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プチSM千夜一夜ものがたり第28夜「しつけ」
女子高生のぞみは帰宅すると巨大な犬「タクロー」を散歩に連れていくのが日課ですが、部活の汗で湿ったパンツを顔に被せたり、オシッコを飲ませたり、ペニスをしごいてしまったり、タクローに変態行為を仕掛けるエッチな女の子。ですがヒステリックなママはもっと筋金入りの変態で……近親相姦変態SM作品です。 (約1万5千6百字) |
「プチSM千夜一夜ものがたり 第2期 目次」
「のんちゃん、タクロー散歩に連れてってあげてねー」
「はーい」
部活を終えて帰宅すると、もう外は日が暮れて真っ暗です。タクローちゃんを連れて出るにはいいでしょう。タクローちゃんはなぜかお散歩を嫌がる変な犬なんです。でも運動不足になっちゃいけないので、無理矢理でもお散歩に連れ出す事にしています。
私が高校の制服のまま玄関で待っていると、ママが家の奥から散歩の準備をしたタクローちゃんを連れて来ました。タクローちゃんはとても大きな犬で、四つ足で立ってても私のお腹のあたりまであるんです。
きゃっ。
私はついついタクローちゃんの大きなおちんちんが目に入ってしまい、ドキドキしちゃいました。だって、この子ったら、おちんちんを固くしてるんですもの。お散歩を嫌がるくせに、タクローちゃんはお外に出る時はいつもこうなんです。
私は胸がキュンとして、そのおちんちんをナデナデしてあげたい衝動に駆られてしまいました。花の高校2年生女子がこんな事考えちゃいけませんね。
あん。
ついうっとり、タクローちゃんのおちんちんをじっと見てしまってると、私のアソコからジュン、と滲み出るものを感じてしまいました、それでなくても汗で湿っていた私のパンツはもう大変な事になってるかも。お出かけの前にパンツだけでもはき替えようかしら?
その時私は素晴らしいアイディアが浮かんだので、ママに相談してみました。
「……もう、のんちゃんってヘンタイね。好きになさい」
ママに「ヘンタイ」なんて言われたくありません!でもこれはもう血筋ですね。この母にして、この娘あり、って所でしょうか。
「タクロー、タクロー」
「わんわん」
タクローちゃんを呼ぶと、大きな体でのしのしとやって来ました。
「今日はお顔を隠してあげるね」
キョトンとしたタクローちゃんの前で、私はスカートをたくし上げて青いパンチラ防止のスパッツを脱ぎ捨て、さらにその下にはいてたパンツも脱いじゃいました。
今日はいてたのはイチゴプリントの白いパンツ。高二にもなってこんな子供っぽいパンツじゃ羞ずかしいですが、仕方ありません。でもママは言うんです。
「のんちゃんにはお似合いよ」
私は背が低いし、顔立ちがとても幼く見られるんです。たいてい中学生に見えるようですし、中には小学生かと思った、なんて言う失礼な人もいます。私おっぱいもお尻も、十分大きいんですけどね。
ーー脱いだらすごいのよ!
そう言ってやりたい気分に、よくなります。
さて、キョトンと私の方を見ているタクローちゃんに、イチゴパンツをかぶせてあげると、とっても間抜けな犬になってしまいました。でもこの子ったら、喜んでますますおちんちんを大きくさせてしまうんです。もうビクビクして、何か出て来てしまいそう。タクローちゃんも私達に輪を掛けた「ヘンタイ」だと思います。
「私のパンツ、いい匂いでしょ、タクローちゃん」
「うう~……わんわんわん!」
良かった。やっぱりとても喜んでるみたい。まあ、犬がかわいがってる飼い主になつくのは当然ですけどね。
私部活はバドミントンやってるんですけど、見た目以上に運動量の多い大変なスポーツです。練習中ずっとはいてたイチゴパンツは、汗でもうベチョベチョ。その上さっき催しちゃった私がえっちなお汁を出しちゃったもんですから、もうすごい、すっぱいようなすえた匂いがプーンと漂っていました。
タクローちゃんの首輪を引いて外に出ると、もう真っ暗でした。家の周りのお散歩コースは街灯もまばらで、そんなに人と出会う事はありません。だけどタクローちゃんを連れて、ミニスカにノーパンと言う格好での散歩はすっごいスリル!冷たい夜風が露出した下半身にスースー当たって、まるで裸でいるような錯覚を覚えました。
「タクローちゃん、早く歩いて」
私がグイグイと首輪を引っ張っても、相変わらずタクローちゃんはゆっくりしか歩けません。まるでびっこでも引いてるみたいに不格好にしか歩けないので、タクローちゃんは散歩を嫌がるのでしょう。本当におかしな犬です。
あ、珍しく向こうから人が来ました。どうやら相手も犬の散歩みたいです。私は近付いて来た、小型犬を連れた女の人に挨拶しました。
「こんばんは」
「こんばんは」
ママと同じくらいの中年のおばさんでした。物珍しそうにタクローちゃんをジロジロ眺めています。そりゃそうでしょう。こんな人間より大きな犬が、女の子のパンツを被ってるんですから。おばさんの連れていた犬は、かわいそうに怯えて隠れています。
「タクローちゃん、怖がらせちゃ駄目だよ。ちゃんとご挨拶しなきゃ」
全くまだまだしつけがなっていません。今度もう一頭新しい犬を飼うんですから、タクローちゃんも厳しくしつけないといけませんね。
「きゃっ!」
おばさんと別れてしばらく歩いていると、冷たい夜風がビューッと吹いて、私のミニスカがバッとめくれ上がってしまいました。
「もう何見てんの、タクローちゃんのえっちい~」
タクローちゃんは犬のくせに、本当にえっちでヘンタイなんです。私のノーパンの下半身が露わになったのを、じっと見ていました。
「イケない子ね、こんなにさせちゃって」
ノーパンの股間を路上で露出してしまった私は、もうスイッチが入ってしまいました。タクローちゃんの横にかがんで、彼のおちんちんをナデナデしてあげると、ますますビクンビクンと脈動するもんですから、私の露出したアソコはますますジュンと潤ってしまい、トロリとえっちなお汁が太股まで垂れて来てしまいました。
ちょうど街灯が途切れて暗い所で、辺りをキョロキョロ見回しても人の気配がなかったので、私はタクローちゃんにご褒美をあげる事にしました。
「口をお開けなさい」
私の濡れパンツが邪魔なのでずらしてやると、タクローちゃんは上を向いて口を大きく開けました。私はタクローちゃんの顔の前に腰を下ろして、その口目がけてシャーッとおしっこをします。
男の子の立ち小便みたいにうまくは出来ないので、おしっこが飛び散って、タクローちゃんの顔や体もビショビショになりましたが、ご褒美をあげるためずっと我慢していた私の濃い大量のおしっこを、タクローちゃんはおいしそうにゴクゴクと喉を鳴らして飲んでいました。
後始末だってちゃんとさせてあげます。
「お舐めなさい」
私がスカートをまくり上げて、おしっこをすませたばかりのノーパンのアソコを顔に押しつけると、タクローちゃんはヒラヒラする長い舌を使って後始末をして来ました。
ああ~っっ!!
しつけのなってないタクローちゃんですけど、この長い舌のナメナメだけはもう絶品でした。「舐め犬」っていうコンテストがあったら出してやりたいくらいです。
人の気配はないと言え、路上で犬にアソコを舐めさせるという不道徳な行為はスリル満点で、タクローちゃんの長い舌がおしっこを舐めとるように、汚れたアソコのすみずみまで這い回り、興奮して息の荒い鼻がグリッと私のえっちな実を押しつぶすように当たった瞬間、私は気持ち良くアクメを覚えてしまいました。
ーーああん、もっと! もっとナメナメしてえっ!
かわいいペットのタクローちゃんとの「舐め犬」プレイは、一度イッタくらいじゃ満足出来ません。私はタクローちゃんの舌に毎日舐められてすっかり欲張りになってしまった股間を、グイグイ彼の顔に押し付けてしっかり舐めさせてあげます。
さらに2度タクローちゃんの舌で絶頂を味わった私は、股間を外すとタクローちゃんのおちんちんに再び手を掛けます。
「タクローちゃん、シーシーは? シーシー……」
「わんわんわん!」
ビクンビクンと張り裂けんばかりの元気の良さは、この子も私との散歩に備えておしっこを貯めていた事の証拠です。まだうまく出来ないタクローちゃんのために、私が片足を持ち上げてあげると、おちんちんからジャーッと勢いよくおしっこが出ました。
「ずいぶんたくさん貯めてたんだね」
近くにあった木にさせたんですけど、あたり一面に水たまりが出来るくらい大量のおしっこでした。さて、今度はお返しです。私はもう心臓をわしづかみにされるような凄まじい興奮を覚えながら、大きなタクローちゃんの四つんばいの下に潜り込み、おしっこを終えたばかりのおちんちんをオクチで綺麗にしてあげました。
ーーああん、おっきい!
私まだバージンだからよくわかんないんですけど、タクローちゃんのおちんちんをオクチ一杯に頬張ると、そんな感想を持ってしまいます。
くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ・・・
誰かが大きな犬の下に寝そべっておちんちんをしゃぶってる私を見たら、どう思うでしょう?もうあまりにもスリリングで、心臓がバクバクと爆発しちゃいそうです。私は一心不乱にくちゅくちゅとオクチを動かしながら、我慢出来なくてノーパンのミニスカの下と、制服の胸元に手を入れてしまいました。
ーーああ~っっ!! 気持ちいい~っっ!!
タクローちゃんをおしゃぶりしてあげながら、おっぱいとアソコを弄るのはもう最高です。こんな所見つかったら警察に捕まっちゃうかも、なんて思うとますます歓びは深まる一方で、私は又もや気をやってしまいました。
ーーうああ、いくううっっ!!
ドバーッッ!!
タクローちゃんは本当にしつけのなってない、イケない子です。私がイッテしまったのとほぼ同時に沢山ザーメンが出ちゃいました。
ーー仕方のない子ね……
ママに叱られちゃうな、と思いながら、私はタクローちゃんの出したお汁を一滴残らず舐め取りゴックンしてあげました。
「ママあ、タクローちゃんが出しちゃったの」
お家に帰ってから、私はママに正直に言いました。どうせママにはバレちゃいます。出したかどうか、ザーメンの濃さでわかるそうで、タクローちゃんの浮気がバレたのもこれが原因でした。
「何ですって! 勝手に出しちゃダメって、何回言ったらわかるんでしょうね、このバカ犬は!」
「あのね、おしっこの後始末拭いてあげてたら、ビューッって」
オクチで、とは言いませんでした。でもいいんです。
「しつけがなってないね。お仕置きよ!」
「わん~」
お仕置き、と聞いたタクローちゃんは情けないような鳴き声を上げます。これはでも、えっちなお仕置きを期待したタクローちゃんが、喜んで鳴いてるんです。だってホラ、おちんちんがどんどんムクムクと復活して来ちゃってるんですから。
ホントにタクローちゃんはヘンタイです。
「のんちゃん、背中に乗って」
私が大きな背中によいしょと腰を下ろすと、ママはもう爛々と目を輝かせて露出させた下半身をタクローちゃんの顔に押し付けていました。
「お舐めっ!」
やっぱり母娘ですね。考える事が一緒なんだもん。ママもおしっこの始末をしてないのか、プーンとイヤな匂いが漂っていました。それにこんな事言うのも何ですが、ママのアソコはとっても臭いんです。
だけどヘンタイのタクローちゃんはもちろん嬉しそうに「舐め犬」をしちゃってます。これではお仕置きになりませんね。
「のんちゃん、尻尾を引っ張るのよ! ママはチンポにお仕置きするから……」
「尻尾」と聞いただけでも、ウットリとママのアソコに舌を這わせていたタクローちゃんが、怯えた表情を見せました。うふふ、お仕置きはこうじゃないといけませんね。
ママがもうすっかり逞しさを回復したおちんちんをギュッと掴んでシュッシュッと「お仕置き」を始めると、私は「尻尾」を掴んで強く引っ張りました。
ブィーン!!
タクローちゃんのお尻の中から嫌らしいバイブ音が響き始め、私の体重を我慢し切れなくなった四つ足がへたり込もうとします。
でも出来ません。タクローちゃんの手足には特殊な鉄の器具が嵌ってて、「犬」として四つ足の格好しか出来ないように雁字搦めにしてるのです。それに前足にも後ろ足にも大きなグローブが嵌って歩く事しか用が足せないようになっています。
そして「尻尾」はアナル用のバイブに繋がってタクローちゃんのお尻に固定され、引っ張ると強烈なバイブが掛かる仕組みなんです。
きっとアナルバイブって物凄く効くのだと思います。タクローちゃんはオスのくせにメソメソ泣いて、ガクガクと不自由な腰を揺さぶりながらイッテしまってるようです。ママが「お仕置き」してるおちんちんからは、今日2発目のザーメンがドバッと出ていました。
「それじゃママは、ばんごはんの支度をしてますからね」
「うん。タクローちゃんに宿題教えてもらってるから」
お仕置きが終わって、私はタクローちゃんに数学を教えてもらう事にしました。タクローちゃんは、昼は会社でバリバリ働いて稼いでくれる、私達の素敵なパパです。私、春川望は、パパ拓朗とママ秀美の1人娘で、3人暮らし。
私は背が高くて格好良くて、とっても優しいタクローちゃんが大好きです。でも前は仕事が忙しくて夜は私が寝た頃に帰って来るし、休日でも接待とかの仕事でほとんど家にいなかったタクローちゃんに、勉強を見てもらったりは出来ませんでした。
だけど今は、会社での付き合いなどは全て断り、私達の「飼い犬」となるため早めに帰って来てくれるので、とても幸せな毎日です。タクローちゃんだってきっと喜んでると思います。
こんなことになったのは、タクローちゃんの浮気が発覚したからでした。ママは大人しそうに見えるけど家では物凄いヒステリーで、タクローちゃんを問い詰めて浮気を認めた時には、本当に殺してしまうんじゃないか、と言うくらい激怒してました。
仕事だと嘘を付いて、会社の若い女の人とプライベートで会ってたりしたそうです。でもママには申し訳ないんですけど、私はタクローちゃんの気持ちもわかる気がしました。ママは大人しそう、と言いましたが、ハッキリ言って美人ではありません。
それに一旦切れると何をするかわからないような怖い人なので、タクローちゃんは私がいなければ別れたいと思ってるんじゃないでしょうか。タクローちゃんは本当に優しくて、そんな所が私は大好きです。それに背が高くて格好良くて、きっとモテるに違いありませんから。
私も見てたんですけど、その時ママは完全にブチ切れてプッツン状態。目が恐ろしく据わってて、包丁を持ってタクローちゃんに迫った時は、マジでヤバいんじゃないか、止めるべきかしら、と思いました。
「その女を刺して、アンタも刺して、死んでやる!」
なんてヤバい事を口走るママに、タクローちゃんは土下座して平謝り。そして少し興奮の治まったママはこう言ったのです。
「もう二度と浮気なんかしないように、アンタをしつけてやらないといけないね」
次の日から残業や会社の付き合いを全て禁止されたタクローちゃんは、早く家に帰って来るようになりました。私はタクローちゃんが勉強を教えてくれるんで嬉しかったですけど、ママはタクローちゃんを「犬」にする、なんてとんでもない事を言い始めました。
もちろん嫌がるタクローちゃんを、ママは容赦なくムチで打って折檻していました。私は怖くて自分の部屋に籠もってたんですけど、しばらくすると本当にタクローちゃんは「犬」になっていたのです。
それから毎日私がお散歩に連れて行くのが日課になりました。狂気を湛えて爛々と目を輝かせているママが怖くて、初めはいやいやタクローちゃんを連れ出した私でしたが、ママの手でその時にはもうすっかり従順に「しつけ」られていたパパとのお散歩に、すぐに私も全身が慄えおののく程のアブない興奮を覚えてしまうようになったのです。
それはやっぱりママから受け継いだ「ヘンタイ」の血の目覚めだったと思います。
「明日必ず連れて来るんだからね。わかった、タクロー?」
私達の食事が終わってから、残り物の「エサ」を食べているタクローちゃんの「尻尾」を握ったママがそう聞いていました。
明日の金曜日、タクローちゃんが新しい「飼い犬」となるメス犬を連れて来ると言うのです。私はアナルの快感で辛そうに表情を歪めながら「エサ」に口を付けるタクローちゃんが、又おちんちんを固くしてしまうのを眺めながら、アブない期待でどんどん興奮が高まって来るのを感じていました。
次の日、金曜日の夜。夕食を早くすませたママと私は押し入れの中に潜み、タクローちゃんが新しい「犬」を連れて来るのを今か今かと待ち構えていました。
狭い押し入れの中なので、ゆったりしたホームウェアを着ているママと私は押し合いへし合い、押しくらまんじゅうのような状態で、わずかに開いた隙間からふすまの向こうを凝視しています。
パリッとした仕事着のスーツ姿のタクローちゃんが帰って来ました。やっぱりとても格好良いです。とても全裸でアナルバイブ付き尻尾の快感にむせび泣く「犬」のタクローちゃんと同一人物とは思えません。
一緒に連れて入って来たのは、会社の制服を着た若い女性でした。予想していた通りとても美人で、タクローちゃんが惹かれたのも無理はないと思われる素敵な人です。
ーーあん! ヤ、ヤだ、ママ一体何するの!
体の密着していたママが、何と私の体を嫌らしくまさぐって来たんです。押し入れに隠れてるので音を立てるわけにもいかず、私が困っていると、ママの手は私のホームウェアを脱がせブラとパンツの中に侵入して来ました。
私が、やめて、とママの手を握ってもやめてくれません。
ーーああ~っ!
だんだんママの手が良くなって来ちゃいました。くり、くり、くり、と乳首、そしてクリちゃんを上手に転がして来るママの指が、イケない快感を伝えて来ます。私はいつの間にかママにしがみ付き、体の力を抜いてその心地良さにウットリと身を委ねてしまってたのです。
実の娘にえっちな悪戯を仕掛けて来るなんて、やっぱりママはとんでもない「ヘンタイ」です。
でもそんなママにいいように体を弄らせてしまい、そのアブない快感にウットリと身を任せ始めちゃった私も「ヘンタイ」でしょうか。だってどんどん良くなって来てしまい、ハッキリ言って自分でするよりよっぽど感じちゃってましたから。
ーーあん! ママ、それやめてえっ!
ママは、私の首筋や耳元の辺りに嫌らしくフーッと息を吹きかけると、舌をレロレロと這わせて来たんです。相変わらずコロコロと心地良く弄られるクリちゃんや乳首の快感と相まって、もう私は目がボウッとかすみ、変な声を出してしまわないので精一杯になって来ました。
さて、ママのえっちな悪戯に本格的に燃え上がり始めた私の目の前で、タクローちゃんは綺麗なお姉さんを抱き始めていました。
どうやら彼女に、私達母娘は今日から週末に掛けて旅行に出掛けて留守だと嘘を付いてるようです。仲良し家族の私達がタクローちゃんだけ置いて旅行に行ったりするわけないのに。でもアズミさんと言うその美人はコロッと騙されて、私達に置いてけぼりにされたかわいそうなタクローちゃんに対する想いを強くしてしまったようです。
全くそんな風に女の人の気持ちをくすぐってしまう、タクローちゃんの名演技には呆れたもんでした。既婚者だけど素敵な男性に、奥さんや娘からうとんじられているフリを見せられたら、私だってクラクラ来ちゃうでしょう。将来よく気を付けないといけませんね。
お互い早くも全裸になり、タクローちゃんはアズミさんと体を重ねてキスをしています。私は大好きなタクローちゃんが浮気女性とえっちしているのを見てちょっとショックでしたが、それよりもますます興奮してしまい、ママの愛撫でウルウルになってしまった目でタクローちゃんのえっちをしっかり観察していました。
きっとママも興奮してるんでしょう。今や堂々と私のおっぱいを揉んで乳首を転がし、クリちゃんを弄りながら私の首筋に舌を這わせる鼻息がとっても荒いんです。
ーーああ~!! こ、こんな……
ママに悪戯されて感じるなんて絶対イケない事なのに、とうとう私は本気でヤバくなって来ちゃいました。そして……
ーーヒイーッ!! ソ、ソコは……
ママの指はバージンのアソコは遠慮してくれてたのですが、何とその代わりにと、アナルにニュルンと指を入れられちゃったんです。
ーーああんっっ!! も、もうダメえ、いっちゃうううっっっ!!!
私タクローちゃんと一緒で、アナルがとても弱いんです。その汚い穴にクニクニと指を出し入れされながらクリを弄られる気持ち良さはハンパじゃなく、とうとうママの指で気をやってしまいました。
ーーああ……
パパの浮気えっちを見て興奮し、ママに愛されイカされちゃうなんて、私はやっぱりどうしようもない「ヘンタイ」だと思いました。
でもそれが私の中のイケない本能を呼び覚まし、狭い押し入れの中少しの物音も立てちゃいけない、というスリルも手伝って、これまで感じた事のないような強烈なアクメでした。
体中がトロけちゃいそうな素晴らしい歓びを覚えた私は、ドッと吐き出したえっちなおツユで、ママの指とパンツをひどく濡らしていたのです。
そして、部屋の中ではタクローちゃんがアズミさんに目隠しして、手足に手錠を掛け拘束している所でした。そんなプレイも経験ずみなんでしょうか。本当にイケない、ヘンタイのタクローちゃんですね。
するとママが私の手を取って、今度は自分のおっぱいと股間に導いたのです。同じように弄って、と言う事でしょう。私は実の母親と体をえっちにまさぐり合うと言う行為の不道徳さに頭を麻痺させながら、ママのトロけるように柔らかいおっぱいを揉み、やっぱりもうグチョグチョにしていたパンツの中に入れた手指で、えっち汁をジクジク吐き出すおまんこをぐちゅぐちゅしてあげました。
私達が母娘でレズプレイに耽っている間、タクローちゃんは目隠しして大の字に拘束したアズミさんに、えっちな悪戯を始めていました。たぶん目が見えないためとても感じちゃうのでしょう。アズミさんのよがり声がどんどん昂ぶって、押し入れの中に隠れた私達の耳にもはっきり聞こえて来ます。
ママと私は相互ペッティングで一緒に仲良く絶頂を極めてしまうと、頃は良しとばかり、押し入れのふすまをそうっと開けました。そしてなるべく気配を殺しながら、タクローちゃんとアズミさんがイケないプレイに興じている現場に近付いて行きます。
タクローちゃんはちょうどアズミさんの両太股を抱え込んでキスの嵐を降らせている所でした。これから彼女の一番大切な場所を愛してあげる所だったのでしょうか。しかし私達がやって来たのに気付いたタクローちゃんは、そこで愛撫の手を休め、打ち合わせ通りの行動に出ます。
「アズミさん、まだ燃え方が足りませんよ」
タクローちゃんにそう耳元で囁かれたアズミさんは、
「ああ、も、もう……タクローさんを下さい……」
何て図々しい言葉を口走りました。他人の旦那様を下さい、だなんて、とっても美人だけどイケない人ですね。
「朝まで長いんですよ、アズミさん。もっと本気で燃えてもらいたいから、もう1回コチョコチョ、ブルブルを味わってもらおうかな」
「そ、そんなっ! 私もう、ホントにおかしくなってしまいます」
「おかしくなって下さい、アズミさん」
そう言ってアズミさんともう一度熱烈に唇を重ねたタクローちゃん。演技だなんて言ってますけど、きっと本気なんだと思います。だから彼女も一緒に「犬」として歓迎する気になったのでしょう。
唇を外したタクローちゃんは、私に無言で小筆を2本手渡しました。そばにはコードで2つ繋がったピンクローターが転がっています。私はこれでアズミさんに、コチコチョ、ブルブル、を味わわせてあげれば良いのでしょう。
こんな小道具も使っちゃうなんてホントにタクローちゃんはえっち上手。さすがは「ヘンタイ」ですね。
それからタクローちゃんはママと一緒に部屋を出て行きました。タクローちゃんに時間の掛かる「ワンちゃんグッズ」を装着させてあげるためです。
その間15分くらいでしょうか。私はアズミさんに人が代わったと悟らせないように、コチョコチョ、ブルブルで楽しませてあげないといけません。
2人切りになり、改めてアズミさんのうっすら赤く上気させた白い裸体をまじまじと眺めると、その魅力的な美しさには女の私でもクラクラしちゃいそうでした。
目隠ししていてもハッキリわかる整った顔も、真っ白でシミ一つない瑞々しい肌のツヤや張りも、スラリと長身なのに女らしく出るべき所は出ている完璧な曲線美も、全てが文句の付けようのない素晴らしさで、思わずゴクリと唾を飲み込んでしまったくらいです。
ハッキリ言ってママとは月とスッポンです。格好良いタクローちゃんには、どう見てもアズミさんの方がお似合いでしょう。私はこんな美人が浮気相手にタクローちゃんを選んでくれた事を誇らしく思った程でした。それに彼女も又、これから私達のかわいいペットになるんですしね。
さて、無言でコチョコチョと2本の小筆を使い始めると、それだけの事でアズミさんはオーバーなくらいの感じぶりを見せてくれました。
「ああ~っっ!! もうダメえ、タクローさん!」
などとタクローちゃんの名を呼びながら、私の持つ筆の一撫で一撫でにビクンビクンと反応して素敵なよがり声を聞かせてくれるアズミさんに、私の方もどんどん興奮して来ちゃいます。
ーーこのモデルみたいに綺麗なお姉さんを、もっともっとえっちにいじめて、いい声で泣かせてあげたい……
そんな欲望までムクムクと込み上げて来た私は、時間をタップリ使い、アズミさんの全身を、それこそ爪先から手指の先まで感じる場所を探るように、懇切丁寧に筆を使ってあげました。そして良く感じる部分を発見すると、しつこいくらいにコチョコチョと小筆の微妙で悩ましい感触を味わわせてあげたのです。
もうアズミさんはまるで釣り上げられた魚のようにヒクヒク体を痙攣させ、大声を張り上げタクローちゃんの名を呼びながら大歓びでよがりまくりです。それでも私は時間を稼ごうと思い、すぐにイカせないよう意地悪く一番肝心な箇所を外していたのですから、アズミさんは焦らしに焦らされて頭がおかしくなりそうだったでしょう。
小筆がツンと形良く尖ったおっぱいの裾野から円を描くように這い上がり、頂点の可憐な蕾をスルッと撫でてあげた瞬間。そして既にジクジクと甘密を吹きこぼしているアソコの下唇の形をなぞるように焦らし、時折愛らしいアナルまで寄り道し悪戯した挙げ句に、女の子の最も感じるオマメちゃんをグチュッと押し潰しながらさすり上げた瞬間。
「タウローさ~んっっ!! アズミ、いきますうっっっ!!!」
とアズミさんは、聞いてる方が羞ずかしくなるような大声で吠えるように絶頂を告げていました。綺麗なアズミさんの派手なイキっぷりはとても扇情的で、私までおかしな気分になり、小筆を外した手をおっぱいとアソコにやってしまってました。
するとその時、私のオナニーしようとしてた手は後ろから
ーーダメよ
と押さえられました。ママがタクローちゃんを連れて戻って来てたのです。私はアズミさんを歓ばせてあげるのに夢中で気付かなかったようです。
ママはもちろんまだ無言で、私を押し倒すと大きく脚を広げて来ました。そしてこれもママが引っ張って来たタクローちゃんは、私のウズウズしてた女の子の部分を長くてヒラヒラする舌でべろんと舐めて来たのでした。
ーーあ~っっ!! すごいいいっっっ!!!
ただでさえとっても上手なタクローちゃんの舌ねぶりが、刺激を欲しがって涎を垂らしてた私のアソコを責めるんです。しかもアズミさんがいるので声を出してはいけません。私はあっと言う間にイッテしまいました。
ーーも、もう、やめてえっっ!!
ところがタクローちゃんの長い舌は「舐め犬」をやめてくれません。クリちゃんやアソコの入口は言うに及ばず、私が一番弱いアナルまで舌が這い回るんですから、もうたまりませんでした。さらに2回おかわりのアクメを堪能した私は、脚を閉じてタクローちゃんに許してもらいます。
「アンタがうちのタクローをたぶらかしたメスイヌだねっ!」
ーーえっ!?
アズミさんがいるのに、声を聞かせていいのでしょうか?ハッと見ると、ママはアズミさんの口に丸いボールのような口枷を嵌め、目隠しをむしり取ると、ヒステリックに怒鳴っていました。
アズミさんは天地がひっくり返ったような驚きようだったと思います。口枷で奇麗な顔が歪み表情はよくわかりませんでしたけど。
タクローちゃんがいつの間にか無様な「犬」になって、四つんばいで小柄な女の子のアソコをペロペロ舐めてる姿は、彼女の目にどう映ったのでしょう。
「今アンタは、タクローの娘にコチコチョされて大歓びでイキまくってたんだよっ! さすがは人の亭主を寝取ろうっていう女だよ。ど淫乱なんだろ、アンタッ!」
さっきまで夢見心地だったアズミさんは、天国から地獄に堕とされたような気分だったでしょう。ママのヒステリーに怯え、奇麗な裸身をガタガタと慄わせていました。
そして愛してくれてると思ったタクローちゃんは、「犬」になってわが娘のアソコを舐めているのです!その私も、アズミさんに父と娘の背徳のプレイを知られたのはショックでしたが、同時にこの異常な状況の中でいつも異常にメラメラと体が燃え上がってしまうのを感じました。
「アンタがどんだけ淫乱な女なのか、調べさせてもらうよっ!」
そう怒鳴ったママは、ダブルローターを手に取ると、アズミさんの全身に使い始めました。口を塞がれたアズミさんはもうよがり声を聞かせてはくれませんでしたが、ママが言葉とは裏腹に嫌らしくデリケートなタッチでいろんな箇所にバイブを当てていたので、間もなくくぐもったすすり泣きのような声が洩れ始めていました。
もう十分過ぎる程の前戯でタップリ準備が整った大人の体に、容赦なく性感に応えるローターの振動が与えられたのですから、アズミさんがどんなにおぞましい状況に身を固めようとしても、無駄と言うものです。
恐らく何度も極めてしまったと思われるアズミさんの顔の前に、ママはとんでもない物を見せていました。
「タクローのと、どっちがいいかい?」
ママはアズミさんの顔を、股間に穿いてたピチピチの黒いパンツからニョキリと生えた、「おちんちん」の形をした器具でピシャピシャと叩いていました。
ーーきゃっ!
ママの「おちんちん」を見せられて妖しい気分になった私に、何とタクローちゃんが鼻息も荒く覆い被さって来たんです!
ーーちょ、ちょっと!!!
そんな事が許されていいのでしょうか!? 毎日タクローちゃんに舐められて3回は極めている私でも、本番となれば話は違います。何しろまだバージンなんですから。
ところが、タクローちゃんが興奮して私を襲おうとしている様子を見て、もう狂ってるとしか思えないママが言ったのです。
「のんちゃん、四つんばいになってお尻を上げるのよ!」
それは正に「犬」がまぐわう体位です。タクローちゃんは四つんばいでしか動けませんから、そうしないと「交尾」が出来ないのです。つまり私が協力しない限りは。
ママはおぞましいペニスバンドでアズミさんを犯し、激しく腰を振っています。アズミさんは苦痛とも快感とも取れるくぐもった呻きを盛んに洩らし始めました。
寝そべっている私の上に被さったタクローちゃんは、もうおちんちんをはち切れんばかりに勃起させながら、後ろ足が自由にならないのでどうにも出来ず、ブランブランと肉塊を揺らしながら、う~と唸っています。
もう何もかがめちゃくちゃで狂っていました。私は思わずタクローちゃんのおちんちんを両手で握り、ビクンビクンと脈動するその熱さをしっかり確かめると、オクチ一杯に頬張ります。
ーーくちゅ、くちゅ、くちゅ……
タクローちゃんがとても気持ち良さそうに目を細め、私もそんな最愛のパパの様子に胸一杯の幸せを感じました。そして激情に流された私は、おちんちんを吐き出すと、タクローちゃんの下から這い出て四つんばいになり、お尻を高く上げてしまったのでした。
タクローちゃんのおちんちんはやっぱりとても大きくて、それが私の中に入って来た時、とても痛くて私は泣いちゃいました。少し血も出てました。でもそんなのはどうって事ありません。私は知らない男の人でなく、大好きなタクローちゃんに処女を破ってもらった幸せに満たされて、気付いた時には大きなおちんちんをアソコで力一杯締めていたのです。
一段落付いた後、ママはタクローちゃんを大の字縛りのアズミさんの大きく広げた脚の間に連れて来ると、朝まで一晩中舐めろと命令しました。
「おいアンタ。アタシらの犬になれば毎日こんな気持ちいい思いが出来るんだよ。どうだい、タクローと一緒に犬にならないか?」
ママはペニスバンドでしつこくアズミさんを責め何度も極めさせてからそう聞いたのですが、彼女は嫌々と首を振って拒否したのです。そこでタクローちゃんの出番でした。
「タクロー、この女が音を上げるまで休まずナメナメするんだよ。死ぬ程イキまくりゃ、少しは素直になれるだろうよ。お前もこんなかわいいメスイヌと一緒になりたいだろ?」
こうして金曜の夜からタクローちゃんは一心不乱にアズミさんのアソコを舐め続けたのです。
「さあ、タクロー、アズミ、みんなで一緒にお出掛けだよ、早くおいで~」
ママがそう言うと、わんわんわんと2頭の犬が嬉しそうにやって来ました。私はタクローちゃんの、そしてママはアズミちゃんの首輪を引いて、楽しい夜のお散歩に今から出発です。
でも出発の前に一つやる事があります。
「タクロー、うんちは?」
首を振るタクローちゃんは、大丈夫みたいです。
「アズミはちゃんと出さなきゃダメよ」
かわいいメスのアズミちゃんは、問答無用で毎日ウンチをさせています。お通じがないと、美容にも健康にも悪いですからね、
まだペットになって日が浅いアズミちゃんは、お出掛け前のウンチをするのがとても羞ずかしいようですが、ママが鍵を外して「尻尾」に繋がるアナルバイブを引き抜くと、どうしようもなくブリブリとウンチをしてしまいます。早くお尻を鍛えるのと、お通じを良くする一石二鳥で、アズミちゃんのアナルバイブはずっと微振動させてますから。
おかげで初めの頃は嫌がってたアズミちゃんも、今ではタクローちゃんに負けないくらい、お尻えっちが大好きな、はしたない犬になってしまいました。 何しろ、ウンチの後始末をしてあげてから、ブルブル振動してる「尻尾」のバイブを入れ直してあげると、必ず気をやってしまうんです。
今私達はタクローちゃんとアズミちゃんを仲良く一緒に飼って、「しつけ」てあげてます。2頭とも、会社の仕事が終わると早めに家まで帰って来るんです。
アズミちゃんは犬のくせにとっても羞ずかしがり屋で、お散歩が辛くて鳴いたりしてたんですけど、今ではすっかりいい子になりました。やっぱりメス犬だからでしょうか。アズミちゃんはとてもえっちで、お外でおっぱいやオマタを弄ってあげると、すぐにイッチャいます。
お散歩に出掛けるたびに10回近く気持ち良く気をやらせてあげるので、アズミちゃんは大歓び。すっかりお外でえっちな事をするのがくせになっちゃったようです。
「タクローちゃん、しーしーだよ、しーしー」
「アズミは出来るの?」
大きな木のあるおしっこスポットに来ました。タクローちゃんは今では立派に自力で片脚を上げておしっこを木に掛けています。アズミちゃんはまだ出来ないので、ママがよいしょと脚を抱えてあげてさせています。
おしっこが終わると、優しい飼い主の私達が、2頭の股間を手や口を使い清めてあげます。アズミちゃんはこの時、2回はイッテしまうようです。
「タクロー、今日はアズミと交尾させたげるよ」
ママがそう言うと、タクローちゃんはアズミちゃんの後ろから大きなおちんちんで貫いていきます。アズミちゃんは、大好きなタクローちゃんと交わる事が出来て、とっても気持ち良いのか幸せそうな顔をしています。
ーーああ~! マ、ママ、今日のはすごいよ!
私はミニスカ制服でノーパンのお尻を四つんばいでママに差し出し、今日はビッシリとイボイボのついたペニスバンドに犯してもらいながら、私も「犬」になりたいなあ、と思ってしまうのでした。
~おしまい~
「はーい」
部活を終えて帰宅すると、もう外は日が暮れて真っ暗です。タクローちゃんを連れて出るにはいいでしょう。タクローちゃんはなぜかお散歩を嫌がる変な犬なんです。でも運動不足になっちゃいけないので、無理矢理でもお散歩に連れ出す事にしています。
私が高校の制服のまま玄関で待っていると、ママが家の奥から散歩の準備をしたタクローちゃんを連れて来ました。タクローちゃんはとても大きな犬で、四つ足で立ってても私のお腹のあたりまであるんです。
きゃっ。
私はついついタクローちゃんの大きなおちんちんが目に入ってしまい、ドキドキしちゃいました。だって、この子ったら、おちんちんを固くしてるんですもの。お散歩を嫌がるくせに、タクローちゃんはお外に出る時はいつもこうなんです。
私は胸がキュンとして、そのおちんちんをナデナデしてあげたい衝動に駆られてしまいました。花の高校2年生女子がこんな事考えちゃいけませんね。
あん。
ついうっとり、タクローちゃんのおちんちんをじっと見てしまってると、私のアソコからジュン、と滲み出るものを感じてしまいました、それでなくても汗で湿っていた私のパンツはもう大変な事になってるかも。お出かけの前にパンツだけでもはき替えようかしら?
その時私は素晴らしいアイディアが浮かんだので、ママに相談してみました。
「……もう、のんちゃんってヘンタイね。好きになさい」
ママに「ヘンタイ」なんて言われたくありません!でもこれはもう血筋ですね。この母にして、この娘あり、って所でしょうか。
「タクロー、タクロー」
「わんわん」
タクローちゃんを呼ぶと、大きな体でのしのしとやって来ました。
「今日はお顔を隠してあげるね」
キョトンとしたタクローちゃんの前で、私はスカートをたくし上げて青いパンチラ防止のスパッツを脱ぎ捨て、さらにその下にはいてたパンツも脱いじゃいました。
今日はいてたのはイチゴプリントの白いパンツ。高二にもなってこんな子供っぽいパンツじゃ羞ずかしいですが、仕方ありません。でもママは言うんです。
「のんちゃんにはお似合いよ」
私は背が低いし、顔立ちがとても幼く見られるんです。たいてい中学生に見えるようですし、中には小学生かと思った、なんて言う失礼な人もいます。私おっぱいもお尻も、十分大きいんですけどね。
ーー脱いだらすごいのよ!
そう言ってやりたい気分に、よくなります。
さて、キョトンと私の方を見ているタクローちゃんに、イチゴパンツをかぶせてあげると、とっても間抜けな犬になってしまいました。でもこの子ったら、喜んでますますおちんちんを大きくさせてしまうんです。もうビクビクして、何か出て来てしまいそう。タクローちゃんも私達に輪を掛けた「ヘンタイ」だと思います。
「私のパンツ、いい匂いでしょ、タクローちゃん」
「うう~……わんわんわん!」
良かった。やっぱりとても喜んでるみたい。まあ、犬がかわいがってる飼い主になつくのは当然ですけどね。
私部活はバドミントンやってるんですけど、見た目以上に運動量の多い大変なスポーツです。練習中ずっとはいてたイチゴパンツは、汗でもうベチョベチョ。その上さっき催しちゃった私がえっちなお汁を出しちゃったもんですから、もうすごい、すっぱいようなすえた匂いがプーンと漂っていました。
タクローちゃんの首輪を引いて外に出ると、もう真っ暗でした。家の周りのお散歩コースは街灯もまばらで、そんなに人と出会う事はありません。だけどタクローちゃんを連れて、ミニスカにノーパンと言う格好での散歩はすっごいスリル!冷たい夜風が露出した下半身にスースー当たって、まるで裸でいるような錯覚を覚えました。
「タクローちゃん、早く歩いて」
私がグイグイと首輪を引っ張っても、相変わらずタクローちゃんはゆっくりしか歩けません。まるでびっこでも引いてるみたいに不格好にしか歩けないので、タクローちゃんは散歩を嫌がるのでしょう。本当におかしな犬です。
あ、珍しく向こうから人が来ました。どうやら相手も犬の散歩みたいです。私は近付いて来た、小型犬を連れた女の人に挨拶しました。
「こんばんは」
「こんばんは」
ママと同じくらいの中年のおばさんでした。物珍しそうにタクローちゃんをジロジロ眺めています。そりゃそうでしょう。こんな人間より大きな犬が、女の子のパンツを被ってるんですから。おばさんの連れていた犬は、かわいそうに怯えて隠れています。
「タクローちゃん、怖がらせちゃ駄目だよ。ちゃんとご挨拶しなきゃ」
全くまだまだしつけがなっていません。今度もう一頭新しい犬を飼うんですから、タクローちゃんも厳しくしつけないといけませんね。
「きゃっ!」
おばさんと別れてしばらく歩いていると、冷たい夜風がビューッと吹いて、私のミニスカがバッとめくれ上がってしまいました。
「もう何見てんの、タクローちゃんのえっちい~」
タクローちゃんは犬のくせに、本当にえっちでヘンタイなんです。私のノーパンの下半身が露わになったのを、じっと見ていました。
「イケない子ね、こんなにさせちゃって」
ノーパンの股間を路上で露出してしまった私は、もうスイッチが入ってしまいました。タクローちゃんの横にかがんで、彼のおちんちんをナデナデしてあげると、ますますビクンビクンと脈動するもんですから、私の露出したアソコはますますジュンと潤ってしまい、トロリとえっちなお汁が太股まで垂れて来てしまいました。
ちょうど街灯が途切れて暗い所で、辺りをキョロキョロ見回しても人の気配がなかったので、私はタクローちゃんにご褒美をあげる事にしました。
「口をお開けなさい」
私の濡れパンツが邪魔なのでずらしてやると、タクローちゃんは上を向いて口を大きく開けました。私はタクローちゃんの顔の前に腰を下ろして、その口目がけてシャーッとおしっこをします。
男の子の立ち小便みたいにうまくは出来ないので、おしっこが飛び散って、タクローちゃんの顔や体もビショビショになりましたが、ご褒美をあげるためずっと我慢していた私の濃い大量のおしっこを、タクローちゃんはおいしそうにゴクゴクと喉を鳴らして飲んでいました。
後始末だってちゃんとさせてあげます。
「お舐めなさい」
私がスカートをまくり上げて、おしっこをすませたばかりのノーパンのアソコを顔に押しつけると、タクローちゃんはヒラヒラする長い舌を使って後始末をして来ました。
ああ~っっ!!
しつけのなってないタクローちゃんですけど、この長い舌のナメナメだけはもう絶品でした。「舐め犬」っていうコンテストがあったら出してやりたいくらいです。
人の気配はないと言え、路上で犬にアソコを舐めさせるという不道徳な行為はスリル満点で、タクローちゃんの長い舌がおしっこを舐めとるように、汚れたアソコのすみずみまで這い回り、興奮して息の荒い鼻がグリッと私のえっちな実を押しつぶすように当たった瞬間、私は気持ち良くアクメを覚えてしまいました。
ーーああん、もっと! もっとナメナメしてえっ!
かわいいペットのタクローちゃんとの「舐め犬」プレイは、一度イッタくらいじゃ満足出来ません。私はタクローちゃんの舌に毎日舐められてすっかり欲張りになってしまった股間を、グイグイ彼の顔に押し付けてしっかり舐めさせてあげます。
さらに2度タクローちゃんの舌で絶頂を味わった私は、股間を外すとタクローちゃんのおちんちんに再び手を掛けます。
「タクローちゃん、シーシーは? シーシー……」
「わんわんわん!」
ビクンビクンと張り裂けんばかりの元気の良さは、この子も私との散歩に備えておしっこを貯めていた事の証拠です。まだうまく出来ないタクローちゃんのために、私が片足を持ち上げてあげると、おちんちんからジャーッと勢いよくおしっこが出ました。
「ずいぶんたくさん貯めてたんだね」
近くにあった木にさせたんですけど、あたり一面に水たまりが出来るくらい大量のおしっこでした。さて、今度はお返しです。私はもう心臓をわしづかみにされるような凄まじい興奮を覚えながら、大きなタクローちゃんの四つんばいの下に潜り込み、おしっこを終えたばかりのおちんちんをオクチで綺麗にしてあげました。
ーーああん、おっきい!
私まだバージンだからよくわかんないんですけど、タクローちゃんのおちんちんをオクチ一杯に頬張ると、そんな感想を持ってしまいます。
くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ・・・
誰かが大きな犬の下に寝そべっておちんちんをしゃぶってる私を見たら、どう思うでしょう?もうあまりにもスリリングで、心臓がバクバクと爆発しちゃいそうです。私は一心不乱にくちゅくちゅとオクチを動かしながら、我慢出来なくてノーパンのミニスカの下と、制服の胸元に手を入れてしまいました。
ーーああ~っっ!! 気持ちいい~っっ!!
タクローちゃんをおしゃぶりしてあげながら、おっぱいとアソコを弄るのはもう最高です。こんな所見つかったら警察に捕まっちゃうかも、なんて思うとますます歓びは深まる一方で、私は又もや気をやってしまいました。
ーーうああ、いくううっっ!!
ドバーッッ!!
タクローちゃんは本当にしつけのなってない、イケない子です。私がイッテしまったのとほぼ同時に沢山ザーメンが出ちゃいました。
ーー仕方のない子ね……
ママに叱られちゃうな、と思いながら、私はタクローちゃんの出したお汁を一滴残らず舐め取りゴックンしてあげました。
「ママあ、タクローちゃんが出しちゃったの」
お家に帰ってから、私はママに正直に言いました。どうせママにはバレちゃいます。出したかどうか、ザーメンの濃さでわかるそうで、タクローちゃんの浮気がバレたのもこれが原因でした。
「何ですって! 勝手に出しちゃダメって、何回言ったらわかるんでしょうね、このバカ犬は!」
「あのね、おしっこの後始末拭いてあげてたら、ビューッって」
オクチで、とは言いませんでした。でもいいんです。
「しつけがなってないね。お仕置きよ!」
「わん~」
お仕置き、と聞いたタクローちゃんは情けないような鳴き声を上げます。これはでも、えっちなお仕置きを期待したタクローちゃんが、喜んで鳴いてるんです。だってホラ、おちんちんがどんどんムクムクと復活して来ちゃってるんですから。
ホントにタクローちゃんはヘンタイです。
「のんちゃん、背中に乗って」
私が大きな背中によいしょと腰を下ろすと、ママはもう爛々と目を輝かせて露出させた下半身をタクローちゃんの顔に押し付けていました。
「お舐めっ!」
やっぱり母娘ですね。考える事が一緒なんだもん。ママもおしっこの始末をしてないのか、プーンとイヤな匂いが漂っていました。それにこんな事言うのも何ですが、ママのアソコはとっても臭いんです。
だけどヘンタイのタクローちゃんはもちろん嬉しそうに「舐め犬」をしちゃってます。これではお仕置きになりませんね。
「のんちゃん、尻尾を引っ張るのよ! ママはチンポにお仕置きするから……」
「尻尾」と聞いただけでも、ウットリとママのアソコに舌を這わせていたタクローちゃんが、怯えた表情を見せました。うふふ、お仕置きはこうじゃないといけませんね。
ママがもうすっかり逞しさを回復したおちんちんをギュッと掴んでシュッシュッと「お仕置き」を始めると、私は「尻尾」を掴んで強く引っ張りました。
ブィーン!!
タクローちゃんのお尻の中から嫌らしいバイブ音が響き始め、私の体重を我慢し切れなくなった四つ足がへたり込もうとします。
でも出来ません。タクローちゃんの手足には特殊な鉄の器具が嵌ってて、「犬」として四つ足の格好しか出来ないように雁字搦めにしてるのです。それに前足にも後ろ足にも大きなグローブが嵌って歩く事しか用が足せないようになっています。
そして「尻尾」はアナル用のバイブに繋がってタクローちゃんのお尻に固定され、引っ張ると強烈なバイブが掛かる仕組みなんです。
きっとアナルバイブって物凄く効くのだと思います。タクローちゃんはオスのくせにメソメソ泣いて、ガクガクと不自由な腰を揺さぶりながらイッテしまってるようです。ママが「お仕置き」してるおちんちんからは、今日2発目のザーメンがドバッと出ていました。
「それじゃママは、ばんごはんの支度をしてますからね」
「うん。タクローちゃんに宿題教えてもらってるから」
お仕置きが終わって、私はタクローちゃんに数学を教えてもらう事にしました。タクローちゃんは、昼は会社でバリバリ働いて稼いでくれる、私達の素敵なパパです。私、春川望は、パパ拓朗とママ秀美の1人娘で、3人暮らし。
私は背が高くて格好良くて、とっても優しいタクローちゃんが大好きです。でも前は仕事が忙しくて夜は私が寝た頃に帰って来るし、休日でも接待とかの仕事でほとんど家にいなかったタクローちゃんに、勉強を見てもらったりは出来ませんでした。
だけど今は、会社での付き合いなどは全て断り、私達の「飼い犬」となるため早めに帰って来てくれるので、とても幸せな毎日です。タクローちゃんだってきっと喜んでると思います。
こんなことになったのは、タクローちゃんの浮気が発覚したからでした。ママは大人しそうに見えるけど家では物凄いヒステリーで、タクローちゃんを問い詰めて浮気を認めた時には、本当に殺してしまうんじゃないか、と言うくらい激怒してました。
仕事だと嘘を付いて、会社の若い女の人とプライベートで会ってたりしたそうです。でもママには申し訳ないんですけど、私はタクローちゃんの気持ちもわかる気がしました。ママは大人しそう、と言いましたが、ハッキリ言って美人ではありません。
それに一旦切れると何をするかわからないような怖い人なので、タクローちゃんは私がいなければ別れたいと思ってるんじゃないでしょうか。タクローちゃんは本当に優しくて、そんな所が私は大好きです。それに背が高くて格好良くて、きっとモテるに違いありませんから。
私も見てたんですけど、その時ママは完全にブチ切れてプッツン状態。目が恐ろしく据わってて、包丁を持ってタクローちゃんに迫った時は、マジでヤバいんじゃないか、止めるべきかしら、と思いました。
「その女を刺して、アンタも刺して、死んでやる!」
なんてヤバい事を口走るママに、タクローちゃんは土下座して平謝り。そして少し興奮の治まったママはこう言ったのです。
「もう二度と浮気なんかしないように、アンタをしつけてやらないといけないね」
次の日から残業や会社の付き合いを全て禁止されたタクローちゃんは、早く家に帰って来るようになりました。私はタクローちゃんが勉強を教えてくれるんで嬉しかったですけど、ママはタクローちゃんを「犬」にする、なんてとんでもない事を言い始めました。
もちろん嫌がるタクローちゃんを、ママは容赦なくムチで打って折檻していました。私は怖くて自分の部屋に籠もってたんですけど、しばらくすると本当にタクローちゃんは「犬」になっていたのです。
それから毎日私がお散歩に連れて行くのが日課になりました。狂気を湛えて爛々と目を輝かせているママが怖くて、初めはいやいやタクローちゃんを連れ出した私でしたが、ママの手でその時にはもうすっかり従順に「しつけ」られていたパパとのお散歩に、すぐに私も全身が慄えおののく程のアブない興奮を覚えてしまうようになったのです。
それはやっぱりママから受け継いだ「ヘンタイ」の血の目覚めだったと思います。
「明日必ず連れて来るんだからね。わかった、タクロー?」
私達の食事が終わってから、残り物の「エサ」を食べているタクローちゃんの「尻尾」を握ったママがそう聞いていました。
明日の金曜日、タクローちゃんが新しい「飼い犬」となるメス犬を連れて来ると言うのです。私はアナルの快感で辛そうに表情を歪めながら「エサ」に口を付けるタクローちゃんが、又おちんちんを固くしてしまうのを眺めながら、アブない期待でどんどん興奮が高まって来るのを感じていました。
次の日、金曜日の夜。夕食を早くすませたママと私は押し入れの中に潜み、タクローちゃんが新しい「犬」を連れて来るのを今か今かと待ち構えていました。
狭い押し入れの中なので、ゆったりしたホームウェアを着ているママと私は押し合いへし合い、押しくらまんじゅうのような状態で、わずかに開いた隙間からふすまの向こうを凝視しています。
パリッとした仕事着のスーツ姿のタクローちゃんが帰って来ました。やっぱりとても格好良いです。とても全裸でアナルバイブ付き尻尾の快感にむせび泣く「犬」のタクローちゃんと同一人物とは思えません。
一緒に連れて入って来たのは、会社の制服を着た若い女性でした。予想していた通りとても美人で、タクローちゃんが惹かれたのも無理はないと思われる素敵な人です。
ーーあん! ヤ、ヤだ、ママ一体何するの!
体の密着していたママが、何と私の体を嫌らしくまさぐって来たんです。押し入れに隠れてるので音を立てるわけにもいかず、私が困っていると、ママの手は私のホームウェアを脱がせブラとパンツの中に侵入して来ました。
私が、やめて、とママの手を握ってもやめてくれません。
ーーああ~っ!
だんだんママの手が良くなって来ちゃいました。くり、くり、くり、と乳首、そしてクリちゃんを上手に転がして来るママの指が、イケない快感を伝えて来ます。私はいつの間にかママにしがみ付き、体の力を抜いてその心地良さにウットリと身を委ねてしまってたのです。
実の娘にえっちな悪戯を仕掛けて来るなんて、やっぱりママはとんでもない「ヘンタイ」です。
でもそんなママにいいように体を弄らせてしまい、そのアブない快感にウットリと身を任せ始めちゃった私も「ヘンタイ」でしょうか。だってどんどん良くなって来てしまい、ハッキリ言って自分でするよりよっぽど感じちゃってましたから。
ーーあん! ママ、それやめてえっ!
ママは、私の首筋や耳元の辺りに嫌らしくフーッと息を吹きかけると、舌をレロレロと這わせて来たんです。相変わらずコロコロと心地良く弄られるクリちゃんや乳首の快感と相まって、もう私は目がボウッとかすみ、変な声を出してしまわないので精一杯になって来ました。
さて、ママのえっちな悪戯に本格的に燃え上がり始めた私の目の前で、タクローちゃんは綺麗なお姉さんを抱き始めていました。
どうやら彼女に、私達母娘は今日から週末に掛けて旅行に出掛けて留守だと嘘を付いてるようです。仲良し家族の私達がタクローちゃんだけ置いて旅行に行ったりするわけないのに。でもアズミさんと言うその美人はコロッと騙されて、私達に置いてけぼりにされたかわいそうなタクローちゃんに対する想いを強くしてしまったようです。
全くそんな風に女の人の気持ちをくすぐってしまう、タクローちゃんの名演技には呆れたもんでした。既婚者だけど素敵な男性に、奥さんや娘からうとんじられているフリを見せられたら、私だってクラクラ来ちゃうでしょう。将来よく気を付けないといけませんね。
お互い早くも全裸になり、タクローちゃんはアズミさんと体を重ねてキスをしています。私は大好きなタクローちゃんが浮気女性とえっちしているのを見てちょっとショックでしたが、それよりもますます興奮してしまい、ママの愛撫でウルウルになってしまった目でタクローちゃんのえっちをしっかり観察していました。
きっとママも興奮してるんでしょう。今や堂々と私のおっぱいを揉んで乳首を転がし、クリちゃんを弄りながら私の首筋に舌を這わせる鼻息がとっても荒いんです。
ーーああ~!! こ、こんな……
ママに悪戯されて感じるなんて絶対イケない事なのに、とうとう私は本気でヤバくなって来ちゃいました。そして……
ーーヒイーッ!! ソ、ソコは……
ママの指はバージンのアソコは遠慮してくれてたのですが、何とその代わりにと、アナルにニュルンと指を入れられちゃったんです。
ーーああんっっ!! も、もうダメえ、いっちゃうううっっっ!!!
私タクローちゃんと一緒で、アナルがとても弱いんです。その汚い穴にクニクニと指を出し入れされながらクリを弄られる気持ち良さはハンパじゃなく、とうとうママの指で気をやってしまいました。
ーーああ……
パパの浮気えっちを見て興奮し、ママに愛されイカされちゃうなんて、私はやっぱりどうしようもない「ヘンタイ」だと思いました。
でもそれが私の中のイケない本能を呼び覚まし、狭い押し入れの中少しの物音も立てちゃいけない、というスリルも手伝って、これまで感じた事のないような強烈なアクメでした。
体中がトロけちゃいそうな素晴らしい歓びを覚えた私は、ドッと吐き出したえっちなおツユで、ママの指とパンツをひどく濡らしていたのです。
そして、部屋の中ではタクローちゃんがアズミさんに目隠しして、手足に手錠を掛け拘束している所でした。そんなプレイも経験ずみなんでしょうか。本当にイケない、ヘンタイのタクローちゃんですね。
するとママが私の手を取って、今度は自分のおっぱいと股間に導いたのです。同じように弄って、と言う事でしょう。私は実の母親と体をえっちにまさぐり合うと言う行為の不道徳さに頭を麻痺させながら、ママのトロけるように柔らかいおっぱいを揉み、やっぱりもうグチョグチョにしていたパンツの中に入れた手指で、えっち汁をジクジク吐き出すおまんこをぐちゅぐちゅしてあげました。
私達が母娘でレズプレイに耽っている間、タクローちゃんは目隠しして大の字に拘束したアズミさんに、えっちな悪戯を始めていました。たぶん目が見えないためとても感じちゃうのでしょう。アズミさんのよがり声がどんどん昂ぶって、押し入れの中に隠れた私達の耳にもはっきり聞こえて来ます。
ママと私は相互ペッティングで一緒に仲良く絶頂を極めてしまうと、頃は良しとばかり、押し入れのふすまをそうっと開けました。そしてなるべく気配を殺しながら、タクローちゃんとアズミさんがイケないプレイに興じている現場に近付いて行きます。
タクローちゃんはちょうどアズミさんの両太股を抱え込んでキスの嵐を降らせている所でした。これから彼女の一番大切な場所を愛してあげる所だったのでしょうか。しかし私達がやって来たのに気付いたタクローちゃんは、そこで愛撫の手を休め、打ち合わせ通りの行動に出ます。
「アズミさん、まだ燃え方が足りませんよ」
タクローちゃんにそう耳元で囁かれたアズミさんは、
「ああ、も、もう……タクローさんを下さい……」
何て図々しい言葉を口走りました。他人の旦那様を下さい、だなんて、とっても美人だけどイケない人ですね。
「朝まで長いんですよ、アズミさん。もっと本気で燃えてもらいたいから、もう1回コチョコチョ、ブルブルを味わってもらおうかな」
「そ、そんなっ! 私もう、ホントにおかしくなってしまいます」
「おかしくなって下さい、アズミさん」
そう言ってアズミさんともう一度熱烈に唇を重ねたタクローちゃん。演技だなんて言ってますけど、きっと本気なんだと思います。だから彼女も一緒に「犬」として歓迎する気になったのでしょう。
唇を外したタクローちゃんは、私に無言で小筆を2本手渡しました。そばにはコードで2つ繋がったピンクローターが転がっています。私はこれでアズミさんに、コチコチョ、ブルブル、を味わわせてあげれば良いのでしょう。
こんな小道具も使っちゃうなんてホントにタクローちゃんはえっち上手。さすがは「ヘンタイ」ですね。
それからタクローちゃんはママと一緒に部屋を出て行きました。タクローちゃんに時間の掛かる「ワンちゃんグッズ」を装着させてあげるためです。
その間15分くらいでしょうか。私はアズミさんに人が代わったと悟らせないように、コチョコチョ、ブルブルで楽しませてあげないといけません。
2人切りになり、改めてアズミさんのうっすら赤く上気させた白い裸体をまじまじと眺めると、その魅力的な美しさには女の私でもクラクラしちゃいそうでした。
目隠ししていてもハッキリわかる整った顔も、真っ白でシミ一つない瑞々しい肌のツヤや張りも、スラリと長身なのに女らしく出るべき所は出ている完璧な曲線美も、全てが文句の付けようのない素晴らしさで、思わずゴクリと唾を飲み込んでしまったくらいです。
ハッキリ言ってママとは月とスッポンです。格好良いタクローちゃんには、どう見てもアズミさんの方がお似合いでしょう。私はこんな美人が浮気相手にタクローちゃんを選んでくれた事を誇らしく思った程でした。それに彼女も又、これから私達のかわいいペットになるんですしね。
さて、無言でコチョコチョと2本の小筆を使い始めると、それだけの事でアズミさんはオーバーなくらいの感じぶりを見せてくれました。
「ああ~っっ!! もうダメえ、タクローさん!」
などとタクローちゃんの名を呼びながら、私の持つ筆の一撫で一撫でにビクンビクンと反応して素敵なよがり声を聞かせてくれるアズミさんに、私の方もどんどん興奮して来ちゃいます。
ーーこのモデルみたいに綺麗なお姉さんを、もっともっとえっちにいじめて、いい声で泣かせてあげたい……
そんな欲望までムクムクと込み上げて来た私は、時間をタップリ使い、アズミさんの全身を、それこそ爪先から手指の先まで感じる場所を探るように、懇切丁寧に筆を使ってあげました。そして良く感じる部分を発見すると、しつこいくらいにコチョコチョと小筆の微妙で悩ましい感触を味わわせてあげたのです。
もうアズミさんはまるで釣り上げられた魚のようにヒクヒク体を痙攣させ、大声を張り上げタクローちゃんの名を呼びながら大歓びでよがりまくりです。それでも私は時間を稼ごうと思い、すぐにイカせないよう意地悪く一番肝心な箇所を外していたのですから、アズミさんは焦らしに焦らされて頭がおかしくなりそうだったでしょう。
小筆がツンと形良く尖ったおっぱいの裾野から円を描くように這い上がり、頂点の可憐な蕾をスルッと撫でてあげた瞬間。そして既にジクジクと甘密を吹きこぼしているアソコの下唇の形をなぞるように焦らし、時折愛らしいアナルまで寄り道し悪戯した挙げ句に、女の子の最も感じるオマメちゃんをグチュッと押し潰しながらさすり上げた瞬間。
「タウローさ~んっっ!! アズミ、いきますうっっっ!!!」
とアズミさんは、聞いてる方が羞ずかしくなるような大声で吠えるように絶頂を告げていました。綺麗なアズミさんの派手なイキっぷりはとても扇情的で、私までおかしな気分になり、小筆を外した手をおっぱいとアソコにやってしまってました。
するとその時、私のオナニーしようとしてた手は後ろから
ーーダメよ
と押さえられました。ママがタクローちゃんを連れて戻って来てたのです。私はアズミさんを歓ばせてあげるのに夢中で気付かなかったようです。
ママはもちろんまだ無言で、私を押し倒すと大きく脚を広げて来ました。そしてこれもママが引っ張って来たタクローちゃんは、私のウズウズしてた女の子の部分を長くてヒラヒラする舌でべろんと舐めて来たのでした。
ーーあ~っっ!! すごいいいっっっ!!!
ただでさえとっても上手なタクローちゃんの舌ねぶりが、刺激を欲しがって涎を垂らしてた私のアソコを責めるんです。しかもアズミさんがいるので声を出してはいけません。私はあっと言う間にイッテしまいました。
ーーも、もう、やめてえっっ!!
ところがタクローちゃんの長い舌は「舐め犬」をやめてくれません。クリちゃんやアソコの入口は言うに及ばず、私が一番弱いアナルまで舌が這い回るんですから、もうたまりませんでした。さらに2回おかわりのアクメを堪能した私は、脚を閉じてタクローちゃんに許してもらいます。
「アンタがうちのタクローをたぶらかしたメスイヌだねっ!」
ーーえっ!?
アズミさんがいるのに、声を聞かせていいのでしょうか?ハッと見ると、ママはアズミさんの口に丸いボールのような口枷を嵌め、目隠しをむしり取ると、ヒステリックに怒鳴っていました。
アズミさんは天地がひっくり返ったような驚きようだったと思います。口枷で奇麗な顔が歪み表情はよくわかりませんでしたけど。
タクローちゃんがいつの間にか無様な「犬」になって、四つんばいで小柄な女の子のアソコをペロペロ舐めてる姿は、彼女の目にどう映ったのでしょう。
「今アンタは、タクローの娘にコチコチョされて大歓びでイキまくってたんだよっ! さすがは人の亭主を寝取ろうっていう女だよ。ど淫乱なんだろ、アンタッ!」
さっきまで夢見心地だったアズミさんは、天国から地獄に堕とされたような気分だったでしょう。ママのヒステリーに怯え、奇麗な裸身をガタガタと慄わせていました。
そして愛してくれてると思ったタクローちゃんは、「犬」になってわが娘のアソコを舐めているのです!その私も、アズミさんに父と娘の背徳のプレイを知られたのはショックでしたが、同時にこの異常な状況の中でいつも異常にメラメラと体が燃え上がってしまうのを感じました。
「アンタがどんだけ淫乱な女なのか、調べさせてもらうよっ!」
そう怒鳴ったママは、ダブルローターを手に取ると、アズミさんの全身に使い始めました。口を塞がれたアズミさんはもうよがり声を聞かせてはくれませんでしたが、ママが言葉とは裏腹に嫌らしくデリケートなタッチでいろんな箇所にバイブを当てていたので、間もなくくぐもったすすり泣きのような声が洩れ始めていました。
もう十分過ぎる程の前戯でタップリ準備が整った大人の体に、容赦なく性感に応えるローターの振動が与えられたのですから、アズミさんがどんなにおぞましい状況に身を固めようとしても、無駄と言うものです。
恐らく何度も極めてしまったと思われるアズミさんの顔の前に、ママはとんでもない物を見せていました。
「タクローのと、どっちがいいかい?」
ママはアズミさんの顔を、股間に穿いてたピチピチの黒いパンツからニョキリと生えた、「おちんちん」の形をした器具でピシャピシャと叩いていました。
ーーきゃっ!
ママの「おちんちん」を見せられて妖しい気分になった私に、何とタクローちゃんが鼻息も荒く覆い被さって来たんです!
ーーちょ、ちょっと!!!
そんな事が許されていいのでしょうか!? 毎日タクローちゃんに舐められて3回は極めている私でも、本番となれば話は違います。何しろまだバージンなんですから。
ところが、タクローちゃんが興奮して私を襲おうとしている様子を見て、もう狂ってるとしか思えないママが言ったのです。
「のんちゃん、四つんばいになってお尻を上げるのよ!」
それは正に「犬」がまぐわう体位です。タクローちゃんは四つんばいでしか動けませんから、そうしないと「交尾」が出来ないのです。つまり私が協力しない限りは。
ママはおぞましいペニスバンドでアズミさんを犯し、激しく腰を振っています。アズミさんは苦痛とも快感とも取れるくぐもった呻きを盛んに洩らし始めました。
寝そべっている私の上に被さったタクローちゃんは、もうおちんちんをはち切れんばかりに勃起させながら、後ろ足が自由にならないのでどうにも出来ず、ブランブランと肉塊を揺らしながら、う~と唸っています。
もう何もかがめちゃくちゃで狂っていました。私は思わずタクローちゃんのおちんちんを両手で握り、ビクンビクンと脈動するその熱さをしっかり確かめると、オクチ一杯に頬張ります。
ーーくちゅ、くちゅ、くちゅ……
タクローちゃんがとても気持ち良さそうに目を細め、私もそんな最愛のパパの様子に胸一杯の幸せを感じました。そして激情に流された私は、おちんちんを吐き出すと、タクローちゃんの下から這い出て四つんばいになり、お尻を高く上げてしまったのでした。
タクローちゃんのおちんちんはやっぱりとても大きくて、それが私の中に入って来た時、とても痛くて私は泣いちゃいました。少し血も出てました。でもそんなのはどうって事ありません。私は知らない男の人でなく、大好きなタクローちゃんに処女を破ってもらった幸せに満たされて、気付いた時には大きなおちんちんをアソコで力一杯締めていたのです。
一段落付いた後、ママはタクローちゃんを大の字縛りのアズミさんの大きく広げた脚の間に連れて来ると、朝まで一晩中舐めろと命令しました。
「おいアンタ。アタシらの犬になれば毎日こんな気持ちいい思いが出来るんだよ。どうだい、タクローと一緒に犬にならないか?」
ママはペニスバンドでしつこくアズミさんを責め何度も極めさせてからそう聞いたのですが、彼女は嫌々と首を振って拒否したのです。そこでタクローちゃんの出番でした。
「タクロー、この女が音を上げるまで休まずナメナメするんだよ。死ぬ程イキまくりゃ、少しは素直になれるだろうよ。お前もこんなかわいいメスイヌと一緒になりたいだろ?」
こうして金曜の夜からタクローちゃんは一心不乱にアズミさんのアソコを舐め続けたのです。
「さあ、タクロー、アズミ、みんなで一緒にお出掛けだよ、早くおいで~」
ママがそう言うと、わんわんわんと2頭の犬が嬉しそうにやって来ました。私はタクローちゃんの、そしてママはアズミちゃんの首輪を引いて、楽しい夜のお散歩に今から出発です。
でも出発の前に一つやる事があります。
「タクロー、うんちは?」
首を振るタクローちゃんは、大丈夫みたいです。
「アズミはちゃんと出さなきゃダメよ」
かわいいメスのアズミちゃんは、問答無用で毎日ウンチをさせています。お通じがないと、美容にも健康にも悪いですからね、
まだペットになって日が浅いアズミちゃんは、お出掛け前のウンチをするのがとても羞ずかしいようですが、ママが鍵を外して「尻尾」に繋がるアナルバイブを引き抜くと、どうしようもなくブリブリとウンチをしてしまいます。早くお尻を鍛えるのと、お通じを良くする一石二鳥で、アズミちゃんのアナルバイブはずっと微振動させてますから。
おかげで初めの頃は嫌がってたアズミちゃんも、今ではタクローちゃんに負けないくらい、お尻えっちが大好きな、はしたない犬になってしまいました。 何しろ、ウンチの後始末をしてあげてから、ブルブル振動してる「尻尾」のバイブを入れ直してあげると、必ず気をやってしまうんです。
今私達はタクローちゃんとアズミちゃんを仲良く一緒に飼って、「しつけ」てあげてます。2頭とも、会社の仕事が終わると早めに家まで帰って来るんです。
アズミちゃんは犬のくせにとっても羞ずかしがり屋で、お散歩が辛くて鳴いたりしてたんですけど、今ではすっかりいい子になりました。やっぱりメス犬だからでしょうか。アズミちゃんはとてもえっちで、お外でおっぱいやオマタを弄ってあげると、すぐにイッチャいます。
お散歩に出掛けるたびに10回近く気持ち良く気をやらせてあげるので、アズミちゃんは大歓び。すっかりお外でえっちな事をするのがくせになっちゃったようです。
「タクローちゃん、しーしーだよ、しーしー」
「アズミは出来るの?」
大きな木のあるおしっこスポットに来ました。タクローちゃんは今では立派に自力で片脚を上げておしっこを木に掛けています。アズミちゃんはまだ出来ないので、ママがよいしょと脚を抱えてあげてさせています。
おしっこが終わると、優しい飼い主の私達が、2頭の股間を手や口を使い清めてあげます。アズミちゃんはこの時、2回はイッテしまうようです。
「タクロー、今日はアズミと交尾させたげるよ」
ママがそう言うと、タクローちゃんはアズミちゃんの後ろから大きなおちんちんで貫いていきます。アズミちゃんは、大好きなタクローちゃんと交わる事が出来て、とっても気持ち良いのか幸せそうな顔をしています。
ーーああ~! マ、ママ、今日のはすごいよ!
私はミニスカ制服でノーパンのお尻を四つんばいでママに差し出し、今日はビッシリとイボイボのついたペニスバンドに犯してもらいながら、私も「犬」になりたいなあ、と思ってしまうのでした。
~おしまい~
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