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「狙われた美姉妹」ⅩⅣ.7月14日(日)美姉妹性奴隷の完成 ⅩⅣー7.調教下着と学校プレイ(2)

狙われた美姉妹

 海外に駐留するエリート商社マンの両親と離れて、大学生の姉と暮らす女子高生恵利香。ある日薬物を盛られてトイレで自慰に耽ってしまった所をクラスメイトに盗撮され、脅迫されていかがわしいブルセラショップに連れ込まれてしまう。そこに待っていたのは、かつて母親の恋敵だったと言う鬼婆のような正代と級友陽子の醜い母娘と、化け物のようなゲイボーイ調教師3人組。こうして美しい姉妹を奈落の底に突き落とす、情け容赦ない性奴隷調教が始まった。悪夢のような性感責めにすすり泣く美姉妹が、地獄の果てに見たものは?(約86万字完結)

ⅩⅣー7.調教下着と学校プレイ(2)

「それでは、この2本のおちんちんにタップリ薬を塗って下さい」

ーーうへえ、こりゃマジでデカイな……
ーーこんなのが、本当にマンコやアナルに入るのか?……

 殺到した志願者の中から選ばれた幸運な2人の男は、ずしりと重い黒革の調教パンツを手渡されて、その重さはともかく、白と黒の男根型アタッチメントの凶悪なサイズに目を丸くした。白い方は直径5センチだが、刺激を増幅するシリコン玉がビッシリ内臓されてボコボコしており、普通の女性なら見ただけで怖気づいてしまうだろう。実際ハタチそこそこの女性がこのサイズを受け入れるのは至難の業と思われた。

「大きいだけじゃないんですよ、このおちんちんは。白いのはバイブしながら中の玉がグルグル回るのでおまんこがコリコリと擦られて、どんな堅物の女の子でもヒイヒイ泣き出すスグレモノで~す」

 陽子のそんなアナウンスが流れると、それを手にした代表の客のみならず、男たちは皆ムラムラと股間をはぜさせそうになったことだろう。

「黒いのはオシリノアナに入れるので柔らかくてよく曲がり、狭いアナルの形にピタリとフィットするようになっています。これもおまんこシスターズの大好きなイボイボとギザギザのデザインですから、入れられただけでもうおかしな気持ちになっちゃいますね~」

 グニャグニャした直径3センチの黒バイブの方は生身のペニス程度のサイズだが、こちらはアナルに入れるのだ。所嫌わずビッシリと刺激突起が刻まれており、見ただけで鳥肌の立ちそうなおぞましい代物である。

 ところが、そんな恐ろしい調教パンツを客が持たされると、陽子は意外なアナウンスを入れた。

「とっても入れにくい大きなおちんちん2本にローションを塗って入れて下さるお客様に、ここでおまんこシスターズが感謝の言葉を述べたいそうで~す」

 陽子の意図を察したゲイボーイたちが耳元で何やら囁きながら美姉妹にマイクを向けると、まず恵利香が口を開いた。

「あ、あの、私たちに素敵な下着を着せて頂くそうで、どうもありがとうございます。白い方はとてもおっきいので、どうかタップリ薬を塗って下さい……」

 恵利香がそう言って丁寧にお辞儀すると、次に香織も口を開く。

「私の方もよろしくお願いします。あ、あの、私はオシリがとても感じ易いので、黒い方にクスリをしっかり塗って下さいね……」

 今から自分たちの股間の前後に埋める2本の男根型に向かって殊勝に頭を下げるセーラー服の美少女と言うシチュエーションが劣情を煽り、男たちは皆カッカしてしまったことだろう。そして美姉妹たちの方も、形としては言わされたのだが、その言葉がほとんど本心に近いことに気付き愕然としていた。

ーーああ、こんな大勢の人の前で羞ずかしいよお……だけど、私のアソコ、おちんちんを欲しがってる!
ーーこんな気持ちになるなんて、信じられない……ああ、だけど、アナルに欲しいんです! お願い、早くう!

 調教ブラと「ラブバイシクル」によって2ケタを超えるアクメの嵐に襲われた美姉妹だったが、股間で刺激を受けたのはクリトリスだけなのである。それがかえって仇となり、すっかり淫蕩な体に調教された彼女たちの前後ホールが刺激を求めてはしたなく疼いてしまうのは、性奴隷の悲しい性であった。

「では、おまんこシスターズの2人は、座ってアンヨを大きく開いて下さい。そうそう、おちんちんを入れてもらえるように、自分の指でパックリあそことオシリノアナを広げてね~」

 清楚な美貌のセーラー服少女2人が自らM字に脚を開くと、超ミニスカは完全にはだけて男たちの劣情を煽るだけのアイテムと化す。そして美姉妹がモロ出しの股間のあらぬ2箇所を自分の指でくつろげて見せると言う、ストリップのモロ出しさながらの行為に、場内の男たちから、オ~ッと大きなどよめきが起こった。

ーーマジかよ。どこまでエロいんだ、この子たち……
ーー尻の穴まで広げてるじゃないか。ストリップなんか目じゃないぞ……

 そんな男たちの欲情に満ちた熱い視線を痛いほど感じながら、易々とこんな破廉恥な行為を働いてしまう美姉妹は自分が信じられない思いだった。だが、羞恥の二穴を衆目に晒すことによってわき起こる凄まじい興奮はにはもはや抗い難く、2人の体奥からは猛烈な欲情がうねるような大波となって押し寄せてジュクジュクとおびただしい果汁を次々と噴出させる有様となっていた。

「ではまず、入れにくいオシリの方から入れて下さ~い」
「はおお~っっ!!」

 陽子のアナウンスに従い、ゲイボーイたちに手引きされた客の代表が黒バイブを尻穴に当てがいジワジワと沈めていくと、アナルが最大の弱点である香織が堪え切れずに大声で悲鳴を張り上げ、担当していた気弱そうな若い男は思わず手を休めて言った。

「すみません。痛かったですか?」
「い、いえ、ごめんなさい。あんまり気持ち良かったもので、つい大きな声を出してしまいました……」

 無防備な絶世の美女がそんなはしたない言葉を口にしては、もう男たちの興奮はとどまることなく増大して、店内は騒然とし異様なまでの熱気で息苦しいほどになって来た。

「皆さ~ん! この子たちはどMですから、少々悲鳴を上げたり泣き叫んでも大丈夫なんですよ~ イジめられるのが大好きで、ホントは歓んでるんですから、気にしないで下さ~い。だからお客さんも、遠慮せずどんどんチンポを入れてあげて下さいね~」

 場内の男たちのどよめきに負けない大声で陽子がアナウンスを入れると、勇気を得た客代表はもう美姉妹の悲鳴や腰をガクガクと激しく暴れさせる身悶えにも躊躇せず、黒バイブをしっかり根元まで尻穴に埋めてしまった。

「ではおっきな白いチンポも入れて下さ~い。2本とも入ったら、オカマさんに聞いてパンツをはかせて下さいね~ クリちゃんに面白い仕掛けがあるんで~す」  

 いよいよ客が規格外の大きさに見える白バイブを、美姉妹が自ら指で開いて甘蜜を垂れ流しながら待ち望む女性器に当てがいズブズブと挿入していくと、2人はもう手放しで歓喜の悲鳴を吹きこぼして店内に溢れんばかりの大観衆を魅了した。

「あ~っっ!!」
「いい~っっ!!」

 それにしても完全に溶け崩れて「男」を欲しがっていた女性器を、メリメリと抉るように押し広げながら侵入して来る白バイブの、何と素晴らしく心地良いことか。アナルにも十分過ぎる大きさの黒バイブが入り込んでいるのである。薄い粘膜越しに黒バイブのギザギザと白バイブのイボイボがズリズリと擦れ合って奏でる天上の快楽に、美姉妹は何もかも忘れて盛大によがり泣き、心の中で快哉を叫んでいた。

ーーこ、コレよ! 私が欲しかったのは……
ーーああ、も、もう、どうにでもして! 気持ちいいっっ!!

 そして絶世の美少女の股間を淫具で突く光栄に浴した客の代表は、虫も殺さぬおしとやかな外見の美姉妹が発揮する「女」の構造の優秀さに舌を巻いていた。まるで鳥もちのように野太いペニス型に羞ずかしい体の襞をネットリとまつわりつかせ、力を抜くと手から奪い取ってしまいそうな物凄い収縮力で締め付けて来るのである。

ーーこんな太いのに、何てスゲエおまんこなんだ……
ーーこれじゃ生身のチンポは、マジで怖くて入れられないな……

「さあ、しっかりくわえ込みましたか~ ではオカマさんたち、女の子の一番大切なクリちゃんをかわいがる秘密兵器の着け方を教えてあげて下さ~い!」

 3センチの黒バイブと5センチの白バイブを前後の淫穴にくわえ込んだ感触は文字通り息もつけぬような圧倒的充溢感で、体が張り裂けそうな歓びに浸っていた美姉妹は、最後のとどめとばかりに、女性を歓ばせるためにだけ存在する羞ずかしい肉のしこりに、ゲイボーイたちに手引きされた客の指が触れて来ると、全身の毛穴が開き血が逆流するような凄まじい興奮に襲われた。

「おほほほ~ ココのプリプリのオマメちゃんが肝心なのよ~」
「ほじくり出してパンツの穴にしっかり嵌めてね~ そうそう、お上手~」

 もともとごく微細な快楽器官であるクリトリスは女性器の端にヒッソリと隠れていて、発見するのも困難な部位である。それをガードする包皮から剥き出して穴に嵌め露出させるなど、よほど熟練した人間でなければ不可能な所業だ。ところが執拗な性調教のおかげで、美姉妹の肉豆は素人にも細工が可能な人並み外れた膨らみぶりを見せてしまっていた。恵利香は包皮そのものを切除されているし、香織も完全に包皮から弾け出てしまって、それぞれ小指の先ほどの巨大なピンクの露頭を客の指に摘まれ、黒革の調教パンツの穴の外に括り出されてしまったのである。

「無事クリちゃんがほじくり出せたようですね~ では乳首と同じ、気持ち良いえっちな吸盤でチュウチュウ吸ってもらいましょう~」

 細か過ぎるので観客の目にはほとんど確認出来ないと思われるが、陽子のアナウンスで美姉妹の受けた仕打ちの淫靡さが伝えられ、男たちの股間をますますカッカさせるには十分だったろう。

「装着が終わったら、立って下さ~い!」

 ガヤガヤと騒然としていた店内は、2人がセーラー服をまとって立ち上がると、オ~ッと大きくどよめき、次の瞬間水を打ったように静まり返っていた。それは先ほどまでストリップショー顔負けのモロ出しを披露していた美姉妹が、別人のように完璧な美少女ぶりを取り戻していたからである。超ミニスカと言う破廉恥さはあるものの、羞ずかしそうにそのスカートの裾を両手で押さえながらモジモジと立ちすくむ、名門美北高校のセーラー服を着た2人は、どこから見ても清楚で美しいお嬢様女子高生そのものであった。

 男たちもそれに驚いて静まり返ってしまったのだが、一人冷静に一部始終を観察していた正代は、ひとしおの感慨と共に美姉妹の「晴れ姿」を眺めていた。

ーー一体コイツらはどこまで責め甲斐がある性奴隷なんだ。どんなにいたぶって羞ずかしい目に遭わせても、ちっろも変わりゃしない。前より完璧なお嬢様に成っちまったんじゃねえか、くそ忌々しい……

 正代は心の中で「忌々しい」と毒づいたのだが、それはもう文字通りの意味ではなかった。そんな自分たちの予想を裏切って、ますます清楚な美少女ぶりに磨きが掛かっていく美姉妹奴隷に、正代は深い愛情を覚えているのである。正に愛憎は表裏一体であり、憎悪すべき存在だった彼女たちが、今ではもう目の中に入れても痛くないくらい愛おしい奴隷娘として、眩しいほど輝いて正代の目には映っていた。

「それでは学校セットを準備しますから、その間おまんこシスターズの尻振りダンスをお楽しみ下さ~い」

 陽子に指示されたゲイボーイたちが「学校セット」を準備するため退場すると、後には完璧なお嬢様女子高生2人が超ミニスカで長い美脚を見せ付けながら羞ずかしそうに立っていた。

「ではお客さん、リモコンを持って。今から協力しておまんこシスターズを楽しませてあげましょう」

ーーああ、又嫌らしいダンスさせられるんだ……
ーー羞ずかしい……で、でも、駄目、どんどん興奮して来ちゃった、ああ……

 制服を着たまま「尻振りダンス」させられる羞ずかしさに、美姉妹は目を閉じ俯いていたが、調教下着に喰い付かれて快楽の予感におののく体は、徐々に淫らな炎を灯し始めていた。

「おっと忘れるところでした~ おまんこシスターズにパンツをはかせて下さ~い」
「おほほほ~、おパンツはきましょうね~」
「お嬢様が、そんな真っ黒な下着を見せちゃダメよお~」

ーーえ、どういうこと?……
ーーイヤだ、かえって羞ずかしいよお……

 美姉妹がゲイボーイたちから手渡されて仕方なく大胆に露出した美脚に通し始めた白パンツは、まるで小学生女子がはくような何の飾りもない木綿の布地だった。しかしそれを自分ではいてしまうと黒革Tバック状態だった調教パンツが隠れ超ミニスカから白いものをチラチラさせてしまい、セーラー服姿の2人はむしろ羞恥心をくすぐられてしまう。そしてブルセラショップに集う男たちには、正に垂涎の的の絶景になると言う凝った趣向であった。無論パンツをわざわざはかせる意図はそれだけではない。

「さあ、両手を頭の後ろに組んで尻振りダンスの準備よ! リモコンをお持ちのお客さんは、まず今から言う場所のバイブを1まで上げて下さ~い。乳首と、おっぱいと、クリちゃんと、おまんこと、アナルです」

 ゲイボーイたちが教えて、2人の客はその箇所を動かすスイッチを入れたのだが、最も軽微な刺激にも美姉妹はいちいちビクンビクンとセーラー服に包まれた体を慄わせて反応し、男たちの目を楽しませた。

「はい、これが性奴隷用下着の標準装備ですよ~。彼女たちは家でも学校でも1日中気持ち良いブルブルを楽しんで、こんなにイヤらしい女の子になっちゃったんで~す。久しぶりにえっちな下着を着けた気分はどうですか、おまんこシスターズ?」

 ゲイボーイたちにマイクを向けられた2人は、大勢の男たちの前でいちいち淫らな気持ちを口にせねばならない恥辱に真っ赤になって羞ずかしがるが、それもどMな彼女たちにとっては被虐の歓びを深めるスパイスであり、又見物客にとっては大いに劣情を煽られるやり口であった。

「キモチイイです……ああ、クリちゃんがすごいの、もうおかしくなりそう……」
「私は、ア、アナルがたまりません……あ、あ、あ、ダメ、もうダメえ~っ!」
「一番弱いブルブルでそんな弱音を吐いてちゃダメですよ~ それじゃ気持ち良い所をしっかり揺さぶってダンスして下さい。それでは皆さん、大きな声でご一緒に! リモコン係の人はそこのスイッチを上げて下さいね~。はい、チクビ~!」

 意味を理解した満員の客が一斉に、チクビ~! と大合唱すると、その部分のバイブが強まって美姉妹はウッと豊胸を突き出しクナクナと大きく揺さぶる悶絶ダンスが始まった。続いて、おっぱ~い! クリちゃ~ん! おまんこ~! アナル~! と怒号のような合唱に合わせて悶え狂う美姉妹は劣情にまみれた男たちの視線を一身に集めながら、早熟な体を火柱のように燃え上がらせていく。そして一通り動かした後、やはり効果的な下半身の、クリトリスと前後の秘穴を繰り返し波上攻撃された美姉妹は、まるでブレイクダンスのように激しい悶絶ぶりを晒した挙句に、競うような大声でアクメを咆哮して果てたのだった。

「はい、皆さんお疲れ様でした~! それではおまんこシスターズのはいていたパンツを販売しま~す!」

 殺到する希望者から選ばれた男2人に、強烈な絶頂で息も絶え絶えの美姉妹が自ら脱ぎ、羞じらいながら差し出した白パンツは、夥しい愛液でおもらし同然の状態になっていた。  


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