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「狙われた美姉妹」Ⅵ.7月6日(土)調教5日目~とどめの宿泊調教 Ⅵー12.オナニー、染みパン、リップサービス

狙われた美姉妹

 海外に駐留するエリート商社マンの両親と離れて、大学生の姉と暮らす女子高生恵利香。ある日薬物を盛られてトイレで自慰に耽ってしまった所をクラスメイトに盗撮され、脅迫されていかがわしいブルセラショップに連れ込まれてしまう。そこに待っていたのは、かつて母親の恋敵だったと言う鬼婆のような正代と級友陽子の醜い母娘と、化け物のようなゲイボーイ調教師3人組。こうして美しい姉妹を奈落の底に突き落とす、情け容赦ない性奴隷調教が始まった。悪夢のような性感責めにすすり泣く美姉妹が、地獄の果てに見たものは?(約86万字完結)

Ⅵー12.オナニー、染みパン、リップサービス

 「それではただいまより、このどヘンタイの女子高生が、皆さんにオナニーを披露します」

 ブルセラショップ「パラダイス」の店内は、パンツ売りの新人恵利香がカラダを蝕む猛烈な痒みに負け、自らオナニーします、と宣言すると、取り囲んだ男達の興奮がますます高まり、異様な熱気に包まれていた。妖しいドミノを着けていても端正なマスクである事がわかる美少女のオナニーが拝めるとあって、椅子の上で開脚して白くスケたパンツをモロに露出させている美北高校の濃紺のセーラー服のミニスカの下に、男達の熱い視線が集中した。もう無駄口は聞かれず、かなりの至近距離からパチパチとケイタイカメラの撮影音が響き、男達の興奮した荒い鼻息などを痛烈に感じる恵利香は、もう完全にトリップしたようなアブない表情をドミノの下に浮かべていた。羞恥や屈辱といった人間らしい感情はどこかに吹き飛んでしまい、ズキズキと痛みまで覚える程の痒みに切り刻まれる股間を思い切り弄り回したい、というはしたない欲求だけに頭を支配されていたのである。

 背中で括り付けられていた両手の親指錠を解いても、強くその手を掴んだ正代はすぐにはオナニーを許してくれなかった。まず恵利香の左右から形良くツンと尖った乳房に手を掛けた男達に声を掛ける。

「それでは、ゆっくりとモミモミを始めて下さい。この子を簡単にイカせないよう、優しくゆっくりお願いしますね」

 そう言われた男達はまるで壊れ物でも扱うように、見ていて焦れったくなるくらい慎重に手を動かし始めたが、そんな軽微な刺激にも関わらず恵利香の体内を駆け巡る歓びは圧倒的で、どうしようもなくああ~、と感極まったように絞り出したドミノ少女の淫声の悩ましさに、あちこちからゴクリと生唾を飲み込む声が聞こえた。
 
「乳首も触ってやっていいですよ」
「あダメえっ!!」

 さっそく男達が余った方の手指でピンピンに尖った乳頭に触れると、それだけで恵利香は取り乱したような感じぶりを見せる。下手をするとそれだけでイッテしまいそうな快感が体中に響き渡るのだ。

「さて皆さん、この子は正真正銘のどヘンタイです。アナルが大好きでして、ソコも弄らないと満足出来ないのです」

 そんな事を男達の前で公言した正代は、恵利香の左手を後からお尻の下に導き、さ、腰を浮かせるのよ、と囁いてパンツの下に手を入れさせた。

「お尻の穴に指を入れなさい。なるべく深く」
「ほおーっっっ!!!」

 燃えるような掻痒感でウズウズしていたアナルに人差し指をズブズブと挿入して行くと、痒みが癒されるのと引き替えに、強烈な汚辱感に彩られた凄まじく奥深い快感に貫かれて、恵利香は腹の底から絞り出すような生臭い絶叫を張り上げていた。

 禁断の尻穴に自分の指を埋めてしまった恵利香の崩壊は決定的となった。その指からおぞましい麻薬のような悦楽がヒタヒタと背筋を這い上がり、全身がジーンと甘美に痺れてしまってゆっくり揉みほぐされる乳房からもより一層鮮烈に研ぎ澄まされた快感が迸るのだ。

「さあ、パンツの下に手を入れて思う存分オナりなさい」

 正代がそう言って解放すると、恵利香の右手はもどかしげにスケパンツの中に侵入し、指を2本をアソコに挿入し残った指でクリクリと肉豆を転がしながら、聞いている方が羞ずかしくなるようなあからさまな淫声を張り上げてよがり狂い始めた。パンツの中に手を入れてオナニーして見せるのがミソで、少し離れた場所から見るには白いパンツの下で指が蠢いている方がはるかにエロティックで嫌らしい眺めとなる。パンモロオナニーを見せつけられた男達は、老若に関わらず皆股間のモノをいきり立たせていたに違いない。

「イク時は大きな声でハッキリとお客様にお知らせしなさい」
「いくうううっっっ!!!」

 正代に言われるまでもなく、恵利香は程なく果てて歓びを絶叫していた。その瞬間潮吹き体質の美少女は夥しいラブジュースを噴出してスケパンツをベットリと濡らしてしまったようだ。

「陽子、パンツを脱がせておやり」

 正代に言われた陽子はスケパンツを恵利香の美脚から抜き取ると、客の前で広げて見せた。すると大量の愛液で染みの付いたパンツからはツーッと液体が糸まで引いて見えていた。

「さあ、この子のホカホカの染み付きパンツはいかがですか? サービス特価でたったの3千円ですよ!」

 相場から考えてもずいぶんと安価なため、すぐに買い手が現れた。普段なら女の子の染みというプレミアが付けば最低でも5千円だし、目の前でオナニーして染みを付けたとなれば1万円は下らない価値のあるパンツなのだ。が、冷やかしだけのつもりの客も多く、簡単に1万円を出せる客はそう多くない。正代は採算を度外視しても、恵利香を徹底的に辱めるためあえて大勢の男が手を出すであろう価格を設定したのである。

「陽子、売り場から適当なパンツを沢山持っといで」

 そして次のエロパンツを恵利香にはかせたのは、オナニーで染みを作らせたパンツをどんどん売りさばくつもりだった。

「おっぱい係の方、お次をどうぞ。たったの千円でこのカワイコちゃんのおっぱいをモミモミ出来ますよ~」

 又新たな乳揉み志願の男が2人、千円を陽子に支払って左右から乳房に手を掛けると、違う手の感触で恵利香はぶるぶると感じ入って体を慄わせ、股間の手を再び激しく使い始めるのだった。

 こうして瞬く間にさらに2枚の染みパンツが売り捌かれたのだが、強烈な痒みを誘発する媚薬とアナルに入れてしまった自分の指で狂ってしまった恵利香のオナニーはとどまる所を知らず、4回目のオナニーにはげみ始めていた。すると陽子が正代に言う。

「ねえママ、恵利香ちゃんオクチがヒマみたいだよ。お客さんにサービスさせたらどうかしら」
「アンタもとんでもない事考えつくもんだね」

 正代はわが娘の言葉に少し呆れながらも、早速採用する事にした。客との接触はない、と恵利香に言った事などもはやどこ吹く風であったが、大声でよがり声を張り上げながら狂ったように指を使っている美少女は、もう何をされても嫌がる事はなさそうだった。

「皆さん、私の娘から素晴らしい提案があります。クラスメイトであるこの子は、どヘンタイで男性のザーメンが大好物なんだそうです。どなたかこの子のオクチにタップリ飲ませてやってくれませんか。1発3千円、激安ですよ……」

 やはり考えられないような安売りで、たちまち希望者が続々と集まり始めた。陽子に3千円を払った客は10人近く列を作り、早速舞台に上がった1人目の客が照れながらズボンを下ろして勃起した男根をドミノに隠された美少女の顔に差し出すと、恵利香は嫌がるどころかむしゃぶりつくようにパクリと口にくわえたのだった。

 こうして恵利香の「お披露目」はオナニーで染みを作ったパンツを売り捌き、客にフェラチオのリップサービスを施すと言う無法状態の中繰り広げられていた。見るだけなら無料で男性客達はもちろん大満足だったが、少し離れた所で見物していたパンツを売りに来店していた数名の少女達だけは、その無法ぶりに呆れていた。

「何あれ~? あんな事していいの?」
「あれじゃアタシらのパンツ売れなくなるじゃん……」

 が、彼女達も恵利香の信じがたいような乱れぶりを見物している内に興奮してしまい、いつの間にか声を潜めてミニスカの下に手を入れてしまう始末だった。こうしてブルセラショップ「パラダイス」の店内は、妖しいドミノを装着したエロスの女神のような美少女の降臨によって淫風が吹きすさび異様な熱気に包まれていったのである。


狙われた美姉妹目次
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