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「母校で露出する人妻」作:泉本 京
(この小説は「シンプル・ノベル」の泉本 京様より投稿して頂いたものです。)
「母校で露出する人妻」作:泉本 京
宇佐美陽子 34才 主婦
以前から露出願望がありました。
主人や小学生になる子供がいない平日の昼間、裸でリビングの掃除をしていることもあります。
でも、まさか外で脱ぐなんて、高校の同窓会に出席するまでは、想像もできませんでした。
隣の芝生は青く見えると言いますが、平凡な主婦の私とまわりの同窓生たちはちがいました。
セレブな生活やキャリアウーマンなど、順調に人生の階段を登っているように見えます。
一生懸命着飾った私でしたが周囲はもっとキラキラしてて・・・。
地味に見えたのは服装だけではなく、私の内面だったのかもしれません。
同窓会が夜11時くらいに終わり、そのままいつもの狭いマイホームに帰る気のしなかった私は、終電に乗って何故か母校にやってきていました。
ここでもっと頑張っていれば、違った人生が開けたのかもしれない。
そんなことを考えながら、校庭を眺めていると、裏門が思いの外低く、簡単に中に入れそうな気がしました。
酔いが冷めていなかった私は、ヒラヒラのワンピースがめくれるのも気にせず、一気に格子の門を登り校庭に侵入しました。
学校の周りは静かな住宅街で、この時間には誰もいません。
「私の教室はどこだったかな・・・」
警備の人も見当たらず、職員室近くの狭い出入口から、簡単に校舎内に入ることができました。
私は4階にある、3年生の頃の教室に向かいます、
十数年経っているのに、机や椅子は昔のままでした。
月明かりが、教室を神秘的に魅せ、あの頃の想い出を蘇らせるようです。
「あの頃、将来が楽しみだったな・・・」
私は現状と過去の落差に気付いて、また落ち込みました。
イライラとした気持ちが私の心を支配し、また悪い癖が出てきます。
「・・・誰もいないし、ここで脱いじゃおうかな。誰も来ない、大丈夫・・・」
私は同窓会で着たワンピースのままでした。
肩紐をするりと外すと、ストンを足元に落ちて、下着姿になります。
夜の教室は少し肌寒かったけど、学校に侵入してその中で脱ぐというシチュエーションに、私の体は火照っていました。
「・・・もう、全裸になっちゃおう!」
敢えて声に出しました。誰もいないからこそできること。
私は日頃のストレス、今日の同窓会のストレスを吐き出すように、下着を剥ぎ取り投げ捨て始めました。
キャミソールを首から抜くと、ふぁさっと机の上に置きます。
ブラも、ストッキングも、パンツも、それぞれひとつずつ、生徒たちの机の上に並べていきました。
明日、学校に来たらみんなが見てびっくりするだろうな・・・などと空想しながら。
帰りには、ワンピースだけを着て帰るつもりです。
夜の道を女性一人で、布一枚。想像するだけで、股の間から何かが垂れてきそうな快感です。
私はそれぞれの生徒たちの机を、じっくりと観察します。
男の子のものと思われる机の中に、縦笛が置いたままになっているのを発見しました。
それをおもむろに手に取ると、全裸になった私は、その口を付ける部分をべろべろと舐め始めます。
どんな子か分からないけど、勝手に童貞の可愛い男子を想像しながら、よだれでべとべとにしたあと、下半身へ持っていきました。
そして、アソコにくっつけます。
実はキッチンで、人参を使ってオナニーしたことがあります。
その要領で、縦笛をそっとアソコの穴にあてがい、濡れ具合に合わせて少しずつ出し入れしていきます。
「んんっ!・・・んふぅ・・・ああ、き、きもちいい・・・」
アソコからたくさん愛液を垂らしながら、私は教室内を移動していきます。
今度は、女の子のものと思われる机を発見しました。
そこで、べとべとになった縦笛を股から抜くと、女の子の机の横にかけてあったバッグにしまいました。
私は女の子には興味ありません。でも、若さが悔しくて、ちょっと驚かせたいのです。
「私・・・、まだイッてないわ・・・」
今度は教壇に上がり、立って教室全体を見下ろしました。
暗いけれども、月明かりで全体が分かります。
今夜の同窓会では、教師をしているという同級生もいました。
「私が家事をしているときに、あの子は偉そうに生徒にものを教えてるのね・・・」
なんだかものすごく落差を感じて、悔しさが止まりません。
私は立ったままアソコに手を伸ばすと、指を2本突っ込み、ぐちゅgちゅとかきまぜ始めました。
生徒たちが教壇を見ているのを、私を見ているのを想像しながら、オナニーにふけります。
クリトリスを触ろうとしても、溢れ出る愛液でぬるぬるべとべとで、うまく指が当たりません。
「はあっ!ああっ!・・・イ、イクぅぅ!」
もう、すぐに絶頂に達してしまいました。
このありえないシチュエーションが、私の感度を最大限に高めたみたいです。
よろよろと教壇を降りたあと、私はしばらく床に座り込みました。
お尻をつけたところが愛液でベトベトになっていて、ひんやりとしてきます。
「・・・職員室。そう、職員室へ行ってみたい」
ここは私の母校。職員室の場所はすぐわかります。暗い廊下を全裸で歩きながら、私は職員室へ向かいました。
閉め忘れたのか、ドアにカギはかかっていません。
私は職員室に入ると、机の上のボールペンを数本かき集めて、アソコに出し入れを始めました。
誰のか分からない、職員用の椅子に裸で座り、少し腰を前に出してオナニーの体勢になります。
ぐちゅっ。ぐちゅっ。
静かな室内に、私の愛液の音が響き渡ります。
さっき絶頂を迎えたばかりなのに、ここでもすぐにあの感覚がこみ上げてきました。
「はあー・・・ん。き、きもち・・・い・・・いぃ」
リリリリリリリリリリリリリリリリリリー!
急に警報が鳴り響きます。私が激しくオナニーをしていたら、偶然、ヒジが火災警報器に当たってしまったのです。
心臓がドキドキして、ドクドクという音が頭中に響きました。
それでもまだ、ペンは何本もアソコに刺したままです。
しばらくして、警備の男性が懐中電灯を持って職員室に入ってきて、すぐに私を発見しました。
「あ・・・」
全裸の私に、男性も声が出ないようです。
私はもう、取り返しのつかないところにきていることを悟りました。
もう今までの生活は終わったんだという絶望感・・・。
でも目の前の男性に、全裸でM字体勢になった私がライトで照らされている状況は、今までで最大の興奮でした。
「・・・お、おねがい!見て!私のここを見て!」
気が狂いそうな快感が頭の中をぐるぐると襲います。私は自分でも訳も分からず、放尿を始めました。
アソコに挿さったボールペンを伝って、勢いよく飛び出します。
じょじょー・・・。
音を立てながら、まわりを汚しながら、床におしっこが落ちていきます。
男性は呆然と、ただただそれを見るばかり。
寒い中にいたので、私のおしっこはなかなか止まりません。
ボールペンの先から、尿のつぶがちょろちょろと落ちて、やっと止まりました。
椅子とそのまわりは、尿でが溜まって異様な匂いが漂っています。
ペンを抜いて立ち上がると、私はゆらゆらと男性に近づきました。
男性は少し怖がって、後ずさりします。
「あの・・・、私のこと、どうにでもしていいから、許してくれませんか?」
「・・・」
少しの沈黙のあと、私は職員用の更衣室に連れていかれると、タオルで足回りについた尿を拭かれました。
そして、ソファに寝かされて、あとはされるがまま。胸が揉みしだかれ、舌が絡み合うキス・・・。
こんな犯罪の弱みを握られて、明日からどうされるか分からないけれど、警察には突き出されないで済みそうです。
私は男性に突かれるまま、あえぎ声を上げながら揺れていました。
(投稿元サイト「シンプル・ノベル」→痴漢・陵辱・露出・痴女などをテーマとした短編官能小説を数多く掲載。是非ご訪問を)
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「母校で露出する人妻」作:泉本 京
宇佐美陽子 34才 主婦
以前から露出願望がありました。
主人や小学生になる子供がいない平日の昼間、裸でリビングの掃除をしていることもあります。
でも、まさか外で脱ぐなんて、高校の同窓会に出席するまでは、想像もできませんでした。
隣の芝生は青く見えると言いますが、平凡な主婦の私とまわりの同窓生たちはちがいました。
セレブな生活やキャリアウーマンなど、順調に人生の階段を登っているように見えます。
一生懸命着飾った私でしたが周囲はもっとキラキラしてて・・・。
地味に見えたのは服装だけではなく、私の内面だったのかもしれません。
同窓会が夜11時くらいに終わり、そのままいつもの狭いマイホームに帰る気のしなかった私は、終電に乗って何故か母校にやってきていました。
ここでもっと頑張っていれば、違った人生が開けたのかもしれない。
そんなことを考えながら、校庭を眺めていると、裏門が思いの外低く、簡単に中に入れそうな気がしました。
酔いが冷めていなかった私は、ヒラヒラのワンピースがめくれるのも気にせず、一気に格子の門を登り校庭に侵入しました。
学校の周りは静かな住宅街で、この時間には誰もいません。
「私の教室はどこだったかな・・・」
警備の人も見当たらず、職員室近くの狭い出入口から、簡単に校舎内に入ることができました。
私は4階にある、3年生の頃の教室に向かいます、
十数年経っているのに、机や椅子は昔のままでした。
月明かりが、教室を神秘的に魅せ、あの頃の想い出を蘇らせるようです。
「あの頃、将来が楽しみだったな・・・」
私は現状と過去の落差に気付いて、また落ち込みました。
イライラとした気持ちが私の心を支配し、また悪い癖が出てきます。
「・・・誰もいないし、ここで脱いじゃおうかな。誰も来ない、大丈夫・・・」
私は同窓会で着たワンピースのままでした。
肩紐をするりと外すと、ストンを足元に落ちて、下着姿になります。
夜の教室は少し肌寒かったけど、学校に侵入してその中で脱ぐというシチュエーションに、私の体は火照っていました。
「・・・もう、全裸になっちゃおう!」
敢えて声に出しました。誰もいないからこそできること。
私は日頃のストレス、今日の同窓会のストレスを吐き出すように、下着を剥ぎ取り投げ捨て始めました。
キャミソールを首から抜くと、ふぁさっと机の上に置きます。
ブラも、ストッキングも、パンツも、それぞれひとつずつ、生徒たちの机の上に並べていきました。
明日、学校に来たらみんなが見てびっくりするだろうな・・・などと空想しながら。
帰りには、ワンピースだけを着て帰るつもりです。
夜の道を女性一人で、布一枚。想像するだけで、股の間から何かが垂れてきそうな快感です。
私はそれぞれの生徒たちの机を、じっくりと観察します。
男の子のものと思われる机の中に、縦笛が置いたままになっているのを発見しました。
それをおもむろに手に取ると、全裸になった私は、その口を付ける部分をべろべろと舐め始めます。
どんな子か分からないけど、勝手に童貞の可愛い男子を想像しながら、よだれでべとべとにしたあと、下半身へ持っていきました。
そして、アソコにくっつけます。
実はキッチンで、人参を使ってオナニーしたことがあります。
その要領で、縦笛をそっとアソコの穴にあてがい、濡れ具合に合わせて少しずつ出し入れしていきます。
「んんっ!・・・んふぅ・・・ああ、き、きもちいい・・・」
アソコからたくさん愛液を垂らしながら、私は教室内を移動していきます。
今度は、女の子のものと思われる机を発見しました。
そこで、べとべとになった縦笛を股から抜くと、女の子の机の横にかけてあったバッグにしまいました。
私は女の子には興味ありません。でも、若さが悔しくて、ちょっと驚かせたいのです。
「私・・・、まだイッてないわ・・・」
今度は教壇に上がり、立って教室全体を見下ろしました。
暗いけれども、月明かりで全体が分かります。
今夜の同窓会では、教師をしているという同級生もいました。
「私が家事をしているときに、あの子は偉そうに生徒にものを教えてるのね・・・」
なんだかものすごく落差を感じて、悔しさが止まりません。
私は立ったままアソコに手を伸ばすと、指を2本突っ込み、ぐちゅgちゅとかきまぜ始めました。
生徒たちが教壇を見ているのを、私を見ているのを想像しながら、オナニーにふけります。
クリトリスを触ろうとしても、溢れ出る愛液でぬるぬるべとべとで、うまく指が当たりません。
「はあっ!ああっ!・・・イ、イクぅぅ!」
もう、すぐに絶頂に達してしまいました。
このありえないシチュエーションが、私の感度を最大限に高めたみたいです。
よろよろと教壇を降りたあと、私はしばらく床に座り込みました。
お尻をつけたところが愛液でベトベトになっていて、ひんやりとしてきます。
「・・・職員室。そう、職員室へ行ってみたい」
ここは私の母校。職員室の場所はすぐわかります。暗い廊下を全裸で歩きながら、私は職員室へ向かいました。
閉め忘れたのか、ドアにカギはかかっていません。
私は職員室に入ると、机の上のボールペンを数本かき集めて、アソコに出し入れを始めました。
誰のか分からない、職員用の椅子に裸で座り、少し腰を前に出してオナニーの体勢になります。
ぐちゅっ。ぐちゅっ。
静かな室内に、私の愛液の音が響き渡ります。
さっき絶頂を迎えたばかりなのに、ここでもすぐにあの感覚がこみ上げてきました。
「はあー・・・ん。き、きもち・・・い・・・いぃ」
リリリリリリリリリリリリリリリリリリー!
急に警報が鳴り響きます。私が激しくオナニーをしていたら、偶然、ヒジが火災警報器に当たってしまったのです。
心臓がドキドキして、ドクドクという音が頭中に響きました。
それでもまだ、ペンは何本もアソコに刺したままです。
しばらくして、警備の男性が懐中電灯を持って職員室に入ってきて、すぐに私を発見しました。
「あ・・・」
全裸の私に、男性も声が出ないようです。
私はもう、取り返しのつかないところにきていることを悟りました。
もう今までの生活は終わったんだという絶望感・・・。
でも目の前の男性に、全裸でM字体勢になった私がライトで照らされている状況は、今までで最大の興奮でした。
「・・・お、おねがい!見て!私のここを見て!」
気が狂いそうな快感が頭の中をぐるぐると襲います。私は自分でも訳も分からず、放尿を始めました。
アソコに挿さったボールペンを伝って、勢いよく飛び出します。
じょじょー・・・。
音を立てながら、まわりを汚しながら、床におしっこが落ちていきます。
男性は呆然と、ただただそれを見るばかり。
寒い中にいたので、私のおしっこはなかなか止まりません。
ボールペンの先から、尿のつぶがちょろちょろと落ちて、やっと止まりました。
椅子とそのまわりは、尿でが溜まって異様な匂いが漂っています。
ペンを抜いて立ち上がると、私はゆらゆらと男性に近づきました。
男性は少し怖がって、後ずさりします。
「あの・・・、私のこと、どうにでもしていいから、許してくれませんか?」
「・・・」
少しの沈黙のあと、私は職員用の更衣室に連れていかれると、タオルで足回りについた尿を拭かれました。
そして、ソファに寝かされて、あとはされるがまま。胸が揉みしだかれ、舌が絡み合うキス・・・。
こんな犯罪の弱みを握られて、明日からどうされるか分からないけれど、警察には突き出されないで済みそうです。
私は男性に突かれるまま、あえぎ声を上げながら揺れていました。
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