の説明で男たちはどんどん手を挙げ始めた。

「おほほほ~、ピンコ立ちになるカワイイ特製のシッポちゃんよお~」
「このギザギザ凸凹のトコロに、タップリおクスリ塗ったげてね~」
「このぶっとい部分が入りにくいけど、ゆっくり入れれば大丈夫よお~」
「これでデッカイうんちでもしない限り、絶対外れないってわけえ~」

 ゲイボーイたちに渡された「シッポ」を手にした客の代表たちは、初め丈夫で大きなヌイグルミみたいでユーモラスな巻き毛の尾を子供の玩具程度かと思ったのだが、尻穴に挿入する部分のギザギザの刻みや捻り、そしてストッパーになると言う大粒のイボ状突起の付いたおぞましい形状に目を丸くして、ゲイボーイたちの嫌らしい説明を聞いていた。

ーーこんな大きな玉がお尻の穴に入るのかよ……
ーーこの形で中を擦られたらたまったもんじゃねえな……

 だが、真っ赤なおちょぼ口みたいに可憐な美姉妹の尻穴に嫌と言う程性感刺激突起の付いた「シッポ」の連結部分を捻じ込む楽しさに目を輝かせた客たちも、それがさらに淫靡な機能まで持っていようとは思わなかっただろう。

「ア、アン! たまらない……」
「お願いです、ゆっくり入れて下さい! あ、で、でも、あああっ! おかしくなるう……」

 潤滑油として媚薬ローションをまぶしてもなお、なかなか容易には入らない刺激突起付き「シッポ」を捻じ込まれるたまらなさを、思わず美姉妹は口にしてしまったのだが、それもすぐ陽子に叱責されてしまった。

「ダメでしょ! エリーもカオリンも、又人間の言葉なんかしゃべって、全くしつけのなってない子ね! ふふふ、シッポを着け終えたらお仕置きしたげようね~」

 陽子はそれをアナウンスで流すものだから、男たちは、おーしおき、おーしおき、と手を叩いて囃し立てる。美姉妹を淫らに辱める「お仕置き」は、見物客にとっては垂涎の見世物になるのだが、恵利香と香織にとっては恥辱以外の何物でもない。だが、四肢を「イヌクサリ」でガッチリと縛められ、ご丁寧に嵌められた首輪までゲイボーイたちにチェーンを持たれた今、客のたどたどしい手でアナル調教具に変身する「シッポ」を装着される屈辱の快感をじっと我慢するよりない。逃げようと思っても、ギシギシ体に喰い込む鎖の締め付けは強烈で、人間として普通に動くときの何倍もの運動量が強いられるのだ。それどころかプリプリの桃尻を扇情的に後ろに突き出している格好を崩すことすら許されず、完全に緊縛されているよりむしろ装着者の屈辱を倍加させる嫌らしい「イヌクサリ」の緊縛であった。

 そして客が「シッポ」の装着を終えると、2人のセーラー服のミニスカは完全にめくれて大きなお尻から立派な巻き毛の尾がピョコンと屹立している様は、ユーモラスであると同時に異様にエロティックでもあった。見物の男たちからも和やかな笑い声と、オ~ッと興奮してどよめく声が共に聞こえて来る。もちろん滑稽で可愛らしい「シッポ」を取り付けられた美姉妹たちの方は、とても笑っていられる状況ではなく、挿入だけでズンズン背筋を突き上げて来る背徳の快感で、ミニスカからのぞける扇情的な雪白の豊尻が間断なくワナワナと慄え、尻たぼが痙攣したようにビクビクおののいていた。特にアナルが弱い香織は早くも半分泣きベソをかいていかにも辛そうに絶世の美貌を歪めていた。恐ろしい「お仕置き」はこの「シッポ」に加えられるとわかっていても、美姉妹はお尻を突き出した姿勢から少しも動けない。

「それでは楽しいえっちなお仕置きで~す! お客さん、シッポを握って強く引っ張って下さ~い! わんちゃんたちが、歓んで吠え始めますよ~!」

 歓ぶんじゃお仕置きじゃねえだろ、と突っ込みを入れたくなった客代表が、自分たちが装着した「シッポ」を握ってグッと引っ張ると、美姉妹は悩ましく吠え始め、客は手に伝わる振動に驚いていた。

「わんわんわん~っ!」
「わおうんっ!」

ーースゲエや、この振動……
ーー手が痺れそうだ。こりゃたまらないだろうな……

「シッポ」に力が加わると自動的にスイッチが入るアナルバイブの振動は手にを痺れさせるほど強烈で、たちまちそのおぞましい快楽を犬の泣き声でわめき散らした美姉妹は、仲良く昇り詰めていく。子供の玩具のような「シッポ」は子供だましどころか、どんなすれっからしの女性でも泣き叫ばせるくらい強力な「大人の玩具」なのだ。

「はい、エリーもカオリンも、気持ち良くオシリでイッチャッタみたいですね~ お客さん、この後もシッポを握っててくれませんか? いきなりイカせないように、チョコチョコ引っ張ってタップリ楽しませてあげてください」

 目新しい玩具を与えられた少年のように、男たちがわくわくしながら「シッポ」を固く握り締めたのは言うまでもない。

「それではお昼ごはんの時間ですよ。さあ、エリー、カオリン、タップリエサをお上がりなさい」

 見ると首輪を持たぬゲイボーイが、2人、いや2匹の「エサ」を運んで来ることろだった。やや深みのある皿にご飯が盛られ味噌汁を掛けた「ねこまんま」だったが、手の使えない美姉妹は四つ足で踏ん張り、首を床に伸ばし顔を付けて食べることになる。だがそんな惨めな食事を大勢の前で晒す美姉妹は、屈辱に胸を締め付けられるほどに興奮して体を熱く濡らし、何も入り込んでいない女の秘穴がカーッと淫らにざわめいて刺激を欲しがっていた。もちろんその願いはすぐに叶えられることとなる。陽子が美姉妹の願いはお見通しとばかりにアナウンスを入れたのだ。

「食べてる間に、皆さんこの子たちのアソコにチンポを食べさせてやってくれませんか~ これもたったの500円で、何人でもオッケーです。ただし中出しはダメですよ~」

 当然ながら殺到する男たちから金を徴収した陽子は列を作って並ばせ、ゲイボーイからコンドームを受け取る予想以上の長蛇の列に知恵を絞っていた。

「後のショーの時間がなくなりますから、1人1分でお願いしま~す。ただし、その後出したい人はおまんこシスターズのカラダを使ってぶっ掛けて下さい。食事が終わればオクチを使ってもいいですよ~」

 それはいつもゲイボーイ3人組のペニスで味わわされて来た、おなじみの「犬食事プレイ」だったが、不特定多数の男たちの異なる男根で次々に突かれる歓びは又格別で、新鮮な快感に美姉妹はとめどなく燃え上がり、何度も達して皿に顔を突っ込んではゲイボーイに汚れを拭かれる屈辱が加わった。そして間もなく「エサ」を平らげた2人の口には、劣情のミルクの吐き出し場所を求めた沢山のペニスが突っ込まれ、大量の精液を飲まされることになった。

 こうして、フェラチオ、飲精、そしてバックからの交接と、アナルへのシッポバイブの悪戯で美姉妹は狂喜して数え切れないアクメに昇り詰め、男たちも気持ち良く精を抜いて午後のショーは開幕したのである。


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