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「桜の園」第5章深窓の令嬢の狂乱~立花美幸 5-22.5月9日(火)11吸い尽くされるお嬢様の幸福

桜の園
 金持ちの子女が集う私立桜園高校の経営者で校長の桜園五郎は、皆に敬慕される人格者で地元の名士だが、巨根で若い女性のアナルに執着するSM愛好家だった。死病に冒された彼は、何人もの若く美しい女性が喜んで差し出す尻を並べて犯したい、と言う男の夢を実現するために、一癖も二癖もある性技に長けた男達を学園に集める。狙いを定めた7人の美しい女生徒と教師を同意の上で性奴隷に堕とし、鍛え上げた尻穴を校長に捧げさせる、壮大な「性奴隷プロジェクトの幕が今切って落とされたのだ。

5-22.吸い尽くされるお嬢様の幸福

 「浣腸の儀式」で衆目監視の中人として最も恥ずべき排泄を晒しながら激しく気をやると言う辱めを受けて、美しく清楚で慎み深い大富豪令嬢と言う仮面を完璧に剥ぎ取られた美幸は、さらに女性の分泌する汚物で興奮するフェチ男雄二に後始末の名を借りた執拗な股間の愛撫を受けてどうしようもなく悶絶し、性奴隷らしくすすり泣きながらとめどなく極めて歓びの潮を吹き上げていた。
 
 そんな状態で、和解した真とタクに搾乳ハンドで両乳房を揉まれ乳頭を吸い上げられた美幸は、処女喪失直後で妊娠とは無縁なのに母乳を噴出してしまい、それを2人に吸われる感激に脳髄まで痺れ切らせていた。

ーーああ、お父様、タク! 美幸はウンチの後始末をされながらお乳を出しちゃう、えっちな女の子になってしまいました。うう、もう、もう、どこもかしこも気持ち良過ぎて何も考えられません・・・・・・

「イクッ! ああ、又よ、又いくううっっ!!」

 際限なく極め続ける美幸が幸福の絶頂にあったように、最愛の女性の母乳を吸うと言う得難い経験を味わう真とタクも、この世の春を謳歌している気分であった。

ーーああ、美幸。赤ちゃんが出来たら、タップリ飲ませてあげるんだよ。今はパパが枯れちゃうまで吸い尽くしてあげるからね

ーーお嬢様のお乳はたいそう甘酸っぱくて、タクめは感激でございます。どうか、女性らしい歓びを満喫して下さいませ

 母乳を吸う2人が察していたように、それは女性の母性本能に直結した深い歓びをもたらし、美幸はイクイクとよがり泣きながら、心の中で絶叫していた。

ーーああ、もっと吸って! 美幸のお乳を吸い尽くしてちょうだいっっ!!

 だが、いつまでも美しい性奴隷の体を特定の人間が独占する権利が与えられるわけにはいかなかった。まず手持ち無沙汰になっていた巧が、ギンギンの勃起を保つイチモツをよがり泣くばかりの美幸の口に突っ込んでしまう。

「オラッ! イクイクばかりでうるせえんだよ。チンポ好きなどスケベお嬢様は、これでも喰らいな!」

 性奴隷に堕とされるなどとは夢にも思っていなかった先日、尻を触られて平手打ちを食わせた憎い巧のペニスも、完璧に堕ちてしまった今の美幸は、嬉しそうにむしゃぶりついてしまう。ひどく罵られ、乱暴に扱われても、マゾに目覚めた美幸は興奮を煽られてしまうだけだ。そして、巧と同様に絶倫の股間を持て余し気味になっていた竜が言う。

「そろそろクソの始末も終わっただろう。次の儀式に入りませんか」

 桜園校長は倉沢と碁を打ちながら、お気に入りの性奴隷しおりに精を抜かれ、それでも肉棒に吸い付いて離れない彼女の後頭部を撫でて目を細めていたが、竜の提案を聞いて宣言した。

「それでは輪姦の儀式と参りましょう。女の子達もみんなで、上下のオクチを愛してあげるのです。さ、しおりさんもそのオチンチンでズコズコ突いて来なさい」
「うんっ!」
「アンタもじゃ。チンポをまんこに突っ込むのと口にしゃぶらせるのと、左右の乳を吸うのも交替でやるが良かろうの、ホッホッホ」
「はい、わかりました」

 それは倉沢の股間で勃起不全のペニスを丁寧に吸っていた優里も、待機していた他の性奴隷達も同様で、皆大小さまざまな擬似ペニスをしごきながらその快感を味わい、新入り性奴隷美幸の美しい体を愛するのを今か今かと待ち望んでいたのである。

 こうしてリタイヤした桜園校長と倉沢医師を除いた性奴隷プロジェクトの男達、真とタク、そして先輩の性奴隷女達が総出で、新しく性奴隷6号となるお嬢様美幸の早熟な美身を貪り尽くす「輪姦の儀式」が始まった。まずスタート時jは、巧が肉棒で口を塞ぎ、真とタクが左右の乳房を「搾乳ハンド」で刺激しながら母乳を吸う体勢だったが、尻穴を舌で蹂躙していた雄二は、肝心の女の部分を犯すのに邪魔となるため離れると、倉沢から細身で軟質のバイブレータを受け取った。そしてさっきまで執拗な舌舐めで道を付けて歓びに目覚めさせ、すっかり緩んでガードが働かなくなった美幸の、おちょぼ口のように可憐なアナルにズブズブと打ち込んでいく。すると明らかに感じ入った艶めかしい矯声をくぐもらせたお嬢様の口を犯している巧と反応を見ながら尻穴に淫棒をねじ込む雄二がからかう。

「ううん~っっ!!」
「さっき大量にビチグソをひり出しやがったと思ったら、もうケツにちんぽをくわえて感じてやがんのかよ! お嬢様が聞いて呆れるぜ、どヘンタイじゃねえかっ! オラッ! もっと気を入れてしゃぶりな。へへへ、なかなかえっちの覚えが早いお嬢様だな・・・・・・」
「そうだね、お尻の穴の感度だって抜群みたいだよ。ほう~ら、気持ちいいかい、美幸ちゃん。しっかりイボイボを喰い締めて味わうんだ、すぐに病み付きになっちゃうからね~。はい、バイブのスイッチオン」
「んごお~っっt!!」

ーーだ、ダメ・・・・・・ああ、お尻は、お尻はイヤあ! で、でも・・・・・・凄いいっ! ああ、もう、イキそおっっ!!

 浣腸を施されて排泄を我慢する激痛と同時に振動するアナルストッパーの魔悦を味わわされ、汚物処理の名を借りた雄二の舌で執拗にほじくられた美幸の尻穴は、すっかり禁断の快感に目覚めてしまっていた。そのため普通なら異物の挿入を排斥するはずの力が全く入らずに、グニャグニャの太い蛇のようなアナルバイブを易々と受け入れてしまう。直径1センチ程しかない極細タイプでも肛門開発用に刺激突起の刻まれたバイブが、曲がりくねったアナルの内壁にピトリとフィットしてイボイボが擦り上げて来る感触は凄まじく、全体が小刻みに振動まで始めると、あまりの心地良さに美幸は色を失った。人として最も恥ずべき排泄口を責められるのは猛烈な恥辱で、美しい大富豪令嬢のプライドに賭けても絶対に感じてはならぬと、いくら美幸が意地を張ってもどうにもならず、それどころかそんな屈辱が却っておぞましい興奮を煽り立てて止まないのだから堪らない。美幸はアナルの快感が高じるに連れて誇りも慎みも全てをむしり取られて発情した一匹のメスに堕ち、放置された女の部分からとめどなく歓びの潮を吹き上げていた。

「ハハハ、こりゃあひどい。よっぽど男を欲しがってると見えるな。これから皆でゲップが出る程、ちんぽを喰わせてやるからな。ソレ!」
「んひいい~っっ!!」
「凄いな。俺のモノをグイグイ締め付けて、こりゃ商売女も顔負けだ」

 まず竜がパイプカットと女泣かせのソフトイボ植え込み手術を施したイチモツを無造作に挿入すると、脳を焼かれるような強烈な愉悦がこみ上げて来る美幸は手もなく狂喜して、名器と化した女の襞の一枚一枚を肉棒に絡み着かせて万力のように締め上げる動きを見せた。

 全身の性感を完全に目覚めさせられてから「輪姦の儀式」を受けた性奴隷達は、皆この世のものとも思われぬ快楽の海に溺れ、淫らな性奴隷として生まれ変わってしまったのだが、美幸にはさらに彼女の狂乱を促進する仕打ちが与えられていた。それは搾乳ハンドで乳房をこねられ、感激で噴出してしまう母乳を吸われる歓びである。竜が数回ストロークするとアッサリ昇り詰めて激しく気をやった美幸は、それに合わせて口内に発射された巧の精液を飲まされながら、真とタクにこんこんと湧き出る乳を搾り取られて、全身に横溢する性の歓びに我を忘れてしまう。

そもそも左右の乳房を別々の男の手指や口唇で愛される事自体、普通の女性が一生経験する事のない贅沢なプレイである。デリケートな性感帯であるが故に必然的に働くガードも、左右で違う愛撫を受けては対処し切れず、結果的にたとえ一方が拙劣で乱暴な愛撫であっても歓びを覚えずにはいられないのだ。女扱いが下手な事を自覚している父親真と、元ホストで手慣れたタクが両サイドから愛撫するのはちょうどそういうシチュエーションであり、搾乳ハンドを用いたタクのツボを心得た乳房弄りでメロメロに感じて母乳を噴出した美幸は、粗野な真の愛撫にも鋭敏に反応して体を燃え上がらせ、父親に母乳を吸わせていたのである。

「よし、交替しよう。巧君、俺に替わってくれ」
「わかりました。ではタクさん、おしゃぶりの方を」
「立花様、左右を替わって下さい。こちらのお乳はわたくしが愛させて頂きます。うふふ、こうやってどんどん交替すれば、女の子は恐ろしい程感じちゃいますのよ」

 次に竜に替わって巧が女唇を犯し、口にはタクが肉棒を挿入し、左右の乳房弄りと母乳搾りは真と性奴隷1号舞子先生のパートナーとなった。股間にそれぞれ異なるサイズと形状の疑似ペニスをたくわえた性奴隷少女達はまだ4人も控えており、フェチ男雄二も出番に備えて股間を猛らせている。こうして順繰りに持ち場を交替して皆が美幸の肉体を賞味し終えた頃、肉棒を回復させるであろう竜も再度戦列に加わる事になり、「輪姦の儀式」はいつまでも続くのだ。

 こうして大勢の人間が美しいお嬢様の可憐な肉体を貪り尽くす過酷な儀式が続けられる中、気息奄々で意識が朦朧としているのではないかと思われる美幸に、校長と碁を打っていた倉沢が大声で語りかけた。

「さてさて皆、しばらく黙っといてくれぬか。お嬢さんや、お尻の穴は気持ち良いですかの?」
「ホラ、美幸ちゃん、正直に答えてごらんよ・・・・・・そうだね、僕にナメナメされて凄い感じぶりだったもんね」

 倉沢が口を開いた意図を察した一同は黙って美幸の体から悦楽を搾り取る行為を続けたが、ちょうど肉棒で口を塞いでいた雄二が答を促すと素直にコクリとうなずいて、まだ正気を保っている事を示していた。

ーーああ、オシリ! 美幸はお尻が一番いいの、もう堪りません・・・・・・こんな汚い所なのに、どうして!?

 若い女性のアナルをこよなく愛する桜園校長は、巧が手始めに籠絡した性奴隷1号の舞子先生と、2号の祥子から後の性奴隷として、これはと目を付けた少女達を指名していたのだが、美幸もその1人である。旧知の父親でありSM愛好家仲間である父親真は桜園が少女達を性奴隷調教している事を知っていて、娘の調教を依頼して来たのだが、校長自身も是非ロングスカートに包まれた美幸の尻を愛してやりたいと、目を付けていたのである。そして他の性奴隷生徒達と同様、アナルマニアである桜園校長の眼力は本物で、美幸も又人一倍尻穴の感度が優れた体質であった。そんな彼女が浣腸から始まる執拗なアナル嬲りを受けて禁断の快楽に目覚めないわけがなく、細身ながら本格的な男根型バイブレータを仕込まれてしまった今、どんなに嫌悪しても肛悦の魔味から逃れられなくなっていた。そしてアナルで感じてしまった女性が、他所の性感まで研ぎ澄まされて色に狂ってしまうと言う生理も、性奴隷プロジェクトの男達は先刻承知であり、その証拠が盛大にラブジュースを垂れ流しながら次々に打ち込まれるペニスを嬉しそうに迎え撃って優秀な締め付けを発揮する女性器であり、搾乳ハンドで揉まれ口に吸われるままにこんこんと噴出を続ける母乳であった。倉沢が続ける。

「早くも尻が気持ち良いとは頼もしいの。お嬢さんや、実の所アンタが性奴隷になったのは、そのお尻の穴が第一の目的なのじゃ」
「ドクター、もう良い。後はわし自身が説明させて頂きましょうて」
「いや待って下さい、桜園さん。美幸には是非私の口から説明をさせてもらいたいのです」

 ここで意外な人物が口を挟んで一同は驚く。それは輪姦の順番を一旦終えて、次の出番が回って来るのを待機していた真であった。

「いいかい、美幸。パパの言う事をよく聞くんだよ。桜園校長先生は・・・・・・」

 真が娘に言い聞かせる桜園校長の秘密に、一同は改めて聞き入っていたが、当の美幸以外でただ一人何も知らなかったタクは驚愕していた。

ーー桜園さんが末期ガンだって! そして死ぬ前に女の子達の尻を犯しまくって、歓びを与えたい、だと・・・・・・とても俺には思いも付かないや。これが男のロマンと言うものか

 何も知らない人間が聞けば、色ボケ老人の悪徳極まりない戯れ言としか思えないであろう「性奴隷プロジェクト」も、慈愛溢れる桜園五郎の人間性に触れた者は皆、壮大な男のロマンと受け取るのだ。現にプロジェクトのメンバーは男達はもとより性奴隷女達までもが一致団結して、余命いくばくもない校長の最期の夢を実現させるべく、日夜調教に励んでいるのである。娘への偏愛に狂った真の凶弾を受けて、胆力の座った桜園に命を救われたタクも無論、なぜこの小柄な老人が皆に慕われ、桜園高校性奴隷プロジェクトなどと言う一大事業が彼のために遂行されているのか瞬時に理解すると、口を開いた。

「お嬢様。そのためにはお美しい尻の穴を拡張して、大きな男性のモノを迎え入れ歓びを得られるよう、訓練しなくてはいけません。不肖わたくしめも、これより朝夕お嬢様の調教に尽力し、少しでもアナルを開くお手伝いをさせて頂きましょう。よろしいですね、真様」
「うむ、そうしてくれ、桜園さんのためだ。頼んだぞ、タク」

 こうして一触即発の関係にあった真とタクの主従も、桜園のために最愛の美幸を性奴隷として調教し、アナルを徹底的に開発すると言う目的を共有して、完全に和解した。そして尻悦を意識させられた当の美幸は、より一層その不浄な箇所の歓びを噛み締めつつ、体中の水分が枯れ果ててしまうかのような勢いで悦楽の潮と母乳を搾り取られ、代わりに精液を飲まされる幸福にたゆたい、いつしか完全に意識を喪失していたのだった。

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