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「ヒミツの花園」3.本格調教開始 3ーJ.モンモン保健室
3ーJ.モンモン保健室
亜美と詩子が、養護の先生からは目の届かないパーテーションの中のベッドに寝かされた私の両手の自由を奪い、トレーニングベルトから括り出されてジンジン疼いてるクリちゃんとチクビに例のえっちなクスリを塗り直してから2時間目の授業に行ってしまうと、私はこんな事が先生にバレたら? と思って気が気ではなかった。
具合が悪いと言って寝てるのだから、無理にふとんをはがされたりすることはないはずだと思っても、両手が背中に回されて親指同士を括られ全く手が使えなくなってる所を知られたらおしまいだ。そしておかしいと思ってカラダを調べられでもしようものなら、ムネとコカンに妙なベルトが喰い込み、そこからチクビとクリちゃんがコンニチワしてる上に、そこにはリモコンローターが貼り付けてあるのだ。そしてアソコとオシリの中にも同じようなローターが……
もちろんそんな事はあり得ないとわかっていても、想像するだけでも恐ろしくて私はドキドキしていた。そしてしばらくすると、恐れていたカラダの反応が起こってしまった。亜美と詩子が塗り付けて来たクリームが早速効いて来ちゃったみたいで何だかカユイみたいなムズムズが羞ずかしいオマメにやって来て、あっと言う間もなくどんどんピーンと勃起しちゃったの。
こうなるともう、バレたら、なんて心配してる余裕もなくなって、私はどんどんたまらなくなる一方の羞ずかしいウズウズに必死で耐える事しか出来ないのだ。
ううっ!
た、たまんない……
チクビとクリちゃんがジンジン疼きながら充血して固くなり、そこにピトリと密着して固定されたローターの感触がどんどん生々しく感じられるようになって来る。
でも1時間目に動かされて生き恥をかかされた憎いローターは、2人が行ってしまった今、ピタリと止まって動いてくれないの。手の使えない私は、仕方なくフトモモをギュッと捩り合わせたら、一瞬、ウッと声が洩れそうになるくらいのカイカンが走った。
こ、これは……
やっぱ相当クスリが効いちゃってるみたい。たったそれだけですっごいキモチヨクって、もうどうにでもなれって、やけになっちゃうくらいなんだもん。
よし、も1回。
ああ~っっ!!
いい!
いいよおっっ!!
ホントにクリが溶けちゃいそうなのお!
だけど私がウットリと目を閉じちゃった時、困った事に養護の先生がやって来ちゃった。
「大丈夫?」
私が起きてるのにウッと目を閉じてるのを見て苦しんでるんだと勘違いしたのか、先生は心配そうに私の顔をのぞき込んで来た。いや、苦しんでるのは確かだけど……カラダが疼きまくって、えっちな事したくてしたくて苦しんでるなんて、言えないよ!
大丈夫だから、あっち行ってよう……
そしたらフトモモをギュッとやってクリちゃんを癒す事が出来るのに。
見えないからと言ってもさすがに先生に見つめられながらオナニーまがいのフトモモ擦りつけは出来なかった。
「すごい汗かいてるわよ」
先生はそう言うと、ハンカチでいつの間にか大粒の汗が滴っていたようなおでこを拭いてくれた。この先生はとても優しい、いい人なのだ。でも、今はやめて欲しかった。先生が丁寧にゆっくりと汗を拭いてくれてる間、私はカラダ中が妙に興奮してゾクゾクし抑えられなくなるのを感じてた。
どうせ、見えないんだし、いいよね? 私は浅ましい事に中断してた行為がガマン出来なくなって、フトモモをギュッギュッと強く捩り合わせ、それによってローターとクリちゃんが擦れる超キモチイイカイカンに少し喘いでしまってた。
「ずいぶん具合が悪いみたいね。トイレに行って来る?」
トイレ、と聞いて私は死にたくなるような羞恥が蘇り真っ赤になった。教室でおもらししてしまった私は、先生に、そういう病気だとウソを吹き込まれてるのだ。オシッコもらしちゃう病気なんて羞ずかし過ぎるよ! でも先生は大まじめに信じちゃったのか、私にトイレは大丈夫かと聞いて来る。
「い、いえ、大丈夫です……」
ここでベッドを出るのは自殺行為以外の何物でもない。
「そう。ガマン出来なくなったら、早くトイレに行きなさい」
「はい……あ、ありがとうございます……」
ああ、もお、ハズカシイよお!
先生が5分くらいしゃべってからパーテーションを出て行くと、私は待ち切れないみたいにすぐさまフトモモ擦り合わせを再開して、顔を真っ赤にし深いため息をつきながら、ますます気持ち良くなっちゃう一方のクリ快感に浸ってた。
ああ、気持ちいい……
だ、だけど……
おっぱいの先っちょも何とかして欲しい。
いつの間にかチクビの欲求不満も凄まじくキョーレツになってて、私は布団の下でうつ伏せになると固い敷き布団におっぱいを突き出して先端のチクビを擦りつけちゃってた。
ああ~、す、凄いのおっ……
まるでムネにクリちゃんが出来ちゃったみたいに良かった。
も、もうガマン出来ない……
私はとうとううつ伏せでおっぱいを下に擦り付け、フトモモを激しく捩り合わせてカイカンを貪りながらのたうち回ってた。
だ、だけど……
その内浅ましくカラダをベッドの中でもがかせて得られるカイカンが物足りなくなって来ちゃった。手が使えたら、血が出るくらい掻きむしってたかも知れない。そしてこのピトリと引っ付いたローターがブルブル慄えてくれたなら、どんなに気持ちいい事だろう。
いつしかあのイヤラシイローターの刺激を欲しがってる自分がハズカシクてたまらなかったけど、亜美たちの計算通りに、私はえっちなプレイを待ち望むセックスドレイそのものに成り下がろうとしていた。
そして2時間目が終わるチャイムが聞こえ、亜美たちがやって来ると、先生と一緒に2人はパーテーションに入って来た。私はうつ伏せ気味にカラダを横にした態勢で3人を見ていた。たぶん、すっごくイヤらしい目になってたに違いない。
「気分はどう? 理沙ちゃん」
そう亜美に声を掛けられてた時、チクビのローターが動き始めた。
ひいい~っっっ!!!
き、気持ち良すぎるよおっっっ!!!
「もう教室に戻ろっか?」
ひあああっーーーっっっ!!!
クリトリスのローターまで動き始めると、私はすぐさまイッテしまってた。
私は声が出ないようにうつ伏せの顔を布団に埋め、シーツを噛んでこらえないといけなかった。
何も知らない先生も見てるんだよ!
私はもうハズカシサの余り顔から火が吹き出そうだったが、先生は私のアクメをよっぽど苦しんでると勘違いしてくれたようだった。
「具合が悪かったら病院に連れて行ってあげなさい」
が、亜美と詩子は又これは私のいつもの病気で心配はいらないと繰り返し、教室に連れて帰るけど、たぶん私が無意識に失禁してるから、パンツを又替えるんだと言って先生をパーテーションから外に出した。そして本当に私のパンツを新しいものに替えてくれたんだけど、保健室にいた1時間足らずの間に、私のパンツはハズカシイくらいにビショビショで本当に失禁したようになっていたの。
「ヒミツの花園」目次
亜美と詩子が、養護の先生からは目の届かないパーテーションの中のベッドに寝かされた私の両手の自由を奪い、トレーニングベルトから括り出されてジンジン疼いてるクリちゃんとチクビに例のえっちなクスリを塗り直してから2時間目の授業に行ってしまうと、私はこんな事が先生にバレたら? と思って気が気ではなかった。
具合が悪いと言って寝てるのだから、無理にふとんをはがされたりすることはないはずだと思っても、両手が背中に回されて親指同士を括られ全く手が使えなくなってる所を知られたらおしまいだ。そしておかしいと思ってカラダを調べられでもしようものなら、ムネとコカンに妙なベルトが喰い込み、そこからチクビとクリちゃんがコンニチワしてる上に、そこにはリモコンローターが貼り付けてあるのだ。そしてアソコとオシリの中にも同じようなローターが……
もちろんそんな事はあり得ないとわかっていても、想像するだけでも恐ろしくて私はドキドキしていた。そしてしばらくすると、恐れていたカラダの反応が起こってしまった。亜美と詩子が塗り付けて来たクリームが早速効いて来ちゃったみたいで何だかカユイみたいなムズムズが羞ずかしいオマメにやって来て、あっと言う間もなくどんどんピーンと勃起しちゃったの。
こうなるともう、バレたら、なんて心配してる余裕もなくなって、私はどんどんたまらなくなる一方の羞ずかしいウズウズに必死で耐える事しか出来ないのだ。
ううっ!
た、たまんない……
チクビとクリちゃんがジンジン疼きながら充血して固くなり、そこにピトリと密着して固定されたローターの感触がどんどん生々しく感じられるようになって来る。
でも1時間目に動かされて生き恥をかかされた憎いローターは、2人が行ってしまった今、ピタリと止まって動いてくれないの。手の使えない私は、仕方なくフトモモをギュッと捩り合わせたら、一瞬、ウッと声が洩れそうになるくらいのカイカンが走った。
こ、これは……
やっぱ相当クスリが効いちゃってるみたい。たったそれだけですっごいキモチヨクって、もうどうにでもなれって、やけになっちゃうくらいなんだもん。
よし、も1回。
ああ~っっ!!
いい!
いいよおっっ!!
ホントにクリが溶けちゃいそうなのお!
だけど私がウットリと目を閉じちゃった時、困った事に養護の先生がやって来ちゃった。
「大丈夫?」
私が起きてるのにウッと目を閉じてるのを見て苦しんでるんだと勘違いしたのか、先生は心配そうに私の顔をのぞき込んで来た。いや、苦しんでるのは確かだけど……カラダが疼きまくって、えっちな事したくてしたくて苦しんでるなんて、言えないよ!
大丈夫だから、あっち行ってよう……
そしたらフトモモをギュッとやってクリちゃんを癒す事が出来るのに。
見えないからと言ってもさすがに先生に見つめられながらオナニーまがいのフトモモ擦りつけは出来なかった。
「すごい汗かいてるわよ」
先生はそう言うと、ハンカチでいつの間にか大粒の汗が滴っていたようなおでこを拭いてくれた。この先生はとても優しい、いい人なのだ。でも、今はやめて欲しかった。先生が丁寧にゆっくりと汗を拭いてくれてる間、私はカラダ中が妙に興奮してゾクゾクし抑えられなくなるのを感じてた。
どうせ、見えないんだし、いいよね? 私は浅ましい事に中断してた行為がガマン出来なくなって、フトモモをギュッギュッと強く捩り合わせ、それによってローターとクリちゃんが擦れる超キモチイイカイカンに少し喘いでしまってた。
「ずいぶん具合が悪いみたいね。トイレに行って来る?」
トイレ、と聞いて私は死にたくなるような羞恥が蘇り真っ赤になった。教室でおもらししてしまった私は、先生に、そういう病気だとウソを吹き込まれてるのだ。オシッコもらしちゃう病気なんて羞ずかし過ぎるよ! でも先生は大まじめに信じちゃったのか、私にトイレは大丈夫かと聞いて来る。
「い、いえ、大丈夫です……」
ここでベッドを出るのは自殺行為以外の何物でもない。
「そう。ガマン出来なくなったら、早くトイレに行きなさい」
「はい……あ、ありがとうございます……」
ああ、もお、ハズカシイよお!
先生が5分くらいしゃべってからパーテーションを出て行くと、私は待ち切れないみたいにすぐさまフトモモ擦り合わせを再開して、顔を真っ赤にし深いため息をつきながら、ますます気持ち良くなっちゃう一方のクリ快感に浸ってた。
ああ、気持ちいい……
だ、だけど……
おっぱいの先っちょも何とかして欲しい。
いつの間にかチクビの欲求不満も凄まじくキョーレツになってて、私は布団の下でうつ伏せになると固い敷き布団におっぱいを突き出して先端のチクビを擦りつけちゃってた。
ああ~、す、凄いのおっ……
まるでムネにクリちゃんが出来ちゃったみたいに良かった。
も、もうガマン出来ない……
私はとうとううつ伏せでおっぱいを下に擦り付け、フトモモを激しく捩り合わせてカイカンを貪りながらのたうち回ってた。
だ、だけど……
その内浅ましくカラダをベッドの中でもがかせて得られるカイカンが物足りなくなって来ちゃった。手が使えたら、血が出るくらい掻きむしってたかも知れない。そしてこのピトリと引っ付いたローターがブルブル慄えてくれたなら、どんなに気持ちいい事だろう。
いつしかあのイヤラシイローターの刺激を欲しがってる自分がハズカシクてたまらなかったけど、亜美たちの計算通りに、私はえっちなプレイを待ち望むセックスドレイそのものに成り下がろうとしていた。
そして2時間目が終わるチャイムが聞こえ、亜美たちがやって来ると、先生と一緒に2人はパーテーションに入って来た。私はうつ伏せ気味にカラダを横にした態勢で3人を見ていた。たぶん、すっごくイヤらしい目になってたに違いない。
「気分はどう? 理沙ちゃん」
そう亜美に声を掛けられてた時、チクビのローターが動き始めた。
ひいい~っっっ!!!
き、気持ち良すぎるよおっっっ!!!
「もう教室に戻ろっか?」
ひあああっーーーっっっ!!!
クリトリスのローターまで動き始めると、私はすぐさまイッテしまってた。
私は声が出ないようにうつ伏せの顔を布団に埋め、シーツを噛んでこらえないといけなかった。
何も知らない先生も見てるんだよ!
私はもうハズカシサの余り顔から火が吹き出そうだったが、先生は私のアクメをよっぽど苦しんでると勘違いしてくれたようだった。
「具合が悪かったら病院に連れて行ってあげなさい」
が、亜美と詩子は又これは私のいつもの病気で心配はいらないと繰り返し、教室に連れて帰るけど、たぶん私が無意識に失禁してるから、パンツを又替えるんだと言って先生をパーテーションから外に出した。そして本当に私のパンツを新しいものに替えてくれたんだけど、保健室にいた1時間足らずの間に、私のパンツはハズカシイくらいにビショビショで本当に失禁したようになっていたの。
「ヒミツの花園」目次
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