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「ヒミツの花園」3.本格調教開始 3ーO.教室露出オナニー
3ーO.教室露出オナニー
バイブって結構使い方難しいんだけど、(だから何で知ってんだ?)こんな暗い中で手探りでも私、見事にバイブをツボにはまった使い方しちゃったみたい。
う~ん。
私って運動神経も勉強もそこそこで、あんま取り柄のない女の子なの。ま、あえて言えば顔もそこそこカワイイし、脱いだらスゴイんだよ、ってのがジマン出来るくらいかな?
え?
それだけジマンすりゃ十分だろうって?だけど、憎たらしいけど、まるで絵に描いたようなお嬢様風女子高生の詩子に比べたら、ぜんぜん……
あ、おっぱいやオシリはかなり私の方がおっきいかな?いや、これはジマンにならない。ハッキリ言えばちょっとおデブって事だから。
だけど今バイブを手探りで使ってみてよくわかった。私、こういうのを使う才能があるみたい。ちっこい丸いのをクリに当てたのはクリーンヒットであっと言う間にイケちゃったし、最後の細い枝をオシリに入れたのはホームランだった。そのブルブルをアナルで味わいながら、太くて凸凹のをアソコで喰い締める気持ち良さと言ったらもう反則だった。
とても立ってられなくて狭い掃除用具入れの中でしゃがみ込んじゃった時に扉が開けられて、私は一瞬もう駄目だと覚悟した。掃除用具入れの中にスッパダカで入ってるだけでも十分だけど、バイブをオシリの中にまで入れてイッチャッた所なのだ。みんなから「ヘンタイ理沙」って後ろ指を指されてもう学校に来れなくなるだろう。
だけどそう思ったらますますコウフンしちゃって、ハズカシイけど、私は立て続けに2回イッチャッてた。オシリで気持ち良くなると、結構連続でイケちゃうみたい。
「いい子してオナってたかい、理沙?」
もちろんさっきのは妄想で、他の子はみんな芸術の授業でいなくなり、教室にはそう声を掛けて来た亜美と詩子しかいなかった。
「は、はい、ご主人サマ……」
私がバイブをカラダから離して立ち上がりながらそう言うと、今度は詩子が聞いて来た。
「ねえ、何回イッチャタの?」
「じ、じゅうにかいくらい……」
一応律儀に数えてたんで、そのくらいだろう。
「へえ、やれば出来るコなんだ、理沙」
「ううん、もっと出来るはずだよ~」
こら! 詩子。一体どういう感覚してんだ、お前は! 5回も続けてイッテみろよ、そしたらわかるから。もう頭の中がトロトロになって、わけわかんなくなるんだから。その後はキモチイイのはキモチイイんだけど、何やってんだか、頭がバカになって考えられなくなる。何かヤバいクスリでもやっちゃったらこんな感じ? 手だけで10回イッチャッタ時、正直限界だと思ったよ。
で、ちょうどいいタイミングでバイブを渡されて、あんまり気持ちいいんで参っちゃったわけだけど……
「ねえ、見せて見せて。バイブでイッチャウ所~」
「そうだな理沙。バイブで、も1回オナってみな」
「あ、あの、ご主人サマ……服を着させてくれませんか……」
他に誰もいないと言ったって、いつ誰が教室に入って来てもおかしくはない。私はハダカが羞ずかしくて、ロッカーに入ったままそう言った。
「ダ~メ~。そんな所入ってないで、コッチ来てよ~」
詩子は私のハダカを見てコウフンしちゃったような様子で、手を引いて引っ張り出された私は、教室の前のちょっと高い教壇に立たされてしまった。
「はーい、おテテは後ろで、アンヨを開いてね~」
「あ、いや、ハズカシイです、ご主人サマ……」
私はそう口に出しちゃうくらいマジでハズカシかったけど、この子たちに逆らうことは出来ない。で、言われた通りアシを開いて立ったんだけど……2人は私の前にしゃがみ込んでアソコをのぞき込んで来るの。
「毛がないとコドモみたいだな」
やだ、亜美。そんな事言わないで……私のアソコの毛は、この子たちに剃られちゃったのだ。
「だけどえっちなオマメちゃんが見えてるよ~」
「ソコだけは立派なオトナだな」
ああ、もう……
私はハズカシイのと、いつ人に見られてしまうかも知れないという猛烈なスリルで、頭に血が上り気が遠くなりそうだった。
「お願いです、服を着させてください、ご、ご主人サマ……」
私は必死で懇願したんだけど、ご主人サマたちはオナニーのやり過ぎで(ハズカシ……汗)クタクタになってた私をなおもいじめて来るの。
「一度オナニーしてからだ」
「ちゃんとイカなきゃダメだぞお~」
私はさっきまで使っちゃってたバイブを手渡されたけど、さすがにちょっとためらってしまった。
「さあ、早くマンコに入れな」
亜美にそう言われたけど、私のカラダはすっかり冷めてしまい当てがったモノが太過ぎてなかなか入らなかった。
「おっぱいでも揉んであげようよ」
「そうだな。気分を出させるか」
すると詩子と亜美が左右からすり寄って来て、私の巨乳に手を掛けて来たのだ。
ああ~っっ!!
やっぱり毎日レズってただけあって、亜美も詩子も女の子をかわいがるのはとってもお上手だ。柔らかい女の子の手がおっぱいに掛かって、ソフトタッチの指がクリッとチクビを摘みあげてコロコロと転がしながら膨らみをヤワヤワと揉みほぐし始めると、少し冷めてた私はあっと言う間に気持ち良くなっちゃった。
この吸い付いて来るような手の感触にはかなわない。それに女同士だけに、ツボを反らさないって言うのか、こうされると気持ち良くなるポイントをダイレクトにイジられちゃうの。
それに左右が違う手と言うのがたまらなく気持ち良かった。手の感触もアイブの仕方も違うのでガードのしようがなく、2人が舌や唇まで参加させて来ると私はギブアップした。
「ご、ご主人サマあ~っ! イッテしまいますうっっ!!」
「おっぱいだけでイッチャダメだよお」
「さあ、気分が出た所で、バイブを入れてみよう」
詩子と亜美は少し責めを緩めてくれたけど、私のカラダはすっかり燃え上がってスタンバイオッケー。バイブを持った手に力を入れると、今度はズブズブと全然スムーズに入って来ちゃった。
ああ~!
や、やっぱりこれだよお!
私は満たされる歓びに夢中になり、ハズカシサも忘れてギュウッと締め付け、カイカンを味わってた。
「入ったらスイッチオンだ」
底のスイッチを入れると全体がバイブしながらくねり始める。
ああ、いいっっ!!。
これ、凄くいいのだ。
「出っ張りをクリに当てて」
「ひああっっ!!」
「まだイクんじゃないぞ」
だ、ダメえ~っっっ!!!
これ、もう持たないよおっっっ!!!
「オシリにも入れてね~」
ヌルッと振動する小枝がアナルに入り込んで来た瞬間私は達してしまい、絶叫してその場に崩れ落ちていた。
「いくうううっっっ!!!」
もうその瞬間は、それが教室の外にまで聞こえるんじゃないか、なんてもう頭が回らなかった。 こんなに気持ちいいんだから、もうどうなったっていいよ!
これって正にヘンタイの考え方かもね、エヘッ(笑)。
「ヒミツの花園」目次
バイブって結構使い方難しいんだけど、(だから何で知ってんだ?)こんな暗い中で手探りでも私、見事にバイブをツボにはまった使い方しちゃったみたい。
う~ん。
私って運動神経も勉強もそこそこで、あんま取り柄のない女の子なの。ま、あえて言えば顔もそこそこカワイイし、脱いだらスゴイんだよ、ってのがジマン出来るくらいかな?
え?
それだけジマンすりゃ十分だろうって?だけど、憎たらしいけど、まるで絵に描いたようなお嬢様風女子高生の詩子に比べたら、ぜんぜん……
あ、おっぱいやオシリはかなり私の方がおっきいかな?いや、これはジマンにならない。ハッキリ言えばちょっとおデブって事だから。
だけど今バイブを手探りで使ってみてよくわかった。私、こういうのを使う才能があるみたい。ちっこい丸いのをクリに当てたのはクリーンヒットであっと言う間にイケちゃったし、最後の細い枝をオシリに入れたのはホームランだった。そのブルブルをアナルで味わいながら、太くて凸凹のをアソコで喰い締める気持ち良さと言ったらもう反則だった。
とても立ってられなくて狭い掃除用具入れの中でしゃがみ込んじゃった時に扉が開けられて、私は一瞬もう駄目だと覚悟した。掃除用具入れの中にスッパダカで入ってるだけでも十分だけど、バイブをオシリの中にまで入れてイッチャッた所なのだ。みんなから「ヘンタイ理沙」って後ろ指を指されてもう学校に来れなくなるだろう。
だけどそう思ったらますますコウフンしちゃって、ハズカシイけど、私は立て続けに2回イッチャッてた。オシリで気持ち良くなると、結構連続でイケちゃうみたい。
「いい子してオナってたかい、理沙?」
もちろんさっきのは妄想で、他の子はみんな芸術の授業でいなくなり、教室にはそう声を掛けて来た亜美と詩子しかいなかった。
「は、はい、ご主人サマ……」
私がバイブをカラダから離して立ち上がりながらそう言うと、今度は詩子が聞いて来た。
「ねえ、何回イッチャタの?」
「じ、じゅうにかいくらい……」
一応律儀に数えてたんで、そのくらいだろう。
「へえ、やれば出来るコなんだ、理沙」
「ううん、もっと出来るはずだよ~」
こら! 詩子。一体どういう感覚してんだ、お前は! 5回も続けてイッテみろよ、そしたらわかるから。もう頭の中がトロトロになって、わけわかんなくなるんだから。その後はキモチイイのはキモチイイんだけど、何やってんだか、頭がバカになって考えられなくなる。何かヤバいクスリでもやっちゃったらこんな感じ? 手だけで10回イッチャッタ時、正直限界だと思ったよ。
で、ちょうどいいタイミングでバイブを渡されて、あんまり気持ちいいんで参っちゃったわけだけど……
「ねえ、見せて見せて。バイブでイッチャウ所~」
「そうだな理沙。バイブで、も1回オナってみな」
「あ、あの、ご主人サマ……服を着させてくれませんか……」
他に誰もいないと言ったって、いつ誰が教室に入って来てもおかしくはない。私はハダカが羞ずかしくて、ロッカーに入ったままそう言った。
「ダ~メ~。そんな所入ってないで、コッチ来てよ~」
詩子は私のハダカを見てコウフンしちゃったような様子で、手を引いて引っ張り出された私は、教室の前のちょっと高い教壇に立たされてしまった。
「はーい、おテテは後ろで、アンヨを開いてね~」
「あ、いや、ハズカシイです、ご主人サマ……」
私はそう口に出しちゃうくらいマジでハズカシかったけど、この子たちに逆らうことは出来ない。で、言われた通りアシを開いて立ったんだけど……2人は私の前にしゃがみ込んでアソコをのぞき込んで来るの。
「毛がないとコドモみたいだな」
やだ、亜美。そんな事言わないで……私のアソコの毛は、この子たちに剃られちゃったのだ。
「だけどえっちなオマメちゃんが見えてるよ~」
「ソコだけは立派なオトナだな」
ああ、もう……
私はハズカシイのと、いつ人に見られてしまうかも知れないという猛烈なスリルで、頭に血が上り気が遠くなりそうだった。
「お願いです、服を着させてください、ご、ご主人サマ……」
私は必死で懇願したんだけど、ご主人サマたちはオナニーのやり過ぎで(ハズカシ……汗)クタクタになってた私をなおもいじめて来るの。
「一度オナニーしてからだ」
「ちゃんとイカなきゃダメだぞお~」
私はさっきまで使っちゃってたバイブを手渡されたけど、さすがにちょっとためらってしまった。
「さあ、早くマンコに入れな」
亜美にそう言われたけど、私のカラダはすっかり冷めてしまい当てがったモノが太過ぎてなかなか入らなかった。
「おっぱいでも揉んであげようよ」
「そうだな。気分を出させるか」
すると詩子と亜美が左右からすり寄って来て、私の巨乳に手を掛けて来たのだ。
ああ~っっ!!
やっぱり毎日レズってただけあって、亜美も詩子も女の子をかわいがるのはとってもお上手だ。柔らかい女の子の手がおっぱいに掛かって、ソフトタッチの指がクリッとチクビを摘みあげてコロコロと転がしながら膨らみをヤワヤワと揉みほぐし始めると、少し冷めてた私はあっと言う間に気持ち良くなっちゃった。
この吸い付いて来るような手の感触にはかなわない。それに女同士だけに、ツボを反らさないって言うのか、こうされると気持ち良くなるポイントをダイレクトにイジられちゃうの。
それに左右が違う手と言うのがたまらなく気持ち良かった。手の感触もアイブの仕方も違うのでガードのしようがなく、2人が舌や唇まで参加させて来ると私はギブアップした。
「ご、ご主人サマあ~っ! イッテしまいますうっっ!!」
「おっぱいだけでイッチャダメだよお」
「さあ、気分が出た所で、バイブを入れてみよう」
詩子と亜美は少し責めを緩めてくれたけど、私のカラダはすっかり燃え上がってスタンバイオッケー。バイブを持った手に力を入れると、今度はズブズブと全然スムーズに入って来ちゃった。
ああ~!
や、やっぱりこれだよお!
私は満たされる歓びに夢中になり、ハズカシサも忘れてギュウッと締め付け、カイカンを味わってた。
「入ったらスイッチオンだ」
底のスイッチを入れると全体がバイブしながらくねり始める。
ああ、いいっっ!!。
これ、凄くいいのだ。
「出っ張りをクリに当てて」
「ひああっっ!!」
「まだイクんじゃないぞ」
だ、ダメえ~っっっ!!!
これ、もう持たないよおっっっ!!!
「オシリにも入れてね~」
ヌルッと振動する小枝がアナルに入り込んで来た瞬間私は達してしまい、絶叫してその場に崩れ落ちていた。
「いくうううっっっ!!!」
もうその瞬間は、それが教室の外にまで聞こえるんじゃないか、なんてもう頭が回らなかった。 こんなに気持ちいいんだから、もうどうなったっていいよ!
これって正にヘンタイの考え方かもね、エヘッ(笑)。
「ヒミツの花園」目次
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