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「狙われた美姉妹」ⅩⅣ.7月14日(日)美姉妹性奴隷の完成 ⅩⅣー3.発情
ⅩⅣー3.発情
「おやおや、スカートが短くなってオシッコでもしたくなったのでしょうか? おまんこシスターズがオシリをもじもじさせ始めましたよ、皆さ~ん!」
超ミニにされたスカートから白いパンツをチラつかせながら、後ろ手錠の首輪吊りで立たされているセーラー服の美少女2人は、乳房と股間の前後にタップリ塗布された淫薬の効果が現れて、胸をユサユサと揺さぶり、両脚を閉じ合わせて仕切りとすり寄せ、何とか刺激を得ようと苦悶の表情を浮かべていた。いつの間にか美しい額にビッシリと玉の汗を滴らせ、まるで小用を我慢しているような美姉妹の辛そうな風情に男たちは興奮し、店内は徐々に熱気が高まって来たようだった。そして陽子はいたたまれない感覚に悶絶している2人にマイクを向ける。
「恵利香ちゃん、トイレにでも行きたいのですか?」
「い、いえ……痒いんです、何とかして下さい!」
「あらあら、蚊にでも刺されちゃったんでしょうか。お姉さんは?」
「痒いです……ああ、頭がおかしくなりそうです……」
陵辱者たちには通いなれた道でも、一般の客にとってはめったに見られない、本物の媚薬責めで発情し痒みに苦悶する美少女の姿である。演技でなく切迫した欲情を訴える美姉妹の迫力に、ある者は固唾を呑んで成り行きを見守り、ある者は、どうしたの~? かいてあげようか~? などとヤジを飛ばしていた。狙い通りの場内の雰囲気に気を良くした陽子は、マイクを再び恵利香に向ける。
「お客さんがかいてあげようか、って言ってますよ。どこが痒いんですか?」
「む、ムネです……」
それだけで観客はドッとわく。美姉妹たちの制服の下でブラジャーに包まれた胸の膨らみは、全体が嫌らしい虫にたかられたかのようにムズムズと強烈な痒みに疼き上がり、欲情で張り裂けんばかりに下から着衣を突き上げていたのだ。もちろん先端の蕾はピンと石のように硬くそそり勃っている。
「それでは2人のおっぱいを揉んであげる係を募集しま~す。2人ずつで4人、1人五百円ですよ~」
すぐに集まった4人の男たちが、2人ずつに分かれて左右に寄り添うと、美姉妹の口に陽子の手で再びマイクが突き付けられる。
「さあ、恵利香ちゃん、皆さんに聞こえるようにおねだりしてごらんなさい」
「む、ムネを揉んで下さい……」
「そんな気取った言い方じゃダメでしょ! お姉さん、見本を見せてあげて」
「あ、あの……かおりの、えっちなおっぱいを、もみもみして下さい……」
「はい、では服の上からモミモミしたげて下さい」
「はあ~っ! い、いい~っっ!!」
ブラジャーで押さえ付けセーラー服のブラウスの生地越しだと言うのに、軽く膨らみを揉みしだかれると募りに募った欲情が解けて流れるようで、香織はたちまち夢中になってその快感を貪ってしまっていた。そしてそれどころか着衣越しの刺激に焦れたように積極的に乳房を手にぶつけながら、浅ましい快感を大きな声で告げるという痴態に男たちは皆股間を固くしていた。そしてそんな姉の嫌らしい姿を見せ付けられた恵利香も我慢の限界を超えて叫んでしまう。
「ああん、恵利香もおっ! 恵利香の、えっちなおっぱいを、もみもみして下さい、は、早くうっ!」
だが、それを聞いた陽子がアナウンスを入れるため、香織が着衣越しの乳房への愛撫によるものとは信じられないほど盛大な歓びを告げよがりまくっている間も、恵利香は待ちぼうけを喰うことになった。
「さあ、いよいよどスケベなおまんこシスターズの本領発揮ですねえ。皆さーん、彼女たちは仲がとっても良くて、1人がえっちな気分になると、もう1人もシタクなってしまうんです……」
「ああん、い、いいーっっ!! も、もうイッチャイそうですううっっ!!」
「あん、早くううっっ!! 恵利香もおっぱいもみもみしてよおっっ!!」
「では、せっかくですから一緒にやってあげましょう。お姉さまのおっぱいもみもみをストップして下さい」
「イヤん! やめちゃ、イヤよおっっ!!」
ーーなるほど、これが「調教」なんだな
ーーこりゃ、面白いや
美姉妹にとって幸か不幸か、まだ余裕のある客たちは皆、このように発情して身も世もあらず性的な刺激をせがむ女性をあえて意のままにしてやらないことが、効果満点の「焦らし責め」となることを理解して、香織の胸部の手を外してしまった。そして美しい2人のセーラー服少女が後ろ手縛りの胸を突き出し声を揃えて、おっぱいをもみもみして、と半狂乱で叫ぶ姿が場内の興奮をどんどん高めていく。
「それでは4人で一緒に、かるーくムネに手を触れて下さい。まだ揉んじゃダメですよ。はい!」
「ふああ~っっ!!」
「い、いい~っっ!!」
すると計算通り美姉妹は嫌らしい鼻声を洩らしながら、自ら淫欲でパンパンに膨れ上がった乳房を、グイグイと左右の手に押し当てる浅ましさを見せてしまう。手を当てがった男たちはその柔らかい肉の感触に有頂天になり、股間を痛いほど逞しくしたが、焦らし責めの調教を理解して陽子が指示を出さねばそれ以上の行為に及んではくれなかった。
「さあ皆さ~ん、ここは満員電車の中だと思って下さ~い」
陽子が大きな声でアナウンスを入れ、イメージプレイを演出した。
「ギュウギュウ詰めで身動きが取れない女子高生たちに、痴漢の手が伸びて来たので~す」
趣向を理解した客たちはなるほどと納得し、セーラー服の美少女たちが着衣のままどこまで乱れてくれるか、固唾を呑んで見守り始めたが、中途半端な刺激しか得られない香織と恵利香にとってはたまったものではなかった。
ーーああ、ちゃんとしてえ!
ーー頭がおかしくなってしまう……
が、動かない手に焦れてギュウギュウと膨らみを押し付けながら、快楽を叫び更なる刺激のおねだりを口にしていた美姉妹を陽子が叱り付ける。
「あなたたち、電車の中でそんなよがり声上げたり、もみもみして~、なんて言えるわけ? 出来るだけ声を我慢なさい! 痴漢さんは、この子たちが変な声を出したら手を引っ込めて下さいね~」
ここで刺激を中断されたら本当に気が触れてしまいそうな美姉妹は、血の滲むほどきつく唇を歯で噛み縛って淫声を抑える。だが「痴漢」の手に対する胸の擦り付けはますます狂ったように激しくなる一方だ。
「美北高校に通うかわいい2人が声も出せずにいるのに、何と手にムネを擦り付けて来るのを見た痴漢は、大胆になって軽く乳房を揉み始めました~」
ーーああ、も、もうダメえ~!
ーーす、凄い! おっぱいがとけちゃいそおっっ!!
陽子の指示で「軽く」男たちの手が動き始めると、着衣越しでもどかしい程の刺激にも関わらず、美姉妹が覚えた快感は圧倒的だった。媚薬ローションの疼きも強烈だったし、素直な彼女たちは言われた通り電車で痴漢に襲われていると想像していたため、声も出せず周囲に悟られてはならないと言うハードルがより一層性感を鋭敏にしてしまったのだ。その上実際には大勢の男たちの熱い視線を浴びている倒錯した状況も興奮に拍車を掛け、ついに2人の噛み縛った口元からはどうしようもないアクメを告げる声が洩れていた。陽子はもちろん後ろの男たちにもわかるよう実況をアナウンスする。
「皆さ~ん、何てえっちな女子高生なんでしょうか、とうとうおっぱいを揉まれただけでイッテしまいました~。きっとホントはえっちが大好きなくせに、マジメなフリして欲求不満がたまっていたんでしょうね~。痴漢さんは素敵なおっぱいもみもみを続けてくれました~」
美姉妹はそんなひどい言葉を掛けられても、一言も抗議は出来なかった。その通りだと納得し、相変わらずもどかしい着衣越しの愛撫に欲求不満をぶつけるように揺さぶられる胸部は、AV女優の演技もかくやと思われるはしたなさである。そして彼女たちに芽生えたさらなる淫らな欲求を先刻承知とばかりに、陽子はアナウンスを入れた。
「欲求不満がバレてしまった女子高生を見て、別の痴漢の手が下半身に伸びて来ました~。さあ、新しい痴漢さんを2人ずつ4人募集しま~す。たったの五百円ですよ~」
すぐに集まった次の痴漢役は、2人の前後に配置された。
「あっと思ったら、オシリを触られていました~。だけどえっちな2人は、ズキンと感じちゃって嬉しそうにオシリを振って、痴漢さんを誘ってるみたいですね~」
美姉妹の股間の前後の淫穴に塗られたローションは、いつの間にか耐え難い痒みをもたらしていて、陽子の嫌らしいアナウンスを羞ずかしく思いながら、その通りのはしたない反応を示してしまうのを、もうどうしようもなくなっていた。
「今度は別の手にスカートの前をタッチされてしまいました~ あれあれ、何てイヤラシイんでしょうね。もっと触ってと2人はその手をフトモモで挟み付けて、アソコを擦り付けていますよ~。よっぽど欲求不満だったんですね~」
ーーああ、信じられない……
ーー私たちって、何てえっちな子なの……
わずかに残った理性や羞恥でどんなに抑制しようと思っても、全身を強烈な興奮に揉み抜かれ、股間の前後から火を吹き上げそうな欲情に冒されていた美姉妹の体の暴走はもう止まらない。
「痴漢さんの手は前後からスカートの中に入って来ました~」
と、ここで陽子はマイクを下半身の「痴漢」男に向けて聞いた。
「パンツの具合はどうですか?」
「ビショビショです」
「こちらも凄いです」
「どスケベなおまんこシスターズは、痴漢を喜んでフトモモまでえっち汁を垂れ流してるみたいですね~ おや、おっぱいイジリの手が、ブラを外してじかに触って来ましたよ~」
陽子のアナウンスに操られるように制服越しに乳房を揉みほぐしていた手がブラウスの中に侵入し、ブラカップをずらしていくと、真っ赤になって俯いていた美姉妹は何やら生臭い呻きを洩らした。
「乳首がズッキーンと感じちゃったみたいですね~ 痴漢さんはクリクリ乳首をイジリながらモミモミして来ました~」
衆人環視の中異様に感じ易くなった乳房を、左右違う感触の手で直接イジられるぜいたくな愛撫に、美姉妹は火のように荒い吐息を洩らしながら「痴漢」の手に完全に身を委ね、ドロドロに官能を燃え上がらせていく。
「とうとうビチョビチョパンツの中にも手が入って来ました~ 痴漢さんの指はピンピンのクリちゃんに触りながらオマンコの中をぐちゅぐちゅしま~す オシリの中にもズブッと指が入りました~」
陽子の実況中継通りの指による玩弄はあっと言う間に美姉妹の我慢を突き破り、香織も恵利香も相次いで激しく達するとビクビク全身を痙攣させていた。
「はい、2人ともしっかり気をやれたみたいですね~ 痴漢さんはもうちょっとイジってあげて下さ~い」
陽子が小声でゲイボーイたちに言うと、絶頂の余韻でおののく美姉妹の体からブラジャーとパンツが引き剥がされた。
「さあ皆さんお待ちかねの、汗とえっち汁でぐちょぐちょの下着を販売しま~す。ブラは五百円、パンツは千円、大安売りですよ~」
ブルセラショップらしく使用済み下着の販売が行われると、相場より安い金額設定のためたちまち飛ぶように売れてしまったが、その間も4人の「痴漢」にまつわりつかれた美姉妹は、さらに二度三度と天国に送り込まれていた。
「狙われた美姉妹目次」
「おやおや、スカートが短くなってオシッコでもしたくなったのでしょうか? おまんこシスターズがオシリをもじもじさせ始めましたよ、皆さ~ん!」
超ミニにされたスカートから白いパンツをチラつかせながら、後ろ手錠の首輪吊りで立たされているセーラー服の美少女2人は、乳房と股間の前後にタップリ塗布された淫薬の効果が現れて、胸をユサユサと揺さぶり、両脚を閉じ合わせて仕切りとすり寄せ、何とか刺激を得ようと苦悶の表情を浮かべていた。いつの間にか美しい額にビッシリと玉の汗を滴らせ、まるで小用を我慢しているような美姉妹の辛そうな風情に男たちは興奮し、店内は徐々に熱気が高まって来たようだった。そして陽子はいたたまれない感覚に悶絶している2人にマイクを向ける。
「恵利香ちゃん、トイレにでも行きたいのですか?」
「い、いえ……痒いんです、何とかして下さい!」
「あらあら、蚊にでも刺されちゃったんでしょうか。お姉さんは?」
「痒いです……ああ、頭がおかしくなりそうです……」
陵辱者たちには通いなれた道でも、一般の客にとってはめったに見られない、本物の媚薬責めで発情し痒みに苦悶する美少女の姿である。演技でなく切迫した欲情を訴える美姉妹の迫力に、ある者は固唾を呑んで成り行きを見守り、ある者は、どうしたの~? かいてあげようか~? などとヤジを飛ばしていた。狙い通りの場内の雰囲気に気を良くした陽子は、マイクを再び恵利香に向ける。
「お客さんがかいてあげようか、って言ってますよ。どこが痒いんですか?」
「む、ムネです……」
それだけで観客はドッとわく。美姉妹たちの制服の下でブラジャーに包まれた胸の膨らみは、全体が嫌らしい虫にたかられたかのようにムズムズと強烈な痒みに疼き上がり、欲情で張り裂けんばかりに下から着衣を突き上げていたのだ。もちろん先端の蕾はピンと石のように硬くそそり勃っている。
「それでは2人のおっぱいを揉んであげる係を募集しま~す。2人ずつで4人、1人五百円ですよ~」
すぐに集まった4人の男たちが、2人ずつに分かれて左右に寄り添うと、美姉妹の口に陽子の手で再びマイクが突き付けられる。
「さあ、恵利香ちゃん、皆さんに聞こえるようにおねだりしてごらんなさい」
「む、ムネを揉んで下さい……」
「そんな気取った言い方じゃダメでしょ! お姉さん、見本を見せてあげて」
「あ、あの……かおりの、えっちなおっぱいを、もみもみして下さい……」
「はい、では服の上からモミモミしたげて下さい」
「はあ~っ! い、いい~っっ!!」
ブラジャーで押さえ付けセーラー服のブラウスの生地越しだと言うのに、軽く膨らみを揉みしだかれると募りに募った欲情が解けて流れるようで、香織はたちまち夢中になってその快感を貪ってしまっていた。そしてそれどころか着衣越しの刺激に焦れたように積極的に乳房を手にぶつけながら、浅ましい快感を大きな声で告げるという痴態に男たちは皆股間を固くしていた。そしてそんな姉の嫌らしい姿を見せ付けられた恵利香も我慢の限界を超えて叫んでしまう。
「ああん、恵利香もおっ! 恵利香の、えっちなおっぱいを、もみもみして下さい、は、早くうっ!」
だが、それを聞いた陽子がアナウンスを入れるため、香織が着衣越しの乳房への愛撫によるものとは信じられないほど盛大な歓びを告げよがりまくっている間も、恵利香は待ちぼうけを喰うことになった。
「さあ、いよいよどスケベなおまんこシスターズの本領発揮ですねえ。皆さーん、彼女たちは仲がとっても良くて、1人がえっちな気分になると、もう1人もシタクなってしまうんです……」
「ああん、い、いいーっっ!! も、もうイッチャイそうですううっっ!!」
「あん、早くううっっ!! 恵利香もおっぱいもみもみしてよおっっ!!」
「では、せっかくですから一緒にやってあげましょう。お姉さまのおっぱいもみもみをストップして下さい」
「イヤん! やめちゃ、イヤよおっっ!!」
ーーなるほど、これが「調教」なんだな
ーーこりゃ、面白いや
美姉妹にとって幸か不幸か、まだ余裕のある客たちは皆、このように発情して身も世もあらず性的な刺激をせがむ女性をあえて意のままにしてやらないことが、効果満点の「焦らし責め」となることを理解して、香織の胸部の手を外してしまった。そして美しい2人のセーラー服少女が後ろ手縛りの胸を突き出し声を揃えて、おっぱいをもみもみして、と半狂乱で叫ぶ姿が場内の興奮をどんどん高めていく。
「それでは4人で一緒に、かるーくムネに手を触れて下さい。まだ揉んじゃダメですよ。はい!」
「ふああ~っっ!!」
「い、いい~っっ!!」
すると計算通り美姉妹は嫌らしい鼻声を洩らしながら、自ら淫欲でパンパンに膨れ上がった乳房を、グイグイと左右の手に押し当てる浅ましさを見せてしまう。手を当てがった男たちはその柔らかい肉の感触に有頂天になり、股間を痛いほど逞しくしたが、焦らし責めの調教を理解して陽子が指示を出さねばそれ以上の行為に及んではくれなかった。
「さあ皆さ~ん、ここは満員電車の中だと思って下さ~い」
陽子が大きな声でアナウンスを入れ、イメージプレイを演出した。
「ギュウギュウ詰めで身動きが取れない女子高生たちに、痴漢の手が伸びて来たので~す」
趣向を理解した客たちはなるほどと納得し、セーラー服の美少女たちが着衣のままどこまで乱れてくれるか、固唾を呑んで見守り始めたが、中途半端な刺激しか得られない香織と恵利香にとってはたまったものではなかった。
ーーああ、ちゃんとしてえ!
ーー頭がおかしくなってしまう……
が、動かない手に焦れてギュウギュウと膨らみを押し付けながら、快楽を叫び更なる刺激のおねだりを口にしていた美姉妹を陽子が叱り付ける。
「あなたたち、電車の中でそんなよがり声上げたり、もみもみして~、なんて言えるわけ? 出来るだけ声を我慢なさい! 痴漢さんは、この子たちが変な声を出したら手を引っ込めて下さいね~」
ここで刺激を中断されたら本当に気が触れてしまいそうな美姉妹は、血の滲むほどきつく唇を歯で噛み縛って淫声を抑える。だが「痴漢」の手に対する胸の擦り付けはますます狂ったように激しくなる一方だ。
「美北高校に通うかわいい2人が声も出せずにいるのに、何と手にムネを擦り付けて来るのを見た痴漢は、大胆になって軽く乳房を揉み始めました~」
ーーああ、も、もうダメえ~!
ーーす、凄い! おっぱいがとけちゃいそおっっ!!
陽子の指示で「軽く」男たちの手が動き始めると、着衣越しでもどかしい程の刺激にも関わらず、美姉妹が覚えた快感は圧倒的だった。媚薬ローションの疼きも強烈だったし、素直な彼女たちは言われた通り電車で痴漢に襲われていると想像していたため、声も出せず周囲に悟られてはならないと言うハードルがより一層性感を鋭敏にしてしまったのだ。その上実際には大勢の男たちの熱い視線を浴びている倒錯した状況も興奮に拍車を掛け、ついに2人の噛み縛った口元からはどうしようもないアクメを告げる声が洩れていた。陽子はもちろん後ろの男たちにもわかるよう実況をアナウンスする。
「皆さ~ん、何てえっちな女子高生なんでしょうか、とうとうおっぱいを揉まれただけでイッテしまいました~。きっとホントはえっちが大好きなくせに、マジメなフリして欲求不満がたまっていたんでしょうね~。痴漢さんは素敵なおっぱいもみもみを続けてくれました~」
美姉妹はそんなひどい言葉を掛けられても、一言も抗議は出来なかった。その通りだと納得し、相変わらずもどかしい着衣越しの愛撫に欲求不満をぶつけるように揺さぶられる胸部は、AV女優の演技もかくやと思われるはしたなさである。そして彼女たちに芽生えたさらなる淫らな欲求を先刻承知とばかりに、陽子はアナウンスを入れた。
「欲求不満がバレてしまった女子高生を見て、別の痴漢の手が下半身に伸びて来ました~。さあ、新しい痴漢さんを2人ずつ4人募集しま~す。たったの五百円ですよ~」
すぐに集まった次の痴漢役は、2人の前後に配置された。
「あっと思ったら、オシリを触られていました~。だけどえっちな2人は、ズキンと感じちゃって嬉しそうにオシリを振って、痴漢さんを誘ってるみたいですね~」
美姉妹の股間の前後の淫穴に塗られたローションは、いつの間にか耐え難い痒みをもたらしていて、陽子の嫌らしいアナウンスを羞ずかしく思いながら、その通りのはしたない反応を示してしまうのを、もうどうしようもなくなっていた。
「今度は別の手にスカートの前をタッチされてしまいました~ あれあれ、何てイヤラシイんでしょうね。もっと触ってと2人はその手をフトモモで挟み付けて、アソコを擦り付けていますよ~。よっぽど欲求不満だったんですね~」
ーーああ、信じられない……
ーー私たちって、何てえっちな子なの……
わずかに残った理性や羞恥でどんなに抑制しようと思っても、全身を強烈な興奮に揉み抜かれ、股間の前後から火を吹き上げそうな欲情に冒されていた美姉妹の体の暴走はもう止まらない。
「痴漢さんの手は前後からスカートの中に入って来ました~」
と、ここで陽子はマイクを下半身の「痴漢」男に向けて聞いた。
「パンツの具合はどうですか?」
「ビショビショです」
「こちらも凄いです」
「どスケベなおまんこシスターズは、痴漢を喜んでフトモモまでえっち汁を垂れ流してるみたいですね~ おや、おっぱいイジリの手が、ブラを外してじかに触って来ましたよ~」
陽子のアナウンスに操られるように制服越しに乳房を揉みほぐしていた手がブラウスの中に侵入し、ブラカップをずらしていくと、真っ赤になって俯いていた美姉妹は何やら生臭い呻きを洩らした。
「乳首がズッキーンと感じちゃったみたいですね~ 痴漢さんはクリクリ乳首をイジリながらモミモミして来ました~」
衆人環視の中異様に感じ易くなった乳房を、左右違う感触の手で直接イジられるぜいたくな愛撫に、美姉妹は火のように荒い吐息を洩らしながら「痴漢」の手に完全に身を委ね、ドロドロに官能を燃え上がらせていく。
「とうとうビチョビチョパンツの中にも手が入って来ました~ 痴漢さんの指はピンピンのクリちゃんに触りながらオマンコの中をぐちゅぐちゅしま~す オシリの中にもズブッと指が入りました~」
陽子の実況中継通りの指による玩弄はあっと言う間に美姉妹の我慢を突き破り、香織も恵利香も相次いで激しく達するとビクビク全身を痙攣させていた。
「はい、2人ともしっかり気をやれたみたいですね~ 痴漢さんはもうちょっとイジってあげて下さ~い」
陽子が小声でゲイボーイたちに言うと、絶頂の余韻でおののく美姉妹の体からブラジャーとパンツが引き剥がされた。
「さあ皆さんお待ちかねの、汗とえっち汁でぐちょぐちょの下着を販売しま~す。ブラは五百円、パンツは千円、大安売りですよ~」
ブルセラショップらしく使用済み下着の販売が行われると、相場より安い金額設定のためたちまち飛ぶように売れてしまったが、その間も4人の「痴漢」にまつわりつかれた美姉妹は、さらに二度三度と天国に送り込まれていた。
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