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「ヒミツの花園」3.本格調教開始 3ーK.欲しがるカラダ
3ーK.欲しがるカラダ
保健室で両手の自由を奪われ寝かされてた間にウズいてウズいて仕方のなかった私のカラダは授業を終えてやって来た亜美と詩子にリモコンバイブでいたずらされるともうひとたまりもなく、養護の先生が見ている前だと言うのに、イッチャッタの。
ああ、もう、こんな気持ちいいんだったら、私、この子たちのセックスドレイでいいよ。
冷静に考えたらとんでもないんだけど、その時、チクビとクリで動いたローターに導かれたアクメは
余りにも素晴らしくてマジでそう思っちゃったくらいだった。
だけど、私がオシッコを漏らしちゃうビョーキだと、(ひどいな、もう!)先生をだましてパーテーションの中で2人がビチョビチョになった私のパンツを履き替えさせて来ると、私は困ったカラダの異変に気付いてたの。
「あ、あの、ご主人サマ……」
「なあに? セックスドレイちゃん」
「な、何でもありません……」
おっぱいがウズくから揉んでください、アソコがウズウズしてるからローターを動かして、なんて言えるわけないじゃない!
そして一番困ったのは、オシリの中まで何ともムズ痒くて、だんだんガマン出来なくなって来ちゃった事。ここでローターが動いてくれたら、どんだけ気持ちいいんだろう?手が使えたならおっぱいをぎゅうぎゅう手で絞って、アソコの前にも後ろにも指を突っ込んで掻きむしってたかも知れない。
ところが、亜美と詩子はそんな私の情態を知ってか知らずか、パンツをさっさと新しいスケスケの小っちゃいのに替えてしまうと首輪にチェーンを付けてから亜美が引っ張り、そのまま私を連れ出そうとしたの。
待ってよ!
手を解いて!
ところが2人は無言でパーテーションの外に私を連れ出してしまう。そこには養護の先生がいて、心配そうに私を見てるから、もう何も言えず、私は亜美に寄り添うようにして首輪を引かれてる事がバレないようにしなきゃならなかった。
女の子同士じゃれ合ってるフリをすれば首輪はごまかせる。手を後ろで組んでるフリで手錠もごまかせる。そうやって3人で妙にカラダをくっつけながら保健室を出てったんだけど、カラダのウズきはごまかせなかった。
先に立った亜美が手に持つチェーンがピーンと張っちゃわないように、私は小柄な彼女の背中におおいかぶさるみたいに密着したが、私の後ろには詩子が同じようにピタリとカラダをくっつけて来た。背格好は詩子が一番高くて、次が私、亜美は一番小っちゃな子だったけど、何だかへんてこな電車ごっこでもやってるみたいだった。
「理沙、そんな引っ付かないでよ」
亜美はそう言ったけど、詩子はこう言って手を下に伸ばして来た。
「いいじゃん。おしくらまんじゅうみたいに、仲良く歩こ」
ああ、又詩子のえっちな手がオシリを触って来た。それでなくてもウズウズしてるのに、詩子の女の子らしい柔らかい手の感触に、私はゾクゾクとおぞましいコウフンが込み上げて来るのをどうしようもなかった。
「ねえ、理沙。おっぱい擦りつけないでよ」
私はアッと思った。亜美から離れないようにカラダを密着させてる内に、自然とウズウズして刺激を欲しがってた乳房を彼女の背中に押し付けるようにしちゃってたの。でも、すぐにはカラダを離せなかった。
だって……
とっても気持ちいいんだもん……
私がハズカシクて顔を真っ赤にして下げながら、相変わらず亜美の背中におっぱいを当てがってると、詩子の手は指をオシリの狭間に潜り込ませて来た。
ああ~……
気持ちいい……
廊下の真ん中で妙にカラダをくっつけてる私たちを他の子たちはどう思っただろうか、何て気にしてる余裕さえ私にはなかった。
だけど、そこで始業のチャイムが鳴り、さすがに私たちもそんな所でえっちな事をしてるわけにいかなくなった。
ーーいや、ホントは私はその場にいたかったんだけどね。何てえっちなんだろ、私。
亜美が慌てて歩き始めちゃったので、私も首輪を引っ張られないように付いて行くよりなかった。詩子も手を引いて後を付いて来たんだけど、中途半端に刺激されてますますジーンと甘く痺れちゃってるコカンが次の授業中私を苦しめる事になるのだった。
後ろの戸から教室に入る前、やっと両手を解いてくれながら、亜美はこう言った。
「授業中にオナニーしちゃダメだぞ」
が、私の手はすぐさまムネとコカンに行こうとして、亜美と詩子にサッと取り押さえられていた。
「ダメじゃん、オイタしちゃ。今度はおあずけだよ、理沙ちゃん」
詩子はそう言うとスカートの上からポンとオシリを叩き、私たち3人は遅刻して授業に入って行ったのだった。
「ヒミツの花園」目次
保健室で両手の自由を奪われ寝かされてた間にウズいてウズいて仕方のなかった私のカラダは授業を終えてやって来た亜美と詩子にリモコンバイブでいたずらされるともうひとたまりもなく、養護の先生が見ている前だと言うのに、イッチャッタの。
ああ、もう、こんな気持ちいいんだったら、私、この子たちのセックスドレイでいいよ。
冷静に考えたらとんでもないんだけど、その時、チクビとクリで動いたローターに導かれたアクメは
余りにも素晴らしくてマジでそう思っちゃったくらいだった。
だけど、私がオシッコを漏らしちゃうビョーキだと、(ひどいな、もう!)先生をだましてパーテーションの中で2人がビチョビチョになった私のパンツを履き替えさせて来ると、私は困ったカラダの異変に気付いてたの。
「あ、あの、ご主人サマ……」
「なあに? セックスドレイちゃん」
「な、何でもありません……」
おっぱいがウズくから揉んでください、アソコがウズウズしてるからローターを動かして、なんて言えるわけないじゃない!
そして一番困ったのは、オシリの中まで何ともムズ痒くて、だんだんガマン出来なくなって来ちゃった事。ここでローターが動いてくれたら、どんだけ気持ちいいんだろう?手が使えたならおっぱいをぎゅうぎゅう手で絞って、アソコの前にも後ろにも指を突っ込んで掻きむしってたかも知れない。
ところが、亜美と詩子はそんな私の情態を知ってか知らずか、パンツをさっさと新しいスケスケの小っちゃいのに替えてしまうと首輪にチェーンを付けてから亜美が引っ張り、そのまま私を連れ出そうとしたの。
待ってよ!
手を解いて!
ところが2人は無言でパーテーションの外に私を連れ出してしまう。そこには養護の先生がいて、心配そうに私を見てるから、もう何も言えず、私は亜美に寄り添うようにして首輪を引かれてる事がバレないようにしなきゃならなかった。
女の子同士じゃれ合ってるフリをすれば首輪はごまかせる。手を後ろで組んでるフリで手錠もごまかせる。そうやって3人で妙にカラダをくっつけながら保健室を出てったんだけど、カラダのウズきはごまかせなかった。
先に立った亜美が手に持つチェーンがピーンと張っちゃわないように、私は小柄な彼女の背中におおいかぶさるみたいに密着したが、私の後ろには詩子が同じようにピタリとカラダをくっつけて来た。背格好は詩子が一番高くて、次が私、亜美は一番小っちゃな子だったけど、何だかへんてこな電車ごっこでもやってるみたいだった。
「理沙、そんな引っ付かないでよ」
亜美はそう言ったけど、詩子はこう言って手を下に伸ばして来た。
「いいじゃん。おしくらまんじゅうみたいに、仲良く歩こ」
ああ、又詩子のえっちな手がオシリを触って来た。それでなくてもウズウズしてるのに、詩子の女の子らしい柔らかい手の感触に、私はゾクゾクとおぞましいコウフンが込み上げて来るのをどうしようもなかった。
「ねえ、理沙。おっぱい擦りつけないでよ」
私はアッと思った。亜美から離れないようにカラダを密着させてる内に、自然とウズウズして刺激を欲しがってた乳房を彼女の背中に押し付けるようにしちゃってたの。でも、すぐにはカラダを離せなかった。
だって……
とっても気持ちいいんだもん……
私がハズカシクて顔を真っ赤にして下げながら、相変わらず亜美の背中におっぱいを当てがってると、詩子の手は指をオシリの狭間に潜り込ませて来た。
ああ~……
気持ちいい……
廊下の真ん中で妙にカラダをくっつけてる私たちを他の子たちはどう思っただろうか、何て気にしてる余裕さえ私にはなかった。
だけど、そこで始業のチャイムが鳴り、さすがに私たちもそんな所でえっちな事をしてるわけにいかなくなった。
ーーいや、ホントは私はその場にいたかったんだけどね。何てえっちなんだろ、私。
亜美が慌てて歩き始めちゃったので、私も首輪を引っ張られないように付いて行くよりなかった。詩子も手を引いて後を付いて来たんだけど、中途半端に刺激されてますますジーンと甘く痺れちゃってるコカンが次の授業中私を苦しめる事になるのだった。
後ろの戸から教室に入る前、やっと両手を解いてくれながら、亜美はこう言った。
「授業中にオナニーしちゃダメだぞ」
が、私の手はすぐさまムネとコカンに行こうとして、亜美と詩子にサッと取り押さえられていた。
「ダメじゃん、オイタしちゃ。今度はおあずけだよ、理沙ちゃん」
詩子はそう言うとスカートの上からポンとオシリを叩き、私たち3人は遅刻して授業に入って行ったのだった。
「ヒミツの花園」目次
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