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SM小説 ブロンズの手錠 由紀かほる
「ブロンズの手錠」 一粒種の雄太郎を連れ、夫との思い出の地を訪れた美貌の若妻・知夏子。一面の銀世界を無邪気に駆けまわる愛息を突然襲った悪夢のような一撃。幸せな旅行が一転、暗く悲しいものとなった。ホテルに残された否吉なメッセージを見た探偵の利里華は、病院にかけつける。が、そこで見たものは、四肢を鎖に繋がれ、雪肌を大の字に吊られた知夏子のなまめく姿態だった。 |
私のお気に入りのSM作家、由紀かほるさんのバイオレンスSM小説です。登場する悪漢たちは美人若妻を拉致して性的暴力を加え、さらに救出に訪れた2人の男勝りの美人探偵も捕らえられて・・・と言う絵に描いたような展開です。特に巨乳探偵の陵辱で強烈な痒み薬が使われ、大の字に吊られた探偵利里華が巨乳を揉まれる快感に狂喜し、悪漢親子に前後のホールを犯される場面がお約束のヌキ所です。また上品な若妻知夏子を堕とす時に使われたエアーブラシの空気でくすぐる責めも、新鮮味のあるヌケル責めでした。全編美女への濃厚な色責めが楽しめる、由紀かほるさんらしい作品だと思います。
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