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「桜の園」第5章深窓の令嬢の狂乱~立花美幸 5-21.5月9日(火)10汚辱の儀式にすすり泣くお嬢様(2)

桜の園
 金持ちの子女が集う私立桜園高校の経営者で校長の桜園五郎は、皆に敬慕される人格者で地元の名士だが、巨根で若い女性のアナルに執着するSM愛好家だった。死病に冒された彼は、何人もの若く美しい女性が喜んで差し出す尻を並べて犯したい、と言う男の夢を実現するために、一癖も二癖もある性技に長けた男達を学園に集める。狙いを定めた7人の美しい女生徒と教師を同意の上で性奴隷に堕とし、鍛え上げた尻穴を校長に捧げさせる、壮大な「性奴隷プロジェクトの幕が今切って落とされたのだ。

5-21.汚辱の儀式にすすり泣くお嬢様(2)

 口を父親真の巨根で塞がれ、美乳を搾乳ハンドを嵌めたタクに揉みほぐされる。そして下半身では、雄二にのんびりとカミソリで陰毛を剃られ、巧の指に摘まれたクリトリスを微妙に刺激され、竜の指に女唇の中をクチュクチュかき乱されながら、振動するアナルストッパーの心地良さに敗れた美幸は遂に極めてしまったのだが、そんな汚辱の中での絶頂はあまりにも強烈であり、清楚で慎み深いお嬢様はその仮面を剥ぎ取られて妖しく燃え上がった。

ーーああっ! は、早くして、お願いいっっ!! 美幸は、もう、もう・・・・・・おかしくなってしまいます!

 だが血を吐くような美幸の懇願は真の肉棒に塞がれて言葉にはならない。仮に訴える事が出来たとしても、美しいお嬢様を汚辱の極みに堕として、淫らな性奴隷らしく心身に被虐の歓びを教え込もうとする男達が、その願いを聞いてくれるわけはなかった。奴隷女たちの陰毛をコレクションしているフェチ男雄二は、意外に盛んな美幸の剛毛を少し剃っては大事そうに見て一本も残さず手に入れようとするのだから、やたらと時間が掛かる。柔らかく包皮を剥いた肉芽を摘み微妙にバイブレーションを掛けながらゆっくりと指を収縮させる巧も、蜜壷の中に含ませた指をクチュクチュと動かしてGスポット付近にも刺激を加える竜も女を歓ばせるプロであり、美幸に最大限の感激を味わわせようと、反応を見て簡単にはイカせないよう巧妙に加減して愛撫を施していた。肉棒を口に含ませた当主真の隣で、乳房を弄るタクも同様の焦らしテクを見せている。

 そのような男達の配慮した緩慢な愛撫と無関係に、浣腸液を注入されたアナルを塞いだストッパーの振動は強烈で、美幸はたちまち堰が切れたかのように激しく昇り詰めてしまったのだが、直後に下腹部から聞こえた不穏な音は、彼女をさらなる汚辱の極みに貶める苦しみの前兆であった。

「ホッホッホ、さっそく効いて来たようじゃの。お嬢さんや、辛いじゃろうがしばらくウンチをするのは我慢なされ。何、身を預けておれば、二度と忘れられないような気持ちの良い思いもする事が出来るからのう。さて、わしらは引っ込んで碁でも打っていようぞ、桜園君」
「そうしましょうか。すまぬが、女の子達こちらに来てはくれぬか」
「おう、アンタもさすがに興奮しとるのか」
「かたじけない、そういう事じゃ」

 いつものように、場から少し離れて碁を打ち始める倉沢ドクターと桜園校長も本物のお嬢様の恥辱的な儀式にいつになく興奮して珍しく股間を猛らせており、さっそくやって来た女奴隷達は彼らの股間に入り込むと、擬似ペニスをしごきながら校長の巨根と倉沢の勃起不全の柔らかいペニスを口に含んでいった。

「んぐううっっ!!」
「美幸、どうしたっ」
「痛いっ! ああ、おなかが痛いのっ!・・・・・・あ、あ、又よ、イクッ! いくううっっ!!」
「おいおいお父ちゃん。口を塞いどいてやれよ。痛いだの、イクだの、うるさくて仕方ねえ」

 下腹部の不穏な音に続いて、いよいよ腸が捩れるような猛烈な苦痛をハッキリと知覚した美幸は、それまでになく悲痛な呻きをくぐもらせ、慌てた真は巨根を抜いてしまったのだが、巧に言われて再び含ませてやる。かわいい娘は排泄物をせき止められる激痛にのたうち回りながら、各所を弄り回されて次々に極めてしまうであろう。その苦痛と喜悦の入り混じる狂ったような悲鳴を防いでやるのは、この場で出来る父として最大の思いやりと言えなくもないのだ。

ーーああ、お父様、おなかが裂けそうです! 痛い! 痛いのおっ!・・・・・・ああ、こ、こんなの信じられない。痛いのに気持ち良くなって・・・・・・ひああ、又イキますううっっ!!

 十分過ぎる量の浣腸液を注入された美幸の腸内では今や猛烈な便意が荒れ狂い、強力なアナルストッパーに汚物をせき止められたため、腸が捩れ腹が裂けそうな激痛は大の大人でも泣き叫ぶであろうと思われる強烈極まりないものだ。いや、出産の激痛に耐える我慢強い女性であるから我慢が利くのであり、男性であれば苦痛のあまり失神してもおかしくはなかった。

 そしてそんな美幸の神経を逆撫でにするような、のんびりした男達の局所への刺激は通常よりはるかに鮮烈な歓びを与え、苦痛の元凶であるストッパーのバイブレーションは最早この世のものとも思われぬ、悪魔がもたらすような妖しい心地良さである。人間の生理で苦痛が極まると、しばらくふっとその痛みが引く。その時、振動に塞がれた尻穴を中心とした凄まじい快感が流れ込んで、美幸は次々に昇り詰めてしまうのだが、次の瞬間又津波のような激痛がドッと押し寄せる。こんな事の繰り返しだった。

 こうして苦痛と快楽の板挟みを味わう美幸の意識はいつしか朦朧として理性が吹き飛び、白目が増す狂気との境に陥ったような危険な表情に変わって来た。下腹部に群がる男達が言う。

「お、いよいよだぞ」
「親父さん、かわいい娘がビチグソをひり出して撒き散らすぜ。よく見てやりな」
「オケケも剃れたしね。あ、出て来るよ」

 美幸に痛みと快感の極致を味わわせた忌まわしい振動せき止めプラグを含まされた尻穴がモリモリと広がり始め、ストッパーがその全貌を現したかと思うと、ポトリと落ちる。同時にバリバリと下品な破裂音が響き渡り、爆発した汚物が奔流のように流れ落ちていった。だがその瞬間、まるでブリッジを演じるかのように全身を強烈に海老反らせて痙攣させた美幸は、同時にこれまでで最大の妖しいオルガスムスに貫かれていたのである。

「お嬢様っ! 母乳が出ました」

 あまりにも酸鼻で目を背けたくなるような美幸の強制排泄の直後、しばらく皆無言だったが、沈黙を破ったタクの言葉は、この美しい令嬢が死にたくなるような醜態を晒しながら、最大級の絶頂まで味わってしまった事を裏付けていた。

「おお、美幸。パパのを飲んでくれるのか」

 そして娘の猛烈な絶頂と合わせるかのように口内で肉棒を爆発させてしまった真は、美幸が半ば無意識に自分の精液を飲み下し、さらに残滓まで舐め取るかのような口技を発揮するのに感激する。母乳を噴出しながら父親に「お掃除フェラ」の口唇奉仕を行ってしまう美幸の優秀な性的素質に男達は瞠目し、口々にからかった。

「ビチグゾを垂れ流しながらイッチまうとは、大した淫乱お嬢様だぜ。恥を知れ、恥を!」
「乳まで出して、親父のチンポを舐めしゃぶる所を見ると、このお嬢さん只者ではないな」
「ホッホッホ、下半身の人格は別物とは良く言ったもんじゃ。父親に似て、セックスの方も相当な猛者のようですな」
「さあ、ツルツルの赤ちゃんマンコになったよ、美幸ちゃん。クリがデカ過ぎるけど、かわいいなあ」

 落下無残に凄惨な痴態を晒し、真のイチモツを口から引き抜かれてシクシク嗚咽するばかりの美幸だが、雄二が無毛になった股間をからかい、ザクロのように真っ赤に弾けた大きな淫豆をピンと指で弾くと、ビクンと下半身を慄わせて反応する。まだ感覚も磨耗せず、意識もしっかりしているのだ。巧や竜は鼻を摘んで見せて、美幸に更なる辱めの言葉を掛けた。

「かわいいのはいいが、えらくクサイのには参ったな。美幸、お前便秘なんだろう。何日分かのクソが溜まってたんじゃねえのか」
「確かに、ひどくクサイな。鼻がひん曲がりそうだ」
「これこれ、そんなに綺麗なお嬢様をイジメルのではないぞ。わしが言った通り、キレイは汚い。汚いはキレイ、じゃ。普段汚い物を身内に隠しておるからこそ、美人は美人であるものだ。和田先生、キレイに後始末してやりなされ」
「エヘヘ、こうちょうせんせーの、元気元気い」
「これ! しおりさん。おお、わしのを飲んでくれるのか、いい子じゃいい子じゃ・・・・・・」

 桜園校長が倉沢と碁を打ちながらたしなめるように言うと、股間に入り込んでいたお気に入りのしおりがいつになく張り切っていた、老いた巨根から精液を搾り取ってしまったようで、好調は彼女の後頭部のツインテールの分け目辺りをヨシヨシと撫でてやっていた。一方倉沢の柔らかいペニスに苦労していた優里も、無事射精に導く事が出来たようで、この2人の老人も超絶美人のお嬢様である新人奴隷美幸の汚辱の儀式に、年齢も忘れて興奮していたようである。

「さあ、美幸ちゃん、もう泣かないで。僕がお尻の穴の奥まで、キレイキレイしたげるからね~」

 男にしては高い声の雄二がそう言って、まず大量の固形の汚物を、彼のコレクションとするべく新聞紙にくるんで保管の体制をとる。生身の女性より、その身に着けた衣類や排泄物に興奮する異常な性癖のフェチ男である彼は、桜園高校の若く美しい性奴隷達の汚れた下着から、陰毛、そして大便に至るまで、大量の盗撮ビデオと一緒に自宅で収集しているのだ。それから甲斐甲斐しく床などに飛び散った汚物を処理し、大量のティッシュペーパーで美幸の汚れた体を清め始めた彼は、むしろ美しい女性にかしづく卑しい下僕のように見える。だが彼は美女に奉仕する事を歓ぶM気質の勝った男であり、現在恋仲にまで発展した舞子を初めとした性奴隷達は、立場的には反対であるはずの彼に奉仕されると同時に強烈な恥辱をも味わわされて倒錯した気分に陥り、ますますのっぴきならぬ性奴隷に堕ちていったのだった。

「あ、そんな所は・・・・・・け、結構です」
「何言ってるの、お尻の中が一番汚れてるんだよ」

 雄二がティッシュペーパーを巻いた指を尻穴に突っ込もうとすると、美幸は慌てたような声を発して入り口を狭め拒否しようとする。

「力を抜くんだよ」
「い、イヤッ!」
「性奴隷って立場がわかってないのかなあ。でも、こうすれば力が抜けるかな。へへへ、好きだな美幸ちゃん、クリちゃんはビンビン、おまんこトロトロじゃないの」
 
 だが雄二のもう片手指が鞘から弾けた肉豆をクリクリと弄り、処女を喪失したばかりなのに歓びに目覚めてしまった女唇をクチュクチュと刺激すると、緩んでしまうアナルにズブズブと清めの指が打ち沈められていく。そして奥深くまでクニクニと蹂躙された後は仕上げに舌でタップリと舐めしゃぶられ、前部をいたぶる指と同時に汚辱の快楽に溺れてしまう羽目になる。

「真様。一緒にお嬢様の母乳を味わってみませんか?」
「タク! わしを許してくれるのか」

 美幸が汚穢に塗れた下半身を清められている間、しばらく考え込んでいたタクは、勇気を出して自分を狙撃した当主真に、そう持ち掛けた。処女を破る権利を巡って争った相手と並んで美幸の体を賞味する事で、和解の意をハッキリ表明しようとしたのである。こうして真とタクはそれぞれ両手に嵌めた搾乳ハンドで、片乳を包み込んでいったのだが、それは又美幸にとっては強烈な感覚を呼び起こす行為であった。

「お父様っ! タクッ! す、素敵いいっっ!!」

 ただでも成熟した乳房に絶大な快楽をもたらすブヨブヨの搾乳ハンドだが、違う男の手で左右の膨らみを蹂躙される贅沢な愛撫に、美幸は我を忘れて歓喜を叫ぶ。下半身では排泄の後始末の名を借りた雄二の執拗な快楽責めが続いており、あっと言う間に夢見心地に陥った美幸は、父親と使用人が仲良く左右の乳首を吸って来ると、ジュクジュク母乳の噴出を始めていた。

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