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「ヒミツの花園」3.本格調教開始 3ーL.掃除ロッカー全裸放置
3ーL.掃除ロッカー全裸放置
「オナニーしちゃダメだぞ」
亜美に注意されて始まった3時間目の授業だけど、読者のみんなの期待通り(笑)、えっちな私のカラダはガマンが出来なかった。だってムネやアソコにイヤラシイ小っちゃな虫がたくさんたかって這い回ってるみたいなんだもん。こんなのガマンしてたら頭が変になっちゃっただろう。
それでも初めは唇をキッと噛んで、両手をモロにミニスカから露出したフトモモの上に置き、柔らかい肌に痛いくらい爪をキリキリと立ててガマンしてたんだけど、それも授業開始から5分と持たなかった。
ああ、もうダメえ~っっ!!
上体を机におっかぶせるみたいにして隠しながら、私はセーラー服の胸元に手を入れちゃってた。そしてチクビにピタッと貼り付いてるローターに手で触れたけど、1時間目は動いてくれたそのえっちな器具はピタリと止まって動いてくれないの。
亜美と詩子はそんな私の様子をニヤニヤ笑いながら見てるだろう。でも、もうどうにもガマン出来なかった。ローターを強く押すとすっごいカイカンがビビッと走って、私は夢中で直にチクビをイジリ、ムネを揉んで授業中にハッキリとオナニーしちゃってたの。
ああ~、気持ちいいよおっっ!!
もう授業中だって事も、2人に観察されてる事も気になんなかった。私はとうとうアソコに手をやり本格的なオナニーに入ってた……
……マンネリなんで早送りね……
3時間目の授業が終わった。周りの子たちは若い男の先生がいるのに、さっさと制服を抜いで次の体育の授業の着替えを始めてた。女子高はこれだけらね~ 気の弱そうな国語の男先生が、決まり悪そうに急いで教室を出てったけど、慣れてる女子たちはあっと言う間に体操着に着替えを完了してた。たいていの子はスカートの下に体操着をはいてるから早いのだ。
もちろんブルマじゃないぞ~ イマドキそんな学校はない。黒い色気のないハーフパンツに白いシャツだ。あー、でも好きな人にとっちゃ目の保養なのかもね。
オナニーの余韻で(3回もイッチャッテた。ハズカシ……)グッタリ机に伏せたまま私が動けないでいると、さっさと着替えを終えた亜美と詩子がやって来たんだけど、
か、カワイイ!
お人形さんみたいな詩子は、こんな格好するとマジでカワイイの。何だかあどけない小学生が、カラダだけえっちに成長しちゃった、みたいな。
他の子たちが授業に遅れないよう急いで出て行き、残された私に亜美と詩子は話し掛けて来た。
「着替えないの?」
「も、もうダメです、ご主人サマあ……休ませてください……」
「何言ってんの! ダメって言ったのにオナニーしまくりやがって!」
「ねえ理沙ちゃん、3回イッタよね?」
「は、はい……」
「まあ、えっちな子」
「これはもちろんお仕置きしないとな」
亜美が芝居がかった口調でエラソーにそう言うと、私はゾクッと悪寒と共に興奮を覚えちゃってた。「お仕置き」なんて言葉に興奮しちゃうのはハズカシかったけど、私のカラダは3回イッテもまだオナニーしたりないくらいカーッと燃え上がってカンタンには治まりそうになかったの。
「そんなにオナニーで疲れてるんなら、体育は出来ないね。ここで待ってるんだ」
え? いいの? と一瞬ありがたく思ったのは大変な思い違いだった。えっちな「ご主人サマ」たちがそんな生やさしい事を許してくれるわけはなかった。
「こっちへおいで」
そう亜美が指示したのは、教室の後ろの隅に置かれた掃除用具入れの縦長ロッカーの所だった。
「お仕置きだから、この中に入って待たせるとするか」
そこは確かに人が2人くらいは入れそうだったが、そんなトコに押し込められる惨めさはたまらなかった。これじゃイジメだよお~! いや「セックスドレイ」の調教されてんだから、それくらい当然か知れないけど。
「それじゃ面白くないよ」
詩子が余計な事を言う。いいんだよ、面白くなくたって! 私はマジでクタクタに疲れ切ってるんだから。それがオナニーのし過ぎのせいってのがアレだけど……
「そうだハダカで入ってもらおうよ~」
「ははは、そりゃあいい。ちょっとしたイジメだな」
亜美が私が感じたような言葉を言ったけど、じ、冗談じゃないよ!? それ、他の子にバレたら私もうこの学校来れないよ……
だけど「セックスドレイ」の私には、ご主人サマに逆らう自由は許されていなかった。あっと言う間に制服を剥ぎ取られた私のカラダには、調教下着だけが残されてたけど、それもカギを外して脱がされてしまった。
ーーハズカシイけど、アソコとお尻に入ってたローターを抜かれる時、すっごく感じちゃった、エヘッ
こうして白いソックスだけ残して(どうゆう趣味だよ!)スッパダカで立たされた私は、まるで本当にお仕置きを受ける小学生の女の子みたいな気分になった。アソコも毛を剃ってツルツルだし。もっともムネはバーンと張ってるし、オシリも羞ずかしいくらい大きい(よく安産型って言われるけど、ホメてねえぞ、それ!)から、男の子が見たらそそられるんじゃないかなあ。
「よし、それじゃそこに入るんだ」
私が惨めな気持ちで掃除用具入れの中に脚を踏み入れると、又してもエロ娘の詩子が余計な事を言い出した。
「ねえ、オテテは縛ってあげないの?」
「あ、そっか、忘れてたな」
しかし詩子はもっととんでもない事を考えてたのだ。全くカワイイ顔してこれだから女はわからない。な~んて、ぶーたれてる場合じゃなかった。
「ねえ、こうしたら? 今度はガマンしないでずっとオナニーさせたげるってのは?」
「そうか。よし命令だ。理沙、いいか、その中に入ってる時はずっとオナニーをしとく事。インチキ出来ないように、出してもらった時何回気をやったか報告するんだ」
「うわあ、おもしろ~い」
面白くねえよ! だけど、ずっとオナニーをする、と考えただけで、私は認めたくないけどカラダが物凄くウズウズして、したくてたまらない気分になっちゃってたの。
「ねえ、理沙ちゃん、10回も20回もイッチャイそうだね~ ちゃんと数えといてよ。じゃ、さっそく始めてねっ!」
亜美と詩子がロッカーの扉を持って私がオナニーの態勢に入るのを待ってた。諦めた私は、片手をムネにやったけど、チクビに触れると、すぐにあ~、とイヤラシイ声が出ちゃった。
「クリも触るんだよ」
「ううんんっっ!!」
こうしてとうとう私が2人に見つめられながら、ムネを揉みチクビを転がし、クリを触ってアソコに指を含ませると、ロッカーの扉がガチャリと閉められて、中は真っ暗になったのだった。
「ヒミツの花園」目次
「オナニーしちゃダメだぞ」
亜美に注意されて始まった3時間目の授業だけど、読者のみんなの期待通り(笑)、えっちな私のカラダはガマンが出来なかった。だってムネやアソコにイヤラシイ小っちゃな虫がたくさんたかって這い回ってるみたいなんだもん。こんなのガマンしてたら頭が変になっちゃっただろう。
それでも初めは唇をキッと噛んで、両手をモロにミニスカから露出したフトモモの上に置き、柔らかい肌に痛いくらい爪をキリキリと立ててガマンしてたんだけど、それも授業開始から5分と持たなかった。
ああ、もうダメえ~っっ!!
上体を机におっかぶせるみたいにして隠しながら、私はセーラー服の胸元に手を入れちゃってた。そしてチクビにピタッと貼り付いてるローターに手で触れたけど、1時間目は動いてくれたそのえっちな器具はピタリと止まって動いてくれないの。
亜美と詩子はそんな私の様子をニヤニヤ笑いながら見てるだろう。でも、もうどうにもガマン出来なかった。ローターを強く押すとすっごいカイカンがビビッと走って、私は夢中で直にチクビをイジリ、ムネを揉んで授業中にハッキリとオナニーしちゃってたの。
ああ~、気持ちいいよおっっ!!
もう授業中だって事も、2人に観察されてる事も気になんなかった。私はとうとうアソコに手をやり本格的なオナニーに入ってた……
……マンネリなんで早送りね……
3時間目の授業が終わった。周りの子たちは若い男の先生がいるのに、さっさと制服を抜いで次の体育の授業の着替えを始めてた。女子高はこれだけらね~ 気の弱そうな国語の男先生が、決まり悪そうに急いで教室を出てったけど、慣れてる女子たちはあっと言う間に体操着に着替えを完了してた。たいていの子はスカートの下に体操着をはいてるから早いのだ。
もちろんブルマじゃないぞ~ イマドキそんな学校はない。黒い色気のないハーフパンツに白いシャツだ。あー、でも好きな人にとっちゃ目の保養なのかもね。
オナニーの余韻で(3回もイッチャッテた。ハズカシ……)グッタリ机に伏せたまま私が動けないでいると、さっさと着替えを終えた亜美と詩子がやって来たんだけど、
か、カワイイ!
お人形さんみたいな詩子は、こんな格好するとマジでカワイイの。何だかあどけない小学生が、カラダだけえっちに成長しちゃった、みたいな。
他の子たちが授業に遅れないよう急いで出て行き、残された私に亜美と詩子は話し掛けて来た。
「着替えないの?」
「も、もうダメです、ご主人サマあ……休ませてください……」
「何言ってんの! ダメって言ったのにオナニーしまくりやがって!」
「ねえ理沙ちゃん、3回イッタよね?」
「は、はい……」
「まあ、えっちな子」
「これはもちろんお仕置きしないとな」
亜美が芝居がかった口調でエラソーにそう言うと、私はゾクッと悪寒と共に興奮を覚えちゃってた。「お仕置き」なんて言葉に興奮しちゃうのはハズカシかったけど、私のカラダは3回イッテもまだオナニーしたりないくらいカーッと燃え上がってカンタンには治まりそうになかったの。
「そんなにオナニーで疲れてるんなら、体育は出来ないね。ここで待ってるんだ」
え? いいの? と一瞬ありがたく思ったのは大変な思い違いだった。えっちな「ご主人サマ」たちがそんな生やさしい事を許してくれるわけはなかった。
「こっちへおいで」
そう亜美が指示したのは、教室の後ろの隅に置かれた掃除用具入れの縦長ロッカーの所だった。
「お仕置きだから、この中に入って待たせるとするか」
そこは確かに人が2人くらいは入れそうだったが、そんなトコに押し込められる惨めさはたまらなかった。これじゃイジメだよお~! いや「セックスドレイ」の調教されてんだから、それくらい当然か知れないけど。
「それじゃ面白くないよ」
詩子が余計な事を言う。いいんだよ、面白くなくたって! 私はマジでクタクタに疲れ切ってるんだから。それがオナニーのし過ぎのせいってのがアレだけど……
「そうだハダカで入ってもらおうよ~」
「ははは、そりゃあいい。ちょっとしたイジメだな」
亜美が私が感じたような言葉を言ったけど、じ、冗談じゃないよ!? それ、他の子にバレたら私もうこの学校来れないよ……
だけど「セックスドレイ」の私には、ご主人サマに逆らう自由は許されていなかった。あっと言う間に制服を剥ぎ取られた私のカラダには、調教下着だけが残されてたけど、それもカギを外して脱がされてしまった。
ーーハズカシイけど、アソコとお尻に入ってたローターを抜かれる時、すっごく感じちゃった、エヘッ
こうして白いソックスだけ残して(どうゆう趣味だよ!)スッパダカで立たされた私は、まるで本当にお仕置きを受ける小学生の女の子みたいな気分になった。アソコも毛を剃ってツルツルだし。もっともムネはバーンと張ってるし、オシリも羞ずかしいくらい大きい(よく安産型って言われるけど、ホメてねえぞ、それ!)から、男の子が見たらそそられるんじゃないかなあ。
「よし、それじゃそこに入るんだ」
私が惨めな気持ちで掃除用具入れの中に脚を踏み入れると、又してもエロ娘の詩子が余計な事を言い出した。
「ねえ、オテテは縛ってあげないの?」
「あ、そっか、忘れてたな」
しかし詩子はもっととんでもない事を考えてたのだ。全くカワイイ顔してこれだから女はわからない。な~んて、ぶーたれてる場合じゃなかった。
「ねえ、こうしたら? 今度はガマンしないでずっとオナニーさせたげるってのは?」
「そうか。よし命令だ。理沙、いいか、その中に入ってる時はずっとオナニーをしとく事。インチキ出来ないように、出してもらった時何回気をやったか報告するんだ」
「うわあ、おもしろ~い」
面白くねえよ! だけど、ずっとオナニーをする、と考えただけで、私は認めたくないけどカラダが物凄くウズウズして、したくてたまらない気分になっちゃってたの。
「ねえ、理沙ちゃん、10回も20回もイッチャイそうだね~ ちゃんと数えといてよ。じゃ、さっそく始めてねっ!」
亜美と詩子がロッカーの扉を持って私がオナニーの態勢に入るのを待ってた。諦めた私は、片手をムネにやったけど、チクビに触れると、すぐにあ~、とイヤラシイ声が出ちゃった。
「クリも触るんだよ」
「ううんんっっ!!」
こうしてとうとう私が2人に見つめられながら、ムネを揉みチクビを転がし、クリを触ってアソコに指を含ませると、ロッカーの扉がガチャリと閉められて、中は真っ暗になったのだった。
「ヒミツの花園」目次
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