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「ヒミツの花園」3.本格調教開始 3ーN.果てしなきオナニー地獄(2)
3ーN.果てしなきオナニー地獄(2)
ええ~っ!?
ど、どうしよう……、
亜美からわずかに開いたロッカーの隙間から手渡されたバイブが小刻みに激しく振動を始め、ハダカで中に入っている私はどうしたものかと困ってしまった。
もちろん「ご主人サマ」の命令なんだから、これを体に当ててしまわないといけないんだけど。
10回も気持ち良くイッテしまい、最後はまるでオシッコみたいなお汁をまき散らしてしまった私は、えっちな自分の匂いがこもっているみたいなロッカーの中で、すぐに使ってしまう勇気がなくて立ちすくんでいた。
金属性ロッカーのドアはずいぶん分厚い気がしてたんだけど、クラスメートの女の子たちのキャアキャアうるさい話声は意外にはっきりと聞こえて来るの。この分ではロッカーの中の物音も外に聞こえちゃうに違いない。
とてもじゃないが、さっきみたいにアクメに狂い中からガタガタロッカーを揺すったり、イクーッと大声出したりは出来ない。変だな?と思って誰かに開けられたらおしまいだ。ソックスだけでスッパダカのカワイコちゃんが(私の事だよ!悪いかい!)現れるんだから。
手の中でジーッと慄えるバイブの振動を感じて、これを大事な箇所に使ったらどれだけ感じちゃうんだろう?と思うと、とんでもなく取り乱してしまいそうで怖かった。ああ、でも、「ご主人サマ」の命令に逆らうなんて言語道断だ。今ここでためらってる事を知られたら、怒られちゃうに違いない。仕方ない、覚悟して使っちゃおう...…
でもホントの事を言うと、それは言い訳に過ぎなかった。10回もイッタのにまだまだ元気な私のカラダは、それを使った時の快感を期待してざわめき立て、無性にそれが欲しくなっちゃったのだ。
全くとんでもなくえっちなんだよね、私って……もちろんクスリの効果もあったし、全裸でロッカーに閉じこめられて物凄くコーフンしちゃってたのもあった。
でも10回イッタばかりなのにまだ欲しくなってしまうなんて、私は自分の淫乱さを認めざるを得なかった。
ほとんど光が入らず真っ暗だったけど、当てたい箇所に当てたい所を当てるには支障なかった。まず太くて弾性のあるメイン部分をアソコに当てがい、ゆっくりと中に進めた。
ああっっ!!
こ、これ凄いよ……
さっきまでの指と段違いの太いモノがまるでアソコを抉るようにメリメリと入って来るの。手で触った時にわかった太さは覚悟してた通りの凄さで、私のアソコがこんな太いのを楽々と呑み込んじゃうのが不思議なくらいだった。
あんまり太過ぎると痛くて駄目だって言うけど(何でそんな事知ってんだろ? 私……)指オナニーで十分過ぎるほど準備が出来てた私のアソコにはその太さは素晴らしい満足感をもたらしてくれるの。
ああん~っ!
その太い幹が徐々に私のアソコを押し広げるようにして入り込んで来ると、私はメチャクチャ色っぽいため息を発していた。これ聞かせたら男の子なんかイチコロだよ!
ああ、これだよ、これ!
やっぱおちんちんはある程度太いのがいいね。女の子の大切なアソコの中をいっぱいにされるのが
すっごく良くって、指2本で満足してたのは全然子供だましだった。もう充実感が全然違うの。
ああ~っっ!!
コ、コレは……
キョーレツだよ、気持ち良すぎちゃううっっ!!
そしてもう1つ。この人造のおちんちんの凄い所は、表面に凸凹が刻まれてたコト。ジーッとバイブしながら、クニクニ首振り運動してるもんだから、凸凹がアソコの中を隅々までズリズリ擦ってくれて、メチャクチャ気持ちいいんだな、これが。
悪いんだけどフツーの男の人より全然いいと思っちゃった。だって、バイブはするは、グリグリ首は振るは、おちんちんは凸凹してるは、でとても勝負になんないよ。
そうやって手で持ってアソコに入れてるだけでイッテしまいそうだった。あんまり気持ち良くてアシはガクガクと慄えるし、立ってるのでやっとの状態だ。
でも、もっと気持ち良くしてくれるパーツが残ってるの。女の子のえっちはとっても欲張りなのだ。アソコにズブズブと入り込んだ太い幹から突き出た、丸っこい部分が本体よりずっと激しく振動してるのをもう片手で確認した私は、期待で唇をペロリと舐めていた。
これを当てるのはきっと一番気持ち良いクリトリスだ。こんな凄いバイブを当てたらあっと言う間にイッチャウかも知れない。その位の勢いで激しく慄える丸い支柱で、私は包皮から半分ハミ出てるクリちゃんを狙う。
駄目だよ、ちゃんと皮をかむせてないと、きっと刺激が強過ぎちゃうよ。私のオマメちゃんったら、とってもえっちなんだもん。きゃっ。(笑)
ああ、でも、もうガマン出来ない。当てちゃうよ、覚悟して……
イク寸前の中途半端な所で待ってた私は、とうとうクリ用バイブを当ててしまった。
あーっっっ!!!
予想通りあっと言う間に弾けちゃった私は、たまらず狭い掃除用具入れの中でアシが砕け、ヘタリと座り込んじゃったんだけど……
ガタンッ!
しまった! 急に座り込んだので思わずロッカーに当たって音を立てちゃった。
「ねえ、何だか、ガタッて音がしなかった?」
聞き覚えのあるクラスメイトがそんな事を言ってるのが聞こえ、私は恐怖の予感で慄え上がりなるべくカラダを丸めて小さくなろうとした。
「ええ~? 気のせいだよ、何も聞こえないよ」
「うん、私も何も聞こえないけど……」
これは亜美と詩子の声だ。彼女たちなりに絶対ロッカーを開けさせないように守ってくれてるらしい
そりゃそうだよね。この子たちの同室で、学校でもいつも一緒に過ごしてるのは私だから。
「そうかなあ? さっき確かにこの中から聞こえたような気がしたんだけど……」
気のせいだよ、気のせい!
「そう? じゃあ、開けてみる?」
こら詩子!! なんつう事言うんだよ、コイツ……いつも空気を読まない詩子は、時々うっかり口を滑らせてとんでもない事を言うクセがあるんだけど、今それはあんまりだよ……
「やめようよ。お弁当食べてるんだし、そんな汚い所開けるのは……」
助けてくれたのは亜美だった。ガサツで口は悪いけど、いざと言う時頼りになるのは彼女の方だ。
ありがと。
後でオシッコの付いたアソコでも何でもナメたげるよ。(笑)
例の友達もそれで気のせいと決め込んでくれたみたい。一難を脱した私はせせこましく縮こまったカラダで、手に持ったままのバイブを再び股間に近付けていった。そんなに頑張らないでも、と思わないでもないけど、オナニーはずっと続けるようにと「ご主人サマ」は言ったのだ。
それと、最後に残った1本の細枝が私の胸をときめかせてたの。そんな表現はハズカシ過ぎるけどね。だって1番ハズカシイけど1番キモチイイトコに挿れちゃうもんだもん。
私のカラダの最後まで刺激されない性感帯が、今やズキズキと激しく疼いていたのだ。私は野太い幹をアソコに挿入して、再び満たされる感激にえっちな吐息を洩らすと、小刻みに振動する細い枝をウズウズして狂いそうになってたアナルに沈めて行った。
んあああっっっ!!!
バイブが伝わると泣きたくなるほどメチャクチャにイヤラシイ快感がヒタヒタと背筋を這い上がって来て、太いのをくわえ込んだアソコがキュンとなる。
お尻の快感はクリトリス程キョーレツではなかったが、悪魔のようにインケンな味わいで、全身の力が吸い取られてしまうような気がした。程なく達した私は異次元の快楽に打ちのめされ、ヘロヘロになってそこから少しも動く事が出来なくなっていた。
と、そこでロッカーのドアが外から開けられたのである。
「ヒミツの花園」目次
ええ~っ!?
ど、どうしよう……、
亜美からわずかに開いたロッカーの隙間から手渡されたバイブが小刻みに激しく振動を始め、ハダカで中に入っている私はどうしたものかと困ってしまった。
もちろん「ご主人サマ」の命令なんだから、これを体に当ててしまわないといけないんだけど。
10回も気持ち良くイッテしまい、最後はまるでオシッコみたいなお汁をまき散らしてしまった私は、えっちな自分の匂いがこもっているみたいなロッカーの中で、すぐに使ってしまう勇気がなくて立ちすくんでいた。
金属性ロッカーのドアはずいぶん分厚い気がしてたんだけど、クラスメートの女の子たちのキャアキャアうるさい話声は意外にはっきりと聞こえて来るの。この分ではロッカーの中の物音も外に聞こえちゃうに違いない。
とてもじゃないが、さっきみたいにアクメに狂い中からガタガタロッカーを揺すったり、イクーッと大声出したりは出来ない。変だな?と思って誰かに開けられたらおしまいだ。ソックスだけでスッパダカのカワイコちゃんが(私の事だよ!悪いかい!)現れるんだから。
手の中でジーッと慄えるバイブの振動を感じて、これを大事な箇所に使ったらどれだけ感じちゃうんだろう?と思うと、とんでもなく取り乱してしまいそうで怖かった。ああ、でも、「ご主人サマ」の命令に逆らうなんて言語道断だ。今ここでためらってる事を知られたら、怒られちゃうに違いない。仕方ない、覚悟して使っちゃおう...…
でもホントの事を言うと、それは言い訳に過ぎなかった。10回もイッタのにまだまだ元気な私のカラダは、それを使った時の快感を期待してざわめき立て、無性にそれが欲しくなっちゃったのだ。
全くとんでもなくえっちなんだよね、私って……もちろんクスリの効果もあったし、全裸でロッカーに閉じこめられて物凄くコーフンしちゃってたのもあった。
でも10回イッタばかりなのにまだ欲しくなってしまうなんて、私は自分の淫乱さを認めざるを得なかった。
ほとんど光が入らず真っ暗だったけど、当てたい箇所に当てたい所を当てるには支障なかった。まず太くて弾性のあるメイン部分をアソコに当てがい、ゆっくりと中に進めた。
ああっっ!!
こ、これ凄いよ……
さっきまでの指と段違いの太いモノがまるでアソコを抉るようにメリメリと入って来るの。手で触った時にわかった太さは覚悟してた通りの凄さで、私のアソコがこんな太いのを楽々と呑み込んじゃうのが不思議なくらいだった。
あんまり太過ぎると痛くて駄目だって言うけど(何でそんな事知ってんだろ? 私……)指オナニーで十分過ぎるほど準備が出来てた私のアソコにはその太さは素晴らしい満足感をもたらしてくれるの。
ああん~っ!
その太い幹が徐々に私のアソコを押し広げるようにして入り込んで来ると、私はメチャクチャ色っぽいため息を発していた。これ聞かせたら男の子なんかイチコロだよ!
ああ、これだよ、これ!
やっぱおちんちんはある程度太いのがいいね。女の子の大切なアソコの中をいっぱいにされるのが
すっごく良くって、指2本で満足してたのは全然子供だましだった。もう充実感が全然違うの。
ああ~っっ!!
コ、コレは……
キョーレツだよ、気持ち良すぎちゃううっっ!!
そしてもう1つ。この人造のおちんちんの凄い所は、表面に凸凹が刻まれてたコト。ジーッとバイブしながら、クニクニ首振り運動してるもんだから、凸凹がアソコの中を隅々までズリズリ擦ってくれて、メチャクチャ気持ちいいんだな、これが。
悪いんだけどフツーの男の人より全然いいと思っちゃった。だって、バイブはするは、グリグリ首は振るは、おちんちんは凸凹してるは、でとても勝負になんないよ。
そうやって手で持ってアソコに入れてるだけでイッテしまいそうだった。あんまり気持ち良くてアシはガクガクと慄えるし、立ってるのでやっとの状態だ。
でも、もっと気持ち良くしてくれるパーツが残ってるの。女の子のえっちはとっても欲張りなのだ。アソコにズブズブと入り込んだ太い幹から突き出た、丸っこい部分が本体よりずっと激しく振動してるのをもう片手で確認した私は、期待で唇をペロリと舐めていた。
これを当てるのはきっと一番気持ち良いクリトリスだ。こんな凄いバイブを当てたらあっと言う間にイッチャウかも知れない。その位の勢いで激しく慄える丸い支柱で、私は包皮から半分ハミ出てるクリちゃんを狙う。
駄目だよ、ちゃんと皮をかむせてないと、きっと刺激が強過ぎちゃうよ。私のオマメちゃんったら、とってもえっちなんだもん。きゃっ。(笑)
ああ、でも、もうガマン出来ない。当てちゃうよ、覚悟して……
イク寸前の中途半端な所で待ってた私は、とうとうクリ用バイブを当ててしまった。
あーっっっ!!!
予想通りあっと言う間に弾けちゃった私は、たまらず狭い掃除用具入れの中でアシが砕け、ヘタリと座り込んじゃったんだけど……
ガタンッ!
しまった! 急に座り込んだので思わずロッカーに当たって音を立てちゃった。
「ねえ、何だか、ガタッて音がしなかった?」
聞き覚えのあるクラスメイトがそんな事を言ってるのが聞こえ、私は恐怖の予感で慄え上がりなるべくカラダを丸めて小さくなろうとした。
「ええ~? 気のせいだよ、何も聞こえないよ」
「うん、私も何も聞こえないけど……」
これは亜美と詩子の声だ。彼女たちなりに絶対ロッカーを開けさせないように守ってくれてるらしい
そりゃそうだよね。この子たちの同室で、学校でもいつも一緒に過ごしてるのは私だから。
「そうかなあ? さっき確かにこの中から聞こえたような気がしたんだけど……」
気のせいだよ、気のせい!
「そう? じゃあ、開けてみる?」
こら詩子!! なんつう事言うんだよ、コイツ……いつも空気を読まない詩子は、時々うっかり口を滑らせてとんでもない事を言うクセがあるんだけど、今それはあんまりだよ……
「やめようよ。お弁当食べてるんだし、そんな汚い所開けるのは……」
助けてくれたのは亜美だった。ガサツで口は悪いけど、いざと言う時頼りになるのは彼女の方だ。
ありがと。
後でオシッコの付いたアソコでも何でもナメたげるよ。(笑)
例の友達もそれで気のせいと決め込んでくれたみたい。一難を脱した私はせせこましく縮こまったカラダで、手に持ったままのバイブを再び股間に近付けていった。そんなに頑張らないでも、と思わないでもないけど、オナニーはずっと続けるようにと「ご主人サマ」は言ったのだ。
それと、最後に残った1本の細枝が私の胸をときめかせてたの。そんな表現はハズカシ過ぎるけどね。だって1番ハズカシイけど1番キモチイイトコに挿れちゃうもんだもん。
私のカラダの最後まで刺激されない性感帯が、今やズキズキと激しく疼いていたのだ。私は野太い幹をアソコに挿入して、再び満たされる感激にえっちな吐息を洩らすと、小刻みに振動する細い枝をウズウズして狂いそうになってたアナルに沈めて行った。
んあああっっっ!!!
バイブが伝わると泣きたくなるほどメチャクチャにイヤラシイ快感がヒタヒタと背筋を這い上がって来て、太いのをくわえ込んだアソコがキュンとなる。
お尻の快感はクリトリス程キョーレツではなかったが、悪魔のようにインケンな味わいで、全身の力が吸い取られてしまうような気がした。程なく達した私は異次元の快楽に打ちのめされ、ヘロヘロになってそこから少しも動く事が出来なくなっていた。
と、そこでロッカーのドアが外から開けられたのである。
「ヒミツの花園」目次
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