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「狙われた美姉妹」Ⅵ.7月6日(土)調教5日目~とどめの宿泊調教 Ⅵー14.淫指ショッピング(2)
Ⅵー14.淫指ショッピング(2)
夕食の買い出しに連れて行かれるのに、尻穴に指を挿入して抜く事を禁じられ、もう片手もその手に括り合わされてしまった恵利香は、店の入口のレジカウンターの前で我慢出来ずしゃがみ込み、尻責めの達人である醜い小男ノブがお尻に手を掛けて立たせようとするとそのおぞましさに感極まってとうとう昇り詰めてしまっていた。
「自分でお尻を弄りながらいっちゃうなんて、素敵だわ~ お外でもタップリいっちゃってね~」
「ホラ立たなきゃ! お尻が大好きなどヘンタイちゃん」
それでも許されずノブは笑いながらお尻に手を当て立たせようとし、陽子はグイグイと首輪のチェーンを引っ張るが、腰が抜けてしまったような恵利香は嫌々とむずかるように引っ張られる首を振りなかなか立てなかった。すると、しょーがないね、と陽子が身をかがめ恵利香の顔を隠したフリル付きのドミノに手を掛けた。
「早くしないと、これ取っちゃうぞ~ キレイなお顔をみんなに見てもらおっか?」
「ご、ご主人様……」
妖しいドミノで顔を隠しているのもメチャクチャに羞ずかしかったが、素顔を晒すのはそれ以上に耐え難かった。さっきのオナニーショーの見物客の中に顔見知りの学校の職員を見てしまった衝撃もあり、これから外へ連れ出されるのにドミノを外されるのは絶対に嫌だ。恵利香はアナルの奥深くズブリと縫った自らの指の辛さにドミノの下の美貌を歪め、全身をワナワナとおののかせながらも何とか立ち上がっていた。
「さ、行こっか。」
「ああ、ご主人様あ……この指を、勘弁して下さい……も、もう本当に、おかしくなりそおっっ!!」
恵利香の取り乱しぶりを、おほほ~と醜い顔に下卑た表情を浮かべたノブはお尻を撫でながら笑っていたが、短気な正代は業を煮やしたように怒鳴った。
「いい加減におしよ! ケツの穴を弄らされるくらい何だい! とっとと行かなきゃ、契約は明日で終わんないよ!」
「ああ……」
性奴隷契約まで持ち出された恵利香はもうグウの音も出ない気分だった。最後までお尻を触って来るノブとカウンターに座った正代に見送られながら、ミニスカのお尻を弄りながらのへっぴり腰で陽子に首輪を引かれた恵利香は店の外へと脚を踏み出したのである。
「タップリ楽しんで、お尻でイッチャッテ来てね~」
「全く、どヘンタイのえっちなカラダなのがいけないんだ。ケツに指1本入れたくらいで、ああなるもんかね……」
「あら、アナルの良さを知った子は、おまんこどころじゃなくなりますのよ。今夜は腕によりを掛けて、あの子のお尻が二度とアタシ達から離れられなくなるように仕込んで差し上げますわ、おほほほ……」
恵利香と陽子を見送った後、そんな邪悪な企みを口にする醜男ノブに、正代でさえおぞましい悪寒を覚えていた。
ーーこんなバケモノに見込まれちゃあの子も災難だねえ……
この陵辱劇の首謀者でありながらそんな事を感じた正代だったが、彼女の頭の中にはすでにこの後の陰湿な計画が練られていた。もちろん恵利香をアッサリ自由にしてやるつもりなど毛頭ない。自由にしてやるというエサを最大限生かしながら、妹以上に美しい姉まで性奴隷に貶めて始めて、彼女の復讐劇は完成するのだ。
いよいよ店から出て薄暮の町を進む事になった恵利香は、超ミニスカの下に手を入れて尻穴に指を挿入した状態で両手を拘束されてしまったため、まるで排泄を手で抑えて我慢しているような無様な格好で歩かねばならなかった。セーラー服のスカートは反則級に短くしかもノーパン状態なので、とてもまともな神経で外を歩けるような格好ではない。そして首輪からピーンと張ったチェーンを、カラダをかがめた状態でちょうど同じくらいの身長になる小太りで同じ制服を身にまとった醜い顔の少女にグイグイ引かれて歩かされる恵利香は、ドミノがなければ到底羞ずかしさに耐えられなかっただろう。
「女子高生用」だと言うピンクのフリルの付いたドミノが、今や恵利香の心の支えとなっていた。そんなSMグッズで顔を隠していては「ヘンタイ」丸出しのようなものだが、ともかく素顔を見られないですむと言う安心感で、何とかこの凄まじく屈辱的な仕打ちに耐える事が出来るのだ。扇情的な超ミニでノーパンのお尻の穴を指で弄りながら、首輪を引かれて歩くなど普通の神経では考えられない羞ずかしい行為だったが、恵利香はどうしようもなく込み上げて来るアナルの快感が募るに連れて捨て鉢な気分に陥りつつあった。
ーーああ……私、お尻の穴を弄りながら歩いてるの、すっごくえっちでしょ……ねえ、見て、私のスカートの中、ノーパンなの……スカートだって、超短いからモロ見えよ!
「パラダイス」を出た通りは繁華街の裏通りだが、日が沈みかけた時間帯でかなりの人が歩いて通っていた。すれ違う人達は皆一様に、ドミノで目を隠し同じ制服の少女に首輪を引かれながら歩いている恵利香を見て目を丸くし、特に男性はほとんどが足を止めて超ミニスカセーラー服に好色な視線を送って来る。それがわかる恵利香は、お尻の穴に指を入れているミニスカの露出した股間付近に痛い程視線が集中するのを感じ、強烈な羞恥にギュッと心臓を鷲づかみにされるような気分だったが、それが度を過ぎて、とうとう自らを露出を歓びを感じる「どヘンタイ」に貶める心境になっていたのだ。
「うあっっ!!」
そして道半ばでそう呻いた恵利香は、首輪のチェーンがピーンと張ってしまうにも関わらず、大勢の通行人とすれ違う通りの中でしゃがみ込んでいた。陽子もすぐにしゃがんで応対したので声を掛けて来る人こそいなかったが、ジロジロと好奇の視線を向けて来る男たちの目には、ドミノ少女が絶頂を迎えてしまった事まで悟られてしまったかも知れなかった。
陽子もさすがに通行人達の視線を意識して、アナルアクメに破れてしまった恵利香にそっけない言葉を掛けるだけだった。
「さあ、もう半分くらい来たよ。がんばって歩きましょ」
繰り返されるアナルによる絶頂の余りに奥深い心地良さに、シクシクと嗚咽していた恵利香も、通行人の視線に晒されていては、腰を上げずにはいられない。お尻の穴を打ち抜いた指を引き抜く事も出来ず、ビッシリと甘美な痺れに冒された下半身がピクピクと痙攣するようにおののいたが、(あと半分)という陽子の言葉を支えに、萎えてしまう脚を何とか奮い起こすよりないのだった。
ようやく夕食弁当を買うためのコンビニにたどり着くと、又も淫情に破れた恵利香は入口のドアを目前に脚が砕けてしゃがみ込みアクメに昇り詰めていた。コンビニを利用するためひっきりなしに出入りする人々の視線が、(何この子……)とでも言いたげに妖しいドミノを着けたミニスカ少女に集まる。
ーーああ、もう……死んでしまいたい……
余りの羞ずかしさにそこまで思った恵利香だったが、ドミノの下で火を噴いたように真っ赤に染まった美貌は、絶大な性的快感で小鼻が嫌らしく膨らみ、口元はハアハアと荒く淫らな吐息で完全に緩んでいた。
「ねえ恵利香ちゃん、どれがいいかな? アナタが選んでよ」
早く買い物をすませたい一心の恵利香をあざ笑うように、陽子は弁当売り場に首輪を引っ張って恵利香を連れて来ると、のんびり1つ1つ弁当を選ばせた。(そんなの、何でもいい!)と言う気持ちの恵利香に、陽子はあえて時間を掛けて、正代と陽子と恵利香自身、さらに睡眠をとっているはずのカイとテルとノブの弁当に、サラダ、インスタントの味噌汁やドリンクまで細かく選ばせたのだ。その間もお尻に打ち込まれた左手の人差し指からおぞましい悦楽がヒタヒタと脊髄を這い上がり、恵利香は神経がボロボロにすり減って再びその場にしゃがみ込み、何もかも忘れて快感を叫び思い切り泣きじゃくりたい気分だった。
「もう1つ面白い店に買い物連れてったげる」
無駄に長く掛かったコンビニでの弁当買い出しが終わると、陽子は両手に弁当類を入れた袋を持ち、器用に首輪のチェーンも引きつつ恵利香を少し通りを行った場所から、さらに小さな路地に引き込んだ。そこには小汚い雑居ビルがあり、1階に脚を踏み入れた2人の前に控えめなネオンに輝く「大人のペットショップ」と言う看板の掛かった店舗が現れた。
「ここでワンちゃんグッズを買うんだよ」
大人の、という言葉から良からぬ想像をしてしまった恵利香は、相変わらずズブリと尻穴を塗っている淫指から改めてグッと汚辱の快感に突き上げられ、ガクガクと慄えが止まらない美脚をその店に踏み入れた。
「いらっしゃいませ。あれ、陽子ちゃん、お久しぶり~」
ごく小さな店舗ながら、見渡す限りの売り場に雑多な品物が所狭しと置かれていて、「パラダイス」と彷彿とさせる、同種のいかがわしい匂いのする店だったが、知り合いらしく陽子に声を掛けて来たたった1人の店員は、意外にもまだ若くファッショナブルなパンツルックの美女であった。
「狙われた美姉妹目次」
夕食の買い出しに連れて行かれるのに、尻穴に指を挿入して抜く事を禁じられ、もう片手もその手に括り合わされてしまった恵利香は、店の入口のレジカウンターの前で我慢出来ずしゃがみ込み、尻責めの達人である醜い小男ノブがお尻に手を掛けて立たせようとするとそのおぞましさに感極まってとうとう昇り詰めてしまっていた。
「自分でお尻を弄りながらいっちゃうなんて、素敵だわ~ お外でもタップリいっちゃってね~」
「ホラ立たなきゃ! お尻が大好きなどヘンタイちゃん」
それでも許されずノブは笑いながらお尻に手を当て立たせようとし、陽子はグイグイと首輪のチェーンを引っ張るが、腰が抜けてしまったような恵利香は嫌々とむずかるように引っ張られる首を振りなかなか立てなかった。すると、しょーがないね、と陽子が身をかがめ恵利香の顔を隠したフリル付きのドミノに手を掛けた。
「早くしないと、これ取っちゃうぞ~ キレイなお顔をみんなに見てもらおっか?」
「ご、ご主人様……」
妖しいドミノで顔を隠しているのもメチャクチャに羞ずかしかったが、素顔を晒すのはそれ以上に耐え難かった。さっきのオナニーショーの見物客の中に顔見知りの学校の職員を見てしまった衝撃もあり、これから外へ連れ出されるのにドミノを外されるのは絶対に嫌だ。恵利香はアナルの奥深くズブリと縫った自らの指の辛さにドミノの下の美貌を歪め、全身をワナワナとおののかせながらも何とか立ち上がっていた。
「さ、行こっか。」
「ああ、ご主人様あ……この指を、勘弁して下さい……も、もう本当に、おかしくなりそおっっ!!」
恵利香の取り乱しぶりを、おほほ~と醜い顔に下卑た表情を浮かべたノブはお尻を撫でながら笑っていたが、短気な正代は業を煮やしたように怒鳴った。
「いい加減におしよ! ケツの穴を弄らされるくらい何だい! とっとと行かなきゃ、契約は明日で終わんないよ!」
「ああ……」
性奴隷契約まで持ち出された恵利香はもうグウの音も出ない気分だった。最後までお尻を触って来るノブとカウンターに座った正代に見送られながら、ミニスカのお尻を弄りながらのへっぴり腰で陽子に首輪を引かれた恵利香は店の外へと脚を踏み出したのである。
「タップリ楽しんで、お尻でイッチャッテ来てね~」
「全く、どヘンタイのえっちなカラダなのがいけないんだ。ケツに指1本入れたくらいで、ああなるもんかね……」
「あら、アナルの良さを知った子は、おまんこどころじゃなくなりますのよ。今夜は腕によりを掛けて、あの子のお尻が二度とアタシ達から離れられなくなるように仕込んで差し上げますわ、おほほほ……」
恵利香と陽子を見送った後、そんな邪悪な企みを口にする醜男ノブに、正代でさえおぞましい悪寒を覚えていた。
ーーこんなバケモノに見込まれちゃあの子も災難だねえ……
この陵辱劇の首謀者でありながらそんな事を感じた正代だったが、彼女の頭の中にはすでにこの後の陰湿な計画が練られていた。もちろん恵利香をアッサリ自由にしてやるつもりなど毛頭ない。自由にしてやるというエサを最大限生かしながら、妹以上に美しい姉まで性奴隷に貶めて始めて、彼女の復讐劇は完成するのだ。
いよいよ店から出て薄暮の町を進む事になった恵利香は、超ミニスカの下に手を入れて尻穴に指を挿入した状態で両手を拘束されてしまったため、まるで排泄を手で抑えて我慢しているような無様な格好で歩かねばならなかった。セーラー服のスカートは反則級に短くしかもノーパン状態なので、とてもまともな神経で外を歩けるような格好ではない。そして首輪からピーンと張ったチェーンを、カラダをかがめた状態でちょうど同じくらいの身長になる小太りで同じ制服を身にまとった醜い顔の少女にグイグイ引かれて歩かされる恵利香は、ドミノがなければ到底羞ずかしさに耐えられなかっただろう。
「女子高生用」だと言うピンクのフリルの付いたドミノが、今や恵利香の心の支えとなっていた。そんなSMグッズで顔を隠していては「ヘンタイ」丸出しのようなものだが、ともかく素顔を見られないですむと言う安心感で、何とかこの凄まじく屈辱的な仕打ちに耐える事が出来るのだ。扇情的な超ミニでノーパンのお尻の穴を指で弄りながら、首輪を引かれて歩くなど普通の神経では考えられない羞ずかしい行為だったが、恵利香はどうしようもなく込み上げて来るアナルの快感が募るに連れて捨て鉢な気分に陥りつつあった。
ーーああ……私、お尻の穴を弄りながら歩いてるの、すっごくえっちでしょ……ねえ、見て、私のスカートの中、ノーパンなの……スカートだって、超短いからモロ見えよ!
「パラダイス」を出た通りは繁華街の裏通りだが、日が沈みかけた時間帯でかなりの人が歩いて通っていた。すれ違う人達は皆一様に、ドミノで目を隠し同じ制服の少女に首輪を引かれながら歩いている恵利香を見て目を丸くし、特に男性はほとんどが足を止めて超ミニスカセーラー服に好色な視線を送って来る。それがわかる恵利香は、お尻の穴に指を入れているミニスカの露出した股間付近に痛い程視線が集中するのを感じ、強烈な羞恥にギュッと心臓を鷲づかみにされるような気分だったが、それが度を過ぎて、とうとう自らを露出を歓びを感じる「どヘンタイ」に貶める心境になっていたのだ。
「うあっっ!!」
そして道半ばでそう呻いた恵利香は、首輪のチェーンがピーンと張ってしまうにも関わらず、大勢の通行人とすれ違う通りの中でしゃがみ込んでいた。陽子もすぐにしゃがんで応対したので声を掛けて来る人こそいなかったが、ジロジロと好奇の視線を向けて来る男たちの目には、ドミノ少女が絶頂を迎えてしまった事まで悟られてしまったかも知れなかった。
陽子もさすがに通行人達の視線を意識して、アナルアクメに破れてしまった恵利香にそっけない言葉を掛けるだけだった。
「さあ、もう半分くらい来たよ。がんばって歩きましょ」
繰り返されるアナルによる絶頂の余りに奥深い心地良さに、シクシクと嗚咽していた恵利香も、通行人の視線に晒されていては、腰を上げずにはいられない。お尻の穴を打ち抜いた指を引き抜く事も出来ず、ビッシリと甘美な痺れに冒された下半身がピクピクと痙攣するようにおののいたが、(あと半分)という陽子の言葉を支えに、萎えてしまう脚を何とか奮い起こすよりないのだった。
ようやく夕食弁当を買うためのコンビニにたどり着くと、又も淫情に破れた恵利香は入口のドアを目前に脚が砕けてしゃがみ込みアクメに昇り詰めていた。コンビニを利用するためひっきりなしに出入りする人々の視線が、(何この子……)とでも言いたげに妖しいドミノを着けたミニスカ少女に集まる。
ーーああ、もう……死んでしまいたい……
余りの羞ずかしさにそこまで思った恵利香だったが、ドミノの下で火を噴いたように真っ赤に染まった美貌は、絶大な性的快感で小鼻が嫌らしく膨らみ、口元はハアハアと荒く淫らな吐息で完全に緩んでいた。
「ねえ恵利香ちゃん、どれがいいかな? アナタが選んでよ」
早く買い物をすませたい一心の恵利香をあざ笑うように、陽子は弁当売り場に首輪を引っ張って恵利香を連れて来ると、のんびり1つ1つ弁当を選ばせた。(そんなの、何でもいい!)と言う気持ちの恵利香に、陽子はあえて時間を掛けて、正代と陽子と恵利香自身、さらに睡眠をとっているはずのカイとテルとノブの弁当に、サラダ、インスタントの味噌汁やドリンクまで細かく選ばせたのだ。その間もお尻に打ち込まれた左手の人差し指からおぞましい悦楽がヒタヒタと脊髄を這い上がり、恵利香は神経がボロボロにすり減って再びその場にしゃがみ込み、何もかも忘れて快感を叫び思い切り泣きじゃくりたい気分だった。
「もう1つ面白い店に買い物連れてったげる」
無駄に長く掛かったコンビニでの弁当買い出しが終わると、陽子は両手に弁当類を入れた袋を持ち、器用に首輪のチェーンも引きつつ恵利香を少し通りを行った場所から、さらに小さな路地に引き込んだ。そこには小汚い雑居ビルがあり、1階に脚を踏み入れた2人の前に控えめなネオンに輝く「大人のペットショップ」と言う看板の掛かった店舗が現れた。
「ここでワンちゃんグッズを買うんだよ」
大人の、という言葉から良からぬ想像をしてしまった恵利香は、相変わらずズブリと尻穴を塗っている淫指から改めてグッと汚辱の快感に突き上げられ、ガクガクと慄えが止まらない美脚をその店に踏み入れた。
「いらっしゃいませ。あれ、陽子ちゃん、お久しぶり~」
ごく小さな店舗ながら、見渡す限りの売り場に雑多な品物が所狭しと置かれていて、「パラダイス」と彷彿とさせる、同種のいかがわしい匂いのする店だったが、知り合いらしく陽子に声を掛けて来たたった1人の店員は、意外にもまだ若くファッショナブルなパンツルックの美女であった。
「狙われた美姉妹目次」
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