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「ヒミツの花園」4.レズ調教の虜 4-G.保健室でオナニー三昧
4-G.保健室でオナニー三昧
「よしよし、いい子だね~」
「わんっ……」
「そんな感じちゃうんだ、おちんちん……」
ああ~っっ!! ど、どうしよ、ヤバいくらいビンカンになっちゃってるうっっ!!
廊下で保健室でのふるまいを命令されて、もうやる気マンマン(こら!)になり、「わんちゃんグッズ」がハズカシイトコで擦れ合うカイカンに耐えながら歩いて来た私。だけど、保健室に入る前に亜美がミニスカの上から「おちんちん」をナデナデして来ると、自分でもイヤになるくらいえっちな声が出てしまい、オシリをプリプリ振りながら(たまんないっっ!!)と訴えるようなエロエロの視線で亜美を見つめちゃった。さっきトイレの中で「ご主人様」である2人のおまんこを気持ち良く食べさせられて、3回ずつイカされちゃった「おちんちん」は、この子達のカラダの一部が触れるだけでもキョーレツな快楽の記憶が蘇ってしまい、私はたちまちメロメロに感じちゃうようなのだ。
「コッチも忘れちゃダメだよ~」
「わん~っ!」
「あれえ、理沙ちゃん、しゃがんじゃった……」
そして詩子の柔らかいオテテが、やはりミニスカ越しに「シッポ」をまさぐって来ると、もうダメだった。ブイーンと余りにも心地良いアナルバイブの振動がずんずんと背筋を突き上げて「おちんちん」の快楽と解け合って絶妙の悦楽の旋律を奏で始め、私はたったそれだけの事で立っていられず、白いパンツがのぞくのにも構っている余裕をなくして保健室を目前にしゃがみ込んじゃってた。
ああ、この子達のえっちな調教で、どんどんはしたなく感じまくるようになっちゃった私。保健室で言い聞かされた行為を実行したら、どれだけ私は乱れちゃうんだろう? マジでカラダが壊れちゃうかも知れない……だけど、それを想像しただけでもえっちなカラダの奥底からとめどなく込み上げて来るコーフンは押しとどめようがなく、まっさらだった私の白パンツは早くもジットリとお湿りが来ちゃってたの。
「……そう。又発作が起こっちゃったのね」
「はい。だから体育の授業の間、この子を寝かしといて欲しいんです」
「途中でおもらししちゃうかも知れませんけど、私達が処理しますから」
亜美と詩子は大人しい養護の先生に、又しても口から出任せの「おしっこもらしちゃう病」だと私の事を説明して、強引に保健室のベッドに寝かせてくれと言った。もう! どうしてそんなハズカシイ病気にしちゃったのよ! だけど昨日リモコンバイブ責めで授業中に感じまくって失神、失禁してここに運び込まれた時、そうゆう奇病だと説明されちゃって、私は発作が起こるとおしっこを洩らしてしまうとんでもない持病を持ってる事にされてしまったのだ。
それに困った事に、私は人間語がしゃべれない。だから私は2人の言うがままになるよりなく、そのまま保健室のベッドに寝かされちゃう事になってしまったの。
「いい子にしとくのよ、理沙」
「途中でパンツ替えたげるから、ガマンしないでビショビショにしちゃっていいんだからね~」
詩子のその言葉に、私は慄然としてハズカシサの余り顔が真っ赤になってしまった。おしっこ洩らしちゃうのも、花のジョシコーセーには耐え難い恥辱だけど、その言葉には裏があった。そう、私はこれから保健室のベッドの中でオナニーしてイキまくる事を命令されてたの。そしてその結果おそらくまっさらな白パンツは、おしっこじゃないえっちな液体でベトベトになっちゃうのに違いないのだ。
2人が楽しい体育の授業に遅刻して行ってしまうと、養護の先生は掛け布団を掛けた私の真っ赤な顔をのぞき込むと、すごい汗だわ、と額をハンカチで拭いてくれた。うう……な、何かとてもエロティックな気持ちになってしまう。そして「ご主人様」2人のオナニー指令に逆らう事の出来ない私は、先生に悟られないよう、パンツの中に手を入れるとソッと「おちんちん」を握り締め、途端にカラダ中を駆け巡る素晴らしいカイカンに、ガマン出来ずシコシコとしごき始めちゃってたの。するとますますたまらない心地良さで有頂天になった私は、もう1つ言い聞かされていた「シッポ」の方を余った手で握ってしまってた。
「ううんっ!(キモチいいっ!)」
すぐそこに心配そうな表情の優しい先生にジロジロと顔をのぞき込まれてる状況で、「おちんちん」と「シッポ」を密かに握って楽しんじゃうスリルとコウフンで、込み上げて来るカイカンは余りにキョーレツだった。ジーッと同じ形で私のアソコの中に埋没した部分が、女の子を歓ばせる素晴らしい振動を送り込んで来るの。そして、アナルバイブの方のアブない心地良さと言ったら、もう言葉にもならなかった。ああ、もう……こんなキモチいいんだったら、私どうなってもいい! アソコとオシリのカイカンがダブルに襲い掛かって、相乗効果で私の股間をトロかせてしまい、私は夢中で「おちんちん」をシコシコ、「シッポ」をツンツンと弄るとたちまち気をやってしまってたの。
「ふうんっ!」
「あなた本当に大丈夫? うなされるくらい具合が悪いんだったら、早退してお医者さんに診てもらった方がいいんじゃない?」
ああ、先生、大丈夫ですから、もう、私に構わないでください! アクメ声を出す事が出来ず、人間語も話せない私は、チンポとシッポを握り締めたまま、潤み切った目で養護の先生を見つめてた。
「失礼します」
ほ。助かった……のだろうか?
「あら、どうしたの?」
その時保健室をノックして入って来たのは、知らない子だったから下級生だろう。見るからに貧血気味のような生白い顔をして具合が悪そうだ。彼女の対応をするために先生が離れてくれたので、私はホッと安堵のため息をついんだけど、両穴オナニーは続けなければならない。
「おちんちん」と「シッポ」は握ってるだけでもブブブブと素晴らしく気持ち良いバイブが掛かって、私はもうメロメロなの。今日はとりわけ、女の子泣かせのイボイボが凄かった。おちんちんが大きいのと、イボイボ付きなのと、どっちがいいって聞かれたら、私は間違いなくイボイボちゃんを選ぶな。大きいのは下手すると痛いだけだもん。でもイボイボちゃんだと、スムーズに入ってくれたと思ったら途中からグリグリとえっちなトコロを抉るように擦り上げられる感触に襲われるから、これはどんな女の子でもOKの素晴らしいモノだと思う。もちろん出し入れすればズリズリと擦れて物凄いし、バイブの威力も5割り増しくらいになっちゃう気がするの。あああ~! 気持ちいいっ! 私はもう完全にイボイボちゃんのトリコになった気分で「おちんちん」と「シッポ」を握った手を、どうしても動かしてしまう。うああ~っっ!! ま、又いくうううっっっ!!!
「それじゃ、そこに寝てなさい」
私が2度目のアクメに心を奪われている間に、その子は隣のベッドで寝かされる事になったらしい。うわあ、ど、どうしよ……つっても、「おちんちん」と「シッポ」を握った手を離す事は許されないし、シコシコツンツンと弄り回してしまうのは、命令うんぬんでなく、もっともっとと浅ましくカイカンを貪ろうとするのえっちなカラダが私の手を突き動かしてしまうようだった。私アソコとオシリにバイブをくわえ込んで、保健室のベッドに寝ながら先生の目を盗み(いや、盗んじゃいないけど)オナニーでイキまくっちゃう、イケない子なの。そう思うとますます凄まじいコウフンでわけがわからなくなり、隣で寝かされた子の存在など全く気にする余裕もなく、私は「おちんちん」と「シッポ」を握ってしごく手に熱がこもって次々に天国にイッチャッテたの。
もう養護の先生は何も言わず、真っ赤な顔で熱にでもうなされてるみたいな私を放っといてくれた。だけど、ふと気付くと隣で寝てる下級生の女の子が、自分も体調が悪いのだろうに、私の方を心配そうに見つめてるのがわかった。ああ、そんな目で見ないで! 私カラダの具合なんか悪くないの。ただえっちにオナニーしてイキまくってる、イケないお姉さんなの。でもその子があんまり見つめてるもんだから、私はしばらく手悪さを止めてみた。でもそうすると、チクビとクリちゃんをジーッと慄わせてるローターのカイカンが存在感を増しちゃって、どうやってもこのエロエロ気分からは逃れられず、やっぱり手をイヤラシク動かさずにはいられないのだった。あああ~、も、もうダメえっ! ガマン出来ないの! いいわよ、私のえっちなお顔を見て! 見てえっっ!!
「失礼しまーす」
「湯川さんの具合を見に来ました」
体操着を着たまま元気良く保健室にやって来た亜美と詩子の姿を見た時、私はもう10回以上イッチャってたけど、シコシコツンツンと股間の前後を弄り回すえっちなオナニーは一刻もやめられなくなっちゃってた。
「すみません、湯川さんのパンツをはき替えさせるので……」
「あら、じゃあ、私は席を外さないとね」
「すみません……」
何てこった。人の好い養護の先生は、私が「おしっこもらしちゃう病気」だという口から出任せを真に受けてしまい、自分から部屋の外に出てしまった。
「あ、あの、私……」
「いいわよ、そこに寝てても」
「この子失禁しちゃう病気なの。だから気にしないであげてね」
隣で寝てる後輩の子がなぜ養護の先生が出て行ったのかわからず、自分もここに居てはいけないのかと気を使って言ったけど、亜美と詩子はそんな事を言ってこの子を寝かせたままにしておくの。ああ、ハズカシイよお! オナニーしてイキまくってた私が今さらそんな事を言うのも変だけど、やっぱりハズカシいのだ。だけど、亜美と詩子は委細構わずあっと言う間に掛け布団をどけて私のスカートをめくり上げた。隣の子はさすがに見てはいけないと思ってよそを向いてたけど、しっかり見られたら私の股間に生えたえっちな「おちんちん」にはビックリしていた事だろう。
「あ~あ、スッゲエ、パンツがビチョビチョ~」
あ~ん、その通りだけど大きな声で言わないでよお! 隣の子が聞いてるのに……亜美はさっさとそのヌレヌレパンツをずり下ろしていったんだけど、フトモモに当たる冷たい液体の感触が何ともクツジョク的に感じられた。
「たくさん、イッタんだね、理沙ちゃん」
え~っ!? 詩子、何で「イッタ」なんて言葉平気で口にすんのよお!隣の女の子がそれを聞いてどう思うだろう。彼女は私達の異常な様子を見ないようにしてたけど、今の言葉は何かの聞き間違いだと思ってくれるだろうか。そんな私の困惑などよそに、詩子は次にこんな言葉を口にしたの。
「じゃあ、今度はおあずけだよ、理沙ちゃん」
え~ん、イヌ扱いされちゃった。そんな言葉、知らない子の前で言わないで……だけど、「おあずけ」って、ま、まさか……私の想像通りだとすれば、正気を保つ自身はまるでなかった。連続オナニーも辛いけど「おあずけ」は最悪の責めだもの。でも、亜美と詩子はやっぱり、その最悪の責めを考えてたらしく、私は両手を背中に回した形で親指に錠を嵌められ、手でカラダを慰める方法を奪われてしまったの。そして股間はノーパンのまま。チクビとクリのローターも完全に止められた。ああ~、さっきまで思う存分チンポとシッポを弄り回してた私のカラダは、いきなり奪われた快楽をどうしても欲しがってしまい、欲しい欲しいと全身がえっちにざわめいてしまうのをどうにも抑え切れなかった。
「ヒミツの花園」目次
「よしよし、いい子だね~」
「わんっ……」
「そんな感じちゃうんだ、おちんちん……」
ああ~っっ!! ど、どうしよ、ヤバいくらいビンカンになっちゃってるうっっ!!
廊下で保健室でのふるまいを命令されて、もうやる気マンマン(こら!)になり、「わんちゃんグッズ」がハズカシイトコで擦れ合うカイカンに耐えながら歩いて来た私。だけど、保健室に入る前に亜美がミニスカの上から「おちんちん」をナデナデして来ると、自分でもイヤになるくらいえっちな声が出てしまい、オシリをプリプリ振りながら(たまんないっっ!!)と訴えるようなエロエロの視線で亜美を見つめちゃった。さっきトイレの中で「ご主人様」である2人のおまんこを気持ち良く食べさせられて、3回ずつイカされちゃった「おちんちん」は、この子達のカラダの一部が触れるだけでもキョーレツな快楽の記憶が蘇ってしまい、私はたちまちメロメロに感じちゃうようなのだ。
「コッチも忘れちゃダメだよ~」
「わん~っ!」
「あれえ、理沙ちゃん、しゃがんじゃった……」
そして詩子の柔らかいオテテが、やはりミニスカ越しに「シッポ」をまさぐって来ると、もうダメだった。ブイーンと余りにも心地良いアナルバイブの振動がずんずんと背筋を突き上げて「おちんちん」の快楽と解け合って絶妙の悦楽の旋律を奏で始め、私はたったそれだけの事で立っていられず、白いパンツがのぞくのにも構っている余裕をなくして保健室を目前にしゃがみ込んじゃってた。
ああ、この子達のえっちな調教で、どんどんはしたなく感じまくるようになっちゃった私。保健室で言い聞かされた行為を実行したら、どれだけ私は乱れちゃうんだろう? マジでカラダが壊れちゃうかも知れない……だけど、それを想像しただけでもえっちなカラダの奥底からとめどなく込み上げて来るコーフンは押しとどめようがなく、まっさらだった私の白パンツは早くもジットリとお湿りが来ちゃってたの。
「……そう。又発作が起こっちゃったのね」
「はい。だから体育の授業の間、この子を寝かしといて欲しいんです」
「途中でおもらししちゃうかも知れませんけど、私達が処理しますから」
亜美と詩子は大人しい養護の先生に、又しても口から出任せの「おしっこもらしちゃう病」だと私の事を説明して、強引に保健室のベッドに寝かせてくれと言った。もう! どうしてそんなハズカシイ病気にしちゃったのよ! だけど昨日リモコンバイブ責めで授業中に感じまくって失神、失禁してここに運び込まれた時、そうゆう奇病だと説明されちゃって、私は発作が起こるとおしっこを洩らしてしまうとんでもない持病を持ってる事にされてしまったのだ。
それに困った事に、私は人間語がしゃべれない。だから私は2人の言うがままになるよりなく、そのまま保健室のベッドに寝かされちゃう事になってしまったの。
「いい子にしとくのよ、理沙」
「途中でパンツ替えたげるから、ガマンしないでビショビショにしちゃっていいんだからね~」
詩子のその言葉に、私は慄然としてハズカシサの余り顔が真っ赤になってしまった。おしっこ洩らしちゃうのも、花のジョシコーセーには耐え難い恥辱だけど、その言葉には裏があった。そう、私はこれから保健室のベッドの中でオナニーしてイキまくる事を命令されてたの。そしてその結果おそらくまっさらな白パンツは、おしっこじゃないえっちな液体でベトベトになっちゃうのに違いないのだ。
2人が楽しい体育の授業に遅刻して行ってしまうと、養護の先生は掛け布団を掛けた私の真っ赤な顔をのぞき込むと、すごい汗だわ、と額をハンカチで拭いてくれた。うう……な、何かとてもエロティックな気持ちになってしまう。そして「ご主人様」2人のオナニー指令に逆らう事の出来ない私は、先生に悟られないよう、パンツの中に手を入れるとソッと「おちんちん」を握り締め、途端にカラダ中を駆け巡る素晴らしいカイカンに、ガマン出来ずシコシコとしごき始めちゃってたの。するとますますたまらない心地良さで有頂天になった私は、もう1つ言い聞かされていた「シッポ」の方を余った手で握ってしまってた。
「ううんっ!(キモチいいっ!)」
すぐそこに心配そうな表情の優しい先生にジロジロと顔をのぞき込まれてる状況で、「おちんちん」と「シッポ」を密かに握って楽しんじゃうスリルとコウフンで、込み上げて来るカイカンは余りにキョーレツだった。ジーッと同じ形で私のアソコの中に埋没した部分が、女の子を歓ばせる素晴らしい振動を送り込んで来るの。そして、アナルバイブの方のアブない心地良さと言ったら、もう言葉にもならなかった。ああ、もう……こんなキモチいいんだったら、私どうなってもいい! アソコとオシリのカイカンがダブルに襲い掛かって、相乗効果で私の股間をトロかせてしまい、私は夢中で「おちんちん」をシコシコ、「シッポ」をツンツンと弄るとたちまち気をやってしまってたの。
「ふうんっ!」
「あなた本当に大丈夫? うなされるくらい具合が悪いんだったら、早退してお医者さんに診てもらった方がいいんじゃない?」
ああ、先生、大丈夫ですから、もう、私に構わないでください! アクメ声を出す事が出来ず、人間語も話せない私は、チンポとシッポを握り締めたまま、潤み切った目で養護の先生を見つめてた。
「失礼します」
ほ。助かった……のだろうか?
「あら、どうしたの?」
その時保健室をノックして入って来たのは、知らない子だったから下級生だろう。見るからに貧血気味のような生白い顔をして具合が悪そうだ。彼女の対応をするために先生が離れてくれたので、私はホッと安堵のため息をついんだけど、両穴オナニーは続けなければならない。
「おちんちん」と「シッポ」は握ってるだけでもブブブブと素晴らしく気持ち良いバイブが掛かって、私はもうメロメロなの。今日はとりわけ、女の子泣かせのイボイボが凄かった。おちんちんが大きいのと、イボイボ付きなのと、どっちがいいって聞かれたら、私は間違いなくイボイボちゃんを選ぶな。大きいのは下手すると痛いだけだもん。でもイボイボちゃんだと、スムーズに入ってくれたと思ったら途中からグリグリとえっちなトコロを抉るように擦り上げられる感触に襲われるから、これはどんな女の子でもOKの素晴らしいモノだと思う。もちろん出し入れすればズリズリと擦れて物凄いし、バイブの威力も5割り増しくらいになっちゃう気がするの。あああ~! 気持ちいいっ! 私はもう完全にイボイボちゃんのトリコになった気分で「おちんちん」と「シッポ」を握った手を、どうしても動かしてしまう。うああ~っっ!! ま、又いくうううっっっ!!!
「それじゃ、そこに寝てなさい」
私が2度目のアクメに心を奪われている間に、その子は隣のベッドで寝かされる事になったらしい。うわあ、ど、どうしよ……つっても、「おちんちん」と「シッポ」を握った手を離す事は許されないし、シコシコツンツンと弄り回してしまうのは、命令うんぬんでなく、もっともっとと浅ましくカイカンを貪ろうとするのえっちなカラダが私の手を突き動かしてしまうようだった。私アソコとオシリにバイブをくわえ込んで、保健室のベッドに寝ながら先生の目を盗み(いや、盗んじゃいないけど)オナニーでイキまくっちゃう、イケない子なの。そう思うとますます凄まじいコウフンでわけがわからなくなり、隣で寝かされた子の存在など全く気にする余裕もなく、私は「おちんちん」と「シッポ」を握ってしごく手に熱がこもって次々に天国にイッチャッテたの。
もう養護の先生は何も言わず、真っ赤な顔で熱にでもうなされてるみたいな私を放っといてくれた。だけど、ふと気付くと隣で寝てる下級生の女の子が、自分も体調が悪いのだろうに、私の方を心配そうに見つめてるのがわかった。ああ、そんな目で見ないで! 私カラダの具合なんか悪くないの。ただえっちにオナニーしてイキまくってる、イケないお姉さんなの。でもその子があんまり見つめてるもんだから、私はしばらく手悪さを止めてみた。でもそうすると、チクビとクリちゃんをジーッと慄わせてるローターのカイカンが存在感を増しちゃって、どうやってもこのエロエロ気分からは逃れられず、やっぱり手をイヤラシク動かさずにはいられないのだった。あああ~、も、もうダメえっ! ガマン出来ないの! いいわよ、私のえっちなお顔を見て! 見てえっっ!!
「失礼しまーす」
「湯川さんの具合を見に来ました」
体操着を着たまま元気良く保健室にやって来た亜美と詩子の姿を見た時、私はもう10回以上イッチャってたけど、シコシコツンツンと股間の前後を弄り回すえっちなオナニーは一刻もやめられなくなっちゃってた。
「すみません、湯川さんのパンツをはき替えさせるので……」
「あら、じゃあ、私は席を外さないとね」
「すみません……」
何てこった。人の好い養護の先生は、私が「おしっこもらしちゃう病気」だという口から出任せを真に受けてしまい、自分から部屋の外に出てしまった。
「あ、あの、私……」
「いいわよ、そこに寝てても」
「この子失禁しちゃう病気なの。だから気にしないであげてね」
隣で寝てる後輩の子がなぜ養護の先生が出て行ったのかわからず、自分もここに居てはいけないのかと気を使って言ったけど、亜美と詩子はそんな事を言ってこの子を寝かせたままにしておくの。ああ、ハズカシイよお! オナニーしてイキまくってた私が今さらそんな事を言うのも変だけど、やっぱりハズカシいのだ。だけど、亜美と詩子は委細構わずあっと言う間に掛け布団をどけて私のスカートをめくり上げた。隣の子はさすがに見てはいけないと思ってよそを向いてたけど、しっかり見られたら私の股間に生えたえっちな「おちんちん」にはビックリしていた事だろう。
「あ~あ、スッゲエ、パンツがビチョビチョ~」
あ~ん、その通りだけど大きな声で言わないでよお! 隣の子が聞いてるのに……亜美はさっさとそのヌレヌレパンツをずり下ろしていったんだけど、フトモモに当たる冷たい液体の感触が何ともクツジョク的に感じられた。
「たくさん、イッタんだね、理沙ちゃん」
え~っ!? 詩子、何で「イッタ」なんて言葉平気で口にすんのよお!隣の女の子がそれを聞いてどう思うだろう。彼女は私達の異常な様子を見ないようにしてたけど、今の言葉は何かの聞き間違いだと思ってくれるだろうか。そんな私の困惑などよそに、詩子は次にこんな言葉を口にしたの。
「じゃあ、今度はおあずけだよ、理沙ちゃん」
え~ん、イヌ扱いされちゃった。そんな言葉、知らない子の前で言わないで……だけど、「おあずけ」って、ま、まさか……私の想像通りだとすれば、正気を保つ自身はまるでなかった。連続オナニーも辛いけど「おあずけ」は最悪の責めだもの。でも、亜美と詩子はやっぱり、その最悪の責めを考えてたらしく、私は両手を背中に回した形で親指に錠を嵌められ、手でカラダを慰める方法を奪われてしまったの。そして股間はノーパンのまま。チクビとクリのローターも完全に止められた。ああ~、さっきまで思う存分チンポとシッポを弄り回してた私のカラダは、いきなり奪われた快楽をどうしても欲しがってしまい、欲しい欲しいと全身がえっちにざわめいてしまうのをどうにも抑え切れなかった。
「ヒミツの花園」目次
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