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「ヒミツの花園」3.本格調教開始 3ーX.女の子のおちんちん(2)
3ーX.女の子のおちんちん(2)
超強力な媚薬をムネとアソコにこってりと塗られてしまった私には、「ご主人サマ」2人がミニスカをめくって見せつけて来た、女の子のアソコから生えた「おちんちん」は余りにも魅力的だった。よく見ると亜美と詩子は黒光りした革製らしい小さくてピッチリとコカンに喰い込むパンツをはいていて、それで「おちんちん」を固定してるみたいだった。
「リサ、こっちへおいで」
亜美がそう呼んだので、私はドキドキわくわくしながら四つんばいで歩いて行った。
ーーこのおちんちんが欲しい!
奥深くまでクスリを塗られたアソコが猛烈にウズウズしてて、私はそれを入れてもらったらどんなに気持ちいいだろうか、としか考える事が出来なかった。小柄な亜美が全く不釣り合いなくらいおっきな「おちんちん」を手で持って堂々と見せているのに、私は夢遊病者みたいにフラフラと近付いていったの。
そしてとうとう亜美の「おちんちん」が目前に迫る位置までたどり着くと、後からやって来てた詩子が、「シッポ」を掴んで言ったのだ。
「リーサちゃん、シッポが気持ちいいの? オシリがピクピクしてるよお~」
ひいいっ!
改めてそんな事を言われると、忘れようとしてたオシリのカイカンをイヤでも意識に上らせてしまい、私は詩子のイヤラシサに泣きたくなった。さっき一度達してしまったアナルの性感は今や完全に開花してしまい、ズンズンとおぞましい悦楽が背筋を這い上がって来てるみたいだった。
「お舐めなさい」
亜美が女王様口調でそう言うと、私はもう無我夢中でその本物以上に立派な「おちんちん」にむしゃぶりついていた。
「ご主人サマ」たちが言ってた「女の子のおちんちん」って表現が全然似つかわしくないくらい、亜美のコカンからニョキリと突き出してた「ペニス」はすっごい迫力!色も形も男の人のソレとそっくりで、頭がキノコみたいにカサになってるの。サイズはたぶん人並み以上じゃないのかな?いや、そんなたくさんのちんちん知ってるわけじゃないから、わかんないけどさ。キャッ!(笑)
だけど目の前に迫って来た時、これアソコに入んのかいな?と一瞬ゾクッと怯えちゃったから、相当立派なサイズなんだと思うの。女の子のそうゆう本能は的確だからね。(笑)でも次の瞬間、私は怯えるどころか、ヨダレを垂らして欲しがってるおまんこにこの立派なおちんちんを入れてグリグリしてもらったら、どれだけキモチイイんだろう、入れてえっ!って気持ちになっちゃってたんだけどね。
それにこの「ペニス」のスゴイ所は、迫って見ると胴体にビッシリとイボイボが生えてるトコ。それも芸が細かくて大きなのがグルリと筋みたいになってる部分と、小っちゃいのがビッシリ埋まってる部分とがあって、これが女の子のアソコの中をキモチヨクゴシゴシ擦ってくれるんだと思うと、もう私はコウフンして理性がぶっ飛びそうだった。見てるだけでこれだからね。やっぱ私ってセックスドレイにふさわしい、ムチャクチャえっちな子だったみたい……
そして問答無用の迫力で迫って来た「おちんちん」を、亜美に「お舐めなさい」と言われて即座にオクチでパックンチョしちゃった私は、やっぱイボイボがキョーレツに刺激的なのがわかって、アソコがキュンとなっちゃった。
「ああんんっっ!! す、素敵よおっっ!!」
えっ!?
私人間の言葉でよがっちゃいけないのに……
と、一瞬思ったら、そのらしい愛らしいえっちなよがり声は亜美のものだった。その理由もすぐにわかった。オクチに含んだ「おちんちん」を通じてジーッとバイブの振動が伝わって来たのだ。全くおんなじサイズとデザインのペニス型が亜美のアソコにも入ってた事は後で知ったんだけど、この「おちんちん」が装着者側にもバイブレータとしてカイカンをもたらす道具である事がわかり、私は何てえっちな仕組みなんだろうと、感心しちゃってた。
一体どこでこんなの仕入れたのよ!
これも後で聞いた事だけど、亜美は通販マニアで、ネットで注文していかがわしいSMアイテムを山ほど手に入れてたのだ。仕送りをほとんどこんな事に使ってるなんて、親が知ったら泣くぞ~
それはともかく、まるで本物の男の人にご奉仕するみたいに夢中でチュパチュパしてると、あのいつもは男勝りで言葉も乱暴な亜美が、完全にかわいい女の子になっちゃってアンアンとよがり泣きながら、私の後頭部に両手を回して優しく撫でてくれると、私は何だか奇妙なキモチになっていた。男の子をナメてるのやら、女の子をナメてるのやら、混乱しちゃうと言うか……
「お待たせ、リサちゃん」
私が亜美への「ご奉仕」で夢中になった頃、後ろに立って「シッポ」を握ってた詩子がそう言って、アナルバイブのカイカンでどうしようもなくウネウネと捩らせちゃってたオシリを両手で捕まえて来た。そして例の「おちんちん」が当てがわれると、私のカラダ中のミダラな血が熱くざわめき始め、それがゆっくりと侵入を開始してくるとまるで脳を焼かれるようなキョーレツなカイカンが込み上げて、私はもういきなりハードパンチでノックアウトされていたの。
「あ~っ! リサちゃん、スゴイよおっっ!! いい、いい~っっ!!」
そして詩子も「おちんちん」がバイブになって、ハッキリとカイカンを口にし、よがり狂いながらも私のアソコをズンズンと突いて来たの。イボイボが私のアソコの奥深くで疼いていた粘膜までズリズリと擦ってくれるのが死ぬ程キモチイイ。しかもオシリの中でもアナルバイブがビミョウに振動してるんだよ~。
あ~っっ!!
今度は亜美が両手を伸ばして私の垂れ下がったおっぱいをギュッと掴んで来た。ちょっと乱暴だったけど、それがクスリで疼き上がった乳房にはたまらなく心地良かった。もちろん亜美は、先端のチクビをクリクリしてくれるのも忘れなかった。
ひいいーっっ!!
次は詩子が手を伸ばして、グイグイと「おちんちん」を出し入れしながら、上手にクリちゃんをイジって来たの。これじゃあ、どんなマジメな女の子でもどインランになっちゃうよね~。
私は詩子がズン、ズン、とアソコを突いて来るたびにどんどんイッテしまうようになり、その「おちんちん」をギュウギュウと力の限り締め上げ、オクチに含んだ亜美の「おちんちん」もジュパッ! ジュパッ! とキョーレツに吸い上げて、2人の「ご主人サマ」も目一杯歓ばせてあげたの。亜美と詩子は自分がイッテしまうと持ち場を交替して、今度は亜美がオシリから、詩子がオクチから犯して来た。
そんな事が何度か繰り返されて、いつしか私は完全に気を失ってたの。こうして私のセックスドレイ調教1日目は、「イヌ」になって2人のご主人サマに愛され、わけがわからない狂乱のうちに終了したのだった。
「ヒミツの花園」目次
超強力な媚薬をムネとアソコにこってりと塗られてしまった私には、「ご主人サマ」2人がミニスカをめくって見せつけて来た、女の子のアソコから生えた「おちんちん」は余りにも魅力的だった。よく見ると亜美と詩子は黒光りした革製らしい小さくてピッチリとコカンに喰い込むパンツをはいていて、それで「おちんちん」を固定してるみたいだった。
「リサ、こっちへおいで」
亜美がそう呼んだので、私はドキドキわくわくしながら四つんばいで歩いて行った。
ーーこのおちんちんが欲しい!
奥深くまでクスリを塗られたアソコが猛烈にウズウズしてて、私はそれを入れてもらったらどんなに気持ちいいだろうか、としか考える事が出来なかった。小柄な亜美が全く不釣り合いなくらいおっきな「おちんちん」を手で持って堂々と見せているのに、私は夢遊病者みたいにフラフラと近付いていったの。
そしてとうとう亜美の「おちんちん」が目前に迫る位置までたどり着くと、後からやって来てた詩子が、「シッポ」を掴んで言ったのだ。
「リーサちゃん、シッポが気持ちいいの? オシリがピクピクしてるよお~」
ひいいっ!
改めてそんな事を言われると、忘れようとしてたオシリのカイカンをイヤでも意識に上らせてしまい、私は詩子のイヤラシサに泣きたくなった。さっき一度達してしまったアナルの性感は今や完全に開花してしまい、ズンズンとおぞましい悦楽が背筋を這い上がって来てるみたいだった。
「お舐めなさい」
亜美が女王様口調でそう言うと、私はもう無我夢中でその本物以上に立派な「おちんちん」にむしゃぶりついていた。
「ご主人サマ」たちが言ってた「女の子のおちんちん」って表現が全然似つかわしくないくらい、亜美のコカンからニョキリと突き出してた「ペニス」はすっごい迫力!色も形も男の人のソレとそっくりで、頭がキノコみたいにカサになってるの。サイズはたぶん人並み以上じゃないのかな?いや、そんなたくさんのちんちん知ってるわけじゃないから、わかんないけどさ。キャッ!(笑)
だけど目の前に迫って来た時、これアソコに入んのかいな?と一瞬ゾクッと怯えちゃったから、相当立派なサイズなんだと思うの。女の子のそうゆう本能は的確だからね。(笑)でも次の瞬間、私は怯えるどころか、ヨダレを垂らして欲しがってるおまんこにこの立派なおちんちんを入れてグリグリしてもらったら、どれだけキモチイイんだろう、入れてえっ!って気持ちになっちゃってたんだけどね。
それにこの「ペニス」のスゴイ所は、迫って見ると胴体にビッシリとイボイボが生えてるトコ。それも芸が細かくて大きなのがグルリと筋みたいになってる部分と、小っちゃいのがビッシリ埋まってる部分とがあって、これが女の子のアソコの中をキモチヨクゴシゴシ擦ってくれるんだと思うと、もう私はコウフンして理性がぶっ飛びそうだった。見てるだけでこれだからね。やっぱ私ってセックスドレイにふさわしい、ムチャクチャえっちな子だったみたい……
そして問答無用の迫力で迫って来た「おちんちん」を、亜美に「お舐めなさい」と言われて即座にオクチでパックンチョしちゃった私は、やっぱイボイボがキョーレツに刺激的なのがわかって、アソコがキュンとなっちゃった。
「ああんんっっ!! す、素敵よおっっ!!」
えっ!?
私人間の言葉でよがっちゃいけないのに……
と、一瞬思ったら、そのらしい愛らしいえっちなよがり声は亜美のものだった。その理由もすぐにわかった。オクチに含んだ「おちんちん」を通じてジーッとバイブの振動が伝わって来たのだ。全くおんなじサイズとデザインのペニス型が亜美のアソコにも入ってた事は後で知ったんだけど、この「おちんちん」が装着者側にもバイブレータとしてカイカンをもたらす道具である事がわかり、私は何てえっちな仕組みなんだろうと、感心しちゃってた。
一体どこでこんなの仕入れたのよ!
これも後で聞いた事だけど、亜美は通販マニアで、ネットで注文していかがわしいSMアイテムを山ほど手に入れてたのだ。仕送りをほとんどこんな事に使ってるなんて、親が知ったら泣くぞ~
それはともかく、まるで本物の男の人にご奉仕するみたいに夢中でチュパチュパしてると、あのいつもは男勝りで言葉も乱暴な亜美が、完全にかわいい女の子になっちゃってアンアンとよがり泣きながら、私の後頭部に両手を回して優しく撫でてくれると、私は何だか奇妙なキモチになっていた。男の子をナメてるのやら、女の子をナメてるのやら、混乱しちゃうと言うか……
「お待たせ、リサちゃん」
私が亜美への「ご奉仕」で夢中になった頃、後ろに立って「シッポ」を握ってた詩子がそう言って、アナルバイブのカイカンでどうしようもなくウネウネと捩らせちゃってたオシリを両手で捕まえて来た。そして例の「おちんちん」が当てがわれると、私のカラダ中のミダラな血が熱くざわめき始め、それがゆっくりと侵入を開始してくるとまるで脳を焼かれるようなキョーレツなカイカンが込み上げて、私はもういきなりハードパンチでノックアウトされていたの。
「あ~っ! リサちゃん、スゴイよおっっ!! いい、いい~っっ!!」
そして詩子も「おちんちん」がバイブになって、ハッキリとカイカンを口にし、よがり狂いながらも私のアソコをズンズンと突いて来たの。イボイボが私のアソコの奥深くで疼いていた粘膜までズリズリと擦ってくれるのが死ぬ程キモチイイ。しかもオシリの中でもアナルバイブがビミョウに振動してるんだよ~。
あ~っっ!!
今度は亜美が両手を伸ばして私の垂れ下がったおっぱいをギュッと掴んで来た。ちょっと乱暴だったけど、それがクスリで疼き上がった乳房にはたまらなく心地良かった。もちろん亜美は、先端のチクビをクリクリしてくれるのも忘れなかった。
ひいいーっっ!!
次は詩子が手を伸ばして、グイグイと「おちんちん」を出し入れしながら、上手にクリちゃんをイジって来たの。これじゃあ、どんなマジメな女の子でもどインランになっちゃうよね~。
私は詩子がズン、ズン、とアソコを突いて来るたびにどんどんイッテしまうようになり、その「おちんちん」をギュウギュウと力の限り締め上げ、オクチに含んだ亜美の「おちんちん」もジュパッ! ジュパッ! とキョーレツに吸い上げて、2人の「ご主人サマ」も目一杯歓ばせてあげたの。亜美と詩子は自分がイッテしまうと持ち場を交替して、今度は亜美がオシリから、詩子がオクチから犯して来た。
そんな事が何度か繰り返されて、いつしか私は完全に気を失ってたの。こうして私のセックスドレイ調教1日目は、「イヌ」になって2人のご主人サマに愛され、わけがわからない狂乱のうちに終了したのだった。
「ヒミツの花園」目次
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