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「狙われた美姉妹」Ⅸ.7月9日(火)肉体改造の悪夢 再び悪魔の根城へ Ⅸー11.美姉妹奴隷、悪魔の交換取引
Ⅸー11.美姉妹奴隷、悪魔の交換取引
絶対誰にも知られたくなかった最も感じてしまう尻穴を、事もあろうに妹に舐めしゃぶられる魂の凍り付くような衝撃と、脳髄まで痺れ切らせるような強烈なアクメで自失してしまった香織だったが、惰眠を貪る事は許されなかった。恐ろしく熱くて弾力のある棒のような物で頬をピシャピシャと叩かれると、可憐な美女は程なく現実に引き戻されてしまう。
「おほほほ~、お目覚めかしら、お姉様。アタシのおチンポよ、これからよろしくね~」
男性経験の乏しい香織は、顔の間近に迫ったゲイボーイ調教師達のリーダー、カイの根が生えたように強烈に勃起してドクドクと脈動している男根の逞しさに怯えて、弱々しく目を閉じた。
正代が笑いながら言う。
「相変わらずお下品だね、お前らは。お姉様のキレイなお顔に、何て汚らしいチンポで触ってるんだい」
「あ~ら、失礼しちゃうわね~。アタシのおチンポ、恵利香ちゃんは大好物なのよ~」
「おっと噂をすれば妹のカワイコちゃんは、汚い物をひり出す所だね。おいお姉ちゃん! お前だけ澄ました顔で、汚いものから目を背けてんじゃねえよ! しっかり目を開けて、かわいい妹がクソをぶちまける所を見てやらないかっっ!!」
ーー恵利香ちゃん! そんな、ひどい……
香織は最愛の妹が人間の尊厳をずたずたに切り裂かれるような排泄行為をさせられると知って、絶対に見てはならないと固く目を閉じる。ところが、そんな気持ちを踏みにじるように、カイが頬を叩いていたおぞましい灼熱の凶器を、彼女の大きく開かされた股間に当てがって来たのだ。
「お姉様、ふつつかなおチンポですけど、よろしくお願いしますわね、おほほほ~」
カイが目敏く見つけた鞘から少しだけハミ出した淫豆を、傘を開ききった逞しいペニスの亀頭でチョンチョンつつくと、香織はブルッと下半身をおののかせた。そこへ正代の怒声が浴びせられる。
「お姉ちゃんが目を開けないなら、遠慮なくチンポをぶち込んでやりな!」
「あら~、さっそく仲良しさんしていいのかしら、お姉様~」
カイのおぞましい怒張を女の部分にグッと押し当てられた香織は、我慢出来ず目を開けてしまう。すると1メートルも離れていない目の前に、ムクムクと蠢く恵利香の大きなお尻が迫っていた。立位で貫いたテルが体を回して恵利香の恥さらしの場面を姉に見せ付けようとしていたのだ。
「おほほほ~、タップリお出しなさい、恵利香ちゃ~ん」
「お、お姉ちゃんっ! 嫌よ、見ないでえっっ!!」
スタンバイしていたノブが、浣腸された恵利香の尻穴を塞いでいたプラグを一気に引き抜くと、下品な破裂音と同時に夥しい汚物が奔流のように噴出して床にとぐろを巻いていた。香織はその余りに酸鼻な光景に耐え切れず、カイに犯されるのはわかっていても目を閉じてしまう。
「お姉ちゃ~ん!! イク! イクウッ! ああ、又、いぐううううっっっ!!!」
香織には、脳裏にしっかり焼き付いた大量の排便より、恵利香がそれと同時に何度もアクメを叫んでしまったのが衝撃的だった。恵利香を正面から犯していたテルが言う。
「まあ恵利香ちゃんったら、よっぽどウンコするのが良かったみたい。アタシのおチンポ、食い千切られそうだわ」
「アラ、ホント。恵利香ちゃんったらお尻が良過ぎて、泡吹いて気絶しちゃった」
テルとノブの言葉も香織には信じ難いものだった。
「おほほほ~目を閉じちゃったわね。仲良ししましょ、お姉様あ~」
妹の狂態の理由がわからず怯えるばかりの香織に、カイは堂々と押し入って来た。
ーーああっっ!! う、うう……。こんな、嘘……
香織は、彼氏など比べものにならないくらい劣情にギンギンに膨れ上がったカイの男根に貫かれる衝撃より、それが全く抵抗なくスムーズに自分の中に侵入し、ハッキリした快楽をもたらして来たのに愕然としていた。媚薬ローションをタップリ使われ、正代と陽子の筆くすぐりで全身の性感に点火されていた、美しく成熟した体が完全に意志を裏切り燃え上がり始めたのである。
「お姉様、さっそく仲良くさせて頂き、うれしゅうございますわ。おほほ、すっごい締め付け、さすがお姉様は恵利香ちゃんより覚えが早いみたい~」
「何だよ、いきなり大喜びでチンポをくわえ込みやがって! 恥を晒した妹の前で羞ずかしくないのかね、全く……」
正代に嘲笑されても、香織はもう自分の体を全くコントロール出来なくなっていた。カイはペニスを打ち込んでいるだけなのに、すっかり発情の極みにあった女の部分がざわめいて、羞ずかしい襞をそのおぞましい肉塊に絡み着かせてギュウッと締め付けてしまう動きが止まらない。
「おほほほ~。アタシ女の子のおっぱいが大好きなの。お姉様のお乳は、やっぱり恵利香ちゃんよりおっきいのね~。素敵だわ~」
そう言ったカイが分厚いヌメッとした両手を双の膨らみに被せていくと、香織の体の崩壊は決定的になった。
ーーこの人、何て上手なの……。うう……。駄目、おっぱいがすごく、いい……
どんなに嫌がり体を固めようとする女性でも、乳房揉みだけで10分と持たずイカせてしまうと豪語するカイの掌は、まるで軟体動物のようにピタリと乳肌に吸着し、それだけで香織は豊かな膨らみを淫らにざわめかせ、先端の乳頭がピインと痛い程屹立してしまうのをどうしようもなかった。そしてその勃起乳首を指股に挟まれると痛烈な快感が突き抜け、掌がゆっくりと揉みほぐす動きを始めるとトロけるような心地良さで、香織はあっと言う間に燃え上がってしまう。そしてくさびのようにズブリとカイの怒張を打ち込まれた熟れた腰が、自分から蠢き始めたのである。
「まあお姉様ったら、アタシの汚いおチンポのために腰を使って下さるのね、嬉しいわあ~」
「んんん~っっっ!!!」
カイがさらに唇を乳首に被せてチューッと強く吸い上げると、香織は呆気なく絶頂に達して淫声をくぐもらせ、それを見た正代が怒鳴る。
「化け物にかわいがられて、あっと言う間にイッチまったんだね、全く妹よりたちの悪いど変態だよ、コイツはっ! 陽子っ! 淫乱姉ちゃんの口を外しておやりっ!」
陽子が大量の唾液にまみれたボールギャグを口から取り出してやると、カイがたずねた。
「お姉様、気持ち良くイケたかしら?」
「はっきり答えるんだよ!」
「……知りません」
美貌を紅生姜のように染めて羞じらう香織がボソリと呟いた言葉は正代の怒りを買った。
「いつまでも気取ってんじゃねえよ、このアマッッ!! カイッ! このどスケベ姉ちゃんが本性を現して素直になるまで、ズッコンバッコンやりまくっちまいな! アタシがいいと言うまで止めるんじゃないよ!」
「もう、ママったら、お下品~」
「妹が苦しんでるってのに、チンポを喰って歓んでるようなエロ姉ちゃんにはズッコンバッコンで十分だよ!」
「ねえお姉様。このオカマみたいな人達、女の子を歓ばせるプロなのよ。絶対我慢なんか出来ないんだから、意地を張らないで素直になった方が身のためだと思うわ」
だが陽子の忠告は手遅れで、おほほほ~と得意の下卑た笑いを浮かべたカイは、容赦なく香織を責め始めたのである。
「プロだなんて、陽子様におホメ頂いて光栄だわ。腕によりをかけてを楽しませてあげる。さあ、仲良しさんしましょうね~。お姉様あ~」
「あ、あ、あ、あああ~っっ!! い、いいっっ!!」
「そらごらんよ。初めから素直によがり泣いてれば良かったんだ。せいぜい女に生まれたことを後悔するが良い」
香織はもう備えも構えもなくして悶絶し、よがり声を派手にふきこぼし始めていた。初めから初心な彼女に敵う筈のない、セックスのプロが相手であったことに今さら気付いても、もう遅かった。こうして妹恵利香以上に美しく、成熟した体を持つ香織は、カイのゲイボーイらしからぬ力強いセックスに翻弄され、ほとんど5分も持たず次々に絶頂を極めさせられることになる。
「やりまくりながら、良く聞きな、お姉ちゃん」
ーーそんなこと言われても……。ああ、む、無理ですっ!
次々にアクメに押し上げられるイキ地獄の最中に言葉を掛けられても、まともな判断が出来るわけもなく、香織は次の絶頂の訪れに怯えながらトロトロに惚けた頭で正代の言葉を聞くことになった。が、それも陵辱者達の計算通りだった。
「お前の妹は、かわいそうだが、まともじゃない体にされちまったんだよ」
「恵利香ちゃん、えっちな手術されてしまって、歩いたりウンコをするだけでイッテしまうんです。」
陽子の落ち着いた言葉は、ほとんど理性の働かない頭にも、恵利香が信じられない非道な目に遭っているとはっきり告げるもので、香織は慄然としてしまった。
「これを治すために、毎日鎮静剤を塗ってあげないと、まともな生活は送れません。」
「つまりその薬がなければ、お前の妹は生きていけないってことだよ! くたばる前に、気が狂っちまうだろうさ、はははは~」
「お姉様、そこで相談があります。恵利香ちゃんを助ける代わりに、お姉様が私達の性奴隷になってくれませんか?」
「せ、性奴隷って……。あああ~っっ!! い、いくううっっ!!」
「性奴隷になれば、そうやって1日中気をやらせてもらえるんだ。いいご身分じゃないか、ええっ!」
だが、性の達人カイに全開で責められる香織は盛大によがり狂うばかりで、とても返答出来そうな状態ではなかった。
「おい、そっちのクソまみれの妹の方も、叩き起こしなっ!」
すると排泄物の処理を終えたテルとノブが、ねえ、起きて~、と気色悪い声色で恵利香を揺さぶり現実に引き戻した。
「目が覚めたか、恵利香っ! お前はどうして気を失ったのかわかってるのかい!」
意識を回復したばかりの恵利香は、魂を抜かれたふぬけの人形のように虚ろな目を宙に彷徨わせていたが、次第にその目にわずかに残る理性のの色が戻って来た。それを確認したノブとテルは恐ろしい現実を突き付ける。
「恵利香ちゃんったら、ウンチするのが気持ち良過ぎて、何度もイッテ気を失なっちゃったのよ」
「アタシのおチンポギュウギュウ締め付けて、凄かったわよ~。ウンコがピーリングされたアナルに擦れてあんななっちゃうのね、もうビックリ」
「これじゃおちおちトイレにも行けないわね~」
そんなゲイボーイ達のからかいにも反応を示さない恵利香に代わり、口を開いたのは姉の香織の方だった。
「恵利香を……。助けてあげて……。ああ~、ま、またイキますうっっ!!」
「ははは、どうやら、性奴隷になる覚悟が出来たみたいだな」
「ねえ、どうなの、お姉様あ~。アタシらのかわいい奴隷ちゃんになれば、毎日こんな素敵なえっちが楽しめるのよ、ホラ、ホラあ~」
「ああ~っっ!! 香織は、もう、もう……。ま、又、来ちゃううっっ!!」
「だいぶ素直でかわいい女の子になったわね。おほほ~、もっと良くしてあげるう~」
「うああ~っっっ!!! いぐうううっっっ!!!」
カイがそれまで手を付けずにいた彼女の弱点と見抜いたアナルに指を埋めて来ると、一際強烈な悲鳴と共に達してしまった香織は、遂に白旗を挙げようとした。
「性奴隷になってくれるわね?」
「ああ……。は、はい……」
「お姉ちゃん、駄目えっっ!!」
ところがここで、それまでぼんやりしていた恵利香が、息を吹き返したかのように反応して大声を上げた。
「恵利香は大丈夫ですっ! だから……。お姉ちゃんは、性奴隷なんか許してあげて!」
「おやまあ、ど淫乱のくせに、お姉ちゃん思いの妹だねえ」
「お姉ちゃんには、結婚するつもりの彼氏がいるんですっ!」
「んなこたあ、知ったこっちゃないね」
「鬼っ! 悪魔っっ!!」
姉を救いたい一心で気丈さを取り戻した恵利香の抵抗はしかし、正代にとっては手の中の小鳥が逃げようともがくのを楽しんでいるに等しく、1枚1枚羽根をむしり取ってしまう邪悪な歓びがますます深まるだけのことであった。
「へえ、それじゃアンタは、クスリもなしでその体で生きて行くんだね。廃人になっちまっても知らないよ」
「それは……」
さすがに口ごもってしまった恵利香に、今度は性悦にのたうち回りながらも香織が声を掛けた。
「恵利香ちゃん、いいのよ。お姉ちゃんが、この人達の相手をしてあげるから……。ああ~……。私は今とっても素敵な気分なの、性奴隷になっても構わないわ……。ああ、笑わないで、お姉ちゃん、又イッチャウのおっっっ!!!」
「お姉ちゃ~ん!」
「やれやれ何だか湿っぽくなって来たね。性奴隷になるのは1週間だけだからさ、観念してアタシらと契約するんだよ」
「1週間……」
正代は1週間の契約と言い出して、香織をたぶらかせようとしていた。もちろん1週間でこの美しい姉、そして妹も取り逃がしてしまうつもりなど、さらさらなかったのだが。
「そりゃそうさ。お前には将来を約束した彼氏がいるんだろう? それに親だって。そんなに長くお前を監禁したり出来るもんか。警察に捜索願でも出された日にゃ、アタシらもお手上げだよ」
「それにお姉様。もし性奴隷になって下さったら、恵利香ちゃんにはちゃんとクスリをあげて、警察に駆け込んだりしないようアタシが見張って一緒に学校に行きます。アタシ達、仲の良い友達なんですよ。ねえ、恵利香ちゃん?」
「う、うん……」
恵利香は自分が契約を結んでしまった時も1週間だけと言う約束だったのに、こうして「パラダイス」に逆戻りしてしまう羽目になってしまったことで疑念を抱かざるを得なかったが、今の状況ではこの取り引きに応じるよりないと思われた。それに鬼婆の正代やおぞましいゲイボーイには耐えられなくても、優しい陽子様だけに愛されるのなら、と言う甘い考えもあった。第一鎮静剤を使ってもらわないことには、まともな人間の生活には戻れないのだ。
「じゃあ、明日から仲良く一緒に学校に行きましょ、恵利香ちゃん」
「は、はい、陽子様……。お姉ちゃん、ごめんなさい」
「ははは、かわいい妹もああ言ってるよ」
「いいのよ、恵利香ちゃん。お姉ちゃんは1週間だけ性奴隷になって、耐えて見せるわ……」
ーー1週間で許されると思ってるのか、このバカ女……
「それじゃ決まりだね! 大城香織は、今から1週間アタシ達のかわいい性奴隷だよっ!」
「まあ嬉しい。おほほほ~、お近づきのしるしにいいものあげるわ~」
カイは香織の乳房を揉みほぐし尻穴の指を蠢かせながら、一際力強いストロークを送り込んでさらなるアクメを絞り取ると、やおら怒張を引き抜き大量の白濁液を色白のノーブルな美貌めがけて放出した。生まれて初めてザーメンを顔にぶっかけられたショックでベトベトになった表情を強ばらせる香織に、カイはさらなる汚辱の行為を要求した。
「それじゃ、アタシのおチンポ、キレイキレイしてね、お姉様~」
ああ、これが性奴隷になると言うことなのか、と早くもくじけてしまいそうになりながら、香織はカイの差し出すモノを従順に口に含み、ングングと「お掃除フェラ」を始める。
「こぼしちゃ、やーよ。一滴残らず舐め取って、ごっくんして頂戴、はい、ごっくん……」
一方恵利香には、テルとノブが襲い掛かっていた。
「えらいわあ、良く言うことを聞いたわね。
ご褒美にアタシ達がサンドイッチしてあげるう~」
テルが自慢の巨根で正面から立位で恵利香を貫くと、感激のあまり魂消るような悲鳴を上げた美少女のプリプリの美尻に、背後から小男ノブが手を掛け尻たぼを開いていく。
「おほほほ~。恵利香ちゃんの大好きなお尻にご褒美よ、タンとおあがりなさい」
こうしてノブがピーリングされたアナルにピトリとフィットしてしまうおぞましいペニスをソロソロとねじ込んでいくと、恵利香はもはや何もかも忘れて狂乱の渦に巻き込まれていったのである。
「狙われた美姉妹目次」
絶対誰にも知られたくなかった最も感じてしまう尻穴を、事もあろうに妹に舐めしゃぶられる魂の凍り付くような衝撃と、脳髄まで痺れ切らせるような強烈なアクメで自失してしまった香織だったが、惰眠を貪る事は許されなかった。恐ろしく熱くて弾力のある棒のような物で頬をピシャピシャと叩かれると、可憐な美女は程なく現実に引き戻されてしまう。
「おほほほ~、お目覚めかしら、お姉様。アタシのおチンポよ、これからよろしくね~」
男性経験の乏しい香織は、顔の間近に迫ったゲイボーイ調教師達のリーダー、カイの根が生えたように強烈に勃起してドクドクと脈動している男根の逞しさに怯えて、弱々しく目を閉じた。
正代が笑いながら言う。
「相変わらずお下品だね、お前らは。お姉様のキレイなお顔に、何て汚らしいチンポで触ってるんだい」
「あ~ら、失礼しちゃうわね~。アタシのおチンポ、恵利香ちゃんは大好物なのよ~」
「おっと噂をすれば妹のカワイコちゃんは、汚い物をひり出す所だね。おいお姉ちゃん! お前だけ澄ました顔で、汚いものから目を背けてんじゃねえよ! しっかり目を開けて、かわいい妹がクソをぶちまける所を見てやらないかっっ!!」
ーー恵利香ちゃん! そんな、ひどい……
香織は最愛の妹が人間の尊厳をずたずたに切り裂かれるような排泄行為をさせられると知って、絶対に見てはならないと固く目を閉じる。ところが、そんな気持ちを踏みにじるように、カイが頬を叩いていたおぞましい灼熱の凶器を、彼女の大きく開かされた股間に当てがって来たのだ。
「お姉様、ふつつかなおチンポですけど、よろしくお願いしますわね、おほほほ~」
カイが目敏く見つけた鞘から少しだけハミ出した淫豆を、傘を開ききった逞しいペニスの亀頭でチョンチョンつつくと、香織はブルッと下半身をおののかせた。そこへ正代の怒声が浴びせられる。
「お姉ちゃんが目を開けないなら、遠慮なくチンポをぶち込んでやりな!」
「あら~、さっそく仲良しさんしていいのかしら、お姉様~」
カイのおぞましい怒張を女の部分にグッと押し当てられた香織は、我慢出来ず目を開けてしまう。すると1メートルも離れていない目の前に、ムクムクと蠢く恵利香の大きなお尻が迫っていた。立位で貫いたテルが体を回して恵利香の恥さらしの場面を姉に見せ付けようとしていたのだ。
「おほほほ~、タップリお出しなさい、恵利香ちゃ~ん」
「お、お姉ちゃんっ! 嫌よ、見ないでえっっ!!」
スタンバイしていたノブが、浣腸された恵利香の尻穴を塞いでいたプラグを一気に引き抜くと、下品な破裂音と同時に夥しい汚物が奔流のように噴出して床にとぐろを巻いていた。香織はその余りに酸鼻な光景に耐え切れず、カイに犯されるのはわかっていても目を閉じてしまう。
「お姉ちゃ~ん!! イク! イクウッ! ああ、又、いぐううううっっっ!!!」
香織には、脳裏にしっかり焼き付いた大量の排便より、恵利香がそれと同時に何度もアクメを叫んでしまったのが衝撃的だった。恵利香を正面から犯していたテルが言う。
「まあ恵利香ちゃんったら、よっぽどウンコするのが良かったみたい。アタシのおチンポ、食い千切られそうだわ」
「アラ、ホント。恵利香ちゃんったらお尻が良過ぎて、泡吹いて気絶しちゃった」
テルとノブの言葉も香織には信じ難いものだった。
「おほほほ~目を閉じちゃったわね。仲良ししましょ、お姉様あ~」
妹の狂態の理由がわからず怯えるばかりの香織に、カイは堂々と押し入って来た。
ーーああっっ!! う、うう……。こんな、嘘……
香織は、彼氏など比べものにならないくらい劣情にギンギンに膨れ上がったカイの男根に貫かれる衝撃より、それが全く抵抗なくスムーズに自分の中に侵入し、ハッキリした快楽をもたらして来たのに愕然としていた。媚薬ローションをタップリ使われ、正代と陽子の筆くすぐりで全身の性感に点火されていた、美しく成熟した体が完全に意志を裏切り燃え上がり始めたのである。
「お姉様、さっそく仲良くさせて頂き、うれしゅうございますわ。おほほ、すっごい締め付け、さすがお姉様は恵利香ちゃんより覚えが早いみたい~」
「何だよ、いきなり大喜びでチンポをくわえ込みやがって! 恥を晒した妹の前で羞ずかしくないのかね、全く……」
正代に嘲笑されても、香織はもう自分の体を全くコントロール出来なくなっていた。カイはペニスを打ち込んでいるだけなのに、すっかり発情の極みにあった女の部分がざわめいて、羞ずかしい襞をそのおぞましい肉塊に絡み着かせてギュウッと締め付けてしまう動きが止まらない。
「おほほほ~。アタシ女の子のおっぱいが大好きなの。お姉様のお乳は、やっぱり恵利香ちゃんよりおっきいのね~。素敵だわ~」
そう言ったカイが分厚いヌメッとした両手を双の膨らみに被せていくと、香織の体の崩壊は決定的になった。
ーーこの人、何て上手なの……。うう……。駄目、おっぱいがすごく、いい……
どんなに嫌がり体を固めようとする女性でも、乳房揉みだけで10分と持たずイカせてしまうと豪語するカイの掌は、まるで軟体動物のようにピタリと乳肌に吸着し、それだけで香織は豊かな膨らみを淫らにざわめかせ、先端の乳頭がピインと痛い程屹立してしまうのをどうしようもなかった。そしてその勃起乳首を指股に挟まれると痛烈な快感が突き抜け、掌がゆっくりと揉みほぐす動きを始めるとトロけるような心地良さで、香織はあっと言う間に燃え上がってしまう。そしてくさびのようにズブリとカイの怒張を打ち込まれた熟れた腰が、自分から蠢き始めたのである。
「まあお姉様ったら、アタシの汚いおチンポのために腰を使って下さるのね、嬉しいわあ~」
「んんん~っっっ!!!」
カイがさらに唇を乳首に被せてチューッと強く吸い上げると、香織は呆気なく絶頂に達して淫声をくぐもらせ、それを見た正代が怒鳴る。
「化け物にかわいがられて、あっと言う間にイッチまったんだね、全く妹よりたちの悪いど変態だよ、コイツはっ! 陽子っ! 淫乱姉ちゃんの口を外しておやりっ!」
陽子が大量の唾液にまみれたボールギャグを口から取り出してやると、カイがたずねた。
「お姉様、気持ち良くイケたかしら?」
「はっきり答えるんだよ!」
「……知りません」
美貌を紅生姜のように染めて羞じらう香織がボソリと呟いた言葉は正代の怒りを買った。
「いつまでも気取ってんじゃねえよ、このアマッッ!! カイッ! このどスケベ姉ちゃんが本性を現して素直になるまで、ズッコンバッコンやりまくっちまいな! アタシがいいと言うまで止めるんじゃないよ!」
「もう、ママったら、お下品~」
「妹が苦しんでるってのに、チンポを喰って歓んでるようなエロ姉ちゃんにはズッコンバッコンで十分だよ!」
「ねえお姉様。このオカマみたいな人達、女の子を歓ばせるプロなのよ。絶対我慢なんか出来ないんだから、意地を張らないで素直になった方が身のためだと思うわ」
だが陽子の忠告は手遅れで、おほほほ~と得意の下卑た笑いを浮かべたカイは、容赦なく香織を責め始めたのである。
「プロだなんて、陽子様におホメ頂いて光栄だわ。腕によりをかけてを楽しませてあげる。さあ、仲良しさんしましょうね~。お姉様あ~」
「あ、あ、あ、あああ~っっ!! い、いいっっ!!」
「そらごらんよ。初めから素直によがり泣いてれば良かったんだ。せいぜい女に生まれたことを後悔するが良い」
香織はもう備えも構えもなくして悶絶し、よがり声を派手にふきこぼし始めていた。初めから初心な彼女に敵う筈のない、セックスのプロが相手であったことに今さら気付いても、もう遅かった。こうして妹恵利香以上に美しく、成熟した体を持つ香織は、カイのゲイボーイらしからぬ力強いセックスに翻弄され、ほとんど5分も持たず次々に絶頂を極めさせられることになる。
「やりまくりながら、良く聞きな、お姉ちゃん」
ーーそんなこと言われても……。ああ、む、無理ですっ!
次々にアクメに押し上げられるイキ地獄の最中に言葉を掛けられても、まともな判断が出来るわけもなく、香織は次の絶頂の訪れに怯えながらトロトロに惚けた頭で正代の言葉を聞くことになった。が、それも陵辱者達の計算通りだった。
「お前の妹は、かわいそうだが、まともじゃない体にされちまったんだよ」
「恵利香ちゃん、えっちな手術されてしまって、歩いたりウンコをするだけでイッテしまうんです。」
陽子の落ち着いた言葉は、ほとんど理性の働かない頭にも、恵利香が信じられない非道な目に遭っているとはっきり告げるもので、香織は慄然としてしまった。
「これを治すために、毎日鎮静剤を塗ってあげないと、まともな生活は送れません。」
「つまりその薬がなければ、お前の妹は生きていけないってことだよ! くたばる前に、気が狂っちまうだろうさ、はははは~」
「お姉様、そこで相談があります。恵利香ちゃんを助ける代わりに、お姉様が私達の性奴隷になってくれませんか?」
「せ、性奴隷って……。あああ~っっ!! い、いくううっっ!!」
「性奴隷になれば、そうやって1日中気をやらせてもらえるんだ。いいご身分じゃないか、ええっ!」
だが、性の達人カイに全開で責められる香織は盛大によがり狂うばかりで、とても返答出来そうな状態ではなかった。
「おい、そっちのクソまみれの妹の方も、叩き起こしなっ!」
すると排泄物の処理を終えたテルとノブが、ねえ、起きて~、と気色悪い声色で恵利香を揺さぶり現実に引き戻した。
「目が覚めたか、恵利香っ! お前はどうして気を失ったのかわかってるのかい!」
意識を回復したばかりの恵利香は、魂を抜かれたふぬけの人形のように虚ろな目を宙に彷徨わせていたが、次第にその目にわずかに残る理性のの色が戻って来た。それを確認したノブとテルは恐ろしい現実を突き付ける。
「恵利香ちゃんったら、ウンチするのが気持ち良過ぎて、何度もイッテ気を失なっちゃったのよ」
「アタシのおチンポギュウギュウ締め付けて、凄かったわよ~。ウンコがピーリングされたアナルに擦れてあんななっちゃうのね、もうビックリ」
「これじゃおちおちトイレにも行けないわね~」
そんなゲイボーイ達のからかいにも反応を示さない恵利香に代わり、口を開いたのは姉の香織の方だった。
「恵利香を……。助けてあげて……。ああ~、ま、またイキますうっっ!!」
「ははは、どうやら、性奴隷になる覚悟が出来たみたいだな」
「ねえ、どうなの、お姉様あ~。アタシらのかわいい奴隷ちゃんになれば、毎日こんな素敵なえっちが楽しめるのよ、ホラ、ホラあ~」
「ああ~っっ!! 香織は、もう、もう……。ま、又、来ちゃううっっ!!」
「だいぶ素直でかわいい女の子になったわね。おほほ~、もっと良くしてあげるう~」
「うああ~っっっ!!! いぐうううっっっ!!!」
カイがそれまで手を付けずにいた彼女の弱点と見抜いたアナルに指を埋めて来ると、一際強烈な悲鳴と共に達してしまった香織は、遂に白旗を挙げようとした。
「性奴隷になってくれるわね?」
「ああ……。は、はい……」
「お姉ちゃん、駄目えっっ!!」
ところがここで、それまでぼんやりしていた恵利香が、息を吹き返したかのように反応して大声を上げた。
「恵利香は大丈夫ですっ! だから……。お姉ちゃんは、性奴隷なんか許してあげて!」
「おやまあ、ど淫乱のくせに、お姉ちゃん思いの妹だねえ」
「お姉ちゃんには、結婚するつもりの彼氏がいるんですっ!」
「んなこたあ、知ったこっちゃないね」
「鬼っ! 悪魔っっ!!」
姉を救いたい一心で気丈さを取り戻した恵利香の抵抗はしかし、正代にとっては手の中の小鳥が逃げようともがくのを楽しんでいるに等しく、1枚1枚羽根をむしり取ってしまう邪悪な歓びがますます深まるだけのことであった。
「へえ、それじゃアンタは、クスリもなしでその体で生きて行くんだね。廃人になっちまっても知らないよ」
「それは……」
さすがに口ごもってしまった恵利香に、今度は性悦にのたうち回りながらも香織が声を掛けた。
「恵利香ちゃん、いいのよ。お姉ちゃんが、この人達の相手をしてあげるから……。ああ~……。私は今とっても素敵な気分なの、性奴隷になっても構わないわ……。ああ、笑わないで、お姉ちゃん、又イッチャウのおっっっ!!!」
「お姉ちゃ~ん!」
「やれやれ何だか湿っぽくなって来たね。性奴隷になるのは1週間だけだからさ、観念してアタシらと契約するんだよ」
「1週間……」
正代は1週間の契約と言い出して、香織をたぶらかせようとしていた。もちろん1週間でこの美しい姉、そして妹も取り逃がしてしまうつもりなど、さらさらなかったのだが。
「そりゃそうさ。お前には将来を約束した彼氏がいるんだろう? それに親だって。そんなに長くお前を監禁したり出来るもんか。警察に捜索願でも出された日にゃ、アタシらもお手上げだよ」
「それにお姉様。もし性奴隷になって下さったら、恵利香ちゃんにはちゃんとクスリをあげて、警察に駆け込んだりしないようアタシが見張って一緒に学校に行きます。アタシ達、仲の良い友達なんですよ。ねえ、恵利香ちゃん?」
「う、うん……」
恵利香は自分が契約を結んでしまった時も1週間だけと言う約束だったのに、こうして「パラダイス」に逆戻りしてしまう羽目になってしまったことで疑念を抱かざるを得なかったが、今の状況ではこの取り引きに応じるよりないと思われた。それに鬼婆の正代やおぞましいゲイボーイには耐えられなくても、優しい陽子様だけに愛されるのなら、と言う甘い考えもあった。第一鎮静剤を使ってもらわないことには、まともな人間の生活には戻れないのだ。
「じゃあ、明日から仲良く一緒に学校に行きましょ、恵利香ちゃん」
「は、はい、陽子様……。お姉ちゃん、ごめんなさい」
「ははは、かわいい妹もああ言ってるよ」
「いいのよ、恵利香ちゃん。お姉ちゃんは1週間だけ性奴隷になって、耐えて見せるわ……」
ーー1週間で許されると思ってるのか、このバカ女……
「それじゃ決まりだね! 大城香織は、今から1週間アタシ達のかわいい性奴隷だよっ!」
「まあ嬉しい。おほほほ~、お近づきのしるしにいいものあげるわ~」
カイは香織の乳房を揉みほぐし尻穴の指を蠢かせながら、一際力強いストロークを送り込んでさらなるアクメを絞り取ると、やおら怒張を引き抜き大量の白濁液を色白のノーブルな美貌めがけて放出した。生まれて初めてザーメンを顔にぶっかけられたショックでベトベトになった表情を強ばらせる香織に、カイはさらなる汚辱の行為を要求した。
「それじゃ、アタシのおチンポ、キレイキレイしてね、お姉様~」
ああ、これが性奴隷になると言うことなのか、と早くもくじけてしまいそうになりながら、香織はカイの差し出すモノを従順に口に含み、ングングと「お掃除フェラ」を始める。
「こぼしちゃ、やーよ。一滴残らず舐め取って、ごっくんして頂戴、はい、ごっくん……」
一方恵利香には、テルとノブが襲い掛かっていた。
「えらいわあ、良く言うことを聞いたわね。
ご褒美にアタシ達がサンドイッチしてあげるう~」
テルが自慢の巨根で正面から立位で恵利香を貫くと、感激のあまり魂消るような悲鳴を上げた美少女のプリプリの美尻に、背後から小男ノブが手を掛け尻たぼを開いていく。
「おほほほ~。恵利香ちゃんの大好きなお尻にご褒美よ、タンとおあがりなさい」
こうしてノブがピーリングされたアナルにピトリとフィットしてしまうおぞましいペニスをソロソロとねじ込んでいくと、恵利香はもはや何もかも忘れて狂乱の渦に巻き込まれていったのである。
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