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「ヒミツの花園」4.レズ調教の虜 4-F.チンポとシッポのダブル快感
4-F.チンポとシッポのダブル快感
私達の本気のおなおなを1時間中見せ付けられて、げっそりしてしまったかわいそうな小川先生に比べて、さすが女の子は図々しいと言うか厚かましいとたくましいと言うか……
「ああ、気持ち良かったね~」
「うん、さ~いこお~」
「又数学の時しちゃお」
「さんせ~い!」
こらこら。人間語をしゃべれない私を連れてトイレに向かう廊下の途中で、詩子と亜美は大はしゃぎだった。次の時間は2時間続きの体育だったけど、2人はクラスメイトに、私の具合が悪そうだからトイレと保健室に寄ってくから遅れる、と先生に言っといて、と堂々と遅刻の言い訳を頼んでた。これも又図々しい事。そして他の子が沢山いるにも関わらず、廊下でチンポオナニーの事を楽しく語っちゃってるの。もう、マジでこれってどうよ!? これでいいのか、日本のジョシコーセー!
「ねえ、亜美何回」
「私6回」
「きゃあ、亜美ちゃんえっちい! 私は5回、負けちゃった……」
「小川センセに見せてたら、スッゲーやる気が出ちゃってさあ……」
おいおい、あんた達5回も6回もアクメっちゃって、何でそんなに元気なのよ! まあ、私はその倍はイッチャッタからってのもあるけど、もうヘロヘロで2人に付いて行くだけで精一杯。第一、今だってクリとチクビのローターに責められてすごく気持ちいいし、歩くと「おちんちん」と「シッポ」のイボイボが羞ずかしい股間の前後でズリズリと擦れ合っちゃうんで、気の休まるヒマがないんだ。ああ、気持ちいい!もうヤダ、こんなの……でも正直に告白すると、このキモチヨサをもっと味わいたいかも、って悪魔のような誘惑が、だんだん忍び寄って来ちゃってた。お前どんだけえっちなんだよ、って怒られちゃいそうだけど、特にもっと刺激が欲しくなって来たのは、オ・シ・リ……きゃー、ハズカシ!
「さ、おパンツのヌレヌレ比べだよ!」
トイレの個室の中で詩子が楽しそうにそんな事を言うと、亜美と2人でいきなりパンツをヌギ始めちゃったの。私達はチンポオナニーでパンツに羞ずかしい染みをいっぱい作っちゃう競争をしてたのだ。
「あ~ん、冷たいよお~」
「オシッコ洩らしちゃったみたい」
んな事言いながら、連続アクメの余韻が残る真っ赤なお顔の可愛らしい女子高生2人が、ミニスカの下からラブジュースでビチョビチョにしちゃった白パンツを、アンヨから抜き取ってるってのは、何ともえっちな眺めだ。そして何だかプーンと女の子の匂いが狭い個室の中に充満して、女の私でもクラクラしちゃった。もし男の子がここにいたら股間が張り切り過ぎて、私達襲われちゃうだろうな~。いやその前に、この子達の方が男の子を押し倒しちゃいそうだ。(笑)
「亜美ちゃん、すご~い。ホントにビチョビチョ~」
「えへへ。詩子だってベチョベチョじゃん」
「亜美ちゃん、えらいえらい」
亜美の方が少し染みがひどいみたいで、詩子に頭をナデナデされて、どんなもんだい、と胸を張ってた……あのお、そんな事をいばるのは、女の子としてどうかと思うんですけど~。
「真打ちだよ、理沙ちゃん」
「さあ、自分でパンツを脱いで見せな」
そ、そうだった。実は私が一番とんでもないパンツ状態なのよね~ 何たってこの子達の倍くらいイッチャッタみたいだし。「みたい」ってのは、5回目くらいから後は強烈なカイカンでドロドロに溶けちゃった頭では、もう何をやってんだかさえ錯乱してわかんなくなってたからだ。1発でダウンしちゃう男の子には絶対わかんないだろうけど、大体3回続けて気をやっちゃうと女の子の頭は正常な思考が出来なくなり、5回を超えるともう理性が喪失してしまうみたいだ。だから5、6回絶頂に達した亜美と詩子は、理性崩壊の一歩手前で、私だけは完全におバカになってオナニーをやりまくってたって事ね。ああ、ハズカシイ……
パンツを脱ごうと手を掛けると、マジでたっぷり水分を含んだ濡れ雑巾状態になってるのがわかった。搾ればバケツ半分くらいお汁が出ちゃうんじゃなかろうか。それを脚から抜き取る時、太股に当たるのがめちゃくちゃ冷たくって、すごくいたたまれない気分になっちゃった。そしてその気持ち悪さを堪えながら脚から抜き取った、既にパンツには見えない物体を見せると、2人は歓声を上げたの。
「うわ、すっげえ~」
「理沙ちゃん、ゆうしょ~う!」
「そこで搾ってみろよ」
亜美に言われた私が本当に雑巾みたいに搾って見せると、ボタボタと私のえっち汁が本当に便器に流れ落ちた。もしかしたらオシッコも混じってたかもしんないけど、もうそんな事も判断付かない程、途中からはただの色情狂みたく、ひたすら「おちんちん」をしごき続けてイキまくっちゃってたわけだ。う~ん、さっき2人の染みパンツでも女の子の匂いでクラクラする、何て言ったけど、我ながらこの濡れパンツはすごい匂いだ。プーンと痛いくらい鼻を付くのだ、女の子の匂いと何だかへどの出そうな刺激臭が。これはやっぱオシッコも一緒に出ちゃったみたいだな。でなきゃ、ここまでパンツがウェットになるわけないし。いくら私がシオフキ体質とは言え、クジラじゃないんだから。
「ねえ、理沙ちゃん、何回イッタの? 教えてよ」
個室の中は狭い。パンツを脱いだ後、私は便座に座らされてて、そこへパンツの染み作りのためのチンポオナニーでイキまくっちゃったために、いつになくえっちなフェロモンを過剰にプンプンさせた詩子が、ウルウルと潤んだ瞳と真っ赤なお顔を近付けて、そんな事を聞いて来た。え~ん、何か怖いよお! それに「イヌ語」しかしゃべれないんだよ、私。どうやって答えればいいの!?
「わん、わん、わん……」
やむを得ず私は、吠える回数で何回イッチャッタのか教えてあげる事にした。そもそも回数自体よく覚えてないんですけど……
「うふふ、10回もイッチャッタんだ、このカワイイおちんちんで。やっぱ理沙ちゃんは、とびきりえっちなわんちゃんだね、えらいえらい……」
あ~ん、詩子がミニスカノーパン状態の私の股間に生えた「おちんちん」をナデナデしてくれたの。おっきくて青筋立てたイボイボのソレは、ちっともカワイくなんかないんだけど、久しぶりに自分とは違うオテテにかわいがられると、ブイーンと心地良くバイブしてくれるのが又フレッシュなカイカンに感じられて、私は思わずわんわんと詩子にすり寄って甘えたい気持ちになっちゃった。これってマジで「イヌ」が飼い主に甘えるのと同じだよね?! 私、こんなに「イヌ」そのものの心境になっちゃってもいいのかなあ? しかもメッチャえっちな「わんちゃん」だしね……
「よし、理沙にご褒美あげないとな。とびきり気持ちいいのをね」
すると亜美も、やはりえっちな火照りが消えないエロエロのお顔でそんな事を言うの。私は「気持ちいい」と言う言葉に怯えて、「わんわん(いらない)!」と吠えながらイヤイヤと首を振ってお断りの意思表示をした。それって「ご褒美」じゃないよ。実質的には「お仕置き」と変わんないじゃん! だけど「セックスドレイ」の私を、「ご主人様」である2人が許してくれるわけはない。そう思うと、詩子の柔らかいオテテで心地良くナデナデされてる「おちんちん」がググッと一段とヤラしく勃起しちゃうような錯覚に囚われちゃった。偽物がおっきくなるわけないのにね。
「どんなご褒美あげよっか」
「アタシいい事思い付いた。まずおちんちん外しちゃお、次体育だし~」
「うん、わかったあ~……ああん、いいっ!」
「あっ! あはあんっっ!!」
あー、自分達だけずる~い。亜美と詩子は、黒革のピタピタパンツを脱いで「おちんちん」を外し始め、抜く時に青筋やイボイボにアソコを擦られて気持ちいいんだろう、遠慮もなくえっちな声でアンアンよがって見せてた。まあ、あの「おちんちん」付けてちゃ気持ち良過ぎて体育どころじゃないもんね。でも私の「おちんちん」は青筋とイボイボがダブルだし、お尻には「シッポ」が入ってんのよ!クリちゃんとチクビのローターだって動いてるし~ これじゃ大好きな体育の授業なのに、それどころじゃないよ!
「理沙のご褒美は、このえっちなおちんちんに、私達を食べさせたげるの」
「わ~い、おししいよ、理沙ちゃん、私たちのおまんこは……」
こらこら詩子、そんなカワイイ顔して「おまんこ」なんて言わないの! って、それどころじゃなかった。さっそく、えへへ~と嫌らしく笑いながら亜美が正面から私に覆い被さるように抱きついて来たの!
ズブリ!ズン、ズンッ!……
ああ~っっ!!
ちっちゃいけど元気いっぱいのえっち娘亜美の女の子の部分に、パクリ! とくわえられた「おちんちん」は、すぐにブイーンと気持ち良く私のアソコの中で蠢き始めてた。
「うふふ、気持ちいい? えっちなオスイヌちゃん……」
うん、いいよ、いいよおっ!亜美ったらちっちゃいくせにアソコの締め付けがギュウッてスゴイの! もう食い千切られちゃいそうな勢いで「おちんちん」を食べられちゃうと、それだけ激しいバイブとなって私の中で暴れ回るんだ、これが! ああ、スゴイよ、すごいいっっ!! 私がもう何もかも忘れて上から覆い被さって来た亜美のちっちゃなカラダに腕を回して抱き締めると、亜美は顔を近付けて唇を求めて来たの。もちろん夢中で預けちゃった唇にも、亜美のベロがにゅるんと入り込んで来て……ああ、もうどうにでもしてえっっ!!
「あ~ん、やけちゃうなあ。私も仲間に入れてよ」
すると詩子も興奮した様子で、トイレの便座の上で亜美と繋がっちゃった私のカラダに手を伸ばして来たの。
「うふふふ……ココはどうかな~」
ひいい~っっ!!
詩子、やめてえっっ!!
亜美以上にえっち上手の色白お嬢様詩子は、私の背中にカラダを寄せると唇をうなじの辺りにピトリと吸い付け、片手がちょっとおデブな私の巨乳ちゃんを優しくまさぐって来たの。ダメっ、ダメええっっ!! 柔らかくおっぱいをモミモミされながら、チクビに付いてるローターを弄られるともうトロけちゃいそうなカイカンで、私は絶頂にばく進していくのを感じてた。
「わんちゃんの大好きなご褒美だよ~」
「んんんん~っっっ!!!(いくううう~っっっっ!!!)」
そして詩子のもう片手が、えい、と「シッポ」を強く引っ張ると、私の股間の前後で快楽の爆弾が炸裂しちゃって、もうひとたまりもなかった。亜美と重ねた口の中から強烈なアクメを訴えるくぐもった声が洩れ、私はまるで赤ちゃんみたいに亜美と詩子に無我夢中でカラダを預けてなすがままになっちゃってたの。
「あれ、わんちゃんイッチャッタよ」
「ダメよ、もう! 私まだイッテないんだもん……」
ひええ~!
早くイッテよ、お願いっ!
すぐに又亜美が私の口を吸いながらガクンガクンとえっちな腰の運動を始め、詩子はおっぱいを揉みながら「シッポ」をツンツン引っ張って私を快楽責めに合わせて来た。将来この子達の相手にされるダンナさんは大変だ。きっと欲張りなおまんこに、おちんちんを喰い殺されるような気分だろうな、な~んて考えながら、さらに2回アクメを搾り取られてからようやく亜美も、いくうううっっっ!!! と満足して叫んでくれたのだった。
「今度は私が食べたげるね、わんちゃんのおチンポ……」
すると詩子と亜美が態勢を入れ替えての再戦となり、私の「おちんちん」は新しい「おまんこ」を味わわされる事になった。さらに新しい手によるオッパイモミモミ、「しっぽ」をツンツン……詩子も満足させるまでに私はさらに何度も絶頂に導かれ、ようやく終わった頃にはもう授業が始まってかなりたってる時間だったと思うの。それから詩子が支給してくれたまっさらの白パンツを又みんなはいたんだけど、完全にグロッキーで一歩も動けそうにないヘロヘロの私に比べて、私の「おちんちん」を味わって気持ち良く一度達した亜美と詩子は元気いっぱい。さあ、体育に行くぞ~、と私を両側から抱き起こすようにして、トイレの個室から出たのだった。
あの気持ち良すぎる「おちんちん」も外しちゃった2人は、これから楽しい体育の授業に出るんだろうけど、歩く事すら覚束ない私には明かに無理だ。そもそもそういう言い訳で授業に遅れるとクラスの子に言ってたようだし、2人はまず私を引きずるように歩かせながら保健室へと向かった。あん、ヤダヤダ、歩くとハズカシイ所で「わんちゃんグッズ」がズリズリ擦れちゃって、気持ち良くってたまらないの。それにクリとチクビのローターもずっと動いてて、ビンビンに私の官能に訴えて来ちゃうし、夢のようなえっちなカイカンに包まれたまま、私は保健室までの廊下を歩かされて行った。
「いい、わんちゃん。保健室じゃねえ……」
「見てないからと言ってズルしてもわかるんだよ! パンツの染みもチェックするからな……」
詩子と亜美が言い聞かせて来た、保健室でのふるまい方は、予想通りと言うか、そこまでやるの? と泣きたくなるような内容だったけど、既に疲労困憊状態にも関わらず、私のアソコとアナルは狂ったような発情が続き、それをシチャウ想像だけでますます燃え上がって、正に盛りのついたイヌのようになっちゃってた。人の心配してる場合じゃないね。将来私のダンナさんは大変だぞ~。毎日たっぷりかわいがってくれなきゃ、浮気しちゃうんだからね。ああ、でも、こんなエッチ過ぎるカラダになって、マジで結婚なんか出来るんだろうか? それに女の子とするのが気持ち良過ぎるから、男の人とうまくいかなくなっちゃったかも……私がエロ過ぎる股間をぼうぼう燃え上がらせながら、そんなとりとめもない事を考えてるうちに、ようやく保健室に到着したのだった。ようし理沙ちゃん、頑張っちゃうよ!詩子と亜美が体育で頑張ってる間に、全然違う事を頑張っちゃう決意を固めた私は、健気な「いい子」だった。(自分で言うな、っつうの!)へへへ……
「ヒミツの花園」目次
私達の本気のおなおなを1時間中見せ付けられて、げっそりしてしまったかわいそうな小川先生に比べて、さすが女の子は図々しいと言うか厚かましいとたくましいと言うか……
「ああ、気持ち良かったね~」
「うん、さ~いこお~」
「又数学の時しちゃお」
「さんせ~い!」
こらこら。人間語をしゃべれない私を連れてトイレに向かう廊下の途中で、詩子と亜美は大はしゃぎだった。次の時間は2時間続きの体育だったけど、2人はクラスメイトに、私の具合が悪そうだからトイレと保健室に寄ってくから遅れる、と先生に言っといて、と堂々と遅刻の言い訳を頼んでた。これも又図々しい事。そして他の子が沢山いるにも関わらず、廊下でチンポオナニーの事を楽しく語っちゃってるの。もう、マジでこれってどうよ!? これでいいのか、日本のジョシコーセー!
「ねえ、亜美何回」
「私6回」
「きゃあ、亜美ちゃんえっちい! 私は5回、負けちゃった……」
「小川センセに見せてたら、スッゲーやる気が出ちゃってさあ……」
おいおい、あんた達5回も6回もアクメっちゃって、何でそんなに元気なのよ! まあ、私はその倍はイッチャッタからってのもあるけど、もうヘロヘロで2人に付いて行くだけで精一杯。第一、今だってクリとチクビのローターに責められてすごく気持ちいいし、歩くと「おちんちん」と「シッポ」のイボイボが羞ずかしい股間の前後でズリズリと擦れ合っちゃうんで、気の休まるヒマがないんだ。ああ、気持ちいい!もうヤダ、こんなの……でも正直に告白すると、このキモチヨサをもっと味わいたいかも、って悪魔のような誘惑が、だんだん忍び寄って来ちゃってた。お前どんだけえっちなんだよ、って怒られちゃいそうだけど、特にもっと刺激が欲しくなって来たのは、オ・シ・リ……きゃー、ハズカシ!
「さ、おパンツのヌレヌレ比べだよ!」
トイレの個室の中で詩子が楽しそうにそんな事を言うと、亜美と2人でいきなりパンツをヌギ始めちゃったの。私達はチンポオナニーでパンツに羞ずかしい染みをいっぱい作っちゃう競争をしてたのだ。
「あ~ん、冷たいよお~」
「オシッコ洩らしちゃったみたい」
んな事言いながら、連続アクメの余韻が残る真っ赤なお顔の可愛らしい女子高生2人が、ミニスカの下からラブジュースでビチョビチョにしちゃった白パンツを、アンヨから抜き取ってるってのは、何ともえっちな眺めだ。そして何だかプーンと女の子の匂いが狭い個室の中に充満して、女の私でもクラクラしちゃった。もし男の子がここにいたら股間が張り切り過ぎて、私達襲われちゃうだろうな~。いやその前に、この子達の方が男の子を押し倒しちゃいそうだ。(笑)
「亜美ちゃん、すご~い。ホントにビチョビチョ~」
「えへへ。詩子だってベチョベチョじゃん」
「亜美ちゃん、えらいえらい」
亜美の方が少し染みがひどいみたいで、詩子に頭をナデナデされて、どんなもんだい、と胸を張ってた……あのお、そんな事をいばるのは、女の子としてどうかと思うんですけど~。
「真打ちだよ、理沙ちゃん」
「さあ、自分でパンツを脱いで見せな」
そ、そうだった。実は私が一番とんでもないパンツ状態なのよね~ 何たってこの子達の倍くらいイッチャッタみたいだし。「みたい」ってのは、5回目くらいから後は強烈なカイカンでドロドロに溶けちゃった頭では、もう何をやってんだかさえ錯乱してわかんなくなってたからだ。1発でダウンしちゃう男の子には絶対わかんないだろうけど、大体3回続けて気をやっちゃうと女の子の頭は正常な思考が出来なくなり、5回を超えるともう理性が喪失してしまうみたいだ。だから5、6回絶頂に達した亜美と詩子は、理性崩壊の一歩手前で、私だけは完全におバカになってオナニーをやりまくってたって事ね。ああ、ハズカシイ……
パンツを脱ごうと手を掛けると、マジでたっぷり水分を含んだ濡れ雑巾状態になってるのがわかった。搾ればバケツ半分くらいお汁が出ちゃうんじゃなかろうか。それを脚から抜き取る時、太股に当たるのがめちゃくちゃ冷たくって、すごくいたたまれない気分になっちゃった。そしてその気持ち悪さを堪えながら脚から抜き取った、既にパンツには見えない物体を見せると、2人は歓声を上げたの。
「うわ、すっげえ~」
「理沙ちゃん、ゆうしょ~う!」
「そこで搾ってみろよ」
亜美に言われた私が本当に雑巾みたいに搾って見せると、ボタボタと私のえっち汁が本当に便器に流れ落ちた。もしかしたらオシッコも混じってたかもしんないけど、もうそんな事も判断付かない程、途中からはただの色情狂みたく、ひたすら「おちんちん」をしごき続けてイキまくっちゃってたわけだ。う~ん、さっき2人の染みパンツでも女の子の匂いでクラクラする、何て言ったけど、我ながらこの濡れパンツはすごい匂いだ。プーンと痛いくらい鼻を付くのだ、女の子の匂いと何だかへどの出そうな刺激臭が。これはやっぱオシッコも一緒に出ちゃったみたいだな。でなきゃ、ここまでパンツがウェットになるわけないし。いくら私がシオフキ体質とは言え、クジラじゃないんだから。
「ねえ、理沙ちゃん、何回イッタの? 教えてよ」
個室の中は狭い。パンツを脱いだ後、私は便座に座らされてて、そこへパンツの染み作りのためのチンポオナニーでイキまくっちゃったために、いつになくえっちなフェロモンを過剰にプンプンさせた詩子が、ウルウルと潤んだ瞳と真っ赤なお顔を近付けて、そんな事を聞いて来た。え~ん、何か怖いよお! それに「イヌ語」しかしゃべれないんだよ、私。どうやって答えればいいの!?
「わん、わん、わん……」
やむを得ず私は、吠える回数で何回イッチャッタのか教えてあげる事にした。そもそも回数自体よく覚えてないんですけど……
「うふふ、10回もイッチャッタんだ、このカワイイおちんちんで。やっぱ理沙ちゃんは、とびきりえっちなわんちゃんだね、えらいえらい……」
あ~ん、詩子がミニスカノーパン状態の私の股間に生えた「おちんちん」をナデナデしてくれたの。おっきくて青筋立てたイボイボのソレは、ちっともカワイくなんかないんだけど、久しぶりに自分とは違うオテテにかわいがられると、ブイーンと心地良くバイブしてくれるのが又フレッシュなカイカンに感じられて、私は思わずわんわんと詩子にすり寄って甘えたい気持ちになっちゃった。これってマジで「イヌ」が飼い主に甘えるのと同じだよね?! 私、こんなに「イヌ」そのものの心境になっちゃってもいいのかなあ? しかもメッチャえっちな「わんちゃん」だしね……
「よし、理沙にご褒美あげないとな。とびきり気持ちいいのをね」
すると亜美も、やはりえっちな火照りが消えないエロエロのお顔でそんな事を言うの。私は「気持ちいい」と言う言葉に怯えて、「わんわん(いらない)!」と吠えながらイヤイヤと首を振ってお断りの意思表示をした。それって「ご褒美」じゃないよ。実質的には「お仕置き」と変わんないじゃん! だけど「セックスドレイ」の私を、「ご主人様」である2人が許してくれるわけはない。そう思うと、詩子の柔らかいオテテで心地良くナデナデされてる「おちんちん」がググッと一段とヤラしく勃起しちゃうような錯覚に囚われちゃった。偽物がおっきくなるわけないのにね。
「どんなご褒美あげよっか」
「アタシいい事思い付いた。まずおちんちん外しちゃお、次体育だし~」
「うん、わかったあ~……ああん、いいっ!」
「あっ! あはあんっっ!!」
あー、自分達だけずる~い。亜美と詩子は、黒革のピタピタパンツを脱いで「おちんちん」を外し始め、抜く時に青筋やイボイボにアソコを擦られて気持ちいいんだろう、遠慮もなくえっちな声でアンアンよがって見せてた。まあ、あの「おちんちん」付けてちゃ気持ち良過ぎて体育どころじゃないもんね。でも私の「おちんちん」は青筋とイボイボがダブルだし、お尻には「シッポ」が入ってんのよ!クリちゃんとチクビのローターだって動いてるし~ これじゃ大好きな体育の授業なのに、それどころじゃないよ!
「理沙のご褒美は、このえっちなおちんちんに、私達を食べさせたげるの」
「わ~い、おししいよ、理沙ちゃん、私たちのおまんこは……」
こらこら詩子、そんなカワイイ顔して「おまんこ」なんて言わないの! って、それどころじゃなかった。さっそく、えへへ~と嫌らしく笑いながら亜美が正面から私に覆い被さるように抱きついて来たの!
ズブリ!ズン、ズンッ!……
ああ~っっ!!
ちっちゃいけど元気いっぱいのえっち娘亜美の女の子の部分に、パクリ! とくわえられた「おちんちん」は、すぐにブイーンと気持ち良く私のアソコの中で蠢き始めてた。
「うふふ、気持ちいい? えっちなオスイヌちゃん……」
うん、いいよ、いいよおっ!亜美ったらちっちゃいくせにアソコの締め付けがギュウッてスゴイの! もう食い千切られちゃいそうな勢いで「おちんちん」を食べられちゃうと、それだけ激しいバイブとなって私の中で暴れ回るんだ、これが! ああ、スゴイよ、すごいいっっ!! 私がもう何もかも忘れて上から覆い被さって来た亜美のちっちゃなカラダに腕を回して抱き締めると、亜美は顔を近付けて唇を求めて来たの。もちろん夢中で預けちゃった唇にも、亜美のベロがにゅるんと入り込んで来て……ああ、もうどうにでもしてえっっ!!
「あ~ん、やけちゃうなあ。私も仲間に入れてよ」
すると詩子も興奮した様子で、トイレの便座の上で亜美と繋がっちゃった私のカラダに手を伸ばして来たの。
「うふふふ……ココはどうかな~」
ひいい~っっ!!
詩子、やめてえっっ!!
亜美以上にえっち上手の色白お嬢様詩子は、私の背中にカラダを寄せると唇をうなじの辺りにピトリと吸い付け、片手がちょっとおデブな私の巨乳ちゃんを優しくまさぐって来たの。ダメっ、ダメええっっ!! 柔らかくおっぱいをモミモミされながら、チクビに付いてるローターを弄られるともうトロけちゃいそうなカイカンで、私は絶頂にばく進していくのを感じてた。
「わんちゃんの大好きなご褒美だよ~」
「んんんん~っっっ!!!(いくううう~っっっっ!!!)」
そして詩子のもう片手が、えい、と「シッポ」を強く引っ張ると、私の股間の前後で快楽の爆弾が炸裂しちゃって、もうひとたまりもなかった。亜美と重ねた口の中から強烈なアクメを訴えるくぐもった声が洩れ、私はまるで赤ちゃんみたいに亜美と詩子に無我夢中でカラダを預けてなすがままになっちゃってたの。
「あれ、わんちゃんイッチャッタよ」
「ダメよ、もう! 私まだイッテないんだもん……」
ひええ~!
早くイッテよ、お願いっ!
すぐに又亜美が私の口を吸いながらガクンガクンとえっちな腰の運動を始め、詩子はおっぱいを揉みながら「シッポ」をツンツン引っ張って私を快楽責めに合わせて来た。将来この子達の相手にされるダンナさんは大変だ。きっと欲張りなおまんこに、おちんちんを喰い殺されるような気分だろうな、な~んて考えながら、さらに2回アクメを搾り取られてからようやく亜美も、いくうううっっっ!!! と満足して叫んでくれたのだった。
「今度は私が食べたげるね、わんちゃんのおチンポ……」
すると詩子と亜美が態勢を入れ替えての再戦となり、私の「おちんちん」は新しい「おまんこ」を味わわされる事になった。さらに新しい手によるオッパイモミモミ、「しっぽ」をツンツン……詩子も満足させるまでに私はさらに何度も絶頂に導かれ、ようやく終わった頃にはもう授業が始まってかなりたってる時間だったと思うの。それから詩子が支給してくれたまっさらの白パンツを又みんなはいたんだけど、完全にグロッキーで一歩も動けそうにないヘロヘロの私に比べて、私の「おちんちん」を味わって気持ち良く一度達した亜美と詩子は元気いっぱい。さあ、体育に行くぞ~、と私を両側から抱き起こすようにして、トイレの個室から出たのだった。
あの気持ち良すぎる「おちんちん」も外しちゃった2人は、これから楽しい体育の授業に出るんだろうけど、歩く事すら覚束ない私には明かに無理だ。そもそもそういう言い訳で授業に遅れるとクラスの子に言ってたようだし、2人はまず私を引きずるように歩かせながら保健室へと向かった。あん、ヤダヤダ、歩くとハズカシイ所で「わんちゃんグッズ」がズリズリ擦れちゃって、気持ち良くってたまらないの。それにクリとチクビのローターもずっと動いてて、ビンビンに私の官能に訴えて来ちゃうし、夢のようなえっちなカイカンに包まれたまま、私は保健室までの廊下を歩かされて行った。
「いい、わんちゃん。保健室じゃねえ……」
「見てないからと言ってズルしてもわかるんだよ! パンツの染みもチェックするからな……」
詩子と亜美が言い聞かせて来た、保健室でのふるまい方は、予想通りと言うか、そこまでやるの? と泣きたくなるような内容だったけど、既に疲労困憊状態にも関わらず、私のアソコとアナルは狂ったような発情が続き、それをシチャウ想像だけでますます燃え上がって、正に盛りのついたイヌのようになっちゃってた。人の心配してる場合じゃないね。将来私のダンナさんは大変だぞ~。毎日たっぷりかわいがってくれなきゃ、浮気しちゃうんだからね。ああ、でも、こんなエッチ過ぎるカラダになって、マジで結婚なんか出来るんだろうか? それに女の子とするのが気持ち良過ぎるから、男の人とうまくいかなくなっちゃったかも……私がエロ過ぎる股間をぼうぼう燃え上がらせながら、そんなとりとめもない事を考えてるうちに、ようやく保健室に到着したのだった。ようし理沙ちゃん、頑張っちゃうよ!詩子と亜美が体育で頑張ってる間に、全然違う事を頑張っちゃう決意を固めた私は、健気な「いい子」だった。(自分で言うな、っつうの!)へへへ……
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