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プチSM千夜一夜ものがたり第23夜「チカンのおじさん」

チカンのおじさん
零細出版社に勤める中年男の主人公に小説作品を見て下さい、と持ち込んで来たのはセーラー服をきちんと着こなした、真面目な文学少女風の女子高生。ところが、その作品は痴漢ものの立派な官能小説。何とほぼ実体験を元に書いたと言う娘のような少女に、主人公は年甲斐もなく興奮してしまうのだが・・・ (約7千8百字)


プチSM千夜一夜ものがたり 第2期 目次







 俺は今日もすし詰め状態の電車の中で、狙いを付けていた大人しそうなセーラー服の女子高生の背中にピタリと体を寄せ、偶然を装って手を軽く彼女のお尻に触れさせた。が、やはり偶然と思ったのか、彼女の表情は何ら変化がない。そこで俺は、吊革につかまりもう片手に通学鞄を下げていて無防備な彼女のお尻を、さらに大胆に撫で回してみた。これはもうはっきり痴漢だとわかるに違いない。すると彼女は顔をポッと赤らめ、羞ずかしそうに俯かせたではないか!しめた。やはり俺の見込んだ通り、彼女は大人しい羞ずかしがり屋で、痴漢に遭っても抵抗出来ずなすがままになってしまうタイプの少女なのだろう。俺はさらに彼女の大人しそうな美人顔と、意外なほど豊満なボディーがバッチリ俺の好みである事を再確認し、舌なめずりしながら今日の獲物に喰らいついていった。

 まずタップリ肉の付いた彼女のお尻をスカート越しに触った俺は、人差し指で尻の割れ目を探るとなぞるようにしてやった。するとかわいらしい彼女の顔に明らかに動揺が走った。ふふ、これはズキンと感じちゃったという顔だな。どんな女性もまず例外なくアナルは強烈な性感帯であり、そこを大胆にまさぐるような指タッチに平静ではいられない筈だ。こんな嫌らしい痴漢には遭った事がないであろう彼女が一瞬快感に顔を歪めたのをベテランの俺が見逃すわけはない。俺は彼女が羞ずかしがり屋の上に感受性も人一倍強い、痴漢にとっては最適の標的である事を確信すると、さらに大胆にミニスカの中に手を入れていった。

 まさかそこまで、と思ったのだろう。彼女は驚愕の表情を浮かべ嫌々をするように顔を振ったが、通勤通学ラッシュのすし詰めで、不快指数MAX状態の車内には他人を気遣う余裕のある人間はまずいない。仮に痴漢行為に気付いた者がいたとしても、彼女自身が勇気を出して抵抗しない限り、面倒事を避けて黙認してしまうのがオチだ。最近は痴漢のえん罪なんかも社会問題化しているし、俺のような本物の痴漢にとってはかえってやり易い環境になったのだ。彼女のように大胆に触らせてしまっては、同意の上と思われて助けが来る事は、まずない。

 さて、彼女の愛らしいセ-ラー服のミニスカの中をまさぐった俺はちょっと驚いたが、すぐにニヤリとほくそ笑んだ。何と彼女は既にパンツを濡らしていたのである。感度が抜群でおツユも多い体質とは全く嬉しいばかりだ。今度はパンツの上からお尻の狭間を指でスリスリとなぞってやると、ますますジンワリとお湿りが来るのがわかった。俺の股間の逸物も、もうはち切れんばかりにズボンの前を張り切らせている。それを彼女のお尻にピタリと寄せて弾力のある膨らみの感触を楽しみながら、俺の指がパンツの前部に進撃を開始すると、何と彼女はイケない淫らな豆をプックリとおえ返らせているではないか!俺の指がその膨らみをパンツ越しにスルスルと撫でると、ますますドクドクと滴る液体でパンツはもう濡れ雑巾のようになって来た。そして俺の指がついに彼女のパンツの中にまで侵入を開始し、もう片手を背後から彼女の胸に回してブラウスの中をまさぐっても、今や火のような吐息を吐いてあえぎながら顔を伏せている彼女は全く抵抗を示さなかった。

「うん、まあ、良くありそうな話ですね」

 と私は努めて平静を装い原稿用紙に集中して目を通して見せながら、その実目の前に座ったセーラー服姿の女子高生の様子をチラチラとうかがわないではいられなかった。

「あ、やっぱり、ありきたりですか?」

 と、外見から受ける印象と違ってハキハキと答える彼女は、どこから見ても大人しく真面目そうな女子高生そのものである。スカートが短くてドキドキする、なんてオイシイ話はなく、イマドキこんな子がいるのか、と驚いてしまうくらい長めのスカート丈で、いかにも小説家をめざす文学少女という感じではある。が、しかし彼女が持ち込んで来たのは、ありきたりとは言え立派な官能小説である。本当にこの少女がこれを書いたのだろうか?

 私はある三流とも言えないような零細出版社に勤めていて、官能小説を掲載する雑誌の編集にたずさわっている。この雑誌はわが社の看板で、素人の投稿作を抜擢して掲載し、そこからプロの官能小説家としてデビューする人もいるため、時々官能小説家志望の人が原稿を持ち込んで売り込みに来るのである。普通直接会社に持ち込まれた場合は預かって、後日連絡します、という対応なのだが、まるで自分の娘のようなセーラー服姿の女子高生とあって、大いに興味をそそられた私は、こうして今会社のある雑居ビルにある喫茶店で彼女の原稿に目を通してやっているのだ。

「いやいや、なかなかのものですよ。現役女子高生の作品としてアピールすれば、使えるかも知れませんね」
「本当ですか! うれしい……」

 おお、よしよし、良かったね、と頭をナデナデしてやりたくなるような、彼女の喜びようだったが、残念ながらそう簡単にOK出来る話ではない。

「あ、いえ、可能性は十分ある、というだけですから」
「そうですか……」

 今度は一転して曇った表情を見せた彼女だったが、すぐに立ち直ってアピールを始めて来た。最近の子は小学校から自分をアピールするように教育されているそうだが、その成果なのだろうか。全く私に似てのんびり屋のわが娘に見習ってもらいたいものである。

「あの、これ、自分の体験をもとに書いたものなんです!」
「ほう、それはそれは……大変興味深いですね」

 私は正直大いにその言葉に興味をそそられてしまったのだが、エロオヤジのように見られないかと気にして慎重に言葉を選んでしゃべった。娘にも官能小説などを担当している事を、はっきり嫌がられているのだ。

「体験手記として発表した方がいいですか?」
「う~ん、それこそありきたりかも知れませんね……」
「ですよね。それに私小説家志望なんで」
「ノンフィクションみたいに見せて、実はフィクションでした、と言うやり方もないことはありませんが」
「実は女性視点で体験談っぽく書いたのもあるんです!」
「ではそちらも見せて頂きましょうか」

『チカンのおじさん』

 アタシはナオ。ちょっとおデブだけどナイスバディーの高校2年生だよ。今日も学校帰りのギュウギュウ詰めの電車に乗ってたら、ミニスカのオシリに誰かの手が当たったの……
 
……チカンのおじさんの指が、ミニスカ越しにオシリのミゾをツンツンなぞって来たの。こんなエッチな触り方されたのアタシ初めてだったけど、ズッキーンって感じちゃったよ、エヘ……

……アタシのお○んこはもうヌレヌレで、ハズカシイえっちなとんがりボーヤが、お皮からハミ出てコンニチワしちゃってたの。そこをチカンのおじさんの上手な指に、ヌレヌレパンツ越しにスリスリされちゃったアタシは、もうメロメロでお潮を吹きまくってますますパンツをベチョベチョにしちゃった……

 ううむ、これは……私はなるべく原稿用紙に集中している風を装い彼女の方を見ないようにしながら、股間がムクムクと張り切ってしまうのをどうしようもなかった。私は今40台後半で同年代のツマとはこの所とんとご無沙汰なのだが、まるで自分の娘に欲情しているような罪悪感と戦わねばならなかった。

「こ、これ、本当に実話ですか?」
「はい。あ、でも、いろいろ変えてるトコもありますけど……」
「それは、そうでしょうね」
「でも基本的にはこの通りです」

 うう!私は大いに動揺してしまったが、それを何とか隠せたのは年の功と言うべきか。いや、隠せていないかも知れない。私の声が不自然にしゃがれてしまっていたから。ふと原稿用紙から顔を上げると、まるで先生私の進路どうでしょうか?と学校の先生と面談してるかのごとき、マジメそうな彼女が小首を傾げてるのとバッチリ目が合ってしまった。私は慌てて頼んだきりになっていた、アイスコーヒーにシロップなどを入れて飲み始める。するとそれを待っていたかのように、彼女の方も

「いただきます」

と丁寧に両手を合わせてからアイスコーヒーに口を付け始めた。実に礼儀正しい子だ。うちの娘もちゃんと手を合わせてから飲み食いしてるだろうか?

「たとえば、スカートはそんなに短くありませんでした」
「あなた、スカート丈とても長いですよね」
「いえ、これは失礼にならないようにこんなに長くして来たんです。普段はもう少し普通のちょっとミニくらいですよ」

 官能小説を売り込みに来るのにそれが正しい態度なのかビミョーだが、ともあれ実にしっかりした考えをした子のようだ。こんな子が、あんなチカンに遭って、と考えてしまうと私はそのギャップに激しく萌えてしまうのを不覚にも感じていた。すっかりこの子に主導権を握られてるなと感じながら、私は本能に忠実に話を続ける事にした。

「他にどこを変えたのですか?」
「かわいい顔とか、豊満なボディーとか、ちょっと図々しいなと思ったんですが、やはりブスでガリガリと言う設定では、どうかなと思いまして」

 私はつい舐め回すように彼女の全身を見てしまい、全然ウソじゃありませんよ、とでも言ってやろうと思ったが、その言葉を飲み込んだ。が、彼女は実際結構肉付きが良さそうでムチムチしているし、顔もまあ美人と言ってもまずくはない程度の整ったものだ。ブスでガリガリと言うのは自己卑下が過ぎると思った。

「チカンのおじさんにされたことは、全てそのままです。私の反応も、まあこの通りですかね」

 ぶっ!私はアイスコーヒーを吹きそうになっていた。もし私が高校生なら、想像だけで鼻血を出していたかも知れない。しかしこんな事を平然と話す彼女は、私のような中年には理解の及ばない「新人類」というやつなのだろうか。私はもう根掘り葉掘り質問して、彼女にエロオヤジと見られてしまうのを避けるなんて、不自然な事はやめにした。官能小説について面接してるんだから、そんな遠慮は無用ではないか。

「あの、ケーキでも食べますか? もう少しお話を聞かせて頂きたいので」

 すると彼女は、そんな、とんでもありません、と礼儀正しく断ろうとしたので、私は自分にもケーキとなくなってしまったアイスコーヒーを追加注文し、彼女の分も強引に注文してしまった。

「あ、あの、このお勘定は、私の方が払いますので」

 彼女はとても恐縮して見せながら、そんな殊勝なことを言う。全くどこまで礼儀正しいしっかりした子なのだろう。本当にこの子が、チカンに尻穴とクリちゃんをイジられて潮を吹きパンツをベチョベチョにしてしまったという体験の持ち主なのだろうか?

「勘定の支払いなんか気にしないで下さい。あなたは実に興味深い体験をお持ちのようだ……これは、ひょっとするといけるかも知れませんよ」
「ありがとうございます! あの、実は1つだけ大きなウソがあるんですけど……」
「ほう、それは何ですか?」
「私この時急いで電車に乗ったんで、トイレがヤバい状態だったんです。だから、潮を吹いたなんて事はなくてただおしっこを洩らしちゃっただけで……」
「いやいや科学的には潮吹きってのはおしっこも含まれてるみたいですよ。それに男性にとってはおしっこしてくれるのも興奮しますから」
「そうですか。それなら良かったです」

 そんなにニッコリと笑われると、今話してる内容とのギャップがあり過ぎるように感じてしまう。しかしこれは仕事の話なのだから、これで良いのかも知れない。私は彼女が遠慮してしまうので、自分のケーキを口に運びながら話を続けた。

「他に違う所はありませんか? 違ってても悪くはありませんから、正直におっしゃって下さい」

 これはもう仕事を離れ、私個人の男性としての好奇心を満たすだけの質問になっていた。しかし彼女は、やはり遠慮がちにケーキを口に運びつつ、ハキハキと答えてくれた。

「そう言えば、スカートの下にじかにパンツと言うことはありませんでした。普段はやはり、こういう物を……」
「あ、いえ、別に今ここで見せて下さらないでも結構です!」

 彼女がケーキを食べる手を休めて、長いスカートをめくって下に黒いパンチラ防止の衣類をはいているのを見せて来たので、私は慌ててしまった。彼女は天然なのだろうか、わざとなのだろうか、男心をくすぐってカッカさせる少女のようだ。パンツはどんなのはいてましたか、と聞けば見せてくれそうだったが、さすがに店の人もいる事だしそれは言えなかった。

「あの、ですから、やっぱり潮を吹くほど気持ち良くはなかったです、ホントは」
「まあ、チカンものに、そういう下穿きは大いに興ざめですからね。書かれないでもいいでしょう」
「気持ち良い、と言うより、気持ち悪い、とかくすぐったい、とか言うのが正直な気持ちでした」
「そうでしょう」

 正直興ざめな話だったが、それが実際だろう。チカンの指に感じてしまって、と言うのは良くある官能小説の定番だが、現実にある事とは思えない。だから皆フィクションで楽しむのだ。

「でも、これをずらされて、パンツの上から直接タッチされたのは、すごく良かったです、マジで。」

 彼女は「マジで」などという蓮っ葉な言葉を使っちゃってごめんなさい、とでも言いたそうにペロッと舌を見せて笑った。ううむ、どこまで信じていいのだろうか?私はだんだん彼女に翻弄されて虚実の区別が付かないような危険な判断力の状態になって来るのを感じていた。

「あのチカンのおじさんの凄い所は、お尻の穴の触り方でした。私、アナルがあんなに気持ちいいとは知りませんでしたから」
「アナルの事を描写するのはいいですね。読者にも一番ウケるのはアナルですから」
「それは良かったです」

 私はズボンの前で治まりが付かなくなっているペニスに加え、お尻の穴までムズムズするのを感じてしまった。

「ところで、この後話はどうなるんですか?」

 時間がないと思い、途中まで読んで話していた私は、好奇心が抑え切れずにそう聞いてみた。

「ええと、男性視点の小説の方は、この後チカンの指でメロメロにされてしまった彼女は、チカンと一緒に次の駅で下車して誘われるままにトイレでしちゃうんです。あ、いえ、おしっこだけではありません」

 私は思わず吹き出しそうになった。そこで2人で小便をする、というオチではシュール過ぎてウケないだろう。

「あの、チカンさんにおしっこする所を見られた後で、後始末をチカンさんのお口でされちゃうんです。そしてイカされて興奮しちゃった彼女は、チカンさんのおちんちんをお口でしてあげて、ごっくんしちゃいます。それでもまだまだ元気なチカンさんと彼女は、トイレでめでたく合体、という話でして」
「定番通りですが、なかなかいいですね」
「ありがとうございます! でもこれは完全にフィクションです」
「それは、そうでしょう」

 私は何となくちょっとガッカリしてしまった自分を、しょうがないヤツと自虐したい気分だった。「事実は小説よりも奇なり」と言っても、そんなオイシイ展開が実話だったら世の官能小説家は失業してしまう。

「女性視点の方は、ほぼ実話通り再現しました」

 私はついゴクリと喉を鳴らす分かり易い反応をしてしまった。娘のような高校生に欲情してしまって情けないとは思うが、男の本能は抑え難い。

「チカンのおじさんの手を掴んで次の駅で降りました。そしたらおじさんが青くなって泣きながら土下座して謝るんです。みっともないので、トイレに行っておじさんの話を聞きました。私と同じくらいの高校生の娘がいるんだそうです。でも、家では奥さんと娘さんにイジめられてて、もう半年くらい普通に口も利いてくれないそうです。それにカラダ中があざやら切り傷だらけでした。もしチカンがバレたら本当に殺される、って言ってました。私はかわいそうになったんで、チカンのおじさんとトイレでしちゃうんです。あ、いえ、おしっこだけじゃありませんよ」

「……それで、最後はさっきと同じですか」

 私の声は情けないくらい慄えていた。

「はい、そうです。あ、最後におじさんにお小遣い2千円あげちゃいました。無一文だそうなので」
「……今日はどうも原稿を見せて頂き、貴重なお話までお伺いしましてありがとうございました」
「あ、あの……もっと詳しくお話させて頂けませんか。場所でも変えて」

 何か思い切ったかのような口調で、彼女は私にそう持ち掛けて来た。たぶん(覚悟は出来てます)という意思表示なのだろうか。彼女は何とスカートの下の黒いスパッツをその場で脱ぎ、原稿と一緒にこれもお預けします、と私に手渡し、長いスカートをくるくると丸めてイマドキの女子高生らしい超ミニにしてみせた。が、私の股間は爆発しそうでも理性は崩壊しなかった。頭に浮かんだのは、ちょっとトロいわが娘の顔である。

「あなた、高校生ですよね」
「あ、それまずかったですか? 現役高校生で売り出してくれるんじゃ?」
「私の娘も高校生なんですよ! 官能小説って18禁なんですから、無理な事はわかるでしょ!」

 そうだ。始めからそう言って断らねばならなかったのだ。私はつい男としての好奇心から、彼女に気を持たせるような面接までしてしまった事を後悔していた。すると彼女は急に笑い出した。

「なーんだ。大丈夫です、私ホントは23ですから。高校はもうとうに卒業しました」
「ウソを付いてたのか?」
「ごめんなさい。でも高校生の方がおじさんにウケルかな、と思って……」

 こいつの話はどこまで信用出来るのだろうか?今度こそ本当の事を言ってるようにも思われたが、私の決断は変わらなかった。

「残念ですが、今回はちょっと無理です。又新作が出来ましたら、持って来てください」
「じゃ、原稿とスパッツ返して下さい!」

 まだ彼女の言葉は丁寧だったが、明らかに怒っているようだった。

「いえ、応募された原稿類は原則としてお返ししませんので」
「このエロオヤジ!」

 彼女がぷんぷんしながらバッと立ち上がり、去って行く時超ミニスカがめくれて白いものがチラッと見えた。私は彼女の2作品の原稿と、年齢詐称された顔写真付きの履歴書、そしてなぜか彼女が置いていく事になったスパッツを手に、当分オナニーのネタには事欠かないかな、と思ったが、実に複雑な心境だった。だって家の娘に欲情してしまいそうではないか。しかしこれからどう足掻いても欲情しそうにないツマの顔を一緒に思い浮かべて、男ってどうしようもない動物だな~と、我ながら実感していたのである。

~おしまい~


 
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