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「ヒミツの花園」3.本格調教開始 3ーV.アソコのお掃除
3ーV.アソコのお掃除
「ご主人サマ」である亜美と詩子によって「イヌ」にされちゃった私は、スッパダカで首輪を部屋の壁に繋がれ、両手は大きなグローブで四つ足で歩くためにしか役に立たなくされた上に、大きな金ダライの上で片アシを上げた格好でオシッコをさせられて、すっかり「イヌ」気分に染められてた。そして布切れがダラリと垂れ下がった「シッポ」に繋がってアナルに喰い入ったバイブの刺激と、たまってたオシッコをタップリ放出する解放感が重なってとうとう気をやってしまった時、「わん!」と吠えて絶頂を告げちゃった私はもう盛りの付いたメスイヌそのものだった。
「ずいぶんため込んでたんだね、リサちゃん」
ジョロジョロとかなり大量のオシッコが出終わると、詩子はそんな事を言いながら「シッポ」をグッと引っ張ってアナルバイブを止め、持ち上げてた私の脚を下ろしてくれた。だけどくたびれ切った私がうつ伏せでへたり込もうとすると、詩子は又「シッポ」を掴んで引っ張ろうとしたので私はイヤでもオシリを高く上げるハズカシイポーズを取らねばならなかった。だってオシリのカイカンだけはどうしても慣れる事が出来なくて、とてもガマンなんか出来ないの。私はもう完全に「シッポ」のアナルバイブのトリコになっちゃったみたい。
「前アシも踏ん張って、ちゃんと四つアシで立とうね、リサちゃん。でないと……」
「シッポ」を片手で引っ張ってアナルバイブのスイッチを入れるぞと脅しながら詩子にそう言われると従わないわけにはいかなかい。私は綿のように疲れ切ったカラダを何とか奮い起こすと「イヌ」のように四つ足で立ったのだった。
「さあ、リサ、今からアソコのお掃除タイムだぞ」
え~っ!?
な、何よ、それ……
「アソコ のお掃除」って、ま、まさか……
「あれえ、リサちゃんが又オシリを振ったよ」
「えっちなイヌだなあ」
私は亜美の言葉の意味を想像して、ついブルッとオシリを揺さぶってしまいからかわれてしまった。
男と違って女の子はオシッコした後アソコをちゃんと拭かないといけないの。私はたっぷりオシッコしちゃった後なのに、「イヌ」だからもちろん拭く事が出来ずアソコがジクジクして気持ち悪いなあ、と思ってたんだけど、亜美が言う「お掃除」はもちろん普通のトイレの後始末であるわけはない。
「さあ、リサ、お舐め」
四つ足で立たされた私の顔の前に立った亜美が「ご主人サマ」らしい口調でそう言いながら、バッとミニスカをたくし上げると、私の目はテンになった。亜美ったら何とノーパンだったの!
「さっき詩子とトイレに行ってオシッコした後、パンツを脱いでたんだ。後始末してないから、すみずみまでしっかりナメるんだぞ」
何ソレえ~!?
亜美ったら、マジでヘンタイだよ~
なーんちゃって、お前が言うな、って言われちゃうかな?亜美はグッと腰を突き出すと、アンモニア臭がプーンと匂ってる汚れたアソコを私の顔に押しつけて来たの。私はその汚辱感に頭をクラクラ痺れさせながら、「ご主人サマ」のオシッコまみれのアソコをピチャピチャと舐め始めたの。
「リサちゃんのアソコは、私がキレイキレイしたげるね。はい、もっとアンヨを開いて~」
すると今度は下の方から詩子がそう言い、何と仰向けで床に寝そべると顔を私のコカンの下に入れて、私が亜美にしてあげてるようにオシッコで汚れたアソコを舐めて清めるように舌を使って来たの。
ああ……
こ、これって……
メチャクチャ、キモチイイッ!
オシッコまみれのアソコをていねいにナメナメされるのは申し訳ないような気持ちが先に立って、そこまでしてくれる相手に対して女の子の本能がカラダをえっちに開かせちゃうみたいなの。だからまるで好きな男にされてるみたいで、もう感じ方がハンパじゃなかった。(もちろん男の子にそんな事させた事なんかあるわけないけどね)
きっと亜美も私と同じ気持ちなんだろう。オシッコが付いたえっちなアソコのヒダを1枚1枚舌で伸ばすようにしてチロチロと舐めたげると、いつもの男みたいな気の強さがすっかり消えて女の子っぽくアンアンえっちによがり泣きながら、腰をガクンガクンとさせて私の顔にアソコを押し当て悶え狂ってる亜美がすっごく愛おしかった。もっと気持ち良くしたげようと、私は夢中であらん限りのテクを駆使して亜美にクンニしてたんだけど、それ以上に上手な詩子の舌が私の汚れたおまんこのすみずみまではい回るんだから、もうたまらなかった。クリちゃんを吸いアナルにまで舌を差し入れて亜美を絶頂に追い込んだ頃、私の方も詩子の「お掃除」で気持ち良く極めてしまったの。
「あん、もう、顔がベトベト~」
詩子がそう言いながら私の下から出て来た。潮吹き体質の私は、あんまり気持ち良すぎて「ご主人サマ」の顔にえっち汁をドバッと吹きかけちゃったのだ。これじゃキレイにしてんだか、ますます汚してんだか、わけわかんないね。(笑)
「よーし、交替だ」
そして今度は亜美と詩子が入れ替わり、私の顔の前にはスラリと長身でモデルみたいな美脚の持ち主である詩子が、スカートを持ち上げてやはりノーパンにしてたコカンを押しつけて来たんだけど・・・
お人形さんみたいなルックスと激しくギャップのある詩子のアソコの匂いはやっぱりキョーレツで、オシッコの始末をしてないもんだから、気絶してしまいそうなくらい恐ろしく臭かった。(ゴメンね、詩子。)
だけどその鼻がひん曲がりそうな悪臭が、ますます「どM」の私をコウフンさせてカラダの芯からミダラに燃え上がっちゃうのも否定出来なかった。だから、アシの下に入り込んだ亜美の舌のキモチヨサと言ったら、もう言葉にもならないくらい素晴らしかったの。
こうして私は「オシッコクンニ」の汚穢にまみれた途方もないカイカンの渦に巻き込まれ、アソコを掃除されてキレイになるどころか、まるで体中の水分を吐き出すような勢いで盛大にシオを吹いてしまい「ご主人サマ」たちの顔と床をベトベトにしちゃったの。
ああ、もう私「イヌ」にでも何にでもなったげる!
だって、こんなに気持ちいいんだもん……
「ヒミツの花園」目次
「ご主人サマ」である亜美と詩子によって「イヌ」にされちゃった私は、スッパダカで首輪を部屋の壁に繋がれ、両手は大きなグローブで四つ足で歩くためにしか役に立たなくされた上に、大きな金ダライの上で片アシを上げた格好でオシッコをさせられて、すっかり「イヌ」気分に染められてた。そして布切れがダラリと垂れ下がった「シッポ」に繋がってアナルに喰い入ったバイブの刺激と、たまってたオシッコをタップリ放出する解放感が重なってとうとう気をやってしまった時、「わん!」と吠えて絶頂を告げちゃった私はもう盛りの付いたメスイヌそのものだった。
「ずいぶんため込んでたんだね、リサちゃん」
ジョロジョロとかなり大量のオシッコが出終わると、詩子はそんな事を言いながら「シッポ」をグッと引っ張ってアナルバイブを止め、持ち上げてた私の脚を下ろしてくれた。だけどくたびれ切った私がうつ伏せでへたり込もうとすると、詩子は又「シッポ」を掴んで引っ張ろうとしたので私はイヤでもオシリを高く上げるハズカシイポーズを取らねばならなかった。だってオシリのカイカンだけはどうしても慣れる事が出来なくて、とてもガマンなんか出来ないの。私はもう完全に「シッポ」のアナルバイブのトリコになっちゃったみたい。
「前アシも踏ん張って、ちゃんと四つアシで立とうね、リサちゃん。でないと……」
「シッポ」を片手で引っ張ってアナルバイブのスイッチを入れるぞと脅しながら詩子にそう言われると従わないわけにはいかなかい。私は綿のように疲れ切ったカラダを何とか奮い起こすと「イヌ」のように四つ足で立ったのだった。
「さあ、リサ、今からアソコのお掃除タイムだぞ」
え~っ!?
な、何よ、それ……
「アソコ のお掃除」って、ま、まさか……
「あれえ、リサちゃんが又オシリを振ったよ」
「えっちなイヌだなあ」
私は亜美の言葉の意味を想像して、ついブルッとオシリを揺さぶってしまいからかわれてしまった。
男と違って女の子はオシッコした後アソコをちゃんと拭かないといけないの。私はたっぷりオシッコしちゃった後なのに、「イヌ」だからもちろん拭く事が出来ずアソコがジクジクして気持ち悪いなあ、と思ってたんだけど、亜美が言う「お掃除」はもちろん普通のトイレの後始末であるわけはない。
「さあ、リサ、お舐め」
四つ足で立たされた私の顔の前に立った亜美が「ご主人サマ」らしい口調でそう言いながら、バッとミニスカをたくし上げると、私の目はテンになった。亜美ったら何とノーパンだったの!
「さっき詩子とトイレに行ってオシッコした後、パンツを脱いでたんだ。後始末してないから、すみずみまでしっかりナメるんだぞ」
何ソレえ~!?
亜美ったら、マジでヘンタイだよ~
なーんちゃって、お前が言うな、って言われちゃうかな?亜美はグッと腰を突き出すと、アンモニア臭がプーンと匂ってる汚れたアソコを私の顔に押しつけて来たの。私はその汚辱感に頭をクラクラ痺れさせながら、「ご主人サマ」のオシッコまみれのアソコをピチャピチャと舐め始めたの。
「リサちゃんのアソコは、私がキレイキレイしたげるね。はい、もっとアンヨを開いて~」
すると今度は下の方から詩子がそう言い、何と仰向けで床に寝そべると顔を私のコカンの下に入れて、私が亜美にしてあげてるようにオシッコで汚れたアソコを舐めて清めるように舌を使って来たの。
ああ……
こ、これって……
メチャクチャ、キモチイイッ!
オシッコまみれのアソコをていねいにナメナメされるのは申し訳ないような気持ちが先に立って、そこまでしてくれる相手に対して女の子の本能がカラダをえっちに開かせちゃうみたいなの。だからまるで好きな男にされてるみたいで、もう感じ方がハンパじゃなかった。(もちろん男の子にそんな事させた事なんかあるわけないけどね)
きっと亜美も私と同じ気持ちなんだろう。オシッコが付いたえっちなアソコのヒダを1枚1枚舌で伸ばすようにしてチロチロと舐めたげると、いつもの男みたいな気の強さがすっかり消えて女の子っぽくアンアンえっちによがり泣きながら、腰をガクンガクンとさせて私の顔にアソコを押し当て悶え狂ってる亜美がすっごく愛おしかった。もっと気持ち良くしたげようと、私は夢中であらん限りのテクを駆使して亜美にクンニしてたんだけど、それ以上に上手な詩子の舌が私の汚れたおまんこのすみずみまではい回るんだから、もうたまらなかった。クリちゃんを吸いアナルにまで舌を差し入れて亜美を絶頂に追い込んだ頃、私の方も詩子の「お掃除」で気持ち良く極めてしまったの。
「あん、もう、顔がベトベト~」
詩子がそう言いながら私の下から出て来た。潮吹き体質の私は、あんまり気持ち良すぎて「ご主人サマ」の顔にえっち汁をドバッと吹きかけちゃったのだ。これじゃキレイにしてんだか、ますます汚してんだか、わけわかんないね。(笑)
「よーし、交替だ」
そして今度は亜美と詩子が入れ替わり、私の顔の前にはスラリと長身でモデルみたいな美脚の持ち主である詩子が、スカートを持ち上げてやはりノーパンにしてたコカンを押しつけて来たんだけど・・・
お人形さんみたいなルックスと激しくギャップのある詩子のアソコの匂いはやっぱりキョーレツで、オシッコの始末をしてないもんだから、気絶してしまいそうなくらい恐ろしく臭かった。(ゴメンね、詩子。)
だけどその鼻がひん曲がりそうな悪臭が、ますます「どM」の私をコウフンさせてカラダの芯からミダラに燃え上がっちゃうのも否定出来なかった。だから、アシの下に入り込んだ亜美の舌のキモチヨサと言ったら、もう言葉にもならないくらい素晴らしかったの。
こうして私は「オシッコクンニ」の汚穢にまみれた途方もないカイカンの渦に巻き込まれ、アソコを掃除されてキレイになるどころか、まるで体中の水分を吐き出すような勢いで盛大にシオを吹いてしまい「ご主人サマ」たちの顔と床をベトベトにしちゃったの。
ああ、もう私「イヌ」にでも何にでもなったげる!
だって、こんなに気持ちいいんだもん……
「ヒミツの花園」目次
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