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「鬼畜タクシー~乗客は泥酔女性社員・馬場明日香」作:芝村真琴
(この小説は「一期は夢~官能小説のサイト~ 」の芝村真琴様より投稿して頂いたものです。)
※物語はフィクションです。特定の職業を貶めることを目的としてはおりません。あらかじめご了承下さい。
本郷哲二。67歳。
個人タクシーの運転手である。
身長158センチ、体重89キロの、ずんぐりむっくりとした体型。
肌は土気色で一重の両眼は脂肪の底に落ちくぼんで、鼻は潰れた団子のようであり、しかも出っ歯で反っ歯の、見事なまでに醜悪な顔つきである。
彼のタクシーは、白のプリウス。
事業者届け出済みで、もちろん違法な点は一切ない。
哲二はしかし、真面目なタクシードライバーではなかった。
ダッシュボードの中には、ロープやガムテープ、デジカメ、LEDライトなどが入っている。そして助手席には、睡眠薬入りの緑茶が常備されている。
それらの道具は悪巧みの為のものなのだ。
乗客が若い女の時、彼はそれらの道具を意識する。
道具の使用頻度は10回に1度ぐらいで、決して危ない橋は渡らない。
だから警察の御用になった経験もなかった。
*
その日、哲二は午後9時を回った時刻にタクシーに乗って街に出かけた。
小一時間ばかり街を流し、近場の客を一人拾っただけで、その後は全く客にありつけないまま日付が過ぎた。
2時間ほども駅前のタクシー乗り場で時間を潰したが、客はやってこなかった。そろそろ今日は終わりにするか、と考えていると、千鳥足の若い女が近づいてきた。
二十代の半ばから後半ぐらいだろうか。スーツ姿である。
かなり酒に酔っているらしい。
ドアを開けて「こんばんはー」と気さくに声を掛けた。
女はどさっと座席に座り込んだ。
「どちらまで?」と哲二が聞くと、女は、呂律の回らない口調で十キロほど離れた地名を告げた。
走り出してしばらくして、哲二はルームミラーで女の顔を観察した。すでにすやすやと寝入っている。
(薬を飲ませる手間が省けるってもんだぜ……)
女に気づかれないよう生唾を飲み込む。
哲二は、三畑町の東にある山へとタクシーを走らせた。
*
タクシーは山の中の道を進み、やがて林道に乗り入れた。辺りに他の車の気配はない。
路肩に車を止めライトを消し、哲二はダッシュボードから道具一式を携え、車から降りた。
木々の濃厚な香りが鼻孔に漂う。1度大きく伸びをしたあと、後部座席に回り、ドアを開けた。
バッグを漁ると、免許証や社員証が出てきた。
名前は馬場明日香。会社員らしい。
ぱちり、とデジカメで身分証明書の写真をとった。
その後、哲二は後部座席に乗り込んで、女の顔や肢体を間近に観察した。
濃い化粧をしているが、鼻筋の通ったそこそこの美人である。細身で、胸はそれほど大きくないようだが、腰のあたりはどっしりとした安産型だった。
スカートの内側に、岩のようなごつごつとした手を滑り込ませ、太ももを撫でる。肌はモッチリとして、吸い付くような手触り。
すぐに哲二の鼻息が荒くなる。股間は若い女を前にして、ムクムクと太さと固さを増した。
チャックを降ろし、陰茎を取り出す。それはとても67歳とは思えないほどの逸物だった。
にょきっと突き出たペニスの傘は完全に開いて、先端からはジュクジュクとした汁が滲んでいる。
上着を脱がせようとしていると、明日香は目を覚ました。彼女はうつろな目を哲二に向けた。
「な、なに? あんた……だれ?」弱々しく彼女は呟いた。
酒の影響で、カラダに力が入らないのだろう。
「騒ぐなよ。今からアンタを犯すから」
「な、なにいってんの? おじさんバカじゃない?」
上着を脱がせようとすると、手足をバタバタとさせて暴れはじめた。
「キャーッッ」耳をつんざく悲鳴がこだました。
しかしここは山の中である。いくら叫ぼうと暴れようと、哲二は痛くもかゆくもない。
「アンタ、ここで死ぬか? 少しだけ辛抱すれば、命まではとらないからよ」
と諭すと、ようやく静かになった。
「殺さないで……」
「それはアンタ次第だ」哲二は、上着の胸元を力任せに引き裂いた。明日香はビクンと肩を震わせたが、抵抗はしなかった。
哲二は、さらけ出された白い乳房にしゃぶりついた。
「あっ……あぅ……」
哲二は明日香の譫言のような声を聞きながら白い乳肉を唇や舌でいたぶり続けた。
この女を穢したい、という欲望がせり上がってきた。
哲二は明日香のスカートをめくり、ショーツをずり下げた。
もわっとする甘酸っぱい女の体臭が鼻を衝く。
「へへ。一人前に濡れてるじゃないか」哲二は鬼の首を取ったような口調で言う。続けて
「たっぷりと中で出してやるからな」喜色満面の笑顔で言った。
明日香は観念したように目を瞑りながらも、小さくかぶりを振った。
太ももを左右に割り、その間に哲二は太ったカラダを滑り込ませる。ペニスの先端を、明日香の秘部に押しつけた。
明日香の秘肉は、哲二のペニスを易々と銜え込んだ。
ヌレヌレの柔肉が締めてくる感触に哲二はニンマリと笑った。
「こりゃたまらん……」
最初からペースを上げて、ガンガンと腰を振りまくる。
明日香のヴァギナは、哲二の荒々しい突きをしっかりと受け止めていた。哲二が腰を突く度に、明日香の白い肢体は揺れた。
哲二は、欲望のままに腰を小刻みに前後させる。
次の瞬間、
ドッピュッッ
哲二は明日香の膣内に射精した。
ビクン、と尻肉を震わせながら、哲二は精子の放出を続ける。
5分ほどもそのまま繋がっていただろうか、やがて哲二の口元に満足そうな笑みが広がった。
「気持ちえがったあ……」射精を終えた哲二は、しみじみと呟いた。
最後にぱちり、と汁にまみれた秘部を写真に納めた。
*
哲二は明日香を近くの街まで送っていった。
通報したら写真をばらまくぞ、と脅すことも忘れない。
明日香は放心した顔つきで、なんの反応も示さなかった。
結局その日は、朝までに1人の客にもありつけなかった。しかし、二十代の女の膣にたっぷりと射精したのだ。
売り上げはゼロだったが、晴れ晴れとした気持ちで家路へとついたのだった。
おわり
(投稿元サイト「一期は夢~官能小説のサイト~ 」→陵辱系を中心に官能小説が満載。是非ご訪問を)
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※物語はフィクションです。特定の職業を貶めることを目的としてはおりません。あらかじめご了承下さい。
本郷哲二。67歳。
個人タクシーの運転手である。
身長158センチ、体重89キロの、ずんぐりむっくりとした体型。
肌は土気色で一重の両眼は脂肪の底に落ちくぼんで、鼻は潰れた団子のようであり、しかも出っ歯で反っ歯の、見事なまでに醜悪な顔つきである。
彼のタクシーは、白のプリウス。
事業者届け出済みで、もちろん違法な点は一切ない。
哲二はしかし、真面目なタクシードライバーではなかった。
ダッシュボードの中には、ロープやガムテープ、デジカメ、LEDライトなどが入っている。そして助手席には、睡眠薬入りの緑茶が常備されている。
それらの道具は悪巧みの為のものなのだ。
乗客が若い女の時、彼はそれらの道具を意識する。
道具の使用頻度は10回に1度ぐらいで、決して危ない橋は渡らない。
だから警察の御用になった経験もなかった。
*
その日、哲二は午後9時を回った時刻にタクシーに乗って街に出かけた。
小一時間ばかり街を流し、近場の客を一人拾っただけで、その後は全く客にありつけないまま日付が過ぎた。
2時間ほども駅前のタクシー乗り場で時間を潰したが、客はやってこなかった。そろそろ今日は終わりにするか、と考えていると、千鳥足の若い女が近づいてきた。
二十代の半ばから後半ぐらいだろうか。スーツ姿である。
かなり酒に酔っているらしい。
ドアを開けて「こんばんはー」と気さくに声を掛けた。
女はどさっと座席に座り込んだ。
「どちらまで?」と哲二が聞くと、女は、呂律の回らない口調で十キロほど離れた地名を告げた。
走り出してしばらくして、哲二はルームミラーで女の顔を観察した。すでにすやすやと寝入っている。
(薬を飲ませる手間が省けるってもんだぜ……)
女に気づかれないよう生唾を飲み込む。
哲二は、三畑町の東にある山へとタクシーを走らせた。
*
タクシーは山の中の道を進み、やがて林道に乗り入れた。辺りに他の車の気配はない。
路肩に車を止めライトを消し、哲二はダッシュボードから道具一式を携え、車から降りた。
木々の濃厚な香りが鼻孔に漂う。1度大きく伸びをしたあと、後部座席に回り、ドアを開けた。
バッグを漁ると、免許証や社員証が出てきた。
名前は馬場明日香。会社員らしい。
ぱちり、とデジカメで身分証明書の写真をとった。
その後、哲二は後部座席に乗り込んで、女の顔や肢体を間近に観察した。
濃い化粧をしているが、鼻筋の通ったそこそこの美人である。細身で、胸はそれほど大きくないようだが、腰のあたりはどっしりとした安産型だった。
スカートの内側に、岩のようなごつごつとした手を滑り込ませ、太ももを撫でる。肌はモッチリとして、吸い付くような手触り。
すぐに哲二の鼻息が荒くなる。股間は若い女を前にして、ムクムクと太さと固さを増した。
チャックを降ろし、陰茎を取り出す。それはとても67歳とは思えないほどの逸物だった。
にょきっと突き出たペニスの傘は完全に開いて、先端からはジュクジュクとした汁が滲んでいる。
上着を脱がせようとしていると、明日香は目を覚ました。彼女はうつろな目を哲二に向けた。
「な、なに? あんた……だれ?」弱々しく彼女は呟いた。
酒の影響で、カラダに力が入らないのだろう。
「騒ぐなよ。今からアンタを犯すから」
「な、なにいってんの? おじさんバカじゃない?」
上着を脱がせようとすると、手足をバタバタとさせて暴れはじめた。
「キャーッッ」耳をつんざく悲鳴がこだました。
しかしここは山の中である。いくら叫ぼうと暴れようと、哲二は痛くもかゆくもない。
「アンタ、ここで死ぬか? 少しだけ辛抱すれば、命まではとらないからよ」
と諭すと、ようやく静かになった。
「殺さないで……」
「それはアンタ次第だ」哲二は、上着の胸元を力任せに引き裂いた。明日香はビクンと肩を震わせたが、抵抗はしなかった。
哲二は、さらけ出された白い乳房にしゃぶりついた。
「あっ……あぅ……」
哲二は明日香の譫言のような声を聞きながら白い乳肉を唇や舌でいたぶり続けた。
この女を穢したい、という欲望がせり上がってきた。
哲二は明日香のスカートをめくり、ショーツをずり下げた。
もわっとする甘酸っぱい女の体臭が鼻を衝く。
「へへ。一人前に濡れてるじゃないか」哲二は鬼の首を取ったような口調で言う。続けて
「たっぷりと中で出してやるからな」喜色満面の笑顔で言った。
明日香は観念したように目を瞑りながらも、小さくかぶりを振った。
太ももを左右に割り、その間に哲二は太ったカラダを滑り込ませる。ペニスの先端を、明日香の秘部に押しつけた。
明日香の秘肉は、哲二のペニスを易々と銜え込んだ。
ヌレヌレの柔肉が締めてくる感触に哲二はニンマリと笑った。
「こりゃたまらん……」
最初からペースを上げて、ガンガンと腰を振りまくる。
明日香のヴァギナは、哲二の荒々しい突きをしっかりと受け止めていた。哲二が腰を突く度に、明日香の白い肢体は揺れた。
哲二は、欲望のままに腰を小刻みに前後させる。
次の瞬間、
ドッピュッッ
哲二は明日香の膣内に射精した。
ビクン、と尻肉を震わせながら、哲二は精子の放出を続ける。
5分ほどもそのまま繋がっていただろうか、やがて哲二の口元に満足そうな笑みが広がった。
「気持ちえがったあ……」射精を終えた哲二は、しみじみと呟いた。
最後にぱちり、と汁にまみれた秘部を写真に納めた。
*
哲二は明日香を近くの街まで送っていった。
通報したら写真をばらまくぞ、と脅すことも忘れない。
明日香は放心した顔つきで、なんの反応も示さなかった。
結局その日は、朝までに1人の客にもありつけなかった。しかし、二十代の女の膣にたっぷりと射精したのだ。
売り上げはゼロだったが、晴れ晴れとした気持ちで家路へとついたのだった。
おわり
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