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「ヒミツの花園」3.本格調教開始 3ーS.メスイヌ調教


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 私湯川理沙は、お嬢様学校と言われる女子高に通う花のジョシコーセー。新しく寮のルームメイトになった亜美や詩子とも、すぐ仲良くなって楽しい学校生活を送ってたの。ところがある日、2人がレズってる所を覗き見して興奮し、夢中でオナってたら、バレちゃって。気が付いたら2人に捕まり、ベッドの上に縛り付けられちゃってた。「理沙は今からアタシ達のセックスドレイにになるんだよ」って、ええ~っ!? でも、エッチな道具やらクスリを使って毎日「調教」されてる内に、すっかりクセになっちゃってた。今度は先生も仲間に誘っちゃおうかな?


3ーS.メスイヌ調教

「ねえねえ、先生何だって?」

 亜美の問い掛けに私は答えた。

「もう二度と、そんな格好して来ないように、だそうです……ご、ご主人サマ……」 

 ここは白百合女子高校の放課後の廊下。部活をやってない生徒はあらかた帰ってしまってほとんど姿が見えないとは言え、教室の中などにまだ残っている生徒もいそうだし、「ご主人サマ」なんて言葉を口にするのに私の声はちょっとためらって慄えちゃった。

「ふうん、やっぱり」
「理沙ちゃん、オテテは背中よ」

 詩子にそう言われて両手を背中に回すと、サッと親指同士をSMプレイ用の頑丈なヒモで縛られてしまった。もうどんなに力を入れても外れてくれず、手が使い物にならなくなった事はここまでの調教で嫌と言うほど思い知らされていた。

「じゃあ、帰ろっか」

 今度はそう言った亜美が革製の首輪を嵌めて来たんだけど、もうほとんどセックスドレイと言う覚悟が出来ちゃった私は大人しくされるがままになっていたの。

 今日は朝から何回イッチャッタんだろう? もう数え切れないくらいの絶頂は、私の気持ちもカラダも完全に萎えさせちゃって、「ご主人サマ」に逆らおうなんて気持ちは頭の片隅にも起こらなかった。これが苦痛だったら、私も彼女たちに反発してやすやすとドレイになんかなる気にもならなかったと思うんだけど、キモチイイえっちな調教に女の子は弱いの。

 何度も何度も繰り返し天国にイッチャッて、こんなにキモチイんだったら、この子たちのセックスドレイでいいやという心境で、ひどい事されてんのにもう彼女たちを憎いとも思えなくなっちゃった。う~ん、でもこれって私のカラダが人一倍えっちなせいかな?

 こうして手を縛られ首輪を引かれちゃうと、それを人から隠すために亜美にビタッとカラダを寄せて歩かなきゃなんないんだけど、これってすっごい刺激的。心臓がドクンドクンと高鳴るし、スリルとコーフンで、ますます私はえっち気分から逃れられないの。

 そしてさらに背の高い詩子が背後から手を伸ばして超ミニスカの中に差し入れて来る。

「えらいね、理沙ちゃん。パンツが、ビッチャンコだよお~」

 ああっ!

 授業中にオナニーしてパンツに染みを作れという命令を実行しちゃった私の、ラブジュースでおもらし状態になってピッタリオシリに張り付いてたパンツを、詩子がイヤラしく撫でて来ると私のコーフンはますます抑えが効かなくなって来た。

 ハズカシイよお!
 で、でも、キモチイイ……

 こうして私たち3人は登校時と同じように奇妙にカラダを寄せ合いながら、寮まで歩いて帰ったの。 

 帰り道で私たちは、私が担任の横山先生に呼び出しをくらった事で話をした。お嬢様学校の白百合女子高校で、こんなオツムの弱いジョシコーセーみたいなエロエロのミニスカをはいちゃう子なんかいないから、さっそくきつい注意を受けたというわけだ。私にすれば、先生と対面してイスに腰掛けたら見えちゃいそうなんで(しかも下はビショ塗れのパンツだし)スカートを精一杯手で伸ばさなきゃなんないし、こんな格好しちゃった理由を聞かれても答えようがないしで大変だったの。

「相変わらず融通の効かねえ先生だな」

 と亜美。いや、それは無理だよ。これを黙っとく先生はいないって。まして横山先生は厳しい先生で、服装の乱れなんかは絶対に許してくれないのだ。

「イマドキのジョシコーセーなんだから、大目に見ろよな」

 亜美はぶーたれてるけど、大目に見れる程度をはるかに超えた短さだとは彼女だってわかってるのだ。それに横山先生は厳しいけど生徒思いのいい先生で、亜美はしょっちゅう怒られてるけど先生の事が好きで、自分のスカートはちゃんと注意されない程度の丈を守っている。

「ねえねえ、詩子、いい事思い付いちゃった」

 コラ詩子、高校生にもなって自分の事を「しいこ」って呼ぶなよ。ロリロリの詩子はアニメ声の上に幼いしゃべりなので、普段はそう思ったものだったが、今はそれどころじゃなかった。この小悪魔はヌレヌレパンツが張り付いたオシリをしつこく撫で回して、私の性感を休ませてくれないのだ。こんなガキっぽい子にと思い、どんなに気を張っても、詩子のえっちな魔法が掛かったような手がカラダに触れてるだけで、私はもうどうしようもなくコウフンして目がウルウルしちゃうのだ。

「横山先生もえっち仲間にしちゃおうよ」

 詩子は時々とんでもない事を言い出すKYな子だけど、これにはさすがの亜美も驚いていたようだった。だけど20歳台後半ですっごい美人の先生はみんなのあこがれで、亜美もその気になったようだった。あんな厳しい先生をどうやってえっち仲間に引き入れるんだろう? 第一人妻だよ、横山先生は……まあ、しかしそんな事私が心配する話ではなかった、当然。

 こうして物凄いスリルで心臓をバクバクさせながら、ようやく寮の205号室にたどり着いたのだが、室内に入るなり、亜美は突拍子もない事を言い出した。

「よーし、それじゃ今から理沙はイヌになるんだぞ」

 な、何それえ~!?

「メスイヌのリサちゃんだよお~」

 ニコニコしながら詩子もそう言ったんだけど、「イヌ」になると言うのがどういう事を意味するのかわかんなくて、私はしばらくポカンとしていた。もし私にSMの知識があって(ねーよ、そんなもん!)イヌになるプレイがある事を知ってたら、とても平静ではいられなかっただろう。いやいや、首輪引き回しと詩子のオシリタッチで十分エロエロな気分になってたから、平静じゃなかったんだけどね。

 亜美が「イヌ」になるルール? を説明した。

「いいかい理沙。アンタは今からイヌになるから、人間みたいな事しちゃ駄目だ」

 「人間みたいな事」って何? あんまり抽象的なんで、私は確かめようとしたんだけど……

「あ、あの、ご主人サマ、人間みたいな……」
「あー、リサが人間の言葉しゃべったよお!」
「いきなり駄目じゃん。イヌはワン、しか言わないの!」

 え~っ!

 私はそれだけの事をとがめられて、これはとんでもない命令かも知れない、と背筋がゾクッとしちゃったの。でも「イヌ」になるのはマジでとんでもないプレイだった。エロ娘の詩子が言った。

「ねえお仕置きしちゃおうよ」
「そうだな。どうしてやろうか?」
「せんずっちゃうんだったよ」

 ああ、これは朝言い渡されてた女の子にとって一番辛いお仕置きだ。どうせ脱がしちゃうんだもん、などと言いながら2人はどんどん私のヌレパンツを始めとして服を剥ぎ取ってしまうと、スッパダカでうつ伏せにされ、オシリを高く上げた格好で私は2人の「せんずり」を受けることになっちゃったの。

 詩子が背後から両手を回して私の乳房を弄り回し、オシリ側に回った亜美が、いつものがさつさと一変した上手な手付きで「せんずり」を始めて来ると、あっと言う間に私は昇り詰めて

「いくううっっ!!」

 と絶叫していた。その後に「ご主人サマ」と言わないようにしたつもりだったんだけど……

「ワンちゃんが、いくう、なんて言ったよ」
「駄目なメスイヌだな。詩子、場所を替えてやろう」

 私は「イヌ」になる命令の厳しさをいきなり思い知らされた形で、今度は亜美に乳房を、詩子に股間をせんずられちゃう事になったのだった。

ーーいくうううっっっ!!!

 すっごくハズカシイんだけど、今日1日で私のカラダ、イキぐせがついちゃったみたいで、亜美と詩子に上手に責められると、あっと言う間に弾けちゃったの。だけどもう声は出せないと思い、必死で声をこらえてアクメを迎えると、ガマンしちゃったおかげでより一層キモチヨクなって怖いくらいだった。

 おっぱいを揉んでた亜美が握り締めた両手はそのままに、耳元で囁いて来た。

「気持ち良かったかい?」

 思わず「ご主人サマ」と言いそうになった私はハタと気付いてコクリとうなずくだけにした。すると詩子も私のアソコに指を突き入れクリトリスを摘んだままで聞いて来た。

「ねえ、黙ってちゃわかんないよ。何とか言ってよお」

 ああ、この子はホントに小悪魔だ、と思いながら、私はやっと答を見つけて口にしたの。

「わんわん」

 リサ、えらいね~、と詩子は言ってくれたけど、「イヌ」の言葉を口にした瞬間、私は異様なコウフンを覚えていた。それは人間である事をやめて「イヌ」になると言うプレイのおぞましさに、どMの私がイヤらしく反応してしまったのだった。

「よしよしリサ、いい子だ」
「もっとワンちゃんらしくしたげるね」

 そう言った亜美と詩子は私のカラダから離れると、「イヌ」グッズを持って来たんだけど、それは一体どうやって手に入れたの? と首をかしげたくなるような珍妙な代物だった。どうやらインターネットでいろいろ注文しかき集めた物らしい。詩子、そして実は亜美もいいトコのお嬢さんで、かなりの仕送りをもらってるらしかったが、それがSMグッズに使われていようとは彼女たちの親は思いもしなかった事だろう。

「はい、前足はコレ」

 まず私の背中で括られてた両手が解かれ、その手には大きなボクシングのグローブみたい物がかぶせられた。すると指が別れてないので人間の手の動作がほとんど出来なくなり、それを手首の辺りでヒモで縛られると、もう自分では外せなくなって「イヌ」の手の誕生だった。

「オシリをもっと高く上げて。シッポ付けたげる」

 そしてその「シッポ」はもっととんでもない道具だった。本物のイヌのシッポのようなモコモコのヒモに棒のような器具が着いていて、亜美はそれにローションを垂らして何とオシリの穴に打ち込もうとして来たのだ。

ーー嫌あっ! 

 さすがにオシリノアナにそんな物を入れられるのは抵抗があり、私のその部分は無意識につぼまり侵入を拒もうとしていた。

「あれ、なかなか入らないな。力を抜きな、リサ」
「私が手伝ったげるね」

 すると詩子が手を伸ばして、えっちの魔法が掛かった指でクリッとクリトリスを剥きキュッと摘んでしまった。さらにその指がインビに蠢き始めると、素晴らしい心地良さと共に私の股間には力が入らなくなり、じょじょにズッ、ズッ、と亜美の手にした「シッポ」の棒が入って来ちゃったの。

 あ……
 あーっ!
 どんどん入って来るうっっ!!
 ヒイイッッ!!

 その棒の中頃には妙に太くなってる所があり、それは抜けるのを防止するストッパーの役目を果たすらしかったが、それがオシリの内壁を擦りながら入って来る感触のたまらなさに、私は声を出さないので懸命になっていた。

「よーし、シッポも付いたぞ、リサ」
「リサちゃん、かわいーい」

 かわいくなんかねえよ!

「ばんごはんの時間だな」
「リサちゃんのエサは取って来たげるね」

 又私分の夕食は寮の食堂からもらって来るらしかった。そして私は四つんばいでいるようにと命令されると、首輪を部屋の壁に繋がれてしまった。

「待ってる間、退屈しないようにしといてやるよ」

 亜美がニヤリと笑うと、私の「シッポ」をグッと掴んで引っ張った。

 オーッッ!!

 思わず人間の声を出してしまう所だった。どうやら「シッポ」の棒はバイブレータだったらしく、シッポを引っ張るのでスイッチが入ってブーンと小刻みな振動を起こして来たのだ。

「わんわん!」

 すぐにイヤラシイ快感が背筋を這い上がって来て、私はこの状態で放置される恐怖を訴えようと思ったが、人間の口は利けず、そう言って「ご主人サマ」に行かないで、と目で訴えたが、2人はもちろん取り合ってくれず寮の食堂へと部屋を出て行ってしまった。

ーーああ、又カギ掛けてないよ……

 もう!
 人が入って来たら、どうすんだよ!

 でも、そう思ったのは一瞬で、次の瞬間私はズンズンと突き上げて来たオシリのキモチヨサに慄然とし、泣きたい気分になった。

ーーうう~ コ、コレ、たまんない……オシリでなんて、嫌あ……

 私は四つんばいで高く上げたオシリをブルッブルッと大きく打ち振って、イヤラシイカイカンを追い払おうとしたけれども、どうしようもなかった。食事に行った2人は30分は帰って来ないだろう。こうして私は「イヌ」にされてまずオシリのカイカンと言う難敵に悩まされる事になったのである。

「ヒミツの花園」目次
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