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「ヒミツの花園」4.レズ調教の虜 4-J.屋上露出イヌプレイ
4-J.屋上露出イヌプレイ
ソフトバンクの「おとうさん」みたいな生ゴム製の全頭マスクをかぶせられ、すっぱだかで屋上に首輪で繋がれちゃった私。人が見たらどう思うだろう。きっと超おマヌケな格好なんだろうな……
いやいや、おマヌケなんて生易しい代物じゃないよ。何たってナイスバディーのジョシコーセー(私だっつうの。信じろよ!)が、電車でよくチカンさんの標的になっちゃうムチムチで色白のお肌を露出して、おっぱいもオシリもバーン!、バーン!とすごい迫力だと思うの。おっぱいには透明な調教ベルトが喰い込み、2つのチクビにリモコンローターがピトリと密着するようセットされてんだけど、これがずっとジーッと緩やかなバイブを続けてるのが今では麻薬みたいに甘美な毒をカラダに蓄積させて、すごくキモチイイ。たぶんチクビは普段の何倍にも膨れ上がってめちゃくちゃえっちな姿になってると思うの。
同じようなローターはもっと大好きな、あわわ、じゃなかった辛くてたまらないクリちゃんにもしっかりセットされてるの。股間に透明なT字の調教ベルトが喰い込み、ご主人様の手で上手にムキムキされちゃった上媚薬まで垂らされてブルブルを味わわされてるえっちな実は、それだけで何も考えらんないくらいキモチイイの。亜美と詩子のセックスドレイにされて、ハズカシイ性感調教を受ける前の私だったら、間違いなくガマン出来ずに気をやってると思う。でも、どんどんはしたなくえっちなカイカンに貪欲になっていく私の恥知らずなカラダは、今やこんなもんじゃ全然イケないの。そのため全身をジーンと甘美に痺れさせながら、ローターの刺激にヒクヒクしてるオマメちゃんは親指の先っちょくらいにでっかく膨らんで、あり得ないようなエロい眺めになっちゃってるだろう。
が、何と言ってもめちゃくちゃえっちな眺めだと思うのは、ブラブラ揺れてるアソコから生えたおっきくてイボイボ青筋の付いた「おちんちん」だ。たぶんえっちが進んだイケナイ子なら、見ただけで涎がこぼれちゃうんじゃないかな。女の子泣かせにデザインされた疑似ペニスは本物ソックリの色と形と感触だけど、困った事にコレが着けてる私にとっても素晴らしいカイカンをもたらしてくれる代物なのだ。なぜならこの「おちんちん」、双頭型で全く同じのが私のアソコに入り込んでて、今ブイーンってバイブになって動いてるの! 一番弱い振動なのはわかってるんだけど、それでもこのキモチヨサは女の子に生まれて良かった~と、思わせてくれる素晴らしさだった。
でも見た目が一番えっちなのはダントツ「おちんちん」だけど、一番えっちに感じまくってるトコは違うの。そう、オ・シ・リ……ああ~ん、どうしてこんな汚いウンチする穴がこんなにキモチヨクなっちゃったんだろう?四つんばいで突き出した私のおっきなオシリにピョコンと付いてる「シッポ」はだら~んと垂れてマヌケな見た目だと思うけど、これがとんでもない代物で、オシリの穴に挿入して取り付ける部分が女の子を歓ばせるイボイボ付きの柔らかいアナルバイブになってるの。よくわかんないけど、オシリの中はアソコより狭くてクネクネしてるんだと思う。でもアナル用のバイブは太くて弾力性に富んだヘビみたいで、ぐにゃぐにゃしてるからオシリの穴にピタリとフィットしちゃうのだ。これに刺激イボが所嫌わず刻まれてるもんだから、もうたまらない。「シッポ」をツンツン引っ張られてスイッチが入り、ブイーンとこのバイブが暴れ始めると、異次元のアブないカイカンがヒタヒタと背筋を這い上がって、このキモチヨサに抵抗するのは不可能なの。オシリなんかで感じるのはイヤだけど、そう思うとますます強引にオシリの快楽をこじ開けられてしまい、手の打ちようがなかった。そして今は「シッポ」を引かれなくても、最弱のバイブがブイ~ンとオシリを責めて来てるの。
ーーあ、あ、あああ~っっ!!
始めは四つ足でがんばって立ってた私だけど、緩やかなバイブのカイカンが徐々にお互い響き合って、絶頂に押し上げられて来るとガマン出来なくなってぺしゃりとうつ伏せに崩れてしまう。特にオシリの心地良さがキョーレツで、カラダの力を吸い取られて手足が萎えちゃう気分だった。
ああ、こんなミジメな格好で、オシリで感じまくってイッチャウのは余りにもクツジョク的だ。私は完全にうつ伏せで上半身はへたり込み、オシリを高く掲げた格好になると、アナルにヒタヒタと押し寄せる悪魔を祓うかのように、ブルッブルッと強くオシリを打ち振ったけど……ああ、ダ、ダメだ、全く気休めにもならない。それどころか刺激が強まってしまう気さえするの。おあああ~っっっ
「わんわんわんっっっ(いくうううっっっ)!!!」
誰も見ちゃいないはずなのに、私のアクメ声は「イヌ」の吠え声になってしまってた。オシリでイッチャウと疲労度が違う。私はどっと脱力感に襲われて、ますますへたり込んでしまったんだけど、気持ち良いバイブちゃんはどこも止まってはくれないから、再び私が高く上げたオシリを堪えきれずにプルプルえっちに振りたくり始めるのにそう時間は掛からなかった。
「ここか~、ヨッシーの言ってたトコ」
「そう。ここなら誰にも見つかんないよ」
その時2人の知らない女の子の声が聞こえ、私はショックでオシリを振るのをやめていた。ま、まさか、誰かここに来たの!? でも今授業中だよ、一体何で人の声が聞こえんのよ!!でもその声は私の聞き間違いでも幻聴でもなかった。授業をさぼってここでタバコを吸う不良の子がいる、という噂は本当だったのだ。今話し声が聞こえた2人は正にそういう悪い子達なんだろう。
「げっ、何あれ~!?」
「キモチワルイよお!」
どっひゃあ~っ! み、見つかっちゃったよ、「イヌ」にされた私。キモチワルイ、だなんて失礼しちゃう……何て取り繕ってる余裕はないぞ、これは!
「ねえ、あれ女の子だよね」
「うん、乳デカイし」
「でもチンコが付いてるよ!」
「ヘンタイ?」
「変なイヌのかぶり物してるし」
「どうしよ、行ってみる?」
「エ~、噛みつかれたらヤだよ」
んな事するかい!! わたしゃ、立派な人間だぞ、ホントは。見りゃわかんだろ!
「ど、どうする? 先生に言おうか?」
「ダメだよ。アタシらが授業さぼってた事がバレバレじゃん」
そうそう。絶対先生なんかに言っちゃダメ。ここにすっぱだかで「イヌ」の格好で首輪に繋がれた女の子なんかいるわけないんだから、アンタらの目の錯覚だよ。大人しく教室に戻りな!
「とりあえず一服しよう」
一体どんな心境で彼女達が私の方を見てるのかわかんないけど、シュパッとライターの音が聞こえ、2人はタバコを吸い始めたようだった。しばらく間が空き、狭い屋上で目も見えず、逃げも隠れも出来ない私は、さらにとんでもない窮地に陥った。とうとう詩子に飲まされた利尿剤が効いて来て、猛烈な尿意が股間を突き上げて来たのだ。
ああ~っっ!! ど、どうしたらいいんだろ? タバコを吸ってる不良の子達が私の方をキモチワルがりながら、興味シンシンで見てるのは間違いない。だけど……イヤっ!洩れちゃううっっ!! クスリで催しちゃっただけに、とてもガマンなんか出来そうになかった。
「おい、コイツ起きて座り直したよ」
「うわあ、デッカイちんちん!」
「どうしよ、アタシ変な気持ちになって来ちゃった」
「あはは、バーカ」
あ~ん、見ないでえっっ!! ど、どっか行っちゃってよお~!! も、もう、ダメえっっっ!!!
ジョーッ!
「あ、イヌがションベン始めた!」
「すげー、ヘンターイ」
「あちこちビショビショにしてる……」
ああ……何て事だろう。誰ともわからぬ女の子達の目の前で、私はおしっこをしちゃってた。「おちんちん」が邪魔だし目も見えないから方向が定まらず、私の股間やらフトモモにも冷たいおしっこがどんどん掛かってしまう。こんなキョーレツにハズかしいおしっこを見られるなんて気が遠くなりそうなクツジョクだけど、クスリの作用でなかなか止まってくれないの。私はいつしかおしっこをしながらシクシクと泣いちゃってた。
「こんなひどいヘンタイがうちの学校にいたなんて……」
「いや、うちの生徒とは限らないだろ」
「どうする? あのマスク脱がせたら顔が見れるよ……」
や、やめてえっっっ!!! それだけは……私は予想外の窮地に立たされて、この子達がおかしな気を起こさない事を強く念じながら、止まらないおしっこを続ける。そしてさらにハズカシイ事には、おぞましいえっちなカイカンまで異様に盛り上がって来てしまい、私は最後のおしっこを絞り出しながらキョーレツなアクメを覚えてしまい、中腰のおしっこスタイルで全身を激しくおこりに掛かったみたいに慄わせていたの。もしかして、私が気をやっちゃった事までバレてるだろうか。これで正体がバレたら、もう学校になんか来れないよ……
その時チャイムの鳴る音が聞こえた。
「ヤバい。人が来るかも知れないよ」
「うん、キモチワルイしさ、放っとこ!」
その子達は行ってくれたらしくホッとした私だったが、少し頭を冷やすと猛烈な羞恥がグッと胸を締め付けて来た。だってすっぱだかでおしっこをまき散らしながら、物凄くキモチヨクなって絶頂に達しちゃったんだもん。ところが、そんな羞恥にクラクラしながらそのままの態勢でいると、背中からオテテがおっぱいに掛かって来るのを感じ、飛び上がるほどビックリした私はビクンッて大きな反応を見せていた。
こ、これは……間違いない、ご主人様亜美のオテテだ。亜美と詩子の手の感触は、もうイヤと言う程カラダに染み付いて覚えてるんだもん。でも、わざとだろうか。何もしゃべってくれないから、目の見えない私は、もしかしたら?という疑念を捨てきる事が出来ないの。あり得ないとは思うけど、ご主人様以外の知らない人の手だったとしたら?そう思うとゆっくりモミモミと始まったその手のアイブに、私はおっぱいが溶けてなくなりそうなくらい目一杯感じちゃって、そのオテテが亜美である事を祈りながら積極的に膨らみを擦り付けちゃってたの。あん、ご主人様あ~っ!
すると更に別の手が「おちんちん」に触れて来た。詩子に違いない。たちまちキョーレツに変わるバイブの振動。そしてもう片手が「シッポ」にあてがわれると、私はたちまち弾けてしまった。
「わんわんわんっっっ!!!(いくううううっっっ)」
「あらら、あっと言う間にイッチャった」
「おい、何でこんなカッコしてんだ、このバカイヌッ!」
そんな亜美らしい罵倒の言葉も、ご主人様が来てくれた嬉しさにかき消されて、私はくう~ん、と2人の手に気持ちの良い所を擦り付けるような仕草をしちゃってた。知らない子達に見られるというクツジョクを味わわされた後だけに、そんな感情が強く起こったのだと思う。私は、ご主人様達だけの、恥知らずでえっちなわんちゃんなの!
「おしっこしちゃったんだよ。ホラ、ビショビショ……」
「さあ、とっとと四つ足になりな!」
きっと私のおしっこで手が汚れただろう詩子と、おっぱいに掛かってた亜美の手が離れて行き、私は仕方なく四つ足で立たねばならなかった。見えないが下は私が大量に失禁して濡れちゃってるから、もうさっきまでみたいにうつ伏せでへたり込む事は出来ない。これからは、本当に「イヌ」らしく四つんばいで立ってなきゃならないのだ。この姿勢はやっぱ辛い。ところが、私が頑張って四つ足で立ったと思ったら、「シッポ」に手が掛けられたの。
「おしっこしたら、今度はなーんだ」
詩子がおどけた口調でそんな事を言う。ま、待って!! 私はまさか、それだけは、と思ったんだけど、「シッポ」に掛かった手はさらにずるずるとアナルバイブを引き抜き始めた。ヤダあっっっ!!!……で、でも、悔しいけどアナルバイブを引き抜かれる時イボイボがズリズリとキョーレツに擦れちゃって、危うくイッチャウ所だった。
「いっぱい、飲んでね」
詩子のその言葉と同時に、バイブを抜かれたオシリの穴に何かがズブリと挿入され、その中からチュルチュルと生暖かい液体が注ぎ込まれて来た。ああ、か、浣腸だ……私は学校の屋上というとんでもない開放的な場所で、「イヌ」の格好をして浣腸をされてるのが現実とは信じられないような思いになった。これは何か悪い夢じゃないのだろうか。
が、しかし、ちゅるっ、ちゅるるっ、と液体が入って来る生々しくおぞましい感触は完全に現実のものだ。それは恐ろしい結果を招く事はわかっているのに、ああ、すごくいい!まるで心臓を真綿でグッと締め付けられるみたいな凄まじく切ないカイカンがはっきりと私を責めていた。
「わんちゃん、気持ちよさそう」
ち、違ううっっっ!!! 私は浣腸されながら感じまくっちゃってる事実を必死で否定しようとするが、「おちんちん」に手が掛かるともうダメだった。
「こんなビンビンにさせやがって! このエロイヌめ!」
ああ・・・詩子の手でゆっくりとオシリに浣腸液を飲まされながら、亜美の手に「おちんちん」をシコシコされた私は、もうひとたまりもなく次々にアクメに到達しちゃってた。も、もう、こんなにキモチイイんだったら、私どうなったっていいよ!ウンチでもシッコでも、しまくっちゃうもんね!私がそんなムチャクチャな捨て鉢気分に染め上げられた頃ようやく浣腸が終わったらしく、蓋の替わりに「シッポ」のアナルバイブが再び挿入されて来た。
「あ~あ、又遅刻だよ~」
「理沙ちゃん、30分はうんちもしっこもガマンするのよ」
そう言った2人のご主人様が去って行くと、後に残された私は更なる悪夢のような事態と戦わねばならなかったのである。
「ヒミツの花園」目次
ソフトバンクの「おとうさん」みたいな生ゴム製の全頭マスクをかぶせられ、すっぱだかで屋上に首輪で繋がれちゃった私。人が見たらどう思うだろう。きっと超おマヌケな格好なんだろうな……
いやいや、おマヌケなんて生易しい代物じゃないよ。何たってナイスバディーのジョシコーセー(私だっつうの。信じろよ!)が、電車でよくチカンさんの標的になっちゃうムチムチで色白のお肌を露出して、おっぱいもオシリもバーン!、バーン!とすごい迫力だと思うの。おっぱいには透明な調教ベルトが喰い込み、2つのチクビにリモコンローターがピトリと密着するようセットされてんだけど、これがずっとジーッと緩やかなバイブを続けてるのが今では麻薬みたいに甘美な毒をカラダに蓄積させて、すごくキモチイイ。たぶんチクビは普段の何倍にも膨れ上がってめちゃくちゃえっちな姿になってると思うの。
同じようなローターはもっと大好きな、あわわ、じゃなかった辛くてたまらないクリちゃんにもしっかりセットされてるの。股間に透明なT字の調教ベルトが喰い込み、ご主人様の手で上手にムキムキされちゃった上媚薬まで垂らされてブルブルを味わわされてるえっちな実は、それだけで何も考えらんないくらいキモチイイの。亜美と詩子のセックスドレイにされて、ハズカシイ性感調教を受ける前の私だったら、間違いなくガマン出来ずに気をやってると思う。でも、どんどんはしたなくえっちなカイカンに貪欲になっていく私の恥知らずなカラダは、今やこんなもんじゃ全然イケないの。そのため全身をジーンと甘美に痺れさせながら、ローターの刺激にヒクヒクしてるオマメちゃんは親指の先っちょくらいにでっかく膨らんで、あり得ないようなエロい眺めになっちゃってるだろう。
が、何と言ってもめちゃくちゃえっちな眺めだと思うのは、ブラブラ揺れてるアソコから生えたおっきくてイボイボ青筋の付いた「おちんちん」だ。たぶんえっちが進んだイケナイ子なら、見ただけで涎がこぼれちゃうんじゃないかな。女の子泣かせにデザインされた疑似ペニスは本物ソックリの色と形と感触だけど、困った事にコレが着けてる私にとっても素晴らしいカイカンをもたらしてくれる代物なのだ。なぜならこの「おちんちん」、双頭型で全く同じのが私のアソコに入り込んでて、今ブイーンってバイブになって動いてるの! 一番弱い振動なのはわかってるんだけど、それでもこのキモチヨサは女の子に生まれて良かった~と、思わせてくれる素晴らしさだった。
でも見た目が一番えっちなのはダントツ「おちんちん」だけど、一番えっちに感じまくってるトコは違うの。そう、オ・シ・リ……ああ~ん、どうしてこんな汚いウンチする穴がこんなにキモチヨクなっちゃったんだろう?四つんばいで突き出した私のおっきなオシリにピョコンと付いてる「シッポ」はだら~んと垂れてマヌケな見た目だと思うけど、これがとんでもない代物で、オシリの穴に挿入して取り付ける部分が女の子を歓ばせるイボイボ付きの柔らかいアナルバイブになってるの。よくわかんないけど、オシリの中はアソコより狭くてクネクネしてるんだと思う。でもアナル用のバイブは太くて弾力性に富んだヘビみたいで、ぐにゃぐにゃしてるからオシリの穴にピタリとフィットしちゃうのだ。これに刺激イボが所嫌わず刻まれてるもんだから、もうたまらない。「シッポ」をツンツン引っ張られてスイッチが入り、ブイーンとこのバイブが暴れ始めると、異次元のアブないカイカンがヒタヒタと背筋を這い上がって、このキモチヨサに抵抗するのは不可能なの。オシリなんかで感じるのはイヤだけど、そう思うとますます強引にオシリの快楽をこじ開けられてしまい、手の打ちようがなかった。そして今は「シッポ」を引かれなくても、最弱のバイブがブイ~ンとオシリを責めて来てるの。
ーーあ、あ、あああ~っっ!!
始めは四つ足でがんばって立ってた私だけど、緩やかなバイブのカイカンが徐々にお互い響き合って、絶頂に押し上げられて来るとガマン出来なくなってぺしゃりとうつ伏せに崩れてしまう。特にオシリの心地良さがキョーレツで、カラダの力を吸い取られて手足が萎えちゃう気分だった。
ああ、こんなミジメな格好で、オシリで感じまくってイッチャウのは余りにもクツジョク的だ。私は完全にうつ伏せで上半身はへたり込み、オシリを高く掲げた格好になると、アナルにヒタヒタと押し寄せる悪魔を祓うかのように、ブルッブルッと強くオシリを打ち振ったけど……ああ、ダ、ダメだ、全く気休めにもならない。それどころか刺激が強まってしまう気さえするの。おあああ~っっっ
「わんわんわんっっっ(いくうううっっっ)!!!」
誰も見ちゃいないはずなのに、私のアクメ声は「イヌ」の吠え声になってしまってた。オシリでイッチャウと疲労度が違う。私はどっと脱力感に襲われて、ますますへたり込んでしまったんだけど、気持ち良いバイブちゃんはどこも止まってはくれないから、再び私が高く上げたオシリを堪えきれずにプルプルえっちに振りたくり始めるのにそう時間は掛からなかった。
「ここか~、ヨッシーの言ってたトコ」
「そう。ここなら誰にも見つかんないよ」
その時2人の知らない女の子の声が聞こえ、私はショックでオシリを振るのをやめていた。ま、まさか、誰かここに来たの!? でも今授業中だよ、一体何で人の声が聞こえんのよ!!でもその声は私の聞き間違いでも幻聴でもなかった。授業をさぼってここでタバコを吸う不良の子がいる、という噂は本当だったのだ。今話し声が聞こえた2人は正にそういう悪い子達なんだろう。
「げっ、何あれ~!?」
「キモチワルイよお!」
どっひゃあ~っ! み、見つかっちゃったよ、「イヌ」にされた私。キモチワルイ、だなんて失礼しちゃう……何て取り繕ってる余裕はないぞ、これは!
「ねえ、あれ女の子だよね」
「うん、乳デカイし」
「でもチンコが付いてるよ!」
「ヘンタイ?」
「変なイヌのかぶり物してるし」
「どうしよ、行ってみる?」
「エ~、噛みつかれたらヤだよ」
んな事するかい!! わたしゃ、立派な人間だぞ、ホントは。見りゃわかんだろ!
「ど、どうする? 先生に言おうか?」
「ダメだよ。アタシらが授業さぼってた事がバレバレじゃん」
そうそう。絶対先生なんかに言っちゃダメ。ここにすっぱだかで「イヌ」の格好で首輪に繋がれた女の子なんかいるわけないんだから、アンタらの目の錯覚だよ。大人しく教室に戻りな!
「とりあえず一服しよう」
一体どんな心境で彼女達が私の方を見てるのかわかんないけど、シュパッとライターの音が聞こえ、2人はタバコを吸い始めたようだった。しばらく間が空き、狭い屋上で目も見えず、逃げも隠れも出来ない私は、さらにとんでもない窮地に陥った。とうとう詩子に飲まされた利尿剤が効いて来て、猛烈な尿意が股間を突き上げて来たのだ。
ああ~っっ!! ど、どうしたらいいんだろ? タバコを吸ってる不良の子達が私の方をキモチワルがりながら、興味シンシンで見てるのは間違いない。だけど……イヤっ!洩れちゃううっっ!! クスリで催しちゃっただけに、とてもガマンなんか出来そうになかった。
「おい、コイツ起きて座り直したよ」
「うわあ、デッカイちんちん!」
「どうしよ、アタシ変な気持ちになって来ちゃった」
「あはは、バーカ」
あ~ん、見ないでえっっ!! ど、どっか行っちゃってよお~!! も、もう、ダメえっっっ!!!
ジョーッ!
「あ、イヌがションベン始めた!」
「すげー、ヘンターイ」
「あちこちビショビショにしてる……」
ああ……何て事だろう。誰ともわからぬ女の子達の目の前で、私はおしっこをしちゃってた。「おちんちん」が邪魔だし目も見えないから方向が定まらず、私の股間やらフトモモにも冷たいおしっこがどんどん掛かってしまう。こんなキョーレツにハズかしいおしっこを見られるなんて気が遠くなりそうなクツジョクだけど、クスリの作用でなかなか止まってくれないの。私はいつしかおしっこをしながらシクシクと泣いちゃってた。
「こんなひどいヘンタイがうちの学校にいたなんて……」
「いや、うちの生徒とは限らないだろ」
「どうする? あのマスク脱がせたら顔が見れるよ……」
や、やめてえっっっ!!! それだけは……私は予想外の窮地に立たされて、この子達がおかしな気を起こさない事を強く念じながら、止まらないおしっこを続ける。そしてさらにハズカシイ事には、おぞましいえっちなカイカンまで異様に盛り上がって来てしまい、私は最後のおしっこを絞り出しながらキョーレツなアクメを覚えてしまい、中腰のおしっこスタイルで全身を激しくおこりに掛かったみたいに慄わせていたの。もしかして、私が気をやっちゃった事までバレてるだろうか。これで正体がバレたら、もう学校になんか来れないよ……
その時チャイムの鳴る音が聞こえた。
「ヤバい。人が来るかも知れないよ」
「うん、キモチワルイしさ、放っとこ!」
その子達は行ってくれたらしくホッとした私だったが、少し頭を冷やすと猛烈な羞恥がグッと胸を締め付けて来た。だってすっぱだかでおしっこをまき散らしながら、物凄くキモチヨクなって絶頂に達しちゃったんだもん。ところが、そんな羞恥にクラクラしながらそのままの態勢でいると、背中からオテテがおっぱいに掛かって来るのを感じ、飛び上がるほどビックリした私はビクンッて大きな反応を見せていた。
こ、これは……間違いない、ご主人様亜美のオテテだ。亜美と詩子の手の感触は、もうイヤと言う程カラダに染み付いて覚えてるんだもん。でも、わざとだろうか。何もしゃべってくれないから、目の見えない私は、もしかしたら?という疑念を捨てきる事が出来ないの。あり得ないとは思うけど、ご主人様以外の知らない人の手だったとしたら?そう思うとゆっくりモミモミと始まったその手のアイブに、私はおっぱいが溶けてなくなりそうなくらい目一杯感じちゃって、そのオテテが亜美である事を祈りながら積極的に膨らみを擦り付けちゃってたの。あん、ご主人様あ~っ!
すると更に別の手が「おちんちん」に触れて来た。詩子に違いない。たちまちキョーレツに変わるバイブの振動。そしてもう片手が「シッポ」にあてがわれると、私はたちまち弾けてしまった。
「わんわんわんっっっ!!!(いくううううっっっ)」
「あらら、あっと言う間にイッチャった」
「おい、何でこんなカッコしてんだ、このバカイヌッ!」
そんな亜美らしい罵倒の言葉も、ご主人様が来てくれた嬉しさにかき消されて、私はくう~ん、と2人の手に気持ちの良い所を擦り付けるような仕草をしちゃってた。知らない子達に見られるというクツジョクを味わわされた後だけに、そんな感情が強く起こったのだと思う。私は、ご主人様達だけの、恥知らずでえっちなわんちゃんなの!
「おしっこしちゃったんだよ。ホラ、ビショビショ……」
「さあ、とっとと四つ足になりな!」
きっと私のおしっこで手が汚れただろう詩子と、おっぱいに掛かってた亜美の手が離れて行き、私は仕方なく四つ足で立たねばならなかった。見えないが下は私が大量に失禁して濡れちゃってるから、もうさっきまでみたいにうつ伏せでへたり込む事は出来ない。これからは、本当に「イヌ」らしく四つんばいで立ってなきゃならないのだ。この姿勢はやっぱ辛い。ところが、私が頑張って四つ足で立ったと思ったら、「シッポ」に手が掛けられたの。
「おしっこしたら、今度はなーんだ」
詩子がおどけた口調でそんな事を言う。ま、待って!! 私はまさか、それだけは、と思ったんだけど、「シッポ」に掛かった手はさらにずるずるとアナルバイブを引き抜き始めた。ヤダあっっっ!!!……で、でも、悔しいけどアナルバイブを引き抜かれる時イボイボがズリズリとキョーレツに擦れちゃって、危うくイッチャウ所だった。
「いっぱい、飲んでね」
詩子のその言葉と同時に、バイブを抜かれたオシリの穴に何かがズブリと挿入され、その中からチュルチュルと生暖かい液体が注ぎ込まれて来た。ああ、か、浣腸だ……私は学校の屋上というとんでもない開放的な場所で、「イヌ」の格好をして浣腸をされてるのが現実とは信じられないような思いになった。これは何か悪い夢じゃないのだろうか。
が、しかし、ちゅるっ、ちゅるるっ、と液体が入って来る生々しくおぞましい感触は完全に現実のものだ。それは恐ろしい結果を招く事はわかっているのに、ああ、すごくいい!まるで心臓を真綿でグッと締め付けられるみたいな凄まじく切ないカイカンがはっきりと私を責めていた。
「わんちゃん、気持ちよさそう」
ち、違ううっっっ!!! 私は浣腸されながら感じまくっちゃってる事実を必死で否定しようとするが、「おちんちん」に手が掛かるともうダメだった。
「こんなビンビンにさせやがって! このエロイヌめ!」
ああ・・・詩子の手でゆっくりとオシリに浣腸液を飲まされながら、亜美の手に「おちんちん」をシコシコされた私は、もうひとたまりもなく次々にアクメに到達しちゃってた。も、もう、こんなにキモチイイんだったら、私どうなったっていいよ!ウンチでもシッコでも、しまくっちゃうもんね!私がそんなムチャクチャな捨て鉢気分に染め上げられた頃ようやく浣腸が終わったらしく、蓋の替わりに「シッポ」のアナルバイブが再び挿入されて来た。
「あ~あ、又遅刻だよ~」
「理沙ちゃん、30分はうんちもしっこもガマンするのよ」
そう言った2人のご主人様が去って行くと、後に残された私は更なる悪夢のような事態と戦わねばならなかったのである。
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