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「桜の園」第1章.淫劇の開幕 1-2.危険なイケメン高校生~小沢巧(1)

桜の園
 金持ちの子女が集う私立桜園高校の経営者で校長の桜園五郎は、皆に敬慕される人格者で地元の名士だが、巨根で若い女性のアナルに執着するSM愛好家だった。死病に冒された彼は、何人もの若く美しい女性が喜んで差し出す尻を並べて犯したい、と言う男の夢を実現するために、一癖も二癖もある性技に長けた男達を学園に集める。狙いを定めた7人の美しい女生徒と教師を同意の上で性奴隷に堕とし、鍛え上げた尻穴を校長に捧げさせる、壮大な「性奴隷プロジェクトの幕が今切って落とされたのだ。

1-2.危険なイケメン高校生~小沢巧(1)

「どうだった、そのスカートは? すごく刺激的だっただろ?」
「は、羞ずかしい……」

 その日個人面接を終えた相田祥子は「特別教室」で1人の男子生徒と話していた。その生徒、小沢巧は椅子に座り女生徒に抜群の人気がある端正なマスクで祥子の超ミニスカ姿をまじまじと見つめていたが、幼さの残るツインテールの美少女はその顔に似つかわしくない露出過多なミニスカートが羞ずかしくてたまらないといった様子で、やや前屈みになり両手で何とか裾を押さえて高い教壇に立っていた。今時流行らない一昔前の妙に高い教壇のため、椅子に腰掛けた巧の視線がちょうど祥子の股間付近に注がれてしまい、それが又彼女の羞恥心を煽っているようだった。

「特別教室」は普段鍵が掛かっていて、誰も何に使われているのか知らない不思議な教室だった。離れのような場所にあるその教室は、元は他の用途に使われていたのだが、校舎の改修を機に校長の差し金で女生徒の陵辱に用いられる「調教教室」になっていたのは、一般の生徒にはもちろん知られていない事実であった。そして今この部屋で巧の手により朝夕、時には休憩時間まで執拗に性調教を受けているのが祥子であり、彼女はこの部屋のドアをくぐっただけで、カラダを熱くし股間を潤わせてしまうのだった。

「特別教室」の中は一見普通の教室だが、様々な仕掛けや道具が隠されている淫靡な部屋で、異様に高い教壇も、そこに女生徒を立たせてローアングルから鑑賞するためのものであった。巧も今、椅子にふんぞり返って下から祥子の超ミニスカの中に嫌らしい視線を送っていた。

「手がジャマだな。後ろに回しな」

 そう言った巧は素早い身のこなしで立ち上がり祥子の側に立つと、オドオドと後ろに回した彼女の両手に手慣れた様子で何か付けてしまった。それは背中で親指同士を合わせて括り付けてしまう「親指錠」と言う特殊な革製のSM道具で、それだけで人間の力では外すことは不可能になり、両手を完全に封じ込めてしまうのだった。

 こんな物を持っていること自体普通の高校生ではない小沢巧は、共学化と同時に入学して来たのだが、長身で甘いマスクの彼は実はとんでもない男で、校長の送り込んだ女蕩らしのプロだった。祥子の手を括り正面に立った巧は、サッと無遠慮にミニスカートの中に手を入れた。

「あっ!」
「何だ、すごい濡らし方じゃないか。よほどこのミニスカが気に入ったと見えるな」
「だ、だって……あ、嫌、あんっ!」
「アシを開いて触らせろよ」

 ニヤリと笑った巧がビッショリ淫液で汚れてしまった下着を撫でさすっても、祥子は逃げようとせず立ちつくして言われた通り触り易いように脚を少し開き、艶めかしい声を洩らす始末だった。すでに巧の快感調教で骨抜きにされていた祥子は、彼からどんな淫らな仕打ちを受けても拒まず、歓んで受け入れてしまう淫少女に成り下がっていた。

「あんなに嫌がってたくせに、本当はみんなに汚れたパンツを見せて歓んでたんだろう。子供みたいな顔して、お前は露出狂のヘンタイ女子高生だ」
「ち、違う……ううんっっ!!」
「いつまでも気取ってんじゃねえよ! クリをそんなにデカくして、エロい声を出しやがって」

 祥子は否定を口にしながら、巧に濡れたパンツを上から撫でられるだけでどうしようもなく感じてしまって嬌声を発し、ドクドクと噴出してしまった愛液が太股を伝い落ちていた。いくら何でも感じ過ぎのようだが、これには理由がある。祥子の穿いているセクシーなヒモパンツの下の股間に、キリキリとチェーンが喰い込み彼女を責めていたのだ。

 1年時にナンパされ、巧のセックステクニックでメロメロにされた祥子は、ことあるごとにこの教室に呼び出されて懇切丁寧な性の手ほどきを施されていた。誰もいないとは言え、学校での性行為に始めは強い拒絶感を覚えていた祥子だったが、優しく抱いて性の歓びを教えてくれたイケメンの巧に心を許してしまったのが転落への第一歩だった。学校内で抱かれる背徳感とスリルは次第に祥子の理性を狂わせ、徐々に変態的なプレイを強要してくる巧に逆らえず、反対にとても人には言えない羞ずかしい行為である程に凄まじく興奮してカラダが疼き、巧を求めるようになってしまったのだ。

 そしてここ10日ほど、祥子の胸と股間には精巧な性具が装着されていた。それは貞操帯のような物でカラダにきつく喰い込み指1本入らないような作りだったが、実は装着しただけで女性の性感を四六時中淫らに刺激してやまない嫌らしい仕掛けがあった。胸の頑丈な革製のブラジャーの中央はリングによって括り出された乳首がピョコンと顔をのぞけ、カップは乳肌にピトリとフィットして乳房を覆っている。そして股間をキリキリと緊迫するチェーンの中央ではリングで捕らえられたクリトリスが露出して、さらに鎖の下には男根を燃した張型が挿入されてアソコと尻穴を抉っていたのだ。

「ホラホラ、どうした。クリがそんなに、いいのか」
「ああ~、き、気持ちいい……も、もお……」

 巧の指に濡れたパンツ越しになぞられただけで、ムキだしのクリトリスからツーンツーンと痛烈な快感に突き上げられる祥子は今にもイッテしまいそうな悩ましい声を慄わせた。この所ずっと昼夜を問わずずっと股間を締め上げている調教チェーンだったが、3本の鎖の繋ぎ目のリングがクリトリスに嵌められているのが、最も祥子を悩ませていた。
 
 言うまでもなく女性にとって最も感じ易い性感帯であるクリトリスは、余りにも鋭敏なので普通は包皮が被さって外界の刺激から守られているものだ。祥子もお年頃で、その付近を指でイジると気持ちいいことくらいは知っていたが、巧に抱かれ優しくクンニを受けた時から世界が変わってしまった。その部分の包皮がめくれる事すら知らなかった祥子にとって、巧妙に包皮をどかせた巧の舌が、直接クリトリスの本体を舐めて来た時の気持ち良さは衝撃的だった。頭の中が真っ白になってしばらく後には、いくうっ!!、とアクメに達してしまい、それから巧が覆い被さり貫いて来ると、ジュクジュクに潤ってしまったアソコが嬉しそうにペニスを迎え入れてしまい、本能的に背中に手を回すと彼の動きに合わせて腰を振りセックスの歓びを貪ってしまっていた。

 女扱いに慣れた巧は、祥子が人並み以上にその部分が感じることを知ると、抱く時には必ず手指や口唇を使って包皮をめくり、執拗に恥豆を責めることを忘れなかった。、結合時にさえ手を回して優しく弄り回したり、時には男根の根元に装着した特殊な責具でストロークと同時に刺激を与えたりしたおかげで、慎ましやかだった美少女の羞恥の尖りは次第に大きく淫らに快感を求める器官に成長してしまい、そこにリングを嵌められてはたまったものではなかった。

 包皮をしっかりとどけガッチリ本体に喰い込むようリングを嵌められた時、祥子は初め我慢出来ないほど苦痛を感じたのだが、慣れるに従いジーンと痺れたようになり、甘く悩ましい感触に襲われるようになった。いつしか凄まじい感度になりフルフルと汚辱に慄えていたピンクの露頭を、巧はタップリ時間を掛けて、筆でくすぐり、指で弄り、舌で舐め、唇で吸い、緩やかなローターの振動を押し当てたのだ……初めてリングが嵌められたその日、祥子はしつこくソコを責められて、何度も何度も素晴らしいアクメを覚えさせられ、あっと言う間に「クリリング」の虜になってしまった。

 そのリングはもう10日近く祥子のクリトリスを責め続けている。ちょっとしたカラダの動きがすぐに股間の鎖に伝わってクリッとリングが肉豆を緊迫するのだから、祥子は24時間一時も気の休まる暇がなかった。外そうとしても無駄でガッチリと柔肌に喰い込むチェーンには指1本入る隙間もなく、下手に引っ張ったりカラダをよじろうものなら、グッグッとますますクリリングが擦れて素晴らしい快感が迸り、祥子を完全に骨抜き状態に貶めていた。

「それにしてもおツユの多いやつだな、お前は。デカいバイブをくわえ込んで、そんなにいいのか? オラッ! 正直に言え」

 パンツ越しにクリトリスをネチネチと弄っていた巧の指が、チェーンをなぞって女陰部に埋没した男根型をギュッと押し込むように触って来た。

「あっ! 気持ちいいです……ああ……」

 祥子の体を悩ましく刺激する前後ホールのバイブは、毎日少しずつ太くなったり、刺激突起の付いたタイプへとパワーアップされて、今日アソコにくわえさせられているのは太さが4センチもあり内部でグリグリ蠢くパールの刺激玉で凸凹になった見るからにおぞましい強烈な物だったが、少しずつ慣らされた彼女はしっかりと迎え入れ一杯に満たされる歓びにアソコをはしたなく疼かせていたのだ。

「それにココだって、気持ち良くてたまらないんだろ? ホラ、ココは何だ、言ってみろ」

 巧の指がさらに蠢いて後ろにまで伸び、尻の狭間に喰い込んだチェーンをなぞり上げると、祥子はビクッと腰をくねらせ、ああ~、と一際やる瀬ない大きなため息をついたが、それでも巧に弄られるままに逃げようとしないのは、このロリータ美少女が彼に心もカラダも征服されてしまっていることを示していた。

「ああ……オシリ……オシリノアナです……」
「ケツの穴がどんな気持ちなんだよ。言ってみな」
「き、気持ちいい……オシリノアナも、とても気持ちいいです……ああっっ!!」

 祥子は易々と巧のペースに乗せられて、そんな羞ずかしい事まで口にしていまい、感極まったような声を放っていた。今彼女の尻穴に打ち込まれているのは、前よりは細いが直径3センチもある、アナル用としては最大クラスの凶悪な物だったが、祥子はそんな羞恥の穴までしっかりと調教されて大人しく清楚な外見からは想像も付かない淫らな体になっていたのだ。今巧の指でパンツ越しに入口付近をなぞられるだけでお尻をズンズンと甘い衝撃が突き上げて来るみたいで、祥子はもう立っているのがやっとの状態だった。

 が、そこで巧はアッサリ手を引っ込めてしまった。愛らしい女子高生が触れなば落ちんという風情で超ミニスカから白いスケパンツをチラチラさせながら、もっと触って、とでも言いたげに腰を艶めかしくもじつかせているのに、自分をコントロール出来る巧はさすがに校長が見込んだ女たらしの達人だった。

 それにしても今日の祥子の興奮と濡らし具合は尋常ではなく、それはやはり巧の指摘通り超ミニスカートのせいだったろう。廊下を歩いたり階段を上がる時にはもちろんのこと、教室で座っている時でさえ常に他の生徒や先生の視線が気になり、いつも以上にカーッと込み上げる淫情は耐え難く祥子を悩ませた。この調教が始まってから、毎朝巧は露出した乳首とクリトリスに催淫クリームを塗ってしまうのが決まりだった。我慢出来なくなった祥子は休憩時間になるとトイレに駆け込み、必ず付いて来る巧にバレバレでもオナニーに耽っていたのだが、今日はもう休憩時間が待ち切れず、授業中ヒソカに指を使ってしまう有様だったし、何度かハッと気付いたら机の角に羞ずかしい超ミニスカの股間を無意識に擦り付けようとしていて、祥子は泣きたいような気持ちだった。はき替えることを固く禁止されているヒモパンツはお洩らししてしまったみたいにグショグショになり、それを覗かれると思うとますます興奮が高まってどうしようもなかった。

 先ほど面接で春野先生にミニスカートを注意された時には穴があったら入りたいような今日最大の強烈な羞恥が胸を締め付けたが、そうするとさらに嫌らしく肉体が反応してしまい、前後に打ち込まれた淫具を思い切りギュッと締め付けて快感を味わってしまった祥子は、気を抜いたらアクメに達してしまいそうだった。もちろん実際に見られただけで絶頂に達してしまうことはあり得なかったが、それほどまでに大胆な露出は祥子を狂わせていたのだ。

 そしていつもの事だが、祥子を本当に悩ませていたのは、指で慰める事の出来る乳首とクリトリスの下で欲情に燃え上がりながら「お情け」の与えられない肉体の苛烈な疼きだった。前後の野太い人造ペニスに絡み付いた羞ずかしい粘膜は、もう祥子の意志とは無関係にギュッギュッと浅ましく締め上げて快感を貪ってはいたが、動いてくれないバイブの悲しさ、彼女が本当に欲しがっている満足は得られない。クリと乳首を弄って絶頂に昇り詰めても、羞恥の二穴の、欲しい、という欲求不満はますます募るばかりだった。

「かわいいぞ、祥子。ビチョビチョのパンツがチラチラ見えて、見てるだけでチンポが勃って来たぜ」

 椅子に戻り改めてローアングルの視線を送りながら、巧みがそのクールなイケメンぶりとは裏腹な下品な言葉を投げかけると、祥子はモジモジと消え入りたげにしていたが、手で隠せなくなった超ミニスカは少し下から見れば完全に白い物を晒していた。それはしかも濡れ雑巾のようになってスケているためにノーパンよりも扇情的な眺めで、祥子にも極度の恥辱を覚えさせた。

「後ろを向いてみな」
「はい……」

 祥子が従順に後ろを向くとやはりローアングルから白い物がチラついていて、巧は満足そうに話し掛けた。

「後ろもメチャクチャそそるな。最高だぜ、そのスカート」

 すると祥子は羞ずかしくパンチラしているお尻をブルンと大きく打ち振ると、やや広げたままの脚を悩ましく慄わせながら後ろを振り向き、巧に告げていた。

「ああ……も、もう……お願い、我慢出来ないの……」
「何だ? イキたかったら、遠慮なくイッテもいいんだぜ、このどスケベ女子高生」
「ああ……意地悪……」

 そう恨めしそうに巧を見つめた祥子は、今やまるで小水を我慢しているかのように脚をワナワナと慄わせながら、切なげに超ミニスカに包まれた腰をくねらせ、巧を見つめる視線が幼さの残る女子高生とは思えないような妖艶なものに変貌していた。朝から何度もクリと乳首のオナニーで達しても一向に解消されないアソコとお尻の焦燥感は、清楚だった美少女を淫女に貶めていた。

「よし、前を向いてシャンと立ってるんだぞ。お情けをやろう」
「それは……」

 巧が小さなカードリモコンをポケットから取り出したを見た祥子は、羞ずかしそうに呟くと俯いてしまったが、その意味を知っている肉体は言葉を裏切り期待感で強烈にざわめき始めていた。

「何だ? もうコイツが欲しくてたまらないんだろ?」

 そう言われた祥子はしばらくためらっていたが、意を決したように消え入りたげに羞じらいながら、
コクリとうなずいて告げていた。

「は、はい。お願いします……」
「よしよし、いい子だ。ちょっとずつ楽しませてやるから、すぐにイクんじゃないぞ」

 そう言った巧がリモコンを操作すると、制服の下の乳房を包む革ブラジャーがジーッと動き始めて、祥子は早くも感極まったような淫声を上擦らせていた。

「うんんっ!」
「まずはおっぱいモミモミからだ。気持ちいいか?」
「ああ~……すごいわ、き、気持ちいい……」

 苛烈な股間の焦燥感に忘れていたが、強烈な作用の催淫剤で密かに疼き上がっていた豊胸を持て余していた祥子は、乳房を覆ったカップがごく軽く慄えながら収縮して胸を「揉み」始めたのに鋭敏に反応し、はしたなく、イイ、イイッ!と快感を口にしていた。革の振動は先端で括り出された乳首にも伝わるのでますます快感が募ってしまう仕掛けで、祥子は巧に優しく愛撫されているのに匹敵するような心地良さで悶々と上半身をくねらせ、淫らな吐息を充満させて行った。

「さあ、次は祥子の大好きなアソコだ」
「だ、駄目っ! アーッッ!!」

 胸の刺激に加えて女の部分に喰い入った大きなバイブが小刻みに振動しながら首振りダンスを始めると、祥子は露出した脚をヨロめかせ我慢出来なくなってしゃがんでしまった。発情し切って刺激を待ち望んでいた女の部分をズリズリと擦り上げられる快感も素晴らしかったが、振動が鎖を伝わって絞り出された淫豆を慄わせるのもたまらない心地良さで、祥子はクリとアソコを同時に責められると我を忘れてよがり狂ってしまうのが常だった。

 だらしなく脚を投げ出し濡れたパンツをモロ出しにして、ああ、ああ~っと淫らに呻きながら、快感に身をくねらせている祥子にやおら近付いた巧は、さすがに感情を動かされたのか彼女の顎をしゃくって唇を合わせていった。祥子はもうウットリと目を閉じ、必死で巧の唇に吸い付き舌を絡めて束の間の幸福に酔いしれていたが、酷薄な恋人である巧は祥子が達してしまいそうな気配を感じると唇を外していた。

「まだイッちゃ駄目だぞ、祥子」
「ああ~……つ、辛いわ……」

 祥子にとって心を奪われた巧の言葉は魔術のような力を持ち、下半身がトロけてしまいそうな絶大な快感に悶絶しながら、イッテはいけない、と言われれば絶対にイカないよう耐えてしまう。が、それでも生身の肉体はいずれ崩壊し極めてしまうことになるのだが、我慢すればするほど絶頂の歓びはますます素晴らしく彼女の脳髄まで痺れ切らせる強烈さになり、ますます巧から離れられなくなってしまう蟻地獄のようだった。

「アソコとクリがそんなに気持ちいいのか、祥子。とどめを刺してやるから、うつ伏せになりな」

 巧はそう言うと祥子を抱き抱えるようにして裏返しうつ伏せにしてしまった。

「尻を持ち上げな」

 すると祥子はまるで犬の交尾のような姿勢でお尻を高く上げたが、巧はビショビショのヒモパンツを解いて外し、股間に喰い入ったチェーンを露わにした。祥子は又もやどうしようもない快感と焦燥感でどうしようもない激情をぶつけるように、ブルッブルッと大きくお尻を打ち振って巧の目を楽しませていた。

「最高の眺めだぜ、かわいいぞ、祥子」

 巧は男の夢のようなエロティックな眺めに股間の逸物をいきり立たせながら、女責めの達人らしく冷静に思いを巡らし、この伝家の宝刀をどう使ってロリータ美少女の早熟なカラダを料理するか、策略を立てていった。


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