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「狙われた美姉妹」Ⅰ.7月1日(月)試験終了日の悪夢 Ⅰ-8.初めての浣腸
Ⅰ-8.初めての浣腸
「オケケを剃られながら気をやっちゃったから、約束通り次のお仕置きね」
カイがそう言うと、
「それじゃ予定通りね」
と、ノブはいきなり先程ずっと抉っていた人差し指をズブリと蜜壺に挿入すると粘液をすくい取ってから出し、その指を尻穴の入口に当てがうとぬめりを利用して再び侵入させた。
ーーああ……な、何を?
大開脚で吊られた姿勢の疲労と剃毛のショックで、そんな狼藉にも恵利香は強く抵抗出来ずノブの指をアヌスに甘受してしまったが、次のカイの言葉には色を失いワナワナと慄える腰を少しでも逃れさせようと揺さぶった。しかしノブの指は第二関節まで肛門に埋まっていてくさびのようにその抵抗を弱化させる作用をするのだった。
「スペシャルコ-スの第二段階はお浣腸よ」
それを聞いた正代と陽子は喜色満面になった。
「まあ、それじゃ見学させてもらうわ」
「こんな美人がどんな顔してウンチするのか見てみたいものね。ママ、それも写真に撮ったらいいんじゃない」
「そうね。ウンチだって売り物になるのよ」
「私はごめんだけどさ」
表情を強張らせ必死で嫌悪のもがきを見せようとする恵利香だったが、ノブの指は今や我が物顔でグルグルと蠢いて淫靡な刺激を与え、口惜しくもお尻から妙な感覚が発生しているのが否定出来なかった。そしてタップリ液をたたえたSMプレイ用の浣腸注射器を手渡されたノブは、先細のガラスのノズルを当てがうと尻穴を縫っていた指と入れ替わるようにジワジワと刺していった。こんなやり方をされては入口で力を入れて拒否する事も出来ず
「ガラスが折れたら大怪我するわよ。おとなしくしてなきゃ」
と言われると大きな動きが怖くてただワナワナと大きな尻を慄わせ冷たいガラスの感触を堪えるしかなくなっていた。
「しっかり管が入ったみたいね」
とうとうノブがそう言った時には、ノズルは完全にアヌスの中に姿を消し、あらぬ所を串刺しにされる恐怖で恵利香の全身に慄えが来ていた。
「そんなに固くなってちゃ、本当に危ないわよ」
ノブがそう言って目配せをすると
「それじゃ、体をほぐしてあげる」
とカイの両手は又もや豊かな乳房に被せられて乳頭を指間に挟み、
「風通しが良くなって、ココも嬉しそうに勃ってるわ」
とテルの指はクリトリスを摘み上げた。そうしてカイとテルがゆっくり愛撫を始めると同時にノブは注射器で少しずつチュルチュルと浣腸液を注入していった。たちまち凄まじい興奮に押し包まれた恵利香は呻き声を間断なく洩らしながら、異様な感触に頭を痺れ切らせていった。カイに乳房を揉まれテルにクリ弄りをされると、もうどうしようもない快感に恵利香は身を捩るのだが、彼らは意地悪くゆっくりゆっくりと焦れったいような刺激にとどめているので絶頂に達する事もなく、生暖かい浣腸液が徐々に肛門内に注入される異常な感触まで、いつしか心臓をグッと締め付けるようなドス黒い快感となってしまっていた。
ーーああ……もう堪らないっ! は、早くして……あああっ!
悪魔に快楽を植え付けられるような浣腸のやり方に心中で血を吐くような絶叫を上げた恵利香だが、
「あら又濡れて来ちゃった。嫌らしい娘」
とテルがクリトリスに微妙な刺激を与えながら指摘したように又しても興奮してジットリと無毛になった女の部分から熱い滴りを噴出していた。こうして必要以上と思われる時間をかけてようやく浣腸液が完全に注入されると、
「フタをしなきゃね」
とノブは今度は注射器のノズルを抜くと同時に中太の形になった黒い軟質のプラグをアヌスの入口にズッポリと入れて栓をしてしまった。中太のため外から強く引っ張らないと抜ける事はなく、いくら力んでも自力では排便が出来ない性具だった。
「初めてだからすぐに効いて来る筈よ。しばらく休憩してから恵利香ちゃんの気分を聞いてみましょ」
こうして少年たちは恵利香の体から離れたのだが、ノブが
「退屈しないようにしてあげるわ」
と言ってカ-ドのような物を出し操作すると、放心したように閉じられていた恵利香はびっくりしたように目を見開き
「ンッ! ンンッ!」
と盛んに呻きながら不自由な腰をモジモジさせ始めた。
「最新のアヌスプラグはバイブになるのよ」
「リモコンで動かせるの?」
「そういう事。これで我慢する辛さが少しは晴れるでしょ」
ノブはそう言ったが、生まれて初めて排泄器官に異物を受け入れバイブまで掛けられた恵利香は困惑しながらその異常な感触と戦わねばならなかった。もう気もそぞろで何とか抜けないものか思わず力んでしまった時、意地悪な振動がズンと未知の性感をくすぐって来て恵利香はうろたえた。
ーーそんな……お尻でなんて、嫌……ああ、だ、駄目よお……
そして一度(気持ちいい)と快感を意識してしまうと、もうその嫌らしい性感は二度と消えず振動が徐々に徐々に美少女のアヌス性感の扉をこじ開けていった。こうして嫌らしい尻からの悦楽がヒタヒタと背筋を這い上がり始めた頃、恵利香のお腹がグルグルと不穏な音を立てた。
ーーおなかが……苦しい……
ノブの言葉通りすぐに浣腸液が効き目を表したかと思うと、それはどんどん加速度的な便意となって恵利香を苦しめ始めた。
「ンン!」
そして苦しさの余り無意識に力んでプラグを吐き出そうとすれば、嫌らしい振動をモロに喰い締めてしまってズンッ!と強烈な快感が背筋を走るのだ。そして尻からの快感に我を忘れたすぐ次の瞬間には、どんどん高まる一方の便意によってキリキリと腸が捩じれるような苦痛に襲われ、必死で吐き出そうとして振動プラグを喰い締めてしまう。こうして苦痛と快楽を交互に味わう羽目になった恵利香が、全身から生汗を噴出し苦悶の表情を明らかにした頃、口枷が外された。
「ト、トイレに行かせてっ!」
すぐにそう叫ぶように懇願した恵利香だったが、ノブに
「あらトイレに行く必要はないわよ。栓を抜いてあげるからここでウンチすればいいの」
と言われ、いつの間にか準備されていた大きな洗面器を吊られた両肢の下に置かれた恵利香は、
「嫌っ!嫌よ!……お願い、トイレに行かせてえっ!」
と泣き叫んだが、
「嫌ならおなかが裂けるまで我慢してるといいわ」
と取り合ってくれなかった。そして苦悶する美少女を更に貶めようと少年たちの毒牙が伸びた。
「こうすれば気晴らしになるかしら?」
とカイが両手を乳房に被せ、
「ココもサ-ビスしてあげる」
とテルがクリトリスを摘み上げると、再び緩やかな愛撫を加えて来たのだ。するともはや恵利香は言葉も失って白目を剥き全身を激しく打ち慄わせながら、錯乱状態に陥り始めた。そしてノブの指がプラグに掛かり
「抜いていいわね?」
と言うと、とうとう恵利香はわけがわからなくなった様子で夢中で首を縦に振っていた。
「それじゃこれも記念撮影しとかなきゃね」
と正代がカメラを股間に向けたが、恵利香はもはやそんな事を気にする余裕もなく、ノブがほじくり出すように振動プラグをズボッと引き抜くと同時に、洗面器の上には汚物が山盛りになっていった。
「まあ臭い。美人のくせに随分溜めてたのね」
陽子のからかいにも魂を抜かれたような放心状態でシクシク泣くばかりの恵利香だったが、乳房とクリトリスから手を離した少年たちの言葉は美少女のプライドを粉々に打ち砕いた。
「恵利香ちゃん。あなた今ウンチしながら気をやったでしょ?」
「クリちゃんがヒクヒクして、アソコからドバッと潮まで吹いてたわよ」
完全に打ちのめされたように紅潮した顔を伏せて弱々しく泣くばかりの恵利香からは、もはや気の強さのかけらさえ見られなくなっていた。そして最後にとどめを刺すかのように、ノブは汚物を排泄した後始末をしてやり、ティッシュを被せた指を肛門に入れてグルグルと掃除していた。衆人監視の中で剃毛と強制排便をさせられながら体を弄られて絶頂を晒してしまい、あまつさえその写真を撮られてしまって
ーーもう駄目
と抵抗する気力を喪失してしまった恵利香は、ノブの指がクイクイとアヌスの中で蠢いて汚物を処理してくるおぞましい感触に最後のプライドまで剥ぎ取られていくような気分だった。
「狙われた美姉妹目次」
「オケケを剃られながら気をやっちゃったから、約束通り次のお仕置きね」
カイがそう言うと、
「それじゃ予定通りね」
と、ノブはいきなり先程ずっと抉っていた人差し指をズブリと蜜壺に挿入すると粘液をすくい取ってから出し、その指を尻穴の入口に当てがうとぬめりを利用して再び侵入させた。
ーーああ……な、何を?
大開脚で吊られた姿勢の疲労と剃毛のショックで、そんな狼藉にも恵利香は強く抵抗出来ずノブの指をアヌスに甘受してしまったが、次のカイの言葉には色を失いワナワナと慄える腰を少しでも逃れさせようと揺さぶった。しかしノブの指は第二関節まで肛門に埋まっていてくさびのようにその抵抗を弱化させる作用をするのだった。
「スペシャルコ-スの第二段階はお浣腸よ」
それを聞いた正代と陽子は喜色満面になった。
「まあ、それじゃ見学させてもらうわ」
「こんな美人がどんな顔してウンチするのか見てみたいものね。ママ、それも写真に撮ったらいいんじゃない」
「そうね。ウンチだって売り物になるのよ」
「私はごめんだけどさ」
表情を強張らせ必死で嫌悪のもがきを見せようとする恵利香だったが、ノブの指は今や我が物顔でグルグルと蠢いて淫靡な刺激を与え、口惜しくもお尻から妙な感覚が発生しているのが否定出来なかった。そしてタップリ液をたたえたSMプレイ用の浣腸注射器を手渡されたノブは、先細のガラスのノズルを当てがうと尻穴を縫っていた指と入れ替わるようにジワジワと刺していった。こんなやり方をされては入口で力を入れて拒否する事も出来ず
「ガラスが折れたら大怪我するわよ。おとなしくしてなきゃ」
と言われると大きな動きが怖くてただワナワナと大きな尻を慄わせ冷たいガラスの感触を堪えるしかなくなっていた。
「しっかり管が入ったみたいね」
とうとうノブがそう言った時には、ノズルは完全にアヌスの中に姿を消し、あらぬ所を串刺しにされる恐怖で恵利香の全身に慄えが来ていた。
「そんなに固くなってちゃ、本当に危ないわよ」
ノブがそう言って目配せをすると
「それじゃ、体をほぐしてあげる」
とカイの両手は又もや豊かな乳房に被せられて乳頭を指間に挟み、
「風通しが良くなって、ココも嬉しそうに勃ってるわ」
とテルの指はクリトリスを摘み上げた。そうしてカイとテルがゆっくり愛撫を始めると同時にノブは注射器で少しずつチュルチュルと浣腸液を注入していった。たちまち凄まじい興奮に押し包まれた恵利香は呻き声を間断なく洩らしながら、異様な感触に頭を痺れ切らせていった。カイに乳房を揉まれテルにクリ弄りをされると、もうどうしようもない快感に恵利香は身を捩るのだが、彼らは意地悪くゆっくりゆっくりと焦れったいような刺激にとどめているので絶頂に達する事もなく、生暖かい浣腸液が徐々に肛門内に注入される異常な感触まで、いつしか心臓をグッと締め付けるようなドス黒い快感となってしまっていた。
ーーああ……もう堪らないっ! は、早くして……あああっ!
悪魔に快楽を植え付けられるような浣腸のやり方に心中で血を吐くような絶叫を上げた恵利香だが、
「あら又濡れて来ちゃった。嫌らしい娘」
とテルがクリトリスに微妙な刺激を与えながら指摘したように又しても興奮してジットリと無毛になった女の部分から熱い滴りを噴出していた。こうして必要以上と思われる時間をかけてようやく浣腸液が完全に注入されると、
「フタをしなきゃね」
とノブは今度は注射器のノズルを抜くと同時に中太の形になった黒い軟質のプラグをアヌスの入口にズッポリと入れて栓をしてしまった。中太のため外から強く引っ張らないと抜ける事はなく、いくら力んでも自力では排便が出来ない性具だった。
「初めてだからすぐに効いて来る筈よ。しばらく休憩してから恵利香ちゃんの気分を聞いてみましょ」
こうして少年たちは恵利香の体から離れたのだが、ノブが
「退屈しないようにしてあげるわ」
と言ってカ-ドのような物を出し操作すると、放心したように閉じられていた恵利香はびっくりしたように目を見開き
「ンッ! ンンッ!」
と盛んに呻きながら不自由な腰をモジモジさせ始めた。
「最新のアヌスプラグはバイブになるのよ」
「リモコンで動かせるの?」
「そういう事。これで我慢する辛さが少しは晴れるでしょ」
ノブはそう言ったが、生まれて初めて排泄器官に異物を受け入れバイブまで掛けられた恵利香は困惑しながらその異常な感触と戦わねばならなかった。もう気もそぞろで何とか抜けないものか思わず力んでしまった時、意地悪な振動がズンと未知の性感をくすぐって来て恵利香はうろたえた。
ーーそんな……お尻でなんて、嫌……ああ、だ、駄目よお……
そして一度(気持ちいい)と快感を意識してしまうと、もうその嫌らしい性感は二度と消えず振動が徐々に徐々に美少女のアヌス性感の扉をこじ開けていった。こうして嫌らしい尻からの悦楽がヒタヒタと背筋を這い上がり始めた頃、恵利香のお腹がグルグルと不穏な音を立てた。
ーーおなかが……苦しい……
ノブの言葉通りすぐに浣腸液が効き目を表したかと思うと、それはどんどん加速度的な便意となって恵利香を苦しめ始めた。
「ンン!」
そして苦しさの余り無意識に力んでプラグを吐き出そうとすれば、嫌らしい振動をモロに喰い締めてしまってズンッ!と強烈な快感が背筋を走るのだ。そして尻からの快感に我を忘れたすぐ次の瞬間には、どんどん高まる一方の便意によってキリキリと腸が捩じれるような苦痛に襲われ、必死で吐き出そうとして振動プラグを喰い締めてしまう。こうして苦痛と快楽を交互に味わう羽目になった恵利香が、全身から生汗を噴出し苦悶の表情を明らかにした頃、口枷が外された。
「ト、トイレに行かせてっ!」
すぐにそう叫ぶように懇願した恵利香だったが、ノブに
「あらトイレに行く必要はないわよ。栓を抜いてあげるからここでウンチすればいいの」
と言われ、いつの間にか準備されていた大きな洗面器を吊られた両肢の下に置かれた恵利香は、
「嫌っ!嫌よ!……お願い、トイレに行かせてえっ!」
と泣き叫んだが、
「嫌ならおなかが裂けるまで我慢してるといいわ」
と取り合ってくれなかった。そして苦悶する美少女を更に貶めようと少年たちの毒牙が伸びた。
「こうすれば気晴らしになるかしら?」
とカイが両手を乳房に被せ、
「ココもサ-ビスしてあげる」
とテルがクリトリスを摘み上げると、再び緩やかな愛撫を加えて来たのだ。するともはや恵利香は言葉も失って白目を剥き全身を激しく打ち慄わせながら、錯乱状態に陥り始めた。そしてノブの指がプラグに掛かり
「抜いていいわね?」
と言うと、とうとう恵利香はわけがわからなくなった様子で夢中で首を縦に振っていた。
「それじゃこれも記念撮影しとかなきゃね」
と正代がカメラを股間に向けたが、恵利香はもはやそんな事を気にする余裕もなく、ノブがほじくり出すように振動プラグをズボッと引き抜くと同時に、洗面器の上には汚物が山盛りになっていった。
「まあ臭い。美人のくせに随分溜めてたのね」
陽子のからかいにも魂を抜かれたような放心状態でシクシク泣くばかりの恵利香だったが、乳房とクリトリスから手を離した少年たちの言葉は美少女のプライドを粉々に打ち砕いた。
「恵利香ちゃん。あなた今ウンチしながら気をやったでしょ?」
「クリちゃんがヒクヒクして、アソコからドバッと潮まで吹いてたわよ」
完全に打ちのめされたように紅潮した顔を伏せて弱々しく泣くばかりの恵利香からは、もはや気の強さのかけらさえ見られなくなっていた。そして最後にとどめを刺すかのように、ノブは汚物を排泄した後始末をしてやり、ティッシュを被せた指を肛門に入れてグルグルと掃除していた。衆人監視の中で剃毛と強制排便をさせられながら体を弄られて絶頂を晒してしまい、あまつさえその写真を撮られてしまって
ーーもう駄目
と抵抗する気力を喪失してしまった恵利香は、ノブの指がクイクイとアヌスの中で蠢いて汚物を処理してくるおぞましい感触に最後のプライドまで剥ぎ取られていくような気分だった。
「狙われた美姉妹目次」
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