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「ヒミツの花園」4.レズ調教の虜 4-B.おちんちん遊び


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 私湯川理沙は、お嬢様学校と言われる女子高に通う花のジョシコーセー。新しく寮のルームメイトになった亜美や詩子とも、すぐ仲良くなって楽しい学校生活を送ってたの。ところがある日、2人がレズってる所を覗き見して興奮し、夢中でオナってたら、バレちゃって。気が付いたら2人に捕まり、ベッドの上に縛り付けられちゃってた。「理沙は今からアタシ達のセックスドレイにになるんだよ」って、ええ~っ!? でも、エッチな道具やらクスリを使って毎日「調教」されてる内に、すっかりクセになっちゃってた。今度は先生も仲間に誘っちゃおうかな?


4-B.おちんちん遊び

「さあ、学校行く準備しよっか」
「わーい、今日は何して遊ぼ」

 朝っぱらから私とのプレイで、おしっこしたてのアソコをナメられて気をやってしまった亜美と詩子は、まるで小学生女子のようなノリで楽しそうに言った。いや幼稚園児の方が近いかも。だけど2人はもちろん立派な女子高生、それもとびきりのカワイコちゃんで、白百合のセーラー服を着てはしゃぐ姿は、ちょっとアブない感じに見えちゃった。だってスカートは先生に怒られない限界程度のちょっとしたミニで、2人ともむっちむちの白いフトモモが見えちゃってるし、ムネとオシリもそれなりにおっきいの。そして何より私の舌が相当良かったみたいで、真っ赤に火照った目元がだらしなく緩んだままのお顔がすっごくヤラしいのだ。だけど2人はもっとヤラしい事を考えてたの。

「今日はね~ おちんちん遊び!」
「きゃあ、亜美ちゃんえっちい!」

 おいおい、花の女子高生が何つう事を……
 うちは女子高だぞ。
 男の先生でもユーワクしちゃう気か!?

 いつもからかって遊んでる、数学の先生の気弱そうな顔がすぐ頭に浮かんだ私は、実はイイ線行ってたんだけど、亜美の考えてた「おちんちん遊び」は違ってた。今だノーパンの2人は、真っ黒いヒモみたいなパンツを持って来てそれをおマタに取り付けると、「おちんちん」が2本繋がったみたいな卑猥なモノを1つずつ持って私に見せて来たの。

「今日はこのおちんちん着けて男の子になるんだ。

 亜美が私の目の前にわざわざ持って来たソレはすっごい迫力で、私は唾をゴクリと飲み込んじゃった。だって色も形も本物ソックリで、しかも青筋ってのかな? 「おちんちん」全体に太い筋が何本も入ってるし、サイズだってとても立派だった。たぶん並の男の子じゃ敵わないんじゃないかな? 私はほとんど経験がないからわかんないけど、きゃっ。(これはホントだ。)

「どスケベなメス犬の理沙なら、見てるだけで欲しくて欲しくてまんこがウズウズすんだろ」

 ヤダー。でもそれはホントだったの。飲み込んじゃう程唾が出て来たくらいで、その「おちんちん」のキノコみたいな傘とか、胴体にびっしり付けられた青筋とかをマジマジと見てると、どうしようもないくらい胸がドキドキしちゃって興奮が治まらなくなり、ハズカシイけどはっきりとアソコがキュンッて締まっちゃうのがわかった。コレをアソコに入れられたらどんなにキモチイイのかなあ……確かに欲しいかも。きゃっ。(汗)

「コラ、目を反らすな!」

 え~ん。さすがにハズカシクなって目を伏せたら亜美に「おちんちん」でほっぺをピシャリと叩かれちゃった。仕方なく目線を戻した私に、亜美は「おちんちん」が2つ付いてる意味を教えてくれた。 

「コレ、すっげえスグレモノなんだぜ、ホラ」

 亜美が片っぽの「おちんちん」を手でギュッとすると、反対側がブイーンって唸りながらバイブを始めたの! 中でソレが動いちゃうのを想像した私は、さらにアソコをキュンっとさせて、ドロリとえっち汁が出ちゃうのを感じてた。どんだけエッチなんだろうね、私って。まだ本物のチンポはほとんど食べた事ないってのに。(ホントだって!)

「ふふふ、コレをこうやって食べちゃうんだもんね……」

 亜美は悪戯っぽく笑いながらそんな事を言うと、スカートをバッとめくってお肌にピタッと密着した黒いパンツの前部に空いてた穴からバイブする側の「おちんちん」をズブズブと入れて見せた。いつもはがさつで男みたいな亜美が、ああ~すてき~、もうさいこうよお~、何て急に女の子っぽくえっちに声を上擦らせて言うもんだから、 ますます私は、あの「おちんちん」が欲しいな、と胸をときめかせてしまったの。そして亜美がパチンとホックのような留め金で固定すると、ほれぼれするような「おちんちん」を股間に生やした男の子の完成だった。

「ね、ねえ詩子。これ、オクチでしてよ」

 亜美がそんなとんでもない事を言い出すと、詩子は自分の「おちんちん」を一旦床に置いて、男の子みたいに仁王立ちしてミニスカをめくり、本物ソックリの「おちんちん」が斜め少し上にそそり立っている前に中腰で座ったの。あらら、詩子ちゃん、スカートの中が丸見えなんですけど~。ミニスカの上に脚をガバッと広げて腰をかがめてるもんだから、、床にうつ伏せでへたり込んでた私のローアングルの視線には詩子のムッチリした生白いおマタやら黒いパンツやらがモロ見えで、ヤバいくらいにエロエロだった。黒パンツだからまだそうでもなかったけど、これが白パンツならきっと男の子達一発でKOだよ~。

「わーい、おちんちんだー!」

 まるで無邪気な幼稚園児みたいにはしゃぎながら言った詩子は、生身と見まがいそうに立派な「おちんちん」を嬉しそうにパクリとオクチにくわえてしまった。するとウィーンと嫌らしいバイブが作動した音が聞こえ、すぐに亜美はとても気持ち良さそうに目を細めるとアンアンよがり声を張り上げながら身をかがめ、詩子の黒髪ロングヘアの後頭部に両手をやって引き寄せていた。亜美はよっぽど気持ちいいんだろう、部屋の外に聞こえちゃうんじゃない? と心配になるくらい派手によがり狂いながら、脚がガクガク慄えて立っているのがやっとの様子だった。

 そして、そんな亜美にオクチで「ご奉仕」している詩子はと言えば……

 うわ、ズッキーン!!

 詩子のおフェラ姿の悩ましさには女の私でも参ってしまいそうだ。色白黒髪ロングヘアの絵に描いたようなお嬢様風美少女が、おマタを広げてミニスカの中をチラチラのぞかせながら、「おちんちん」をくわえてクチュクチュと嫌らしく口を動かし、上目使いで亜美を見つめてるのはエロ過ぎるぞ! 私が男の子だったら絶対に理性なんか吹き飛んでしまうに違いなく、すぐにこの子をその場に押し倒してしまっただろう。いや、その前にこんなエロかわいい詩子におしゃぶりされたら、我慢出来ずオクチに発射してしまうかも知れない。などと考えてると、やっぱり亜美は、いくうううっっっ!!!と絶叫すると、もう立っていられずしゃがみ込んでいた。

 うう……
 何て濃い実演なんだろ。

 すると今度は詩子が床から「おちんちん」を拾い上げて私に見せて来た。

「いーでしょ、私のはイボイボ付きなんだよっ!」

 あーもう、アンタには負けた。完璧な美人ジョシコーセーが、えげつないイボイボがビッシリ生えた「おちんちん」を白くて小さな柔らかい手に持って、そんな事を言うのは反則だ、いやもう犯罪的だ。男に襲われても文句は言えないよ、この子。だってカワイコちゃんなのにメチャメチャエロいって最強だよね。アソコは臭いし。(それは関係ないか。)

 そして今度は2人の立場を逆にして「おちんちん遊び」は続けられ、初めはおしとやかにジッと快感を堪えていた詩子は、いつの間にかよがり泣きも身悶えも激しくなっていき、最後に、ああ~っっっ!!! と透き通るような淫声と共にイッテしまうと、私の番だった。

 えっちな「おちんちん」を股間に着けられて「男の子」にされちゃうのだ。でもいいの。だってとっても気持ち良さそうなんだもん。私はそんなおぞましいモノをカラダに着けられちゃう事に対する怯えも嫌悪もからきし感じなくなってて、ウズウズと疼き上がる下の唇をパクパクさせてダラダラ愛液を垂れ流すアソコに、今か今かと「おちんちん」が装着されるのを待ち望んでしまってたの。

「よーし、理沙にもチンポを着けてオスイヌにしてやるよ。ホラ立ち上がりなさい」

 えーん、私はやっぱりワンちゃんなのね……でも「犬」に向かって立ち上がれ、だなんて矛盾してなくない? と心の中でブーたれながら、私は何とか立ち上がった。大きなグローブをはめられて四足歩行時しか使えない手も、2本足で立つのに何ら支障はない。

「詩子、シッポをちょっと外してやって」
「アンッッ!!」

 詩子の手が「シッポ」に掛かって、えい、と引っ張ると、作動し始めたアナルバイブによって、さざ波のような快感がお尻に生じて、思わず私はえっちな声を出しちゃってた。詩子は力一杯「シッポ」を引っ張って、ズズッ、ズズッと引き抜いてくる。抜かれる最中に気をやってしまいそうなくらい、おぞましく強烈な悦楽に襲われちゃったけど、一番辛いアナルの刺激が消えてくれて私はホッとした。が、黒いパンツをピッチリとはかされると、亜美は「シッポ」に付随したアナルバイブを取り替えて見せて来たのだ。

「ふふふ、今日のシッポは凄いぞ~ ほら、イボイボがビッシリ!」

 見ると「シッポ」に付いたアナルバイブは本当にお尻に入れるものかと疑いたくなるようなイボイボが強烈なタイプで、見ているだけでお尻がムズムズしておぞましい興奮が込み上げて来るようだ。

「クスリもたっぷりサービスしといてやろう」

 亜美はそう言うと例の妖しいチューブ入りクリームの媚薬を、イボイボのアナルバイブにベタベタに塗ってしまったのだ。あの、私を異常に興奮させてこの子達のドレイになる事を承諾させられた、恐ろしいくらい効果的な薬だ。あれをお尻になんて使われたら、私は一体どうなってしまうんだろう。何とも歯がみしたくなるような思いだったけど、クリームを塗られてテカテカに光るアナルバイブと、マヌケな犬の「シッポ」を持った亜美に、四つんばいでお尻を突き出すように言われた私はドレイとして抵抗は出来なかった。

 ズブッ!……
 ズブッ!……

 うわ、な、何コレえ……
 ちょ、ちょっとヤバいよ……

 亜美がクリームの滑りを借りて、アナルバイブを尻穴に打ち込んで来ると、イボイボが面白いように私のアナルを蹂躙して内壁を擦り上げ、どんどん奥に進んで来ると、たまらなくなった私はユサユサと大きく突き出したお尻を揺さぶってみたが、亜美が挿入して来るアナルバイブはクリームで滑って止めようがなかった。それどころかもがけばもがく程、ますますイボイボに擦られるおぞましい快感が膨れ上がって、私はもう観念するよりなかった。じっとしていてもその存在感は圧倒的で、アナル快感のマイナスパワーで、私の身も心もヘナヘナと萎えてしまう気がした。もうダメえ! こんな私をもうどうにでもしてええっっ!!

「よし、これでもうシッポは絶対外れないぞ」

 亜美がパチリと「シッポ」の留め金を留めてからそう言うと、サッと手を股間の前に潜らせて来た。

「ああっっ!!」
「もうマン汁垂れ流しだなあ~」

 からかわれも、この生理的現象は自分ではいかんともし難かった。

「よっぽどお尻が好きなんだな、理沙は」
「おちんちんは私が着けたげるね。理沙ちゃんのは特別製だよ~」

 詩子が楽しそうに言って持って来た、双頭型「おちんちん」を見た私は、「特別製」の意味がすぐにわかって慄然とした。ソレは亜美や詩子が着けてるのと同じくらいのサイズだったけど、胴体には青筋とイボイボが共にビッシリ刻まれた、ダブルの刺激で女の子をかわいがる強烈なデザインだったの。私は初心者なのに、2人よりキツイのを着けるなんてヒドクない?だけどそんな私の気持ちを知ってか知らずか、詩子は十分過ぎるくらいクスリを塗ったソレを、すぐに私のアソコにあてがって来た。もうグショグショに潤い切った私のアソコに、その挿入を防ぐ事など不可能だった。

 ズン!
 ズン!
 ズンッ!

 あ、あ、あ、スゴイいいいっっっ!!!
 
 ゆっくりとソレが進んで来ると、青筋とイボイボでパワーアップした「おちんちん」の凄まじい破壊力に、私は大声で叫びたい気分だった。

 これ、スゴ過ぎるよ、マジで、ヤバイ!
 ヤバ過ぎるうううっっっ!!!

 何しろアナルの方にもイボイボバイブが入ってるのだ。そのイボイボが薄い粘膜越しにズリズリと擦れちゃう2本の「おちんちん」の奏でるえっちな二重奏は、もう言葉にもならない素晴らしさだった。

「ハイ、オスイヌ理沙ちゃんのかんせ~い!」
「エヘヘ、おっきなおちんちん……」
「あ~っっっっ!!! いくううううっっっ!!!」

 詩子が「おちんちん」を、亜美は「シッポ」を同時にグイッと引っ張ると、あっと言う間に絶頂が訪れた私はしゃがみ込んでしまったんだけど……

「どうしてワンちゃんが、いく、何てしゃべるのかなあ?」
「はい、理沙ちゃんお仕置きだよ。も1回やり直しだね」

 あ~っっ!!
 こんなのキツ過ぎるよおっっ!!

 私は今日着けられた「ワンちゃんグッズ」の強烈過ぎる効果に慄え上がりながら、2人に引きずり起こされ、亜美と詩子は又しても「おちんちん」と「シッポ」を同時に引っ張った。

「わんわんわんっっっ!!!」

 余りの気持ち良さに私は吠えながら、ビシャッ!と歓びの潮を吹いちゃって、フトモモやおマタを汚してしまった。えーん、気色悪いよおっ!

「はい、良く出来ました。」
「いっぱいイケそうで良かったね、理沙ちゃん」

 詩子が優しく頭をナデナデしてくれたんで、私は思わずわんわんと、彼女にカラダをすり寄せてしまいそうになっていた。ううう、すっかりえっちなわんこの気分になっちゃったよ。でも股間に超えっちな爆弾を抱えてるようなもんで、詩子が言うように何度イッテしまう事かと思うと背筋が寒くなっちゃった。

「あーん、もう時間がないよっ!」
「急いで食堂に行ってからすぐ学校に行こう!」
「わんわんっ!」

 勢いでそのまま連れ出されそうだった私は、必死で吠えた。服を着せてよ、もう!

「ねえ、わんちゃんにも服着せたげなきゃ。」

 そうだよ!詩子、えらい、よく言ってくれた……

「私ヘンタイって思われたくないもん。」

 こらこら、何つー、自己中なヤツだ。立派なヘンタイでしょ、アンタは……

「しょーがねえ、手早く着せてやろう」

 やっぱり実は頼りになる亜美の方が率先して、白百合のセーラー服を着せてくれた。詩子も着せてくれたがノロマなのでせっかちな亜美が、もう貸して!とブラウスもスカートも着せて来たのだ。あのう、ノーブラなんですけど……でもその程度は文句言えないか。パンツの方は……「おちんちん」と「シッポ」が付いてるパンツなんかいらないよ!

「わんわんっ!」
「理沙ちゃんが喜んでる~」

 詩子は、私が大きな手袋で「前足」化されちゃった手を出しながら吠えると、そんなトンデモな勘違いをして言った。「お手」をしてるんじゃないっつーの! この子、天然なんだか、わざと私をイジメてるんだかよくわかんないな。

「しょーがねえ、これも外さないとな」

 亜美は詩子の天然ぶりに呆れながら、「前足」グローブを外してくれたんだけど、私の両手は自由になったのも束の間、背中に回して親指同士を括られてしまった。そして壁に繋いでた首輪のチェーンを持った亜美は、詩子にカバンを持って来させ私の親指拘束を隠すように後ろでカバンを持たせてくれた。 

「さあ、ごはんを食べに行くぞ」
 
 亜美がそう言って玄関に向かうと、私は首輪をチェーンで引かれてるのを見破られないよう彼女のちっこい背中に身を丸めておおいかぶさるように付いていかねばならない。そして詩子はさらに私の背後にピタリと寄り添い、さっそくスカートの中にえっちな手を入れて来た。あん、「シッポ」も「おちんちん」もお触り放題だよ……

 こうしてチビッコの亜美を先頭に、だんだん背が高くなる3人が押しくらまんじゅうみたいにピタッと寄り添った珍妙な一行が、いよいよ寮の廊下へ出て食堂へと向かう事になった。亜美がガチャリと玄関の鍵を開けると、真ん中でサンドイッチ状態の私はドレイ姿で股間をイヤらしく弄られながら外へ出る事にゾクゾクと興奮が込み上げて、カラダが一段とメラメラと妖しく燃え上がって行くのを感じていた。 

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