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「狙われた美姉妹」ⅩⅢ.7月13日(土)破廉恥ブルセラショー ⅩⅢー6.まんこ書道とうんこ芸
ⅩⅢー6.まんこ書道とうんこ芸
ただ単に体に貼り付いている申し訳程度のセーラー服姿の美少女2人が、モロ出しの股間にくわえた毛筆で字を書くと言う淫猥な「まんこ書道」に観客は大いに興奮し、熱い視線が送られる。そんな中、客の手で刺激的なデザインの筆を含まされ、クリトリスと両乳首にバイブする鈴リングを装着される段階で2度イカされた美姉妹は、すっかり燃え上がってしまった体で、まずはすずりに用意された墨汁を筆の穂先に浸していった。
何しろ後ろ手錠を掛けられているので、アソコに喰い締めた嫌らしいデザインの筆を操るだけで一苦労であり、3箇所の鈴をチリンチリンと仕切りに鳴らしながら懸命に「まんこ書道」に挑む美姉妹は、早くも大粒の汗を全身に滴らせながら美貌を悩ましく歪めていた。そして陽子がアナウンスする。
「恵利香ちゃんは『淫乱』、お姉様は『変態』と言う2文字を漢字で書きま~す」
ははは、そんな難しい字が書けるのかよ、と男たちの声が聞こえるが、さっそく墨汁に浸した筆を大きな紙に使い始めた美姉妹は、凄まじい羞恥と屈辱に味付けされた途方もない歓びで無我夢中だった。
ーーああ、き、気持ちいい……こ、こんな……又おかしくなりそお!
ーー鈴がたまらない……それに筆の凸凹がアソコに擦れて……うああ、いいのおっ!
鈴の取り付けられたリングは音を出して卑猥な演出効果が抜群なだけでなく、乳首とクリトリスに嵌っていたたまれないバイブレーションを間断なく送り込むのだから、それだけで美姉妹は気もそぞろである。そしてペニスを象った筆の柄は所嫌わず女泣かせのイボイボがビッシリ埋まっており、それを喰い締めて操るのは素晴らしい悦楽をもたらす。調教が進んで商売女も顔負けの性能を発揮し始めた美姉妹たちは、落とさぬよう折らんばかりの力でイボイボ筆を喰い締めてしまい、その結果跳ね返って来る心地良い刺激に周囲を気にする余裕もない様子だった。
観客はもう押すな押すなの大盛況でかなりの至近距離から取り囲んでいたが、後ろの方で見えにくい人に向けてか、陽子が実況中継のようにマイクで話した。
「さあ、おまんこシスターズは、難しい漢字の書き取りに挑戦しています。皆さん、淫乱や変態なんて字、書けますか~?」
「無理無理~!」
「頑張れ~!」
「ではインタビューしてみましょう」
ーーイヤッ! こんな時に……
ーー何をしゃべろって言うの……もうダメ、私イッチャイそうなのに……
「恵利香ちゃんは、本当に淫乱なんですかあ?」
「は、はい……」
「だからおまんこでお習字するのが気持ちいいんですね?」
「き、気持ちいいです……ああ、も、もう、イッチャイそお……」
「いよっ! いいぞ、インラーン!」
世にも卑猥な「まんこ書道」に挑みながら、はしたなく快感を口にする可憐な美少女に応援のヤジが飛ぶ。続いて陽子のマイクは隣の大柄な美女香織に向けられた。
「お姉さんも真っ赤な顔で気持ち良さそうですね~ あなたも変態なんですかあ?」
「はい、そうです……うああ~! た、たまりません……」
「そう言えば聞き忘れてました。香織お姉さんの一番感じちゃうトコロはドコですか?」
「あ、あの……オシリ……」
「みなさ~ん! こんなキレイなお姉さんは、オシリノアナ、アナルが一番感じちゃうんだそうで~す!」
「いよっ! ヘンタ~イ!」
「よく見てくださ~い。2人とも自分の指をアナルに入れて楽しんでるんですよお~」
「イヤあっ! も、いくううっっ!!」
「ああ、わ、わたしも、いきますううっっ!!」
嫌らしいデザインの筆をくわえて難漢字を書かされる快感に加えて、乳首とクリトリスに嵌められた鈴リングバイブ、そして極め付けとも言える、挿入して固定された自分の指でアナルを抉ってしまう強烈な愉悦まで意識させられた美姉妹は相次いで達して、紙の上に倒れてしまった。
「おほほほ~、まだ全然書けてないじゃな~い」
「最後に名前をフルネームで書くまで追われないわよ~」
しかし、そこで助手として控えていたゲイボーイたちが2人の体を助け起こして習字の続きを促してしまう。恵利香も香織も昇天を極めながら、アソコにくわえた筆の締め付けは固くて離そうともせずにピクピクと慄えているのが何とも淫らであった。
ーー何だ、あのオカマは……
ーーいいよな、あの子たちの体に触って……
初めて気色悪いゲイボーイたちの存在に気付いたかのような観客の反応を見た陽子は、新たなプレイを思い付き客に提案する。
「はい、ここで皆さんから、彼女たちの体を支える係を募集しま~す。この子たちは淫乱で変態なので、字を書きながら何度もイッテしまうのです。後から抱き抱えて、気をやっても習字をやめないように手伝ってくれませんか~! お1人千円です、おっぱい触り放題ですよ~!」
これもすぐに応募者が殺到し、見知らぬ男の両手で背後から乳房に手を掛けられた美姉妹は、ますます窮地に追い込まれることとなった。千円払った男たちが嬉々として揉みしだく柔らかい双乳の先端の乳首と、複雑にひねらねばならない筆を喰い締めたアソコのすぐ上のクリトリスに着けられた、バイブする鈴リングがチリンチリンとさらに激しく音をかき鳴らし、女陰部とアナルからもゾクゾクと強烈な快感が突き上げて、2人は何度も達してしまう。が、乳房揉みの男が体を支えて倒れることを許してくれないので、美姉妹はいつしか火柱のように体を燃え盛らせ淫汁をポタポタと紙の上にこぼしながら、淫らな習字を続けていた。
「さあ、ようやく淫乱と変態の二文字が書けたみたいですね~ 後は自分の名前を署名するだけですよ~ ここで又インタビューしてみましょう。どんな調子ですか、恵利香ちゃん?」
そう言った陽子が再び美姉妹にマイクを向けたが、2人は繰り返される絶頂でシクシクと嗚咽しており、まともな言葉は何一つ発することの出来ない状態だった。
「あれえ? あんまり気持ち良過ぎて頭がおバカちゃんになってしまったのかなあ? じゃあ、お姉様は?」
香織も又泣きじゃくっていたが、マイクを向けられると、ボソリと呟くように言葉を発した。
「……オナカが、イタイの……」
その時ぐるるる~と言う不穏な音が2人の下腹部が発しているのを陽子は聞いた。とうとうショーの前に仕込まれた浣腸液が効果を発して来たのだ。美姉妹が崩壊するのは時間の問題だ。
「もしかして、ウンチしたいの? お姉様」
香織はここがどこでどんな状況だか判断も付かない様子でコクリとうなずく。ふと見れば恵利香も首を振って排泄の欲求を訴えていた。
「みなさ~ん、字を書き終えた後で、2人がうんこ芸をしたいそうで~す」
ーーははは、何だそりゃ
ーーまんこ芸じゃなくて、うんこ芸かよ
最後に大城恵利香、大城香織と自分の氏名を署名していた美姉妹は、便意の高まりに悩まされながら、乳房に手を掛ける客の手に体を預けて、もう何度目かわからない素晴らしい絶頂におののいた。そして30分近く掛けた「まんこ書道」で、2人が見事に字を書き署名まで完了したことを、陽子はアナウンスする。
「皆さ~ん、まんこ書道は成功です。イキまくりながら字を書き終えた、淫乱で変態な2人に拍手をお願いしま~す」
乳房を揉んでいた男たちも含めて、大勢の観客は割れんばかりの拍手喝采で美姉妹を讃えたが、もうこれが限界だった。
「い、イヤ……」
「洩れ……ちゃう……」
拍手にかき消されてしまったが小声で限界を訴えた美姉妹は、相次いで自分の指を挿入している排泄口から、モリモリと茶色い汚物を噴出し始めたのだ。陽子のアナウンスが2人の屈辱を煽る。
「皆さ~ん、今度はうんこ芸が始まりました~ うんこで字を書こうと言うのでしょうかねえ~ う~ん、クサイ! こんなカワイコちゃんでも、クサイものはクサイです。 皆さん、ニオイで倒れないように気を付けて下さいね~」
いかに絶世の美少女たちとは言え、浣腸液の洗礼を受けた大量の排便はさすがに悪臭紛々たるもので、目を背ける客もいたが、反対に強い興味を抱く変質的な男性も存在する。それがわかっている正代は、陽子からマイクを奪って呼び掛けた。
「はいはい、この子たちのウンチが欲しい人はいませんか~ 1人二千円で売りま~す。ついでにオシリの始末もさせてあげますよ~」
ーーえ~っ! ママ、そりゃちょっと無茶だよ……
まだ若い陽子は、母の付けた値段や排泄の処理までさせようと言う提案が理不尽に思えたのだが、長年ブルセラショップで培った正代の経験はダテではなかった。女性の身に着けた下着より、直接体から分泌され保存も利く排泄物の方が、実は高く売れるのである。やや遠慮がちながら4~5名の希望者が現れ、じゃんけんで美姉妹の大便の処理とそれを買い取る権利が争奪された。
「うんこ芸を終えたおまんこシスターズは、お客さんにオシリの後始末をしてもらってま~す。ホントにいいご身分ですねえ~」
陽子はやや嘲笑気味にアナウンスしたが、シクシク嗚咽していた美姉妹は、ウンコを買い取りオシリの処理までしてくれる客に礼儀正しくお礼を述べる。
「ありがとうございます。申し訳ありませんが、よろしくお願いします」
「こんな汚いことまでさせてしまって……どうも、ありがとうございます」
もちろんウンコを買い取ろうと言う客だけに、男たちは喜んで美姉妹の尻穴にティッシュを巻いた指を突っ込みキレイに処理してやっているのだが、そんな恥辱の極みに遭わされながら素直な性格の良さを見せる2人に、さすがの正代も舌を巻いていた。美姉妹はお礼を言えなどと命令されたわけではないのだ。
ーーどんだけ育ちがいいんだろうね、コイツらは……ケツの穴のクソを拭かれてお礼を言うか、フツー……いやいや、そうじゃねえ。コイツら、ケツを拭かれるのが気持ち良くってたまらないどヘンタイなんだよな。お姉ちゃんなんか、気持ち良さそうに目を閉じて鼻まで鳴らしてやがる、全く!
美姉妹は排泄処理を受けている間も、女陰部はイボイボ筆を固く喰い締め、乳首とクリトリスのバイブする鈴も気持ち良さそうにチリンチリンと鳴らせているので、調教されて人並み以上に感じ易いアナルを指でくじられれば、快楽反応を起こしてしまうのも無理からぬことではあった。
「それではうんこ芸の後始末も終わったようですね。続いての芸は、おまんこ綱引きで~す」
こうして「破廉恥ブルセラショー」は次第に佳境に入っていったのである。
「狙われた美姉妹目次」
ただ単に体に貼り付いている申し訳程度のセーラー服姿の美少女2人が、モロ出しの股間にくわえた毛筆で字を書くと言う淫猥な「まんこ書道」に観客は大いに興奮し、熱い視線が送られる。そんな中、客の手で刺激的なデザインの筆を含まされ、クリトリスと両乳首にバイブする鈴リングを装着される段階で2度イカされた美姉妹は、すっかり燃え上がってしまった体で、まずはすずりに用意された墨汁を筆の穂先に浸していった。
何しろ後ろ手錠を掛けられているので、アソコに喰い締めた嫌らしいデザインの筆を操るだけで一苦労であり、3箇所の鈴をチリンチリンと仕切りに鳴らしながら懸命に「まんこ書道」に挑む美姉妹は、早くも大粒の汗を全身に滴らせながら美貌を悩ましく歪めていた。そして陽子がアナウンスする。
「恵利香ちゃんは『淫乱』、お姉様は『変態』と言う2文字を漢字で書きま~す」
ははは、そんな難しい字が書けるのかよ、と男たちの声が聞こえるが、さっそく墨汁に浸した筆を大きな紙に使い始めた美姉妹は、凄まじい羞恥と屈辱に味付けされた途方もない歓びで無我夢中だった。
ーーああ、き、気持ちいい……こ、こんな……又おかしくなりそお!
ーー鈴がたまらない……それに筆の凸凹がアソコに擦れて……うああ、いいのおっ!
鈴の取り付けられたリングは音を出して卑猥な演出効果が抜群なだけでなく、乳首とクリトリスに嵌っていたたまれないバイブレーションを間断なく送り込むのだから、それだけで美姉妹は気もそぞろである。そしてペニスを象った筆の柄は所嫌わず女泣かせのイボイボがビッシリ埋まっており、それを喰い締めて操るのは素晴らしい悦楽をもたらす。調教が進んで商売女も顔負けの性能を発揮し始めた美姉妹たちは、落とさぬよう折らんばかりの力でイボイボ筆を喰い締めてしまい、その結果跳ね返って来る心地良い刺激に周囲を気にする余裕もない様子だった。
観客はもう押すな押すなの大盛況でかなりの至近距離から取り囲んでいたが、後ろの方で見えにくい人に向けてか、陽子が実況中継のようにマイクで話した。
「さあ、おまんこシスターズは、難しい漢字の書き取りに挑戦しています。皆さん、淫乱や変態なんて字、書けますか~?」
「無理無理~!」
「頑張れ~!」
「ではインタビューしてみましょう」
ーーイヤッ! こんな時に……
ーー何をしゃべろって言うの……もうダメ、私イッチャイそうなのに……
「恵利香ちゃんは、本当に淫乱なんですかあ?」
「は、はい……」
「だからおまんこでお習字するのが気持ちいいんですね?」
「き、気持ちいいです……ああ、も、もう、イッチャイそお……」
「いよっ! いいぞ、インラーン!」
世にも卑猥な「まんこ書道」に挑みながら、はしたなく快感を口にする可憐な美少女に応援のヤジが飛ぶ。続いて陽子のマイクは隣の大柄な美女香織に向けられた。
「お姉さんも真っ赤な顔で気持ち良さそうですね~ あなたも変態なんですかあ?」
「はい、そうです……うああ~! た、たまりません……」
「そう言えば聞き忘れてました。香織お姉さんの一番感じちゃうトコロはドコですか?」
「あ、あの……オシリ……」
「みなさ~ん! こんなキレイなお姉さんは、オシリノアナ、アナルが一番感じちゃうんだそうで~す!」
「いよっ! ヘンタ~イ!」
「よく見てくださ~い。2人とも自分の指をアナルに入れて楽しんでるんですよお~」
「イヤあっ! も、いくううっっ!!」
「ああ、わ、わたしも、いきますううっっ!!」
嫌らしいデザインの筆をくわえて難漢字を書かされる快感に加えて、乳首とクリトリスに嵌められた鈴リングバイブ、そして極め付けとも言える、挿入して固定された自分の指でアナルを抉ってしまう強烈な愉悦まで意識させられた美姉妹は相次いで達して、紙の上に倒れてしまった。
「おほほほ~、まだ全然書けてないじゃな~い」
「最後に名前をフルネームで書くまで追われないわよ~」
しかし、そこで助手として控えていたゲイボーイたちが2人の体を助け起こして習字の続きを促してしまう。恵利香も香織も昇天を極めながら、アソコにくわえた筆の締め付けは固くて離そうともせずにピクピクと慄えているのが何とも淫らであった。
ーー何だ、あのオカマは……
ーーいいよな、あの子たちの体に触って……
初めて気色悪いゲイボーイたちの存在に気付いたかのような観客の反応を見た陽子は、新たなプレイを思い付き客に提案する。
「はい、ここで皆さんから、彼女たちの体を支える係を募集しま~す。この子たちは淫乱で変態なので、字を書きながら何度もイッテしまうのです。後から抱き抱えて、気をやっても習字をやめないように手伝ってくれませんか~! お1人千円です、おっぱい触り放題ですよ~!」
これもすぐに応募者が殺到し、見知らぬ男の両手で背後から乳房に手を掛けられた美姉妹は、ますます窮地に追い込まれることとなった。千円払った男たちが嬉々として揉みしだく柔らかい双乳の先端の乳首と、複雑にひねらねばならない筆を喰い締めたアソコのすぐ上のクリトリスに着けられた、バイブする鈴リングがチリンチリンとさらに激しく音をかき鳴らし、女陰部とアナルからもゾクゾクと強烈な快感が突き上げて、2人は何度も達してしまう。が、乳房揉みの男が体を支えて倒れることを許してくれないので、美姉妹はいつしか火柱のように体を燃え盛らせ淫汁をポタポタと紙の上にこぼしながら、淫らな習字を続けていた。
「さあ、ようやく淫乱と変態の二文字が書けたみたいですね~ 後は自分の名前を署名するだけですよ~ ここで又インタビューしてみましょう。どんな調子ですか、恵利香ちゃん?」
そう言った陽子が再び美姉妹にマイクを向けたが、2人は繰り返される絶頂でシクシクと嗚咽しており、まともな言葉は何一つ発することの出来ない状態だった。
「あれえ? あんまり気持ち良過ぎて頭がおバカちゃんになってしまったのかなあ? じゃあ、お姉様は?」
香織も又泣きじゃくっていたが、マイクを向けられると、ボソリと呟くように言葉を発した。
「……オナカが、イタイの……」
その時ぐるるる~と言う不穏な音が2人の下腹部が発しているのを陽子は聞いた。とうとうショーの前に仕込まれた浣腸液が効果を発して来たのだ。美姉妹が崩壊するのは時間の問題だ。
「もしかして、ウンチしたいの? お姉様」
香織はここがどこでどんな状況だか判断も付かない様子でコクリとうなずく。ふと見れば恵利香も首を振って排泄の欲求を訴えていた。
「みなさ~ん、字を書き終えた後で、2人がうんこ芸をしたいそうで~す」
ーーははは、何だそりゃ
ーーまんこ芸じゃなくて、うんこ芸かよ
最後に大城恵利香、大城香織と自分の氏名を署名していた美姉妹は、便意の高まりに悩まされながら、乳房に手を掛ける客の手に体を預けて、もう何度目かわからない素晴らしい絶頂におののいた。そして30分近く掛けた「まんこ書道」で、2人が見事に字を書き署名まで完了したことを、陽子はアナウンスする。
「皆さ~ん、まんこ書道は成功です。イキまくりながら字を書き終えた、淫乱で変態な2人に拍手をお願いしま~す」
乳房を揉んでいた男たちも含めて、大勢の観客は割れんばかりの拍手喝采で美姉妹を讃えたが、もうこれが限界だった。
「い、イヤ……」
「洩れ……ちゃう……」
拍手にかき消されてしまったが小声で限界を訴えた美姉妹は、相次いで自分の指を挿入している排泄口から、モリモリと茶色い汚物を噴出し始めたのだ。陽子のアナウンスが2人の屈辱を煽る。
「皆さ~ん、今度はうんこ芸が始まりました~ うんこで字を書こうと言うのでしょうかねえ~ う~ん、クサイ! こんなカワイコちゃんでも、クサイものはクサイです。 皆さん、ニオイで倒れないように気を付けて下さいね~」
いかに絶世の美少女たちとは言え、浣腸液の洗礼を受けた大量の排便はさすがに悪臭紛々たるもので、目を背ける客もいたが、反対に強い興味を抱く変質的な男性も存在する。それがわかっている正代は、陽子からマイクを奪って呼び掛けた。
「はいはい、この子たちのウンチが欲しい人はいませんか~ 1人二千円で売りま~す。ついでにオシリの始末もさせてあげますよ~」
ーーえ~っ! ママ、そりゃちょっと無茶だよ……
まだ若い陽子は、母の付けた値段や排泄の処理までさせようと言う提案が理不尽に思えたのだが、長年ブルセラショップで培った正代の経験はダテではなかった。女性の身に着けた下着より、直接体から分泌され保存も利く排泄物の方が、実は高く売れるのである。やや遠慮がちながら4~5名の希望者が現れ、じゃんけんで美姉妹の大便の処理とそれを買い取る権利が争奪された。
「うんこ芸を終えたおまんこシスターズは、お客さんにオシリの後始末をしてもらってま~す。ホントにいいご身分ですねえ~」
陽子はやや嘲笑気味にアナウンスしたが、シクシク嗚咽していた美姉妹は、ウンコを買い取りオシリの処理までしてくれる客に礼儀正しくお礼を述べる。
「ありがとうございます。申し訳ありませんが、よろしくお願いします」
「こんな汚いことまでさせてしまって……どうも、ありがとうございます」
もちろんウンコを買い取ろうと言う客だけに、男たちは喜んで美姉妹の尻穴にティッシュを巻いた指を突っ込みキレイに処理してやっているのだが、そんな恥辱の極みに遭わされながら素直な性格の良さを見せる2人に、さすがの正代も舌を巻いていた。美姉妹はお礼を言えなどと命令されたわけではないのだ。
ーーどんだけ育ちがいいんだろうね、コイツらは……ケツの穴のクソを拭かれてお礼を言うか、フツー……いやいや、そうじゃねえ。コイツら、ケツを拭かれるのが気持ち良くってたまらないどヘンタイなんだよな。お姉ちゃんなんか、気持ち良さそうに目を閉じて鼻まで鳴らしてやがる、全く!
美姉妹は排泄処理を受けている間も、女陰部はイボイボ筆を固く喰い締め、乳首とクリトリスのバイブする鈴も気持ち良さそうにチリンチリンと鳴らせているので、調教されて人並み以上に感じ易いアナルを指でくじられれば、快楽反応を起こしてしまうのも無理からぬことではあった。
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